JPH0114948Y2 - - Google Patents

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JPH0114948Y2
JPH0114948Y2 JP18961883U JP18961883U JPH0114948Y2 JP H0114948 Y2 JPH0114948 Y2 JP H0114948Y2 JP 18961883 U JP18961883 U JP 18961883U JP 18961883 U JP18961883 U JP 18961883U JP H0114948 Y2 JPH0114948 Y2 JP H0114948Y2
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JP18961883U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、時刻を表示する目盛リングおよび略
字部が文字板基板と一体的に形成された腕時計用
文字板に関する。
〔従来の技術〕
第1図は、従来技術の一実施例を示すものであ
り植略字を施してある文字板を使用した側構造の
主要断面図である。第2図は第1図における文字
板の平面図である。第3図は従来技術の他の実施
例を示すものであり植目盛リングを施してある文
字板を使用した側構造の主要断面図である。第4
図は第3図における文字板の平面図である。従来
技術の腕時計用文字板は第1図および第2図にて
示すように、文字板基板1の裏側より前記文字板
基板1の固定用突起1aを2カ所溶接し、時計の
機械体との位置決めをしている。文字板基板1の
表面側には、時刻を示すためにデザインされた略
文字2が接着、溶接、カシメ等により固着される
ものであつた。又従来技術における他の実施例と
しては、第3図および第4図にて示すように、時
刻を示すために目盛13aが印刷、打刻、彫刻さ
れた目盛リング13を接着、溶接、カシメ等によ
り文字板基板11に固着されるものであつた。略
文字2および、目盛リング13は、各々の文字板
基板1,11とは、別々の工程により製造され、
最終的に文字板基板1,11へ固着されるもので
あつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術では、文字板基板へ略
文字を植付けたり、目盛等を施した目盛リングを
植付ける等二部品以上により構成されているの
で、各部品は別々に成形加工が必要になると共に
各部品の組立工数および組立てたことによる二部
品の固定強度保証のための確認が必要になり、工
数コスト、固定強度の品質、および二部品間の別
加工のために生ずる表面模様や色調の差による一
体感の欠除等多くの問題点を有する。
そこで本考案はこのような問題点を解決するも
ので、その目的とするところは、文字板を構成す
る複数の部品点数の削減による合理化、組立部品
の固定強度の保証および表面模様や色調等の表面
処理が同一の一体感を有する腕時計用文字板を提
供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の腕時計用文字板は、平面部と、前記平
面部の外周部に前記平面部に対して略垂直方向に
立設して一体成形された立体形状部とを有し、前
記立体形状部は、リング状に形成されるリング状
部と、前記リング状部に複数個突出して形成され
る時刻表示用の突出部とよりなることを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下、本考案に基づいて詳細に説明する。
実施例 1 第5図は本考案の一実施例を示す立体形状部が
一体形成された文字板を使用した側構造の主要断
面図であり、第6図は第5図における文字板の一
実施例を示す部分見取図である。また第7図は第
5図における文字板の他の実施例を示す部分見取
図である。第5図、第6図および第7図におい
て、基本的側構造は、従来の実施例と同じとした
が、本実施例は、文字板31の外周部を絞り加
工、又、型による曲げ加工等により文字板31の
表面31bより略垂直方向に立設して一体形成さ
れた立体形状部31aを成形する。また前記立体
形状部31aはリング状に形成されるリング状部
31a−1と該リング状部より半径方向に複数個
突出して形成される突出部31a−2とから一体
的に構成され前記リング状部31a−1は側組立
後、側見切の一部として使用するものである。こ
の場合、成形後の平面形状に制限はない。文字板
31の表面31b、リング状部31a−1、およ
び突出部31a−2の模様は、メツキ、塗装等の
表面仕上げ、色調、印刷等はデザイン上一体感を
出すために同一工程で加工し、同一模様、同一色
調で仕上げる。ことにリング状部31a−1の立
上り部の内方側壁部に目盛印刷を施せば従来の目
盛リングとしても使用可能となるものである。本
考案の特徴は文字板表面31bの表面処理を側見
切部まで拡大できる点にある。加えて立体形状3
1aのリング状部31a−1に時刻を表示するた
めの突出部31a−2を半径方向に複数個突出し
て設けることにより、時刻の読み取りが容易にな
る。従来、見切部を文字板表面と同じデザインに
するには、同処理を施した別部材を設置すること
により対処していた。よつて側構造が複数とな
り、トラブル、単価アツプの原因となつていた。
以上の点より小さな側外形で大きな文字板に見せ
ることができ、従来にはないデザインバラエティ
拡大が可能となつた。
実施例 2 第8図は本考案のさらに他の実施例を示す立体
形状部が一体形成された文字板を使用した側構造
の主要断面図であり、第9図は第8図における文
字板の一実施例を示す見取図である。基本的側構
造は、従来と同じとした。前述第5図〜第7図に
示す実施例の場合と基本的狙いは同じであるが、
文字板41の立体形状部41aのリング状部41
a−1の一部を内側に折り曲げ突出部41a−2
を形成する。この部分をそのまま模様つけ、ダイ
ヤカツト、塗装など表面処理を施し、デザイン要
素の一部として使用しても良く、又ある場合は時
刻を示す略字として使用しても良い。さらにリン
グ状部41a−1の立上り部の内方側壁部に目盛
印刷を施せば従来の目盛リングとしても使用可能
となるものである。従来は、文字板表面に固着さ
れた略文字、目盛リング等の範囲で得られる立体
感であつたが、本考案によれば巾の広い立体感を
得ることができ、デザイン要素拡大に有意義な考
案となるものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、文字板の平
面部の外周部に前記平面部に対して略垂直方向に
立設して一体的に形成された立体形状部を設け、
且つこの立体形状部がリング状部と複数個の突出
した突出部とから構成されることにより、従来技
術と比較すれば、文字板と例えば目盛リングおよ
び複数個の略字とが一体的に一部品で形成される
ことになるので、前記文字板を構成する部品点数
が大幅に削減できることとなり、前記各部品の加
工、組立および検査等の工数が著しく低減される
と共に各部品間の固定強度保証に対する問題点が
解消され、コストダウンが図れるという効果を有
する。また前記リング状部が腕時計用側の見切部
を兼ねることが可能となるので、文字板基板の表
面処理が側切部まで延長して同一の表面処理とす
ることが可能になり一体感を有する優れた外観の
腕時計用文字板が偵供できるという効果も有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の一実施例を示す植略字の施
された文字板を使用した側構造の主要断面図。第
2図は第1図における文字板の平面図。第3図は
従来技術の他の実施例を示す植目盛リングの施さ
れた文字板を使用した側構造の主要断面図。第4
図は第3図における文字板の平面図。第5図は本
考案の一実施例を示す立体形状部が一体的に形成
された文字板を使用した側構造の主要断面図。第
6図は第5図における文字板の一実施例を示す見
取図。第7図は第5図における文字板の他の実施
例を示す見取図。第8図は本考案のさらに他の実
施例を示す立体形状部が一体的に形成された文字
板を使用した側構造の主要断面図。第9図は第8
図における文字板の一実施例を示す見取図。 1,11……文字板基板、2……略文字、13
……目盛リング、31,41……文字板、31
a,41a……立体形状部、31a−1,41a
−1……リング状部、31a−2,41a−2…
…突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 腕時計用文字板において、前記文字板は、平面
    部と、前記平面部の外周部に前記平面部に対して
    略垂直方向に立設して一体成形された立体形状部
    とを有し、前記立体形状部は、リング状に形成さ
    れるリング状部と、前記リング状部に複数個突出
    して形成される時刻表示用の突出部とよりなるこ
    とを特徴とする腕時計用文字板。
JP18961883U 1983-12-08 1983-12-08 腕時計用文字板 Granted JPS6095571U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18961883U JPS6095571U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 腕時計用文字板

Applications Claiming Priority (1)

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JP18961883U JPS6095571U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 腕時計用文字板

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Publication Number Publication Date
JPS6095571U JPS6095571U (ja) 1985-06-29
JPH0114948Y2 true JPH0114948Y2 (ja) 1989-05-02

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ID=30408777

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JP18961883U Granted JPS6095571U (ja) 1983-12-08 1983-12-08 腕時計用文字板

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JP4977447B2 (ja) * 2006-11-02 2012-07-18 矢崎総業株式会社 車両用表示装置

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JPS6095571U (ja) 1985-06-29

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