JPH01151920A - 圧力スイング吸着方法 - Google Patents
圧力スイング吸着方法Info
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- JPH01151920A JPH01151920A JP62310648A JP31064887A JPH01151920A JP H01151920 A JPH01151920 A JP H01151920A JP 62310648 A JP62310648 A JP 62310648A JP 31064887 A JP31064887 A JP 31064887A JP H01151920 A JPH01151920 A JP H01151920A
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- pressure
- adsorption tower
- adsorption
- gas
- cleaning
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、2塔以上の吸着塔を用いて混合ガスから特
定成分(例えば−酸化炭素(Go))を高収率で分離回
収することができる圧力スイング吸着方法に関するもの
である。
定成分(例えば−酸化炭素(Go))を高収率で分離回
収することができる圧力スイング吸着方法に関するもの
である。
(従来技術)
従来、例えばCOが含まれた混合ガスからc。
を分離回収する圧力スイング吸着方法としては、昇圧工
程と吸着工程と均圧工程と洗浄工程と脱着工程とを有し
、吸着塔の洗浄工程において発生するパージ排ガスをそ
のまま廃棄するのではなく、このパージ排ガスを他の吸
着塔に導入してこのパージ排ガス中のCO酸成分さらに
吸着させてc。
程と吸着工程と均圧工程と洗浄工程と脱着工程とを有し
、吸着塔の洗浄工程において発生するパージ排ガスをそ
のまま廃棄するのではなく、このパージ排ガスを他の吸
着塔に導入してこのパージ排ガス中のCO酸成分さらに
吸着させてc。
成分の回収率を向上させるようにしたものが知られてい
る。
る。
上記従来の圧力スイング吸着方法を第3図に示す工程説
明図と、第4図に示すような2つの吸着塔A、Bを有す
る装置とに基いて一方の吸着塔Δを中心に説明する。ま
ず昇圧工程では、原料ガス圧縮機11によってco、N
2 、CO2、N2 f7)混合ガスである原料ガスが
加圧されて供給管路21および弁31aを通して上記一
方の吸着塔Aに供給される。これによって吸着塔Aは所
定の吸着圧力まで昇圧される。
明図と、第4図に示すような2つの吸着塔A、Bを有す
る装置とに基いて一方の吸着塔Δを中心に説明する。ま
ず昇圧工程では、原料ガス圧縮機11によってco、N
2 、CO2、N2 f7)混合ガスである原料ガスが
加圧されて供給管路21および弁31aを通して上記一
方の吸着塔Aに供給される。これによって吸着塔Aは所
定の吸着圧力まで昇圧される。
つぎに吸着工程では、上記昇圧工程に引き続き原料ガス
が吸着塔Aに供給されるとともに、弁32aが開かれる
。これによって吸着塔A内の吸着剤(例えばゼオライト
、活性炭あるいはアルミナなど)に原料ガス中の吸着性
の高いGo(易吸着成分)が加圧下で吸着され、吸着性
の低いN2およびN2 (難吸着成分)が排出管路2
2および弁32aを通して大気中へ放出される。この吸
着工程は、吸着塔Aの出口におけるCO濃度が入口にお
ける原料ガス中のCoII度と同じになる直前に弁31
aと弁32aとを閉じることによって終了され、これに
よって吸着塔Aはその内部が吸着圧力のままで封鎖され
る。
が吸着塔Aに供給されるとともに、弁32aが開かれる
。これによって吸着塔A内の吸着剤(例えばゼオライト
、活性炭あるいはアルミナなど)に原料ガス中の吸着性
の高いGo(易吸着成分)が加圧下で吸着され、吸着性
の低いN2およびN2 (難吸着成分)が排出管路2
2および弁32aを通して大気中へ放出される。この吸
着工程は、吸着塔Aの出口におけるCO濃度が入口にお
ける原料ガス中のCoII度と同じになる直前に弁31
aと弁32aとを閉じることによって終了され、これに
よって吸着塔Aはその内部が吸着圧力のままで封鎖され
る。
上記吸着塔Aが上記昇圧工程および吸着工程にある間、
他方の吸着塔Bでは脱着工程が行われており、この脱着
工程により前工程までに吸着されたCO酸成分真空ポン
プ12によって減圧脱着され、このCO酸成分回収管路
23および弁33bを通して製品ガス貯留槽4に製品ガ
スとして導入される。
他方の吸着塔Bでは脱着工程が行われており、この脱着
工程により前工程までに吸着されたCO酸成分真空ポン
プ12によって減圧脱着され、このCO酸成分回収管路
23および弁33bを通して製品ガス貯留槽4に製品ガ
スとして導入される。
上記吸着工程が終了すると、吸着塔Aは連絡管路24a
の弁34aを開くことによって均圧工程に入る。これに
よって吸着圧力まで昇圧された吸着塔A内の原料ガスは
減圧状態の吸着塔Bに移動し、吸着塔Aはほぼ大気圧ま
で減圧され、また吸着塔Bはほぼ大気圧まで昇圧される
。上記2つの吸着塔A、Bがほぼ大気圧に互いに均圧し
た段階で弁34aを閉じる。
の弁34aを開くことによって均圧工程に入る。これに
よって吸着圧力まで昇圧された吸着塔A内の原料ガスは
減圧状態の吸着塔Bに移動し、吸着塔Aはほぼ大気圧ま
で減圧され、また吸着塔Bはほぼ大気圧まで昇圧される
。上記2つの吸着塔A、Bがほぼ大気圧に互いに均圧し
た段階で弁34aを閉じる。
この後、吸着塔Aは洗浄工程に入る。この洗浄工程では
、洗浄用ガス供給管路25の弁35aと、連絡管路24
aの弁34aと、排出管路22の弁32bとが開かれて
製品ガス貯留槽4のCO成分ガスが吸着塔Aに導入され
る。このCO成分ガスによって吸着塔A内に残留する難
吸着成分がパージされ、このパージ排ガスは他方の吸着
塔Bに送給されてパージ排ガス中のCO酸成分一部が吸
着塔B内の吸着剤に吸着される。この吸着塔BでCO酸
成分吸着された残りのパージ排ガスはほぼ大気圧となる
ので排ガス圧縮機13によって大気中に放出される。
、洗浄用ガス供給管路25の弁35aと、連絡管路24
aの弁34aと、排出管路22の弁32bとが開かれて
製品ガス貯留槽4のCO成分ガスが吸着塔Aに導入され
る。このCO成分ガスによって吸着塔A内に残留する難
吸着成分がパージされ、このパージ排ガスは他方の吸着
塔Bに送給されてパージ排ガス中のCO酸成分一部が吸
着塔B内の吸着剤に吸着される。この吸着塔BでCO酸
成分吸着された残りのパージ排ガスはほぼ大気圧となる
ので排ガス圧縮機13によって大気中に放出される。
洗浄工程で開いた弁35a、34a、32bを閉じた後
、吸着塔Aは脱着工程に入る。この脱着工程では、回収
管路23の弁33aを開いて真空ポンプ12を作動する
ことによって吸着塔A内に吸着されたCO酸成分減圧脱
着され、このCO成分ガスが製品ガス貯留槽4に回収さ
れる。
、吸着塔Aは脱着工程に入る。この脱着工程では、回収
管路23の弁33aを開いて真空ポンプ12を作動する
ことによって吸着塔A内に吸着されたCO酸成分減圧脱
着され、このCO成分ガスが製品ガス貯留槽4に回収さ
れる。
この脱着工程が吸着塔Aで行なわれている而、他方の吸
着塔Bでは昇圧工程と吸着工程とが行なわれている。そ
して上記地方の吸着塔Bが均圧工程に入ることによって
吸着塔Aはほぼ大気圧まで昇圧され、他方の吸着塔Bが
洗浄工程に入ることによって吸着塔Aでは上記吸着塔B
からのパージ排ガス中のCO酸成分一部が吸着され、残
りのパージ排ガスが排出管路22を通して大気へ放出さ
れる。この後、吸着塔Aは昇圧工程に戻り、以下同様の
工程が繰返される。
着塔Bでは昇圧工程と吸着工程とが行なわれている。そ
して上記地方の吸着塔Bが均圧工程に入ることによって
吸着塔Aはほぼ大気圧まで昇圧され、他方の吸着塔Bが
洗浄工程に入ることによって吸着塔Aでは上記吸着塔B
からのパージ排ガス中のCO酸成分一部が吸着され、残
りのパージ排ガスが排出管路22を通して大気へ放出さ
れる。この後、吸着塔Aは昇圧工程に戻り、以下同様の
工程が繰返される。
上記従来の圧力スイング吸着方法においては、洗浄工程
で例えば吸着塔へに供給される洗浄用ガスはCO純度の
高い製品ガスであるために、吸着塔Aの洗浄後のパージ
排ガスは上記製品ガスより低いがその製品ガスに近いC
O純度を有している。
で例えば吸着塔へに供給される洗浄用ガスはCO純度の
高い製品ガスであるために、吸着塔Aの洗浄後のパージ
排ガスは上記製品ガスより低いがその製品ガスに近いC
O純度を有している。
したがって上記従来の方法では洗浄後のパージ排ガスを
他方の吸着塔Bに送給し、この吸着塔Bでパージ排ガス
中のco酸成分吸着するようにしているが、製品ガス貯
留槽4からの供給元圧が比較的低いために上記他方の吸
着塔BでのCO酸成分回収が十分ではなく、このため上
記他方の吸着塔Bから排出管路22を通して廃棄される
パージ排ガス中には多量のCO酸成分含まれることにな
る。
他方の吸着塔Bに送給し、この吸着塔Bでパージ排ガス
中のco酸成分吸着するようにしているが、製品ガス貯
留槽4からの供給元圧が比較的低いために上記他方の吸
着塔BでのCO酸成分回収が十分ではなく、このため上
記他方の吸着塔Bから排出管路22を通して廃棄される
パージ排ガス中には多量のCO酸成分含まれることにな
る。
この結果、CO酸成分回収率を十分に向上させることは
できないという問題がある。
できないという問題がある。
そこで均圧工程においては、2つの吸着塔A。
Bがほぼ大気圧となるまで互いに均圧させるのではなく
、第3図に1点鎖線で示すように吸着工程後の吸着塔A
が大気圧まで減圧された状態で他方の吸着塔Bは大気圧
より低い圧力となるように設定する方法も提案されてい
る(例えば特開昭61−37970号公報参照)。この
方法によれば洗浄工程を上記他方の吸着塔Bの出口側の
弁32bが閉じた状態で行っても、パージ排ガスを一方
の吸着塔Aから他方の吸着塔Bに導入することができ、
これによってパージ排ガスは上記他方の吸着塔Bから廃
棄されることなく蓄えられる。
、第3図に1点鎖線で示すように吸着工程後の吸着塔A
が大気圧まで減圧された状態で他方の吸着塔Bは大気圧
より低い圧力となるように設定する方法も提案されてい
る(例えば特開昭61−37970号公報参照)。この
方法によれば洗浄工程を上記他方の吸着塔Bの出口側の
弁32bが閉じた状態で行っても、パージ排ガスを一方
の吸着塔Aから他方の吸着塔Bに導入することができ、
これによってパージ排ガスは上記他方の吸着塔Bから廃
棄されることなく蓄えられる。
ところが、この方法では、吸着中の吸着塔Aと脱着中の
吸着塔Bとの均圧時に、吸着塔Bが常圧へ復帰する以前
に吸着塔Aが常圧まで減圧されるように吸着圧力値およ
び脱着圧力値を設定せねばならなず、これらの圧力の設
定に手間を要することになる。また均圧時間の設定、調
整に多大な労力を要するうえに、洗浄工程時に洗浄され
る吸着塔内圧力が徐々に高くなり、これにより洗浄効果
が低下するという問題点もある。
吸着塔Bとの均圧時に、吸着塔Bが常圧へ復帰する以前
に吸着塔Aが常圧まで減圧されるように吸着圧力値およ
び脱着圧力値を設定せねばならなず、これらの圧力の設
定に手間を要することになる。また均圧時間の設定、調
整に多大な労力を要するうえに、洗浄工程時に洗浄され
る吸着塔内圧力が徐々に高くなり、これにより洗浄効果
が低下するという問題点もある。
また製品ガス貯留槽4からの洗浄用ガスの供給圧力を比
較的高くすることも考えられる。ところが、この場合に
は洗浄圧力が時間の経過とともに轟くなるために吸着剤
の吸着特性により洗浄効果がその分悪くなり、この結果
、脱着回収されるCO成分ガスの純度が低下する。
較的高くすることも考えられる。ところが、この場合に
は洗浄圧力が時間の経過とともに轟くなるために吸着剤
の吸着特性により洗浄効果がその分悪くなり、この結果
、脱着回収されるCO成分ガスの純度が低下する。
このほかに排出管路22からのパージ排ガスを原料ガス
圧縮機11の吸込み側に導入し、上記パージ排ガスを原
料ガスとして再使用することも考えられる。ところが、
この場合には原料ガス圧縮*iiの能力や図示しない前
処理工程(例えば水分の除去など)の能力を再使用する
分だけ大きくする必要があり、このため経済性に欠ける
という問題がある。
圧縮機11の吸込み側に導入し、上記パージ排ガスを原
料ガスとして再使用することも考えられる。ところが、
この場合には原料ガス圧縮*iiの能力や図示しない前
処理工程(例えば水分の除去など)の能力を再使用する
分だけ大きくする必要があり、このため経済性に欠ける
という問題がある。
(発明の目的)
この発明は、このような従来の問題を解決するためにな
されたものであり、特定成分の回収率を容易かつ確実に
向上することができ、しかも純度や経済性を損うことの
ない圧力スイング吸着方法を提供するものである。
されたものであり、特定成分の回収率を容易かつ確実に
向上することができ、しかも純度や経済性を損うことの
ない圧力スイング吸着方法を提供するものである。
(発明の構成)
この発明は、昇圧工程と吸着工程と均圧工程と洗浄工程
と182着工程とを有し、少なくとも2以上の圧力スイ
ング吸着塔において上記工程を互いにずらせて繰返すこ
とによって混合ガス中の特定成分を吸着回収する圧力ス
イング吸着方法において、上記洗浄工程では脱着工程で
回収された特定成分ガスを洗浄用ガスとして均圧工程後
の吸着塔に導入し、ある吸着塔の洗浄工程ではこの吸着
塔と互いに異なる他の吸着塔の出口を閉じ、洗浄工程で
発生するパージ排ガスを上記他の吸着塔に導く際に、そ
のパージ排ガスを再加圧して上記他の吸着塔に送給する
ものである。
と182着工程とを有し、少なくとも2以上の圧力スイ
ング吸着塔において上記工程を互いにずらせて繰返すこ
とによって混合ガス中の特定成分を吸着回収する圧力ス
イング吸着方法において、上記洗浄工程では脱着工程で
回収された特定成分ガスを洗浄用ガスとして均圧工程後
の吸着塔に導入し、ある吸着塔の洗浄工程ではこの吸着
塔と互いに異なる他の吸着塔の出口を閉じ、洗浄工程で
発生するパージ排ガスを上記他の吸着塔に導く際に、そ
のパージ排ガスを再加圧して上記他の吸着塔に送給する
ものである。
上記構成によれば、洗浄工程で洗浄用ガスが比較的小さ
い圧力で供給されても、そのパージ排ガスは洗浄工程の
吸着塔から他の吸着塔へ送給される際に再加圧されるの
で、出口を閏じた状態の他の吸着塔へ確実に導入するこ
とができ、しかも上記パージ排ガスは吸着剤に加圧状態
で吸着させることができ、このため上記他の吸着塔では
パージ排ガスを廃棄することな〈従来よりも多聞の特定
成分を吸着回収することができる。
い圧力で供給されても、そのパージ排ガスは洗浄工程の
吸着塔から他の吸着塔へ送給される際に再加圧されるの
で、出口を閏じた状態の他の吸着塔へ確実に導入するこ
とができ、しかも上記パージ排ガスは吸着剤に加圧状態
で吸着させることができ、このため上記他の吸着塔では
パージ排ガスを廃棄することな〈従来よりも多聞の特定
成分を吸着回収することができる。
(実施例)
第2図に示すこの発明を実施するための装置は、第4図
に示す従来の装置に対して2つの吸着塔A。
に示す従来の装置に対して2つの吸着塔A。
Bで発生するパージ排ガスを一方から他方へ互いに加圧
して送給する加圧管路26を設けたものである。この加
圧管路26にはパージ排ガス圧縮機14が設けられ、吸
着塔A、Bの出口は弁36a。
して送給する加圧管路26を設けたものである。この加
圧管路26にはパージ排ガス圧縮機14が設けられ、吸
着塔A、Bの出口は弁36a。
36bを介して上記パージ排ガス圧縮機14の吸込み側
と接続され、また上記吸着塔A、、Bの入口は弁37a
、37bを介してパージ排ガス圧縮1114の吐出側と
接続されている。また第2図に示す装置には、第4図に
示す従来の装置に設けられている排ガス圧縮e113が
省略されている。
と接続され、また上記吸着塔A、、Bの入口は弁37a
、37bを介してパージ排ガス圧縮1114の吐出側と
接続されている。また第2図に示す装置には、第4図に
示す従来の装置に設けられている排ガス圧縮e113が
省略されている。
第1図に示す実施例の特徴は、一方の吸着塔の洗浄工程
で発生するパージ排ガスを他方の吸着塔に送給するのに
、第3図に示す従来の方法においては連絡管路24a、
24bを通して送給するようにしているのに対し、この
実施例では上記加圧管路26を通して送給するようにし
た点にある。
で発生するパージ排ガスを他方の吸着塔に送給するのに
、第3図に示す従来の方法においては連絡管路24a、
24bを通して送給するようにしているのに対し、この
実施例では上記加圧管路26を通して送給するようにし
た点にある。
すなわち一方の吸着塔Aの均圧工程によって2つの吸着
塔A、Bをほぼ大気圧まで均圧した後、連絡管路24a
の弁34aを閉じる。これによってすべての弁31a
〜37a、31b 〜37b。
塔A、Bをほぼ大気圧まで均圧した後、連絡管路24a
の弁34aを閉じる。これによってすべての弁31a
〜37a、31b 〜37b。
は閏じられる。この後、上記一方の吸着塔への洗浄工程
では、洗浄用ガス供給管路25の弁35aを開くととも
に、加圧管路26の吸着塔Aの出口側の弁36aと他方
の吸着塔Bの入口側の弁37aとを開いてパージ排ガス
圧縮機14を作動させる。すると、吸着塔Aの洗浄によ
って生じるパージ排ガスはパージ排ガス圧縮機14によ
って吸着塔Aから吸引されるとともに、そのパージ排ガ
スは加圧されて他方の吸着塔Bに蓄圧される。この後、
洗浄工程を終えた一方の吸着塔Aは脱着工程、パージ排
ガスが蓄圧された他方の吸着塔Bは原料ガスによる昇圧
工程にそれぞれ移る。
では、洗浄用ガス供給管路25の弁35aを開くととも
に、加圧管路26の吸着塔Aの出口側の弁36aと他方
の吸着塔Bの入口側の弁37aとを開いてパージ排ガス
圧縮機14を作動させる。すると、吸着塔Aの洗浄によ
って生じるパージ排ガスはパージ排ガス圧縮機14によ
って吸着塔Aから吸引されるとともに、そのパージ排ガ
スは加圧されて他方の吸着塔Bに蓄圧される。この後、
洗浄工程を終えた一方の吸着塔Aは脱着工程、パージ排
ガスが蓄圧された他方の吸着塔Bは原料ガスによる昇圧
工程にそれぞれ移る。
したがってこの他方の吸着塔Bでは、大気圧より高い圧
力下でパージ排ガス中のCO酸成分吸着回収を行うなう
ことができるので、従来の大気圧下で吸着させる場合よ
りも多量のCO酸成分吸着回収することができる。この
結果CO成分回収における収率を従来よりも向上させる
ことができる。
力下でパージ排ガス中のCO酸成分吸着回収を行うなう
ことができるので、従来の大気圧下で吸着させる場合よ
りも多量のCO酸成分吸着回収することができる。この
結果CO成分回収における収率を従来よりも向上させる
ことができる。
また、これまで廃棄されていたパージ排ガスは廃棄され
ることなく上記他方の吸着塔Bに昇圧用ガスの一部とし
て蓄圧されるので、従来方法における上記パージ排ガス
の放出用の排ガス圧縮機13(第4図参照)を省略する
ことができる。
ることなく上記他方の吸着塔Bに昇圧用ガスの一部とし
て蓄圧されるので、従来方法における上記パージ排ガス
の放出用の排ガス圧縮機13(第4図参照)を省略する
ことができる。
またパージ排ガス圧縮機14によって洗浄工程の吸着塔
Aからパージ排ガスを吸引するようにしているので、他
方の吸着塔Bの排出管路22側の弁32bを閉じた状態
に°しても上記パージ排ガスを確実に上記他方の吸着塔
に導入することができる。同様にパージ排ガス圧縮1f
i14によってパージ排ガスを他方の吸着塔Bに送給す
るようにしているので、均圧工程で上記吸着塔Bを大気
圧より低い状態に設定する必要もない。
Aからパージ排ガスを吸引するようにしているので、他
方の吸着塔Bの排出管路22側の弁32bを閉じた状態
に°しても上記パージ排ガスを確実に上記他方の吸着塔
に導入することができる。同様にパージ排ガス圧縮1f
i14によってパージ排ガスを他方の吸着塔Bに送給す
るようにしているので、均圧工程で上記吸着塔Bを大気
圧より低い状態に設定する必要もない。
なお上記実施例においては、COを含む原料ガスから特
定成分としてCOを分離回収する場合について説明した
が、これに限らず、例えばN2と02とAr(アルゴン
)とからなる原料ガスから特定成分として例えばN2を
分離回収する場合にも適用することができる。
定成分としてCOを分離回収する場合について説明した
が、これに限らず、例えばN2と02とAr(アルゴン
)とからなる原料ガスから特定成分として例えばN2を
分離回収する場合にも適用することができる。
また上記実施例においては、2つの吸着塔A。
Bから構成される装置を用いているが、これに限らず、
例えば4つの吸着塔からなる装置において互いに工程を
ずらせて連続運転させるようにしてもよい。
例えば4つの吸着塔からなる装置において互いに工程を
ずらせて連続運転させるようにしてもよい。
(具体例)
第2図に示す装置を用いてCOが70%、CO2が15
%、N2が15%の組成の原料ガスからCOを分離回収
する場合について第1図に示す工程にしたがって試験し
た。なお吸着剤としては活性アルミナに銅化合物を添着
させたものを使用した。
%、N2が15%の組成の原料ガスからCOを分離回収
する場合について第1図に示す工程にしたがって試験し
た。なお吸着剤としては活性アルミナに銅化合物を添着
させたものを使用した。
まず一方の吸着塔Aにおいて吸着圧力2 D/ciGで
昇圧工程および吸着工程を行った後に、均圧工程により
上記吸着塔Aを大気圧まで減圧する。
昇圧工程および吸着工程を行った後に、均圧工程により
上記吸着塔Aを大気圧まで減圧する。
つぎに減圧した吸着塔Aに製品ガス貯留槽4から製品ガ
スを圧力0.1幻/dGで流して吸着塔Aを洗浄し、洗
浄後大気圧となって吸着塔Aの出口から出てくるパージ
排ガスをパージ排ガス圧縮機14によって0.3に9/
dGまで加圧して他方の吸着塔Bに蓄圧してCO酸成分
吸着回収させる。
スを圧力0.1幻/dGで流して吸着塔Aを洗浄し、洗
浄後大気圧となって吸着塔Aの出口から出てくるパージ
排ガスをパージ排ガス圧縮機14によって0.3に9/
dGまで加圧して他方の吸着塔Bに蓄圧してCO酸成分
吸着回収させる。
洗浄後の吸着塔Aを真空ポンプ12によって50Tor
rまで減圧してCO酸成分脱着回収する。脱着工程終了
後の吸着塔Aを他方の吸着塔Bの均圧工程によってほぼ
大気圧まで昇圧し、その後上記他方の吸着塔Bの洗浄工
程でのパージ排ガスをパージ排ガス圧縮機14によって
吸着塔Aに導入して吸着塔Aを0.3Kg/aJGまで
昇圧する。これで1サイクルを終了し、再び上記昇圧工
程に戻り原料ガス圧縮機11によって吸着圧力2 Kg
/ cd Gまで昇圧させる。
rまで減圧してCO酸成分脱着回収する。脱着工程終了
後の吸着塔Aを他方の吸着塔Bの均圧工程によってほぼ
大気圧まで昇圧し、その後上記他方の吸着塔Bの洗浄工
程でのパージ排ガスをパージ排ガス圧縮機14によって
吸着塔Aに導入して吸着塔Aを0.3Kg/aJGまで
昇圧する。これで1サイクルを終了し、再び上記昇圧工
程に戻り原料ガス圧縮機11によって吸着圧力2 Kg
/ cd Gまで昇圧させる。
上記1サイクルを8分間で運転した結果、運転開始後約
80分間で製品ガスのCo純度は99゜7%となり、ま
た00回収率は85%を維持することができた。
80分間で製品ガスのCo純度は99゜7%となり、ま
た00回収率は85%を維持することができた。
(第1の比較例)
第4図に示す従来の装置を用いて上記具体例と同組成の
原料ガスからCoを分離回収する場合について第3図に
示す従来の工程にしたがって試験した。この場合、洗浄
工程としては、吸着塔Aに製品ガス貯留槽4から製品ガ
スを圧力0.2Ky/cdGで流して吸着項八を洗浄し
、洗浄後0.1Kg/dGとなって吸着塔Aの出口から
出てくるパージ排ガスを他方の吸着塔Bに流入させてC
O成分を吸着回収させ、この他方の吸着塔日の出口から
大気圧となって出てくる排ガスを排ガス圧縮機13によ
って廃棄させるようにした。
原料ガスからCoを分離回収する場合について第3図に
示す従来の工程にしたがって試験した。この場合、洗浄
工程としては、吸着塔Aに製品ガス貯留槽4から製品ガ
スを圧力0.2Ky/cdGで流して吸着項八を洗浄し
、洗浄後0.1Kg/dGとなって吸着塔Aの出口から
出てくるパージ排ガスを他方の吸着塔Bに流入させてC
O成分を吸着回収させ、この他方の吸着塔日の出口から
大気圧となって出てくる排ガスを排ガス圧縮機13によ
って廃棄させるようにした。
この結果、製品ガスのCO純度は98.9%となり、0
0回収率は78%であった。
0回収率は78%であった。
(第2の比較例)
第1の比較例における洗浄工程として他方の吸着塔Bの
出口側の弁32bを閉じた状態で行った。
出口側の弁32bを閉じた状態で行った。
このため、吸@塔Aに製品ガス貯留槽4から製品ガスを
圧力0.4に!F/cjGで流して吸着塔Aを洗浄し、
吸着塔Aの出口から出てくるパージ排ガスを他方の吸着
塔Bに流入させてCO酸成分吸着回収させるようにした
。なおこの場合、洗浄工程の初めに吸着塔Aの出口から
出てくるパージ排ガスの圧力は比較的低いが、その圧力
は時間の経過とともに高くなり、最終的には0.4に9
/cdGになる。
圧力0.4に!F/cjGで流して吸着塔Aを洗浄し、
吸着塔Aの出口から出てくるパージ排ガスを他方の吸着
塔Bに流入させてCO酸成分吸着回収させるようにした
。なおこの場合、洗浄工程の初めに吸着塔Aの出口から
出てくるパージ排ガスの圧力は比較的低いが、その圧力
は時間の経過とともに高くなり、最終的には0.4に9
/cdGになる。
この結果、製品ガスのCO純度は98.5%となり、0
0回収率は84%であった。
0回収率は84%であった。
(発明の効果)
この発明の圧力スイング吸着方法によれば、洗浄用ガス
が比較的小さい圧力で吸着塔に供給されても、その吸着
塔からのパージ排ガスは他の吸着塔へ送給される際に再
加圧されるので、出口が閉じた状態の他の吸着塔へ確実
に導入することができ、しかも他の吸着塔はその出口を
閉じた状態にあるので上記パージ排ガスは吸着塔内に加
圧状態で保持される。このため上記他の吸着塔ではパー
ジ排ガスを廃棄することなくパージ排ガス中の特定成分
を従来よりも多量に吸着回収することができる。
が比較的小さい圧力で吸着塔に供給されても、その吸着
塔からのパージ排ガスは他の吸着塔へ送給される際に再
加圧されるので、出口が閉じた状態の他の吸着塔へ確実
に導入することができ、しかも他の吸着塔はその出口を
閉じた状態にあるので上記パージ排ガスは吸着塔内に加
圧状態で保持される。このため上記他の吸着塔ではパー
ジ排ガスを廃棄することなくパージ排ガス中の特定成分
を従来よりも多量に吸着回収することができる。
したがって均圧工程で上記他の吸着塔を大気圧より低い
圧力に設定する必要もなく、通常の吸着性能を有する吸
着剤で特定成分の回収率を容易かつ確実に向上すること
ができ、しかも純度や経済性を損うことはない。
圧力に設定する必要もなく、通常の吸着性能を有する吸
着剤で特定成分の回収率を容易かつ確実に向上すること
ができ、しかも純度や経済性を損うことはない。
第1図はこの発明の実施例の各工程と吸11内の定性的
な圧力とを経時的に示ず工程説明図、第2図は第1図の
工程を実施する装置の概略構成図、第3図は従来の方法
の各工程と吸着塔内の定性的な圧力とを経時的に示す工
程説明図、第4図は第3図の工程を実施する装置の概略
構成図である。 A、B・・・吸着塔(圧力スイング吸着塔)。
な圧力とを経時的に示ず工程説明図、第2図は第1図の
工程を実施する装置の概略構成図、第3図は従来の方法
の各工程と吸着塔内の定性的な圧力とを経時的に示す工
程説明図、第4図は第3図の工程を実施する装置の概略
構成図である。 A、B・・・吸着塔(圧力スイング吸着塔)。
Claims (1)
- 1、昇圧工程と吸着工程と均圧工程と洗浄工程と脱着工
程とを有し、少なくとも2以上の圧力スイング吸着塔に
おいて上記工程を互いにずらせて繰返すことによつて混
合ガス中の特定成分を吸着回収する圧力スイング吸着方
法において、上記洗浄工程では脱着工程で回収された特
定成分ガスを洗浄用ガスとして均圧工程後の吸着塔に導
入し、ある吸着塔の洗浄工程ではこの吸着塔と互いに異
なる他の吸着塔の出口を閉じ、洗浄工程で発生するパー
ジ排ガスを上記他の吸着塔に導く際に、そのパージ排ガ
スを再加圧して上記他の吸着塔に送給することを特徴と
する圧力スイング吸着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310648A JP2569091B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 圧力スイング吸着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310648A JP2569091B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 圧力スイング吸着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151920A true JPH01151920A (ja) | 1989-06-14 |
| JP2569091B2 JP2569091B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=18007777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62310648A Expired - Lifetime JP2569091B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 圧力スイング吸着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569091B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1073875C (zh) * | 1997-10-24 | 2001-10-31 | 化学工业部西南化工研究设计院 | 从含一氧化碳混合气中提纯一氧化碳的变压吸附法 |
| KR100324709B1 (ko) * | 1999-03-19 | 2002-02-16 | 이종훈 | 화력발전소 연소가스로부터 고순도의 이산화탄소를 회수하기 위한 압력변동 흡착장치 및 이를 이용한 이산화탄소 회수방법 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP62310648A patent/JP2569091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1073875C (zh) * | 1997-10-24 | 2001-10-31 | 化学工业部西南化工研究设计院 | 从含一氧化碳混合气中提纯一氧化碳的变压吸附法 |
| KR100324709B1 (ko) * | 1999-03-19 | 2002-02-16 | 이종훈 | 화력발전소 연소가스로부터 고순도의 이산화탄소를 회수하기 위한 압력변동 흡착장치 및 이를 이용한 이산화탄소 회수방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569091B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
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