JPH01149790A - 新規なリファマイシン誘導体 - Google Patents

新規なリファマイシン誘導体

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JPH01149790A
JPH01149790A JP63267320A JP26732088A JPH01149790A JP H01149790 A JPH01149790 A JP H01149790A JP 63267320 A JP63267320 A JP 63267320A JP 26732088 A JP26732088 A JP 26732088A JP H01149790 A JPH01149790 A JP H01149790A
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salt
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acid
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JP63267320A
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English (en)
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Peter W Taylor
ピーター ウィリアム テイラー
Ian T W Matthews
イアン ディモシー ウィリアム マシューズ
Jane I Lowrie
ジェーン イザベル ロウリー
Keith A Menear
キース アラン ミニアー
Wilhelm Kump
ビルヘルム クンプ
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Novartis AG
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Ciba Geigy AG
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/10Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、抗脂血性の新規なりファマイシンジアシル誘
導体に関する。
従って、本発明は、一般式(I) (上式中、Rは低級アルキル基を表しており、R1はト
リー低級アル七ルメチルカルボニル基を表しており、そ
して構造要素−へ、−へ2−9−^3−^4−もしくは
−AS−^6−はそれぞれエチレンもしくはビニレンを
表すか、または構造要素−AI−/h−および−^、−
^4−はそれぞれエチレンを表し、かつ、^5−A6−
はビニレンを表す)で示される化合物およびそれらの光
学異性体、ならびにそれらの塩を提供する。
また、本発明は、式(I)で示される化合物の製造方法
ならびにそれらを含有する医薬組成物およびその使用に
も関する。
本明細占で用いられる化合物の位置番号(=Jけは、例
えば米国特許第4.005.077号明細書に使用され
 ゛ているものを参考にした。
低級アルキル基としてのRは、炭素原子数4個までを含
むものが好ましく、エチル、プロピル、i−プロピル、
n−ブチル、イソ−ブチル、またはtert、−ブチル
であってもよいが、メチルが好ましい。
トリー低級アルキルメチルカルボニル基における低級ア
ルキル基としては、通常、炭素原子数4個以下、好まし
くは2個以下、特に炭素原子数1個を含み、具体的には
、n−プロピル、イソ−プロピル、n−ブチルまたはt
er’t、−ブチル、好ましくはエチル、より好ましく
はメチルが挙げられる。
例えば、米国特許第4.005.077号明細占に記載
されているように、リファマイシン誘導体は抗結核菌活
性を示す。
一方、本発明の式(I)で示される新規化合物は、驚く
べきことに著しい抗脂血活性を有する。
例1の化合物の脂血低減活性は、次のようにして確認す
ることができる。
体重250〜300gの8匹の雌つィスク−(Iす1s
ter)ラットをそれぞれ4匹づつ2群に分ける。1群
には、午前10時に一度連04[1間、10mg/体重
kgの割合でPEG600巾の式(+)で示される化合
物の溶液を経口投与する。第2群は対照として使用され
、PEG600のみを同一時間に投与する。これらのラ
ットは、餌に自由に接近できるようにしておき、最後の
投与後24時間目に、バルビッール酸塩で麻酔し、次い
で心臓に注射t1を刺し血液サンプルを採取する。36
8%のクエン酸三ナトリウム抗凝固剤(血液で1/7に
希釈)を添加し、べ一リンガー(Boehringer
)試験;ドツトを使用して総コレステロールとIf D
 Lコレステロールを測定する。式(I)で示される化
合物の1[]当たりの投与量を1mg/体重kgに減じ
た他は前記と同様に8匹のラットに対して該試験を繰り
返した。かくして、式(I)で示される化合物は、前記
のような非常に低い投与量で総コレステロール値および
HDLコレステロール値の著しい低減を示す。
脂肪低減性は、例えば、コーン油またはココナツツ油を
含有する半合成立を給餌したゴールデン・シリアン(G
olden 5yrian) ハムスターでさらに試験
することができる。同様に抗脂血活性を正常な脂血モル
モットで確認することができる。さらに、顕著な血漿コ
レステロール水準の低減を、ピーグル大で測定すること
もできる。
本発明の化合物で処置した後、血清リボクンバクを超遠
心により分離し、これらのコレステロールおよびトリグ
リセリドの含■を酵素的に分析した。1日当たり約1〜
約30mg/kgの経口投与量で、本発明の化合物は血
漿トリグリセリドおよびコレステロール水準を著しく低
減せしめた。
リファマイシン誘導体の抗菌活性測定用の古典的な試験
モデルでは、はどよい投与量において、式(I)で示さ
れる化合物は、驚くべきことに全く坑口活性を感知でき
ないことが判明した。特に、化合物を長期にわたって投
与し続けた場合に、抗生物質に対する耐性を有する微生
物株の出現をもたらし得るので、何らかの坑口活性は不
利益とみなされる。
特に、本発明の化合物の抗脂血性に帰因して、これらは
、医薬、例えば高脂血症(主にタイプ■aおよびnb)
の処置用、ならびに過リポタンパク様物質令が危険因子
となる場合の動脈硬化症の処置用の抗脂血剤として使用
することができる。
また、本発明は、医薬、特に抗脂血剤および抗動脈硬化
剤の製造の目的、ならびに治療および予防上の療法に対
する本発明の化合物の使用に関する。
する基を表す式(I)で示される化合物に関し、さらに
好ましくはRがメチル基を表し、各R+がピバロイル基
を表す式(I)で示される化合物に関する。
また、本発明は、特に式(I)の−^1〜02− 。
−As−A4−および−As−Ah−がそれぞれビニレ
ンを表す化合物に関し、さらには−^1〜^2−および
一へ344−がそれぞれエチレンを表し、かつ〜へ、−
A、−がビニレンを表す化合物に関する。
さらに、本発明は、■中に示される新規な化合物および
それらの製造方法にも関する。
またさらに、本発明の化合物は、それらの塩、特にそれ
らの医薬として許容され得る塩であってもよい。
式(I)で示される化合物は、次の−・形式(Il)五 (上式中、−^、−^2−9−^、−八、−1〜^、−
^6−1RおよびR8は前記に定義した意味を表す)で
示される化合物を有i溶媒に?8解し、転化が生ずるま
でこの溶液を加熱もしくは照射処理し、次いで生成物を
単離すること、および所望により前記方法により得られ
る異性体混合物を分離すること、および/または前記方
法により寄られる式(I)の化合物を相違する式(I)
の化合物に転化すること、ならびに/あるいは前記方法
により得られる塩をフリー化合物もしくは相違する塩に
転化するか、または前記方法により1:tられるフリー
化合物を塩に転化することにより製造することができる
前述および後述する反応は、所望により、密閉反応容器
内、加圧下、不活性雰囲気中(例えば、窒素および/ま
たは無水条件下)で実施される。
前記有機溶媒としては、アルコール、例えばメタノール
、エタノールもしくはイソプロパツール、ケトン、例え
ばアセトンもしくはメチルエチルケトン、塩素化炭化水
素、例えばりIJロホルムもしくはトリクロロエタン、
エーテル、例えばジエチルエーテル、塩基、例えばピリ
ジンもしくはトリエチルアミン、またはニトリル、例え
ばアセトニトリルを挙げることができる。好ましい溶媒
としてはイソプロパツールおよびピリジンが挙げられる
反応温度が低すぎる場合には、前記転化が生じないか、
または非常に遅くなる。一方、反応温度しくは約75゛
Cである。
照射は、例えば、マイクロ波照61のような普通の照射
洗浄装置を用い、それ自体公知の方法で処理される。
得られる生成物は、クロマトグラフィーおよび/または
適当な溶媒、例えば石油エーテルからの再結晶で精製す
ることができる。
式(II)で示される化合物は、例えば、次式(III
) で示される化合物をアシル化剤とそれ自体公知の方法で
処理し、8位および環アミドの窒素原子にトリー低級ア
ルキルメチルカルボニル基を導入することにより製造す
ることができる。この化合物は、8位および21位にト
リー低級アルキルメチルカルボニル基を有する異性体と
の混合物として一般に生産される。これらの生成物は、
既知の方法で分離することができる。本明細vで使用さ
れる位置番号付けは、例えば米国1.y許第4,005
,077号明細書で使用されているものに従う。
目的の位置へのトリー低級アルキルカルボニル基の導入
は、かかる基を導入するのに適する市販のアシル化剤を
少なくとも2当里使用し、それ自体公知の方法で実施す
ることができる。所望により適当な縮合剤、例えばジシ
クロへキシルカルボジイミドの存在下で、例えば、対応
するカルボン酸を使用することができるが、好ましくば
かがるカルボン酸の反応性誘導体、例えば無水物、特に
混成無水物、例えばハロゲン化水素酸、特に塩酸もしく
は臭化水素酸のような無機酸との混成無水物(すなわち
、いわゆる対応する酸ハロゲン化物、例えば塩化物)、
あるいは有機酸、例えばトリフルオロ酢酸またはモノ−
エステルもしくはカルボン酸との混成無水物、あるいは
対称性の酸無水物または分子内無水物(例えば、対応す
るケテン)を使用することができる。
アシル化剤として使用されるカルボン酸誘導体は、塩基
の存在下で用いることが好ましい。適当な塩基としては
、特に、アシル化されない有機塩基、例えば複素芳香族
環塩基、具体的にはピリジン、コリジンもしくはキノリ
ン、または三級アミン、具体的にはトリエチルアミン、
N−エチルピペリジン、N−メチルモルホリンもしくは
1.4−ジ−メチルピペラジン、または1.5−ジアザ
ビシクロ[5,4,0)ウンデカ−5−エンが挙げられ
る。
アシル化反応は、溶媒もしくは希釈剤中で一般に実施さ
れるが、過剰なアシル化剤それ自体を用いることも、ま
たピリジンのような過剰な塩基をアシル化剤と共に溶媒
として使用することもできる。他の溶媒(このものは塩
基との混合物としても使用することができる)としては
、例えばアシル化されない有機溶媒、具体的には、ペン
タン、ヘキサン、またはシクロヘキサンのような炭化水
素、塩化メチレンまたはクロロホルムのような塩素化炭
化水素、ジエチルエーテル、エチレングリコールジメチ
ルエーテル、テトラヒト11フランまたはジオキサンの
ようなエーテル、酢酸エチルのような酸エステルおよび
アセトアミドまたはジメチルホルムアミドのような酸ア
ミドが挙げられる。
反応は、室温またはわずかに高い温度、例えば約70℃
程までで一般に実施され、場合により不活性ガス雰囲気
下で実施してもよい。反応条件、特に使用されるアシル
化剤の■、反応溶媒、温度および反応時間は、2つのア
シル基が導入されるように選ばれ、好ましくは±により
詳述される方法に従い実施するのが好ましい。反応の推
移は、−船釣な分析手段、特に薄層クロマトグラフィー
を用いて°追跡することが好ましい。
前記方法で得られる反応混合物からの反応生成物の採取
は、それ自体公知の方法により実施することができる、
例えば、反応混合物を水で希釈するか、そして/または
無機酸もしくは有a酸、例えば鉱酸もしくは好ましくは
クエン酸のような酸の水溶液で場合により中和するか、
もしくはわずかに酸性(約pH3)にしてもよく、そし
て塩素化炭化水素、例えばクロロホルムもしくは塩化メ
チレンのような水に混和しない有!ffl i8媒を添
加して反応生成物を有機相に移し、次いで常法、例えば
溶媒留去による乾燥、濃縮ならびに得られる残渣の結晶
化および/またはクロマトグラフィーにより精製物を得
るか、あるいはその他の常法または精製により精製物を
得ることができる。
前記反応は、2種のジアシル化物の混合物を一般に与え
るが、8位−〇−およびN−ジアシル化物が通常主生成
物である。この混合物は、それ自体公知の方法、例えば
分別結晶化、クロマトグラフィー等の手段により口約の
個々のジアシル化合物に分離することができる。
式(I[I)で示される出発原料は、既知物質であり、
それ自体公知の方法で製造することができる。
文献としては、例えば国際公開第WO37/ 0236
1号のPCT出願が挙げられる。
式(I)で示される化合物から、別の式(I)の化合物
への転化は、それ自体公知の方法によって行うことがで
きる。
例えば、式(I)中の一へ、−^2−および一へ、−へ
、−がエチレンで、かつ−^、−八、へがエチレンまた
はビニレンを表す化合物は、式(I)の−^1〜A2−
 +−A+−A4−および−A、−^6−がビニレンを
表すか、または−A+−Ax−および−^、−^4−が
エチレンで、かつ−A!、−A&−がビニレンを表す化
合物におけるビニレン基の二重結合を飽和せしめること
により得ることができる。
二重結合の飽和化は、それ自体公知の方法、通常、触媒
水素化法により実施することができる。
この方法では、不均一または均一触媒条件下、常圧また
は加圧下で水素が使用される。調製に適する触媒として
は、金属触媒、例えばラニーニッケルのようなラニー全
屈、またはJfL体、例えば炭酸カルシウムもしくは硫
酸バリウムに吸着されていてもよいパラジウム、白金、
酸化白金もしくはロジウムのような貴金属触媒が挙げら
れる。使用される均−系の触媒としては、特に、ロジウ
ム化合物、例えばトリス(トリフェニルボスフィン)ロ
ジウム(I)クロライドが挙げられる。
水素化条件は、独立した28 、29位の二重結合が同
時に還元されないような、例えば2当mの水素が消費さ
れ、生成物16 、1? 、 Ill 、 19−テト
ラヒドロ誘導体が単離される時点で水素化を中止するよ
うに、反応性が低くなるような方法に変更することがで
きる。かかる目的のためには、緩和な触媒、例えば活性
炭または炭酸カルシウムのような担体吸着パラジウムを
用いて、常圧、室温下で2当里の水素が消費された時点
で反応が自然に停止するようにする。高活性触媒、特に
、使用直前に酸化パラジウムを還元することにより得ら
れたままの状態でパラジウムが使用される場合、前記水
素化はすべての3種の二重結合の飽和化をもたらす(水
素化が自然に停止するような通常の件下では、対応する
16 、17 、1B 、 19 、28 、29−へ
キザヒドロ誘導体が形成される)。式(■りおよび式(
I111)で示される出発物質における飽和可能な二重
結合も同様に処理し得る。
水素化は、16位の炭素原子において不斉中心を生じ、
従って、16位の炭素に結合するメチル基の立体配置に
より相互に相違するエピマーの混合物を生じる。物理的
手段により前記エピマーを分離することは、困難であり
しかも高いIn失を伴うので、得られるエピマー混合物
を通常は単m1]シ、そして均一な生成物として使用す
る。
本発明の化合物は酸付加塩、特に無機または有機酸を有
する医薬と許容され得る酸にJ加塩を包含する。かかる
酸としては、例えば、塩酸もしくは臭化水素酸、硫酸、
リン酸、硝酸または過塩素酸、あるいは脂肪族、脂環式
、芳香族または複素環式カルボン酸またはスルホン酸、
例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、コハク酸、グリコー
ル酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、フマール酸
、マレイン酸、ヒドロキシマレイン酸、ピルビン酸、フ
ェニル酢酸、安息香酸、p−アミノ安息香酸、アントラ
ニル酸、p−ヒドロキシ安息香酸、ナリチル酸、p−ア
ミノサリヂル酸、エムボニック酸、メタンスルホン酸、
エタンスルホン酸、ヒドロキシェタンスルホン酸、エチ
レンジスルホン酸、ハロベンゼンスルホン酸、トルエン
スルボン酸、ナフタレンスルホン酸またはスルファニル
酸、およびメチオニン、トリプトファン、リジンまたは
アルギニン、そしてまたアスコルビン酸が挙げられる。
前記塩の形成および塩のフリー化合物への転化は、それ
自体公知の方法で実施される。例えば、前記酸付加塩は
、塩形成に適する酸、例えば前述の酸の一つで処理して
得られるが、一方、塩を塩基性剤、例えば無機水酸化物
、炭酸塩および炭酸水素塩、ならびに有機塩基および−
fオン交換体で処理してフリー化合物に転化することが
できる。
前述の酸との塩、または他の塩、例えばシュウ酸塩もし
くはピクリン酸塩は、フリー化合物を塩に転化すること
により得られる化合物の精製、塩の分glおよび塩から
再びフリー化合物を回収するために使用することもでき
る。フリー状態の化合物およびそれらの塩の状態におけ
る化合物間の密接な関係から、この明細口中では、適当
かつ都合がよい場合には対応する塩をも意味することが
理解されねばならない。
また、本発明の化合物は、例えば中和点または等電点に
常法で滴定することにより得られる分子内塩を形成する
こともできる。
これらの塩を包含する本発明の化合物は、それらの水和
物またはそれらの結晶が、例えば、結晶化に使用した溶
媒を含むこともできる。
さらに、反応および/または出発物質の種類により、式
(I)で示される化合物をラセミ化合物、ラセミ混合物
または光学鏡像体の状態で17°ζもよい。
得られるラセミ混合物は、既知の方法、例えばクロマト
グラフィーおよび/または分別結晶化により、各ラセミ
化合物間の理化学的性状の相違に基づき、純粋な各ラセ
ミ化合物また各ジアステレオ異性体に分離することがで
きる。
ラセミ体は、それ自体公知の方法、例えば光学活性溶媒
、適当な微生物処理、あるいは、例えば塩基性の塩を形
成している式(I)で示される化合物を、光学活性を有
する塩形成剤、例えば光学活性な酸と反応させ、次いで
、この方法で得られる塩の混合物を、例えばそれらの相
違する溶解度により分離することにより各ジアステレオ
塩として分離し、そしてこのものを、例えば塩基で処理
する光学鏡像体をフリーにし得るような方法に従い、各
鏡像体として分離することができる。また、得られるジ
アステレオ異性体混合物は、それ自体公知の方法、例え
ば分別結晶化法により分離することができる。好ましく
は、より活性の高い鏡像体のより医薬として活性の高い
異性体を、ジアステレオ異性体またはラセミ体から単離
する。
さらにまた、本発明は、工程のいずれかの段階で中間体
として得られる化合物を出発原料として用いて次の工程
を実施する方法の態様にも関し、あるいは出発物質を、
誘導体の状態、例えば塩として用いるか、または前記反
応条件により形成される誘導体の状態で使用する方法の
態様にも関する。
本発明の方法で使用される出発物質は、特に行用なもの
として先に記載した化合物をもたらすものが好ましい、
また、本発明は、本発明の化合物の製造のために特に開
発された新規な出発物質に関し、この変形物はそれぞれ
の場合に好ましいものとして式(I)で示される化合物
71′tについて示した意味を有する。
本発明の医薬製剤は、約lO%〜約95%、好ましくは
約20%〜約90%の少なくとも−・種の本発明に従う
活性成分を、少なくとも一種の医薬担体または補助薬と
ともに含む。本発明の医薬製剤は、例えば、糖剤、錠剤
、カプセルまたは小割さらにアンプルのような投与単位
剤形のものである。かかる製剤は、例えば投与単位当た
り10〜500■、好ましくは25〜250 mgの活
性成分を含む。
本発明の医薬製剤は、それ自体公知の方法、例えば通常
用いられている混合、顆粒化、糖剤化、可溶化および凍
結乾燥法により調製される。
例えば、経口用医薬製剤は、活性成分を固体担体、場合
により顆粒化により得られた混合物および加工混合物ま
たは顆粒と組み合わ−Uてもよく、所望により適当な補
助薬を添加した後に錠、剤または零店剤のコアー(co
re)を調製する。適当なjr1体としては、糖類のよ
うな稀釈剤、例えば乳糖、サッカロース、マンニトール
またはソルビトール、セルロース調製品および/または
リン酸カルシウム、例えばリン酸三カルシウムまたはリ
ン酸水素カルシウム、そしてさらに結合剤、例えば澱粉
(例えば、コーン、小麦、米、ジャガイモを用いたもの
)、ゼラチン、トラガカントガム、メチルセルロースお
よび/またはポリビニルピロリドン、所望により、崩壊
剤、例えば前記の澱粉、そしてさらにカルボキシメチル
澱粉、架橋ポリビニルピロリドン、寒天、アルギン酸も
しくはアルギン酸すトリウムのようなそれらの塩である
。補助剤は、特に、次の調整剤および滑剤、例えばシリ
カ、タルク、ステアリン酸もしくはステアリン酸マグネ
シウムもしくはステアリン酸カルシウムのようなそれら
の塩、および/またはポリエチレングリコールである。
糖剤のコアーは、場合により、胃液に対して抵抗し得る
適当なコーティング剤、アラビアガム、タルク、ポリビ
ニルピロリドン、ポリエチレングリコールおよび/また
は二酸化チタン、または適当な有機溶媒もしくは混合溶
媒中のラッカー溶液を含んでいてもよいCI’X 糖液
を用いて提供することができる。また、コーティング剤
の調整品としては、胃液に抵抗性のある適当なセルロー
スAJ7.1製品、例えばフタール酸アセチルセルロー
スまたはフタール酸ヒドロキシプロピルメチルセル[!
−スが挙げられる。染料または色素を、識別または活性
成分のそれぞれの星を示す目的で、錠剤または糖剤に添
加してもよい。
他の経口投与できる医薬製剤は、ゼラチンから成る乾式
充填カプセル、そしてまたピラチンおよび軟化剤、例え
ばグリセリンまたはソルビトールから成る軟質密封カプ
セルである。乾式充填カプセルは、例えば乳糖のような
稀釈剤、選扮のような結合剤、および/またはタルクま
たはステアリン酸マグネ・シウムのような滑剤および場
合により安定剤との混合物としての顆粒状で活性成分を
含んでいてもよい。軟質カプセルでは、好ましくは活性
成分が適当な溶液、例えば脂肪油、パラフィン油または
液状ポリエチレングリコール中に溶解されるか、または
j!、% Qqされており、そしてさらに安定剤が添加
されていてもよい。
直腸的に投与ができる医薬+シ”!剤としては、例えば
生薬基材と活性成分との組み合わ・Uから成る生薬が挙
げられる。適当な生薬基材としては、例えば、天然また
は合成トリグリセリド、パラフィン、炭化水素、ポリエ
チレングリコールまたは高級アルカノールが挙げられる
。またこれには、基材と活性成分の組み合わせ物を含む
ゼラチン直腸用カプセルを使用することもできる。なお
、適当な基材としては、例えば液状トリグセリド、ポリ
エチレングリコールまたはパラフィン炭化水素が挙げら
れる。
非経口剤として特に適するものとしては、水に溶解した
状態にある活性成分、例えば、水に溶Mした塩、さらに
活性成分の懸濁物、例えば対応する油状注射懸濁液(こ
のものには、適当な親油性溶媒または担体、例えば胡麻
油、またはオレイン酸エチルもしくはトリグリセリ1′
のような合成脂肪酸エステルが使用される)、あるいは
増粘剤、例えば、ナトリウムカルボメトキシセルロース
、ソルビトールおよび/またはデキストランおよび場合
により安定剤を含んでいてもよい水性注射用懸濁液が挙
げられる。
本発明の医薬組成物は、それ自体公知の方法、例えば通
常用いられている混合、顆粒化、糖剤化、可溶化および
凍結乾燥法により調製される。例えば、経口用医薬製剤
は、活性成分を固体担体、場合により顆粒化により得ら
れた混合物および加工混合物または顆粒と組み合わ−U
・でもよく、所望により適当な補助薬を添加した後に錠
剤または糖剤のコアー(core)を調製する。
またさらに、本発明は、式(I)で示される化合物およ
びそれらの医薬として許容され得る酸(ミJ加塩を、医
薬、特に抗脂血症の好ましくは医薬製剤としての使用に
も関する。投与量は、処理される温血動物の種、年齢お
よび個々の状態ならびに投与方法に左右される。10投
り、■は、例えば体重約70kgの温血動物にあっては
、約1〜約100mg/kg、好ましくは約3〜約50
mg/kgである。
以下の皿で本発明をさらに置体的に説明するが、本発明
の範囲は、これらのいずれかにより限定されるものでな
い。
皿上上 乾燥ピリジン(35mffi)中の8−0.N−ジピバ
ロイル−3−(4−(2,4,6−)リメチルベンジル
)ピペラジン−1〜イルコーリファマイシンS (0,
75g、0.69mmol)を、窒素雰囲気下、75℃
で加熱した。6時間後に深紫色が深紅色に変化した。薄
層クロマトグラフィー(シリカ、クロロホルム中2%メ
タノール)は、Rr値0.15の場所に赤いスポットの
反応生成物を示した。
次に、減圧下で溶媒を留去し、得られた粗生成物をフラ
ッシュ・クロマトグラフィー(シリカ、クロロホルム中
2%メタノール、[0,15)で精製して、式(I)の
Rがメチルを表し、各R1がピバロイルを表し、そして
構造¥j、素−A+−Az−。
−八、−A4−および−八、−八、−がそれぞれビニレ
ンを表す化合物が、深紅色固体として得られた。石油エ
ーテルから再結晶して、融点 (m、p、)が113〜115℃(分解)を示す純粋な
生成物を得た。このものは、次のような元素分析値を有
する。
予測値: C67,69%i  117.73%、  
N 3.88%実験値:  C67,84%、  I+
 7.88%;  N 3.88%マススペクトラムは
、1082にMOを与え、提案した構造に一致した。
11I NMR(300MI+7. CDCI :l 
 lすニア、23     (III、 dd、 J=
11.3.16.2117.、 If−18)6.88
    (211,s、芳香族プロトン)6.55  
   (IIl、 d、 J=11.411z、 ll
−17)6.11     (Ill、 dd、 J・
6.(i、 1(i、811z、 ll−19)5.2
5     (Ill、 brs、 ll−28)5.
13     (III、 brd、 J=7.211
z、 If−25)4.08     (IIl、 b
rs、 −0ff)3.59−3.79  (611,
M、 ピペラジンCIl□、 11〜21およびN−臘
−Ar) 3.35      (III、  brs、  If
−27)3.05      (in、  M、  I
i−23)3.02      (311,s、  −
0CIIz)2.68     (411,brs、 
 ピペラジンCl1z)2.41     (Gll、
 s、八rclh (オルソ))2.26     (
311,s、 へr舅17.(パラ))2、19   
   (311,s、  Ii 14)2.08   
   (311,s’、  lt−36)1.95  
    (311,s、  If−30)1.78  
    (311,s、  If−13)1.56  
   (911,s、  ピバロイルC1h)1.46
    、  (911,s、  ピバロイルC1h)
1.06    (311,d、 J=6.611z、
アンサ(ansa)鎖C1!3) 0.96     (311,d、 6.611z、ア
ンサ鎖CI+3)0.73−0.93  (311,M
、アンサCIi 3 )0.71    (311,d
、 J=6.(I+12.アンサC1!:+)”N N
、M、R,(CDCIi、対照液体Nll!、ニトロメ
タン標準) 238.50.60.50および47.40゜出発物質
は次のようにして得た。
(a)ジオキサン500mρ中のリフアマ・イシン55
0g溶液を、N−(2,4,6−hリフチルベンジル)
−ピペラジン30gで処理し、室温に18時間静置した
0次に10%クエン酸水溶液により酸性にし、反応生成
物を塩化メチレン中へ移した。塩化メチレン抽出物の溶
媒を留去して乾燥した後、暗色の残渣をエタノールに溶
ATL、次いでアスコルビン酸水溶液を滴下処理した。
3−(4−(2,4,6−1〜リフチルベンジル)−ピ
ペラジン−1〜イル〕リフアマ・イシンSVが、m、p
、 178〜181℃(部分的に分解)の黄色結晶状で
沈殿した。
(b)塩化メチレン200mj!中の(a)で製造した
sv昂の生成物10g溶液を、M110□微粉末10g
と5分間激しく撹拌した。固体成分を1(・3去し、濾
液を乾燥するまで留去し、これによりアシル化用として
は十分純粋な青−黒色の非晶形3−(4−(2,4,6
−ト+7メチルベンジル)−ピペラジン−1〜イルコー
リファマイシンSを得た。
(C)ピ+jジン250mQ中3−(4−(2,4,6
−ドリメチルベンジル)−ピペラジン−t−−イルコー
リファマイシン3 25gの溶液に、ピバロイルクロラ
イド35.5mff1 (I0,5当里)を滴下し、こ
の混合物を、8時間(薄府りロマトグラム上に出発物質
が消失するまで)室温で撹拌した。次に、この溶液にメ
タノール150 mlを加え、全量を1時間室温で撹拌
して過剰のピバロイルクロライドを分解した後、乾燥す
るまで溶媒を留去した。残渣を塩化メチレン300dに
溶解し、溶液を濾過し次いで濾液を水300m1で抽出
した。INの1102で水相をpH2に調整し、塩化メ
チレンで3度抽出した。
合わせた塩化メチレン抽出物を、名水100mff1で
3度洗浄し、乾燥するまで溶媒を留去した。残渣(29
g)を、シリカゲル1 kgOカラムにかけ、酢酸エチ
ル/シクロヘキサン(I/4)の混合液で溶出した。初
期の分画が8−0.21〜0−ジピバロイル−3−(4
−(2、4、6−ドリメチルベンジル)−ピペラジン]
リファマイシンSを含み、この化合物は、シリカゲルで
さらにクロマト処理し、次いでエーテルから結晶化して
紫−褐色結晶として得られた。m、p、は135〜14
5℃(分解)であった。これに続く分画が主生成物、ず
なわら、8−0.N−ジピバロイル−3−[4−(2,
4゜6−ドリメチルベンジル)−ピペラジン−1〜イル
コーリファマイシンSを含み、このものはジエチルエー
テルからの結晶化により赤−紫色の結晶(m、p、 1
57〜163℃)を与えた。
l上 イソプロパツール(3cTll)中8−0.N−ジピバ
ロイル−3−(4−(2,4,6−)リフチルベンジル
)−ピペラジン−1〜イルコーリファマイシンS (I
00mg、92.mmol)の?′8液を、乾燥窒素雰
囲気中、5時間還流しながら加熱した。反応が最大に達
したことを薄層クロマトグラフィー(t、 1.c) 
(シリカ、3%Cll5OII/ClIC/、 :l)
で6宜認した後、反応混合物を冷却し次いて溶媒を減圧
下で留去した0次に、粗反応生成物をフラッシエ・クロ
マトグラフィー(3%のCIl:1011/ CIIC
F、 x 、RfO,15、シリカ)で精製し、反応生
成物を深紅色固体として得た。
石油エーテルからの再結晶は、深紅色の不定形結晶(m
、p、 113〜115℃) 1.、[+11〜の生成
物と同・一の特性を有する開上と同一の生成物を与えた
。第2の生成物(Rf、 0.433)もまた深紅色固
体として単離されるが、千ノーピバ1+−(弗化物に相
当した。
■主1 8−0.N−ジピバロイル−3−(4−(2゜ル 4.6−ドリフチルベンジ轡)−ピペラジン−1〜イル
コーリファマイシンS (54,5■、0.0505m
mol)をアセトニトリル(200μりに溶解し、次い
でマイクロ波照射(総出力、600W)に20分間付し
た。薄層クロマトグラフィー(CIICl x/ C1
1201197%)は、はぼ鼾と同一の生成物への転換
を示した。このFI層クりマトダラム上で均一な生成物
は、炭土て得られた生成物と同一の特性データを有して
いた。
■土二刊上 ■上に記載した類似の方法により、次表に示すような式
(I)のRおよびR5を有する化合物が得られた。
エタノール50m2中11Lで得られた誘導体2.0g
の溶液を、22℃にて常圧下、Pd−触媒(活性炭上の
10%Pd)0.2gの存在下で水素添加し    ′
た。16時間後、セライトを通して′濾過することによ
り、反応混合物からILを吸収した触媒76戒を除去し
、濾液が乾燥するまで)容媒を留去した。
残留物を、塩化メチレン/メタノール(20/ 1 )
を溶離液として使用するシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで2度処理して精製した。少量の薄い赤色の物質
を除去し、濃い暗赤色の吸収帯であって、より早く移動
する吸収帯から主生成物が純粋なものとして溶離され、
猶」−で冑られる化合物の16 、17 、18 、1
9−テi・ラヒl−”口語導体(−八、−八2−および
一へ、−^4一のそれぞれがエチレンを表す)が1:I
られた。
マススペクトル(FAB)、−) :  M−1085
(Ct、+1IsJsOt4)’II−NMR−スペク
ト’I A (360MIIz、MeOD、TMSから
のppm) :2個だけ残存するオレフィンのプロトン
(TI−28、29)は、6.27 (d 、 I I
I )および〜5.3(H−25と共に、m として)
に、C1h−30は、〜0.7にmとして吸収を示した
Uv−スヘクトラム(EtOI+、λIIIX/ e 
I+1lX) ?261/35t380.327/13
320.41515760.498/6600゜列上し
− 活性物質、例えば前記比して11られた化合物0.25
 gを含有するカプセルを、次のようにして調製した。
■虞(I000個のカプセル用): 活性物質          250.0 gコーン・
スターチ       50.0 gポリビニルピロリ
ドン     15.0 gステアリン酸マグネシウム
   5.0gエタノール          十分里
活性成分およびコーン・スターチを混合し、この混合物
を、エタノール50d中のポリビニルピロリドン溶液で
加湿した。湿った塊を3 mmメツシュ幅の篩を通して
押し出し、そして45°で乾燥した。乾燥した顆粒を1
mmmmメツシュ幅篩を通して篩い分けし、ステアリン
酸マグネシウム5gと混合した。この混合物を、サイズ
0の乾燥−フィル(fill)カプセル中に0.320
gずつ充填した。
■U± 活性物質、例えば前記■上で得られた化合物250■を
含有する錠剤を、次のようにして調製した。
観(I錠剤として); 活性物質          250mg微結晶セルロ
ース       80mgカルボキシメチル スターヂナトリウム     lO+ngステアリン酸
マグネシウム   3mgタルク          
   7一−−50mg 活性物質を添加剤と均一に混合し、圧縮して錠剤に成形
した。
フィルム被覆糖剤の調製としては、前記錠剤をそれぞれ
水性ラッカー1mgで被覆した。
なお、カルボキシメチルスターチナトリウムに代え、カ
ルボキシメチルセルL1〜スナトリウムを使用すること
ができる。
■旦上 活性物質、例えばll’f 、iL!JIIU−テi’
T ラレタ化合物100mgを含有する乾燥−充填カプ
セルを、次のようにして調製した。
■戚(I000個のカプセル用): 活性物質          100.00 gラクト
ース          50.00 gエチルセルロ
ース       1.50gステアリン酸     
  −1,50(、−153,00B 活性物質をラクトースと混合し、督られた混合物を、1
0イざ重量の塩化メチレン中のエチルセルロース溶液で
加湿し、3〜5 mmメツシュ幅の篩を通して押し出し
、40℃を越えない温度で乾燥した。乾燥した顆粒を0
.5 mm幅のメソシュを(rする篩を通して篩い分け
し、次いで微粉砕ステアリン酸と混合した。その後、混
合物を0.153gずつサイズ2の乾燥充填カプセルに
導入した。
貫U工 活性物質、例えば前記北10−で得られる化合物500
mgを含有するバイアルの乾燥アンプルは、次のように
して調製することができる。
■戊(バイアル1アンプル用) 活性物質          0.5gマンニトール 
       0.05(H水      残余 無菌条件下で、活性物質およびマンニト−ルの滅菌水溶
液を5 mlのアンプルまたは5 mlのバイアル中に
密封し、そして試験した。
皿上の化合物の抗脂血活性は次のようにして試験した。
体重250〜300gの8匹の雌ウィスター(唱s t
er)ラットをそれぞれ4匹づつ2群に分けた。1群に
は、午前10時に一度連口411間、10mg/体重k
gの割合でPEG600中の汎土の化合物の溶液を経口
投与した。第2群は対照として使用され、r’EG60
0のみを同一時間に投与しん。これらのラットは、餌に
自由に接近できるようにしておいた。最後の投与後24
時間目に、バルビッール酸塩で麻酔し、次いで心臓に注
射針を刺し血液ザンプルを採取した。3.8%のクエン
酸三すトリウム抗a固剤(血液で1/7に希釈)を添加
し、ベーリンガー(Boehringer)試験キット
を使用して総コレステロールとHD Lコレステロール
を測定した。得られた結果は次表のとおりであった。
上記から明らかなように、対照に比し、胴↓の化合物は
、総コレステロール値の66%低減およびHD Lコレ
ステし嘗−ル値の77%低減を示した。
1〜の化合物の1日投与r1)をl mg /体重kg
に減少せしめた他は前記と同様に8匹のラットに対して
試験を繰り返した。得られた結果は次表のとおりであっ
た。
上記から明らかなように、この非常に低い投与量におい
て0皿上の化合物は、総=ルステロール値の33%低減
およびI(D Lコレステロール値の39%低減を示し
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (上式中、Rは低級アルキル基を表しており、R_1は
    トリ−低級アルキルメチルカルボニル基を表しており、
    そして構造要素−A_1−A_2−、−A_3−A_4
    −もしくは−A_5−A_6−はそれぞれエチレンもし
    くはビニレンを表すか、または構造要素−A_1−A_
    2−および−A_3−A_4−はそれぞれエチレンを表
    し、かつ−A_5−A_6−はビニレンを表す)で示さ
    れる化合物およびそれらの光学異性体、ならびにそれら
    の塩。 2、前記−A_1−A_2−、−A_3−A_4−およ
    び−A_5−A_6−が、それぞれビニレンを表す請求
    項1記載の化合物、ならびにそれらの塩。 3、前記−A_1−A_2−および−A_3−A_4−
    が、それぞれエチレンを表し、かつ−A_5−A_6−
    が、ビニレンを表す請求項1記載の化合物、ならびにそ
    れらの塩。 4、前記Rがメチルを表す請求項1〜3のいずれか一に
    記載の化合物、およびそれらの塩。 5、前記の各R_1が、同一の基を表す請求項1〜4の
    いずれか一に記載の化合物、およびそれらの塩。 6、前記の各R_1が、それぞれの低級アルキル基の炭
    素数が4個以下、好ましくは2個である請求項5記載の
    化合物、およびそれらの塩。 7、前記R_1が、ピバロイル基を表す請求項6記載の
    化合物。 8、前記Rが、メチルを表しており、かつ各R_1がピ
    バロイル基を表す請求項1または2記載の化合物、なら
    びにそれらの塩。 9、請求項1〜8もしくは請求項2〜8のいずれか一に
    特許請求された化合物、またはそれらの医薬として許容
    され得る塩をそれぞれ活性成分として含有する医薬組成
    物。 10、請求項1〜8もしくは請求項2〜8のいずれか一
    に記載の化合物をそれぞれ製造する方法であって、一般
    式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (上式中、−A_1−A_2−、−A_3−A_4−、
    −A_5−A_6−、RおよびR_1は前記に定義した
    意味を表す)で示される化合物を有機溶媒に溶解し、転
    化が生ずるまでこの溶液を加熱もしくは照射処理し、次
    いで生成物を単離すること、および所望により前記方法
    により得られる異性体混合物を分離すること、および/
    または前記方法により得られる式( I )の化合物を相
    違する式( I )の化合物に転化すること、ならびに/
    あるいは前記方法により得られる塩をフリー化合物もし
    くは相違する塩に転化するか、または前記方法により得
    られるフリー化合物を塩に転化することを含んでなる方
    法。 11、反応温度が50°〜90℃である請求項10記載
    の方法。 12、請求項1〜8のいずれか一に記載の化合物を投与
    することを特徴とする高脂血症および動脈硬化症の処置
    方法。 13、例1〜11のいずれか一の生成物として記載され
    る化合物。 14、請求項10および11の方法により製造されるい
    ずれかの化合物。 15、例1〜11のいずれか一の方法により製造される
    いずれかの化合物。
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