JPH01156379A - コーテイング組成物 - Google Patents

コーテイング組成物

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JPH01156379A
JPH01156379A JP62312405A JP31240587A JPH01156379A JP H01156379 A JPH01156379 A JP H01156379A JP 62312405 A JP62312405 A JP 62312405A JP 31240587 A JP31240587 A JP 31240587A JP H01156379 A JPH01156379 A JP H01156379A
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JP
Japan
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coating composition
weight
binder
organometallic
composition according
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JP62312405A
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English (en)
Inventor
Anthony Basta Joseph
ジヨゼフ・アンソニー・バスタ
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車及びトラックを仕上げ及び再仕上げに有
用なコーティング組成物に関する。
自動車及びトラック用のアクリル系ポリウレタンコーテ
ィング組成物は、当該技術において周知である。米国特
許3.558.564明細書は自動車及びトラックを仕
上げ及び再仕上げに広く使用されている。自動車及びト
ラックに使用される他の高品質のアクリル系ポリウレタ
ン仕上剤は米国特許4,131,571お(よび同4,
555,555各明細書に記載されている。
反応性のインシアネート基を含まないが、周囲温度にお
いて短時間に交さ結合及び硬化するか、又は比較的低温
で焼付けすることができ、いずれの場合も光沢のある、
耐久性を有する、硬質で耐候性の仕上げを形成するコー
ティング組成物は多(の用途を有し、特に自動車及びト
ラックの仕上げ及び再仕上げする際に有用である。この
ような組成物は自動車及びトラックに使用され、高めら
れた温度で曝露されると容易に変形するいくつかのプラ
スチックのパーツ又は積層構造物を仕上げするのに特に
有用である。
各年式モデルにおいては、車及びトラックに使用される
プラスチックのパーツ及び積層構造物の量が太き(なり
、それによって周囲温度又は低温において硬化し、自動
車工業に使用可能な高品質の仕上げが得られる組成物の
需要が増大している。
本発明は、塗膜形成性バインダーとそのバインダーの担
体を含有し、該バインダーが本質的に (1)式 (式中Rは2価又は3価の脂肪族又は環状脂肪族基であ
り、 R1は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であり、
そして nは、2〜3である) を有する反応性成分; (2)乾性油脂肪酸部分及び20〜200のヒドロキシ
ル価を有するヒドロキシ含有アクリル系重合体; (5)  アルミニウムアルキラート、チタニウムアル
キラート、ジルコニウムアルキラート及びこれらの混合
物からなる群から選択される有機金属アルキラート触媒 よりなる、コーティング組成物に関する。
本発明のコーティング組成物は遊離のインシアネート基
を有しないが、下塗りされた金属基体及び剛性及び可撓
性のプラスチック基体にすぐれた接着性を有する、高品
質の、光沢のある、硬質で耐久性かつ耐候性を有する仕
上げを形成する。この組成物は、周囲温度において硬化
するか、又は約50〜100℃の比較的低い温度におい
て焼付けすることができる。基体によっては、150℃
までのような比較的高温を使用することができる。
この組成物は噴霧又は静電噴霧のような慣用−1〇− の技術によって塗布することができ、かつ低い焼付は温
度又は周囲温度で硬化させることができるので、自動車
及びトラックに対する外部塗装仕上げとして使用するこ
とができる。この組成物はプラスチックパーツを変形さ
せる高められた温度が使用されないので、自動車及びト
ラックに使用されるプラスチックパーツの仕上げに特に
有用である。又、多(の再仕上げ操作は焼付装置を有し
ないか又は低温の焼付装置しか有していないので前記の
特性により、この組成物は自動車及びトラックを再仕上
げにきわめて有用なものとなる。
このコーティング組成物は、好適には、約10〜80重
量%のバインダー含量を有し、対応して、有機担体約2
0〜90重量%を含有し、これは、好適にはバインダー
のための溶媒である。
バインダー約10〜80重量係の高固形分及びバインダ
ーのための有機溶媒酌20〜50重量係を有するハイソ
リッド組成物を形成させることができる。
好適には、このコーティング組成物のバインダーは大略 (1)バインダーの重量を基にして、反応性成分5〜3
8重量%、 (2)バインダーの重量を基にして、ヒドロキシ含有ア
クリル系重合体60〜94.99重量%及び(3)バイ
ンダーの重量を基にして、有機金属アルキラート触媒0
.01〜2重量% を含有する。
この反応性成分は脂肪族又は環状脂肪族ポリイソシアネ
ートのインシアネート基のすべてをマロン酸ジアルキル
と反応させることによって生成させる。上記の成分を慣
用の溶媒と混合し、約50〜200℃において約[1,
5〜4時間反応させて反応性成分を生成させる。
使用することができる典型的なマロン酸ジアルキルはマ
ロン酸ジメチル、マロン!!2:)エチル、マロン酸ジ
プロピル、マロン酸ジイソプロピル、マロン酸ジブチル
、マロン酸ジイソブチル、マロン酸メチルエチル等であ
る。マロン酸ジエチルが高品質の反応性成分を生成させ
るのに好適である。
反応性成分を生成させるために使用することができる典
型的な脂肪族及び環状脂肪族ポリイソシアネートは次の
とおりである:イソホロンジシアネート(これは6−イ
ンシアネートメチルー5.6.5− トリメチルシクロ
へキシル−イソシアネートである)、プロピレン−1,
2−ジイソシアネート、ブチレン−1,2−)イソシア
ネート、ブチレン−1,3−ジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソアネート、オクタメチレンジイソシアネ
ート、  2,4.4− )ジメチルヘキサメチレンジ
イソシアネート、ノナメチレンジイソシアネート、  
2,2.4− )ジメチルへキサメチレンジイソシアネ
ート、デカメチレンジイソシアネー)、  2.11−
ジイソシアノ−ドデカン等;2.2’−メチレン−ビス
−(シクロヘキシルイソシアネート)、3.3’−メチ
レン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)、4.
4’−メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシア$ 
−ト)、4.4’−エチレン−ビス−(シクロヘキシル
イソシアネート)、4.4’−イソプロピレン−ビス−
(シクロヘキシルイソシアネート)、 (ただしR2は1〜12個の炭素原子を有する脂肪放炎
化水素基である)のようなビウレット。特に好適なビウ
レットの一つは、ヘキサメチレンジイソシアネートのビ
ウレットである。これらのビウレットは米国特許第3,
245,941号明細書により製造することができる。
脂肪族又は環状脂肪族ジイソシアネートの3量体を使用
することができる。高品質の耐久性から耐候性を有する
仕上げを得るのに特に好適な一つのポリイソシアネート
は、 (R3)−NGO 0へ、/N\Cり。
(ただしR3は、脂肪族又は環状脂肪族炭化水素基であ
る)である。好適な一つの三量体はインホロンジイソシ
アネートを用いて形成される。
上記のポリイソシアネートは1,3.5−)リス(6−
イソシアナートヘキシル) 1,3.5−トリアジン2
,4.6 (H,3H,5H) トリオンである。市販
のポリイソシアネート組成物は、上のポリイソシアネー
ト及び上記のポリインシアネートの2量体及び6量体の
よウナ少量の分子量の大ぎい部分を有する。
特に好適な一つの反応性成分は、ヘキサメチレンジイソ
シアネートの5量体及びマロン酸ジエチルから生成する
ヒドロキシル含有アクリル系重合体は、約20〜200
、好適には約50〜150のヒドロキシル価を有する。
この重合体は約1,000〜so、ooo、好適には約
5,000=20,000の重量平均分子量を有する。
分子量は標準としてポリメタクリル酸メチルを使用する
ゲル透過クロマトグラフィーによって決定される。
特に有用な1つのヒドロキシル含有重合体は、重合した
エチレン系不飽和単量体、アクリル酸又はメタクリル酸
ヒドロキシアルキル単量体及びアクリル酸又はメタクリ
ル酸グリシジル単量体の骨格を有する。乾性油脂肪酸の
側鎖は、この骨格のグリシジル基との反応によってその
骨格に結合されている。
重合体は標準の溶液重合技術を用いることによって製造
され、その際重合体の骨格形成のための単量体を、適当
な溶媒、重合触媒と共に慣用の重合用容器に仕込み、約
0.5〜5時間約75〜200℃に加熱して重合体骨格
を形成させる。
次に、適当なエステル化触媒と共に乾性油脂肪酸を添加
し、得られた反応混合物を、約1〜6時間約130℃〜
250℃に、又は得られる重合体の酸価が15未満、通
常5未満になる才で加熱する。反応による水は反応の間
容器から除去される。
重合体を製造するために使用することができる典型的に
有用な触媒はアゾビスイソブチロニトリ/l/、2.2
−アゾビス(2,4−:)メチルバレロニトリル)、ベ
ンゾイルペルオキシド、ジ三ブチルはルオキシド、第三
はルオキシド、過酢酸第三ブチル、並びに第三ブチルは
ルオキシビパレート等である。
重合体を製造するのに使用することができる典型的に有
用な溶媒はメチルエチルケトン、メ  。
チルイソブチルケトン、トルエン、アセトン、酢酸ブチ
ル、酢酸エチレングリコールモノエチルエーテル、酢酸
フロピレンゲリコールモノメチルエーテル、キシレンそ
の他の高沸点芳香族溶媒である。
典型的なエステル化触媒は酸化ジブチルスズ、酸化バリ
ウム、水酸化バリウム、水酸化カルシウム、水酸化テト
ラブチルアンモニウムのような水酸化アルキルアンモニ
ウム、酸化カルシウム、ナフテン酸バリウム、酸化リチ
ウム、宗教化リチウム、敵化亜鉛、ジラウリン酸ジブチ
ルスズ等である。
重合体の骨格を形成させるために用いられる典型的な単
量体は、次のとおりである:スチレン、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリル、メタクリル酸メチル、メタク
リル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸ブ
チル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸ペンチル
、メタクリル酸ヘキシル、メタクリル酸2−エチルヘキ
シル、メタクリル酸ノニル、メタクリル酸ラウリルのよ
うな、アルキル基中に1〜12個の炭素原子を有するメ
タクリル酸アルキル、アクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル、アクリ
ル酸はブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸2−エ
チルヘキシル、アクリル酸ノニル、アクリル酸ラウリル
のような、アルキル基中に1〜12個の炭酸原子を有す
るアクリル酸アルキル蓬びに上記の単量体の混合物。
重合体を製造するために用いられる典型的なヒドロキシ
含有単量体は、メタクリル酸ヒドロキシエチル、メタク
リル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒドロキンブ
チル、アクリル酸ヒドロキンエチル、アクリル酸ヒドロ
キシプロピル、アクリル酸ヒドロキシブチル及び上記の
ものの混合物のような、各々アルキル基中に2〜4個の
炭素原子を有するメタクリル酸又はアクリル酸ヒドロキ
シアルキルである。使用することのできる他のアクリル
酸及びメタクリル酸ヒドロキシアルキルは、アクリル酸
2−ヒドロキシエチル−2−エチル、アクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル−2−ブチル、アクリル酸3−ヒドロキ
シプロピル−2−プロピル、アクリル酸6−ヒドロキシ
プロピル−2−ブチル、アクリル酸6−ビトロキシブチ
ル−2〜エチル、アクリル酸3−ヒドロキシブチル−2
−ブ’IF−ル、アクリル酸4−ヒドロキシブチル−2
−ブチル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル−2−エ
チル及び上記の単量体の混合物である。
典型的に有用な乾性油脂肪酸は、大豆油脂肪酸、脱水ヒ
マシ油脂肪酸、アマニ油脂肪酸、キリ油脂肪酸、サフラ
ワー油脂肪酸である。これらの脂肪酸は次の不飽和酸の
混合物であるニオレイン酸、リルイン酸、リルン酸、ニ
レトロステアリン酸、リシルイン酸及び脱水リシルイン
酸。オレイン酸、リルイン酸及び共役リシルイン酸のよ
うなこれらの酸の合成混合物を使用することができる。
好適なものは、脱水ヒマシ油脂肪酸及びリルイン酸であ
る。
有用な一つの重合体は脱水ヒマシ油脂肪酸の側鎖を有す
る、スチレン、メタクリル酸メチル、アクリル酸ヒドロ
キシエチル、メタクリル酸グリシジルの骨格を有してい
る。
他の有用な一つの重合体はスチレン、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸グリシジルの骨格及びリルイン酸の側
鎖を有する。
重合体はさらに、重合体の重量を基にして約(式中、R
4は脂肪族炭化水素基、好適には8〜10個の炭素原子
を有する第三脂肪族炭化水素基である)を有するグリシ
ジルエステルを含有することができる。この好適なグリ
シジルエステルは商品名″Cardura″Eグリシジ
ルエステルとして販売されている。酸化エチレン、酸化
ブチレン、フェニルグリシジルエーテル及ヒ酸化シクロ
ヘキセンのような他のエポキシ含有単量体を使用してよ
い。又、多官能性エポキシ単量体を使用することができ
る。
このエステルのエポキシ基又はこのエポキシ化合物は重
合体のいずれかの残留カルボキシル基と反応し、重合体
の分子量をコントロールし、重合体の2量体化又は3量
体化を防止する。
重合体を強化するため約0.01〜1重量係の式%式% (式中R5はR6NHであり R6は脂肪族又は環状脂
肪族炭化水素残基である)を有するポリアミンを添加す
ることができる。
ポリアミン(1)はマレイン酸ジアルキル1モルを脂肪
族又は環状脂肪族アミン6モルと、約100〜150℃
において約2〜4時間反応させることによって製造され
る。反応で生成したアルカノールは除去される。好まし
い反応条件は約110〜160℃で約2〜4時間である
。上記成分はメタノール、プロパツール、インプロパツ
ール等のようなアルカノール溶媒中に存在するのが好ま
しい。
好適な一つのポリアミンはインホロンジアミン6モルと
マレイン酸ジメチル1モルとの反応生成物である。
有機金属アルキラート触媒は一般に、コーティング組成
物中のバインダーの重量を基にして、約0.01〜2重
量係の量で使用される。この金属アルキラートは式M(
OR8)n(式中、Mはチタン、ジルコン及びアルミニ
ウムよりなる群から選択される金属であり R8は、1
〜8個の炭素原子を有するアルキル基であり、n・は3
又は4である)を有する。典型的な触媒はジルコニウム
テトライソブトキッド及びジルコニウムテトラブトキシ
ドのようなジルコニウムアルキラート、チタニウムテト
ラインブトキシド及びチタニウムテトラブトキシドのよ
うなチタニウムアルキラート;アルミニウムトリイソブ
トキシドのようなアルミニウムアルキラートである。前
記のアルキラートの任意の混合物を使用して異なった硬
化速度を得ることができる。特に有用な一つの触媒はア
ルミニウムトリイソブトキシドのようなアルミニウムア
ルキラートとアルミニウムトリエチルアセトアセテート
のようなアルミニウムアルキルエステルとの混合物であ
る。
周囲温度又は低温で実際的な乾燥時間を与えるために、
コーティング組成物のバインダーの重量を基にして、約
OO1〜1重量係の量の有機金属乾燥剤をコーティング
組成物に添加することができる。典型的な金属乾燥剤は
コバルト、銅、鉛、ジルコン、カルシウム、鉄、ニッケ
ル、スズ、亜鉛、リチウム等をベースにし、ナフテン酸
コバルト、ナフテン酸銅、ナフテン酸カルシウム、ナフ
テン酸鉄、ナフテン酸リチウム、オクタン酸ニッケル、
オクタン酸ジルコン、オクタン酸コバルト、オクタン酸
鉄、オクタン酸亜鉛、ジラウリン酸ジブチルスズのよう
なジラウリン酸アルキルスズ等である。コバルト乾燥剤
は比較的短かい乾燥時間で仕上げの耐溶剤性を強大させ
るので好適である。
有機金属アルキラートと有機金属乾燥剤との好適な一つ
の配合は、アルミニウムトリーイソブトキシド、オクタ
ン酸コバルト及びオクタン酸ジルコンである。
この組成物の反応速度を遅延化し、かつポットライフを
増すために、少量の2,4−ペンタンジオン(アセチル
アセトン)を添加することができる。典型的にはバイン
ダーの電蓄を基にして、約1.0〜5.01jL量係が
添加される。
このコーティング組成物は通常顔料添加され−26= ている。顔料は、バインダーがコーティング組成物の塗
膜形成性重合体成分である場合、約0.5/100〜2
00/100の顔料対バインダー重量比で添加される。
顔料は通常樹脂によって分散されて原料分散物を形成す
る。前記の重合体又は他の相容性を有する分散樹脂を使
用することができる。次に顔料分散物をコーティング組
成物に添加する。
コーティング組成物に使用される典型的な顔料は、二酸
化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛等のような金属酸化物、ア
ルミニウムフレーク、ブロンズフレーク、ニッケルフレ
ークのような金属フレーク、金属粉末、金鵜水酸化物、
フタロシアニン顔料である。Monastral”顔料
、モリブデートオレンジ顔料のようなモリブデート顔料
、キナクリドン顔料、サルフェート顔料、カーボネート
顔料、カーボンブラック顔料、シリカ顔料、その他のコ
ーティングに通常使用される有機及び無機顔料。
このコーティング組成物は噴霧、静電噴霧、ブラッシン
グ、ディッピング、ローラーコーティング、コイルコー
ティングのような慣用の技術によって基体に塗布される
。このコーティング組成物は処理及び未処理の金属基体
、下塗りされた金属基体、リン酸処理スチール基体、下
塗りされたリン酸処理スチール基体、プラスチック基体
、強化射出成形基体、ポリアミド基体等に塗布すること
ができる。基体に塗布した後、得られたコーティングは
組成物中の溶媒の揮発により、又周囲温度により、数分
〜約2時間で乾燥して非粘着性状態となる。得られたコ
ーティング物品は、次に管理し、更に処理することがで
きる。
コーティングの硬化を周囲温度で約1週間継続させて最
適の物理的性質を得る。コーティングは約50〜100
℃で焼付けて乾燥と硬化を促進させることができる。基
体によって比較的高温を使用することができる。乾燥硬
化したコーティングの仕上げは厚さ約0.5〜5ミルで
ある。
組成物は顔料添加仕上げの上に塗布し、次に乾燥させて
クリアーコート/カラーコート仕上げを形成する、透明
顔料非添加組成物であってよい。又、カラーコートは本
発明の顔料添加組成物であってもよい。このコーティン
グ組成物の透明仕上げおよび顔料添加仕上げの耐候性を
も改善するために、バインダーの重量を基にして、光安
定剤又は紫外光吸収剤と安定剤との配合物約01〜5重
量係を添加することができる。これらの安定剤には紫外
光吸収剤、遮光剤、クエンチャ−例えばヒンダードアミ
ン光安定剤が包含される。又、バインダーの重量を基に
して、酸化防止剤約01〜5重量係を添加することがで
きる。
次の実施例は本発明を例示する。特記しないかぎり、す
べての部及び百分率は重量基準である。分子量(Mw)
は基準としてポリメタクリル酸メチルを使用するゲル透
過クロマトグラフィーによって決定される。
例  1 攪拌機、添加F斗、還流冷却器、温度計及び熱源を備え
た重合容器に次の成分を仕込んだ:キシレン     
      1006.15部分 2 スチレン単量体        321.11メタクリ
ル酸メチル単量体      610.11アクリル酸
ヒドロキシ工チル単菫体     107.04メタク
リル酸グリシジル単量体   460.26過酢酸第三
ブチル        62.44過酢酸第三ブチル 
        8.92部分 3 脱水とマシ油脂肪酸      642.22(09〜
11乾性油脂肪酸) 水酸化テトラブチルアンモニウム       6.4
6部分 4 計3500.00 部分1を重合容器に仕込み、その還流温度に加熱した。
部分2の単量体を、過酢酸触媒の第1の部分と共にプレ
ミックスし、得られる反応混合物をその還流温度に保持
しながら、次に一定の攪拌下に3時間にわたって重合容
器に添加した。過酢酸の第2の部分を添加し、更に6時
間反応混合物をその還流温度に保持した。部分3をプレ
ミックスし、迅速に添加し、次に反応混合物をその還流
温度に加熱し、酸価3に達するまでこの亀度に保持した
。反応混合物の加熱を停止し、混合物を室温まで冷却し
、部分4を添加した。
得られた重合体溶液は、61.26%の固形分、2.1
2の酸価、125のヒドロキシ/l/価、X−Yのガー
ドナー・ホルト粘度(25℃において測定)を有してい
た。この重合体は15.091のスチレン、28.5%
のメタクリル酸メチル、5.0%のアクリル酸ヒドロキ
シエチル、21.5%のメタクリル酸グリシジル、並び
に60.0%の脱水ヒマシ油脂肪酸を含有する。
この重合体は約10,000の重量平均分子量及び約2
,020の数平均分子量を有する。
コーティング組成物を次のとおり製造した:二酸化チタ
ン顔料        70.00重合体溶液    
       146.67(上記で製造) 75%固形分) メチルエチルケトキシム        0.9912
%溶液) トルエン            15.00酢酸ブチ
ル           15.002%溶液) 部分 2 80%溶液) アセチルアセトン        1.75=33− ボールミルに部分1を仕込み、66時間粉細し、次にミ
ルから取り出し、部分2を添加し、部分1とよく混合し
た。得られたコーティング組成物は6138%の固形分
を有していた。
このコーティング組成物を、メチルエチルケトンとトル
エンとの50150混合物を用いて60秒の噴霧粘度(
2号ザーンカツプによって測定)とした。このコーティ
ング組成物を、エポキシプライマーで各々下塗りしたプ
ラスチックパネル及びスチールパネル2組の上に噴霧し
、そして被覆したプラスチックおよびスチールパネルの
1組を周囲温度で24時間乾燥した。各パネルに得られ
た仕上げは、良好な光沢を有し、硬質でかつ耐溶剤性を
有し、セして5のクヌープ硬度を有していた。第2の組
のパネルを65℃において焼付けた。各パネルに得られ
た仕上げは良好な光沢を有し、硬質でかつ耐溶剤性を有
していた。パネルは、10クヌープの硬度を有し、メチ
ルエチルケトン溶媒に耐性を有していた。
部分2に対して次の成分を使用する以外は、上記成分を
使用して第2のコーティング組成物を製造した;ジルコ
ニウムテトライソブトキシド0.50重量部及びアセチ
ルアセトン1゜75重量部。
このコーティング組成物を、上記のような噴霧粘度に希
釈し、上述したプラスチックパネル及び下塗したスチー
ルパネル上(−噴霧した。1組のパネルを周囲温度で2
4時間乾燥し、他方の組を65℃において1時間焼付け
た。各パネルで得られた仕上げは光沢があり、硬質でか
つ耐溶剤性を有していた。
部分2に対して次の成分を使用する以外上記の成分を用
いて第3のコーティング組成物を製造した:ジルコニウ
ムテトライソブトキシド0.50重量部及びアセチルア
セトン1.75]i量部。
このコーティング組成物を上記のような噴霧粘度に希釈
し、上述したプラスチックパネル及び下塗りしたスチー
ルパネルに噴霧した。1組のノ々ネルを周囲温度におい
て24時間乾燥し、他方の組を65℃において1時間焼
付けた。各パネルで得られた仕上げは光沢があり、硬質
でかつ耐溶剤性を有していた。
例  2 例1におけるような器具を備えた重合容器に次の成分を
仕込んだ: 部分 1                重量部キシ
レン           1081.16部分 2 スチレン単量体        307.39メタクリ
ル酸メチル単量体     720.28メタクリル酸
グリシジル単量体      360.39ジ三級ブチ
ルペルオキシド      6!1.(50部分 6 リルイン酸          647.64応生成物
) 部分 4 酢酸PM溶媒         317.99計  3
500.00 重合容器に部分1を仕込み、138℃のその還流温度に
加熱した。部分2をプレミックスし、4時間にわたって
ゆっくり添加し、得られた反応混合物を更に2時間その
還流温度に保持した。
部分3をプレミックスし、迅速に添加し、次に還流温度
に加熱し、乙の酸価に達するまでこの温度に保持した。
加熱を止め、得られた重合体溶液を50℃に冷却し、次
に部分4を添加した。
この重合体溶液は60.02%の固形分、Z4−Z5の
ガードナー・ホルト粘度及び6の酸価及び80のヒドロ
キシル価を有していた。この重合体は15.1%のスチ
レン、35.4%のメタクリル酸メチル、17.7 %
のメタクリル酸グリシジル及び31.81%のリルイン
脂肪酸を含有している。
この重合体は約41.000の重量平均分子蓋及び約8
,400の数平均分子量を有している。
次のようにコーティング組成物を製造した:部分  1
                 重量部二酸化チタ
ン顔料        70.00重合体溶液(上記で
製造)        141.67反応性成分溶液 
        20.00(例1に記載) メチルエチルケトキシム        0.99オク
タン酸コバル)溶i         0.42(例1
に記載) モノセフ・ジルコン溶n         O,28(
例1に記載) トルエン            15.00酢酸ブチ
ル           15.00フルオライドFC
’430fi動剤         2.50(例1に
記載) 部分 2 (例1に記載) アセチルアセトン           1.75計2
69.01 ボールミルに部分1を仕込み、36時間粉細し、次にミ
ルから取り出し、部分2を添加し、部分1とよく混合し
た。得られたコーティング組成物は約65%の固形分を
有していた。このコーティング組成物を例1のような粘
度に希釈zし、2組の下塗りしたスチールパネル及びプ
ラスチックパネル上に噴霧した。1組のパネルを周囲温
度で乾燥し、第2の組を65℃で1時間焼付けた。得ら
れた仕上げは光沢があり、硬質で、良好な耐溶剤性を有
していた。
特許出願人  イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
・アンド・コンパ二一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)塗膜形成性バインダーとそのバインダーの担体を含
    有し、前記バインダーが本質的に (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは2価又は3価の脂肪族又は環 状脂肪族基であり、 R^1は、1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であ
    り、そして nは、2〜3である) を有する反応性成分; (2)乾性油脂肪酸部分及び20〜200のヒドロキシ
    ル価を有するヒドロキシ含有アクリル系重合体;並びに (3)アルミニウムアルキラート、チタニウムアルキラ
    ート、ジルコニウムアルキラート 及びこれらの混合物からなる群から選択される有機金属
    アルキラート触媒よりなる、コーティング組成物。 2)0.1/100〜500/100の顔料対バインダ
    ー比で顔料を含有する特許請求の範囲第1項記載のコー
    ティング組成物。 3)組成物がバインダー10〜80重量%及び有機溶媒
    20〜90重量%を含有する特許請求の範囲第1項記載
    のコーティング組成物。 4)バインダーが本質的に (1)バインダーの重量を基にして、反応性成分5〜3
    8重量%、 (2)バインダーの重量を基にして、ヒドロキシ含有ア
    クリル系重合体60〜94.99重量%及び (3)バインダーの重量を基にして、有機金属アルキラ
    ート触媒0.01〜2重量% よりなる特許請求の範囲第3項記載のコーティング組成
    物。 5)有機金属アルキラート触媒が本質的に、アルミニウ
    ムアルキラートとアルミニウムアルキルエステルとの混
    合物よりなる特許請求の範囲第4項記載のコーティング
    組成物。 6)有機金属触媒がチタニウムアルキラートよりなる特
    許請求の範囲第4項記載のコーティング組成物。 7)有機金属触媒が本質的にジルコニウムアルキラート
    よりなる特許請求の範囲第4項記載のコーティング組成
    物。 8)バインダーの重量を基にして、有機金属乾燥剤約0
    .01〜1重量%を含有する特許請求の範囲第4項記載
    のコーティング組成物。 9)バインダーの重量を基にして、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^5はR^6NH_2であり、R^6は脂肪族
    又は環状脂肪族炭化水素残基である) を有するポリアミン約0.01〜1重量%を含有する特
    許請求の範囲第4項記載のコーティング組成物。 10)反応性成分のRが2〜8個の炭素原子を有する2
    価の脂肪族基であり、R^1が2〜4個の炭素原子を有
    するアルキル基であり、そしてnが2である特許請求の
    範囲第4項記載のコーティング組成物。 11)ヒドロキシ含有重合体が、約5,000〜20,
    000の重量平均分子量を有し、そして重合したエチレ
    ン系不飽和単量体、アクリル酸又はメタクリル酸ヒドロ
    キシアルキル単量体及びアクリル酸又はメタクリル酸グ
    リシジル単量体の骨格及びその骨格のグリシジル基と反
    応し、かつその骨格に結合した乾性油脂肪酸の側鎖を有
    する特許請求の範囲第4項記載のコーティング組成物。 12)ヒドロキシ含有重合体が、グリシジル基を与える
    スチレン、メタクリル酸メチル、アクリル酸ヒドロキシ
    エチル及びメタクリル酸グリシジルの重合した単量体の
    骨格及びグリシジル基との反応によつてその骨格に結合
    されている、脱水ヒマシ油脂肪酸の側鎖を有する特許請
    求の範囲第11項記載のコーティング組成物。 13)有機金属アルキラート触媒が本質的にアルミニウ
    ムアルキラートとアルミニウムアルキルエステルとの混
    合物よりなり、かつバインダーの重量を基にして、コバ
    ルト及びジルコン有機金属乾燥剤約0.01〜1重量%
    を含有する特許請求の範囲第12項記載のコーティング
    組成物。 14)有機金属アルキラート触媒が本質的にチタニウム
    イソブトキシドよりなり、かつ、バインダーの重量を基
    にして、コバルト及びジルコン有機金属乾燥剤約0.0
    1〜1重量%をさらに含有する特許請求の範囲第12項
    記載のコーティング組成物。 15)ヒドロキシ含有重合体が、スチレン、メタクリル
    酸メチル、反応性のグリシジル基を与えるメタクリル酸
    グリシジルの骨格及びグリシジル基との反応によつてそ
    の骨格に結合されているリノレイン酸の側鎖を有する特
    許請求の範囲第4項記載のコーティング組成物。 16)有機金属触媒が本質的にアルミニウムアルキラー
    トとアルミニウムアルキルエステルとの混合物よりなり
    、かつ、バインダーの重量を基にして、コバルト及びジ
    ルコン有機金属乾燥剤0.01〜1重量%を含有する特
    許請求の範囲第15項記載のコーティング組成物。 17)特許請求の範囲第1項記載の組成物の層で被覆さ
    れている基体。
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