JPH069929B2 - ウインドウモ−ルデイング - Google Patents
ウインドウモ−ルデイングInfo
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- JPH069929B2 JPH069929B2 JP61073897A JP7389786A JPH069929B2 JP H069929 B2 JPH069929 B2 JP H069929B2 JP 61073897 A JP61073897 A JP 61073897A JP 7389786 A JP7389786 A JP 7389786A JP H069929 B2 JPH069929 B2 JP H069929B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/20—Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
- B60J1/2002—Wind deflectors specially adapted for preventing soiling, e.g. for side windows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両のウインドウガラスと車体パネルの間に
取付けられるウインドウモールディングに関するもので
ある。
取付けられるウインドウモールディングに関するもので
ある。
第6図は車両の傾斜図であり、1は車体、2はウインド
ウガラス(ウインドウシールドガラス)、3はサイドウ
インドウ(ドアガラス)4はウインドウモールディン
グ、5はそのアッパー部、6はサイド部である。
ウガラス(ウインドウシールドガラス)、3はサイドウ
インドウ(ドアガラス)4はウインドウモールディン
グ、5はそのアッパー部、6はサイド部である。
第7図は実公昭57-54416号に示された従来のウインドウ
モールディングを示す第6図のA−A断面図である。サ
イド部6におけるモールディング4はウインドウガラス
2と車体パネル(ピラー)7との間隙を覆うモールディ
ング本体4aからウインドウガラス2側に突出する突条4b
により、ガラス2との間に溝8を形成している。9は接
着剤、10はダムラバーである。
モールディングを示す第6図のA−A断面図である。サ
イド部6におけるモールディング4はウインドウガラス
2と車体パネル(ピラー)7との間隙を覆うモールディ
ング本体4aからウインドウガラス2側に突出する突条4b
により、ガラス2との間に溝8を形成している。9は接
着剤、10はダムラバーである。
上記のウインドウモールディングにおいては、雨天走行
時にウインドウガラス2に付着した水滴は溝8に集めら
れて流下するため、車体パネル(ピラー)7を越えサイ
ドウインドウ3に横流れしてサイドウインドウ3の視界
を遮ることが防止される。
時にウインドウガラス2に付着した水滴は溝8に集めら
れて流下するため、車体パネル(ピラー)7を越えサイ
ドウインドウ3に横流れしてサイドウインドウ3の視界
を遮ることが防止される。
しかしながら、このような従来のウインドウモールディ
ングにおいては、モールディング4はサイド部6では突
条4bが形成されているが、アッパー部5では突条4bは形
成されていない。従ってこのようなアッパー部5および
サイド部6を一体化するためにはコーナー部11において
接続する必要がある。このためには断面形状の異なる2
つの部材を接合する必要があり、射出成形等により接合
すれば接合部にバリ等が形成されて外観を害し、コーナ
ージョイント等を用いて接合すれば部品点数および組付
工数が増えるなどの問題点があった。
ングにおいては、モールディング4はサイド部6では突
条4bが形成されているが、アッパー部5では突条4bは形
成されていない。従ってこのようなアッパー部5および
サイド部6を一体化するためにはコーナー部11において
接続する必要がある。このためには断面形状の異なる2
つの部材を接合する必要があり、射出成形等により接合
すれば接合部にバリ等が形成されて外観を害し、コーナ
ージョイント等を用いて接合すれば部品点数および組付
工数が増えるなどの問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、サイド
部およびアッパー部に同一の材料を使用し、コーナー部
において連続して優れた外観を有し、しかもサイド部に
おいて雨水の横流れを防止できるウインドウモールディ
ングを提供することを目的としている。
部およびアッパー部に同一の材料を使用し、コーナー部
において連続して優れた外観を有し、しかもサイド部に
おいて雨水の横流れを防止できるウインドウモールディ
ングを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、ウインドウガラスのアッパー部、コーナー
部およびサイド部の外周端に沿って連続して共通して取
付けられるモールディングとして、 ウインドウガラスのアッパー部からコーナー部を経てサ
イド部に至る外周端と車体パネルとの間隙に沿って取付
けられる連続して一体的に形成された長尺のモールディ
ング本体と、 このモールディング本体からウインドウガラスの外表面
中心側に向けてウインドウガラスの外周部を覆うように
突出し、かつアッパー部においてウインドウガラスの外
表面に近接する突条と、 この突条をサイド部においてウインドウガラスの外表面
から車外側に向けて離間するように変位させて、突条と
ウインドウガラスの外表面との間に、ウインドウガラス
上の雨水の横流れを防止するための受水部を形成する変
位部材 とを備えたウインドウモールディングである。
部およびサイド部の外周端に沿って連続して共通して取
付けられるモールディングとして、 ウインドウガラスのアッパー部からコーナー部を経てサ
イド部に至る外周端と車体パネルとの間隙に沿って取付
けられる連続して一体的に形成された長尺のモールディ
ング本体と、 このモールディング本体からウインドウガラスの外表面
中心側に向けてウインドウガラスの外周部を覆うように
突出し、かつアッパー部においてウインドウガラスの外
表面に近接する突条と、 この突条をサイド部においてウインドウガラスの外表面
から車外側に向けて離間するように変位させて、突条と
ウインドウガラスの外表面との間に、ウインドウガラス
上の雨水の横流れを防止するための受水部を形成する変
位部材 とを備えたウインドウモールディングである。
この発明のウインドウモールディングはアッパー部およ
びサイド部に同一のモールディングを使用し、コーナー
部において連続するように取付ける。このときモールデ
ィング本体をウインドウガラスと車体パネルの間隙に沿
って取付け、モールディング本体から突出する突条はア
ッパー部においてウインドウガラスに当接させる。そし
てサイド部においては、変位部材により突条をウインド
ウガラスの外表面から車外側に向けて離間するように変
位させて、突条とウインドウガラスの外表面との間に受
水部を形成する。
びサイド部に同一のモールディングを使用し、コーナー
部において連続するように取付ける。このときモールデ
ィング本体をウインドウガラスと車体パネルの間隙に沿
って取付け、モールディング本体から突出する突条はア
ッパー部においてウインドウガラスに当接させる。そし
てサイド部においては、変位部材により突条をウインド
ウガラスの外表面から車外側に向けて離間するように変
位させて、突条とウインドウガラスの外表面との間に受
水部を形成する。
この状態でウインドウモールディングは使用され、サイ
ド部では雨水を溝に集めて流下させ、サイドウインドウ
への横流れを防ぐ。アッパー部では溝は形成されていな
いが、モールディングはコーナーでサイド部と一体的に
連続しているため、コーナー部材は不要で、優れた外観
を呈する。
ド部では雨水を溝に集めて流下させ、サイドウインドウ
への横流れを防ぐ。アッパー部では溝は形成されていな
いが、モールディングはコーナーでサイド部と一体的に
連続しているため、コーナー部材は不要で、優れた外観
を呈する。
以下、この発明を図面の実施例に基づいて説明する。第
1図(A)はこの発明の一実施例を示す第6図のA−A断
面図、(B)はB−B断面図、(C)は一部の斜視図であり、
第6図および第7図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
1図(A)はこの発明の一実施例を示す第6図のA−A断
面図、(B)はB−B断面図、(C)は一部の斜視図であり、
第6図および第7図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
モールディング4は軟質PVC樹脂、アイオノマー樹脂、E
VA樹脂、他のエラストマー樹脂等の可撓性を有するゴ
ム、合成樹脂などの材料により長尺に成形され、ガラス
2と車体パネル7の間隙を覆うモールディング本体4aの
片側からガラス2の外周部を覆うように突条4bが突出し
ている。モールディング本体4aの裏面側にはくびれ部12
が形成され、その車体パネル7側から取付脚13が突出
し、ガラス2側から作用脚14が突出している。取付脚13
には係合フィン15が形成され、作用脚14には係合部16が
形成されている。車体パネル7の段差部7aからフランジ
部7bにかけて係止部材17が取付けられ、取付脚13の係合
フィン15と係合している。作用脚14の係合部16はアッパ
ー部5においては第1図(B)のように、ガラス2と直接
係合して突条4bをガラス2に当接させ、サイド部6にお
いては第1図(A)のように、ガラス2の端に取付けられ
た係合部材18に係合して突条4bをガラス2の外表面から
車外側に向けて離間するように変位させて、突条4bと
ガラス2の外表面との間に受水部としての溝8を形成す
るようになっている。係合部材18は剛性を有する合成樹
脂または金属によりほぼU字状に形成され、作用脚14の
係合部16と係合する溝19を有する。ガラス2の外周部裏
面には不透明なプリント層20が形成されている。
VA樹脂、他のエラストマー樹脂等の可撓性を有するゴ
ム、合成樹脂などの材料により長尺に成形され、ガラス
2と車体パネル7の間隙を覆うモールディング本体4aの
片側からガラス2の外周部を覆うように突条4bが突出し
ている。モールディング本体4aの裏面側にはくびれ部12
が形成され、その車体パネル7側から取付脚13が突出
し、ガラス2側から作用脚14が突出している。取付脚13
には係合フィン15が形成され、作用脚14には係合部16が
形成されている。車体パネル7の段差部7aからフランジ
部7bにかけて係止部材17が取付けられ、取付脚13の係合
フィン15と係合している。作用脚14の係合部16はアッパ
ー部5においては第1図(B)のように、ガラス2と直接
係合して突条4bをガラス2に当接させ、サイド部6にお
いては第1図(A)のように、ガラス2の端に取付けられ
た係合部材18に係合して突条4bをガラス2の外表面から
車外側に向けて離間するように変位させて、突条4bと
ガラス2の外表面との間に受水部としての溝8を形成す
るようになっている。係合部材18は剛性を有する合成樹
脂または金属によりほぼU字状に形成され、作用脚14の
係合部16と係合する溝19を有する。ガラス2の外周部裏
面には不透明なプリント層20が形成されている。
上記の構成において、塗装、焼付が完了した車体パネル
7の段差部7aの全周(ただしロア部を除く)に係止部材
17を貼着する。一方ガラス2の外周部にプリント層20
を形成し、ダムラバー10を取付けるとともに、サイド部
6の周縁に係合部材18を取付け、外周部の全周(ロア部
を含む)に液状の接着剤9をひも状に吐出する。そして
ガラス2を車体パネル7の段差部7a内に嵌合させて仮固
定し、接着剤9が硬化しないうちにモールディング4を
ガラス2と車体パネル7の間隙に挿入して取付ける。
7の段差部7aの全周(ただしロア部を除く)に係止部材
17を貼着する。一方ガラス2の外周部にプリント層20
を形成し、ダムラバー10を取付けるとともに、サイド部
6の周縁に係合部材18を取付け、外周部の全周(ロア部
を含む)に液状の接着剤9をひも状に吐出する。そして
ガラス2を車体パネル7の段差部7a内に嵌合させて仮固
定し、接着剤9が硬化しないうちにモールディング4を
ガラス2と車体パネル7の間隙に挿入して取付ける。
モールディング4はアッパー部5およびサイド部6を通
して同一のものを使用し、コーナー部11で曲げて取付け
る。このときモールディング本体4aでガラス2と車体パ
ネル7の間隙を覆うように取付脚13を挿入して係合フィ
ン15を係止部材17に係合させるとともに接着剤9で固着
する。作用脚14も同様に挿入するが、アッパー部5では
第1図(B)に示すように、係合部16を直接ガラス2の端
部に係合させるとともに接着剤9で固着すると、突状4b
はガラス2に当接する。またサイド部6で作用脚14を第
1図(A)に示すように、係合部材18の溝19に挿入して係
合部16を溝19と係合させると、モールディング4はくび
れ部12で折れて突条4bが変位して溝8形成する。
して同一のものを使用し、コーナー部11で曲げて取付け
る。このときモールディング本体4aでガラス2と車体パ
ネル7の間隙を覆うように取付脚13を挿入して係合フィ
ン15を係止部材17に係合させるとともに接着剤9で固着
する。作用脚14も同様に挿入するが、アッパー部5では
第1図(B)に示すように、係合部16を直接ガラス2の端
部に係合させるとともに接着剤9で固着すると、突状4b
はガラス2に当接する。またサイド部6で作用脚14を第
1図(A)に示すように、係合部材18の溝19に挿入して係
合部16を溝19と係合させると、モールディング4はくび
れ部12で折れて突条4bが変位して溝8形成する。
この状態でモールディング4を使用すると、サイド部6
では、ガラス2上の雨水21は溝8に集められて流下し、
サイドウインドウ3への横流れは防止される。アッパー
部5では溝8は形成されていないが、モールディング4
はコーナー部11でサイド部6と一体的に連続しているた
め、コーナー部材等は不要で、連続した表面により優れ
た外観を呈する。このように作用脚14および係合部材18
は変位部材として機能する。
では、ガラス2上の雨水21は溝8に集められて流下し、
サイドウインドウ3への横流れは防止される。アッパー
部5では溝8は形成されていないが、モールディング4
はコーナー部11でサイド部6と一体的に連続しているた
め、コーナー部材等は不要で、連続した表面により優れ
た外観を呈する。このように作用脚14および係合部材18
は変位部材として機能する。
第2図ないし第5図はそれぞれ別の実施例を示し、(A)
は第6図のA−A断面図、(B)はB−B断面図である。
第2図(C)はモールディングの左側面図、(D)は係合部材
の左側面図である。第2図において、係合部材18は係止
部材17と一体的に形成され、アッパー部5およびサイド
部6ともガラス2の端面に固着され、係止部材17と連続
する部分には接着剤9の流通孔22が形成されている。ま
たモールディング4はアッパー部5における作用脚14に
テーパー部23を介して切欠部24が形成され、脚の長さが
短くなっている。こうして係合部材18はアッパー部5お
よびサイド部6に取付けられるが、作用脚14はアッパー
部5では(B)に示すように短くなっているため、突条4b
はガラス2に当接し、サイド部6では(A)に示すように
長くなっているため、突条4bをガラス2の外表面から
車外側に向けて離間するように変位させ、これが変位部
材を形成している。
は第6図のA−A断面図、(B)はB−B断面図である。
第2図(C)はモールディングの左側面図、(D)は係合部材
の左側面図である。第2図において、係合部材18は係止
部材17と一体的に形成され、アッパー部5およびサイド
部6ともガラス2の端面に固着され、係止部材17と連続
する部分には接着剤9の流通孔22が形成されている。ま
たモールディング4はアッパー部5における作用脚14に
テーパー部23を介して切欠部24が形成され、脚の長さが
短くなっている。こうして係合部材18はアッパー部5お
よびサイド部6に取付けられるが、作用脚14はアッパー
部5では(B)に示すように短くなっているため、突条4b
はガラス2に当接し、サイド部6では(A)に示すように
長くなっているため、突条4bをガラス2の外表面から
車外側に向けて離間するように変位させ、これが変位部
材を形成している。
第3図(C)は係合部材の左側面図である。第3図におい
て、係止部材17からU字状に立上がる係合部材18が一体
的に形成され、両者の連続部に接着剤9の流通孔22が形
成され、アッパー部5に対応する部分にテーパー部23を
介して切欠部24が形成されている。モールディング4の
作用脚14は省略されている。こうしてアッパー部5では
(B)に示すように係合部材18は短くなっているため、突
状4bはガラス2に当接するが、サイド部6では係合部材
18が長くなっているため、突条4bをガラス2の外表面
から車外側に向けて離間するように変位させ、これらが
変位部材を形成している。このときサイド部6のみ突条
4bの裏面に係合部25を設けてもよい。
て、係止部材17からU字状に立上がる係合部材18が一体
的に形成され、両者の連続部に接着剤9の流通孔22が形
成され、アッパー部5に対応する部分にテーパー部23を
介して切欠部24が形成されている。モールディング4の
作用脚14は省略されている。こうしてアッパー部5では
(B)に示すように係合部材18は短くなっているため、突
状4bはガラス2に当接するが、サイド部6では係合部材
18が長くなっているため、突条4bをガラス2の外表面
から車外側に向けて離間するように変位させ、これらが
変位部材を形成している。このときサイド部6のみ突条
4bの裏面に係合部25を設けてもよい。
第4図(C)は係合部材の左側面図である。第4図におい
て、係合部材18は第3図とほぼ同様に形成されている
が、その先端部にはくさび状部26が形成され、取付脚13
および作用脚14間に挿入されて押開くようになってお
り、くさび状部26はアッパー部5に対応する部分でテー
パー部23を介して切欠部24が形成されて切除されてい
る。こうしてアッパー部5では(B)に示すように作用脚1
4は押開かれないため、突条4bのガラス2に当接する
が、サイド部6では(A)の示すようなくさび状部26が作
用脚14を押開き、突条4bをガラス2の外表面から車外
側に向けて離間するように変位させ、これらが変位部材
を形成している。
て、係合部材18は第3図とほぼ同様に形成されている
が、その先端部にはくさび状部26が形成され、取付脚13
および作用脚14間に挿入されて押開くようになってお
り、くさび状部26はアッパー部5に対応する部分でテー
パー部23を介して切欠部24が形成されて切除されてい
る。こうしてアッパー部5では(B)に示すように作用脚1
4は押開かれないため、突条4bのガラス2に当接する
が、サイド部6では(A)の示すようなくさび状部26が作
用脚14を押開き、突条4bをガラス2の外表面から車外
側に向けて離間するように変位させ、これらが変位部材
を形成している。
第5図において、ガラス2は合わせガラスからなり、中
間部にポリビニルブチラール樹脂フィルム等からなる中
間膜27を有し、これがサイド部6に対応する部分におい
て突出して係合部材18を形成している。こうして作用脚
14はアッパー部5ではガラス2と係合して突条4bはガラ
ス2に当接し、サイド部6では係合部材18と係合して突
条4bをガラス2の外表面から車外側に向けて離間する
ように変位させ、これらが変位部材を形成している。
間部にポリビニルブチラール樹脂フィルム等からなる中
間膜27を有し、これがサイド部6に対応する部分におい
て突出して係合部材18を形成している。こうして作用脚
14はアッパー部5ではガラス2と係合して突条4bはガラ
ス2に当接し、サイド部6では係合部材18と係合して突
条4bをガラス2の外表面から車外側に向けて離間する
ように変位させ、これらが変位部材を形成している。
なお、以上の説明において、モールディング4、その取
付部材および変位部材等の構造は図示のものに限定され
ず、変更可能である。また変位部材は突条4bのみを変
位させるものでもよく、モールディング本体4aその他
とともに突条4bを変位させるものでもよい。さらにモ
ールディングはアッパー部において分割されていてもよ
い。この発明はフロントウインドウに限らず、バックウ
インドウ等の他のウインドウモールディングにも適用可
能である。
付部材および変位部材等の構造は図示のものに限定され
ず、変更可能である。また変位部材は突条4bのみを変
位させるものでもよく、モールディング本体4aその他
とともに突条4bを変位させるものでもよい。さらにモ
ールディングはアッパー部において分割されていてもよ
い。この発明はフロントウインドウに限らず、バックウ
インドウ等の他のウインドウモールディングにも適用可
能である。
本発明によれば、アッパー部において当接するモールデ
ィングの突条を、サイド部においてウインドウガラスの
外表面から車外側に向けて離間するように変位させて、
突条とウインドウガラスの外表面との間に受水部を形成
する変位部材を設けたので、アッパー部からコーナー部
を経てサイド部に至るモールディングとして一体的に連
続した同一のモールディングを使用でき、サイド部にお
いて雨水の横流れを防止できるとともに、コーナー部に
おける接続部材および接続工程を不要とし、かつ優れた
外観を有するウインドウモールディングを得ることがで
きる。
ィングの突条を、サイド部においてウインドウガラスの
外表面から車外側に向けて離間するように変位させて、
突条とウインドウガラスの外表面との間に受水部を形成
する変位部材を設けたので、アッパー部からコーナー部
を経てサイド部に至るモールディングとして一体的に連
続した同一のモールディングを使用でき、サイド部にお
いて雨水の横流れを防止できるとともに、コーナー部に
おける接続部材および接続工程を不要とし、かつ優れた
外観を有するウインドウモールディングを得ることがで
きる。
第1図ないし第5図はそれぞれ別の実施例を示し、それ
ぞれ(A)は第6図のA−A断勘図、(B)はB−B断面図、
第1図(C)は一部の斜視図、第2図(C)はモールディング
の左側面図、第2図(D)、第3図(C)、第4図(C)はそれ
ぞれ係合部材の左側面図、第6図は車両の斜視図、第7
図は従来のモールディングを示す第6図A−A断面図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はウ
インドウガラス、4はモールディング、4aはモールディ
ング本体、4bは突条、5はアッパー部、6はサイド部、
7は車体パネル、8は溝、12はくびれ部、13は取付脚、
14は作用脚、16は係合部、17は係止部材、18は係合部材
である。
ぞれ(A)は第6図のA−A断勘図、(B)はB−B断面図、
第1図(C)は一部の斜視図、第2図(C)はモールディング
の左側面図、第2図(D)、第3図(C)、第4図(C)はそれ
ぞれ係合部材の左側面図、第6図は車両の斜視図、第7
図は従来のモールディングを示す第6図A−A断面図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はウ
インドウガラス、4はモールディング、4aはモールディ
ング本体、4bは突条、5はアッパー部、6はサイド部、
7は車体パネル、8は溝、12はくびれ部、13は取付脚、
14は作用脚、16は係合部、17は係止部材、18は係合部材
である。
Claims (8)
- 【請求項1】ウインドウガラスのアッパー部、コーナー
部およびサイド部の外周端に沿って連続して共通して取
付けられるモールディングとして、 ウインドウガラスのアッパー部からコーナー部を経てサ
イド部に至る外周端と車体パネルとの間隙に沿って取付
けられる連続して一体的に形成された長尺のモールディ
ング本体と、 このモールディング本体からウインドウガラスの外表面
中心側に向けてウインドウガラスの外周部を覆うように
突出し、かつアッパー部においてウインドウガラスの外
表面に近接する突条と、 この突条をサイド部においてウインドウガラスの外表面
から車外側に向けて離間するように変位させて、突条と
ウインドウガラスの外表面との間に、ウインドウガラス
上の雨水の横流れを防止するための受水部を形成する変
位部材 とを備えたウインドウモールディング。 - 【請求項2】モールディング本体が裏面側にくびれ部を
有する特許請求の範囲第1項記載のウインドウモールデ
ィング。 - 【請求項3】モールディング本体が係止部材に係合する
取付脚を有する特許請求の範囲第1項または第2項記載
のウインドウモールディング。 - 【請求項4】変位部材がモールディング本体から突出す
る作用脚、およびこの作用脚と係合する係合部材からな
る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
のウインドウモールディング。 - 【請求項5】変位部材がモールディング本体または突条
と係合する係合部材からなる特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載のウインドウモールディン
グ。 - 【請求項6】係合部材が係止部材と一体化された特許請
求の範囲第4項または第5項記載のウインドウモールデ
ィング。 - 【請求項7】係合部材が作用脚を押開くくさび状部を有
する特許請求の範囲第4項記載のウインドウモールディ
ング。 - 【請求項8】係合部材がウインドウガラスの中間膜から
なる特許請求の範囲第4項記載のウインドウモールディ
ング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073897A JPH069929B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ウインドウモ−ルデイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073897A JPH069929B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ウインドウモ−ルデイング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231814A JPS62231814A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH069929B2 true JPH069929B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=13531454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61073897A Expired - Lifetime JPH069929B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ウインドウモ−ルデイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073897A patent/JPH069929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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