JPH01148679A - スクータ型車両のバッテリ取付構造 - Google Patents
スクータ型車両のバッテリ取付構造Info
- Publication number
- JPH01148679A JPH01148679A JP62305558A JP30555887A JPH01148679A JP H01148679 A JPH01148679 A JP H01148679A JP 62305558 A JP62305558 A JP 62305558A JP 30555887 A JP30555887 A JP 30555887A JP H01148679 A JPH01148679 A JP H01148679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- battery
- storage box
- vehicle body
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシート下方に収納ボックス牽備えたスクータ型
車両のバッテリ取付構造に関するものである。
車両のバッテリ取付構造に関するものである。
近年、車体カバーを備えた自動二輪車や自動三輪車など
のスクータ型車両においては、ヘルメットなど比較的に
大きなものを収納することが要請されている。これに応
えるものとしては例えば実開昭61−201988号公
報に開示されたスクータがある。これは、シート下方に
、車体フレームで支持された収納ボックスを配設したも
のであり、バッテリはこの収納ボックスの後方であって
周囲および上方を車体カバーで覆われた空間に配設され
ている。
のスクータ型車両においては、ヘルメットなど比較的に
大きなものを収納することが要請されている。これに応
えるものとしては例えば実開昭61−201988号公
報に開示されたスクータがある。これは、シート下方に
、車体フレームで支持された収納ボックスを配設したも
のであり、バッテリはこの収納ボックスの後方であって
周囲および上方を車体カバーで覆われた空間に配設され
ている。
しかしながら、このような構造では、バッテリの上方が
車体カバーで覆われているために、バッテリの点検整備
作業が困難になるという不具合があった。すなわち、バ
ッテリ上方からターミナル部の接続状態や液量を点検す
るのが困難になるからである。
車体カバーで覆われているために、バッテリの点検整備
作業が困難になるという不具合があった。すなわち、バ
ッテリ上方からターミナル部の接続状態や液量を点検す
るのが困難になるからである。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、バッテ
リの点検整備作業が容易に行えるスクータ型車両のバッ
テリ取付構造を提供するものである。
リの点検整備作業が容易に行えるスクータ型車両のバッ
テリ取付構造を提供するものである。
本発明に係るバッテリ取付構造は、シート下方に配設さ
れた収納ボッジスの底部の車体中心から車幅方向一側に
かたよった位置にバッテリの水平断面よりも大きな形状
を有する開口を設け、この開口を開閉する蓋体を設ける
と共に、開口の下方にバッテリを支持する支持部を設け
たものである。
れた収納ボッジスの底部の車体中心から車幅方向一側に
かたよった位置にバッテリの水平断面よりも大きな形状
を有する開口を設け、この開口を開閉する蓋体を設ける
と共に、開口の下方にバッテリを支持する支持部を設け
たものである。
本発明においては、蓋体を開くことによって、バッテリ
上面が収納ボックス内に露呈されるようになる。
上面が収納ボックス内に露呈されるようになる。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
1図は本発明に係るスクータ型車両としてのスクータの
要部を示す第2図のI−1線断面図、第2図はスクータ
の要部を示す平面図、第3図は第1図のm−m線断面図
、第4図はスフリーク全体を示す側面図で、第4図にお
いて符号1で示すものはスクータを示し、このスクータ
1は操向ハンドル2とシート3との間に低床な略板状の
足載せ台4を備えている。5はスクータ1の前後方向に
延在する車体フレームであり、1本の管体からなる前部
フレーム5aと、この前部フレーム5aの後端部から左
右に分岐された2本の管体からなる後部フレーム5bか
らなる。前部フレーム5aは操向軸管6に溶着され後部
がりに傾斜した後に足載せ台4の下側において水平に向
かうように屈曲されている。後部フレーム5bは足載せ
台4の後部下側から急な角度で上方へ向かい、シート前
端部の下方においてその角度が緩やかになるように屈曲
されており、ユニットスイング式エンジン7で懸架され
た後輪8よりも僅かに上方であって左右両側に延在して
いる。
1図は本発明に係るスクータ型車両としてのスクータの
要部を示す第2図のI−1線断面図、第2図はスクータ
の要部を示す平面図、第3図は第1図のm−m線断面図
、第4図はスフリーク全体を示す側面図で、第4図にお
いて符号1で示すものはスクータを示し、このスクータ
1は操向ハンドル2とシート3との間に低床な略板状の
足載せ台4を備えている。5はスクータ1の前後方向に
延在する車体フレームであり、1本の管体からなる前部
フレーム5aと、この前部フレーム5aの後端部から左
右に分岐された2本の管体からなる後部フレーム5bか
らなる。前部フレーム5aは操向軸管6に溶着され後部
がりに傾斜した後に足載せ台4の下側において水平に向
かうように屈曲されている。後部フレーム5bは足載せ
台4の後部下側から急な角度で上方へ向かい、シート前
端部の下方においてその角度が緩やかになるように屈曲
されており、ユニットスイング式エンジン7で懸架され
た後輪8よりも僅かに上方であって左右両側に延在して
いる。
前記ユニットスイング式エンジン7について詳述すると
、第5図はエンジンの正面図、第6図は平面図、第7図
は側面図であり、ユニットスイング式エンジン7は、従
来のものと同様に、エンジン本体11と、このエンジン
本体11の動力を後方へ伝達するVベルトなどを備えた
動力伝達機構と、この動力伝達機構を収容し後輪8を支
持する伝動ケース12とから構成されている。
、第5図はエンジンの正面図、第6図は平面図、第7図
は側面図であり、ユニットスイング式エンジン7は、従
来のものと同様に、エンジン本体11と、このエンジン
本体11の動力を後方へ伝達するVベルトなどを備えた
動力伝達機構と、この動力伝達機構を収容し後輪8を支
持する伝動ケース12とから構成されている。
エンジン本体11は、クランク軸を車幅方向に配置した
強制空冷式2サイクルエンジンであり、シリンダlla
が略水平方向に前傾されている。
強制空冷式2サイクルエンジンであり、シリンダlla
が略水平方向に前傾されている。
13はエンジン本体10に備えられた合成樹脂製のシュ
ラウドであり、前記クランク軸の右側に軸装された冷却
送風ファン14およびシリンダ11aを被覆している。
ラウドであり、前記クランク軸の右側に軸装された冷却
送風ファン14およびシリンダ11aを被覆している。
このシュラウド13は冷却送風ファン14が対向してい
る部位に吸入口が車体右側方へ開口され、シリンダll
aの下面が対向している部位に排出口15が下方へ開口
されている。
る部位に吸入口が車体右側方へ開口され、シリンダll
aの下面が対向している部位に排出口15が下方へ開口
されている。
前記伝動ケース12はエンジン本体11のクランクケー
スllbと一体に形成されたアルミニウム合金製のケー
ス本体12aと、このケース本体12aの左側方を被覆
するアルミニウム合金製のカバー12bとから構成され
、後部には後輪軸が回転自在に支持されている。そして
、クランクケースllbの上面にはユニットスイング式
エンジン7を車体フレーム5に枢着するためのブラケッ
ト16が突設されている。17は後部フレーム5bの下
側に設けられた支持ブラケット、18はこれらブラケッ
ト間を連結するリンクであり、リンク18は各ブラケッ
トに回動自在に連結されている。19はユニットスイン
グ式エンジン7の上下方向の揺動を吸収するクツション
ユニットであり、伝動ケース12の後端面と後部フレー
ム5bとの間に介装されている。
スllbと一体に形成されたアルミニウム合金製のケー
ス本体12aと、このケース本体12aの左側方を被覆
するアルミニウム合金製のカバー12bとから構成され
、後部には後輪軸が回転自在に支持されている。そして
、クランクケースllbの上面にはユニットスイング式
エンジン7を車体フレーム5に枢着するためのブラケッ
ト16が突設されている。17は後部フレーム5bの下
側に設けられた支持ブラケット、18はこれらブラケッ
ト間を連結するリンクであり、リンク18は各ブラケッ
トに回動自在に連結されている。19はユニットスイン
グ式エンジン7の上下方向の揺動を吸収するクツション
ユニットであり、伝動ケース12の後端面と後部フレー
ム5bとの間に介装されている。
21は箱形状に形成された合成樹脂製のエアクリーナで
ある。このエアクリーナ21はエンジン本体11のシリ
ンダllaの側方であって伝動ケース12の前方に配設
され、伝動ケース12の前面に突設された取付ブラケッ
ト22に支持されている。エアクリーナ21の内部は左
右のクリーナ半体間に保持されたクリーナエレメント2
3によって車幅方向に2室に画成されており、内側の室
は上面前部を貫通し車体内側方向に開口されたゴム製の
吸気ダクト24を介して大気に開放されている。一方、
外側の室は上面後部を貫通するゴム製の第1の吸気管2
5を介してクランクケース11bの吸気口に連通されて
いる。26は気化器で、第1の吸気管24と前記吸気口
に接続された第2の吸気管27との間に接続されている
。この気化器26は、伝動ケース12とシュラウド13
とエアクリーナ21との間に形成された空間に下部を臨
ませるように配設されている。すなわち、気化器26が
上方へ突出するのが可及的抑えられている。
ある。このエアクリーナ21はエンジン本体11のシリ
ンダllaの側方であって伝動ケース12の前方に配設
され、伝動ケース12の前面に突設された取付ブラケッ
ト22に支持されている。エアクリーナ21の内部は左
右のクリーナ半体間に保持されたクリーナエレメント2
3によって車幅方向に2室に画成されており、内側の室
は上面前部を貫通し車体内側方向に開口されたゴム製の
吸気ダクト24を介して大気に開放されている。一方、
外側の室は上面後部を貫通するゴム製の第1の吸気管2
5を介してクランクケース11bの吸気口に連通されて
いる。26は気化器で、第1の吸気管24と前記吸気口
に接続された第2の吸気管27との間に接続されている
。この気化器26は、伝動ケース12とシュラウド13
とエアクリーナ21との間に形成された空間に下部を臨
ませるように配設されている。すなわち、気化器26が
上方へ突出するのが可及的抑えられている。
31はシート3の下方に配され、後部フレーム5bやユ
ニットスイング式エンジン7の上方を覆う合成樹脂製の
車体カバーである。この車体カバー31は図示しないブ
ラケット等を介して後部フレーム5bに取付けられてい
る。32はシート3とユニットスイング式エンジン7と
の間に形成され前記車体カバー31で囲繞された空間に
配設された繊維強化樹脂材製の収納ボックスである。
ニットスイング式エンジン7の上方を覆う合成樹脂製の
車体カバーである。この車体カバー31は図示しないブ
ラケット等を介して後部フレーム5bに取付けられてい
る。32はシート3とユニットスイング式エンジン7と
の間に形成され前記車体カバー31で囲繞された空間に
配設された繊維強化樹脂材製の収納ボックスである。
この収納ボックス32は第8図にその斜視図を示すよう
に、略楕円杖の上部開口を有し、底部の四隅には収納ボ
ックス32を車体フレーム5に取付けるための支持脚3
3.34が設けられている。
に、略楕円杖の上部開口を有し、底部の四隅には収納ボ
ックス32を車体フレーム5に取付けるための支持脚3
3.34が設けられている。
支持脚33は第9図に示すように底部の左右両側にかた
よった位置を下方へ凹陥させることによって下方へ一体
に突設されており、後部フレーム5bの横部材35上に
固定ねじ36で固定されている。また、支持脚34は底
部後端面を後方へ水平に延出させることによって板状に
形成されており、固定ねじ37で後部フレーム5bの横
部材上に固定されている。
よった位置を下方へ凹陥させることによって下方へ一体
に突設されており、後部フレーム5bの横部材35上に
固定ねじ36で固定されている。また、支持脚34は底
部後端面を後方へ水平に延出させることによって板状に
形成されており、固定ねじ37で後部フレーム5bの横
部材上に固定されている。
また、この収納ボックス32は、ヘルメット41をかぶ
り口を上にした状態で収納できるような形状に形成され
ている。詳述すると、底部中央には下方へ球面状に凹陥
された支承部32aが設けられている。この支承部32
aはヘルメッ)41の頂部を係入させた状態で支承し、
ヘルメット41が移動するのを規制する。そして、支承
部32aの前方に位置した底部前側、換言すると前記左
右の支持脚33.33間には支承部32aの内表面に沿
うように後部がりに傾斜する傾斜面32bが設けられて
いる。一方、前記支承部32aの両側は僅かに後止がり
に傾斜した平板状に形成されており、この平板部分の左
側、すなわち車体中心から車幅方向一側にかたよった位
置にはバッテリ42の水平断面よりも形状が大きな矩形
状を呈する開口43が設けられている。44はこの間口
43を開閉する蓋体であり、前部および後部に突設した
係合片44aを開口43の周縁部に係合させることによ
って取付けられ、係合片44aの係合を解除することに
よって取外される。45はバッテリ42を支持する支持
部としてのパンテリボックスであり、前記開口43の下
方に収納ボックス32と一体的に繊維強化樹脂材で形成
されている。
り口を上にした状態で収納できるような形状に形成され
ている。詳述すると、底部中央には下方へ球面状に凹陥
された支承部32aが設けられている。この支承部32
aはヘルメッ)41の頂部を係入させた状態で支承し、
ヘルメット41が移動するのを規制する。そして、支承
部32aの前方に位置した底部前側、換言すると前記左
右の支持脚33.33間には支承部32aの内表面に沿
うように後部がりに傾斜する傾斜面32bが設けられて
いる。一方、前記支承部32aの両側は僅かに後止がり
に傾斜した平板状に形成されており、この平板部分の左
側、すなわち車体中心から車幅方向一側にかたよった位
置にはバッテリ42の水平断面よりも形状が大きな矩形
状を呈する開口43が設けられている。44はこの間口
43を開閉する蓋体であり、前部および後部に突設した
係合片44aを開口43の周縁部に係合させることによ
って取付けられ、係合片44aの係合を解除することに
よって取外される。45はバッテリ42を支持する支持
部としてのパンテリボックスであり、前記開口43の下
方に収納ボックス32と一体的に繊維強化樹脂材で形成
されている。
なお、収納ボックス32の上部開口の前側にはシート3
の前端部を枢着するブラケット46が、後側にはシート
3の後部を支承するシート支承部47およびシートロッ
ク48の取付部49が一体に形成されている。
の前端部を枢着するブラケット46が、後側にはシート
3の後部を支承するシート支承部47およびシートロッ
ク48の取付部49が一体に形成されている。
前記シート3は前端部が収納ボックス32のブラケット
46に枢着された底板51とこの底板51上に設けられ
たスポンジ等の緩衝材52などからなる。底板51は収
納ボックス32の上部開口を覆うように周壁が一体に形
成されており、中央部には下方へ突出しかぶり口を上に
した逆さの状態に収納されたヘルメット41のかぶり口
に臨む突出部51aが一体に設けられている。53は底
Fi51の後部に一体に突設された支持脚で、収納ボッ
クス32のシート支承部47に当接してシート3を支持
する。
46に枢着された底板51とこの底板51上に設けられ
たスポンジ等の緩衝材52などからなる。底板51は収
納ボックス32の上部開口を覆うように周壁が一体に形
成されており、中央部には下方へ突出しかぶり口を上に
した逆さの状態に収納されたヘルメット41のかぶり口
に臨む突出部51aが一体に設けられている。53は底
Fi51の後部に一体に突設された支持脚で、収納ボッ
クス32のシート支承部47に当接してシート3を支持
する。
54は閉状態のシート3の底板51の周壁に圧接し、雨
などが収納ボックス32内に侵入するのを防止するシー
ル材である。このシール材54は例えば弾性ゴムやゴム
被覆を施したスポンジ・ゴムなどの弾性材から帯状に形
成され、収納ボックス32の開口周縁を被覆するように
取付けられている。その範囲は、第2図において二点鎖
線で示すように収納ボックス32の前端部および後端部
を除く部位とされている。
などが収納ボックス32内に侵入するのを防止するシー
ル材である。このシール材54は例えば弾性ゴムやゴム
被覆を施したスポンジ・ゴムなどの弾性材から帯状に形
成され、収納ボックス32の開口周縁を被覆するように
取付けられている。その範囲は、第2図において二点鎖
線で示すように収納ボックス32の前端部および後端部
を除く部位とされている。
56は収納ボックス32の後方に配設された合成樹脂製
の燃料タンクである。この燃料タンク56は容積を多く
するため、および車体の左右の重量配分を調整するため
に、底部の右側は収納ボックス32の下方にまで延出さ
れている。また、給油部は前部に配置され、シート3の
底板後部に設けられた凹陥部51b内に臨んでいる。
の燃料タンクである。この燃料タンク56は容積を多く
するため、および車体の左右の重量配分を調整するため
に、底部の右側は収納ボックス32の下方にまで延出さ
れている。また、給油部は前部に配置され、シート3の
底板後部に設けられた凹陥部51b内に臨んでいる。
61はエンジン本体11に供給される潤滑油を溜める合
成樹脂製のオイルタンクである。このオイルタンク61
はユニットスイング式エンジン7と収納ボックス32と
の間であって後輪8の前方に形成された空間に配設され
、容積を大きくするために左側一部はパンテリボックス
37の前方にまで延出されている。オイルタンク61の
給油部は、収納ボックス32の底部前側に設けられた傾
斜面32bの下側に臨むように、前部上面に配置されキ
ャンプ62が被冠されている。そして、このキャップ6
2に対応して傾斜面32bには、蓋体63で開閉される
給油用の開口64が設けられている。この蓋体63も上
述した蓋体36と同様に保合片63aを設けることによ
って、開口64に対して着脱自在とされている。65は
車体の右側に配設された排気マフラーであり、シリンダ
11aから下方へ延出されクランクケースllbの下側
から後方へ向かう排気管66が接続されている。
成樹脂製のオイルタンクである。このオイルタンク61
はユニットスイング式エンジン7と収納ボックス32と
の間であって後輪8の前方に形成された空間に配設され
、容積を大きくするために左側一部はパンテリボックス
37の前方にまで延出されている。オイルタンク61の
給油部は、収納ボックス32の底部前側に設けられた傾
斜面32bの下側に臨むように、前部上面に配置されキ
ャンプ62が被冠されている。そして、このキャップ6
2に対応して傾斜面32bには、蓋体63で開閉される
給油用の開口64が設けられている。この蓋体63も上
述した蓋体36と同様に保合片63aを設けることによ
って、開口64に対して着脱自在とされている。65は
車体の右側に配設された排気マフラーであり、シリンダ
11aから下方へ延出されクランクケースllbの下側
から後方へ向かう排気管66が接続されている。
このように構成されたスクータ型車両のバッテリ取付構
造においては、バッテリ42を上方から開口43に挿入
すると、パンテリボックス45によって支持されるので
、収納ボックス32を介して車体フレーム5に取付ける
ことができる。一方、バッテリ42を開口43から上方
へ引抜くことによって取外すことができる。そして、蓋
体44を開口縁から取外して開口43を開くと、バッテ
リ42の上面を収納ボックス32内に露呈させることが
できる。
造においては、バッテリ42を上方から開口43に挿入
すると、パンテリボックス45によって支持されるので
、収納ボックス32を介して車体フレーム5に取付ける
ことができる。一方、バッテリ42を開口43から上方
へ引抜くことによって取外すことができる。そして、蓋
体44を開口縁から取外して開口43を開くと、バッテ
リ42の上面を収納ボックス32内に露呈させることが
できる。
したがって、蓋体44を開くというきわめて筒車な動作
によって、バッテリ42の上方からターミナル部の接続
状態や液量の点検など、点検整備作業を行うことができ
るようになる。
によって、バッテリ42の上方からターミナル部の接続
状態や液量の点検など、点検整備作業を行うことができ
るようになる。
また、実施例においてはパフテリボックス45を収納ボ
ックス32と一体に形成しているので、バッテリ42を
きわめて容易に取付けることができる。
ックス32と一体に形成しているので、バッテリ42を
きわめて容易に取付けることができる。
なお、上記実施例においてはバッテリボックス45を収
納ボックス32と一体に形成した例について説明したが
本発明はこれに限定されるものではなく、パンテリボッ
クス45を別部材として形成し、接着材やあるいはボル
ト等によって収納ボックス32に取付けたり、あるいは
直接車体フレーム5に取付けるようにしてもよい。
納ボックス32と一体に形成した例について説明したが
本発明はこれに限定されるものではなく、パンテリボッ
クス45を別部材として形成し、接着材やあるいはボル
ト等によって収納ボックス32に取付けたり、あるいは
直接車体フレーム5に取付けるようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、シート下方に配設
された収納ボックスの底部の車体中心から車幅方向一側
にかたよった位置にバッテリの水平断面よりも大きな形
状を有する開口を設け、この開口を開閉する蓋体を設け
ると共に、開口の下方にバッテリを支持する支持部を設
けたから、蓋体を開くことによってバッテリ上面を収納
ボックス内に露呈させることができる。
された収納ボックスの底部の車体中心から車幅方向一側
にかたよった位置にバッテリの水平断面よりも大きな形
状を有する開口を設け、この開口を開閉する蓋体を設け
ると共に、開口の下方にバッテリを支持する支持部を設
けたから、蓋体を開くことによってバッテリ上面を収納
ボックス内に露呈させることができる。
したがって、蓋体を開くというきわめて簡単な動作によ
って、バッテリの上方から点検整備作業が行えるように
なるから、点検整備作業が容易になる。
って、バッテリの上方から点検整備作業が行えるように
なるから、点検整備作業が容易になる。
第1図は本発明に係るスクータ型車両のバッテリ取付構
造が実施されたスクータの要部を示す第2図の1−1線
断面図、第2図はスクータの要部を示す平面図、第3図
は第1図のm−m線断面図、第4図はスクータ全体を示
す側面図、第5図ないし第7図はユニットスイング式エ
ンジンを示す図で、第5図は正面図、第6図は平面図、
第7図は側面図、第8図は収納ボックスを示す斜視図、
第9図は第1図のIX−IX線断面図である。 3・・・・シート、7・・・・ユニットスイング式エン
ジン、32・・・・収納ボックス、42・・・・バッテ
リ、43・・・・開口、44・・・・蓋体、45・・・
・バッテリボックス。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
造が実施されたスクータの要部を示す第2図の1−1線
断面図、第2図はスクータの要部を示す平面図、第3図
は第1図のm−m線断面図、第4図はスクータ全体を示
す側面図、第5図ないし第7図はユニットスイング式エ
ンジンを示す図で、第5図は正面図、第6図は平面図、
第7図は側面図、第8図は収納ボックスを示す斜視図、
第9図は第1図のIX−IX線断面図である。 3・・・・シート、7・・・・ユニットスイング式エン
ジン、32・・・・収納ボックス、42・・・・バッテ
リ、43・・・・開口、44・・・・蓋体、45・・・
・バッテリボックス。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- シート下方の車体カバーで囲繞された空間に、車体フレ
ームで支持された収納ボックスを配設したスクータ型車
両において、前記収納ボックスの底部の車体中心から車
幅方向一側にかたよった位置にバッテリの水平断面より
も大きな形状を有する開口を設け、この開口を開閉する
蓋体を設けると共に、前記開口の下方にバッテリを支持
する支持部を設けてなるスクータ型車両のバッテリ取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305558A JPH01148679A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | スクータ型車両のバッテリ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305558A JPH01148679A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | スクータ型車両のバッテリ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148679A true JPH01148679A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17946598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305558A Pending JPH01148679A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | スクータ型車両のバッテリ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148679A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2722755A1 (fr) * | 1994-07-25 | 1996-01-26 | Honda Motor Co Ltd | Structure de montage de l'equipement electrique d'un deux-roues motorise ou type scooter |
| JP2006218899A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のラゲッジボックス構造 |
| JP2008132860A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
| US7562734B2 (en) | 2003-10-10 | 2009-07-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Luggage storage device for a motorcycle |
| WO2015168713A1 (de) | 2014-05-07 | 2015-11-12 | Lohnerwerke Gmbh | Gepäckverstaueinrichtung für ein motorisiertes zweirad |
| WO2022234371A1 (en) * | 2021-05-05 | 2022-11-10 | Piaggio & C. Spa | An electric or hybrid rideable saddle vehicle comprising a rechargeable battery and a storage container |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62305558A patent/JPH01148679A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2722755A1 (fr) * | 1994-07-25 | 1996-01-26 | Honda Motor Co Ltd | Structure de montage de l'equipement electrique d'un deux-roues motorise ou type scooter |
| ES2121669A1 (es) * | 1994-07-25 | 1998-12-01 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de montaje de equipo electrico para motocicleta scooter. |
| US7562734B2 (en) | 2003-10-10 | 2009-07-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Luggage storage device for a motorcycle |
| DE102004048479B4 (de) * | 2003-10-10 | 2014-06-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Gepäckablagevorrichtung für ein Motorrad |
| JP2006218899A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のラゲッジボックス構造 |
| JP2008132860A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両 |
| WO2015168713A1 (de) | 2014-05-07 | 2015-11-12 | Lohnerwerke Gmbh | Gepäckverstaueinrichtung für ein motorisiertes zweirad |
| WO2022234371A1 (en) * | 2021-05-05 | 2022-11-10 | Piaggio & C. Spa | An electric or hybrid rideable saddle vehicle comprising a rechargeable battery and a storage container |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6588529B2 (en) | Body cover and structure for motorcycle | |
| JPH01148679A (ja) | スクータ型車両のバッテリ取付構造 | |
| JPH11301559A (ja) | スクータ型車両の車体フレーム構造 | |
| JP4141529B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JP4270351B2 (ja) | スクータ型車両の収納箱 | |
| JP3901904B2 (ja) | 自動二輪車の吸気チャンバ構造 | |
| JP2591631B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JPH0665555B2 (ja) | スク−タ型車輌の物入れ装置 | |
| JPH01148676A (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
| JP4937057B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH01148678A (ja) | スクータ型車両 | |
| JPH068864A (ja) | スクータ型車両 | |
| JP6982184B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
| JPH0818586B2 (ja) | スクータ型車輌 | |
| JP2880525B2 (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
| JP2551382Y2 (ja) | スイング式パワーユニットを備える車両 | |
| JPH0781648A (ja) | 自動二輪車 | |
| JP4197198B2 (ja) | スクータ型車両のフロントフォーク部構造 | |
| JP3064389B2 (ja) | スクータ型車両のリアーフェンダ装置 | |
| JP2700468B2 (ja) | スクータ型2輪車両 | |
| JP2544909B2 (ja) | スク―タ型自動二輪車のエアクリ―ナ取付構造 | |
| JPH0669794B2 (ja) | スクータ型車両の物入箱装置 | |
| JP3047867B2 (ja) | ユニットスイング型4サイクルエンジンのブリーザー装置 | |
| JP4070047B2 (ja) | スクータ型車両の足載せ構造 | |
| JPH05131963A (ja) | スクータ型車両 |