JPH0115418Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115418Y2 JPH0115418Y2 JP1983083599U JP8359983U JPH0115418Y2 JP H0115418 Y2 JPH0115418 Y2 JP H0115418Y2 JP 1983083599 U JP1983083599 U JP 1983083599U JP 8359983 U JP8359983 U JP 8359983U JP H0115418 Y2 JPH0115418 Y2 JP H0115418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- wheel
- main body
- footrest
- rear wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、本体の前方部に回動自在に装着し
た前脚をばねに抗して後方へ繰返し回動すること
により、間歇的に本体を前進させるようにした前
進遊具である。もちろん後から本体を押すことに
より前輪及び後輪で前進することもできるし、又
後退することもできる。
た前脚をばねに抗して後方へ繰返し回動すること
により、間歇的に本体を前進させるようにした前
進遊具である。もちろん後から本体を押すことに
より前輪及び後輪で前進することもできるし、又
後退することもできる。
第1図から第7図にこの考案の一実施例を示
す。第1図において、本体Tは所要間隔をおいて
左右に互に平行に配設した胴板と、この胴板1上
に架設固着した背板2とからなつており、胴板1
の前方部には第3図に示す前脚4の上端部4aが
回動軸10を中心として回動できるように装着さ
れており、又胴板1の後方部には第4図に示す後
脚5が固着されている。本体Tは又その前面と後
面にそれぞれ胴板1及び背板2にわたつて前板1
5と後板17が設けられており、その前板15と
背板2にわたつて、すなわち本体Tの前方部には
頭部3が設けられ、この頭部3の左右には取手8
が突設されている。前述した前脚4は第3図にも
示すように略L字形であり、その上端部4aは胴
板1に横設した回動軸10に枢着され、その折曲
部4b近傍には前輪軸11が設けられ、この前輪
軸11を中心として回転する前輪6が設けられ
る。そして、この前輪4の先端部4c近傍には左
右に足掛9が突設される。さらにこの前脚4の先
端部4cには引張り(コイル)ばね13の一端が
取着され、その他端は胴板1の前端部に取着され
る。なお第3図中、10cは回動軸10用の孔で
あり、16は前脚上板を示す。前述した後脚5は
第4図に示すように、これも略L字形であり、そ
の上端部には木ねじ用孔19が設けられ、これに
木ねじが挿通されて後脚5は胴板1に固着され
る。この後脚5の折曲部近傍には後輪軸12が設
けられ、この後輪軸12を中心として回転する後
輪7が設けられる。なお第4図中、18は後脚上
板を示す。
す。第1図において、本体Tは所要間隔をおいて
左右に互に平行に配設した胴板と、この胴板1上
に架設固着した背板2とからなつており、胴板1
の前方部には第3図に示す前脚4の上端部4aが
回動軸10を中心として回動できるように装着さ
れており、又胴板1の後方部には第4図に示す後
脚5が固着されている。本体Tは又その前面と後
面にそれぞれ胴板1及び背板2にわたつて前板1
5と後板17が設けられており、その前板15と
背板2にわたつて、すなわち本体Tの前方部には
頭部3が設けられ、この頭部3の左右には取手8
が突設されている。前述した前脚4は第3図にも
示すように略L字形であり、その上端部4aは胴
板1に横設した回動軸10に枢着され、その折曲
部4b近傍には前輪軸11が設けられ、この前輪
軸11を中心として回転する前輪6が設けられ
る。そして、この前輪4の先端部4c近傍には左
右に足掛9が突設される。さらにこの前脚4の先
端部4cには引張り(コイル)ばね13の一端が
取着され、その他端は胴板1の前端部に取着され
る。なお第3図中、10cは回動軸10用の孔で
あり、16は前脚上板を示す。前述した後脚5は
第4図に示すように、これも略L字形であり、そ
の上端部には木ねじ用孔19が設けられ、これに
木ねじが挿通されて後脚5は胴板1に固着され
る。この後脚5の折曲部近傍には後輪軸12が設
けられ、この後輪軸12を中心として回転する後
輪7が設けられる。なお第4図中、18は後脚上
板を示す。
さて、第7図に示すように、子供Cの体重が前
輪に加わるように第1図示状態の頭部3近傍の背
板2上に跨り、取手8を握り、足を足掛9に置
き、取手8と足掛9との距離を広げるように取手
8を持ち上げ、かつ手前に引き寄せるようにして
足で足掛9を強く押し下げると、前輪6は回転す
ることなく、前脚4の先端部4Cはばね13に抗
して前輪軸11を支点として押し下げられると共
に、第2図に示すように前脚4の先端部4aが前
方に回動し、この上端部4aに軸支された本体T
は引つ張られ後脚5の後輪7が回転して本体Tは
前進する。そして次に足で足掛9を押し下げる力
を抜いて体重を後輪7にかけると後輪7は後輪軸
12を中心として回転することなく、前脚4はば
ね13によつて前輪6が回転しながら第1図示の
状態に前方へ回動する。これまでが一動作であ
り、この取手8と足掛9間の距離を変化させるよ
うに取手8と足掛9との開閉動作を繰返すことに
よつて本体Tは間歇的に前進することとなる。な
お、図中14は背もたれ、20は前脚4の回動ス
ナツパを示す。
輪に加わるように第1図示状態の頭部3近傍の背
板2上に跨り、取手8を握り、足を足掛9に置
き、取手8と足掛9との距離を広げるように取手
8を持ち上げ、かつ手前に引き寄せるようにして
足で足掛9を強く押し下げると、前輪6は回転す
ることなく、前脚4の先端部4Cはばね13に抗
して前輪軸11を支点として押し下げられると共
に、第2図に示すように前脚4の先端部4aが前
方に回動し、この上端部4aに軸支された本体T
は引つ張られ後脚5の後輪7が回転して本体Tは
前進する。そして次に足で足掛9を押し下げる力
を抜いて体重を後輪7にかけると後輪7は後輪軸
12を中心として回転することなく、前脚4はば
ね13によつて前輪6が回転しながら第1図示の
状態に前方へ回動する。これまでが一動作であ
り、この取手8と足掛9間の距離を変化させるよ
うに取手8と足掛9との開閉動作を繰返すことに
よつて本体Tは間歇的に前進することとなる。な
お、図中14は背もたれ、20は前脚4の回動ス
ナツパを示す。
前輪6及び後輪7には後方への逆転防止(ラチ
エツト)機構を備えていないが、実験の結果、子
供の体重の移動により体重がかかつた方の車輪は
ほとんど回転しないことが立証された。しかし、
前進をより確実にするため、例えば第8図に示す
ように後輪7に爪車7aを設け、この爪車7aに
嵌る爪21を設ける。すなわちラチエツト機構を
設けてもよい。又このラチエツト機構を前輪6に
のみ設けてもよいし、前輪6及び後輪7の両方に
設けてもよい。
エツト)機構を備えていないが、実験の結果、子
供の体重の移動により体重がかかつた方の車輪は
ほとんど回転しないことが立証された。しかし、
前進をより確実にするため、例えば第8図に示す
ように後輪7に爪車7aを設け、この爪車7aに
嵌る爪21を設ける。すなわちラチエツト機構を
設けてもよい。又このラチエツト機構を前輪6に
のみ設けてもよいし、前輪6及び後輪7の両方に
設けてもよい。
後脚5は前脚4と同様に略L字形とした例を示
したが、これはデザイン上の理由でもあり、又前
脚4と後脚5とが同一形状であれば、製作途中ま
では同一部材として扱うことができて便利である
からであり、さらに後脚上板18に他の子供を乗
せることができ、かつ後方へのひつくり返り防止
にもなるからである。
したが、これはデザイン上の理由でもあり、又前
脚4と後脚5とが同一形状であれば、製作途中ま
では同一部材として扱うことができて便利である
からであり、さらに後脚上板18に他の子供を乗
せることができ、かつ後方へのひつくり返り防止
にもなるからである。
前脚4を第1図示のように前方へ引張つておく
ための引張りばね13を前脚4と胴板1との間に
設けたが、これは第9図に示すように板ばね21
でもよい。
ための引張りばね13を前脚4と胴板1との間に
設けたが、これは第9図に示すように板ばね21
でもよい。
前輪6及び後輪7は第5図及び第6図に示すよ
うにロール車輪としたが、これに限定されること
なく、前輪を左右で2個、後輪も左右で2個、合
計4個のものとしてもよく、どちらか一方の車輪
をロール車輪としてもよい。
うにロール車輪としたが、これに限定されること
なく、前輪を左右で2個、後輪も左右で2個、合
計4個のものとしてもよく、どちらか一方の車輪
をロール車輪としてもよい。
以上のように、この考案によれば取手と足掛の
距離を変化させるべく、取手の持ち上げ及び足掛
の押し下げの繰り返し動作を行なうので子供の腕
力及び脚力を増強することができ、子供にとつて
も極めて興味ある遊具である。
距離を変化させるべく、取手の持ち上げ及び足掛
の押し下げの繰り返し動作を行なうので子供の腕
力及び脚力を増強することができ、子供にとつて
も極めて興味ある遊具である。
第1図はこの考案の一実施例による遊具の側面
図、第2図は前脚を回動させて前進した状態の側
面図、第3図は前脚の斜視図、第4図は後脚の斜
視図、第5図は第1図におけるA−A断面図、第
6図は第1図におけるB−B断面図、第7図はこ
の考案による遊具に子供が跨つた状態の斜視図、
第8図は後輪にラチエツト機構を装備した例の背
面図、第9図はばねの他の実施例を示す側面図で
ある。 T……本体、1……胴板、2……背板、3……
頭部、4……前脚、4a……上端部、4b……折
曲部、4c……先端部、5……後脚、6……前
輪、7……後輪、8……取手、9……足掛、10
……回動軸、11……前輪軸、12……後輪軸、
13……ばね。
図、第2図は前脚を回動させて前進した状態の側
面図、第3図は前脚の斜視図、第4図は後脚の斜
視図、第5図は第1図におけるA−A断面図、第
6図は第1図におけるB−B断面図、第7図はこ
の考案による遊具に子供が跨つた状態の斜視図、
第8図は後輪にラチエツト機構を装備した例の背
面図、第9図はばねの他の実施例を示す側面図で
ある。 T……本体、1……胴板、2……背板、3……
頭部、4……前脚、4a……上端部、4b……折
曲部、4c……先端部、5……後脚、6……前
輪、7……後輪、8……取手、9……足掛、10
……回動軸、11……前輪軸、12……後輪軸、
13……ばね。
Claims (1)
- 胴体1の後方上部に固着した背板2と前方上部
に取手8を有する頭部3とを固着してなる本体T
の前方下部に、略L字形の前脚4の上端部4aを
回動軸10で回動自在に装着し、折曲部4b近傍
に前輪6を前輪軸11で軸支し、先端部4c近傍
に足掛9を設け、前記本体Tの後方部に後脚5を
固着し、後輪7を後輪軸12で軸支してなり、前
記前脚4の先端部4cと前記胴体1の前端部との
間にばね13設け、前記足掛9の踏み込みにより
前脚4を回動させ、前記前輪6と後輪7との距離
を変化させて間歇的に本体Tを前進させるように
したことを特徴とする前進遊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8359983U JPS59188445U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 前進遊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8359983U JPS59188445U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 前進遊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188445U JPS59188445U (ja) | 1984-12-14 |
| JPH0115418Y2 true JPH0115418Y2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=30213557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8359983U Granted JPS59188445U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 前進遊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188445U (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8359983U patent/JPS59188445U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188445U (ja) | 1984-12-14 |
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