JPH0115036Y2 - - Google Patents

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JPH0115036Y2
JPH0115036Y2 JP13323181U JP13323181U JPH0115036Y2 JP H0115036 Y2 JPH0115036 Y2 JP H0115036Y2 JP 13323181 U JP13323181 U JP 13323181U JP 13323181 U JP13323181 U JP 13323181U JP H0115036 Y2 JPH0115036 Y2 JP H0115036Y2
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JP
Japan
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plate
side plate
shape
edge
connecting piece
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JP13323181U
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JPS5839784U (ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数のカセツトテープを並列して収
納するように構成したケースの改良に関する。
従来、この種のケースとして、上下両面が開口
する収納枠を設け、該収納枠の開口面を蓋板、底
板により閉鎖して組立てるように構成したもの
が、例えば、実公昭56−465号公報に開示され、
且つ実用に供されている。しかし、この公知ケー
スは、前記収納枠を形成する部材が剛性を有する
ため、該ケースを扁平に折畳んだときに該収納枠
の一部が該ケース本体から突出して嵩張るため、
包装等に著しく不便であつた。
本考案の目的は、前記不便を解消すると共に、
組立て時に必要とする係止具の個数を少なくする
ことができ、しかもカセツトテープを容易に取出
すことができるカセツトテープの収納ケースを提
供することにある。
本考案ケースを図示例に基づいて説明すると、
以下のとおりである。
第1図ないし第5図に示すように、相互に折曲
線を介して第1側板1、細幅の折曲板2、蓋板
3、底板4、係止板5aおよび第2側板5bを連
設してある。第1側板1よりも幅狭く任意部位で
折曲可能な柔軟性連結片6により、第1側板1と
折曲板2との合計幅に相当し且つ第2側板5bと
同幅の第3、第4側板7a,7bの各一端縁間を
連結してコ字状の枠部材8を形成してある。枠部
材8の第3、第4側板7a,7bの他端縁を第1
側板1の対向端縁に接合して上下面が開口する収
納枠10を形成してある。係止板5aの内面と第
2側板5bの外面にこれらを相互に係合するため
の係止具11a,11bを取付けてある。第2側
板5bに保形板12の一側縁を折曲可能に連設
し、保形板12を連結片6の内側へ折曲して連結
片6を挟持するようにしてある。
更に、第6図に示すように、第2側板5bに対
する保形板12の一側縁の連設は、第2側板5b
の外側縁から内方へ折曲板2の高さとほぼ等しい
高さ20だけ隔つた内面においてなし、よつて、第
2側板5bの外側縁と該第2側板の内面に接合し
た保形板12の一側縁との間に連結片6と保形板
12との合計厚さに相当し且つ折曲板2の高さと
ほぼ等しい高さ20を有する段差17を設けてあ
る。
第1側板1、折曲板2、蓋板3、底板4、係止
板5a、第2、第3、第4側板5b,7a,7b
及び保形板12は、厚紙等の剛性芯板13の両面
を塩化ビニール等の熱溶着性にして柔軟性の合成
樹脂シート14で被覆することにより形成し、そ
れら各部の連結部及び外周縁は溶着により接合し
てある。又、図中15は、第2側板5bの外面に
付けた起状可能な把手、16は係止板5aの凹欠
部を示す。
前述の構成を有する本考案ケースは、第1図な
いし第3図、第6図に示すように、収納枠10を
方形状に一応保つた状態で、連結片6の外面に第
2側板5bの内面を接触させると共に保形板12
を内側に折曲してこれにより連結片6を挟持する
ことにより枠部材8に保形させて、収納枠10の
内部にカセツトテープを並列して収納し、然る
後、係止板5aを第2側板5bの外面に重ねて係
止具11a,11bを相互に係合させることによ
り組立てるものである。又、第4図及び第5図に
示すように、折畳むには、係止具11a,11b
の係合を解き、且つ保形板12の連結片6に対す
る挟持を解いた状態で、連結片6を適宜折込んで
第3、第4側板7a,7bを内側に折曲して第1
側板1及び折曲板2の内面に重ね、保形板12を
内側へ折曲し第2側板5bの内面に重ねた状態で
これらを底板4の内面に重ね、更に蓋板3及び係
止板5aを内側へ折曲して第2側板5bの外面に
重ねると共に係止具11a,11bを相互に係合
させるものであり、斯くして折畳んだ状態では、
収納枠10は、ケース本体の内部に完全に挟持さ
れて該本体から突出することがない。
従つて、本考案ケースによれば、収納枠10の
一部がケースの折畳み時にケース本体から突出す
ることによる嵩張りがなくなり、しかも連結片6
と第2側板5bとの接合状態を保持するための係
止具をそれらに取付ける必要がないと共に、ケー
スの組立て時には、保形板12が連結片6を挟持
し保形板12の両端縁が第3、第4側板7a,7
bの内面に衝突して第3、第4側板7a,7bが
伏倒するのを阻止する、即ち、枠部材8に強固な
方形状に保形させることができる。
更に、第6図に示し且つ既述したように、保形
板12を連結片6の内側に折曲して枠部材8に保
形させた状態において、第2側板5bの外側縁と
第2側板5bの内面に接合した保形板12の一側
縁との間に連結片6と保形板12の合計厚さに相
当し且つ折曲板2の高さとほぼ等しい高さ20を有
する段差17を設けてあるから、カセツトテープ
18をケースに収納したとき、第2側板5bの上
側内面とカセツトテープ18の一方の肩部との間
に高さ20を有する間隙19が生ずる。一方、蓋板
3を外側へ折曲して開放したときには、第2側板
5bの上側と対向する折曲板2が外側へ折曲して
カセツトテープ18の他方の肩部が突出する。従
つて、使用者は、ケースがカセツトテープ18で
満杯になつている状態において、その一つを取出
す場合でも、カセツトテープ18の両方の肩部に
指先を掛けて容易に取出すことができ極めて便利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ケースの組立てた状態を示す外
観斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は
蓋板等を開放した状態を示すケース内部の外観斜
視図、第4図は収納枠を折畳み状態を示すケース
内部の外観斜視図、第5図は完全に折畳んだ状態
を示すケースの外観斜視図。第6図は組立てた状
態の本考案要部の縦断面図である。 1……第1側板、2……折曲板、3……蓋板、
4……底板、5a……係止板、5b……第2側
板、6……連結片、7a,7b……第3、第4側
板、8……枠部材、9a,9b……凹欠部、10
……収納枠、11a,11b……係止具、12…
…保形板、17……段差、19……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相互に折曲線を介して第1側板1、細幅の折曲
    板2、蓋板3、底板4、係止板5a及び第2側板
    5bを連設し、第1側板1よりも幅狭く任意部位
    で折曲可能な柔軟性連結片6と、第1側板1と折
    曲板2との合計幅に相当し且つ第2側板5bと同
    幅の第3、第4側板7a,7bとからなるコ字状
    の枠部材8を形成し、第3、第4側板7a,7b
    の一端縁を第1側板1の対向端縁に接合して上下
    面が開口する収納枠10を形成し、係止板5aの
    内面と第2側板5bの外面とにこれらを相互に係
    合するための係止具11a,11bを取付け、第
    2側板5bに保形板12の一側縁を折曲可能に連
    設し、保形板12を連結片6の内側へ折曲して連
    結片6を挟持するように構成したカセツトテープ
    の収納ケースにおいて;第2側板5bに対する保
    形板12の一側縁の連設は、第2側板5bの外側
    縁から内方へ折曲板2の高さとほぼ等しい高さ20
    だけ隔つた内面においてなし、よつて、第2側板
    5bの外側縁と保形板12の一側縁との間に連結
    片6と保形板12との合計厚さに相当し且つ折曲
    板2の高さとほぼ等しい高さ20を有する段差17
    を設けてあることを特徴とするカセツトテープの
    収納ケース。
JP13323181U 1981-09-08 1981-09-08 カセツトテ−プの収納ケ−ス Granted JPS5839784U (ja)

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JP13323181U JPS5839784U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 カセツトテ−プの収納ケ−ス

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JP13323181U JPS5839784U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 カセツトテ−プの収納ケ−ス

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Publication Number Publication Date
JPS5839784U JPS5839784U (ja) 1983-03-15
JPH0115036Y2 true JPH0115036Y2 (ja) 1989-05-02

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ID=29926696

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JP13323181U Granted JPS5839784U (ja) 1981-09-08 1981-09-08 カセツトテ−プの収納ケ−ス

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JPS5839784U (ja) 1983-03-15

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