JPH01244725A - ペーパータオル配与機 - Google Patents
ペーパータオル配与機Info
- Publication number
- JPH01244725A JPH01244725A JP63073860A JP7386088A JPH01244725A JP H01244725 A JPH01244725 A JP H01244725A JP 63073860 A JP63073860 A JP 63073860A JP 7386088 A JP7386088 A JP 7386088A JP H01244725 A JPH01244725 A JP H01244725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper towel
- roller
- dispensing machine
- cover
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はペーパータオル配与機に係り、さらに詳しく
はペーパータオルの送給方向前後にロール状のペーパー
タオルの引き出しローラと、送りローラとを備えたペー
パータオル配与機に関するものである。
はペーパータオルの送給方向前後にロール状のペーパー
タオルの引き出しローラと、送りローラとを備えたペー
パータオル配与機に関するものである。
[従来の技術]
ロール状に巻かれたペーパータオルを引き出し、これを
所定の送給路に沿って使用し得る位置まで導くペーパー
タオル配与機が知られている。
所定の送給路に沿って使用し得る位置まで導くペーパー
タオル配与機が知られている。
この種のペーパータオル配与機の中にはペーパータオル
の送給方向後方に引き出しローラを、前方に送りローラ
を備え、かつ、これらのローラのそれぞれに押圧される
それぞれ個別のローラとの間にペーパータオルを挟んで
供給する構造のものが知られている。
の送給方向後方に引き出しローラを、前方に送りローラ
を備え、かつ、これらのローラのそれぞれに押圧される
それぞれ個別のローラとの間にペーパータオルを挟んで
供給する構造のものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のこの種のペーパータオル配与機にあっては、引き
出しO−ラと、送りローラのそれぞれに接するローラ等
の押圧手段は配与機本体側に設けられているため、ペー
パータオルの初期セット時に、ペーパータオルの先端を
各ローラと押圧手段との間に導くには、それぞれの押圧
手段をローラから離す動作が必要で、作業が面倒である
ばかりではなく、正確にセットすることができず、蛇行
したり、破損したりしてしまうと言う問題があった。
出しO−ラと、送りローラのそれぞれに接するローラ等
の押圧手段は配与機本体側に設けられているため、ペー
パータオルの初期セット時に、ペーパータオルの先端を
各ローラと押圧手段との間に導くには、それぞれの押圧
手段をローラから離す動作が必要で、作業が面倒である
ばかりではなく、正確にセットすることができず、蛇行
したり、破損したりしてしまうと言う問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては上述した問題点を解決するために、引
き出しローラに接する押圧手段は開閉自在なカバー側に
設け、送りローラに接する押圧手段は配与機本体側に設
けた構造を採用した。
き出しローラに接する押圧手段は開閉自在なカバー側に
設け、送りローラに接する押圧手段は配与機本体側に設
けた構造を採用した。
[作 用]
上述した構造を採用すると、カバーを開くだけで引き出
しローラから大きく引き離すことができ、ペーパータオ
ルのセット時には送りローラに接する押圧手段のみを手
で離せば、ペーパータオルの先端を極めて容易に所定の
送給路に沿って導き、かつ、カバーを閉じるだけで、引
き出しローラと押圧手段との間にペーパータオルを挟み
、正確にペーパータオルをセットすることができる。
しローラから大きく引き離すことができ、ペーパータオ
ルのセット時には送りローラに接する押圧手段のみを手
で離せば、ペーパータオルの先端を極めて容易に所定の
送給路に沿って導き、かつ、カバーを閉じるだけで、引
き出しローラと押圧手段との間にペーパータオルを挟み
、正確にペーパータオルをセットすることができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図〜第12図は本発明の一実施例を説明するもので
、第1図および第2図には要部および全体の分解斜視図
が示しである。
、第1図および第2図には要部および全体の分解斜視図
が示しである。
本発明になるペーパータオル配与機は基枠1を基準に組
み立てられている。
み立てられている。
基枠1は金属板から四辺形の枠体として形成されており
、左右一対の側板2,2と、これらの下端間の前半部を
連絡する底板3.と、後端縁間を連絡する背面板4と、
側板2.2の上端間を連結する頂板5とを有する。
、左右一対の側板2,2と、これらの下端間の前半部を
連絡する底板3.と、後端縁間を連絡する背面板4と、
側板2.2の上端間を連結する頂板5とを有する。
側板2,2の手前側寄りの下部近傍には内側に向かって
突片6がそれぞれ直角に切り起こされている。
突片6がそれぞれ直角に切り起こされている。
底板3は奥側の水平部7と、手前側の上方に向かう斜辺
8とを有し、水平部7の後側縁には上方に向かって直角
に折曲片7aが形成されており、斜辺8の先端部にも上
方に向かって直角に折曲片8aが形成されている。
8とを有し、水平部7の後側縁には上方に向かって直角
に折曲片7aが形成されており、斜辺8の先端部にも上
方に向かって直角に折曲片8aが形成されている。
また、斜辺8の途中の上面には折曲片7a、8aと平行
に、全長にわたって突片9が突設されている。この突片
9の両端には突片9aが突設されており、各突片9aの
上端の中央部にはV字状の切欠部9bがそれぞれ形成さ
れている。
に、全長にわたって突片9が突設されている。この突片
9の両端には突片9aが突設されており、各突片9aの
上端の中央部にはV字状の切欠部9bがそれぞれ形成さ
れている。
さらに、斜辺8の上面の前記突片9より手前側で、かつ
、左右の両端部には突片10が垂直に突設されており、
各突片10の上端部には手前側に向かって水平に折曲部
10aが形成されている。
、左右の両端部には突片10が垂直に突設されており、
各突片10の上端部には手前側に向かって水平に折曲部
10aが形成されている。
また、背面板4の下端部の中央には四辺形の切欠部4a
が形成され、この切欠部4aを挟んで、背面板4の下側
縁には背面側に向かって水平に折曲片11.11が形成
されている。そして、これら折曲片11.11を利用し
て案内枠12が固定されている。案内枠12は手前側下
方に向かって配置されており、その下端部には後方に向
かってわん曲部12aが形成されている。また、背面板
4の左右の両端部の上部には上端部に細長い幅狭部4b
を有する開口部4Cが形成されている。
が形成され、この切欠部4aを挟んで、背面板4の下側
縁には背面側に向かって水平に折曲片11.11が形成
されている。そして、これら折曲片11.11を利用し
て案内枠12が固定されている。案内枠12は手前側下
方に向かって配置されており、その下端部には後方に向
かってわん曲部12aが形成されている。また、背面板
4の左右の両端部の上部には上端部に細長い幅狭部4b
を有する開口部4Cが形成されている。
一方、頂板5はその中央部に長方形の開口部5aが形成
されており、この開口部5aを閉塞するようにして頂板
5の下面には透明板5bが固定されている。従って、こ
の部分は内部を見るための覗き窓となっている。
されており、この開口部5aを閉塞するようにして頂板
5の下面には透明板5bが固定されている。従って、こ
の部分は内部を見るための覗き窓となっている。
また、頂板5の手前側の側縁の両端には垂直下方に向か
って突片14.14が突設されている。
って突片14.14が突設されている。
ところで、基枠1の背面板4は取付板13に取付けられ
る。
る。
取付板13は四辺形の皿状の枠体として形成されており
、上下には手前側に向かって直角に折曲片15,16が
形成され、左右にも折曲片17.17が形成されている
。
、上下には手前側に向かって直角に折曲片15,16が
形成され、左右にも折曲片17.17が形成されている
。
下側の折曲片16の中央部には前記背面板4の切欠部4
aと対向して切欠部16aが形成されている。
aと対向して切欠部16aが形成されている。
また、左右の折曲片17.17の上端部には手前側に向
かって突出部17aが形成されており、各突出部17a
の上端部には前記背面板4の開口部4Cの幅狭部4bと
係合する切欠部17bが形成されている。
かって突出部17aが形成されており、各突出部17a
の上端部には前記背面板4の開口部4Cの幅狭部4bと
係合する切欠部17bが形成されている。
取付板13の上側縁近傍には鍵穴状の開口部18が形成
されている。これら開口部18中には不図示の壁面に固
定された釘あるいはねじ等が嵌合される。
されている。これら開口部18中には不図示の壁面に固
定された釘あるいはねじ等が嵌合される。
また、基枠1を取付板13に取付けるには、折曲片17
の上端の切欠部17bと、背面板4の開口部4Cの幅狭
部4b中に嵌合させ、折曲片11.11を折曲片16上
に載せればよい。
の上端の切欠部17bと、背面板4の開口部4Cの幅狭
部4b中に嵌合させ、折曲片11.11を折曲片16上
に載せればよい。
なお、取付板13の下側縁近傍に形成されている透孔1
4aは釘等によって取付板13を壁面に確実に固定する
ためのものである。
4aは釘等によって取付板13を壁面に確実に固定する
ためのものである。
基枠1内には中枠19が収容される。中枠19は金属板
をプレス成形してなり、背面板20と左右の側板21,
21を有する手前側が開いた口字状の枠体として形成さ
れている。
をプレス成形してなり、背面板20と左右の側板21,
21を有する手前側が開いた口字状の枠体として形成さ
れている。
背面板20は第7図〜第9図に示すように上端部に手前
側に折り曲げられた斜辺22が形成されている。また、
背面板20の下端にも手前側に向かって傾斜した斜辺2
3が形成されている。
側に折り曲げられた斜辺22が形成されている。また、
背面板20の下端にも手前側に向かって傾斜した斜辺2
3が形成されている。
斜辺23の中央部には開口部24が形成されており、そ
の上端の左右には手前側に向かって直角に突片25,2
5が突設5れている。
の上端の左右には手前側に向かって直角に突片25,2
5が突設5れている。
突片25.25間には軸26が回転自在に軸承されてお
り、この軸26にはその中央部に三角形の回動枠27の
1つの角部が固定されている。この回動枠27の手前側
の角部には永久磁石28が固定されている。また、開口
部24を横断し、かつ三角形の回動枠27が画成する空
間を貫通して軸29が横架されており、回動枠27の回
動限を規制している。
り、この軸26にはその中央部に三角形の回動枠27の
1つの角部が固定されている。この回動枠27の手前側
の角部には永久磁石28が固定されている。また、開口
部24を横断し、かつ三角形の回動枠27が画成する空
間を貫通して軸29が横架されており、回動枠27の回
動限を規制している。
また、開口部24の下辺近傍には突片30が開口部24
に臨んで設けられており、この突片30には前記永久磁
石28と対向し得る位置にリードスイッチ31が固定さ
れている。
に臨んで設けられており、この突片30には前記永久磁
石28と対向し得る位置にリードスイッチ31が固定さ
れている。
なお、斜辺23の下端は手前側に向かって二股状に分か
れており、上側には水平部23aが形成されている。
れており、上側には水平部23aが形成されている。
左右の側板21.21の下端部の内側には水平な状態で
帯状の突片32が突設されており、各突片32の内側縁
には断面がL字状の支持枠33が内方に向かって突設さ
れている。また、各突片32の内奥端には背面板20側
に向かって傾斜板34が連続して設けられており、その
上端は背面板20に接している。
帯状の突片32が突設されており、各突片32の内側縁
には断面がL字状の支持枠33が内方に向かって突設さ
れている。また、各突片32の内奥端には背面板20側
に向かって傾斜板34が連続して設けられており、その
上端は背面板20に接している。
また、傾斜板34の下端縁には左右端に寄った位置に垂
直下方に向かって突片35が切り起こされている。
直下方に向かって突片35が切り起こされている。
左右の支持枠33.33上には長方形の受皿36の両端
部が載せられる。また、受皿36の内方端は突片35,
35に当たって位置決めされる。
部が載せられる。また、受皿36の内方端は突片35,
35に当たって位置決めされる。
一方、左右の側板21,21の上端部間には手前側に向
かってV字状に折り曲げられた仕切板31が横架されて
いる。この仕切板37の中央部には四辺形の切欠部38
が形成されている。
かってV字状に折り曲げられた仕切板31が横架されて
いる。この仕切板37の中央部には四辺形の切欠部38
が形成されている。
左右の側板21,21の上端部の手前側の側縁には外方
に向かって直角に突片39が突設されている。
に向かって直角に突片39が突設されている。
また、側板21,21の上端部の外側には一方にL字状
のストッパ41、他方には口字状のストッパ42が固定
されており、口字状のストッパ42にはマイクロスイッ
チ43が固定されている。これらストッパ41.42は
前記基枠1の突片14,14に接し、中枠19の位置決
めを行なう。
のストッパ41、他方には口字状のストッパ42が固定
されており、口字状のストッパ42にはマイクロスイッ
チ43が固定されている。これらストッパ41.42は
前記基枠1の突片14,14に接し、中枠19の位置決
めを行なう。
左右の側板21,21の上端部には対向して2個ずつの
透孔44.44がそれぞれ形成されている。
透孔44.44がそれぞれ形成されている。
対向する透孔44.44を利用して、それぞれ軸451
46が回転自在に軸承されている。これら軸45.46
は水平な同一の平面内にある。軸45.46の中央部に
は対向して同一直径の送りローラ41と引き出しローラ
48が固定されている。両日−ラ47.48は第3図、
第4図に示すようにプーリー構造を採用しており、その
周面には第4図(A)に示すような断面が四辺形状の溝
478か、第4図(B)に示すような断面がV字状の溝
48aが全周にわたって形成されており、これらの溝4
7aあるいは48aを利用して、両ローラ47,48間
にはエンドレスのベルト49が張架されている。
46が回転自在に軸承されている。これら軸45.46
は水平な同一の平面内にある。軸45.46の中央部に
は対向して同一直径の送りローラ41と引き出しローラ
48が固定されている。両日−ラ47.48は第3図、
第4図に示すようにプーリー構造を採用しており、その
周面には第4図(A)に示すような断面が四辺形状の溝
478か、第4図(B)に示すような断面がV字状の溝
48aが全周にわたって形成されており、これらの溝4
7aあるいは48aを利用して、両ローラ47,48間
にはエンドレスのベルト49が張架されている。
ベルト49の表面はローラ47,48の局面よりも内側
にある。
にある。
また、前記軸45 、46の一端側、図においては右端
側にはそれぞれチェーンスプロケットG1゜G2が固定
されており、両者間に動力伝達用のチェーンCが張架さ
れている。
側にはそれぞれチェーンスプロケットG1゜G2が固定
されており、両者間に動力伝達用のチェーンCが張架さ
れている。
以下、送りローラ47、引き出しローラ48の両者を単
にローラ47.48と呼ぶことにする。ローラ47側は
仕切板37の切欠部38中に嵌入される。
にローラ47.48と呼ぶことにする。ローラ47側は
仕切板37の切欠部38中に嵌入される。
また、一方の側板、第1図においては左側の側板21の
外側の上部には口字状の支持枠50が固定されており、
この支持枠50には垂直な状態でウオームギヤ51が回
転自在に軸承されている。
外側の上部には口字状の支持枠50が固定されており、
この支持枠50には垂直な状態でウオームギヤ51が回
転自在に軸承されている。
このウオームギヤ51は側板21の外側に固定されたL
字の枠体52に固定されたモータ53の出力軸に連結さ
れている。
字の枠体52に固定されたモータ53の出力軸に連結さ
れている。
ウオームギヤ51は前記軸45の一端に固定されたウオ
ームホイール54と噛合している。なお、軸45はv字
状の仕切板31の内側に位置している。
ームホイール54と噛合している。なお、軸45はv字
状の仕切板31の内側に位置している。
左右の側板21,21の上端部近傍で、かつ、透孔44
,44間には透孔55が形成されており、これら透孔5
5,55を利用して軸56が回転自在に軸承されている
。軸56の両端には溝56aが環状に形成されており、
これら溝56aには側板21の外側においてCリング5
6dが嵌合され、抜は止めが施される。
,44間には透孔55が形成されており、これら透孔5
5,55を利用して軸56が回転自在に軸承されている
。軸56の両端には溝56aが環状に形成されており、
これら溝56aには側板21の外側においてCリング5
6dが嵌合され、抜は止めが施される。
符号57.57で示すものはガイドアームでほぼ「へ」
の字状に形成されており、ガイドアーム57、57の基
部の上側縁間には連結板58が横架されている。
の字状に形成されており、ガイドアーム57、57の基
部の上側縁間には連結板58が横架されている。
ガイドアーム57.57の基端には透孔57aがそれぞ
れ形成されており、これら透孔57a、 57a中には
軸56が回転自在に嵌合されている。
れ形成されており、これら透孔57a、 57a中には
軸56が回転自在に嵌合されている。
ガイドアーム57.57の基端は軸56の両端部に寄っ
た位置に左右対称な状態で形成された環状の溝56b、
56bの内側に位置され、満56b、 56b中には止
めリング59が嵌合され、ガイドアーム57.57の位
置ずれを防止している。
た位置に左右対称な状態で形成された環状の溝56b、
56bの内側に位置され、満56b、 56b中には止
めリング59が嵌合され、ガイドアーム57.57の位
置ずれを防止している。
また、軸56の中央部に左右対称な状態で形成された環
状溝56c、56cの内側には回動枠60の左右の腕が
回動自在に軸承されており、溝56C156c中には止
めリング61が嵌合され、回動枠60の位置ずれを防止
している。
状溝56c、56cの内側には回動枠60の左右の腕が
回動自在に軸承されており、溝56C156c中には止
めリング61が嵌合され、回動枠60の位置ずれを防止
している。
回動枠60の先端にはローラ62が回転自在に軸承され
ているが、このローラ62はローラ47に押圧される。
ているが、このローラ62はローラ47に押圧される。
モータ53の下方において側板21の外側面には制御回
路が形成されたプリント基板63が固定されている。
路が形成されたプリント基板63が固定されている。
上述した構造の中枠19は、側板21,21の手前側の
下端の逆V字状の切欠部21aを基枠1の突片9の両端
の切欠部9bと係合させて位置決めし、ストッパ41
、42を突片14,14に押し当てて基枠1内に収容す
る。
下端の逆V字状の切欠部21aを基枠1の突片9の両端
の切欠部9bと係合させて位置決めし、ストッパ41
、42を突片14,14に押し当てて基枠1内に収容す
る。
ところで、符号64で示すものはカバーで、基枠1の両
側板2.2の手前側の側縁に沿った断面形状をしており
、基枠1の前面を覆うことができる大きさを有する。
側板2.2の手前側の側縁に沿った断面形状をしており
、基枠1の前面を覆うことができる大きさを有する。
カバー64の左右の両側縁には基枠1の両側板2.2の
外側に位置する側壁65が形成されており、これら側壁
65に連続してカバー64の上端部側には腕66が連続
している。多腕66の先端はビン66aを介して側板2
,2の上端部の中央部に回動自在に軸承される。
外側に位置する側壁65が形成されており、これら側壁
65に連続してカバー64の上端部側には腕66が連続
している。多腕66の先端はビン66aを介して側板2
,2の上端部の中央部に回動自在に軸承される。
カバー64の裏面の中央部には左右に対向して突片67
.67が切り起こされており、これら突片67.67に
は軸68を介して回動枠69が回動自在に軸承されてい
る。この回動枠69の先端部にはローラ70が回転自在
に軸承されている。ローラ70は手前側のローラ48に
押圧される位置にある。
.67が切り起こされており、これら突片67.67に
は軸68を介して回動枠69が回動自在に軸承されてい
る。この回動枠69の先端部にはローラ70が回転自在
に軸承されている。ローラ70は手前側のローラ48に
押圧される位置にある。
なお、軸68には第10図に示すように、ねじりコイル
ばね11が巻装されており、回動枠69に対し、第10
図中反時計方向への回動習性を与えている。
ばね11が巻装されており、回動枠69に対し、第10
図中反時計方向への回動習性を与えている。
一方、カバー64の内側面の下端部の左右端に寄った位
置には内側に向かって直角に突片72が切り起こされて
おり、これら突片72を利用してロックレバ−73の上
端部が回動自在に軸承されている。
置には内側に向かって直角に突片72が切り起こされて
おり、これら突片72を利用してロックレバ−73の上
端部が回動自在に軸承されている。
ロックレバ−73はほぼ「り」の字状に形成されており
、その上端部は突片72を切り起こして形成された開口
部64aに臨まされている。また、ロックレバ−13の
途中には折曲片74が直角に突設されており、この折曲
片74に形成された切欠部74aが、前記基枠1の側板
2,2に形成された突片6の下側に係合される。
、その上端部は突片72を切り起こして形成された開口
部64aに臨まされている。また、ロックレバ−13の
途中には折曲片74が直角に突設されており、この折曲
片74に形成された切欠部74aが、前記基枠1の側板
2,2に形成された突片6の下側に係合される。
また、ロックレバ−73の支軸75には第7図に示すよ
うにねじりコイルばね76が巻装されており、ロックレ
バ−73に対して第7図中時計方向への回動習性を与え
ている。
うにねじりコイルばね76が巻装されており、ロックレ
バ−73に対して第7図中時計方向への回動習性を与え
ている。
次に、以上のように構成された本実施例の使用方法およ
び動作について第11図および第12図に示すフローチ
ャート図を参照しつつ説明する。
び動作について第11図および第12図に示すフローチ
ャート図を参照しつつ説明する。
まず、ステップS1においてペーパータオルPをセット
するが、この時にはカバー64を第6図に示すようにビ
ン67を中心として上側に回動させて開き、頂板5上に
支持させてほぼ垂直状態を保った状態にし、ペーパータ
オルPの巻終り端を手前側にし、中枠19の下部の突片
32,32上にペーパータオルPの両端を載せる。そし
て、ペーパータオルPの巻終り端をベルト49とローラ
62との間に導き入れた侵、カバー64を閉じる(ステ
ップ82)。
するが、この時にはカバー64を第6図に示すようにビ
ン67を中心として上側に回動させて開き、頂板5上に
支持させてほぼ垂直状態を保った状態にし、ペーパータ
オルPの巻終り端を手前側にし、中枠19の下部の突片
32,32上にペーパータオルPの両端を載せる。そし
て、ペーパータオルPの巻終り端をベルト49とローラ
62との間に導き入れた侵、カバー64を閉じる(ステ
ップ82)。
すると、カバー64の裏面がマイクロスイッチ43のア
クチュエータを押すので、電源が入り、制御回路がリセ
ットされる(ステップ83〜85)。
クチュエータを押すので、電源が入り、制御回路がリセ
ットされる(ステップ83〜85)。
この時には、第7図に示すようにカバー64が閉じるこ
とによってローラ70がローラ48に接するため、ペー
パータオルPはローラ48とローラ70との間に挟まれ
る。また、もう1つのローラ62もペーパータオルPを
介してローラ47に接している。
とによってローラ70がローラ48に接するため、ペー
パータオルPはローラ48とローラ70との間に挟まれ
る。また、もう1つのローラ62もペーパータオルPを
介してローラ47に接している。
さらに、ロックレバ−73の折曲片74が突片6に接し
、ねじりコイルばね76の力に抗して第7図中反時計方
向に回動され、切欠部74aと突片6が係合し、カバー
64はロックされる。ロックを外すにはカバー64に形
成された開口部64aに指先等を入れ、ロックレバ−7
3の上端部を押し、ロックレバ−73を第7図中反時計
方向に回動させ、突片6と切欠部74aの係合を外せば
よい。
、ねじりコイルばね76の力に抗して第7図中反時計方
向に回動され、切欠部74aと突片6が係合し、カバー
64はロックされる。ロックを外すにはカバー64に形
成された開口部64aに指先等を入れ、ロックレバ−7
3の上端部を押し、ロックレバ−73を第7図中反時計
方向に回動させ、突片6と切欠部74aの係合を外せば
よい。
上述した状態のもとに、ステップS6においてペーパー
タオルPが自動的に待機状態にセットされ、1枚使用さ
れると一定時間後、自動的に待機状態にセットされるが
、その制御の詳細を第12図を参照しつつ説明する。
タオルPが自動的に待機状態にセットされ、1枚使用さ
れると一定時間後、自動的に待機状態にセットされるが
、その制御の詳細を第12図を参照しつつ説明する。
ペーパータオルPをセットした状態では第7図に示すよ
うにペーパータオルPの先端は背面板20の上端部の背
面に位置している。
うにペーパータオルPの先端は背面板20の上端部の背
面に位置している。
この状態では第7図に示すように回動枠27にペーパー
タオルPの先端は達していないため、回動枠27は自由
状態にあり、永久磁石28はり−ドスイッチ31に接近
しており、リードスイッチ31はOFFとなっている。
タオルPの先端は達していないため、回動枠27は自由
状態にあり、永久磁石28はり−ドスイッチ31に接近
しており、リードスイッチ31はOFFとなっている。
この状態で制御が開始されると、まず、ステップ813
において、回動枠21によりペーパータオルPの有無、
即ち、ペーパータオルが回動枠27に接したか否かを常
に監視している。そして、第7図に示すような状態では
リードスイッチ31はOFFとなっているため、ベーパ
ー無しと検出する。この場合にはステップS17に進み
、制御回路内のタイマーAがセットされ、タイマーがカ
ウントアツプするまで一定時間持機させる。
において、回動枠21によりペーパータオルPの有無、
即ち、ペーパータオルが回動枠27に接したか否かを常
に監視している。そして、第7図に示すような状態では
リードスイッチ31はOFFとなっているため、ベーパ
ー無しと検出する。この場合にはステップS17に進み
、制御回路内のタイマーAがセットされ、タイマーがカ
ウントアツプするまで一定時間持機させる。
カウントアツプが終了すると、ステップ818に進み、
タイマーBがセットされ、同時にモータ53が回転され
、ウオームギヤ51、ウオームホイール54を介して軸
45が回転され、ベルト49を介して軸46が回転され
、ペーパータオルPが送り出され、タイマーBはあらか
じめ設定された値のカウントを開始する。
タイマーBがセットされ、同時にモータ53が回転され
、ウオームギヤ51、ウオームホイール54を介して軸
45が回転され、ベルト49を介して軸46が回転され
、ペーパータオルPが送り出され、タイマーBはあらか
じめ設定された値のカウントを開始する。
ペーパータオルPが送り出されると、やがてその先端が
回動枠27に接する。この状態はステツブS19におい
て常に監視されており、タイマーBがカウントアツプす
る前に回動枠27がペーパータオルを検出すると、ステ
ップ820においてタイマーBをリセットする。
回動枠27に接する。この状態はステツブS19におい
て常に監視されており、タイマーBがカウントアツプす
る前に回動枠27がペーパータオルを検出すると、ステ
ップ820においてタイマーBをリセットする。
つづいてステップ821に進み、タイマーCをセットす
ると共に、モータを駆動させつづけ、ペーパータオルP
を送給する。そして、ステップ822においてタイマー
〇がカウントアツプし、モータ53が停止しペーパータ
オルPの送給が停止され、ペーパータオルPが一定長さ
Jだけ繰り出された状態となっている(ステップ523
)。
ると共に、モータを駆動させつづけ、ペーパータオルP
を送給する。そして、ステップ822においてタイマー
〇がカウントアツプし、モータ53が停止しペーパータ
オルPの送給が停止され、ペーパータオルPが一定長さ
Jだけ繰り出された状態となっている(ステップ523
)。
この状態が第9図に示す使用待機状態である。
ところで、ステップ819においてタイマーBがカウン
トアツプするまでペーパータオルPが検出されない場合
にはステップ824において、タイマー8がカウントア
ツプすると同時にモータ53が停止され、ペーパータオ
ルの送給も停止され、後述するステップS7へ進む。
トアツプするまでペーパータオルPが検出されない場合
にはステップ824において、タイマー8がカウントア
ツプすると同時にモータ53が停止され、ペーパータオ
ルの送給も停止され、後述するステップS7へ進む。
さらに、ステップS13においてペーパータオルPが回
動枠27により有ると検出された場合には、ペーパータ
オルPが所定の長さだけ繰り出されているわけであるた
め、ステップ314において待機状態になる。この状態
で利用者がペーパータオルPをミシン目から引きちぎる
(ステップ515)と、ステップ816に進み、回動枠
27によりペーパータオルPが無いことが検出され、前
述したステップ817以下の制御に移行する。
動枠27により有ると検出された場合には、ペーパータ
オルPが所定の長さだけ繰り出されているわけであるた
め、ステップ314において待機状態になる。この状態
で利用者がペーパータオルPをミシン目から引きちぎる
(ステップ515)と、ステップ816に進み、回動枠
27によりペーパータオルPが無いことが検出され、前
述したステップ817以下の制御に移行する。
上述したようにしてステップS6における全ての動作が
繰り返えされ、ペーパータオルPを使い切ってしまうと
、第11図のステップS1において、これを検知し、ス
テップS8においてペーパータオルPの交換のためにカ
バー64を開く。すると、ステップS9においてマイク
ロスイッチ43がOFFとなり、ステップ810におい
て電源が切れ、ステップ811においてペーパータオル
Pを交換し、ステップS1に戻る。
繰り返えされ、ペーパータオルPを使い切ってしまうと
、第11図のステップS1において、これを検知し、ス
テップS8においてペーパータオルPの交換のためにカ
バー64を開く。すると、ステップS9においてマイク
ロスイッチ43がOFFとなり、ステップ810におい
て電源が切れ、ステップ811においてペーパータオル
Pを交換し、ステップS1に戻る。
一方、ステップS5において回路がリセットされた後、
ステップ812においてあやまってカバー64が開かれ
ると、ステップS9に進み、マイクロスイッチ43がO
FFとなり、再びカバー〇4を閉めると、ステップS2
にもどりステップ83以下の動作を繰り返す。
ステップ812においてあやまってカバー64が開かれ
ると、ステップS9に進み、マイクロスイッチ43がO
FFとなり、再びカバー〇4を閉めると、ステップS2
にもどりステップ83以下の動作を繰り返す。
第13図および第14図は本発明の他の実施例を説明す
るもので、各図中、前記実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
るもので、各図中、前記実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
本実施例にあっては本体側(中枠19)に取付けられた
回動枠60にローラ47を押圧する板ばねFlの基端が
固定されており、カバー64側に設けられた回動枠69
側に板ばねF2の基端が固定されている。この板ばねF
2はローラ48を押圧する。
回動枠60にローラ47を押圧する板ばねFlの基端が
固定されており、カバー64側に設けられた回動枠69
側に板ばねF2の基端が固定されている。この板ばねF
2はローラ48を押圧する。
このように、ローラ47,48に対する押圧手段はロー
ラではなく、板ばねを用いても、ペーパータオルに対す
る押圧効果は十分で、前述した実施例と同様な効果が得
られる。
ラではなく、板ばねを用いても、ペーパータオルに対す
る押圧効果は十分で、前述した実施例と同様な効果が得
られる。
[効 果]
以上の説明から明らかなように本発明によれば、引き出
しローラに接する押圧手段は開閉自在なカバー側に設け
、送りローラに接する押圧手段は配与機の本体側に設け
た構造を採用しているため、カバーを開くだけで引き出
しローラから押圧手段を離すことができ、ペーパータオ
ルのセットを極めて容易に行なうことができ、しかも正
確にセットされるため、ペーパータオルの蛇行や破損等
が生じることがない。
しローラに接する押圧手段は開閉自在なカバー側に設け
、送りローラに接する押圧手段は配与機の本体側に設け
た構造を採用しているため、カバーを開くだけで引き出
しローラから押圧手段を離すことができ、ペーパータオ
ルのセットを極めて容易に行なうことができ、しかも正
確にセットされるため、ペーパータオルの蛇行や破損等
が生じることがない。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は中枠
の分解斜視図、第2図は全体の分解斜視図、第3図は要
部の斜視図、第4図(A)。 (B)は第3図のローラのそれぞれ異なった形状を示す
一部拡大縦断側面図、第5図は外観斜視図、第6図はカ
バーを開いた状態の斜視図、第7図〜第9図は動作を説
明する縦断側面図、第10図はカバーを開いた状態の縦
断側面図、第11図および第12図は制御動作を説明す
るフローチャート図、第13図および第14図は本発明
の他の実施例を説明する要部の斜視図および断面図であ
る。 1・・・基枠、2,21・・・側板、13・・・取付板
、19・・・中枠、45.46.56・・・軸、47.
48・・・O−ラ、49・・・ベルト、58.69・・
・回動枠、62.70・・・ローラ、73・・・ロック
レバ−1F 1. F 2・・・板ばね、P・・・ペー
パータオル。
の分解斜視図、第2図は全体の分解斜視図、第3図は要
部の斜視図、第4図(A)。 (B)は第3図のローラのそれぞれ異なった形状を示す
一部拡大縦断側面図、第5図は外観斜視図、第6図はカ
バーを開いた状態の斜視図、第7図〜第9図は動作を説
明する縦断側面図、第10図はカバーを開いた状態の縦
断側面図、第11図および第12図は制御動作を説明す
るフローチャート図、第13図および第14図は本発明
の他の実施例を説明する要部の斜視図および断面図であ
る。 1・・・基枠、2,21・・・側板、13・・・取付板
、19・・・中枠、45.46.56・・・軸、47.
48・・・O−ラ、49・・・ベルト、58.69・・
・回動枠、62.70・・・ローラ、73・・・ロック
レバ−1F 1. F 2・・・板ばね、P・・・ペー
パータオル。
Claims (3)
- (1)ペーパータオルの送給路の送給方向前後に送りロ
ーラと、引き出しローラとを配置し、それぞれローラに
接する押圧手段を設けたペーパータオル配与機において
、送りローラに対する押圧手段は配与機本体側に設け、
引き出しローラに対する押圧手段は開閉自在なカバー側
に設けたことを特徴とするペーパータオル配与機。 - (2)送りローラに対する押圧手段は配与機の両側板間
に横架された軸に回動自在に軸承された回動枠に回動自
在に軸承されたローラであり、引き出しローラに対する
押圧手段はカバー側に回動自在に軸承された回動枠に回
転自在に軸承されたローラであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のペーパータオル配与機。 - (3)送りローラおよび引き出しローラに対する押圧手
段は配与機本体およびカバーに取付けられた板ばねであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のペー
パータオル配与機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63073860A JPH01244725A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | ペーパータオル配与機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63073860A JPH01244725A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | ペーパータオル配与機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244725A true JPH01244725A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13530342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63073860A Pending JPH01244725A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | ペーパータオル配与機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244725A (ja) |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63073860A patent/JPH01244725A/ja active Pending
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