JPH0115657Y2 - - Google Patents

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JPH0115657Y2
JPH0115657Y2 JP1981161594U JP16159481U JPH0115657Y2 JP H0115657 Y2 JPH0115657 Y2 JP H0115657Y2 JP 1981161594 U JP1981161594 U JP 1981161594U JP 16159481 U JP16159481 U JP 16159481U JP H0115657 Y2 JPH0115657 Y2 JP H0115657Y2
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JP
Japan
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sheet
case body
stay
lid
case
Prior art date
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JP1981161594U
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JPS5867782U (ja
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、各種フイルム、用紙等のシート状物
を重ねて整然と収納するための収納ケースに関す
るものである。
従来の技術 従来、各種フイルム、用紙等のシート状物を整
然と保管したり運搬するために、シート状物を重
ねて収納するケースは広く用いられており、ま
た、収納したシート状物を持上げて取出しやすく
するための工夫をしたケースとしては、実公昭46
ー36210号公報に記載されているものが知られて
いる。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上記公報に記載されているような従
来の収納ケースにあつては、蓋を開くと収納部の
内底面が引上げられて、収納されているシート状
物が持上げられるようになつているが、この状態
においても、収納されているシート状物と内底面
との間には〓間が生じないので、シート状物を取
出す際に手でつかみにくく、特にシート状物が薄
いものでは、取出しが甚だ容易でないうえ、取出
す際にシート状物を汚したり傷付ける虞れがあ
る。
本考案は、このような従来のものの問題点に鑑
み、ケース本体の側壁内側と蓋体の側壁内側にス
テイの両端部をそれぞれ回動自在に枢着するとと
もに、上記ステイにはケース本体の枢着支点側に
延長アーム部を形成し、この延長アーム部の先端
に、ステイの屈曲状態でケース本体の底面に沿
い、かつステイの伸直状態で上動する収納シート
状物押上げ部を設けたことにより、蓋体を開くと
ケース本体に収納されているシート状物がケース
本体の底面から押上げられてその間に〓間が生じ
るようにし、もつて、シート状物を取出す際に手
でつかみやすくし、たとえ薄いシート状物であつ
ても汚したり損傷することなく、しかも、きわめ
て容易に取出すことができ、また、収納ケースに
シート状物を取出すための余分なスペースを必要
とせず、そのコンパクト化を図ることができると
ともに、収納したシート状物の動揺を防止して整
然と収納保持することがべきるうえ、さらに、蓋
体を閉じるとステイはケースの内部に収納されて
使用上の邪魔にならず、外観も美麗に保つことが
できるシート状物の収納ケースを提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、その目的を達成するため、次のよう
に構成した。
すなわち、その構成は、シート状物を重ねて収
納するケース本体と、このケース本体にヒンジ結
合された開閉自在の蓋体とで構成され、ケース本
体と蓋体間を蓋体の開き角を規制する屈曲自在ア
ームのステイで連結してなる収納ケースにおい
て、ケース本体の側壁内側と蓋体の側壁内側にス
テイの両端部をそれぞれ回動自在に枢着するとと
もに、上記ステイにはケース本体の枢着支点側に
延長アーム部を形成し、この延長アーム部の先端
に、ステイの屈曲状態でケース本体の底面に沿
い、かつステイの伸直状態で上動する収納シート
状物押上げ部を設けたことを特徴とするシート状
物の収納ケースとしたものである。
作 用 本考案に係るシート状物の収納ケースは、前記
のように構成されているので、蓋体を閉じた状態
ではステイが屈曲して、内部に収納されるととも
に収納シート状物押上げ部はケース本体の底面に
沿つた状態となり、蓋体を開くとステイが伸直し
てその開き角が一定に規制されるとともに収納シ
ート状物押上げ部が上動する。
そこで、収納ケースの蓋体を開いてケース本体
内にシート状物を重ねて収納すると、このシート
状物は上動している収納シート状物押上げ部に支
持されて傾斜状となるが、蓋体を閉じると収納シ
ート状物押上げ部がケース本体の底面に沿つた状
態となつてシート状物はケース本体内に整然と収
納される。また、収納ケースの蓋体を開くと、重
ねて収納されているシート状物は、上動する収納
シート状物押上げ部によつて押上げられケース本
体の底面との間に〓間が生じるので、その〓間に
手を入れてシート状物をつかみやすく、それを容
易に取出すことができる。
実施例 本考案の一実施例を図面について説明する。
図面において、1はシート状物を重ねて収納す
るケース本体、2は蓋体であつて、ケース本体1
と蓋体2は、熱可塑性プラスチツクをブロー成形
して中空二重壁構造に形成されたものであり、ケ
ース本体1には蓋体2がブロー成形時に圧縮薄肉
化されたヒンジ3によつて結合されていて、ケー
ス本体1に対して蓋体2が開閉自在となつてい
る。上記ケース本体1と蓋体2は、蓋体2の開き
角を規制するステイ4によつて連結されている。
このステイ4は、アーム5およびアーム6を互い
にピン7で結合してなる屈曲自在アームからな
り、ステイ4のアーム5の先端部はケース本体1
の側壁内側に、アーム6の先端部は蓋体2の側壁
内側にピン8,9によつてそれぞれ回動自在に枢
着されている。また、上記ステイ4のケース本体
1の枢着支点側には、アーム5を延長した延長ア
ーム部5aが形成されており、延長アーム部5a
には収納シート状物押上げ部10が設けられてい
る。この収納シート状物押上げ部10は、延長ア
ーム部5aの先端に内側方向に一体に延出形成さ
れており、蓋体2を閉じてステイ4が屈曲した状
態でケース本体1の底面に沿い、かつ蓋体2を開
いてステイ4が伸直した状態で上動するようにな
つている。なお、ステイ4は第1図に示すように
ケース本体1および蓋体2の両側壁内側に設ける
ほか、その一側壁内側に設けるだけでもよく、さ
らに、ステイ4を両側壁内側に設けたものにあつ
ては、図示のように収納シート状物押上げ部10
を左右それぞれの舌片状にするほか、左右一連の
一体状とすることもできる。11は運搬用の手提
げハンドル、12は蓋体2の内側に設けたポケツ
トである。aはケース本体1内に重ねて収納した
シート状物である。
以上のように構成されたシート状物の収納ケー
スにおいて、蓋体2を閉じた状態ではステイ4が
屈曲して、収納シート状物押上げ部10がケース
本体1の底面に沿つた状態となり、蓋体2を開く
とステイ4が伸長して収納シート状物押上げ部1
0が上動する。
したがつて、収納ケースの蓋体2を開いてケー
ス本体1内にシート状物aを重ねて収納すると、
このシート状物aは上動している収納シート状物
押上げ部10に支持されて一旦傾斜状となるが、
蓋体2を閉じれば収納シート状物押上げ部10が
ケース本体1の底面に沿つた状態となつて、シー
ト状物aはケース本体1内に整然と収納される。
また、収納ケースの蓋体2を開くと、重ねて収納
されているシート状物aの上端縁は、上動する収
納シート状物押上げ部10によつて押上げられ、
ケース本体1の底面との間に〓間が生じるので、
第5図に示すように、その〓間に手を入れてシー
ト状物aがつかみやすく、シート状物aを汚した
り損傷することなく、収納ケースから容易に取出
すことができる。
このように、蓋体2を開けば、それに伴つて収
納されているシート状物aの上端縁が押上げられ
るので、ケース本体1にはシート状物aを取出す
際にそれに手をかけるための余分なスペースを必
要としない。したがつて、収納ケースをコンパク
ト化できるとともに、運搬中等においても収納し
たシート状物aの動揺を防止して整然と保持する
ことができる。また、蓋体2を閉じると、ステイ
4はケースの内部に収納されて外部に全く露出し
ないので、使用上の邪魔にならず、外観も美麗に
保たれる。
考案の効果 本考案は、前記のように、シート状物を重ねて
収納するケース本体と、このケース本体にヒンジ
結合された開閉自在の蓋体とで構成され、ケース
本体と蓋体間を蓋体の開き角を規制する屈曲自在
アームのステイで連結してなる収納ケースにおい
て、ケース本体の側壁内側と蓋体の側壁内側にス
テイの両端部をそれぞれ回動自在に枢着するとと
もに、上記ステイにはケース本体の枢着支点側に
延長アーム部を形成し、この延長アーム部の先端
に、ステイの屈曲状態でケース本体の底面に沿
い、かつステイの伸直状態で上動する収納シート
状物押上げ部を設けたものであるから、蓋体を開
くとケース本体に収納されているシート状物がケ
ース本体の底面から押上げられ、それらの間に〓
間が生じて、シート状物を取出す際に手でつかみ
やすくなり、たとえ薄いシート状物であつても汚
したり損傷することなく、しかも、きわめて容易
に取出すことができ、また、そのために、ケース
にシート状物を取出すための余分なスペースを必
要とせず、そのコンパクト化を図ることができる
とともに、収納したシート状物の動揺を防止して
整然と収納保持することができるうえ、さらに、
蓋体を閉じるとステイはケースの内部に収納され
て使用上の邪魔にならず、外観も美麗に保つこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はシー
ト状物の収納ケースの全体斜視図、第2図はその
一部の縦断側面図、第3図は同上一部を破断して
示す平面図、第4図および第5図は収納シート状
物押上げ部の作用を説明する側面図である。 1……ケース本体、2……蓋体、3……ヒン
ジ、4……ステイ、5,6……アーム、5a……
延長アーム部、10……収納シート状物押上げ
部、a……シート状物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シート状物を重ねて収納するケース本体と、こ
    のケース本体にヒンジ結合された開閉自在の蓋体
    とで構成され、ケース本体と蓋体間を蓋体の開き
    角を規制する屈曲自在アームのステイで連結して
    なる収納ケースにおいて、ケース本体の側壁内側
    と蓋体の側壁内側にステイの両端部をそれぞれ回
    動自在に枢着するとともに、上記ステイにはケー
    ス本体の枢着支点側に延長アーム部を形成し、こ
    の延長アーム部の先端に、ステイの屈曲状態でケ
    ース本体の底面に沿い、かつステイの伸直状態で
    上動する収納シート状物押上げ部を設けたことを
    特徴とするシート状物の収納ケース。
JP16159481U 1981-10-29 1981-10-29 シ−ト状物の収納ケ−ス Granted JPS5867782U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16159481U JPS5867782U (ja) 1981-10-29 1981-10-29 シ−ト状物の収納ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16159481U JPS5867782U (ja) 1981-10-29 1981-10-29 シ−ト状物の収納ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867782U JPS5867782U (ja) 1983-05-09
JPH0115657Y2 true JPH0115657Y2 (ja) 1989-05-10

Family

ID=29953953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16159481U Granted JPS5867782U (ja) 1981-10-29 1981-10-29 シ−ト状物の収納ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5867782U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5315221Y2 (ja) * 1973-03-02 1978-04-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5867782U (ja) 1983-05-09

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