JPH0114903B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114903B2 JPH0114903B2 JP58169275A JP16927583A JPH0114903B2 JP H0114903 B2 JPH0114903 B2 JP H0114903B2 JP 58169275 A JP58169275 A JP 58169275A JP 16927583 A JP16927583 A JP 16927583A JP H0114903 B2 JPH0114903 B2 JP H0114903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trichloroaniline
- hydrochloric acid
- dichloroaniline
- hydrochloride
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明はジクロルアニリンとトリクロルアニリ
ンとの混合物からジクロルアニリン及び/または
トリクロルアニリンを簡便に分離する方法に関す
る。 トリクロルアニリンは濃薬、殺虫剤、顔料、染
料、カラー写真用発色剤等の出発原料として広く
使用されている。 従来、トリクロルアニリンは、アニリン・塩酸
塩を塩素系有機溶媒中で塩素化してトリクロルア
ニリン・塩酸塩をスラリー状で得、次いで該塩酸
塩を濾別後、水と接触させることにより脱塩酸し
て得られていた。ところが上記したアニリン・塩
酸塩の塩素化において全てのアニリン・塩酸塩が
トリクロルアニリン・塩酸塩となるまで塩素化を
行うと、テトラクロルアニリン・塩酸塩及びペン
タクロルアニリン・塩酸塩の副生が著しくなり、
トリクロルアニリン・塩酸塩の選択率が低下する
ため、該塩素化はジクロルアニリン・塩酸塩が1
〜5モル%残存する点で終了するのが一般的であ
つた。従つて、得られるトリクロルアニリン・塩
酸塩中には若干のジクロルアニリン・塩酸塩が存
在し、上記塩酸塩を脱塩酸して得られるトリクロ
ルアニリンの結晶中には必然的にジクロルアニリ
ンの結晶が存在しその分離が必要であつた。 一方、上記トリクロルアニリンの精製法として
再結晶による方法が一般に知られているが、この
方法は操作が複雑であり、また、適当な溶媒を選
択することが困難であつた。 本発明者等は、前述のようにジクロルアニリン
を不純物として含有するトリクロルアニリンを簡
便にかつ高純度に精製するための分離方法を開発
すべく研究を重ねた。その結果上記混合物を特定
の濃度の塩酸水溶液と接触させるとジクロルアニ
リンのみが該水溶液に溶解し、かつトリクロルア
ニリンが結晶のまま残存し、これを濾別すること
により、効率よくトリクロルアニリンとジクロル
アニリンとを分離し得ることを見い出し本発明を
完成した。 本発明は、ジクロルアニリンとトリクロルアニ
リンとの混合物(以下、単に混合物ともいう。)
を1.5モル/以上の塩酸水溶液と接触させた後、
固液分離することを特徴とする分離方法である。 本発明において、ジクロルアニリンとトリクロ
ルアニリンとの混合物を塩酸水溶液と接触させる
態様は特に制限されず、公知の固液接触方法が一
般に使用される。例えば混合物を塩酸水溶液中に
供給して撹拌する方法、混合物によつて層を形成
し、該層に塩酸水溶液を流通させる方法等が最も
一般的である。 上記塩酸水溶液の濃度は1.5モル/以上好ま
しくは1.5〜4.0モル/、更に好ましくは1.6〜
3.5モル/とすることが重要である。すなわち、
塩酸水溶液の濃度が上記範囲より低いと、該水溶
液へのジクロルアニリンの溶解量が少なく、ジク
ロルアニリンの一部が結晶として残存し易いた
め、十分な分離を行うことができない。また、塩
酸水溶液の濃度があまり高いと該水溶液へのトリ
クロルアニリンの溶解度が上昇し、その収量が低
下すると共に、溶解しているジクロルアリニンの
純度が低下するため、該濃度は前記上限値に抑え
ることが好ましい。 本発明において、塩酸水溶液と混合物との接触
時間は、ジクロルアニリンとトリクロルアニリン
との比、該塩酸水溶液の供給量等によつて異な
り、一概に限定することはできないが、一般に混
合物100gにつき300ml以上の塩酸水溶液を供給し
た場合は、20〜120分で充分である。また、接触
時の温度はトリクロルアニリンが結晶として存在
し得る温度であればよいが、一般に5〜50℃が適
当である。 本発明において、塩酸水溶液と接触後固体とし
て残存するトリクロルアニリンは公知の方法によ
つて該水溶液と固液分離すればよい。一般には、
濾過及び洗浄を行つた後乾燥すればよい。一方、
固液分離によつて液中に存在するジクロルアニリ
ンは液を希釈することにより再析出させることが
できる。 本発明の分離方法は、ジクロルアニリンとトリ
クロルアニリンとの混合物からジクロルアニリン
及び/またはトリクロルアニリンを分離する如何
なる態様にも適用できるが、特に該混合物からト
リクロルアニリンを分離する態様が目的物を固体
で取り出せると共にその純度も良好であり好まし
い。例えば、前述したアニリン・塩酸塩からトリ
クロルアニリンを製造する方法において得られ
る、ジクロルアニリンを不純物として含有するト
リクロルアニリン(以下、粗トリクロルアニリン
という)の精製に好適である。この場合、上記方
法において、トリクロルアニリン・塩酸塩を脱塩
酸後分離して得られた粗トリクロルアニリンに対
して本発明を適用してもよいが、塩酸水溶液と粗
トリクロルアニリンとの接触は、上記脱塩酸と同
時に、あるいは終了後継続して行うことが、脱塩
酸によつて生成する塩酸を利用できると共に、短
時間でジクロルアニリンを溶解でき好ましい。す
なわち、脱塩酸において副生する塩酸の量を勘案
して、生成する粗トリクロルアニリンに接触する
水の塩酸濃度が前記範囲特に1.5〜3.5モル/と
なるよう、供給する水の量、あるいは該水の塩酸
濃度を決定することにより、粗トリクロルアニリ
ンを分離することなく、脱塩酸と同時に、あるい
は脱塩酸に継続して本発明を適用することができ
る。 以上の説明より理解される如く、本発明によれ
ばジクロルアニリンとトリクロルアニリンとの混
合物から、ジクロルアニリン及び/またはトリク
ロルアニリンを効率よく、かつ高純度で分離する
ことができる。 以下、本発明を更に具体的に説明するため実施
例を示すが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。 実施例 1 トリクロルアニリン100gに対してジクロルア
ニリン5gを含有する粗トリクロルアニリンを第
1表に示す濃度の塩酸水溶液300c.c.に添加後、室
温で30分間撹拌た。次いで、固形分を濾別し、更
に水洗した後乾燥しトリクロルアニリンを得た。
得られたトリクロルアニリンの収量及び純度を第
1表に併せて示す。
ンとの混合物からジクロルアニリン及び/または
トリクロルアニリンを簡便に分離する方法に関す
る。 トリクロルアニリンは濃薬、殺虫剤、顔料、染
料、カラー写真用発色剤等の出発原料として広く
使用されている。 従来、トリクロルアニリンは、アニリン・塩酸
塩を塩素系有機溶媒中で塩素化してトリクロルア
ニリン・塩酸塩をスラリー状で得、次いで該塩酸
塩を濾別後、水と接触させることにより脱塩酸し
て得られていた。ところが上記したアニリン・塩
酸塩の塩素化において全てのアニリン・塩酸塩が
トリクロルアニリン・塩酸塩となるまで塩素化を
行うと、テトラクロルアニリン・塩酸塩及びペン
タクロルアニリン・塩酸塩の副生が著しくなり、
トリクロルアニリン・塩酸塩の選択率が低下する
ため、該塩素化はジクロルアニリン・塩酸塩が1
〜5モル%残存する点で終了するのが一般的であ
つた。従つて、得られるトリクロルアニリン・塩
酸塩中には若干のジクロルアニリン・塩酸塩が存
在し、上記塩酸塩を脱塩酸して得られるトリクロ
ルアニリンの結晶中には必然的にジクロルアニリ
ンの結晶が存在しその分離が必要であつた。 一方、上記トリクロルアニリンの精製法として
再結晶による方法が一般に知られているが、この
方法は操作が複雑であり、また、適当な溶媒を選
択することが困難であつた。 本発明者等は、前述のようにジクロルアニリン
を不純物として含有するトリクロルアニリンを簡
便にかつ高純度に精製するための分離方法を開発
すべく研究を重ねた。その結果上記混合物を特定
の濃度の塩酸水溶液と接触させるとジクロルアニ
リンのみが該水溶液に溶解し、かつトリクロルア
ニリンが結晶のまま残存し、これを濾別すること
により、効率よくトリクロルアニリンとジクロル
アニリンとを分離し得ることを見い出し本発明を
完成した。 本発明は、ジクロルアニリンとトリクロルアニ
リンとの混合物(以下、単に混合物ともいう。)
を1.5モル/以上の塩酸水溶液と接触させた後、
固液分離することを特徴とする分離方法である。 本発明において、ジクロルアニリンとトリクロ
ルアニリンとの混合物を塩酸水溶液と接触させる
態様は特に制限されず、公知の固液接触方法が一
般に使用される。例えば混合物を塩酸水溶液中に
供給して撹拌する方法、混合物によつて層を形成
し、該層に塩酸水溶液を流通させる方法等が最も
一般的である。 上記塩酸水溶液の濃度は1.5モル/以上好ま
しくは1.5〜4.0モル/、更に好ましくは1.6〜
3.5モル/とすることが重要である。すなわち、
塩酸水溶液の濃度が上記範囲より低いと、該水溶
液へのジクロルアニリンの溶解量が少なく、ジク
ロルアニリンの一部が結晶として残存し易いた
め、十分な分離を行うことができない。また、塩
酸水溶液の濃度があまり高いと該水溶液へのトリ
クロルアニリンの溶解度が上昇し、その収量が低
下すると共に、溶解しているジクロルアリニンの
純度が低下するため、該濃度は前記上限値に抑え
ることが好ましい。 本発明において、塩酸水溶液と混合物との接触
時間は、ジクロルアニリンとトリクロルアニリン
との比、該塩酸水溶液の供給量等によつて異な
り、一概に限定することはできないが、一般に混
合物100gにつき300ml以上の塩酸水溶液を供給し
た場合は、20〜120分で充分である。また、接触
時の温度はトリクロルアニリンが結晶として存在
し得る温度であればよいが、一般に5〜50℃が適
当である。 本発明において、塩酸水溶液と接触後固体とし
て残存するトリクロルアニリンは公知の方法によ
つて該水溶液と固液分離すればよい。一般には、
濾過及び洗浄を行つた後乾燥すればよい。一方、
固液分離によつて液中に存在するジクロルアニリ
ンは液を希釈することにより再析出させることが
できる。 本発明の分離方法は、ジクロルアニリンとトリ
クロルアニリンとの混合物からジクロルアニリン
及び/またはトリクロルアニリンを分離する如何
なる態様にも適用できるが、特に該混合物からト
リクロルアニリンを分離する態様が目的物を固体
で取り出せると共にその純度も良好であり好まし
い。例えば、前述したアニリン・塩酸塩からトリ
クロルアニリンを製造する方法において得られ
る、ジクロルアニリンを不純物として含有するト
リクロルアニリン(以下、粗トリクロルアニリン
という)の精製に好適である。この場合、上記方
法において、トリクロルアニリン・塩酸塩を脱塩
酸後分離して得られた粗トリクロルアニリンに対
して本発明を適用してもよいが、塩酸水溶液と粗
トリクロルアニリンとの接触は、上記脱塩酸と同
時に、あるいは終了後継続して行うことが、脱塩
酸によつて生成する塩酸を利用できると共に、短
時間でジクロルアニリンを溶解でき好ましい。す
なわち、脱塩酸において副生する塩酸の量を勘案
して、生成する粗トリクロルアニリンに接触する
水の塩酸濃度が前記範囲特に1.5〜3.5モル/と
なるよう、供給する水の量、あるいは該水の塩酸
濃度を決定することにより、粗トリクロルアニリ
ンを分離することなく、脱塩酸と同時に、あるい
は脱塩酸に継続して本発明を適用することができ
る。 以上の説明より理解される如く、本発明によれ
ばジクロルアニリンとトリクロルアニリンとの混
合物から、ジクロルアニリン及び/またはトリク
ロルアニリンを効率よく、かつ高純度で分離する
ことができる。 以下、本発明を更に具体的に説明するため実施
例を示すが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。 実施例 1 トリクロルアニリン100gに対してジクロルア
ニリン5gを含有する粗トリクロルアニリンを第
1表に示す濃度の塩酸水溶液300c.c.に添加後、室
温で30分間撹拌た。次いで、固形分を濾別し、更
に水洗した後乾燥しトリクロルアニリンを得た。
得られたトリクロルアニリンの収量及び純度を第
1表に併せて示す。
【表】
* No.1は比較例である。
実施例 2 1−四ツ口フラスコに撹拌器、温度計、ガス
供給ノズル、コンデンサーを設置し、四塩化炭素
600ml、メタノール20ml、アニリン60gを入れ混
合撹拌した。次いで、上記フラスコを13℃の水浴
につけ、冷却しつつ塩酸ガスを150ml/minで106
分間吹き込み、続いて塩素ガスを150ml/minで
6時間15分間吹き込んだ。 反応後、スラリーを濾過し、固形分は四塩化炭
素100mlで更に洗浄、濾過を行つた後乾燥し、粗
トリクロルアニリン塩酸塩123gを得た。 このものの組成は、トリクロルアニリン塩酸塩
116g、ジクロルアニリン塩酸塩7gであつた。 得られた粗トリクロルアニリン塩酸塩の半分
(61.5g)を0.55モル/の塩酸水溶液190mlに入
れ、脱塩酸を行なうと共に1時間撹拌混合した。
この時、上記塩酸塩の脱塩酸によつて生成した塩
酸によつて塩酸水溶液の濃度は1.9モル/とな
つていた。その後濾別し、固形分は更に水で洗浄
し、付着塩酸水を除去した。次いで、乾燥を行い
トリクロルアニリン48.6gを得た。 このものの純度は99.9%以上で、ジクロルアニ
リンは検出されなかつた。 比較例 1 実施例1で得た粗トリクロルアニリン塩酸塩の
残り半分(61.5g)を水190mlに入れ、1時間撹
拌混合した。塩酸塩を添加後塩酸の濃度は1.4モ
ル/となつた。その後、濾別し固形分は更に水
で洗浄し、付着塩酸水を除去した。乾燥後、トリ
クロルアニリン49.3gを得た。 このものの純度は、98.2%で、ジクロルアニリ
ン1.8%を含有していた。
実施例 2 1−四ツ口フラスコに撹拌器、温度計、ガス
供給ノズル、コンデンサーを設置し、四塩化炭素
600ml、メタノール20ml、アニリン60gを入れ混
合撹拌した。次いで、上記フラスコを13℃の水浴
につけ、冷却しつつ塩酸ガスを150ml/minで106
分間吹き込み、続いて塩素ガスを150ml/minで
6時間15分間吹き込んだ。 反応後、スラリーを濾過し、固形分は四塩化炭
素100mlで更に洗浄、濾過を行つた後乾燥し、粗
トリクロルアニリン塩酸塩123gを得た。 このものの組成は、トリクロルアニリン塩酸塩
116g、ジクロルアニリン塩酸塩7gであつた。 得られた粗トリクロルアニリン塩酸塩の半分
(61.5g)を0.55モル/の塩酸水溶液190mlに入
れ、脱塩酸を行なうと共に1時間撹拌混合した。
この時、上記塩酸塩の脱塩酸によつて生成した塩
酸によつて塩酸水溶液の濃度は1.9モル/とな
つていた。その後濾別し、固形分は更に水で洗浄
し、付着塩酸水を除去した。次いで、乾燥を行い
トリクロルアニリン48.6gを得た。 このものの純度は99.9%以上で、ジクロルアニ
リンは検出されなかつた。 比較例 1 実施例1で得た粗トリクロルアニリン塩酸塩の
残り半分(61.5g)を水190mlに入れ、1時間撹
拌混合した。塩酸塩を添加後塩酸の濃度は1.4モ
ル/となつた。その後、濾別し固形分は更に水
で洗浄し、付着塩酸水を除去した。乾燥後、トリ
クロルアニリン49.3gを得た。 このものの純度は、98.2%で、ジクロルアニリ
ン1.8%を含有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジクロルアニリンとトリクロルアニリンとの
混合物を1.5モル/以上の塩酸水溶液と接触さ
せた後、固液分離することを特徴とする分離方
法。 2 塩酸水溶液の濃度が4.0モル/以下である
特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16927583A JPS6061552A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16927583A JPS6061552A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 分離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061552A JPS6061552A (ja) | 1985-04-09 |
| JPH0114903B2 true JPH0114903B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=15883488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16927583A Granted JPS6061552A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061552A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5130490A (en) * | 1991-11-25 | 1992-07-14 | Occidental Chemical Corporation | Purification of 3,5-diaminobenzotrifluoride by selective precipitation of the hydrochloride salt |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52108934A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-12 | Yamamoto Kagaku Kougiyou Kk | Method of separating mixture of ppphenetidine and ppchloroaniline to obtain ppphenetidine |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP16927583A patent/JPS6061552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061552A (ja) | 1985-04-09 |
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