JPH01153048A - 成長促進及び飼料効率改善剤 - Google Patents
成長促進及び飼料効率改善剤Info
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- JPH01153048A JPH01153048A JP63218390A JP21839088A JPH01153048A JP H01153048 A JPH01153048 A JP H01153048A JP 63218390 A JP63218390 A JP 63218390A JP 21839088 A JP21839088 A JP 21839088A JP H01153048 A JPH01153048 A JP H01153048A
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- JP
- Japan
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- methanol
- substance
- ethyl acetate
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- feed efficiency
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動物用成長促進及び飼料効率改善剤に関するも
のである。
のである。
本発明者らは新規な飼料添加物の探索を目的として多数
の化合物を用い9種々の動物の飼料効率改善試験及び成
長促進試験を試みたところ、抗生物質F−0769物質
が強い活性を有することを見い出し本発明に至った。
の化合物を用い9種々の動物の飼料効率改善試験及び成
長促進試験を試みたところ、抗生物質F−0769物質
が強い活性を有することを見い出し本発明に至った。
本発明の有効成分の抗生物質F・−0769物質は、本
発明者らによって発見されたベブタイド系抗生物質であ
り、その製造に用いられる微生物としては、例えば抗生
物質F−0769物質の生産能を有するストレプトマイ
セス属に属するストレプトマイセス ヴィオラセウスニ
ガー (Strept、omyces violaceusn
igar) F −0769号株(微工研条寄第12
64号)があげられる(特開昭63−10797号参照
)。
発明者らによって発見されたベブタイド系抗生物質であ
り、その製造に用いられる微生物としては、例えば抗生
物質F−0769物質の生産能を有するストレプトマイ
セス属に属するストレプトマイセス ヴィオラセウスニ
ガー (Strept、omyces violaceusn
igar) F −0769号株(微工研条寄第12
64号)があげられる(特開昭63−10797号参照
)。
本発明の有効成分の抗生物質F−0769物質は次の理
化学的性質及び生物学的性質を示す。
化学的性質及び生物学的性質を示す。
(1)外a:白色ないし淡黄色粉末
(2)融点:245〜250℃
(3)比旋光度: 〔α)r=−37,5゜(c =
1 、メタノール) (4)溶媒に対する溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢
酸エチル、ベンゼンに可溶。
1 、メタノール) (4)溶媒に対する溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢
酸エチル、ベンゼンに可溶。
水、ヘキサンに不溶。
(5)元素分析値(%):
C57,53,H7,36,021,17,、N 12
.97(6)紫外線吸収スペクトル(メタノ゛−ル中で
測定):第1図に示す通り。
.97(6)紫外線吸収スペクトル(メタノ゛−ル中で
測定):第1図に示す通り。
λwax (E 二) =213nn+ (466)
、 286nm (200)(7)赤外線吸収スペクト
ル(KBr法):第2図に示す通り。
、 286nm (200)(7)赤外線吸収スペクト
ル(KBr法):第2図に示す通り。
(8)核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム中で測定
): ’H−NMRスペクトルは第3図に、13C−NMRス
ペクトルは第4図に示す通り。
): ’H−NMRスペクトルは第3図に、13C−NMRス
ペクトルは第4図に示す通り。
(9)塩基性、酸性、中性の区別:中性物質(10)ア
ミノ酸分析=6N塩酸にてito℃、18時間加水分解
した結果、スレオニン、バリン、ロイシンのアミノ酸が
検出された。
ミノ酸分析=6N塩酸にてito℃、18時間加水分解
した結果、スレオニン、バリン、ロイシンのアミノ酸が
検出された。
(11)呈色反応
ヨード反応、過マンガン酸カリウム反応に陽性。
ニンヒドリン反応、塩化第2鉄反応に陰性。
(12)薄層クロマトグラフィー:
(メルク社製シリカゲル、Art、5715)溶媒糸
Rf値 酢酸エチル 0.16酢酸エ
チル:メタノール (5:1) 0.33クロロホ
ルム:メタノール(10: 1) 0.68酢酸エ
チル:アセトン (1:1) 0.31アセトン
:/・ンゼン (5:l) 0.40(13)
抗菌活性 抗菌活性を第1表に示す、なお、抗菌活性の2111定
は寒天希釈法を用いた。
Rf値 酢酸エチル 0.16酢酸エ
チル:メタノール (5:1) 0.33クロロホ
ルム:メタノール(10: 1) 0.68酢酸エ
チル:アセトン (1:1) 0.31アセトン
:/・ンゼン (5:l) 0.40(13)
抗菌活性 抗菌活性を第1表に示す、なお、抗菌活性の2111定
は寒天希釈法を用いた。
第1表
上記の抗生物質F−0769物質は優れた成長促進作用
並びに飼料効率改善作用を有しており。
並びに飼料効率改善作用を有しており。
成長促進及び飼料効率改善剤として有用である。
また抗生物質F−0769物質は経口投与時における急
性毒性が非常に弱く、本発明は安全性の高い成長促進及
び飼料効率改善剤といえる。
性毒性が非常に弱く、本発明は安全性の高い成長促進及
び飼料効率改善剤といえる。
本発明の成長促進及び飼料効率改善剤の対象動物として
は牛、羊、山羊、馬、豚等の家畜、鶏、うずら、七面鳥
等の家禽及び魚貝類があげられる。
は牛、羊、山羊、馬、豚等の家畜、鶏、うずら、七面鳥
等の家禽及び魚貝類があげられる。
本則は粉末、錠剤、カプセル剤、顆粒、丸剤、ペースト
、シロップその他の適宜の形で給餌前。
、シロップその他の適宜の形で給餌前。
給餌中あるいは給餌後に直接経口投与する方法にて動物
に投与するか、あるいは飼料又は飲料水等に配合して動
物に投与してもよいが、飼料に添加し投与するのが好ま
しい。
に投与するか、あるいは飼料又は飲料水等に配合して動
物に投与してもよいが、飼料に添加し投与するのが好ま
しい。
本則の使用濃度は、使用目的、動物の種類、年令、体重
、及び性別、飼料の種類等により異なるが1通常0.1
〜1100pp、好ましくは0゜5〜50ppmの有効
成分を含む飼料又は飲料水を与えることが好ましい。
、及び性別、飼料の種類等により異なるが1通常0.1
〜1100pp、好ましくは0゜5〜50ppmの有効
成分を含む飼料又は飲料水を与えることが好ましい。
また他の薬剤と組み合せて投与してもよい。
なお1本剤において、抗生物質F−0769物質は抗生
物質F−0769物質生産菌の培養物から抗生物質F−
0769物質を単離した純粋な形態で用いるか、あるい
は抗生物質F−0769物質を含有する培養物を噴霧乾
燥等の処理によって得られる抗生物質F−0769物質
含有の粗精製物又は菌糸体の形態で用いてもよ〜い。
物質F−0769物質生産菌の培養物から抗生物質F−
0769物質を単離した純粋な形態で用いるか、あるい
は抗生物質F−0769物質を含有する培養物を噴霧乾
燥等の処理によって得られる抗生物質F−0769物質
含有の粗精製物又は菌糸体の形態で用いてもよ〜い。
参考例
種培地としてグルコース1%、スターチ3%、肉エキス
0.1%、ビール酵母0.4%、食塩0゜2%、大豆粉
2.5%、炭酸カルシウム0.1%を含有する培地(滅
菌前pH7,8)を用いた。
0.1%、ビール酵母0.4%、食塩0゜2%、大豆粉
2.5%、炭酸カルシウム0.1%を含有する培地(滅
菌前pH7,8)を用いた。
上記の種培地を500 m Q容の三角フラスコに各々
70 m mを分取し、各三角フラスコにストレプトマ
イセスヴィオラセウスニガーF −0769株(微工研
条寄第1264号)を接種し、28℃。
70 m mを分取し、各三角フラスコにストレプトマ
イセスヴィオラセウスニガーF −0769株(微工研
条寄第1264号)を接種し、28℃。
48時間の振盪培養を行った。
次いでこの種培養液1aを、生産培地100Qの含有す
るタンクに移植する。
るタンクに移植する。
生産培地組成はグルコース1.5%、スターチ4.5%
、肉エキス0.1%、ビール酵母0.4%。
、肉エキス0.1%、ビール酵母0.4%。
食塩0.2%、大豆粉2.5%、炭酸カルシウム0゜1
%、C1)COx ” 6Hs OO,05%、FeS
O4” 7 H200,05%、消泡剤CA−123(
日本油脂■製)0.2%(滅菌前PH7,0)の゛培地
を使用した。培養は30℃で96時間の通気撹拌培養を
行い1通気量は毎分100ffi、撹拌回転数は200
回転/分である。
%、C1)COx ” 6Hs OO,05%、FeS
O4” 7 H200,05%、消泡剤CA−123(
日本油脂■製)0.2%(滅菌前PH7,0)の゛培地
を使用した。培養は30℃で96時間の通気撹拌培養を
行い1通気量は毎分100ffi、撹拌回転数は200
回転/分である。
培養終了後、培養液をpH8,0に調整して、水液にセ
ライトを濾過助剤として4%加え濾過する。菌体部分は
90%アセトン水100Qを加え1時間撹拌後、濾過し
、アセトンを減圧留去して水溶液10Qを得る。この水
溶液を培養濾液と合わせ、酢酸エチル50Ωで2度抽出
する。更に酢酸エチル濃縮液を予め酢酸エチルで調製し
たアルミナカラム(5,5cm径X10cm)に吸着さ
せたのち、メタノールで展開すると活性部分が溶出され
る。この活性区分を集め減圧濃縮してメタノールを留去
すると約75gのオイル状物質が得られた。
ライトを濾過助剤として4%加え濾過する。菌体部分は
90%アセトン水100Qを加え1時間撹拌後、濾過し
、アセトンを減圧留去して水溶液10Qを得る。この水
溶液を培養濾液と合わせ、酢酸エチル50Ωで2度抽出
する。更に酢酸エチル濃縮液を予め酢酸エチルで調製し
たアルミナカラム(5,5cm径X10cm)に吸着さ
せたのち、メタノールで展開すると活性部分が溶出され
る。この活性区分を集め減圧濃縮してメタノールを留去
すると約75gのオイル状物質が得られた。
さらに、このオイル状物質を少量のクロロホルムに溶解
し、予めクロロホルムで充填したシリカゲルカラムに吸
着させ、クロロホルム−メタノール(100:3)の混
合溶媒を用いて展開したのち、活性区分を減圧濃縮、乾
燥することによりF−0769物質が粗粉末として12
g得られた。
し、予めクロロホルムで充填したシリカゲルカラムに吸
着させ、クロロホルム−メタノール(100:3)の混
合溶媒を用いて展開したのち、活性区分を減圧濃縮、乾
燥することによりF−0769物質が粗粉末として12
g得られた。
次いでこの粗粉末12gを少量の酢酸エチルに溶解し、
予め酢酸エチルで充填したシリカゲルカラムに吸着させ
酢酸エチルで展開したのち、活性区分を減圧濃縮、乾燥
することにより、F−0769物質の粗粉末3.3gを
得た。
予め酢酸エチルで充填したシリカゲルカラムに吸着させ
酢酸エチルで展開したのち、活性区分を減圧濃縮、乾燥
することにより、F−0769物質の粗粉末3.3gを
得た。
さらに得られた粗粉末3.3gを少量のメタノールに溶
解し、メタノールで充填したセファデックスLH−20
のカラムでゲル濾過し、活性区分を濃縮、乾燥すること
によりF−0769物質が白色ないし淡黄色粉末(融点
245〜250℃)として2.7g得られた。
解し、メタノールで充填したセファデックスLH−20
のカラムでゲル濾過し、活性区分を濃縮、乾燥すること
によりF−0769物質が白色ないし淡黄色粉末(融点
245〜250℃)として2.7g得られた。
製剤例1 (飼料添加用製剤)
F−0769物質 1%
コーンスターチ 99%
両物質を粉砕して均一に混合し、F−0769物質を1
%含有するプレミックスとする。
%含有するプレミックスとする。
製剤例2
F−0769物質含有乾燥物を粉砕微細化し、これに大
豆粕を混合し、F−0769物質含有のプレミックスと
する。
豆粕を混合し、F−0769物質含有のプレミックスと
する。
製剤例3
製剤例1にて調製したプレミックスを
穀類 60%大豆油粕
15%魚粉
15%酵素、炭酸カルシウム。
15%魚粉
15%酵素、炭酸カルシウム。
リン酸カルシウム、食塩 10%の組成物に、適
宜の濃度に調製し飼料とする。
宜の濃度に調製し飼料とする。
試験例1 鶏の飼料効率試験
供試飼料:F−0769物質を0,10又は20ppm
の割合で幼雛用完全配合飼料(オリエンタル酵母工業社
製)に均等に混和した。
の割合で幼雛用完全配合飼料(オリエンタル酵母工業社
製)に均等に混和した。
供試ひな:肉用鶏種シェ゛−バースターブローの雌ひな
を一群10羽ずつ使用し、8週間自由給餌し、体重及び
飼料摂取量を測定した。
を一群10羽ずつ使用し、8週間自由給餌し、体重及び
飼料摂取量を測定した。
F−0769物質の投与により1.飼料要求率は3〜4
%改善され、増体量は5〜6%の向上が認められた。
%改善され、増体量は5〜6%の向上が認められた。
その結果を第2表に示す。
試験例2 豚の飼料効率試験
供試豚二 ランドレース種
基礎飼料:
a)試験開始〜4週間
穀類(とうもろこし、小麦、大麦)60%、大豆油粕1
5%、動物質性飼料(脱脂粉乳、魚粉)15%、その他
(酵素、炭酸カルシウム、リン酸カルシウム、食塩など
)10% b)4〜12週間 穀類(とうもろこし、マイロ、小麦)78%。
5%、動物質性飼料(脱脂粉乳、魚粉)15%、その他
(酵素、炭酸カルシウム、リン酸カルシウム、食塩など
)10% b)4〜12週間 穀類(とうもろこし、マイロ、小麦)78%。
大豆油粕13%、魚粉5%、その他(炭酸カルシウム、
リン酸カルシウム、食塩など)4%方法:平均35日令
の子豚30頭を平均体重がほぼ等しくなるよう1群10
頭ずつ3群にわけ、基礎飼料にF−0769物質を0.
・5又は10ppmの割合で添加し、12週間給餌し、
体重及び飼料摂取量を測定した。F−0769物質の投
与により、飼料要求率は4〜6%改善され、増体量は5
〜8%の向上が認められた。その結果を第3表に示す。
リン酸カルシウム、食塩など)4%方法:平均35日令
の子豚30頭を平均体重がほぼ等しくなるよう1群10
頭ずつ3群にわけ、基礎飼料にF−0769物質を0.
・5又は10ppmの割合で添加し、12週間給餌し、
体重及び飼料摂取量を測定した。F−0769物質の投
与により、飼料要求率は4〜6%改善され、増体量は5
〜8%の向上が認められた。その結果を第3表に示す。
試験例3 肥育豚の飼料効率改善試験
供試豚二 ランドレース種×デュロック種交雑種供試飼
料: 二種混合(とうもろこし98%、魚粉2%)76.40
% 大豆粕 19.45%魚粉
2.00% 炭酸カルシウム 1.20% リン酸カルシウム 0.50% 食塩 0.25% プレミックス(ビタミン、ミネラル) 0.20% 方法:平均2力月令の子豚24頭を平均体重がほぼ等し
くなるよう1群6頭ずつ4群にわけ、供試飼料にF−0
769物質を0,12.5.25又は50ppmの割合
で添加し、10週間給餌し、体重及び飼料摂取量を測定
した。F−0769物質の投与により、飼料要求率は1
1〜15%改善され、増俸量は7〜10%の向上が認め
られた。
料: 二種混合(とうもろこし98%、魚粉2%)76.40
% 大豆粕 19.45%魚粉
2.00% 炭酸カルシウム 1.20% リン酸カルシウム 0.50% 食塩 0.25% プレミックス(ビタミン、ミネラル) 0.20% 方法:平均2力月令の子豚24頭を平均体重がほぼ等し
くなるよう1群6頭ずつ4群にわけ、供試飼料にF−0
769物質を0,12.5.25又は50ppmの割合
で添加し、10週間給餌し、体重及び飼料摂取量を測定
した。F−0769物質の投与により、飼料要求率は1
1〜15%改善され、増俸量は7〜10%の向上が認め
られた。
その結果を第4表に示す。
試験例4 牛の飼料効率試験
供試牛:ホルスタイン種
濃厚飼料:穀類′(とうもろこし、マイロ、大麦)71
.5%、そうこう類(コーングルテンフィード、ふすま
、米ぬか油かす)−11,5%、植物性抽かす類(大豆
油かす、あまに抽かす)5.5%、その他(アルファル
ファミール、糖蜜、リン酸カルシウム、食塩)11.5
% 方法=8ケ月令のホルスタイン種去勢雄牛15頭を平均
体重がほぼ等しくなるよう1群5頭ずつ3群に分け、基
礎濃厚飼料にF−0769物質を0゜7.5又は15p
pmの割合で添加し240日間給与した。なお、粗飼料
として稲わらを1頭あたり1kg給餌した。
.5%、そうこう類(コーングルテンフィード、ふすま
、米ぬか油かす)−11,5%、植物性抽かす類(大豆
油かす、あまに抽かす)5.5%、その他(アルファル
ファミール、糖蜜、リン酸カルシウム、食塩)11.5
% 方法=8ケ月令のホルスタイン種去勢雄牛15頭を平均
体重がほぼ等しくなるよう1群5頭ずつ3群に分け、基
礎濃厚飼料にF−0769物質を0゜7.5又は15p
pmの割合で添加し240日間給与した。なお、粗飼料
として稲わらを1頭あたり1kg給餌した。
F−0769物質の投与により一1飼料の要求率は4〜
6%改善され、増俸量は7〜8%の向上が認められた。
6%改善され、増俸量は7〜8%の向上が認められた。
その結果を第5表に示す。
以上の試験結果から1本発明の成長促進及び飼料効率改
善剤は優れた効果を有することが明らかになった・ 試験例5 急性毒性 Jcl/ICR系の雄性マウス(5週令、体重28.0
±1.0g)を1群5匹用い、F−0769物質を0.
1%カルボキシメチルセルロースにて懸濁し、経口投与
した。
善剤は優れた効果を有することが明らかになった・ 試験例5 急性毒性 Jcl/ICR系の雄性マウス(5週令、体重28.0
±1.0g)を1群5匹用い、F−0769物質を0.
1%カルボキシメチルセルロースにて懸濁し、経口投与
した。
その結果、経口投与によるF−0769物質のLDgo
は4000mg/kg以上であった。
は4000mg/kg以上であった。
投与後の一般症状及び剖検所見においても特記すべき変
化は認められなかった。
化は認められなかった。
第1@;抗生物質F−0769物質のメタノール中で測
定した紫外線吸収スペクトルである。 第2図:抗生物質F−0769物質のKBr法で測定し
た赤外線吸収スペクトルである。 第3図:抗生物質F−0769物質の重クロロホルム中
で測定した”H−NMRスペクトルである。 第4図:抗生物質F−0769物質の重クロロホルム中
で測定した” C−N M Rスペクトルである。
定した紫外線吸収スペクトルである。 第2図:抗生物質F−0769物質のKBr法で測定し
た赤外線吸収スペクトルである。 第3図:抗生物質F−0769物質の重クロロホルム中
で測定した”H−NMRスペクトルである。 第4図:抗生物質F−0769物質の重クロロホルム中
で測定した” C−N M Rスペクトルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記の理化学的性質を有する抗生物質F−0769
物質又はその塩を有効成分とする動物用成長促進及び飼
料効率改善剤。 (1)外観:白色ないし淡黄色粉末 (2)融点:245〜250℃ (3)比旋光度:〔α〕▲数式、化学式、表等がありま
す▼ (c=1、メタノール) (4)溶媒に対する溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、クロ ロホルム、酢酸エチル、ベンゼンに可溶。 水、ヘキサンに不溶。 (5)元素分析値(%): C57.53、H7.36、O21.17、N12.9
7(6)紫外線吸収スペクトル(メタノール中で測定)
:第1図に示す通り。 (7)赤外線吸収スペクトル(KBr法による):第2
図に示す通り。 (8)核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム中で測定
): ^1H−NMRスペクトルは第3図に、1^3^C−N
MRスペクトルは第4図に示す通り。 (9)塩基性、酸性、中性の区別:中性物質(10)ア
ミノ酸分析:6N塩酸にて110℃、18時間加水分解
した結果、スレオニン、バ リン、ロイシンのアミノ酸が検出された。 (11)呈色反応 ヨード反応、過マンガン酸カリウム反応に 陽性。 ニンヒドリン反応、塩化第2鉄反応に陰性。 (12)薄層クロマトグラフィー: (メルク社製シリカゲル、Art.5715)¥溶媒糸
¥¥Rf値¥ 酢酸エチル0.16 酢酸エチル:メタノール(5:1)0.33クロロホル
ム:メタノール(10:1)0.68酢酸エチル:アセ
トン(1:1)0.31 アセトン:ベンゼン(5:1)0.40 2)動物が家畜又は家禽であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の動物用成長促進及び飼料効率改善
剤。 3)動物が魚貝類であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の動物用成長促進及び飼料効率改善剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218390A JPH01153048A (ja) | 1987-09-03 | 1988-09-02 | 成長促進及び飼料効率改善剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21920487 | 1987-09-03 | ||
| JP62-219204 | 1987-09-03 | ||
| JP63218390A JPH01153048A (ja) | 1987-09-03 | 1988-09-02 | 成長促進及び飼料効率改善剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153048A true JPH01153048A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=26522540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218390A Pending JPH01153048A (ja) | 1987-09-03 | 1988-09-02 | 成長促進及び飼料効率改善剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191551A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 建築用パネルの取付構造 |
| JP2009191552A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 建築用パネルの取付構造 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218390A patent/JPH01153048A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191551A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 建築用パネルの取付構造 |
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