JPS6214112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214112Y2 JPS6214112Y2 JP15023483U JP15023483U JPS6214112Y2 JP S6214112 Y2 JPS6214112 Y2 JP S6214112Y2 JP 15023483 U JP15023483 U JP 15023483U JP 15023483 U JP15023483 U JP 15023483U JP S6214112 Y2 JPS6214112 Y2 JP S6214112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lance
- rotary joint
- motor
- rotation
- rotates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は炉壁補修用等のランスの回転継手に関
する。
する。
(従来技術)
一般にこの種のランスは耐火れんが粉末等を火
炎と共に炉壁内面に向けて溶射するようになつて
おり、回転継手は第1図のように構成されてい
る。断面部分図である第1図において、回転継手
1のボデイ2は両端部が軸受4を介してランス3
の小径端部5に嵌合している。ボデイ2は外周面
に開口する複数の通路孔6を備えており、ボデイ
2の内周にはそれぞれ通路孔6に連通する環状溝
7が設けてある。図示されていないが、燃料、酸
素等のユーテイリテイを供給する外部配管が通路
孔6に接続しており、外部配管から通路孔6、環
状溝7を経てランス3の内部通路9にユーテイリ
テイが供給されるようになつている。通路9に供
給された燃料や酸素はランス3先端のバーナー
(図示せず)から火災となつて耐火れんが粉末等
と共に炉壁内面に向けて噴出するが、その場合の
噴出方向を調節するために、ランス3に回転駆動
機構10が設けてある。
炎と共に炉壁内面に向けて溶射するようになつて
おり、回転継手は第1図のように構成されてい
る。断面部分図である第1図において、回転継手
1のボデイ2は両端部が軸受4を介してランス3
の小径端部5に嵌合している。ボデイ2は外周面
に開口する複数の通路孔6を備えており、ボデイ
2の内周にはそれぞれ通路孔6に連通する環状溝
7が設けてある。図示されていないが、燃料、酸
素等のユーテイリテイを供給する外部配管が通路
孔6に接続しており、外部配管から通路孔6、環
状溝7を経てランス3の内部通路9にユーテイリ
テイが供給されるようになつている。通路9に供
給された燃料や酸素はランス3先端のバーナー
(図示せず)から火災となつて耐火れんが粉末等
と共に炉壁内面に向けて噴出するが、その場合の
噴出方向を調節するために、ランス3に回転駆動
機構10が設けてある。
駆動機構10は支持フレーム8に取り付けたモ
ーター11によりランス3を回転させるようにな
つており、モーター11の出力軸上のギヤー12
がランス3に固定したギヤー13と噛み合つてい
る。前記支持フレーム8はガイド16とボデイ2
を連結する部分であり、ガイド16はサポート1
7により支持されている。
ーター11によりランス3を回転させるようにな
つており、モーター11の出力軸上のギヤー12
がランス3に固定したギヤー13と噛み合つてい
る。前記支持フレーム8はガイド16とボデイ2
を連結する部分であり、ガイド16はサポート1
7により支持されている。
上記構成によるとボデイ2がフレーム8やガイ
ド16を介してサポート17に連結されているの
で、モーター11によりランス3を例えば矢印A
方向に回転させる場合でも、反力により回転継手
1が逆方向(矢印B方向)に回転することはな
く、従つて回転継手1の機能に支障が生じること
はない。
ド16を介してサポート17に連結されているの
で、モーター11によりランス3を例えば矢印A
方向に回転させる場合でも、反力により回転継手
1が逆方向(矢印B方向)に回転することはな
く、従つて回転継手1の機能に支障が生じること
はない。
ところが第2図のようなランス駆動機構20を
採用すると、回転継手1の機能に支障が生じる恐
れがある。すなわち駆動機構20はランス3の2
箇所を挟持する2組のピンチローラー21を備え
ており、ピンチローラー21によりランス3を前
後方向(矢印F・R方向)に移動させるようにな
つている。ローラー21は回転フレーム22に支
持されており、フレーム22は軸受23を介して
固定フレーム25に支持されている。固定フレー
ム25にはランス回転用モーター26が取り付け
てあり、モーター26の出力軸上のギヤー27が
回転フレーム22の端部に設けたギヤー28と噛
み合つている。従つてモーター26が作動すると
ギヤー27,28を介してフレーム22も回転さ
せられ、ランス3もピンチローラー21に狭持さ
れた状態でフレーム22と共に回転する。
採用すると、回転継手1の機能に支障が生じる恐
れがある。すなわち駆動機構20はランス3の2
箇所を挟持する2組のピンチローラー21を備え
ており、ピンチローラー21によりランス3を前
後方向(矢印F・R方向)に移動させるようにな
つている。ローラー21は回転フレーム22に支
持されており、フレーム22は軸受23を介して
固定フレーム25に支持されている。固定フレー
ム25にはランス回転用モーター26が取り付け
てあり、モーター26の出力軸上のギヤー27が
回転フレーム22の端部に設けたギヤー28と噛
み合つている。従つてモーター26が作動すると
ギヤー27,28を介してフレーム22も回転さ
せられ、ランス3もピンチローラー21に狭持さ
れた状態でフレーム22と共に回転する。
そして第2図の構造では、回転継手1をランス
3と共に前後方向に移動するようにするために、
回転継手1は固定フレーム25やその他のサポー
ト(図示せず)に連結されていない。従つてラン
ス3を回転させると回転継手1も同方向に回転し
てしまい、そのために外部配管に捩れ等が発生
し、回転継手1の機能に支障が生じる。無論、第
2図の構造においても回転継手1に回転防止用サ
ポートを設けることも考えられるが、そのような
サポートは回転継手1の移動範囲に全長にわたつ
て設けねばならず、従つて装置が大形化すると共
に、コストが増加する。
3と共に前後方向に移動するようにするために、
回転継手1は固定フレーム25やその他のサポー
ト(図示せず)に連結されていない。従つてラン
ス3を回転させると回転継手1も同方向に回転し
てしまい、そのために外部配管に捩れ等が発生
し、回転継手1の機能に支障が生じる。無論、第
2図の構造においても回転継手1に回転防止用サ
ポートを設けることも考えられるが、そのような
サポートは回転継手1の移動範囲に全長にわたつ
て設けねばならず、従つて装置が大形化すると共
に、コストが増加する。
(考案の目的)
本考案は上記不具合を解決するために、回転継
手に回転機構を設け、ランスが回転する場合にラ
ンスに対して回転継手自体を逆方向に回転させる
ようにしたもので、次のように構成されている。
手に回転機構を設け、ランスが回転する場合にラ
ンスに対して回転継手自体を逆方向に回転させる
ようにしたもので、次のように構成されている。
(考案の構成作用)
すなわち本考案は固定フレーム上の駆動機構に
より前後方向及び周方向に駆動されるランスに回
転継手を連結し、回転継手によりランス内部の流
体通路を外部の流体通路に接続し、ランスに対し
て回転継手を回転させる回転機構を回転継手に設
け、固定フレームに対するランスの回転方向とは
逆の方向に回転継手を回転機構によりランスに対
して回転させるようにしたことを特徴としてい
る。
より前後方向及び周方向に駆動されるランスに回
転継手を連結し、回転継手によりランス内部の流
体通路を外部の流体通路に接続し、ランスに対し
て回転継手を回転させる回転機構を回転継手に設
け、固定フレームに対するランスの回転方向とは
逆の方向に回転継手を回転機構によりランスに対
して回転させるようにしたことを特徴としてい
る。
次に第3図により実施例を説明する。第3図に
おいて第1図及び第2図の各部と対応する部分に
は同一符号が付してある。図示されていないが第
3図の装置にもランス3を前後方向(矢印F・R
方向)及び周方向(矢印A・B方向)に駆動する
ための駆動機構が設けてある。該駆動機構として
は第2図のピンチローラー式駆動機構20と同じ
機構を採用することができ、又それとは別の機構
を採用することもできる。回転継手1は第1図の
継手1と同様にボデイ2、軸受4、通路孔6、環
状溝7を備えている。そして第3図の実施例によ
るとボデイ2の前端部外周に半径方向外方へ突出
したブラケツト30が設けてあり、ブラケツト3
0に回転継手逆転用モーター31が固定してあ
る。モーター31の出力軸はブラケツト30より
も前方へ突出しており、該出力軸に小径の回転継
手逆転用ギヤー32が取り付けてある。ギヤー3
2はランス3に固定した大径のランス逆転用ギヤ
ー33と噛み合つている。
おいて第1図及び第2図の各部と対応する部分に
は同一符号が付してある。図示されていないが第
3図の装置にもランス3を前後方向(矢印F・R
方向)及び周方向(矢印A・B方向)に駆動する
ための駆動機構が設けてある。該駆動機構として
は第2図のピンチローラー式駆動機構20と同じ
機構を採用することができ、又それとは別の機構
を採用することもできる。回転継手1は第1図の
継手1と同様にボデイ2、軸受4、通路孔6、環
状溝7を備えている。そして第3図の実施例によ
るとボデイ2の前端部外周に半径方向外方へ突出
したブラケツト30が設けてあり、ブラケツト3
0に回転継手逆転用モーター31が固定してあ
る。モーター31の出力軸はブラケツト30より
も前方へ突出しており、該出力軸に小径の回転継
手逆転用ギヤー32が取り付けてある。ギヤー3
2はランス3に固定した大径のランス逆転用ギヤ
ー33と噛み合つている。
モーター31は図示されていないランス回転用
モーター(第2図のモーター26に相当するモー
ター)と連動するようになつており、具体的には
次のように作動する。すなわちランス3の周方向
の姿勢(バーナーの噴射方向)を調節するために
ランス回転用モーターによりランス3を例えば矢
印A方向に所定角度だけ回転させると、それと同
時にモーター31が回転し、ランス3に対して回
転継手1を逆方向(矢印B方向)に上記所定角度
だけ回転させる。従つて固定フレームや基礎等に
対する回転継手1の姿勢は変化せず、ボデイ2に
連結する外部配管等に捩り等は発生せず、回転継
手1の機能に支障が生じることはない。
モーター(第2図のモーター26に相当するモー
ター)と連動するようになつており、具体的には
次のように作動する。すなわちランス3の周方向
の姿勢(バーナーの噴射方向)を調節するために
ランス回転用モーターによりランス3を例えば矢
印A方向に所定角度だけ回転させると、それと同
時にモーター31が回転し、ランス3に対して回
転継手1を逆方向(矢印B方向)に上記所定角度
だけ回転させる。従つて固定フレームや基礎等に
対する回転継手1の姿勢は変化せず、ボデイ2に
連結する外部配管等に捩り等は発生せず、回転継
手1の機能に支障が生じることはない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によると、回転継手
1に姿勢保持用の回転継手回転機構(モーター3
1等)を設けたので、回転継手1の姿勢を変化さ
せず常に正常に作動させることができ、しかも回
転継手1の回転防止用サポート等を不要にして装
置の小形化を図ることができる。
1に姿勢保持用の回転継手回転機構(モーター3
1等)を設けたので、回転継手1の姿勢を変化さ
せず常に正常に作動させることができ、しかも回
転継手1の回転防止用サポート等を不要にして装
置の小形化を図ることができる。
第1図、第2図はそれぞれ従来のランス装置の
断面部分図、第3図は本考案実施例による回転継
手の断面図である。1……回転継手、3……ラン
ス、9……内部通路、31……回転継手逆転用モ
ーター(回転機構)。
断面部分図、第3図は本考案実施例による回転継
手の断面図である。1……回転継手、3……ラン
ス、9……内部通路、31……回転継手逆転用モ
ーター(回転機構)。
Claims (1)
- 固定フレーム上の駆動機構により前後方向及び
周方向に駆動されるランスに回転継手を連結し、
回転継手によりランス内部の流体通路を外部の流
体通路に接続し、ランスに対して回転継手を回転
させる回転機構を回転継手に設け、固定フレーム
に対するランスの回転方向とは逆の方向に回転継
手を回転機構によりランスに対して回転させるよ
うにしたことを特徴とするランスの回転継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023483U JPS6056754U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ランスの回転継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023483U JPS6056754U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ランスの回転継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056754U JPS6056754U (ja) | 1985-04-20 |
| JPS6214112Y2 true JPS6214112Y2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=30333265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15023483U Granted JPS6056754U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ランスの回転継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056754U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2894891T3 (es) * | 2018-09-12 | 2022-02-16 | Fidia Spa | Unidad de eje C para máquina-herramienta con electrohusillo |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP15023483U patent/JPS6056754U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056754U (ja) | 1985-04-20 |
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