JPH01153325A - 車両用ウインドウ - Google Patents

車両用ウインドウ

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JPH01153325A
JPH01153325A JP62311597A JP31159787A JPH01153325A JP H01153325 A JPH01153325 A JP H01153325A JP 62311597 A JP62311597 A JP 62311597A JP 31159787 A JP31159787 A JP 31159787A JP H01153325 A JPH01153325 A JP H01153325A
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window
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vehicle body
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Tatsuya Tamura
達也 田村
Tetsuo Hotta
堀田 鉄男
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両用のウィンドウ、特に雨水等を集めて流
下させるようにした車両用ウィンドウに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第7図は車両の斜視図であり、1は車体、2はフロント
ウィンドウ(ウィンドシールドガラス)、3はサイドウ
ィンドウ(ドアガラス)、4はリヤウィンドウ、5は車
体パネル、6はウィンドウモールディングである。
第8図は実公昭57−54416号に示された従来のフ
ロントウィンドウを示す第7図のA−A断面図である。
フロントウィンドウ2は、車体パネル5の開口部を覆う
ように、ウィンドウプレート7が接着剤8により車体パ
ネル5の底部フランジ9に接着され、車体パネル5の側
部フランジ10とウィンドウプレート7の間隙を覆うよ
うにウィンドウモールディング6が設けられている。1
1はダムラバーである。サイド部I2におけるモールデ
ィング6はモールディング本体からウィンドウプレート
7側に突出する突条13により、ウィンドウプレート7
との間に雨水の収集溝14を形成している。
上記のフロントウィンドウ2においては、雨天走行時ま
たはウィンドウウオッシャ使用時にウィンドウプレート
7に付着した水滴は収集溝14に集められて流下するた
め、車体パネル(ピラー)5を越えサイドウィンドウ3
に横流れしてサイドウィンドウ3の視界を遮ることが防
止される。
第9図は特公昭51−35727号に示された従来のリ
ヤウィンドウを示す第7図のB−B断面図である。
リヤウィンドウ4は、ゴム成形体15により車体パネル
5の底部フランジ9にウィンドウプレート7とともに取
付けられたモールディング6から突条13が突出し、ア
ッパ一部16における車体パネル(ルーフ)5との間に
収集溝14を形成している。
上記のリヤウィンドウ4においては、車両の発進時およ
び走行時に車体パネル5上の水滴が収集溝14に集めら
れて流下し、リヤウィンドウ4の視界を遮ることがない
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来の車両用ウィンドウに
おいては、いずれも突条13によって雨水の収集溝14
が形成されているため、走行中に風切音が発生するとと
もに、部品点数が多く、取付工数が多いという問題点が
あった。特に第8図のものは、外表面から突条13が突
出しているため、風切音は激しく、空気抵抗も大きいと
いう問題点があった。
一方、ウィンドウプレート7の外周に、射出成形等によ
り枠材を一体に形成する車両用ウィンドウが提案されて
いるが(実開昭61−93310号ほか)、これらはい
ずれも溝を形成していないため、走行時における雨水の
横流れによるサイドウィンドウ3の視界の遮断、あるい
は発進または停止時におけるルーフからの流下によるフ
ロントウィンドウ2またはリヤウィンドウ4の視界の遮
断が生じるという問題点があった。
この発明の目的は、上記問題点を解決するため、部品点
数が少なくて製造および取付が容易であり、走行時にお
ける風切音が少なく、雨水等による視界の遮断を防止で
きる車両用ウィンドウを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、車体パネルの開口部を覆うように取付けられ
るウィンドウプレートと、このウィンドウプレートと車
体パネルの間隙を覆うようにウィン1ドウプレートの周
縁部に一体的に形成された枠材とを備え、枠材はウィン
ドウプレートの周縁部を挟持する挟持部、車体パネルの
側部フランジに当接する舌片、およびこれらを連結する
連結部により、ウィンドウプレートと車体パネルの間に
雨水の収集溝を形成していることを特徴とする車両用ウ
ィンドウである。
収集溝は、フロントウィンドウの場合は少なくともサイ
ド部に、リヤウィンドウの場合は少なくともアッパ一部
に形成されるが、フロントウィンドウの場合はアッパ一
部から両サイド部にかけて形成するのが好ましい。
〔作 用〕
この発明の車両用ウィンドウにおいては、ウィンドウプ
レートの周縁部に射出成形等により枠材を形成し、枠材
の舌片が車体パネルの側部フランジに当接するように取
付ける。取付状態では枠材によって雨水の収集溝が形成
されているため、車両の走行時にウィンドウプレートに
付着した水滴は収集溝に集められて流下し、サイドウィ
ンドウへの横流れによる視界の遮断は防止される。収集
溝をアッパ一部にも形成したときは、車両の発進または
停止時においてルーフから流下する雨水は収集溝に集め
られて流下し、フロントウィンドウまたはリヤウィンド
ウの視界を遮断することがない。
〔実施例〕 以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第1図は実施例のフロントウィンドウの正面図。
第2図は第1図および第7図のA−A断面図、第3図は
C−C断面図、第4図は裏面側から見た斜視図、第5図
は成形型の断面図であり、第7図ないし第9図と同一符
号は同一または相当部分を示す。
車体パネル5は、車体1の内部側に折曲がった側部フラ
ンジ10からウィンドウプレート7側に折曲がった底部
フランジ9の先端側に開口部17が形成されている。ウ
ィンドウプレート7は開口部17を覆うように、その周
縁部が底部フランジ9と重なる寸法とされており、車体
パネル5の外表面とほぼ一致する外表面を有している。
ウィンドウプレート7は内部にポリビニルブチラール等
の中間膜7aを有する合せガラスからなり、外周部の裏
面側に不透叫プリント層18が形成され、周縁部に合成
樹脂製の枠材19が射出成形等により一体成形されてい
る。
枠材19はウィンドウプレート7の周縁部を、アッパ一
部16と両サイド部12の三方から挟持する横断面コ字
状の挟持部20、車体パネル5の側部フランジ10に当
接する舌片21.およびこれらの挟持部20と舌片21
を底面側で連結する蛇腹状の連結部22により、車体パ
ネル5とウィンドウプレート7との間に雨水の収集溝I
4を形成している。この実施例では、収集溝14はアッ
パ一部16から両サイド部12にかけて形成されている
が、サイド部12だけであってもよい。車体パネル5は
、ルーフを1枚の鉄板から形成する場合や、切取った鉄
板を溶接する場合などがあり、第2図の10aに示すよ
うに”寸法のバラツキがあるので、このバラツキを吸収
するために、連結部22は寸法の大きいものに合わせて
形成されており、蛇腹部でバラツキを吸収するようにな
っている。また挟持部20の裏面には突部23および凹
部24が形成されており、接着剤8を介して車体パネル
5の底部フランジ9に取付ける際に、突部23が底部フ
ランジ9に当接して、底部フランジ9から所定の間隔を
保ってウィンドウプレート7が位置決めされるとともに
、凹部24に接着剤8が充填され、接着力を高めるよう
になっている。
上記のフロントウィンドウ2は、第5図に示すように、
上型25および下型26によって形成される射出成形型
のキャビティ27にウィンドウプレート7を挿入して、
射出成形により一体的に枠材19を形成する。このとき
ウィンドウプレート7の先端部に接着剤28を塗布して
おき、ランナー29.30がらスプル31.32を通し
てキャビティ27に樹脂を射出して枠材19を一体成形
する。
こうして製造されたフロントウィンドウ2は、底部フラ
ンジ9との間に接着剤8を充填して硬化させ、車体パネ
ル5に取付ける。このとき枠材19は挟持部20、舌片
21および連結部22が接着剤8によって車体パネル5
の底部フランジ9および側部フランジ10に接着される
。取付状態では枠材19によって収集溝14が形成され
ているため、車両の走行時にウィンドウプレート7に付
着した水滴33は収集溝14に集められて流下し、サイ
ドウィンドウ3への横流れによる視界の遮断は防止され
る。また車両の発進または停止時にルーフから流下する
水滴33も同様に収集溝14に集められて流下し、フロ
ントウィンドウ2の視界を遮断することはない。
そして車体パネル5とウィンドウプレート7との外表面
がほぼ一致しており、従来の突条13がないため、空気
は矢印X、Yのように流れて抵抗が小さく、風切音も発
生しない。
第6図は他の実施例を示す第1図および第7図のA−A
断面図である。この実施例では、ウィンドウプレート7
が合せガラスの場合、外表面側に段差34を設けて、ウ
ィンドウプレート7と枠材19の外表面を一致させてお
り、これにより空気抵抗はさらに小さくなる。
なお、以上の実施例はフロントウィンドウ2に関するも
のであったが、リヤウィンドウ4にも適用可能であり、
この場合、アッパ一部16のみに収集溝14を形成する
ことができるが、サイド部12にも形成してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、雨水の収集溝を有する枠材をウィンド
ウプレートの周縁部に一体的に形成したため、部品点数
が少なくて、製造および取付が容易であり、走行時にお
ける風切音が少なく、雨水等による視界の遮断を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のフロントウィンドウの正面図、第2図
は第1図および第7図のA−A断面図、第3図はC−C
断面図、第4図は裏面側から見た斜視図、第5図は成形
型の断面図、第6図は他の実施例のA−A断面図、第7
図は車両の斜視図、第8図は従来のウィンドウを示すA
−A断面図、第9図はB−B断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はフ
ロントウィンドウ、4はリヤウィンドウ、5は車体パネ
ル、7はウィンドウプレート、9は底部フランジ、10
は側部フランジ、14は収集溝、17は開口部、19は
枠材、20は挟持部、21は舌片、22は連結部である
。 代理人 弁理士 柳 原   成 ロ 忰

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体パネルの開口部を覆うように取付けられるウ
    ィンドウプレートと、このウィンドウプレートと車体パ
    ネルの間隙を覆うようにウィンドウプレートの周縁部に
    一体的に形成された枠材とを備え、枠材はウィンドウプ
    レートの周縁部を挟持する挟持部、車体パネルの側部フ
    ランジに当接する舌片、およびこれらを連結する連結部
    により、ウィンドウプレートと車体パネルの間に雨水の
    収集溝を形成していることを特徴とする車両用ウィンド
    ウ。
  2. (2)収集溝はサイド部または(および)アッパー部に
    形成された特許請求の範囲第1項記載の車両用ウィンド
    ウ。
  3. (3)連結部は伸縮可能な蛇腹状に形成された特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の車両用ウィンドウ。
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