JPH01153528A - チタン酸ゲル分散液の処理法 - Google Patents
チタン酸ゲル分散液の処理法Info
- Publication number
- JPH01153528A JPH01153528A JP30957187A JP30957187A JPH01153528A JP H01153528 A JPH01153528 A JP H01153528A JP 30957187 A JP30957187 A JP 30957187A JP 30957187 A JP30957187 A JP 30957187A JP H01153528 A JPH01153528 A JP H01153528A
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- JP
- Japan
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- dispersion
- titanic acid
- ultrafilter
- gel
- impurity ions
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G23/00—Compounds of titanium
- C01G23/04—Oxides; Hydroxides
- C01G23/047—Titanium dioxide
- C01G23/0475—Purification
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Colloid Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、四塩化チタン水溶液とアンモニア水から合成
されたチタン酸ゲル分散液中の不純物イオンを限外濾過
膜で除去することを特徴とするチタン酸ゲル分散液の処
理法に関する。
されたチタン酸ゲル分散液中の不純物イオンを限外濾過
膜で除去することを特徴とするチタン酸ゲル分散液の処
理法に関する。
(従来技術)
ファインセラミックス用原料として高純度で均一かつ微
粒の粉体の製造は必要不可欠である。この製造工程中、
粉体の濾過および洗浄が不可欠であるため、フィルタプ
レスやベルトフィルター等の濾過機が使われている。
粒の粉体の製造は必要不可欠である。この製造工程中、
粉体の濾過および洗浄が不可欠であるため、フィルタプ
レスやベルトフィルター等の濾過機が使われている。
コロイド状の微粒子とイオンの分離には、限外濾過機と
呼ばれる中空糸状多孔質高分子膜からなる濾過機が使わ
れる。限外濾過器の主な用途は、純水の製造、水の浄化
等であり、たとえば、特公昭61−59794号公報に
その使用例がある。
呼ばれる中空糸状多孔質高分子膜からなる濾過機が使わ
れる。限外濾過器の主な用途は、純水の製造、水の浄化
等であり、たとえば、特公昭61−59794号公報に
その使用例がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら従来の機械的濾過機による微粒子の濾過・
洗浄には、濾過速度が小さいために大型の機器が必要で
あり、濾過面積も大きくなる。また、ケーキ形成後連続
して洗浄する際、洗浄水のかた流れがおこりやすい。
洗浄には、濾過速度が小さいために大型の機器が必要で
あり、濾過面積も大きくなる。また、ケーキ形成後連続
して洗浄する際、洗浄水のかた流れがおこりやすい。
限外濾過器を使ったファインセラミックス原料の濾過お
よび洗浄については、原理的には可能であるが、その有
効性については実際・検討の必要がある。
よび洗浄については、原理的には可能であるが、その有
効性については実際・検討の必要がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者達は、機械的濾過機では困難なゲル状物質中の
不純物イオンを除去することを意図して実験・研究を行
ない、チタン酸ゲル分散液中の不純物イオンが限外濾過
器を利用すると、非常に簡易な方法で効率よく不純物イ
オンが除去されることを見出し本発明を完成した。
不純物イオンを除去することを意図して実験・研究を行
ない、チタン酸ゲル分散液中の不純物イオンが限外濾過
器を利用すると、非常に簡易な方法で効率よく不純物イ
オンが除去されることを見出し本発明を完成した。
本発明の限外濾過器を用いたチタン酸ゲル分散液の処理
法は、第1図に示すように、原液を供給ポンプで限外濾
過器に通し、不純物イオンを濾過側に抜き出し、濾過液
相当の純水を補給することによって連続的に洗浄をおこ
なうことを特徴とする。
法は、第1図に示すように、原液を供給ポンプで限外濾
過器に通し、不純物イオンを濾過側に抜き出し、濾過液
相当の純水を補給することによって連続的に洗浄をおこ
なうことを特徴とする。
濾過器は、逆洗機能を備えたものであり、定期的に逆洗
することにより濾過能力の低下を防ぐことができる。ま
た、濾過器は中空糸状膜よりなるために、単位容積当り
の膜面積が広くとれ、それに伴なって高い透水能力をも
っている。
することにより濾過能力の低下を防ぐことができる。ま
た、濾過器は中空糸状膜よりなるために、単位容積当り
の膜面積が広くとれ、それに伴なって高い透水能力をも
っている。
チタン酸ゲル分散液の濃度としては、Ti0zで3wt
%以上になると粘度が高くなり限外濾過器に供給するの
が困難である。1wt%以下の場合は、脱塩素を行う前
に濃縮をしておく方が好ましい。これは、脱塩素に必要
な純水量を少なくするためである。
%以上になると粘度が高くなり限外濾過器に供給するの
が困難である。1wt%以下の場合は、脱塩素を行う前
に濃縮をしておく方が好ましい。これは、脱塩素に必要
な純水量を少なくするためである。
以下本発明を実施例で具体的に説明する。
(実施例)
第1図に示すシステムを使い、四塩化チタン水溶液とア
ンモニア水から合成されたチタン酸ゲル分散液中の塩素
イオンの除去テストを行なった。
ンモニア水から合成されたチタン酸ゲル分散液中の塩素
イオンの除去テストを行なった。
濾過器としては、PAN(ポリアクリロニトリル)系の
合成高分子でなる中空糸状膜を多数束ねてモジュールと
した旭化成限外濾過器r ACL−1050Jを用いた
。これは、内径1.4fiの中空糸からなり、有効膜面
積0.1m” 、分画分子量13000のものである。
合成高分子でなる中空糸状膜を多数束ねてモジュールと
した旭化成限外濾過器r ACL−1050Jを用いた
。これは、内径1.4fiの中空糸からなり、有効膜面
積0.1m” 、分画分子量13000のものである。
試験液中のチタン酸は、無定形であり、脱塩後凍結乾燥
したものの比表面積は、430m”/g程である。
したものの比表面積は、430m”/g程である。
チタン酸分散液は、Ti0zで1wt%濃度のものを2
01準備した。実験としては、′脱塩試験を行なった。
01準備した。実験としては、′脱塩試験を行なった。
脱塩試験とは、濾過液相当の純水を原液中に補給して行
うというものである。
うというものである。
脱塩試験の結果を第2図に示す。脱塩は、原液を2倍に
濃縮した後開始した。
濃縮した後開始した。
第2図から脱塩は、はぼ指数関数的におこなわれること
がわかる。また、試験液の各状態での粘度測定結果をT
able−1に示す。
がわかる。また、試験液の各状態での粘度測定結果をT
able−1に示す。
Table ゞ+ −′+
(発明の効果)
以上説明したように、本チタン酸分散液は限外濾過器を
利用することにより、非常に容易に脱塩素することがで
き、不純物イオンを含まないチタン酸ゲル分散液を得る
ことができる。
利用することにより、非常に容易に脱塩素することがで
き、不純物イオンを含まないチタン酸ゲル分散液を得る
ことができる。
第1図は、本発明の方法を示す説明図である。
第2図は、純水置換に伴う塩素イオンの変化を示すグラ
フである・ 第2図 1 M 7に量(i)
フである・ 第2図 1 M 7に量(i)
Claims (1)
- 四塩化チタン水溶液とアンモニア水から合成されたチタ
ン酸ゲル分散液中の不純物イオンを限外濾過膜で除去す
ることを特徴とするチタン酸ゲル分散液の処理法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30957187A JPH01153528A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | チタン酸ゲル分散液の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30957187A JPH01153528A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | チタン酸ゲル分散液の処理法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153528A true JPH01153528A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=17994631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30957187A Pending JPH01153528A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | チタン酸ゲル分散液の処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153528A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012206933A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-25 | Daicel Corp | 微粒子の精製方法、及び該微粒子の精製方法を含む遷移金属化合物担持酸化チタン微粒子の製造方法 |
| CN103663545A (zh) * | 2012-09-12 | 2014-03-26 | 安徽迪诺环保新材料科技有限公司 | 一种超纯硫酸钛液的生产方法 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP30957187A patent/JPH01153528A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012206933A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-25 | Daicel Corp | 微粒子の精製方法、及び該微粒子の精製方法を含む遷移金属化合物担持酸化チタン微粒子の製造方法 |
| CN103663545A (zh) * | 2012-09-12 | 2014-03-26 | 安徽迪诺环保新材料科技有限公司 | 一种超纯硫酸钛液的生产方法 |
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