JPH01148635A - 自動車用灯具 - Google Patents
自動車用灯具Info
- Publication number
- JPH01148635A JPH01148635A JP62306806A JP30680687A JPH01148635A JP H01148635 A JPH01148635 A JP H01148635A JP 62306806 A JP62306806 A JP 62306806A JP 30680687 A JP30680687 A JP 30680687A JP H01148635 A JPH01148635 A JP H01148635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- gear
- movable
- movable reflector
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 43
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical group [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明自動車用灯具を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B6発明の概要
C6従来技術[第8図]
D0発明が解決しようとする問題点[第8図〕E0問題
点を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第7図コ F−1,第1の実施例[第1図乃至第6図]a、ランプ
ボディ、レンズ[第2図乃 至第5図] b0反射!![第1図乃至第5図] b−1,固定反射鏡 b−2,可動反射鏡 C0電球[第1図、第3図乃至第5 図] d、駆動部[第1図乃至第3図、第 6図] d−16ケーシング[第1図乃至第 3図、第6図] d−2,千−タ、出力ギヤ[第1 図、第6図] d−39回転角検出器[第1図] d−4,伝達系[第1図、第6図] e、伝達手段[第1図、第2図、第 5図] f、動作 51回転角検出器の分解能 F−2,第2の実施例[第7図] G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な自動車用灯具に関する。詳しくは、1つ
の灯室内に主光軸の延びる方向に向いた固定反射鏡及び
光軸方向を上記主光軸方向と異なる方向へ向けることが
できる可動反射鏡を備えた自動車用灯具、例えば、フォ
グランプとしての機能の他に可動反射鏡を回動すること
によってコーナリングランプとしても機能することがで
きる自動車用灯具に関するものであり、可動反射鏡の位
置あるいは回動角を該可動反射鏡を回動せしめるための
駆動部における伝達系の回転量を検出することによって
検出する移動量検出手段の上記伝達系との連動構造を改
良することにより、形状の大きな移動量検出手段を用い
なくても検出の分解能を高くすることができて可動反射
鏡の位置制御を精度良く行なうことができるようにした
新規な自動車用灯具を提供しようとするものである。
点を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第7図コ F−1,第1の実施例[第1図乃至第6図]a、ランプ
ボディ、レンズ[第2図乃 至第5図] b0反射!![第1図乃至第5図] b−1,固定反射鏡 b−2,可動反射鏡 C0電球[第1図、第3図乃至第5 図] d、駆動部[第1図乃至第3図、第 6図] d−16ケーシング[第1図乃至第 3図、第6図] d−2,千−タ、出力ギヤ[第1 図、第6図] d−39回転角検出器[第1図] d−4,伝達系[第1図、第6図] e、伝達手段[第1図、第2図、第 5図] f、動作 51回転角検出器の分解能 F−2,第2の実施例[第7図] G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な自動車用灯具に関する。詳しくは、1つ
の灯室内に主光軸の延びる方向に向いた固定反射鏡及び
光軸方向を上記主光軸方向と異なる方向へ向けることが
できる可動反射鏡を備えた自動車用灯具、例えば、フォ
グランプとしての機能の他に可動反射鏡を回動すること
によってコーナリングランプとしても機能することがで
きる自動車用灯具に関するものであり、可動反射鏡の位
置あるいは回動角を該可動反射鏡を回動せしめるための
駆動部における伝達系の回転量を検出することによって
検出する移動量検出手段の上記伝達系との連動構造を改
良することにより、形状の大きな移動量検出手段を用い
なくても検出の分解能を高くすることができて可動反射
鏡の位置制御を精度良く行なうことができるようにした
新規な自動車用灯具を提供しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明自動車用灯具は、1つの灯室内に配置され主光軸
方向を向く固定反射鏡及び該固定反射鏡に対して回動自
在に支持された可動反射鏡と、該可動反射鏡を回動せし
めるための駆動部であって駆動源の駆動力を多数の伝達
要素を介して順次減速して出力部へ伝達する伝達系と出
力部の移動量を検出する移動量検出手段を有する駆動部
を有する駆動部とを備えた自動車用灯具において、可動
反射鏡の回動量あるいは位置を検出するための移動量検
出手段を上記伝達系のうち出力部より前の段の伝達要素
と連動せしめることにより、移動量検出手段に高い分解
能を持たせることができて可動反射鏡の位置制御を精度
良く行なうことができるようにしたものである。
方向を向く固定反射鏡及び該固定反射鏡に対して回動自
在に支持された可動反射鏡と、該可動反射鏡を回動せし
めるための駆動部であって駆動源の駆動力を多数の伝達
要素を介して順次減速して出力部へ伝達する伝達系と出
力部の移動量を検出する移動量検出手段を有する駆動部
を有する駆動部とを備えた自動車用灯具において、可動
反射鏡の回動量あるいは位置を検出するための移動量検
出手段を上記伝達系のうち出力部より前の段の伝達要素
と連動せしめることにより、移動量検出手段に高い分解
能を持たせることができて可動反射鏡の位置制御を精度
良く行なうことができるようにしたものである。
(C,従来技術)[第8図]
車体の前方を照射するためのフォグランプとしての機能
と車体の前側方を照射するための所謂コーナリングラン
プとしての機能の2つの機能を兼ねそなえた自動車用灯
具として、例えば、第8図に示すような灯具aが提案さ
れている。
と車体の前側方を照射するための所謂コーナリングラン
プとしての機能の2つの機能を兼ねそなえた自動車用灯
具として、例えば、第8図に示すような灯具aが提案さ
れている。
同図において、bは図示しない灯室内に固定された固定
反射鏡(図面ではその中央部のみを示しである。)、C
はその焦点位置が固定反射鏡すの焦点位置と略同じ位置
にある状態で該固定反射鏡すに回動自在に支持された可
動反射鏡、dは上記焦点位置に配置された光源であり、
可動反射鏡Cはその先軸が固定反射鏡すの光軸(灯具a
の主光軸)と同じ方向に延びる中立位置に来ている状態
において光源から入射した光を車体の前方へ向けて反射
し、中立位置から回動したときはその先軸が主光軸の延
びる方向と異なる方向に延びる向きとなることにより光
源から入射した光を車体の前側方へ向けて照射するよう
になっている。
反射鏡(図面ではその中央部のみを示しである。)、C
はその焦点位置が固定反射鏡すの焦点位置と略同じ位置
にある状態で該固定反射鏡すに回動自在に支持された可
動反射鏡、dは上記焦点位置に配置された光源であり、
可動反射鏡Cはその先軸が固定反射鏡すの光軸(灯具a
の主光軸)と同じ方向に延びる中立位置に来ている状態
において光源から入射した光を車体の前方へ向けて反射
し、中立位置から回動したときはその先軸が主光軸の延
びる方向と異なる方向に延びる向きとなることにより光
源から入射した光を車体の前側方へ向けて照射するよう
になっている。
eは可動反射鏡Cを回動させるための駆動部であり、f
はモータ、gはモータfの回転軸に固定されたピニオン
ギヤ、hはモータfの駆動力を可動反射鏡Cへ出力する
ための出力ギヤ、i%j及びkはモータfの駆動力を減
速して出力ギヤhへ伝達するための減速ギヤ、Lは出力
ギヤもの回転角を検出することによって可動反射鏡Cの
回動量あるいは位置を検出するための回転角検出器であ
り、該回転角検出冊立のロータ軸mの上端部が前記出力
ギヤhに固定されている。また、nはその基端部が上記
出力ギヤhに固定された回動アーム、0はその基端部が
可動反射fACに固定された回動アームで、これら回動
アームn% 0の回動端間がリンクレバーpによって連
結されている。
はモータ、gはモータfの回転軸に固定されたピニオン
ギヤ、hはモータfの駆動力を可動反射鏡Cへ出力する
ための出力ギヤ、i%j及びkはモータfの駆動力を減
速して出力ギヤhへ伝達するための減速ギヤ、Lは出力
ギヤもの回転角を検出することによって可動反射鏡Cの
回動量あるいは位置を検出するための回転角検出器であ
り、該回転角検出冊立のロータ軸mの上端部が前記出力
ギヤhに固定されている。また、nはその基端部が上記
出力ギヤhに固定された回動アーム、0はその基端部が
可動反射fACに固定された回動アームで、これら回動
アームn% 0の回動端間がリンクレバーpによって連
結されている。
しかして、モータfが回転すると、その回転がピニオン
ギヤg1減速ギヤi%j及びkを介して減速されて出力
ギヤhに伝達されるので、該出力ギヤhに固定された回
動アームnが回動され−1これがリンクレバーpを介し
て可動反射鏡Cに固定された回動アーム0に伝達され、
それによって可動反射鏡Cが回動されてその反射光が車
体の前側方へ向けて照射されることになる。
ギヤg1減速ギヤi%j及びkを介して減速されて出力
ギヤhに伝達されるので、該出力ギヤhに固定された回
動アームnが回動され−1これがリンクレバーpを介し
て可動反射鏡Cに固定された回動アーム0に伝達され、
それによって可動反射鏡Cが回動されてその反射光が車
体の前側方へ向けて照射されることになる。
また、出力ギヤhが回動すると回転角検出器lのロータ
軸mが同期回転してその端子電圧がロータ軸mの回転角
、即ち、出力ギヤhの回動角に応じた値に変化し、それ
によって、出力ギヤhの回動角が検出され、モータfの
回転は上記端子電圧が予め規定されたあるいは任意に選
択された値と同じ値となったときに停止するようになっ
ている。
軸mが同期回転してその端子電圧がロータ軸mの回転角
、即ち、出力ギヤhの回動角に応じた値に変化し、それ
によって、出力ギヤhの回動角が検出され、モータfの
回転は上記端子電圧が予め規定されたあるいは任意に選
択された値と同じ値となったときに停止するようになっ
ている。
尚、可動反射鏡Cがこのようにして回動された状態から
コーナリングランプの必要が無くなったときはモータf
が逆転されると共に、回転角検出器1の端子電圧が可動
反射鏡Cが中立位置に来ているときに対応した値になっ
たところでモータfの回転が停止し、それによって可動
反射鏡Cが中立位置へと戻されることになる。
コーナリングランプの必要が無くなったときはモータf
が逆転されると共に、回転角検出器1の端子電圧が可動
反射鏡Cが中立位置に来ているときに対応した値になっ
たところでモータfの回転が停止し、それによって可動
反射鏡Cが中立位置へと戻されることになる。
(D0発明が解決しようとする問題点)[第8図]
上記した灯具aによると、可動反射鏡Cの位置制御の精
度を現在の精度より更に高めるためには、回転角検出器
りとしてより形状が大きいものあるいは高価な検出方式
を採るものを使用しなければならないという問題がある
。
度を現在の精度より更に高めるためには、回転角検出器
りとしてより形状が大きいものあるいは高価な検出方式
を採るものを使用しなければならないという問題がある
。
即ち、上記した灯具aにおいては可動反射鏡Cの位置制
御を行なうための回転角検出器りを駆動部eの出力部で
ある出力ギヤhと直接連動させており、そして、この出
力ギヤhは駆動部eにおける伝達系の中で可動反射鏡C
の回動量に対する回転量の割合が一番小さい伝達要素で
あるため、ポテンショメータのような比較的安価な検出
手段によって分解能を高めるためにはロータ軸mの回転
によって回転される可動接点の回転半径をできるだけ大
きくする必要がある。
御を行なうための回転角検出器りを駆動部eの出力部で
ある出力ギヤhと直接連動させており、そして、この出
力ギヤhは駆動部eにおける伝達系の中で可動反射鏡C
の回動量に対する回転量の割合が一番小さい伝達要素で
あるため、ポテンショメータのような比較的安価な検出
手段によって分解能を高めるためにはロータ軸mの回転
によって回転される可動接点の回転半径をできるだけ大
きくする必要がある。
ところが、回転角検出器としてロータ軸と共に回動する
可動接点の回転半径が大きなものを用いると、駆動部e
の形状が大きくなり、結局、灯具aが大型で重量の大き
いものになるという問題が生じて来る。
可動接点の回転半径が大きなものを用いると、駆動部e
の形状が大きくなり、結局、灯具aが大型で重量の大き
いものになるという問題が生じて来る。
(E、問題点を解決するための手段)
そこで、本発明自動車用灯具は、上記した問題点を解決
するために、可動反射鏡と該可動反射鏡を回動せしめる
ための駆動部であフて駆動源の駆動力を多数の伝達要素
を介して順次減速して出力部へ伝達する伝達系と出力部
の移動量を検出する移動量検出手段を有する駆動部とを
備えた自動車用灯具において、上記伝達系の移動量を検
出する°ことによって可動反射鏡の回動量あるいは位置
を検出するための移動量検出手段を出力部より前の段の
伝達要素と連動せしめたものである。
するために、可動反射鏡と該可動反射鏡を回動せしめる
ための駆動部であフて駆動源の駆動力を多数の伝達要素
を介して順次減速して出力部へ伝達する伝達系と出力部
の移動量を検出する移動量検出手段を有する駆動部とを
備えた自動車用灯具において、上記伝達系の移動量を検
出する°ことによって可動反射鏡の回動量あるいは位置
を検出するための移動量検出手段を出力部より前の段の
伝達要素と連動せしめたものである。
従って、本発明自動車用灯具によれば、移動量検出手段
は可動反射鏡の回動角に対する回転角の割合が少なくと
も出力部の上記割合より大きい伝達要素と連動されるの
で、その分解能をかなり高くすることができる。
は可動反射鏡の回動角に対する回転角の割合が少なくと
も出力部の上記割合より大きい伝達要素と連動されるの
で、その分解能をかなり高くすることができる。
(F、実施例)[第1図乃至第7図]
以下に、本発明自動車用灯具の詳細を図示した各実施例
に従って説明する。尚、各実施例に示した自動車用灯具
は本来の機能がフォグランプの機能であり、それと併せ
てコーナリングランプの機能を果たすことができるもの
である。
に従って説明する。尚、各実施例に示した自動車用灯具
は本来の機能がフォグランプの機能であり、それと併せ
てコーナリングランプの機能を果たすことができるもの
である。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第6図]
第1図乃至第6図は本発明自動車用灯具の第1の実施例
1を示すものである。
1を示すものである。
(a、ランプボディ、レンズ)[第2図乃至第5図]
2はランプボディであり、前面が略矩形に開口し他の部
分が閉じられた箱形に形成さており、その前面開口を覆
うようにレンズ3が取着されている。
分が閉じられた箱形に形成さており、その前面開口を覆
うようにレンズ3が取着されている。
しかして、ランプボディ2とレンズ3により灯室4が画
成される。
成される。
(b、反射鏡)[第1図乃至第5図]
(b−1,固定反射鏡)
5は固定反射鏡であり、金属板をプレス加工して形成さ
れている。
れている。
固定反射鏡5は枠状の前面部6と後方へ凹んだ反射部7
とから成り、反射部フは略回転放物面状を為している。
とから成り、反射部フは略回転放物面状を為している。
そして、固定反射鏡5の前面、特に反射部7の前面はア
ルミニウムの蒸着等により反射性を有するように処理さ
れている。
ルミニウムの蒸着等により反射性を有するように処理さ
れている。
反射部フの左右方向における中央部には後方へ向フて凹
んだ浅い凹部8が形成されており、該凹部8の内面も回
転放物面を為すように形成され、かつ、反射性を有する
ように処理が為されている。
んだ浅い凹部8が形成されており、該凹部8の内面も回
転放物面を為すように形成され、かつ、反射性を有する
ように処理が為されている。
上記の如き固定反射鏡5はその前面部6の周縁部が、ラ
ンプボディ2の開口部内側に形成された突条2aとレン
ズ3の周縁部との間に挟着状に保持され、これによって
ランプボディ2に支持されティる。そして、この固定反
射鏡5の反射部7を構成している回転放物面の回転軸X
−Xがこの灯具1の主光軸となる。
ンプボディ2の開口部内側に形成された突条2aとレン
ズ3の周縁部との間に挟着状に保持され、これによって
ランプボディ2に支持されティる。そして、この固定反
射鏡5の反射部7を構成している回転放物面の回転軸X
−Xがこの灯具1の主光軸となる。
9は電球取付環であり、固定反射鏡5の反射部7の底面
部7aの中央部上面に固定されている。
部7aの中央部上面に固定されている。
尚、反射部7の底面部7aの中央部には挿通孔10が形
成されており、該挿通孔10が電球取付′pA9の中央
孔と連通されている。
成されており、該挿通孔10が電球取付′pA9の中央
孔と連通されている。
(b−2,可動反射鏡)
11は可動反射鏡であり、金属板をプレス加工して形成
されている。この可動反射鏡11は正面形状で縦長の長
方形状を為す反射部12と該反射部12の上下両端から
前方へ向りて突設された取付片13a、13bが一体に
形成されて成り、反射部12の内面は回転放物面状に形
成されると共にアルミニウムの蒸着等により反射性を有
するように処理されている。
されている。この可動反射鏡11は正面形状で縦長の長
方形状を為す反射部12と該反射部12の上下両端から
前方へ向りて突設された取付片13a、13bが一体に
形成されて成り、反射部12の内面は回転放物面状に形
成されると共にアルミニウムの蒸着等により反射性を有
するように処理されている。
可動反射鏡11の下側の取付片13bの中心部には支持
孔14が形成されており、該支持孔14が前記電球取付
環9の下部に回転可能に外嵌されている。
孔14が形成されており、該支持孔14が前記電球取付
環9の下部に回転可能に外嵌されている。
15は固定反射鏡5の反射部7の上面部7bの中央部に
形成された支持孔16に回転自在に支持された回動軸で
あり、該回動軸15の支持孔16から下方に突出した部
分に可動反射鏡11の上側取付片13aの中心部が固定
されている。
形成された支持孔16に回転自在に支持された回動軸で
あり、該回動軸15の支持孔16から下方に突出した部
分に可動反射鏡11の上側取付片13aの中心部が固定
されている。
以上のようにして、可動反射鏡11は固定反射鏡5に回
動自在に支持されている。
動自在に支持されている。
また、可動反射鏡11の反射部12の幅は固定反射鏡5
の反射部7に形成された浅い凹部8の幅の3分の2位に
形成されている。
の反射部7に形成された浅い凹部8の幅の3分の2位に
形成されている。
そして、可動反射鏡11の焦点位置は固定反射鏡5の焦
点位置と略同じ位置にあるようにされている。
点位置と略同じ位置にあるようにされている。
(c、電球)[第1図、第3図乃至第5図]1フは電球
であり、そのガラス球18が固定反射鏡5に設けられた
挿通孔10、電球取付yJ9を通して固定反射鏡5の反
射部7内に位置されると共に、そのフィラメント19が
前記反射部7及び12の焦点に位置されている。尚、電
球17は、この状態を適宜の保持手段によって保持され
ている。
であり、そのガラス球18が固定反射鏡5に設けられた
挿通孔10、電球取付yJ9を通して固定反射鏡5の反
射部7内に位置されると共に、そのフィラメント19が
前記反射部7及び12の焦点に位置されている。尚、電
球17は、この状態を適宜の保持手段によって保持され
ている。
しかして、可動反射鏡11が中立位置にあるとき、即ち
、可動反射鏡11の反射部12の光軸(反射部12を構
成している回転放物面の回転軸)Xs−xsが前記主光
軸x−xと同じ方向に延びているときは、反射部7.1
2による反射光は主光軸x−xと平行に照射される。
、可動反射鏡11の反射部12の光軸(反射部12を構
成している回転放物面の回転軸)Xs−xsが前記主光
軸x−xと同じ方向に延びているときは、反射部7.1
2による反射光は主光軸x−xと平行に照射される。
そして、可動反射!It11が回動されると、その反射
部12による反射光は可動反射鏡11の光軸X5−Xs
が向いた方向、例えば、第4図に2点鎖線で示す光軸X
5−Xsの方向に照射され、固定反射鏡5の反射部7に
、よって反射された光は主光軸X−Xが向いた方向に照
射される。
部12による反射光は可動反射鏡11の光軸X5−Xs
が向いた方向、例えば、第4図に2点鎖線で示す光軸X
5−Xsの方向に照射され、固定反射鏡5の反射部7に
、よって反射された光は主光軸X−Xが向いた方向に照
射される。
従って、カーブを曲がるとき等、走路の路肩部への照射
光が必要なときは、その方向に可動反射鏡11を回動し
てやれば、当該側方への照射範囲を拡大することができ
る。
光が必要なときは、その方向に可動反射鏡11を回動し
てやれば、当該側方への照射範囲を拡大することができ
る。
′(d、駆動部)[第1図乃至第3図、第6図〕20は
前記可動反射鏡11を回動させるための駆動部であり、
該駆動部20はそのほとんどの構成要素が前記灯室4内
部の左端部(第2図における左方を左側、右方を右側と
し、また、同図における下方を前側、上方を後側とし、
更に、第3図における上方を上側、下方を下側とする。
前記可動反射鏡11を回動させるための駆動部であり、
該駆動部20はそのほとんどの構成要素が前記灯室4内
部の左端部(第2図における左方を左側、右方を右側と
し、また、同図における下方を前側、上方を後側とし、
更に、第3図における上方を上側、下方を下側とする。
以下の説明で方向を示すときはこの方向によるものとす
る。)に配置されたケーシング21内に設けられている
。
る。)に配置されたケーシング21内に設けられている
。
(d−1,ケーシング)[第1図乃至第3図、第6図]
ケーシング21は下面が開口した上ハーフ22及び下ハ
ーフ23と底i24とから成り、上ハーフ22の下端縁
と下ハーフ23の上面の周縁部とが0リング25を挟ん
で突き合わせられると共に下ハーフ23の下面開口部と
底蓋24の上面開口部とが回路基板26及び0リング2
7を挟んで突き合わせられており、それによって内部が
水密に保持されている。
ーフ23と底i24とから成り、上ハーフ22の下端縁
と下ハーフ23の上面の周縁部とが0リング25を挟ん
で突き合わせられると共に下ハーフ23の下面開口部と
底蓋24の上面開口部とが回路基板26及び0リング2
7を挟んで突き合わせられており、それによって内部が
水密に保持されている。
そして、下ハーフ23の上面壁23aには凹部28が形
成されると共に該凹部28の前側の位置と右側の位置か
らボス29.30が上方へ向けて突設され、これらボス
29.30の上面に支持穴29a、30aが形成されて
いる。
成されると共に該凹部28の前側の位置と右側の位置か
らボス29.30が上方へ向けて突設され、これらボス
29.30の上面に支持穴29a、30aが形成されて
いる。
また、上ハーフ22の上面壁22aのうち下ハーフ23
の上記凹部28と対向する位置に下方へ向けて支持突部
31が突設されると共に、下ハーフ23のボス29と対
向した位置に挿通孔32が形成され、更に、下ハーフ2
3のボス30と対向した位置に突部33が下方へ向けて
突設されており、該突部33の下面に支持穴33aが形
成されている。
の上記凹部28と対向する位置に下方へ向けて支持突部
31が突設されると共に、下ハーフ23のボス29と対
向した位置に挿通孔32が形成され、更に、下ハーフ2
3のボス30と対向した位置に突部33が下方へ向けて
突設されており、該突部33の下面に支持穴33aが形
成されている。
34はギヤ支持軸であり、該ギヤ支持軸34はその上端
部が上記支持穴33aに挿入され下端部が下ハーフ23
の上面壁23aに形成された前記ボス30の支持穴30
aに挿入されることによって上下方向に沿って延びる向
きでケーシング21に支持されている。
部が上記支持穴33aに挿入され下端部が下ハーフ23
の上面壁23aに形成された前記ボス30の支持穴30
aに挿入されることによって上下方向に沿って延びる向
きでケーシング21に支持されている。
(d−2,モータ、出力ギヤ)[第1図、第6図]
35はモータであり、該モータ35は軸方向が上下方向
に沿って延びる向きで下ハーフ23の上面壁23aと回
路基板26との間に位置されており、その回転軸35a
の上端部が下ハーフ23の上面壁23aに形成された孔
36を通して下ハーフ23の上面壁23aから上方へ突
出され、この上端部にピニオンギヤ37が固定されてい
る。
に沿って延びる向きで下ハーフ23の上面壁23aと回
路基板26との間に位置されており、その回転軸35a
の上端部が下ハーフ23の上面壁23aに形成された孔
36を通して下ハーフ23の上面壁23aから上方へ突
出され、この上端部にピニオンギヤ37が固定されてい
る。
38は出力ギヤであり、この出力ギヤ38が駆動部20
の出力部、即ち、上記モータ35の駆動力を駆動部20
外へ出力する部分になっている。
の出力部、即ち、上記モータ35の駆動力を駆動部20
外へ出力する部分になっている。
出力ギヤ38は略平ギヤ状を為すギヤ部39と該ギヤ部
39の中心から上方へ同番+て突設された出力軸40と
が一体に形成されて成り、該出力軸40にその上端面に
開口した係合穴40aが形成され、また、ギヤ部39の
下面の中心から支持突起39aが下方へ向けて突設され
ている。
39の中心から上方へ同番+て突設された出力軸40と
が一体に形成されて成り、該出力軸40にその上端面に
開口した係合穴40aが形成され、また、ギヤ部39の
下面の中心から支持突起39aが下方へ向けて突設され
ている。
そして、出力ギヤ38はその出力軸40の下部が上ハー
フ22の上面壁22aに形成された挿通孔32に回転自
在に挿通されると共にその支持突起39aが下ハーフ2
3の上面壁23aに形成されたボス29の支持穴29a
に回転自在に挿入されることによって、出力軸40の上
部がケーシング2!から上方へ突出した状態でケーシン
グ21に回転自在に支持されている。
フ22の上面壁22aに形成された挿通孔32に回転自
在に挿通されると共にその支持突起39aが下ハーフ2
3の上面壁23aに形成されたボス29の支持穴29a
に回転自在に挿入されることによって、出力軸40の上
部がケーシング2!から上方へ突出した状態でケーシン
グ21に回転自在に支持されている。
(d−3,回転角検出器)[第1図]
41は後述する伝達系の−の伝達要素の回転量を検出す
ることによって前記可動反射鏡11の回動角等を検出す
るための回転角検出器、例えば、ポテンショメータであ
る。
ることによって前記可動反射鏡11の回動角等を検出す
るための回転角検出器、例えば、ポテンショメータであ
る。
42は回転角検出器41のケース、43はその下端部が
ケース42に回転自在に支持されたロータ軸であり、回
転角検出器41はその軸方向が上下方向に沿って延びる
向きで配置されると共に、ケース42が下ハーフ23の
上面壁23aのうち凹部28が形成された部分の下側に
位置した一状態で下ハーフ23の上面壁23aに固定さ
れており、ロータ軸43の上端部は上ハーフ22の上面
壁22aに形成された前記支持突部31近くまで延びて
いる。
ケース42に回転自在に支持されたロータ軸であり、回
転角検出器41はその軸方向が上下方向に沿って延びる
向きで配置されると共に、ケース42が下ハーフ23の
上面壁23aのうち凹部28が形成された部分の下側に
位置した一状態で下ハーフ23の上面壁23aに固定さ
れており、ロータ軸43の上端部は上ハーフ22の上面
壁22aに形成された前記支持突部31近くまで延びて
いる。
尚、図示を省略しであるが、ケース42内には略環状に
延びる抵抗体が設けられると共に、ロータ軸43のケー
ス42内に位置した部分には上記抵抗体と摺接する可動
接点が設けられており、ロータ軸43が回転することに
よって上記該可動接点の上記抵抗体に対する接触位置が
変化してその端子電圧が変化し、この端子電圧又はその
変化量によフて可動反射鏡11の位置又は回動角が検出
されるようになっている。
延びる抵抗体が設けられると共に、ロータ軸43のケー
ス42内に位置した部分には上記抵抗体と摺接する可動
接点が設けられており、ロータ軸43が回転することに
よって上記該可動接点の上記抵抗体に対する接触位置が
変化してその端子電圧が変化し、この端子電圧又はその
変化量によフて可動反射鏡11の位置又は回動角が検出
されるようになっている。
また、前記回路基板26には、回転角検出器41の端子
電圧の値によってモータ35の回転量を制御すると共に
ハンドルの回転により又は所定のコーナリングツマミが
操作されることにより開閉されるコーナリングスイッチ
によってモータ35の回転方向と回転量を制御する制御
回路が設けられている。
電圧の値によってモータ35の回転量を制御すると共に
ハンドルの回転により又は所定のコーナリングツマミが
操作されることにより開閉されるコーナリングスイッチ
によってモータ35の回転方向と回転量を制御する制御
回路が設けられている。
(d−4,伝達系)[第1図、第6図]44はモータ3
5の回転を減速して前記出力ギヤ38に伝達するための
伝達系であり、前記ピニオンギヤ3フと第1乃至第4の
4つの減速ギヤとから成る。
5の回転を減速して前記出力ギヤ38に伝達するための
伝達系であり、前記ピニオンギヤ3フと第1乃至第4の
4つの減速ギヤとから成る。
45は第1の減速ギヤであり、それぞれ平ギヤ状を為す
大ギヤ45aと小ギヤ45bが一体に形成されて成ると
共に前記ギヤ支持軸34の下端部に回転自在に支持され
、その大ギヤ45aが前記ピニオンギヤ37と噛合され
ている。
大ギヤ45aと小ギヤ45bが一体に形成されて成ると
共に前記ギヤ支持軸34の下端部に回転自在に支持され
、その大ギヤ45aが前記ピニオンギヤ37と噛合され
ている。
46は第2の減速ギヤであり、それぞれ平ギヤ状を為す
大ギヤ46aと小ギヤ46bが一体に形成されて成り、
回転角検出器41のロータ軸43に回転自在に支持され
ると共に、その大ギヤ46aが第1の減速ギヤ45の小
ギヤ45bと噛合されている。
大ギヤ46aと小ギヤ46bが一体に形成されて成り、
回転角検出器41のロータ軸43に回転自在に支持され
ると共に、その大ギヤ46aが第1の減速ギヤ45の小
ギヤ45bと噛合されている。
47は第3の減速ギヤであり、大ギヤ47aと小ギヤ4
7bが一体に形成されて成り、大ギヤ47aが前記第2
の減速ギヤ46の小ギヤ46bと噛合した状態で、ギヤ
支持軸34のうち第1の減速ギヤ45から上方へ突出し
た部分に回転自在に支持されている。
7bが一体に形成されて成り、大ギヤ47aが前記第2
の減速ギヤ46の小ギヤ46bと噛合した状態で、ギヤ
支持軸34のうち第1の減速ギヤ45から上方へ突出し
た部分に回転自在に支持されている。
48は第4の減速ギヤであり、平ギヤ状を為す大ギヤ4
9と小ギヤ50とが一体に形成されて成ると共に大ギヤ
49の下面に係合孔49aが、また、小ギヤ50の上面
に支持穴50aが形成されており、上記支持穴50aに
上ハーフ22の上面壁22aに形成された前記支持突部
31が回転自在に挿入され、かつ、係合孔49に回転角
検出器41のロータ軸43の上端部が係合されることに
よって、ケーシング21に回転自在に支持されており、
その小ギヤ50が前記出力ギヤ38のギヤ部39と噛合
され、また、大ギヤ49が前記第3の減速ギヤ48の小
ギヤ47bと噛合されている。
9と小ギヤ50とが一体に形成されて成ると共に大ギヤ
49の下面に係合孔49aが、また、小ギヤ50の上面
に支持穴50aが形成されており、上記支持穴50aに
上ハーフ22の上面壁22aに形成された前記支持突部
31が回転自在に挿入され、かつ、係合孔49に回転角
検出器41のロータ軸43の上端部が係合されることに
よって、ケーシング21に回転自在に支持されており、
その小ギヤ50が前記出力ギヤ38のギヤ部39と噛合
され、また、大ギヤ49が前記第3の減速ギヤ48の小
ギヤ47bと噛合されている。
従って、回転角検出器41のロータ軸43は上記第4の
減速ギヤ48、即ち、出力ギヤ38の直ぐ前の段の減速
ギヤと連動して回転することになる。
減速ギヤ48、即ち、出力ギヤ38の直ぐ前の段の減速
ギヤと連動して回転することになる。
尚、出力ギヤ38の第4の減速ギヤ48に対する減速比
は略2分の1になっている。
は略2分の1になっている。
しかして、これらSl乃至第4の減速ギヤ45.46.
47及び48とピニオンギヤ3フにより減速伝達系44
が構成され、モータ35の回転はピニオンギヤ37.第
1の減速ギヤ45、第2の減速ギヤ46、第3の減速ギ
ヤ47及び第4の減速ギヤ48を介して順次減速されて
出力ギヤ38へ伝達されることになる。
47及び48とピニオンギヤ3フにより減速伝達系44
が構成され、モータ35の回転はピニオンギヤ37.第
1の減速ギヤ45、第2の減速ギヤ46、第3の減速ギ
ヤ47及び第4の減速ギヤ48を介して順次減速されて
出力ギヤ38へ伝達されることになる。
(e、伝達手段)[第1図、第2図、第5図]51は回
動アームであり、その基部は前記回動軸15のうち固定
反射鏡5の反射部7の上面部7bから上方に突出した部
分に固定されている。
動アームであり、その基部は前記回動軸15のうち固定
反射鏡5の反射部7の上面部7bから上方に突出した部
分に固定されている。
52は駆動アームであり、その基部が出力ギヤ38の出
力軸40に形成された係合穴40aに係合された連結ピ
ン53の上端部に固定されている。
力軸40に形成された係合穴40aに係合された連結ピ
ン53の上端部に固定されている。
54はリンクレバーであり、その一端は上記駆動アーム
52の回動端に連結ピン55を介して回動可能に連結さ
れ、また、他端は前記回動アーム51の回動端に連結ピ
ン55′を介して回動可能に連結されている。
52の回動端に連結ピン55を介して回動可能に連結さ
れ、また、他端は前記回動アーム51の回動端に連結ピ
ン55′を介して回動可能に連結されている。
しかして、出力軸40が回転して駆動アーム52が回動
するとリンクレバー54を介して回動アーム51が回動
せしめられ、回動アーム51の基部と固定された回動軸
15が回動するので可動反射鏡11が回動せしめられる
ことになる。
するとリンクレバー54を介して回動アーム51が回動
せしめられ、回動アーム51の基部と固定された回動軸
15が回動するので可動反射鏡11が回動せしめられる
ことになる。
(f、動作)
尚、図面に示した灯具1は車体前面の右端部に配置する
右コーナ用、即ち、車体が右側へ旋回するときに可動反
射鏡11による反射光を当該道路の前方右側の路肩部へ
向けるためのコーナリング機能を有した灯具である。
右コーナ用、即ち、車体が右側へ旋回するときに可動反
射鏡11による反射光を当該道路の前方右側の路肩部へ
向けるためのコーナリング機能を有した灯具である。
そこで、ハンドルが右に切られ、あるいは所定の右コー
ナリングツマミが操作されると、図示しない制御回路の
コーナリングスイッチが閉じられてモータ35の回転!
1ith35aが上方から見て時計回り方向へ回転され
る。従って、出力ギヤ38が上方から見て反時計回り方
向へ回転されるので、駆動アーム52が時計回り方向へ
回動され、リンクレバー54を介して回動アーム51が
時計回り方向へ回動され、それによって、可動反射鏡1
1が時計回り方向へ回動されることになる。即ち、右向
きとなる。
ナリングツマミが操作されると、図示しない制御回路の
コーナリングスイッチが閉じられてモータ35の回転!
1ith35aが上方から見て時計回り方向へ回転され
る。従って、出力ギヤ38が上方から見て反時計回り方
向へ回転されるので、駆動アーム52が時計回り方向へ
回動され、リンクレバー54を介して回動アーム51が
時計回り方向へ回動され、それによって、可動反射鏡1
1が時計回り方向へ回動されることになる。即ち、右向
きとなる。
しかして、可動反射鏡11の光軸X5−X5はこの灯具
1が搭載された自動車の前方右側を向くようになり、こ
の方向に可動反射鏡11による反射光が照射されること
になる。
1が搭載された自動車の前方右側を向くようになり、こ
の方向に可動反射鏡11による反射光が照射されること
になる。
また、上記した状態からコーナリングスイッチが開放さ
れると、モータ35が逆転、即ち、上方から見て時計回
り方向へ回転される。従って、出力ギヤ38が反時計回
り方向へ回動されるので、駆動アーム52が反時計回り
方向へ回動され、リンクレバー54、回動アーム51を
介して可動反射鏡11が反時計回り方向へ回動され、そ
して、回転角検出器41のロータ軸43が初期位置、即
ち、可動反射鏡11が中立位置に来ているときの位置に
戻ったところでモータ35の回転が停止される。
れると、モータ35が逆転、即ち、上方から見て時計回
り方向へ回転される。従って、出力ギヤ38が反時計回
り方向へ回動されるので、駆動アーム52が反時計回り
方向へ回動され、リンクレバー54、回動アーム51を
介して可動反射鏡11が反時計回り方向へ回動され、そ
して、回転角検出器41のロータ軸43が初期位置、即
ち、可動反射鏡11が中立位置に来ているときの位置に
戻ったところでモータ35の回転が停止される。
これにより、可動反射&f11が中立位置に戻ることに
なる。
なる。
尚、上記した灯具1を左コーナ用の灯具として使用する
場合はコーナリングスイッチが閉じられたとき及び該ス
イッチが開放されたときのモータ35の回転方向が前記
方向と逆の方向になるように設定すれば良い。そのよう
にすれば、コーナリングスイッチが閉じられることによ
って出力ギヤ38、駆動アーム52及び回動アーム51
が反時計回り方向へ回動されて可動反射鏡11が反時計
回り方向へ回動されることになるので可動反射鏡11に
よる反射光が車体の前方左側へ向けて照射されると共に
、その状態からコーナリングスイッチが開放されたとき
は出力ギヤ38、駆動アーム52及び回動アーム51が
時計回り方向へ回動して可動反射鏡1!が中立位置に戻
されることになる。
場合はコーナリングスイッチが閉じられたとき及び該ス
イッチが開放されたときのモータ35の回転方向が前記
方向と逆の方向になるように設定すれば良い。そのよう
にすれば、コーナリングスイッチが閉じられることによ
って出力ギヤ38、駆動アーム52及び回動アーム51
が反時計回り方向へ回動されて可動反射鏡11が反時計
回り方向へ回動されることになるので可動反射鏡11に
よる反射光が車体の前方左側へ向けて照射されると共に
、その状態からコーナリングスイッチが開放されたとき
は出力ギヤ38、駆動アーム52及び回動アーム51が
時計回り方向へ回動して可動反射鏡1!が中立位置に戻
されることになる。
(g、回転角検出器の分解能)
可動反射鏡11の位置検出あるいは回動角の検出を行な
うための回転角検出器41は出力ギヤ38の前の段の第
4の減速ギヤ48と連動されており、また、該第4の減
速ギヤ48の回転角の出力ギヤ38の回転角に対する割
合は略2倍になっているので、その分解能は、回転角検
出器が出力ギヤと直接連動するようにした従来の灯具a
における分解能よりかなり高いものとなり、従って、回
転角検出器11の位置検出等をより精度良く行なうこと
ができる。
うための回転角検出器41は出力ギヤ38の前の段の第
4の減速ギヤ48と連動されており、また、該第4の減
速ギヤ48の回転角の出力ギヤ38の回転角に対する割
合は略2倍になっているので、その分解能は、回転角検
出器が出力ギヤと直接連動するようにした従来の灯具a
における分解能よりかなり高いものとなり、従って、回
転角検出器11の位置検出等をより精度良く行なうこと
ができる。
(F−2,第2の実施例)[第7図コ
第7図は本発明自動車用灯具の第2の実施例IAを示す
ものである。
ものである。
尚、この第2の実施例に示す自動車用灯具IAが前記第
1の実施例に示した自動車用灯具1と相違するところは
駆動部の出力部から出力される駆動力を可動反射鏡に伝
達する伝達手段のみである。従って、図面では細部につ
いての図示を省略してあり、また、説明も上記相違点に
ついてのみ行ない、相違しない部分についてはその各部
に第1の実施例について使用した符号と同じ符号を付す
ることによフて省略する。
1の実施例に示した自動車用灯具1と相違するところは
駆動部の出力部から出力される駆動力を可動反射鏡に伝
達する伝達手段のみである。従って、図面では細部につ
いての図示を省略してあり、また、説明も上記相違点に
ついてのみ行ない、相違しない部分についてはその各部
に第1の実施例について使用した符号と同じ符号を付す
ることによフて省略する。
56は出力ギヤ38の出力軸40に固定された駆動側の
歯付プーリ、57は可動反射鏡11に固定された回動軸
15の上部に固定された歯付プーリ、58は上記2つの
歯付プーリ56と57との間に架は渡された無端状のカ
ウンターベルトである。
歯付プーリ、57は可動反射鏡11に固定された回動軸
15の上部に固定された歯付プーリ、58は上記2つの
歯付プーリ56と57との間に架は渡された無端状のカ
ウンターベルトである。
従って、出力ギヤ38が回転すると駆動側の歯付プーリ
56が回転するのでカウンターベルト58が走行され、
被駆動側の歯付プーリ5フが回転され、それによって、
可動反射鏡11が回動されること、になる。
56が回転するのでカウンターベルト58が走行され、
被駆動側の歯付プーリ5フが回転され、それによって、
可動反射鏡11が回動されること、になる。
出力ギヤ38と可動反射鏡11とをこのような歯付プー
リ56.57及びカウンターベルト58によって連結す
れば、出力ギヤ38と可動反射鏡11とをこれらの間に
遊びやガタがより少ない状態で連動せしめることができ
、従って、回転角検出器41による可動反射鏡11の位
置検出等をより正確に行なうことができる。
リ56.57及びカウンターベルト58によって連結す
れば、出力ギヤ38と可動反射鏡11とをこれらの間に
遊びやガタがより少ない状態で連動せしめることができ
、従って、回転角検出器41による可動反射鏡11の位
置検出等をより正確に行なうことができる。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明自動
車用灯具は、1つの灯室内に配置され主光軸方向を向く
固定反射鏡及び該固定反射鏡に対して回動自在に支持さ
れた可動反射鏡と、駆動源及び出力部と駆動源の駆動力
を多数の伝達要素を介して順次減速して出力部へ伝達す
る伝達系と出力部の移動量を検出する移動量検出手段を
有する駆動部と、上記出力部から出力される駆動力を前
記可動反射鏡に伝達する伝達手段とを備えた自動車用灯
具であって、移動量検出手段を出力部より前の段の伝達
要素と連動せしめたことを特徴とする。
車用灯具は、1つの灯室内に配置され主光軸方向を向く
固定反射鏡及び該固定反射鏡に対して回動自在に支持さ
れた可動反射鏡と、駆動源及び出力部と駆動源の駆動力
を多数の伝達要素を介して順次減速して出力部へ伝達す
る伝達系と出力部の移動量を検出する移動量検出手段を
有する駆動部と、上記出力部から出力される駆動力を前
記可動反射鏡に伝達する伝達手段とを備えた自動車用灯
具であって、移動量検出手段を出力部より前の段の伝達
要素と連動せしめたことを特徴とする。
従って、本発明自動車用灯具によれば、移動量検出手段
は可動反射鏡の回動角に対する回転角の割合が少なくと
も出力部の上記割合より大きい伝達要素と連動されるの
で、その分解能をかなり高くすることができる。
は可動反射鏡の回動角に対する回転角の割合が少なくと
も出力部の上記割合より大きい伝達要素と連動されるの
で、その分解能をかなり高くすることができる。
尚、前記実施例においては、伝達系の伝達要素の全てを
平ギヤにより構成したが、本発明を適用し得る自動車用
灯具の駆動部の伝達系がこのような構造のものに限られ
ることは無く、また、移動量検出手段についても実施例
に示した所謂ポテンシ日メータに限られることは無い。
平ギヤにより構成したが、本発明を適用し得る自動車用
灯具の駆動部の伝達系がこのような構造のものに限られ
ることは無く、また、移動量検出手段についても実施例
に示した所謂ポテンシ日メータに限られることは無い。
第1図乃至第6図は本発明自動車用灯具の第1の実施例
を示すものであり、第1図はランプボディを除いた状態
で示す要部の拡大断面図、第2図はランプボディ及びレ
ンズの一部を切り欠いて示す平面図、第3図はランプボ
ディ及びレンズの一部を切り欠いて示す正面図、第4図
は駆動部を除いた状態で第3図のIV −IV線に沿っ
て切断した断面図、第5図は第3図のV−V線に沿う断
面図、第6図は駆動部をその上ハーフを除いた状態で示
す拡大平面図、第7図は本発明自動車用灯具の第2の実
施例を示す一部切欠平面図、第8図は従来の自動車用灯
具の一例を示す要部垂直断面図である。 符号の説明 1・・・自動車用灯具、 4・・・灯室、5・・・固定
反射鏡、 11・・・可動反射鏡、 20・・・駆動部、35・・
・駆動源、 37・・・伝達要素、38・・・出力部、 41・・・移動量検出手段、 44・・・伝達系、 45・・・伝達要素、46・・・
伝達要素、 47・・・伝達要素、48・・・(出力部
より前の段の)伝達要素、51.52.53・・・伝達
手段、 x−x・・・主光軸、 IA・・・自動車用灯具、 56.57.58・・・伝達手段 ′ta 断面図(V−”1線) W 屯 N月 拡大平面図
を示すものであり、第1図はランプボディを除いた状態
で示す要部の拡大断面図、第2図はランプボディ及びレ
ンズの一部を切り欠いて示す平面図、第3図はランプボ
ディ及びレンズの一部を切り欠いて示す正面図、第4図
は駆動部を除いた状態で第3図のIV −IV線に沿っ
て切断した断面図、第5図は第3図のV−V線に沿う断
面図、第6図は駆動部をその上ハーフを除いた状態で示
す拡大平面図、第7図は本発明自動車用灯具の第2の実
施例を示す一部切欠平面図、第8図は従来の自動車用灯
具の一例を示す要部垂直断面図である。 符号の説明 1・・・自動車用灯具、 4・・・灯室、5・・・固定
反射鏡、 11・・・可動反射鏡、 20・・・駆動部、35・・
・駆動源、 37・・・伝達要素、38・・・出力部、 41・・・移動量検出手段、 44・・・伝達系、 45・・・伝達要素、46・・・
伝達要素、 47・・・伝達要素、48・・・(出力部
より前の段の)伝達要素、51.52.53・・・伝達
手段、 x−x・・・主光軸、 IA・・・自動車用灯具、 56.57.58・・・伝達手段 ′ta 断面図(V−”1線) W 屯 N月 拡大平面図
Claims (1)
- 1つの灯室内に配置され主光軸方向を向く固定反射鏡及
び該固定反射鏡に対して回動自在に支持された可動反射
鏡と、駆動源及び出力部と駆動源の駆動力を多数の伝達
要素を介して順次減速して出力部へ伝達する伝達系と出
力部の移動量を検出する移動量検出手段を有する駆動部
と、上記出力部から出力される駆動力を前記可動反射鏡
に伝達する伝達手段とを備えた自動車用灯具であって、
移動量検出手段を出力部より前の段の伝達要素と連動せ
しめたことを特徴とする自動車用灯具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306806A JPH01148635A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 自動車用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306806A JPH01148635A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 自動車用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148635A true JPH01148635A (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0574497B2 JPH0574497B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=17961486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306806A Granted JPH01148635A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 自動車用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148635A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195441A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯装置 |
| JPS62115602A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-27 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用灯具 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62306806A patent/JPH01148635A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59195441A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯装置 |
| JPS62115602A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-27 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用灯具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574497B2 (ja) | 1993-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5099400A (en) | Headlight moving apparatus for a motor vehicle | |
| JPH0636321B2 (ja) | 自動車用灯具 | |
| US5436807A (en) | Variable-light-beam-pattern four-lamp type headlamp system | |
| GB2192370A (en) | Internal rear view mirror for motor vehicles | |
| KR100603825B1 (ko) | 차량용 아웃사이드 미러 장치 | |
| JP2512319B2 (ja) | 車輌用前照灯の傾動装置 | |
| JPH0834064B2 (ja) | 車輌用前照灯の傾動装置 | |
| JP2698434B2 (ja) | プロジェクタ式照明装置 | |
| JP2001023415A (ja) | 車両用灯具 | |
| JPH0574497B2 (ja) | ||
| JPH0229537B2 (ja) | ||
| JPH0762963B2 (ja) | 車輌用前照灯 | |
| US20040208015A1 (en) | Vehicle mirror with internal illumination source and transmitting housing | |
| JPH0574496B2 (ja) | ||
| EP4614028A1 (en) | Actuator and on-vehicle device using same | |
| JP2684052B2 (ja) | 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置 | |
| KR0145823B1 (ko) | 자동차용 전조등의 반사판 조사각 조절장치 | |
| JPH01137501A (ja) | 車輌用灯具 | |
| JP2825752B2 (ja) | 自動車用前照灯 | |
| JPH0371501A (ja) | 自動車用可変色ヘッドランプ | |
| JP2698433B2 (ja) | プロジェクタ式照明装置 | |
| JPH0371504A (ja) | 自動車用可変色ヘッドランプ | |
| JPH0451365Y2 (ja) | ||
| JPH0512886Y2 (ja) | ||
| JPH0135366Y2 (ja) |