JPH01148355A - 溶射方向可変型ランス装置 - Google Patents
溶射方向可変型ランス装置Info
- Publication number
- JPH01148355A JPH01148355A JP22066088A JP22066088A JPH01148355A JP H01148355 A JPH01148355 A JP H01148355A JP 22066088 A JP22066088 A JP 22066088A JP 22066088 A JP22066088 A JP 22066088A JP H01148355 A JPH01148355 A JP H01148355A
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- Japan
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- burner
- lance
- cooling water
- water passage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は転炉や脱ガス炉、取鍋等の内面に補修材を溶射
するためのランス装置に関する。
するためのランス装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えば転炉の補修を行う場合、転炉を水平に倒し
た状態でその開口から棒状ランスを差込み、ランス先端
のバーナーから転炉内面に向けて補修材の溶射を行う。
た状態でその開口から棒状ランスを差込み、ランス先端
のバーナーから転炉内面に向けて補修材の溶射を行う。
そして転炉の底壁を補修する場合には、ランスの長手方
向に溶射方向を設定した真直ぐなバーナーを使用し、転
炉の筒状周壁を補修する場合には、ランス長手方向に対
して溶射方向を傾斜させた屈曲型のバーナーを使用する
。
向に溶射方向を設定した真直ぐなバーナーを使用し、転
炉の筒状周壁を補修する場合には、ランス長手方向に対
して溶射方向を傾斜させた屈曲型のバーナーを使用する
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが従来の装置では、上述の如く2種類のバーナを
使用するので、溶射場所を底壁と周壁との間で変更する
場合に、バーナーの交換作業が必要になり、底壁と周壁
の溶射を連続的に行うことができないという問題がある
。
使用するので、溶射場所を底壁と周壁との間で変更する
場合に、バーナーの交換作業が必要になり、底壁と周壁
の溶射を連続的に行うことができないという問題がある
。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するために、本発明は、棒状のランス本
体に斜めに屈曲した先端部を設け、バーナーに斜めに屈
曲した基端部を設け、ランス本体とバーナーをそれぞれ
多重管構造体で形成し、上記ランス本体先端部とバーナ
ー基端部を互いに間怠かつ回転0在に連結し、ランス本
体の内部に回転駆動軸を設け、バーナーの内部に上記基
端部の中心線を中心にして上記駆動軸により回転駆動さ
れる被駆動部分を設け、上記被駆動部分と上記駆動軸と
をギヤを介して互いに連結し、上記ランス本体とバーナ
ーの両多重管構造体の内部の最も外側の空間により冷却
水通路を形成し、該冷却水通路により上記駆動軸及び上
記ギヤを覆ったことを特徴としている。
体に斜めに屈曲した先端部を設け、バーナーに斜めに屈
曲した基端部を設け、ランス本体とバーナーをそれぞれ
多重管構造体で形成し、上記ランス本体先端部とバーナ
ー基端部を互いに間怠かつ回転0在に連結し、ランス本
体の内部に回転駆動軸を設け、バーナーの内部に上記基
端部の中心線を中心にして上記駆動軸により回転駆動さ
れる被駆動部分を設け、上記被駆動部分と上記駆動軸と
をギヤを介して互いに連結し、上記ランス本体とバーナ
ーの両多重管構造体の内部の最も外側の空間により冷却
水通路を形成し、該冷却水通路により上記駆動軸及び上
記ギヤを覆ったことを特徴としている。
(作用)
上記構造によると、駆動軸によりギヤを介して被駆動部
分を回転させることにより、バーナーは傾斜した基端部
中心線(継手中心線)を中心にして回転し、バーナー先
端部及び溶射方向は継手中心線中心とする円錐面上を移
動する。従って、バーナーの溶射方向を転炉等の底壁を
溶射する方向と周壁を溶射する方向の間で調整すること
ができる。
分を回転させることにより、バーナーは傾斜した基端部
中心線(継手中心線)を中心にして回転し、バーナー先
端部及び溶射方向は継手中心線中心とする円錐面上を移
動する。従って、バーナーの溶射方向を転炉等の底壁を
溶射する方向と周壁を溶射する方向の間で調整すること
ができる。
バーナーの角度を調整するための機構、すなわち駆動軸
やギヤは冷却水通路で囲まれているので、それらの部分
が熱による損傷を受けることは防止され、それらの機能
は常に確実に維持される。
やギヤは冷却水通路で囲まれているので、それらの部分
が熱による損傷を受けることは防止され、それらの機能
は常に確実に維持される。
(実施例)
側面略図である第2図において、棒状のランス本体5の
先端にバーナー8が継手52を介して連結されている。
先端にバーナー8が継手52を介して連結されている。
図示されていないが、水平に倒された状態の転炉の内部
ヘランス本体5はバーナー8を先頭にして差込まれてい
る。又ランス本体5は台車(図示せず)により水平に保
持されている。
ヘランス本体5はバーナー8を先頭にして差込まれてい
る。又ランス本体5は台車(図示せず)により水平に保
持されている。
バーナー8は概ね筒状で、その中心線Bに沿う方向に補
修材を先端から矢印Fの如く溶射するようになっている
。
修材を先端から矢印Fの如く溶射するようになっている
。
ランス本体5は斜めに屈曲した先端部50を備え、バー
ナー8は斜めに屈曲した基端部51を備えている。ラン
ス先端部50とバーナー基端部51は、端面同士を接合
した状態で、継手52により間怠にかつ回動自在に連結
されている。従って継手52の中心線J(ランス先端部
50とバーナー基端部51の中心線)を軸にしてバーナ
ー基端部51をランス先端部50に対して回動させるこ
とにより、バーナー8本体の中心線Bは継手中心線Jを
軸線とする円錐面に沿って移動し、バーナー8の中心線
B及び溶射方向Fはランス本体5の中心線りに対して平
行な方向と直角な方向の間で変化する。
ナー8は斜めに屈曲した基端部51を備えている。ラン
ス先端部50とバーナー基端部51は、端面同士を接合
した状態で、継手52により間怠にかつ回動自在に連結
されている。従って継手52の中心線J(ランス先端部
50とバーナー基端部51の中心線)を軸にしてバーナ
ー基端部51をランス先端部50に対して回動させるこ
とにより、バーナー8本体の中心線Bは継手中心線Jを
軸線とする円錐面に沿って移動し、バーナー8の中心線
B及び溶射方向Fはランス本体5の中心線りに対して平
行な方向と直角な方向の間で変化する。
第2図のI−1断面拡大部分図である第1図の如く、ラ
ンス先端部50及びバーナー基端部51はそれぞれ複数
の管60〜65及び管70〜75を有する多重管構造で
あり、中心部の管60.70と最も外側の管65.75
を除く管61〜64.71〜74は、それぞれシールを
介して回動自在に連結されている。最も外側の管65.
75の外側には筒状のカバー76が設けてあり、カバー
76の両端部内周がシールを介して管65及び管75の
外周に回動自在に嵌合している。
ンス先端部50及びバーナー基端部51はそれぞれ複数
の管60〜65及び管70〜75を有する多重管構造で
あり、中心部の管60.70と最も外側の管65.75
を除く管61〜64.71〜74は、それぞれシールを
介して回動自在に連結されている。最も外側の管65.
75の外側には筒状のカバー76が設けてあり、カバー
76の両端部内周がシールを介して管65及び管75の
外周に回動自在に嵌合している。
粉体通路Pは管60.70の内側に形成されておる。又
酸素通路O1給水通路Ws、ガス通路G1排水通路W「
は、中間の管62〜64.72〜74とにより区画され
た状態で、管61.71と外管65.75の間に環状か
つ間怠円状に形成されている。
酸素通路O1給水通路Ws、ガス通路G1排水通路W「
は、中間の管62〜64.72〜74とにより区画され
た状態で、管61.71と外管65.75の間に環状か
つ間怠円状に形成されている。
管64の先端部には外管65と一体に連結する環状フラ
ンジ77又はボスが設けてあり、フランジ77に設けた
孔78の内周により軸受79を介して小径の軸80が支
持されている。軸80のバーナー8と反対側の端部は継
手83及び軸84を介してモーター等の駆動機構(図示
せず)に連結している。軸80のバーナー8側の端部に
はピニオンギヤ81が固定しである。ギヤ81は継手中
心線Jと間怠の内歯ギヤ82に噛合っている。ギヤ82
は管74の端部に設けたフランジ組立体85の外周筒状
部により形成されている。管65の先端には環状ストッ
パ87の外周部がボルト88により固定されている。ス
トッパ87はフランジ組立体85の外周部に対してギヤ
81と反対側から係合している。
ンジ77又はボスが設けてあり、フランジ77に設けた
孔78の内周により軸受79を介して小径の軸80が支
持されている。軸80のバーナー8と反対側の端部は継
手83及び軸84を介してモーター等の駆動機構(図示
せず)に連結している。軸80のバーナー8側の端部に
はピニオンギヤ81が固定しである。ギヤ81は継手中
心線Jと間怠の内歯ギヤ82に噛合っている。ギヤ82
は管74の端部に設けたフランジ組立体85の外周筒状
部により形成されている。管65の先端には環状ストッ
パ87の外周部がボルト88により固定されている。ス
トッパ87はフランジ組立体85の外周部に対してギヤ
81と反対側から係合している。
管75の先端には管74と一体に連続する内向きフラン
ジ89が設けてあり、フランジ89に排水通路Wr用の
孔90が設けである。又管65の、カバー76の先端が
嵌合する部分とフランジ77の間の部分にも、排水通路
W「の一部を形成する孔91が設けである。図示されて
いないが、管60〜65ならびに管70〜75はそれぞ
れ図示されていな部分で互いに固定されている。
ジ89が設けてあり、フランジ89に排水通路Wr用の
孔90が設けである。又管65の、カバー76の先端が
嵌合する部分とフランジ77の間の部分にも、排水通路
W「の一部を形成する孔91が設けである。図示されて
いないが、管60〜65ならびに管70〜75はそれぞ
れ図示されていな部分で互いに固定されている。
又上記説明から明らかなように、多重管構造体の内部に
形成される種々の粒体通路の内、最も外側の通路が冷却
水通路(Wr)となっており、継手52内部のガス、酸
素、粉体に対して外部から熱が伝わることが極力防止さ
れている。
形成される種々の粒体通路の内、最も外側の通路が冷却
水通路(Wr)となっており、継手52内部のガス、酸
素、粉体に対して外部から熱が伝わることが極力防止さ
れている。
次に上記実施例の作用を説明する。溶射作業時には、ラ
ンスから継手52の内部を経てバーナー8へ粉体、酸素
、ガスが供給され、バーナー8の先端から転炉3の内面
に粉体が溶射される。その場合に軸80によりギヤ81
.82を介して管74(被駆動部分)を回転させること
により、バーナー8は継手中心線Jを中心にして回転し
、バーナー8の姿勢は第2図に実線で示す姿勢と2点鎖
線で示す姿勢との間で変化し、それに伴って溶射方向F
が変化する。
ンスから継手52の内部を経てバーナー8へ粉体、酸素
、ガスが供給され、バーナー8の先端から転炉3の内面
に粉体が溶射される。その場合に軸80によりギヤ81
.82を介して管74(被駆動部分)を回転させること
により、バーナー8は継手中心線Jを中心にして回転し
、バーナー8の姿勢は第2図に実線で示す姿勢と2点鎖
線で示す姿勢との間で変化し、それに伴って溶射方向F
が変化する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると、ランス先端のバー
ナー8の角度を調整できるようにしたので、転炉の各部
(周壁と底壁)を共通のバーナー8で溶射することがで
きる。従って従来のようなバーナー交換作業は不要にな
り、作業能率を高めることができる。
ナー8の角度を調整できるようにしたので、転炉の各部
(周壁と底壁)を共通のバーナー8で溶射することがで
きる。従って従来のようなバーナー交換作業は不要にな
り、作業能率を高めることができる。
又、本発明によると、ランス本体5とバーナー8をそれ
ぞれ多重管構造体で形成し、両者を屈曲部において同君
に連結するとともに、多重管構造体の内部の最も外側の
空間により冷却水通路(Wr)を形成し、その冷却水通
路(Wr)によりバーナー8の角度を調整するための機
構、すなわち駆動軸80やギヤ81.82を囲んでいる
。従って、それらの部分が熱による損傷を受けることを
防止し、それらの機能を常に確実に維持できる。
ぞれ多重管構造体で形成し、両者を屈曲部において同君
に連結するとともに、多重管構造体の内部の最も外側の
空間により冷却水通路(Wr)を形成し、その冷却水通
路(Wr)によりバーナー8の角度を調整するための機
構、すなわち駆動軸80やギヤ81.82を囲んでいる
。従って、それらの部分が熱による損傷を受けることを
防止し、それらの機能を常に確実に維持できる。
第1図は本発明実施例の断面図、第2図は本発明実施例
の側面略図である。
の側面略図である。
Claims (1)
- 棒状のランス本体に斜めに屈曲した先端部を設け、バ
ーナーに斜めに屈曲した基端部を設け、ランス本体とバ
ーナーをそれぞれ多重管構造体で形成し、上記ランス本
体先端部とバーナー基端部を互いに同芯かつ回転自在に
連結し、ランス本体の内部に回転駆動軸を設け、バーナ
ーの内部に上記基端部の中心線を中心にして上記駆動軸
により回転駆動される被駆動部分を設け、上記被駆動部
分と上記駆動軸とをギヤを介して互いに連結し、上記ラ
ンス本体とバーナーの両多重管構造体の内部の最も外側
の空間により冷却水通路を形成し、該冷却水通路により
上記駆動軸及び上記ギヤを覆ったことを特徴とする溶射
方向可変型ランス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22066088A JPH01148355A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 溶射方向可変型ランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22066088A JPH01148355A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 溶射方向可変型ランス装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15082485A Division JPS6210591A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 溶射方向可変型ランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148355A true JPH01148355A (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0459025B2 JPH0459025B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16754453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22066088A Granted JPH01148355A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 溶射方向可変型ランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148355A (ja) |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP22066088A patent/JPH01148355A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459025B2 (ja) | 1992-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |