JPH0115165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115165B2 JPH0115165B2 JP56205482A JP20548281A JPH0115165B2 JP H0115165 B2 JPH0115165 B2 JP H0115165B2 JP 56205482 A JP56205482 A JP 56205482A JP 20548281 A JP20548281 A JP 20548281A JP H0115165 B2 JPH0115165 B2 JP H0115165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- circuit
- control circuit
- power supply
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
- H03G3/301—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being continuously variable
- H03G3/3015—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers the gain being continuously variable using diodes or transistors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダ等に用いられる自動利
得制御回路に関し、その制御特性を電源電圧によ
つて制御するようにしたものである。
得制御回路に関し、その制御特性を電源電圧によ
つて制御するようにしたものである。
従来、自動利得制御回路は電源電圧が変化して
もその特性は変化しないようになつている。この
ため、制御特性は予め設定された最低使用電源電
圧で動作された場合に歪の急増等の大幅な性能劣
化がないように設計されており、このため最高使
用電源電圧で動作された時はダイナミツクレンジ
が犠性になるという欠点があつた。すなわち第1
図に示すように最高使用電圧時に許容される最良
の制御特性をA曲線、最低使用電圧時に許容され
る最良の制御特性をB曲線に設定したとすると、
従来の自動制御回路は電源電圧に依存しないよう
設計されているため、電源電圧にかかわらず一つ
の制御特性しか有しないためにもしA曲線に制御
回路系を設定すれば最低使用電圧時には歪が急増
し実用に耐えなくなる。又、B曲線に制御回路系
を設定すれば最高使用電圧時にA曲線とB曲線と
のレベル差αdBだけダイナミツクレンジが犠性に
なる。
もその特性は変化しないようになつている。この
ため、制御特性は予め設定された最低使用電源電
圧で動作された場合に歪の急増等の大幅な性能劣
化がないように設計されており、このため最高使
用電源電圧で動作された時はダイナミツクレンジ
が犠性になるという欠点があつた。すなわち第1
図に示すように最高使用電圧時に許容される最良
の制御特性をA曲線、最低使用電圧時に許容され
る最良の制御特性をB曲線に設定したとすると、
従来の自動制御回路は電源電圧に依存しないよう
設計されているため、電源電圧にかかわらず一つ
の制御特性しか有しないためにもしA曲線に制御
回路系を設定すれば最低使用電圧時には歪が急増
し実用に耐えなくなる。又、B曲線に制御回路系
を設定すれば最高使用電圧時にA曲線とB曲線と
のレベル差αdBだけダイナミツクレンジが犠性に
なる。
第2図に従来のテープレコーダに用いられてい
る自動利得制御回路の一例を示す。入力端子1に
入力された録音信号は抵抗R1を通して録音増幅
器2で増幅され、その出力はダイオードD1、コ
ンデンサC1、抵抗R2で整流平滑され、録音信号
レベルに応じた直流電圧がトランジスタTR1のベ
ースに供給される。前記トランジスタTR1のコレ
クタはトランジスタTR2のコレクタ・エミツタ、
抵抗R7を介して電源端子5に接続されており、
またエミツタは抵抗R6を介して接地されている。
また前記トランジスタTR2のベースはそのトラン
ジスタTR2のコレクタに接続されているとともに
トランジスタTR3のベースに接続され、このトラ
ンジスタTR3のエミツタは抵抗R8を介して電源
端子5に、またコレクタはトランジスタTR4のベ
ースに接続されている。
る自動利得制御回路の一例を示す。入力端子1に
入力された録音信号は抵抗R1を通して録音増幅
器2で増幅され、その出力はダイオードD1、コ
ンデンサC1、抵抗R2で整流平滑され、録音信号
レベルに応じた直流電圧がトランジスタTR1のベ
ースに供給される。前記トランジスタTR1のコレ
クタはトランジスタTR2のコレクタ・エミツタ、
抵抗R7を介して電源端子5に接続されており、
またエミツタは抵抗R6を介して接地されている。
また前記トランジスタTR2のベースはそのトラン
ジスタTR2のコレクタに接続されているとともに
トランジスタTR3のベースに接続され、このトラ
ンジスタTR3のエミツタは抵抗R8を介して電源
端子5に、またコレクタはトランジスタTR4のベ
ースに接続されている。
前記トランジスタTR4のコレクタは電源端子5
に接続され、エミツタは可変インピーダンス回路
を形成するトランジスタTR5とTR6のそれぞれの
ベースに接続されており、トランジスタTR5のコ
レクタとTR6のエミツタは端子4に接続され、ト
ランジスタTR5のエミツタとTR6のコレクタは接
地されている。そして前記出力端子4は上記録音
増幅器2の入力側に接続されている。これにより
上記録音信号レベルが大きくなるとトランジスタ
TR1にエミツタ電流TE1が流れ始め、その電流は
トランジスタTR2〜TR4を通つてトランジスタ
TR5とTR6のベースに流れむ。このトランジスタ
TR5とTR6は可変インピーダンス回路を形成して
いるためにそのベースに流れ込む電流Iの大きさ
によつて第3図に示すトランジスタTR5とTR6の
合成回路のVCE−IC特性の傾斜が変化し、その結
果端子4からみたインピーダンスが変化すること
になる。
に接続され、エミツタは可変インピーダンス回路
を形成するトランジスタTR5とTR6のそれぞれの
ベースに接続されており、トランジスタTR5のコ
レクタとTR6のエミツタは端子4に接続され、ト
ランジスタTR5のエミツタとTR6のコレクタは接
地されている。そして前記出力端子4は上記録音
増幅器2の入力側に接続されている。これにより
上記録音信号レベルが大きくなるとトランジスタ
TR1にエミツタ電流TE1が流れ始め、その電流は
トランジスタTR2〜TR4を通つてトランジスタ
TR5とTR6のベースに流れむ。このトランジスタ
TR5とTR6は可変インピーダンス回路を形成して
いるためにそのベースに流れ込む電流Iの大きさ
によつて第3図に示すトランジスタTR5とTR6の
合成回路のVCE−IC特性の傾斜が変化し、その結
果端子4からみたインピーダンスが変化すること
になる。
上記電流Iが大きくなればVCE−IC特性の傾斜
が大きくなつて可変インピーダンス回路のインピ
ーダンスが小さくなり、逆に電流Iが小さくなれ
ば可変インピーダンス回路のインピーダンスは大
きくなる。すなわち電流Iを制御することにより
自動利得制御回路の制御特性を制御することにな
る。
が大きくなつて可変インピーダンス回路のインピ
ーダンスが小さくなり、逆に電流Iが小さくなれ
ば可変インピーダンス回路のインピーダンスは大
きくなる。すなわち電流Iを制御することにより
自動利得制御回路の制御特性を制御することにな
る。
第2図で電源端子5に電源電圧VCCが印加され
ており、上記電流Iを求めてみると、 I =IE4 ……(1) IE4=hFEIE3 ……(2) IE3=IE2 ……(3) IE2=IE1 ……(4) IE1=IslVBE1/VT ……(5) VBE1=V3−R6IE1 ……(6) 但し、 トランジスタTR1〜TR6のhFEは全て等しい
ものとする。このhFEは充分大きいものとし、
IE≒ICと考える。
ており、上記電流Iを求めてみると、 I =IE4 ……(1) IE4=hFEIE3 ……(2) IE3=IE2 ……(3) IE2=IE1 ……(4) IE1=IslVBE1/VT ……(5) VBE1=V3−R6IE1 ……(6) 但し、 トランジスタTR1〜TR6のhFEは全て等しい
ものとする。このhFEは充分大きいものとし、
IE≒ICと考える。
VT=kT/qとする
k:ボルツマン定数
q:電子の電荷
T:絶対温度
V3はトランジスタTR1のベース電圧
上記(1)〜(6)式より、
V3=VTloI/IshFE+R6I/hFE ……(7)
となり、制御特性が電源電圧VCCに依存していな
いことがわかる。このように、従来の自動利得制
御回路の制御特性は電源電圧VCCとは無関係に設
定されていた。
いことがわかる。このように、従来の自動利得制
御回路の制御特性は電源電圧VCCとは無関係に設
定されていた。
本発明は制御特性を電源電圧に依存させるよう
にし、広い使用電圧範囲にわたつて歪、ダイナミ
ツクレンジ、S/N等の諸特性を大幅に改善する
ようにしたもので、以下その一実施例について第
4図を用いて説明する。
にし、広い使用電圧範囲にわたつて歪、ダイナミ
ツクレンジ、S/N等の諸特性を大幅に改善する
ようにしたもので、以下その一実施例について第
4図を用いて説明する。
この第4図において、第2図の従来の回路構成
と同一部分には同一番号が附してあり、本発明は
電源端子5と接地間に抵抗R3とR4の直列回路を
接続し、かつトランジスタTR4のエミツタと接地
間にトランジスタTR7のコレクタ、エミツタ、抵
抗R5の直列回路を接続する。そしてトランジス
タTR7のベースを前記抵抗R3とR4の接続部に接
続している。
と同一部分には同一番号が附してあり、本発明は
電源端子5と接地間に抵抗R3とR4の直列回路を
接続し、かつトランジスタTR4のエミツタと接地
間にトランジスタTR7のコレクタ、エミツタ、抵
抗R5の直列回路を接続する。そしてトランジス
タTR7のベースを前記抵抗R3とR4の接続部に接
続している。
以上のような構成からなり、トランジスタTR7
のコレクタ電流I′を求めると、 I′=IE7 ……(8) VCC=R3I1+R4I2 ……(9) I1=I2+IE7/hFE ……(10) V6=R5I′+VBE7 ……(11) R4I2=V6 ……(12) IE7=IslVBE7/VT ……(13) 但し、V6はトランジスタTR7のベース電圧 上記(8)〜(13)式より、 VCC/R3+R4=(R5+R3/R3+R4)I′ +VTloI′/Is …(14) となり、I′は電源電圧VCCに依存することがわか
る。
のコレクタ電流I′を求めると、 I′=IE7 ……(8) VCC=R3I1+R4I2 ……(9) I1=I2+IE7/hFE ……(10) V6=R5I′+VBE7 ……(11) R4I2=V6 ……(12) IE7=IslVBE7/VT ……(13) 但し、V6はトランジスタTR7のベース電圧 上記(8)〜(13)式より、 VCC/R3+R4=(R5+R3/R3+R4)I′ +VTloI′/Is …(14) となり、I′は電源電圧VCCに依存することがわか
る。
これにより、トランジスタTR5とTR6のベース
電流、即ち自動利得制御回路の制御電流は電流I
とI′の差、即ち(I−I′)である。(7)式と(14)
式により(I−I′)は電源電圧VCCに依存してい
ることがわかる。
電流、即ち自動利得制御回路の制御電流は電流I
とI′の差、即ち(I−I′)である。(7)式と(14)
式により(I−I′)は電源電圧VCCに依存してい
ることがわかる。
このような構成により、最低使用電圧時には第
1図のB曲線を、また最高使用電圧時にはA曲線
を制御特性とできるので、ダイナミツクレンジの
ロスαdBを零にすることができる。
1図のB曲線を、また最高使用電圧時にはA曲線
を制御特性とできるので、ダイナミツクレンジの
ロスαdBを零にすることができる。
以上の実施例で説明したように本発明によれ
ば、広い使用電圧範囲にわたつて歪、ダイナミツ
クレンジ、S/N等の諸特性を大幅に改善するこ
とができるものである。例えば電源電圧VCC=3V
のテープレコーダでは1.5〜3.5Vの範囲で、また
電源電圧VCC=6Vのテープレコーダでは3.5〜7V
の範囲で特性の改善が期待でき、さらにIC化し
た場合電源電圧VCC=3Vと6VのICを一つのICで
共用することも可能となり、その効果は大であ
る。
ば、広い使用電圧範囲にわたつて歪、ダイナミツ
クレンジ、S/N等の諸特性を大幅に改善するこ
とができるものである。例えば電源電圧VCC=3V
のテープレコーダでは1.5〜3.5Vの範囲で、また
電源電圧VCC=6Vのテープレコーダでは3.5〜7V
の範囲で特性の改善が期待でき、さらにIC化し
た場合電源電圧VCC=3Vと6VのICを一つのICで
共用することも可能となり、その効果は大であ
る。
第1図は自動利得制御回路の制御特性図、第2
図は従来例を示す回路図、第3図は可変インピー
ダンス回路の特性図、第4図は本発明の一実施例
を示す回路図である。 1……入力端子、2……録音増幅器、R1〜R8
……抵抗、TR1〜TR7……トランジスタ。
図は従来例を示す回路図、第3図は可変インピー
ダンス回路の特性図、第4図は本発明の一実施例
を示す回路図である。 1……入力端子、2……録音増幅器、R1〜R8
……抵抗、TR1〜TR7……トランジスタ。
Claims (1)
- 1 増幅器の出力信号に対応して出力電流を制御
する制御回路と、この制御回路からの制御電流が
ベースに入力されるトランジスタにより構成さ
れ、かつその出力側を上記増幅器の入力側に接続
した可変インピーダンス回路と、電源端子と接地
端子との間に設けられた抵抗分割部にベースが接
続されたトランジスタを含む利得制御特性制御回
路とを備え、上記可変インピーダンス回路の入力
と接地間に利得制御特性制御回路を接続し、上記
制御電流の可変インピーダンス回路側へ流れる電
流を電源電圧の変動に対応して制御し、上記可変
インピーダンス回路の出力側の制御特性を制御す
るように構成したことを特徴とする自動利得制御
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205482A JPS58106905A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205482A JPS58106905A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 自動利得制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106905A JPS58106905A (ja) | 1983-06-25 |
| JPH0115165B2 true JPH0115165B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=16507580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205482A Granted JPS58106905A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106905A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594642B2 (ja) * | 1989-04-12 | 1997-03-26 | ローム 株式会社 | 増幅回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248695U (ja) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 | ||
| JPS52161048U (ja) * | 1976-05-31 | 1977-12-07 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205482A patent/JPS58106905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106905A (ja) | 1983-06-25 |
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