JPH0115285B2 - - Google Patents

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JPH0115285B2
JPH0115285B2 JP10472981A JP10472981A JPH0115285B2 JP H0115285 B2 JPH0115285 B2 JP H0115285B2 JP 10472981 A JP10472981 A JP 10472981A JP 10472981 A JP10472981 A JP 10472981A JP H0115285 B2 JPH0115285 B2 JP H0115285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
motor
frame
support
board
Prior art date
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Expired
Application number
JP10472981A
Other languages
English (en)
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JPS587207A (ja
Inventor
Ryoji Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10472981A priority Critical patent/JPS587207A/ja
Publication of JPS587207A publication Critical patent/JPS587207A/ja
Publication of JPH0115285B2 publication Critical patent/JPH0115285B2/ja
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヘアードライヤーに関するものであ
る。
従来例を第1図に示す。絶縁材からなる平板状
の2枚のヒータ基板1′を十字状に組合せてヒー
タ枠体4′を形成し、ヒータ基板1′の側端面に適
宜な間隔で削設された溝5を介してヒータ枠体
9′にヒータ線6を巻回してヒータ本体27′を形
成する。このヒータ本体27′の軸方向の側方に
フアン18を連結したモータ19を配設してい
る。ヒータ本体27′の中心とモータ19の保持
は、モータ19の外周に設けた整流翼28で行な
い、ヒータ基板1′のずれはヒータ枠体4′の中心
部に係合させた支持金具29より行なつていた。
しかしながら、スペース的にヒータ本体27′の
軸方向に大となり、また耐衝撃性に対しても弱い
という問題があつた。また、ヒータ基板1′を十
字形状に組み合わせているため、ヒータ基板1′
の平面にフアン18からの風が全面的に当たり、
送風ロスが生じるという問題があつた。つまり、
フアン18からの送風はフアン18の軸方向に直
進するものではなく、フアン18の回転方向に曲
げられて進むため、ヒータ基板1′の平面に当つ
て送風ロスが生じるものである。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、より小型コンパクトで送風ロスの少ないヘア
ードライヤーを提供することを目的とするもので
ある。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。図
中1は絶縁材からなる細長で平板状のヒータ基板
で、このヒータ基板1の両端部は固定用に巾広に
形成してあり、また両側端面にはヒータ線6の位
置決め固定用の溝5が適宜な間隔をあけて多数削
設してある。また多数のリブを突設させてリブ間
を溝としても良い。2,3はヒータ基板1を支持
固定するリング状で金属製からなる支持枠で、こ
れら支持枠2,3の中央部には外枠から中心に向
かつて延出した4本の橋絡片12を介して支持枠
2,3の軸方向と同方向の円筒状の筒部11が一
体的に形成してある。一方の支持枠2の外径の方
が他方の支持枠3の外径より小さく形成してあ
り、筒部11の大きさは同じ大きさに形成されて
いる。更に支持枠2,3の外枠より基板支持片7
が中心方向に向かつて一体に突設されている。基
板支持片7の突設位置は各橋絡片12,12間の
略中間位置であつて、基板支持片7の面は支持枠
2,3の半径方向と直交する方向となるように形
成されている。また支持枠2の各基板支持片7…
の半径方向における位置は他方の支持枠3の基板
支持片7の位置よりも中心側に位置している。そ
して両支持枠2,3を平行配置したときに、基板
支持片7及び筒部11は共に第2図に示すように
内側に突出して向き合うように形成されている。
ヒータ基板1を両支持枠2,3の両基板支持片7
の面に架け渡し、夫々ヒータ基板1の端部と基板
支持片7とを鳩目固定する。ヒータ基板1がこの
ように夫々基板支持片7に固定されてヒータ枠体
4が形成される。この時、両支持枠2,3の基板
支持片7の中心方向に対する位置が異なるため
に、ヒータ基板1は支持枠2の中心側に傾斜する
勾配を有することになる。また、ヒータ基板1の
平面は、支持枠2,3の中心に向かつて配置され
ることになり、且つヒータ基板1は支持枠2,3
の外枠に沿つて環状に配置固定されることにな
る。一方の支持枠2の外枠より中心側にサーモス
イツチ9を固定する固定片10を一体に形成して
いる。他方の支持枠3の橋絡片12の両側より支
持枠2側に突出するリード線支持片8を一体に形
成している。このリード線支持片8はサーモスイ
ツチ9からのリード線13をばらばらにしないよ
うにまた送風時の風の防げとならないようにまと
めあげるものである。次にヒータ枠体4に単線状
のヒータ線6を巻回する。このとき、ヒータ線6
は各ヒータ基板1の溝5に挿入されて適宜な間隔
を保つて巻回される。この状態が第3図に示す実
線であり、ヒータ線6が単にヒータ基板1の溝5
を介して位置決めされているだけである。次に、
ヒータ枠体4に巻回されヒータ基板1間のヒータ
線6を第3図の矢印方向にプレス加工を行ない、
図中の二点実線に示すようにヒータ線6を溝5内
に押し付けるとともにヒータ線6を焼鈍しを行つ
てヒータ基板1上のヒータ線6が略半円状に浮き
上がるように成形し、ヒータ線6をヒータ基板1
の溝5内に押し付け固定する。従つて、ヒータ線
6をヒータ基板1から浮かせているために、ヒー
タ線6の赤熱の防止ができ、また後加工後ヒータ
線6を焼鈍し成形していることにより、ヒータ線
6の浮きやずれを防止できて強度を向上させるこ
とができる。このようにしてヒータ枠体4の外周
にヒータ線6が巻回されてヒータ本体27が形成
される。ヒータ枠体4に巻回されたヒータ線6は
第4図に示すように、ヒータ基板1が勾配を有し
ているためにテーパ状の形態を有することにな
り、ヒータ枠体4の軸方向の側面からヒータ線6
をみるとヒータ線6がある巾を有する環帯状とな
り、そのため、支持枠3の側方から送風すること
により、ヒータ線6全体に風が満遍なく当つて巾
広い温風を均一に送風できるとともに、ヒータ線
6の赤熱の防止や良好な風洞として風温、風速の
整流効果を得るものである。第5図及び第7図に
示すように、モータ19をヒータ本体27に配設
し、ハウジング14上部の空洞内にヒータ本体2
7を配設し、モータ19の軸にフアン18が連結
されている。20は有底円筒状で絶縁材の成形品
からなるモータカツプで、このモータカツプ20
はモータ19のフアン18を取着した側の反対側
の端部を嵌着するものであり、一方の支持枠2の
筒部11内に嵌着されて筒部11の内周面とモー
タカツプ20の外周面とは摩擦係止して回動自在
としてある。モータ19の端部の外周面には複数
個の突部31が突設されていて、この突部31と
係止される凹所30が第6図aに示すようにモー
タカツプ20に削設されている。21はフアン1
8側のモータ19の端部を被設し絶縁材の成形品
よりなるホールドキヤツプで、このホールドキヤ
ツプ21は他方の支持枠3の筒部11内に嵌着さ
れる。従つてモータ19の両端部はモータカツプ
20とホールドキヤツプ21にて被設され、また
これらが両支持枠2,3の筒部11内に嵌着され
てヒータ本体27の軸方向の中心部に支持固定さ
れる。従つて、モータカツプ20とホールドキヤ
ツプ21により、ヒータ線6とモータ19との絶
縁を図るとともに、モータ19の振動や騒音によ
るびびり音や哄鳴音を解消することができるもの
である。またリング状の金属製の支持枠2,3に
よりモータ19を保持固定しモータ19の中心ず
れや耐衝撃などの強度アツプにつながるものであ
り、更には省スペースで組立可能である。支持枠
3の筒部11とホールドキヤツプ21との固定に
おいて第6図bに示すように行なつている。即
ち、ホールドキヤツプ21の外周面に係合用の突
起33を突設し、この突起33と係合する凹部3
2を支持枠3の筒部11に形成している。この突
起33と凹部32との係合によりモータ19と支
持枠3はモータ19の軸回り及び軸方向共に固定
される。そして風の吐出側であるモータ19の端
部は、モータカツプ20の凹所30がモータ19
の軸回りにやや長く形成してあるために支持枠2
はモータ19に対し軸方向には固定され、軸回り
には回動自在としてある。このようにモータ19
側を固定し、支持枠2を軸回りにフリーとするこ
とにより、組立時にヒータ基板1のずれやねじが
生じても、支持枠2を回動させて修正することに
よりねじれを吸収することができ、無理に加重が
支持枠2がかからないものである。またモータ1
9を固定したヒータ本体27をハウジング15内
に囲い枠22を用いて保持固定するものである
が、支持枠2の外周をこの囲い枠22にて係合す
ることで、より一層強度を向上させることができ
る。また、支持枠2の筒部11の内周面とモータ
カツプ20の外周面は全体で摩擦係合しているた
めに、支持枠2はモータ19に対して簡単に回転
することはないものである。このようにモータ1
9はヒータ本体27の軸方向の中央部に固定さ
れ、フアン18はヒータ本体27の軸方向の側方
に配置されている。モータカツプ20の内面とモ
ータ19の端部との間に整流器ブロツク25が配
置され、この整流器ブロツク25からのリード線
やサーモスイツチ9のリード線13は支持枠3の
第6図cに示すリード線支持片8に支持固定され
る。そしてリード線13は操作用のスイツチ23
に接続され、またスイツチ23の他端は電源用コ
ード24に接続されている。26はゴムブツシ
ユ、17は吐出口である。そして上記支持枠3に
リード線支持片を形成しているために、モータ1
9やサーモスイツチ9のリード線13を一ケ所に
集中して収納できて送風効率が良くなり、またリ
ード線13がばらけずに組立性が良好となるもの
である。尚16は吸込口である。
本発明は上述のように、複数枚の板状のヒータ
基板を環状に配設するとともに、該ヒータ基板の
平面を上記環の中心に向けて配設し、これら複数
枚のヒータ基板の両端部を一対のリング状の支持
枠で夫々一体的に連結固定してヒータ枠体を形成
し、ヒータ基板を介してヒータ枠体の外周面にヒ
ータ線を巻回するとともに、送風用のフアンを連
結したモータの両端部を両支持枠の中央部に嵌着
するようにしたものであるから、ヒータ枠体にヒ
ータ線を巻回したヒータ本体の軸方向における側
方にモータを配置していた従来例と比べ、モータ
をヒータ本体内に収納しているために、ヒータ本
体の軸方向の長さがモータの長さ分だけ縮小する
ことができて、ヘアードライヤーを小型化するこ
とができる効果を奏するものであり、また、フア
ンからの送風はフアンの軸方向に直進するもので
はなく、フアンの回転方向に曲げられて進むた
め、ヒータ基板の平面を環状に配設した環の中心
に向かう方向と同方向や、環の中心に向かつてい
ない場合は、面積が大きいヒータ基板の平面にフ
アンの風が衝突して送風ロスが大きいものである
が、本発明のように、複数枚の板状のヒータ基板
を環状に配設するとともに、該ヒータ基板の平面
を上記環の中心に向けて配設していることで、フ
アンの風は面積の大きいヒータ基板の平面との衝
突が少なく、送風ロスが少ないという効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図は本発明の実
施例のヒータ枠体の分解斜視図、第3図は同上の
ヒータ線をヒータ基板に加圧成形する際の説明
図、第4図は同上のヒータ本体の斜視図、第5図
は同上の断面図、第6図aは同上の一方の支持枠
の筒部とモータカツプとの係合状態を示す拡大断
面図、同図bは同上の他方の支持枠の筒部とホー
ルドキヤツプとの係合状態を示す拡大断面図、同
図cは同上のリード線支持片の拡大斜視図、第7
図は同上のヘアードライヤーの断面図で、1はヒ
ータ基板、2,3は支持枠、4はヒータ枠体、5
は溝、6はヒータ線、7は基板支持片、8はリー
ド線支持片、11は筒部、12は橋絡片、13は
リード線、18はフアン、19はモータ、20は
モータカツプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数枚の板状のヒータ基板を環状に配設する
    とともに、該ヒータ基板の平面を上記環の中心に
    向けて配設し、これら複数枚のヒータ基板の両端
    部を一対のリング状の支持枠で夫々一体的に連結
    固定してヒータ枠体を形成し、ヒータ基板を介し
    てヒータ枠体の外周面にヒータ線を巻回するとと
    もに、送風用のフアンを連結したモータの両端部
    を両支持枠の中央部に嵌着して成るヘアードライ
    ヤー。 2 送風吐出側のヒータ基板の一端部を一方の支
    持枠の中心側に取着し、ヒータ基板の他端部を他
    方の支持枠の外周側に取着し、ヒータ基板を送風
    方向に対して傾斜せしめたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のヘアードライヤー。 3 支持枠の外枠より内方向に向つて複数本の橋
    絡片を延出形成し、この橋絡片と連結しモータの
    端部を嵌着するものであつて支持枠の軸方向と同
    方向の円筒状の筒部を形成し、支持枠の外枠より
    内方向に延出してヒータ基板の端部を固定する基
    板支持片を形成し、橋絡片の要所に配線用のリー
    ド線を保持するリード線支持片を突出形成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘア
    ードライヤー。 4 一対の支持枠のうち一方の支持枠の筒部の内
    側面に圧接して回動自在に摩擦係止するモータカ
    ップをモータの端部の外周面に嵌着して成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘアー
    ドライヤー。
JP10472981A 1981-07-03 1981-07-03 ヘア−ドライヤ− Granted JPS587207A (ja)

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JP10472981A JPS587207A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 ヘア−ドライヤ−

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JP10472981A JPS587207A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 ヘア−ドライヤ−

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Publication Number Publication Date
JPS587207A JPS587207A (ja) 1983-01-17
JPH0115285B2 true JPH0115285B2 (ja) 1989-03-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62184803U (ja) * 1986-05-15 1987-11-24
JP7519172B2 (ja) * 2019-07-26 2024-07-19 シャープ株式会社 ヘアドライヤ

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JPS587207A (ja) 1983-01-17

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