JPH01149889A - 液晶組成物 - Google Patents

液晶組成物

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JPH01149889A
JPH01149889A JP62308898A JP30889887A JPH01149889A JP H01149889 A JPH01149889 A JP H01149889A JP 62308898 A JP62308898 A JP 62308898A JP 30889887 A JP30889887 A JP 30889887A JP H01149889 A JPH01149889 A JP H01149889A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は熱光学効果を利用した熱書込み型液晶表示装置
に用いる液晶組成物に係り、その特性として極めて狭い
ネマチック相を有し、かつ、融点の低いスメクチック相
を有することに%徴とした液晶組成物に関するものであ
る。
〔従来の技術とその問題点〕
昨今の液晶表示素子の進展は目覚しいものがあるが、そ
の主流はネマチック液晶の応用に関するものが殆んどで
ある。その一方で、他の液晶相の特性を利用した異った
動作モードによる表示装置の研究も実用化に向けて盛ん
に行われており、これらの中の一つにスメクチックA相
の熱光学効果を利用した熱書込み投写装置がある。この
ような装置の方式では、従来のTN型(ツィステッドネ
マチック型)と比較して桁違いの大面積、大容量表示が
可能となる。
このような分野に用いられる液晶材料に要求される特性
としてつぎのようなことがあげられる。
1)広いスメクチックA相を有すること(好ましくはO
〜−20°C以下までスメクチックA相を有すること。
)。
2)極めて狭いネマチック相を有すること。
3)複屈折率が大きいこと。
4)比熱・相転移エネルギーが小さいこと。
5)誘電異方性が大きいこと。
これらの中では、とりわけ1)、2)、3)項が投写画
面などのコントラストなど表示品位をよくするために重
要と思われる。これらの特性を有する液晶材料としては
現在のところ単一化合物では見当らないため、種々の液
晶化合物の混合系が検討されている。これらの例として
は、つぎのような−数式で示される化合物の混合系があ
る。
CnH2n−1−t −@−N=CH−@−CN   
  (I)CnH2n+1 $CN        (
1)CnH2n+1−0知X+CN       01
その組成の例としては表1に示すようなものがある。
表1 【ここで、mp;融点(°C)、SN点;スメクチック
・ネマチック転移点(”C)、NI点;ネマチック・ア
イソトロピック転移点(’C)、nの数を表す(たとえ
ばI8は、式Iにおいてn=8の化合物を意味する)。
) 組成物aでは、ネマチックレンジが0.5℃と極めて狭
いが融点が24℃と高く室温付近であるため実験用とし
てはともかくも、実用的には使い難い材料である。一方
、組成物e、fでは融点が一30°C,−32,7’C
とかなり低くネマチックレンジが3.2°C,2,6℃
と広くなっており必ずしも満足すべきものでない。
ネマチックレンジは表示素子の書込み速度や表示コント
ラストに影響をおよぼす要因であり、ネマチックレンジ
が広くなると書込み速度の低下、コントラストの低下に
結びつく。すなわち、ネマチックレンジが広いと熱書込
みの際に、等方性液体からネマチック相を経て不透明な
スメクチック相を形成させる過程において、ネマチック
相で長い冷却時間を要することになシ、書込み速度を遅
くする要因となる。一方、ネマチック相状態である時間
が長くなると配向処理(垂直配向もしくはホモジニアス
配向)した基板によって、液晶が配向してしまい散乱し
たスメクチックA相が得られなくなりコントラストの低
下の要因となる。
融点については、0°C以下であれば通常の用途には供
し得るものと思われる。しかし、液晶表示素子に長時間
のメモリー性を持たせようとすると0℃程度では問題が
あり、より低い融点が望まれている。
熱書込み用液晶組成物としては、前記組成物以外にも特
開昭60−144383、特開昭60−252686、
特開昭61−268790などが知られているが、ネマ
チックレンジが2℃以下で融点が0°C以下を合わせも
つ組成物は見当らない。
(発明の目的〕 本発明者らは上記従来技術の問題点を解決すべく鋭意研
究金型ねた結果、ネマチックレンジが2°C以下であり
、かつ融点が0°C以下の液晶組成物を得ることに成功
した。すなわち、本発明の目的は、熱書込み液晶表示素
子用の液晶組成物および該組成物を用いた液晶表示素子
を提供することであシ、さらに詳しくは、その特性とし
てきわめて狭いネマチックレンジを有し、かつ、融点の
低い相転移を有する液晶組成物および該組成物を用いた
熱書込み液晶表示素子を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第一の発明の液晶組成物は、 1)一般式 %式%(1) (こ\で、R1は炭素数8.9,10,11゜もしくは
12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルキ
ル−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からなるA
成分、および−般式 %式%(2) (こ\で、R2は炭素数8.9,10.11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示さtLル4− n−アル
コキシカルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルの少
くとも1種からなるB成分を含有し、A成分とB成分の
比率が25ニア5ないし95:5であること全特徴とし
、その実施態様は以下のとおシである。
2)上記のA成分およびB成分に 一般式 %式%(3) (こ\で、R3は炭素数8.9.10,11゜もしくは
12のアルキル基を示す。)で示さ:h、る4n−アル
コキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からな
るC成分が含有し、該C成分の含有比率が35%以下の
液晶組成物0 3)一般式 %式%(4) (こ\で、R4は炭素数8.9,10.11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルカノ
イルオキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種か
らなるD成分を含有し、A成分およびB成分の合計とD
成分との比が95:5ないし45:55である液晶組成
物。
4)  A成分、B成分、C成分およびD成分がらなシ
、その比率が前記の比率となる液晶組成物。
本発明の液晶組成物のA成分として好ましい態様として
は、4−n−オクチル−4′−シアノビフェニル、4−
n−ノニル−4′−シアノビフェニルから選ばれた少く
とも1種のA成分(1)と4−n−ドデシル−47−シ
アノビフェニル、4−n−y’シル−4′−シアノビフ
ェニルカラ選ハれた少くとも1種のA成分(2)とから
なシ、A成分(1)とA成分(2)との比が50:50
ないし90:10のものをあげることができる。
本発明の液晶組成物のB成分は、4−n−アルコキシカ
ルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1
種からなる。1種類を用いても融点を低下する効果はあ
るが、二種類以上使用するのが好ましい。B成分の好ま
しい態様としては4−n−オクチルオキシカルボニルオ
キシ−41−シアノビフェニル、4−n−ノニルオキシ
カルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルから選ばれ
た少くとも1種からなるB成分(1)と4−n−デシル
オキシカルボニルオキシ−4′−シアノビフェニル、4
−n−ウンデシルオキシカルボニルオキシ−4′−シア
ノビフェニルおよヒ4− n−ドデシルオキシカルボニ
ルオキシ−4′−シアノビフェニルから選ばれた少くと
も1種からなるB成分(2)とからなりB成分(1)と
B成分(2)との比が40:60ないし95:5のもの
をあげることができる。
本発明の第二の発明の熱書込み用液晶表示素子は、一般
式 %式%(1) (こ\で、R1は炭素数8.9.10,11゜もしくは
12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルキ
ル−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からなるA
成分、および−数式%式%(2) (こ\で、R2は炭素数8.9,10.11  もしく
は12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アル
コキシカルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルの少
くとも1種からなるB成分を含有し、A成分とB成分の
比率が25ニア5ないし95:5である液晶組成物を用
いたことを特徴とし、その実施の態様は、前記した液晶
組成物を用いた熱書込み用液晶表示素子をあげることが
できる。
本発明の液晶組成物は、各成分の式(1)、(2)、(
3)および(4)に示される化合物のアルキル基の鎖長
の短いものを使用すると融点は低くなるが、ネマチック
レンジは広くなる。これに対して鎖長の長いものを使用
すると融点は高くなるがネマチックレンジが狭くなるか
消失する。
本発明におけるA成分、B成分、C成分、もしくはD成
分を単独で用いても本発明の目的であるネマチックレン
ジ2℃以下でかつ融点が0°C以下の組成物は得られな
い。
本発明の組成物のA、Hの二成分において、B成分は5
〜75%が好ましく、より好ましくは10〜60%であ
る。5%未満もしくは75%をこえると、ネマチックレ
ンジの調節、融点の低下に効果が小さい。
本発明の液晶組成物の成分の配合において、A成分とB
成分のみでも目的を達成できるが、さらにC成分もしく
はD成分、またはC,D両成分kA成分とB成分と混用
されることにより、ネマチックレンジ、透明点の調整、
融点低下は容易となる。
本発明の組成物は、染料、コレステリック液晶、NI点
の調整などのために用いられるための高温液晶と共に用
いることができる。
染料としては二色性染料、レーザー光の波長に合った二
色性染料が用いられ、アゾ系染料、アントラキノン染料
をあげることができる。その含有量は10%以下、通常
5%以下である。
コレステリック液晶としては、たとえば、4′−シアノ
−4−(2’−メチルブチルオキシ)ビフェニル、4′
−シアノ−4−C2’−メチルブチル)ビフェニル、4
’−(2−メチルブチルオキシ) 安息8酸−4’−シ
アノフェニル、2−クロル−1,4−ビス(4’−2−
メチルブチルオキシベンゾイルオキシ)ベンゼン、4’
−(2−メチルブチル)−4−ビフェニルカルボンe4
’−ペンチルシクロヘキシルエステルfxドアケル?−
とができる。その含有f!l:30%以下通常は20%
以下である。
高温液晶としては、4−n−ノニル−4”−シアノター
゛フェニル、4−n−ノニルオキシ−4“−シアノター
フェニル、4−()ランス−4−n−ノニルシクロヘキ
シル) −4’−シアノビフェニル、1− (4’ −
n−へキシルフェニル)−2−(4’−シアノ−4−ビ
フェニリル)エタン、トランス−4−n−ノニルシクロ
ヘキサンカルボン酸−4’−シアノビフェニルエステル
、1−(4’ −n−へキシルシクロヘキシル)−2−
(4′−シアノ−4−ビフェニル)エタン%)7ンスー
4−n−ノニル安息香酸−4′−シアノ−4−ビフェニ
リルエステル、トランス−4−n−ノニルオキシ安息香
酸−4′−シアノ−4−ビフェニリルエステルなどをあ
げることができる。
その含有量は30%以下、好ましくは20%以下である
(本発明の効果〕 本発明の液晶組成物および液晶素子は、極めて狭いネマ
チック相を有しかつ融点の低い相転移を有するのが特徴
であシ、熱書込み用液晶表示装置に用いるに適したもの
である。
本発明の液晶組成物は、具体的にはネマチックレンジが
2°C以下であるため表示素子の書き込み速度は速くな
り、また、投写画面などのコントラストがよくなり、表
示品位が著しく向上する。また、融点O′C以下である
ため屋内、室温で使用熱書込み型液晶表示装置に使用し
ても問題が々く、実用的に使用し得る液晶材料である。
以下、実施例を示す。
実施例1〜6 表2の所定の組成(重量%)に基づいて液晶組成物をN
製し、その特性を測定し、結果を表2に示す。実施例2
と実施例5で融解ピークが2つ現れる。高温側のピーク
に着目しても融点がかなり低く −20’C以下を示す
。実施例4で一摺 − は融解終了時でも一39℃である。
比較例1〜8 実施例と同様に組成物全調製し、その特性を測定した。
結果を表3に示す。
表29表3において*は低温側融解ピーク、**は高温
側融解ピークを示す。
手  続  補  正  書 (自発)1 事件の表示 昭和62年特許願第308898号 2、発明の名称 液晶組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区中之島三丁目6番32号(〒530)
(207)チッソ株式会社 代表者野木貞雄 4、代理人 東京都新宿区新宿2丁目8番1号(〒160)5、補正
によシ増加する発明の数 なし 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」と1発明の詳細な説明」の
欄 7、補正の内容 1、明細書の「特許請求の範囲」の全文を別紙のとおシ
に訂正する。
2、明細書の「発明の詳細な説明」の欄をりぎのように
訂正する。
1)第8頁下から5行目、「アイソトロピック」を「ア
イソトロピック」に訂正する。
2)第9頁5行目、「かなシ低く」を「かなシ低いが、
」に訂正する。
3)第13頁7行目、「4−n−ドデシル−4′−シア
ノビフェニル、」のつe’Kr4−n−ウンデシル−4
′−シアノビフェニル、」を加入する。
4)第16頁10行目、「二色性染料」を[カラー表示
またはコントラスト向上等を目的とした可視領域の二色
性染料」に訂正する。
5)第16頁10〜11行目、「レーザー光の波長に合
った二色性染料」を「レーザー光のエネルギーを吸収し
て熱効率を向上させるために用いられるレーザー光の波
長に合った二色性染料」に訂正する。
6)第16頁11〜12行目、「アゾ系染料、アントラ
キノン染料」を「これらの二色性染料は通常、液晶のゲ
スト・ホスト用として使用されるものでよく、代表的な
例としてアゾ系染料、アントラキノン系染料、スクアリ
リウム系染料など」に訂正する。
7)第17頁3行目、「含有量30%」を「含有量は3
0%」に訂正する。
(別 紙) 特許請求の範囲(全文) 1、一般式 (ここで、R1は炭素数8.9.10,11もしくは1
2のアルキル基を示す。) で示される4−n−アルキル−4′−シアノビフェニル
の少くとも1種からなるA成分および一般式 (ここで、R2は炭素数8.9.1o、11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルコキ
シカルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルの少くと
も1種からなるB成分を含有し、A成分とB成分の比率
が25ニア5ないし95:5であることを特徴とする液
晶組成物。
2、一般式 %式%(3) (ここで、R3は炭素数8.9.10.11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルコキ
シ−47−シアノビフェニルの少くとも1種からなるC
成分を35%以下含有する特許請求の範囲第1項記載の
液晶組成物。
3、一般式 %式%(4) (ここで、&は炭素数8.9.10.11もしくは12
のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルカノイ
ルオキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種から
なるD成分を含有し、A成分およびB成分の合計とD成
分との比率が95:5ないし45 : 55である特許
請求の範囲第1項もしくは第2項記載の液晶組成物。
4、  A成分が4−n−オクチル−4′−シアノビフ
ェニル、4−n−ノニル−4′−シアノビフエニルから
選ばれた少くとも1種のA成分(1)と4−n−ドデシ
ル−4′−シアノビフェニル、4−n−ウンデシル−4
′−シアノビフェニル、4−n−デシル−4′−シアノ
ビフェニルから選ばれた少くとも1種のA成分(2)と
からなシ、A成分(1)とA成分(2)との比率が50
 : 50ないし90:10である特許請求の範囲第1
項、第2項もしくは第3項記載の液晶組成物。
5、一般式 (ここで、R1は炭素数8.9.10.11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルキル
−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からなるA成
分、および一般式(ここで、R1は炭素数8.9.10
.11もしくは12のアルキル基を示す。)で示される
4−n−アルコキシカルボニルオキシ−47−シアノビ
フェニルの少くとも1種からなるB成分を含有し、A成
分とB成分の比率が25ニア5ないし95:5である液
晶組成物を用いたことを特徴とする熱書込み用液晶表示
素子。
6、一般式 (ここで、R3は炭素数8.9.10.11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示される、4−n−アルコ
キシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からなる
C成分を35%以下含有する液晶組成物を用いた特許請
求の範囲第5項記載の熱書込み用液晶表示素子。
7、一般式 (ここで、R4は炭素数8.9.10.11もしくは1
2のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルカノ
イルオキシ−47−シアノビフェニルの少くとも1種か
らなるD成分を含有し、(A成分子B成分)とD成分の
比が95:5ないし45:55である液晶組成物を用い
た特許請求の範囲第5項もしくは第6項記載の熱書込み
用液晶表示素子。
手続補正書(自発) 昭和63年4月 6日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) (こゝで、R_1は炭素数8、9、10、11、もしく
    は12のアルキル基を示す。) で示される4−n−アルキル−4′−シアノビフェニル
    の少くとも1種からなるA成分および一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) (こゝで、R_2は炭素数8、9、10、11もしくは
    12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルコ
    キシカルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルの少く
    とも1種からなるB成分を含有し、A成分とB成分の比
    率が25:75ないし95:5であることを特徴とする
    液晶組成物。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) (こゝで、R_3は炭素数8、9、10、11、もしく
    は12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アル
    コキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からな
    るC成分を35%以下含有する特許請求の範囲第1項記
    載の液晶組成物。 3、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(4) (こゝで、R4は炭素数8、9、10、11もしくは1
    2のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルカノ
    イルオキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種か
    らなるD成分を含有し、A成分およびB成分の合計とD
    成分との比率が95:5ないし45:55である特許請
    求の範囲第1項もしくは第2項記載の液晶組成物。 4、A成分が4−n−オクチル−4′−シアノビフェニ
    ル、4−n−ノニル−4′−シアノビフェニルから選ば
    れた少くとも1種のA成分(1)と4−n−ドデシル−
    4′−シアノビフェニル、4−n−デシル−4′−シア
    ノビフェニルから選ばれた少くとも1種のA成分(2)
    とからなり、A成分(1)とA成分(2)との比率が5
    0:50ないし90:10である特許請求の範囲第1項
    、第2項もしくは第3項記載の液晶組成物。 5、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) (こゝで、R_1は炭素数8、9、10、11、もしく
    は12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アル
    キル−4′−シアノビフェニルの少くとも1種からなる
    A成分、および一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) (こゝで、R_2は炭素数8、9、10、11もしくは
    12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルコ
    キシカルボニルオキシ−4′−シアノビフェニルの少く
    とも1種からなるB成分を含有し、A成分とB成分の比
    率が25:75ないし95:5である液晶組成物を用い
    たことを特徴とする熱書込み用液晶表示素子。 6、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) (こゝで、R_3は炭素数8、9、10、11、もしく
    は12のアルキル基を示す。)で示される、4−n−ア
    ルコキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種から
    なるC成分を35%以下含有する液晶組成物を用いた特
    許請求の範囲第5項記載の熱書込み用液晶表示素子。 7、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(4) (こゝで、R_4は炭素数8、9、10、11もしくは
    12のアルキル基を示す。)で示される4−n−アルカ
    ノイルオキシ−4′−シアノビフェニルの少くとも1種
    からなるD成分を含有し、(A成分+B成分)とD成分
    の比が95:5ないし45:55である液晶組成物を用
    いた特許請求の範囲第5項もしくは第6項記載の熱書込
    み用液晶表示素子。
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