JPH01156647A - 磁気共鳴分光法とそのデバイス - Google Patents
磁気共鳴分光法とそのデバイスInfo
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- JPH01156647A JPH01156647A JP63294789A JP29478988A JPH01156647A JP H01156647 A JPH01156647 A JP H01156647A JP 63294789 A JP63294789 A JP 63294789A JP 29478988 A JP29478988 A JP 29478988A JP H01156647 A JPH01156647 A JP H01156647A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
- G01R33/4833—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective excitation of the volume of interest, e.g. selecting non-orthogonal or inclined slices
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、180°RFパルスを伴う水抑制用第1周波
数選択90°RFパルスを具えるシーケンスに好ましく
は反復して検査ゾーンが曝射(expose)されてい
る磁気共鳴(MR)分光法に関連し、またこの方法を実
行するデバイスにも関連している。
数選択90°RFパルスを具えるシーケンスに好ましく
は反復して検査ゾーンが曝射(expose)されてい
る磁気共鳴(MR)分光法に関連し、またこの方法を実
行するデバイスにも関連している。
この種の方法は、ニス・エム・アール・エム(S、M、
R,M、)の「抄録集(Book of Abstra
cts) J、第3巻、1986年、頁981.982
から既知である。そこでは二項パルス(binomia
l pulse)の形をした周波数選択90°RFパル
ス(frequency−selective 90”
RF pulse)は実質的に励起された水限界プロト
ン(water−bound proton)を残すが
、しかし乳酸に限界されたプロトンを励起する。生物組
織(bioligicaltissues)中の乳酸の
存在はこのように証明され、たとえ水信号が乳酸によっ
て生成された信号よりも10の3ないし4乗大きくても
90’ RFパルスは二項パルスでない。
R,M、)の「抄録集(Book of Abstra
cts) J、第3巻、1986年、頁981.982
から既知である。そこでは二項パルス(binomia
l pulse)の形をした周波数選択90°RFパル
ス(frequency−selective 90”
RF pulse)は実質的に励起された水限界プロト
ン(water−bound proton)を残すが
、しかし乳酸に限界されたプロトンを励起する。生物組
織(bioligicaltissues)中の乳酸の
存在はこのように証明され、たとえ水信号が乳酸によっ
て生成された信号よりも10の3ないし4乗大きくても
90’ RFパルスは二項パルスでない。
第1二項90°RFパルスに先立つ180” RFパル
スは、2つの別の180°RFパルスと協働して(毎回
磁場勾配と協働して)単位堆積(voxel)を選択し
、かつ二項RFパルスと協働してこの単位堆積の乳酸台
1(lactic acid contents)を決
定するために役立っている。
スは、2つの別の180°RFパルスと協働して(毎回
磁場勾配と協働して)単位堆積(voxel)を選択し
、かつ二項RFパルスと協働してこの単位堆積の乳酸台
1(lactic acid contents)を決
定するために役立っている。
この既知の方法は乳酸ファントムでテストされている。
しかし、実際の臨床では乳酸の存在を証明することは実
質的にさらに困難である。と言うのは、乳酸信号を起こ
す周波数領域では信号は脂質によってまた発生されるか
らである。
質的にさらに困難である。と言うのは、乳酸信号を起こ
す周波数領域では信号は脂質によってまた発生されるか
らである。
本発明の目的は前述の方法を与え、従って乳酸あるいは
脂質の存在が水の存在下で別々に証明できることである
。
脂質の存在が水の存在下で別々に証明できることである
。
この目的は本発明に従って達成され、そこでは非選択1
80°RFパルスが水抑制用第2周波数選択90°RF
パルスを伴い、2つの周波数選択RFパルスと180°
RFパルスとの間の時間間隔(distance in
time)が同じであり、かつ乳酸のスカラー結合定数
Jの4倍の逆数値に等しいか少なくとも近似的に等しく
なっている。
80°RFパルスが水抑制用第2周波数選択90°RF
パルスを伴い、2つの周波数選択RFパルスと180°
RFパルスとの間の時間間隔(distance in
time)が同じであり、かつ乳酸のスカラー結合定数
Jの4倍の逆数値に等しいか少なくとも近似的に等しく
なっている。
最初の周波数選択90°RPパルスの後、実質的に減衰
された水信号に加えて、検査ゾーン中の脂質含量ならび
に乳酸含量に依存する信号成分が得られている。第2周
波数選択RFパルスの後、脂質から生じる成分が抑制さ
れる(第2二項RFパルスが第1二項RFパルスと同じ
位相位置を有する場合)か、あるいは乳酸成分が抑制さ
れる(90°の位相差が2つの二項RFパルスの間に存
在する場合)のいずれかである。
された水信号に加えて、検査ゾーン中の脂質含量ならび
に乳酸含量に依存する信号成分が得られている。第2周
波数選択RFパルスの後、脂質から生じる成分が抑制さ
れる(第2二項RFパルスが第1二項RFパルスと同じ
位相位置を有する場合)か、あるいは乳酸成分が抑制さ
れる(90°の位相差が2つの二項RFパルスの間に存
在する場合)のいずれかである。
本発明の他のバージョンでは、第2周波数選択RFパル
スが各磁場勾配の存在下で3つの180°RFパルスを
伴い、これらの180°RFパルスの間に印加された磁
場勾配の勾配−はお互いに垂直に延在している。このよ
うに所与の体積を選択し、かつこの体積に対してのみ脂
質含量あるいは乳酸含量を決定することが可能である。
スが各磁場勾配の存在下で3つの180°RFパルスを
伴い、これらの180°RFパルスの間に印加された磁
場勾配の勾配−はお互いに垂直に延在している。このよ
うに所与の体積を選択し、かつこの体積に対してのみ脂
質含量あるいは乳酸含量を決定することが可能である。
本発明の別のバージョンでは、第1の周波数選択RFパ
ルスが水のラーマ−周波数に対応する周波数を有する狭
帯域90°RFパルスによって先行され、このRFパル
スと第1二項RFパルスとの間に離相(dephase
)の目的で磁場勾配が印加されている。
ルスが水のラーマ−周波数に対応する周波数を有する狭
帯域90°RFパルスによって先行され、このRFパル
スと第1二項RFパルスとの間に離相(dephase
)の目的で磁場勾配が印加されている。
その結果、検査ゾーンの水から由来する信号成分はさら
に制御されさえする。
に制御されさえする。
本発明の別のバージョンでは、2つの周波数選択RFパ
ルスの間に位置している180°RFパルスは1つおき
のシーケンスで反転されている。このように、180°
RFパルスの不正確さによって誘導されたエラーに対し
て補正が行われる(何故ならば、核磁化がすべての位置
で上記のパルスによって正確に180°だけ回転してい
ないからである。)。
ルスの間に位置している180°RFパルスは1つおき
のシーケンスで反転されている。このように、180°
RFパルスの不正確さによって誘導されたエラーに対し
て補正が行われる(何故ならば、核磁化がすべての位置
で上記のパルスによって正確に180°だけ回転してい
ないからである。)。
本発明を図面を参照して今後詳細に説明する。
第1図に線図的に示されているMHI装置は10分のい
くつかのTから若干のTの強度を有する一様定常磁場を
発生する4つのコイル1からなるシステムを具えている
。この磁場はカルテシアン座標系の2方向に延在してい
る。このコイルはZ軸に対して同心的に配設されており
、かつ球面2の上に位置している。検査すべき患者20
はこれらのコイル内に配設されている。
くつかのTから若干のTの強度を有する一様定常磁場を
発生する4つのコイル1からなるシステムを具えている
。この磁場はカルテシアン座標系の2方向に延在してい
る。このコイルはZ軸に対して同心的に配設されており
、かつ球面2の上に位置している。検査すべき患者20
はこれらのコイル内に配設されている。
2方向に延在しかつこの方向に線形的に変化する磁場G
z光発生るために、同じ球面上に位置するのが好ましい
4つのコイル3が備えられている。
z光発生るために、同じ球面上に位置するのが好ましい
4つのコイル3が備えられている。
これらはまた2方向に延在するがしかしその勾配がX方
向に延在する磁場勾配Gx (すなわち、その強度が1
つの方向に線形的に変化する)を発生する4つのコイル
7をまた備えている。X方向の勾配を持つ2方向に延在
する磁場勾配Gyは4つのコイル5によって発生され、
コイル5はコイル7と同じ形状を有しているがしかしそ
れに対して90’だけ回転した位置に配設されている。
向に延在する磁場勾配Gx (すなわち、その強度が1
つの方向に線形的に変化する)を発生する4つのコイル
7をまた備えている。X方向の勾配を持つ2方向に延在
する磁場勾配Gyは4つのコイル5によって発生され、
コイル5はコイル7と同じ形状を有しているがしかしそ
れに対して90’だけ回転した位置に配設されている。
これらの4つのコイル2つのみが第1図で見ることがで
きる。
きる。
磁場勾配Gz、 Gy、 Gxを発生する3つのコイル
系3.5.7の各々が球面2に対して対称的に配設され
ているから、球の中心(同時に上記のカルテシアンxy
z座標系の原点でもある)の磁場強度はコイル系1の定
常一様磁場によってのみ決定されている。さらに、RF
コイル11が座標系のz=0平面に対して対称的に配設
されており、このRFコイルはそれがX方向、すなわち
定常一様磁場の方向に垂直に延在している本質的に一様
なRF磁場を発生するように構成れている。RFコイル
は各RFパルスの間にRF発生器からRF被変調電流が
受信する。
系3.5.7の各々が球面2に対して対称的に配設され
ているから、球の中心(同時に上記のカルテシアンxy
z座標系の原点でもある)の磁場強度はコイル系1の定
常一様磁場によってのみ決定されている。さらに、RF
コイル11が座標系のz=0平面に対して対称的に配設
されており、このRFコイルはそれがX方向、すなわち
定常一様磁場の方向に垂直に延在している本質的に一様
なRF磁場を発生するように構成れている。RFコイル
は各RFパルスの間にRF発生器からRF被変調電流が
受信する。
引き続くシーケンスで、RFコイル11あるいは分離し
たRF受信機コイルは検査ゾーンで発生された核共鳴信
号の受信に役立っている。
たRF受信機コイルは検査ゾーンで発生された核共鳴信
号の受信に役立っている。
第2図はこのMRI装置の簡単化されたブロック図を示
している。スイッチングデバイス12を介して、RFコ
イル11は一方ではRF発生器4に、他方ではRF受信
器6に接続されている。
している。スイッチングデバイス12を介して、RFコ
イル11は一方ではRF発生器4に、他方ではRF受信
器6に接続されている。
RF発生器4はその周波数が制御ユニット15によって
ディジタル的に制御できるRF発振器40を備え、これ
をコイルlによって発生された磁場強度において励起す
べき核のラーマ−周波数に対応する周波数の振動を供給
している。よく知られているように、ラーマ−周波数f
は関係式f=cBに従って計算され、ここでBは定常一
様磁場の磁気誘導であり、Cは磁気回転比であり、これ
は例えばプロトンに対して42.56MHz/Tである
。発振器40の出力は混合段43の入力に接続されてい
る。混合段はその出力がディジタルメモ1月5に接続さ
れているディジタル対アナログ変換器44から第2人力
信号を受信する。制御デバイスの制御の下で、一連のエ
ンベロープワードを表すディジタルデータ信号はメモリ
から読み取られる。
ディジタル的に制御できるRF発振器40を備え、これ
をコイルlによって発生された磁場強度において励起す
べき核のラーマ−周波数に対応する周波数の振動を供給
している。よく知られているように、ラーマ−周波数f
は関係式f=cBに従って計算され、ここでBは定常一
様磁場の磁気誘導であり、Cは磁気回転比であり、これ
は例えばプロトンに対して42.56MHz/Tである
。発振器40の出力は混合段43の入力に接続されてい
る。混合段はその出力がディジタルメモ1月5に接続さ
れているディジタル対アナログ変換器44から第2人力
信号を受信する。制御デバイスの制御の下で、一連のエ
ンベロープワードを表すディジタルデータ信号はメモリ
から読み取られる。
混合段43は印加された入力信号を処理し、従ってエン
ベロープ信号によって変調されたキャリアー振動がその
出力に現われる。混合段43の出力信号は制御デバイス
15によって制御されているスイッチ46を介してRF
電力増幅器47に印加され、RF電力増幅器47の出力
はスイッチングデバイス12に接続されている。このデ
バイスはまた制御デバイス15によって制御されている
。
ベロープ信号によって変調されたキャリアー振動がその
出力に現われる。混合段43の出力信号は制御デバイス
15によって制御されているスイッチ46を介してRF
電力増幅器47に印加され、RF電力増幅器47の出力
はスイッチングデバイス12に接続されている。このデ
バイスはまた制御デバイス15によって制御されている
。
受信器6はRF増幅器60を具え、これはスイッチンク
デバイスに接続され、かつRFコイル11で発生された
核共鳴信号を受信する。この目的で、スイッチングデバ
イスは対応する位置を占めねばならない。増幅器60は
制御デバイス15によって制御されかつそれを介して利
得が実質的に零になるようにブロックできるミューティ
ング入力を具えている。増幅器の出力は2つの乗算混合
段(mul tiplyingmixing stag
e)61と62の第1人力に接続され、乗算混合段はそ
れらの入力信号のそれぞれの積に対応する各出力信号を
供給している。混合段61と62の第2人力は発振器4
0の周波数を有する信号を受信し、90°の位相シフト
が2つの入力の信号の間に存在する。この位相シフトは
、その出力が混合段62の入力に接続され、かつその入
力が混合段61の入力と発振器40の出力に接続されて
いる90°移相器によって生成されている。
デバイスに接続され、かつRFコイル11で発生された
核共鳴信号を受信する。この目的で、スイッチングデバ
イスは対応する位置を占めねばならない。増幅器60は
制御デバイス15によって制御されかつそれを介して利
得が実質的に零になるようにブロックできるミューティ
ング入力を具えている。増幅器の出力は2つの乗算混合
段(mul tiplyingmixing stag
e)61と62の第1人力に接続され、乗算混合段はそ
れらの入力信号のそれぞれの積に対応する各出力信号を
供給している。混合段61と62の第2人力は発振器4
0の周波数を有する信号を受信し、90°の位相シフト
が2つの入力の信号の間に存在する。この位相シフトは
、その出力が混合段62の入力に接続され、かつその入
力が混合段61の入力と発振器40の出力に接続されて
いる90°移相器によって生成されている。
混合段61と62の出力信号はそれが発振器40ならび
にすべての高い周波数によって供給された周波数を抑制
し、かつ低周波成分を導通ずる低域通過フィルタ63と
64を介して各アナログ対ディジタル変換器65.66
に印加されている。これらの変換器は直交復調器を形成
する回路61−−−−64のアナログ信号をメモ1月4
に印加するディジタルデータワードに変換している。ア
ナログ対ディジタル変換器65と66およびメモ1月4
はクロック発生器16からそれらのクロックパルスを受
信し、クロック発生器は制御ラインを介して制御デバイ
ス15によって禁止およびエネーブルでき、従ってRP
コイル11によって供給されかつ低周波レンジに置換さ
れた信号は制御デバイス15によって規定された測定間
隔の間でのみメモリ14に蓄積される一連のディジタル
データワードに変換することができる。
にすべての高い周波数によって供給された周波数を抑制
し、かつ低周波成分を導通ずる低域通過フィルタ63と
64を介して各アナログ対ディジタル変換器65.66
に印加されている。これらの変換器は直交復調器を形成
する回路61−−−−64のアナログ信号をメモ1月4
に印加するディジタルデータワードに変換している。ア
ナログ対ディジタル変換器65と66およびメモ1月4
はクロック発生器16からそれらのクロックパルスを受
信し、クロック発生器は制御ラインを介して制御デバイ
ス15によって禁止およびエネーブルでき、従ってRP
コイル11によって供給されかつ低周波レンジに置換さ
れた信号は制御デバイス15によって規定された測定間
隔の間でのみメモリ14に蓄積される一連のディジタル
データワードに変換することができる。
メモリ14に蓄積されたデータワードは演算デバイス1
7に印加され、演算デバイスは離散フーリエ変換を用い
て例えばモニタ18のような適当な表示ユニットに供給
する核磁化のスペクトルを決定している。
7に印加され、演算デバイスは離散フーリエ変換を用い
て例えばモニタ18のような適当な表示ユニットに供給
する核磁化のスペクトルを決定している。
第3図は周波数スケールでの医用検査に重要な成分の位
置を示しており、これはTMS (iトラメチルシラ
ン: tetramethylsilane)のラーマ
−周波数に対してTMSのラーマ−周波数に標準化され
た周波数偏移を表示している。このようにTMSのラー
マ−周波数は零であり、一方、水のラーマ−周波数Wは
4.7ppmである。乳酸のCH3グループの結合成分
M1とM2は4.lppmと1.3ppmであり、一方
、脂質の対応する成分L1とL2はt、4ppmとo、
9ppmである。
置を示しており、これはTMS (iトラメチルシラ
ン: tetramethylsilane)のラーマ
−周波数に対してTMSのラーマ−周波数に標準化され
た周波数偏移を表示している。このようにTMSのラー
マ−周波数は零であり、一方、水のラーマ−周波数Wは
4.7ppmである。乳酸のCH3グループの結合成分
M1とM2は4.lppmと1.3ppmであり、一方
、脂質の対応する成分L1とL2はt、4ppmとo、
9ppmである。
第4図の最初のラインは本発明によるシーケンスのRF
パルスの時間変化を示している。このシーケンスは二項
90°RFパルスHFIの形をした水抑制用周波数選択
RFパルスで始まっている。よく知られているように、
二項RFパルスはその関連フリップ角(flip an
gle)が二項係数と同様にお互いに関係付けられてい
る一連のサブパルスからなり、各Rf’パルスは先行す
るIIFパルスに対して反対方向で各磁化を回転してい
る。第4図に示されたバージョンでは、第1二項RFパ
ルスIIPIはいわゆる1331RFパルスである。
11.25’のフリップ角はこの二項RFパルスの最初
と最後のサブパルスに割り当てられ、一方、33.75
°のフリップ角は第2および第3サブパルスに割り当て
られている。発振器40の周波数が水のラーマ−周波数
に正確に対応する場合、検査ゾーンの水成分は殆どその
ような二項RFパルスによって励起されない。
パルスの時間変化を示している。このシーケンスは二項
90°RFパルスHFIの形をした水抑制用周波数選択
RFパルスで始まっている。よく知られているように、
二項RFパルスはその関連フリップ角(flip an
gle)が二項係数と同様にお互いに関係付けられてい
る一連のサブパルスからなり、各Rf’パルスは先行す
るIIFパルスに対して反対方向で各磁化を回転してい
る。第4図に示されたバージョンでは、第1二項RFパ
ルスIIPIはいわゆる1331RFパルスである。
11.25’のフリップ角はこの二項RFパルスの最初
と最後のサブパルスに割り当てられ、一方、33.75
°のフリップ角は第2および第3サブパルスに割り当て
られている。発振器40の周波数が水のラーマ−周波数
に正確に対応する場合、検査ゾーンの水成分は殆どその
ような二項RFパルスによって励起されない。
丁度水成分のように、そのラーマ−周波数が水のラーマ
−周波数から規定された距離、あるいはその整数倍に位
置している検査ゾーンにあるすべての成分はいずれにせ
よ実質的に励起されない。
−周波数から規定された距離、あるいはその整数倍に位
置している検査ゾーンにあるすべての成分はいずれにせ
よ実質的に励起されない。
そのラーマ−周波数が実質的に抑制されたラーマ−周波
数間の中心に位置している成分に対して、そのような二
項RFパルスは90″パルスとして作用する。上記の周
波数間隔はサブパルス間の時間間隔によって決定されて
いる。それは2つの連続サブパルス間の時間間隔の逆数
値の2倍に対応している。1.51の磁気誘導に対して
、周波数成分WとM2の間の周波数差は約217)1z
となり、この値の2倍は434)1zとなる。4341
(zの逆数値は約2.3msに対応している。このよう
に、第1二項R1’パルス)IFlの第1サブパルスが
2.3msの間隔を置いているなら、一方では水成分W
と近傍乳酸成分(neighbouringlacti
c acid component)Mlは実質的に励
起されず、他方では第2乳酸成分M2の核磁化のみなら
ず関連脂質成分L1. L2の核磁化が90°だけ回転
される。
数間の中心に位置している成分に対して、そのような二
項RFパルスは90″パルスとして作用する。上記の周
波数間隔はサブパルス間の時間間隔によって決定されて
いる。それは2つの連続サブパルス間の時間間隔の逆数
値の2倍に対応している。1.51の磁気誘導に対して
、周波数成分WとM2の間の周波数差は約217)1z
となり、この値の2倍は434)1zとなる。4341
(zの逆数値は約2.3msに対応している。このよう
に、第1二項R1’パルス)IFlの第1サブパルスが
2.3msの間隔を置いているなら、一方では水成分W
と近傍乳酸成分(neighbouringlacti
c acid component)Mlは実質的に励
起されず、他方では第2乳酸成分M2の核磁化のみなら
ず関連脂質成分L1. L2の核磁化が90°だけ回転
される。
これは第3図の破線Fによって表示されている。
このように、第1二項90°RFパルス肝1の後で、成
分1’!2およびLlとL3が励起されるのみならず、
脂質のCH,グループに由来し、かつM2の近傍に位置
している非結合成分も励起される。
分1’!2およびLlとL3が励起されるのみならず、
脂質のCH,グループに由来し、かつM2の近傍に位置
している非結合成分も励起される。
第1二項RFパルスHFIは180’ RFパルスHF
3を伴い、これは(ラーマ−周波数において同じ方向に
回転する座標系において) HFIの第1および第3サ
ブパルスと同じ軸の回りに核磁化を回転している。RF
パルス1IF3はいわゆる「ハード(hard) Jパ
ルスであり、すなわちそれは(その短い期間によって)
比較的大きい帯域幅を有しているから、従って検査ゾー
ン中のすべての水素プロトンはそれらの化学結合にもか
かわらずそれによって影響される。RFパルスffp3
は乳酸のスカラー結合定数Jの4倍の逆数値に等しい時
間間隔だけ先行している。この定数が約7Hzの値を有
しているから、そこから約35m5の時間間隔となって
いる(パルスHF3の時間中心に向かってパルス)IF
Iの時間中心から測定して)。
3を伴い、これは(ラーマ−周波数において同じ方向に
回転する座標系において) HFIの第1および第3サ
ブパルスと同じ軸の回りに核磁化を回転している。RF
パルス1IF3はいわゆる「ハード(hard) Jパ
ルスであり、すなわちそれは(その短い期間によって)
比較的大きい帯域幅を有しているから、従って検査ゾー
ン中のすべての水素プロトンはそれらの化学結合にもか
かわらずそれによって影響される。RFパルスffp3
は乳酸のスカラー結合定数Jの4倍の逆数値に等しい時
間間隔だけ先行している。この定数が約7Hzの値を有
しているから、そこから約35m5の時間間隔となって
いる(パルスHF3の時間中心に向かってパルス)IF
Iの時間中心から測定して)。
180°RFパルスHF3は同じ時間間隔で第2二項R
FパルスHF2を伴っている。サブパルスは同じ時間間
隔だけ離れており、かつ第1二項RFパルスHFIのサ
ブパルスと同じ振幅を有している。このパルスの位相位
置は本質的に重要である。
FパルスHF2を伴っている。サブパルスは同じ時間間
隔だけ離れており、かつ第1二項RFパルスHFIのサ
ブパルスと同じ振幅を有している。このパルスの位相位
置は本質的に重要である。
二項RFパルスHF2のサブパルスの位相位置がHFI
のサブパルスの位相位置に対応する場合、間の周波数領
域の非結合脂質成分に由来するすべての信号(第3図に
は示されていない)は抑制される。
のサブパルスの位相位置に対応する場合、間の周波数領
域の非結合脂質成分に由来するすべての信号(第3図に
は示されていない)は抑制される。
さらに、結合成分L1とL2は多重量子コヒーレンス状
態(multiple quantum cohere
nce 5tate)にもたらされ、ここでそれらは認
識できる信号を生成することはできない。乳酸成分M2
のみが単一量子コヒーレンス状態にもたらされ、ここで
それは認識できる信号を生成する。と言うのは、そこに
結合された乳酸成分旧が第1二項RFパルスHFIによ
って実質的に励起されないからである。このように、第
2RFパルスHF2のこの位相位置において、検査ゾー
ンの乳酸の存在あるいは濃度が決定できる。
態(multiple quantum cohere
nce 5tate)にもたらされ、ここでそれらは認
識できる信号を生成することはできない。乳酸成分M2
のみが単一量子コヒーレンス状態にもたらされ、ここで
それは認識できる信号を生成する。と言うのは、そこに
結合された乳酸成分旧が第1二項RFパルスHFIによ
って実質的に励起されないからである。このように、第
2RFパルスHF2のこの位相位置において、検査ゾー
ンの乳酸の存在あるいは濃度が決定できる。
このために、第2二項RFパルスに引き続いて、スイッ
チ12(第2図を見よ)はクロックパルス発生器からの
信号Sによってエネーブルされセいる図面の位置にスイ
ッチされ、従って検査ゾーンで発生された核共鳴信号は
一連のディジタルデータワードに変換される。周波数ス
ペクトルはこれらのデータワードからフーリエ変換によ
って既知の態様で決定される。
チ12(第2図を見よ)はクロックパルス発生器からの
信号Sによってエネーブルされセいる図面の位置にスイ
ッチされ、従って検査ゾーンで発生された核共鳴信号は
一連のディジタルデータワードに変換される。周波数ス
ペクトルはこれらのデータワードからフーリエ変換によ
って既知の態様で決定される。
第2二項RFパルスの位相位置が第1二項RFパルスH
FIの位相位置に対して90°シフトしている場合(す
なわち、ラーマ−周波数において同じ方向に回転してい
る座標系の核磁化がHFIの回転軸に対して角度90°
を持っている軸の周りで回転する場合)、乳酸成分M2
および結合脂質成分L1とL2は量子コヒーレンス状態
にもたらされ、ここではそれらは認識できる信号を生成
しない。M2の近傍の非結合脂質成分は第2二項RFパ
ルスHF2によって実質的に影響されないから、従って
それらは上述と同じやり方で評価されている核共鳴信号
を生成している。このように、検査ゾーンの脂質の存在
はこの位相位置で証明できる。
FIの位相位置に対して90°シフトしている場合(す
なわち、ラーマ−周波数において同じ方向に回転してい
る座標系の核磁化がHFIの回転軸に対して角度90°
を持っている軸の周りで回転する場合)、乳酸成分M2
および結合脂質成分L1とL2は量子コヒーレンス状態
にもたらされ、ここではそれらは認識できる信号を生成
しない。M2の近傍の非結合脂質成分は第2二項RFパ
ルスHF2によって実質的に影響されないから、従って
それらは上述と同じやり方で評価されている核共鳴信号
を生成している。このように、検査ゾーンの脂質の存在
はこの位相位置で証明できる。
)IFIに対して90”シフトしているHF2の位相位
置を創成するために、llF2に対して90°だけ発振
器信号の位相位置を回転することのみが必要である。
置を創成するために、llF2に対して90°だけ発振
器信号の位相位置を回転することのみが必要である。
これは発振器40の出力信号の代わりに混合器430入
力に90°移相器48の出力信号を印加することにより
達成できる。しかし、制御ユニット15の制御の下で、
代案として90°の位相シフトが元の発振器振動に対し
て得られるまで発振器周波数を変更することもできる。
力に90°移相器48の出力信号を印加することにより
達成できる。しかし、制御ユニット15の制御の下で、
代案として90°の位相シフトが元の発振器振動に対し
て得られるまで発振器周波数を変更することもできる。
第4図に示されたシーケンスは全検査ゾーン内のみで乳
酸含量あるいは脂質含量の決定を可能にしている。しか
しこの場合には、検査ゾーンの限定された部分、すなわ
ち検査ゾーンに配置された患者の所与の身体領域で乳酸
含量あるいは脂質含量を決定することが望ましい。さら
に、実際には水信号(すなわち水の核スピンの励起によ
って生じた核共鳴信号)は第4図に示されたシーケンス
によって完全に抑制することはできない。合成水信号は
乳酸信号あるいは脂質信号より実質的になお大きい。
酸含量あるいは脂質含量の決定を可能にしている。しか
しこの場合には、検査ゾーンの限定された部分、すなわ
ち検査ゾーンに配置された患者の所与の身体領域で乳酸
含量あるいは脂質含量を決定することが望ましい。さら
に、実際には水信号(すなわち水の核スピンの励起によ
って生じた核共鳴信号)は第4図に示されたシーケンス
によって完全に抑制することはできない。合成水信号は
乳酸信号あるいは脂質信号より実質的になお大きい。
従って第5図では、「弱い(weak) J 90°R
FパルスHF4がシーケンスの開始の前に印加されてい
る。
FパルスHF4がシーケンスの開始の前に印加されてい
る。
このパルスの期間は比較的長く、比較的小さい帯域幅と
なるので、従って全体の検査ゾーンにわたって水成分W
のみが励起されるが、成分Ll、 L2およびM2は励
起されない。RFパルス肝4の後であるがRFパルス肝
1の前に磁場勾配Gz (第5図の第3ライン)は核磁
化を離相するために印加される。
なるので、従って全体の検査ゾーンにわたって水成分W
のみが励起されるが、成分Ll、 L2およびM2は励
起されない。RFパルス肝4の後であるがRFパルス肝
1の前に磁場勾配Gz (第5図の第3ライン)は核磁
化を離相するために印加される。
それ故、RFパルスHFI−−−−HF3によって励起
されたスペクトル中の水成分はさらに抑制される。しか
し実際の励起に先立つシーケンスのこの部分は、水成分
がシーケンスそれ自身によって既に適当に抑制されてい
る場合には無しで済ますことができる。
されたスペクトル中の水成分はさらに抑制される。しか
し実際の励起に先立つシーケンスのこの部分は、水成分
がシーケンスそれ自身によって既に適当に抑制されてい
る場合には無しで済ますことができる。
第2二項RFパルスHF2の後で3つの選択1806R
FパルスHF5. HF6およびHF7が印加される。
FパルスHF5. HF6およびHF7が印加される。
これらの各RPパルスの間に磁場勾配が印加され、この
磁場勾配の方向は1つのパルスから他のパルスまで90
°回転されている(ライン2から4を見よ)。
磁場勾配の方向は1つのパルスから他のパルスまで90
°回転されている(ライン2から4を見よ)。
これらの3つのRFパルスはお互いに同じ距離に位置し
、この距離は先行するシーケンスからの距離より実質的
に小さく、これは第5図の表現と反対である。ドイツ国
特許出願第P3725800.1号に詳細に記載されて
いるように、RFパルスの周波数と帯域幅により決定さ
れ、かつ磁場勾配の大きさと期間により決定された体積
から発生しないすべてのスピン共鳴信号はこのようにし
て抑制される。これら3つのパルスに引き続いてサンプ
ルされた核共鳴信号のフーリエ変換を用いることにより
(第5図のライン5を見よ)、これは例えば脳の一部分
のような規定された身体領域の乳酸含量あるいは脂質含
量の決定を可能にしている。
、この距離は先行するシーケンスからの距離より実質的
に小さく、これは第5図の表現と反対である。ドイツ国
特許出願第P3725800.1号に詳細に記載されて
いるように、RFパルスの周波数と帯域幅により決定さ
れ、かつ磁場勾配の大きさと期間により決定された体積
から発生しないすべてのスピン共鳴信号はこのようにし
て抑制される。これら3つのパルスに引き続いてサンプ
ルされた核共鳴信号のフーリエ変換を用いることにより
(第5図のライン5を見よ)、これは例えば脳の一部分
のような規定された身体領域の乳酸含量あるいは脂質含
量の決定を可能にしている。
第2二項RFパルスHF2の中心から3つのパルスの中
心パルスHF6の中心までの時間Tの間隔が条件式T=
(n+1/2)/2Jを満足する場合に、最良の結果
が得られ、ここでnは整数であり、かっHF6とサンプ
リング間隔との間の距離がまたTに等しい。
心パルスHF6の中心までの時間Tの間隔が条件式T=
(n+1/2)/2Jを満足する場合に、最良の結果
が得られ、ここでnは整数であり、かっHF6とサンプ
リング間隔との間の距離がまたTに等しい。
実際にはRFパルスHF3は理想的な18o0パルスで
ない、すなわちフリップ角の大きさは検査ゾーンあるい
は選択された体積の至るところで180”とならない。
ない、すなわちフリップ角の大きさは検査ゾーンあるい
は選択された体積の至るところで180”とならない。
その結果、測定されたスペクトルにエラーが生じる。第
5図にシーケンスが示されているこの測定は例えば12
8回のように多数回繰り返され、加算された合成核共鳴
信号およびフーリエ変換を受けた核共鳴信号のみが1お
きのシーケンスで反対の向きに180’ RFパルスH
F3を回転することにより補正できる。この目的で、発
振器信号の時間の位相は1つのシーケンスから他のシー
ケンスに180°だけ回転されなければならない。これ
は例えば1つおきのシーケンスでファクター−1でメモ
リ14からのエンベロープ信号を乗算することにより、
あるいは180°の位相シフトが得られるまでRFパル
スHF3の前で周波数を変えることにより、種々のやり
方で実現できる。しかし、反転出力に加えて非反転出力
を具える発振器の使用もまた可能であり、かつ代案とし
て1つのシーケンスから他のシーケンスにわたって出力
を混合回路43の人力に接続することにより可能である
。
5図にシーケンスが示されているこの測定は例えば12
8回のように多数回繰り返され、加算された合成核共鳴
信号およびフーリエ変換を受けた核共鳴信号のみが1お
きのシーケンスで反対の向きに180’ RFパルスH
F3を回転することにより補正できる。この目的で、発
振器信号の時間の位相は1つのシーケンスから他のシー
ケンスに180°だけ回転されなければならない。これ
は例えば1つおきのシーケンスでファクター−1でメモ
リ14からのエンベロープ信号を乗算することにより、
あるいは180°の位相シフトが得られるまでRFパル
スHF3の前で周波数を変えることにより、種々のやり
方で実現できる。しかし、反転出力に加えて非反転出力
を具える発振器の使用もまた可能であり、かつ代案とし
て1つのシーケンスから他のシーケンスにわたって出力
を混合回路43の人力に接続することにより可能である
。
本発明は二項90” RFパルス肝1とHF2を参照し
て説明されてきた。しかし、その代わりに、例えばいわ
ゆるDANTEパルスのように(モリス(Morris
)等のジャーナル・オブ・マグネテインク・レゾナンス
(J、 Magn、 Re5on) 、第29巻、頁4
33.1978年を見よ)、検査ゾーンで水限界水素プ
ロトン(ivater−bound hydrogen
proton)を励起しない他の周波数選択パルスの
使用が可能である。
て説明されてきた。しかし、その代わりに、例えばいわ
ゆるDANTEパルスのように(モリス(Morris
)等のジャーナル・オブ・マグネテインク・レゾナンス
(J、 Magn、 Re5on) 、第29巻、頁4
33.1978年を見よ)、検査ゾーンで水限界水素プ
ロトン(ivater−bound hydrogen
proton)を励起しない他の周波数選択パルスの
使用が可能である。
(要 約)
本発明は180°RFパルスによって先立たれている第
1二項90°RFパルスを具えるシーケンスに好ましく
は反復して検査ゾーンが曝射されている磁気共鳴(MR
)分光法に関連している。これは非選択180°RFハ
ルスが第2二項90’ RFパルスを伴っている水の存
在下の乳酸あるいは脂質のいずれかの存在の別々の証明
を可能にし、2つの二項RFパルスと180’ RFパ
ルスとる間の時間間隔が乳酸のスカラー結合定数の4倍
の逆数値に等しいか少なくとも近似的に等しくなってい
る。
1二項90°RFパルスを具えるシーケンスに好ましく
は反復して検査ゾーンが曝射されている磁気共鳴(MR
)分光法に関連している。これは非選択180°RFハ
ルスが第2二項90’ RFパルスを伴っている水の存
在下の乳酸あるいは脂質のいずれかの存在の別々の証明
を可能にし、2つの二項RFパルスと180’ RFパ
ルスとる間の時間間隔が乳酸のスカラー結合定数の4倍
の逆数値に等しいか少なくとも近似的に等しくなってい
る。
第1図は本発明による方法で実行するのに適している医
用MRI用装置を示し、 第2図はそのような装置のブロツク図を示し、第3図は
水、乳酸および脂質のスペクトル成分の位置を示し、 第4図は本発明によるシーケンスの第1のバージョンの
時間変化を示し、 第5図は第2のバージョンのRFパルスと磁気勾配の時
間変化を示している。 1・・・コイル系 2・・・球面3.5.7・
・・コイル系 4・・・RF発生器6・・・RF受信器
11・・・RFコイル12・・・スイッチン
グデバイス 14・・・メモリ 15・・・制御デバイス
16・・・クロックパルス発生器 17・・・演算デバイスあるいは処理デバイス18・・
・モニタ 20・・・患者23、25.27
・・・電流発生器 40・・・RF発振器 43・・・混合段あるいは混合回路 44・・・D/A変換器 45・・・ディジタル
メモリ46・・・スイッチ 47・・・RF電
力増幅器48・・・90°移相器 60・・・R
F増幅器61、62・・・乗算混合段 63、64・・・低域通過フィルタ 65、66・・・A/D変換器 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン
用MRI用装置を示し、 第2図はそのような装置のブロツク図を示し、第3図は
水、乳酸および脂質のスペクトル成分の位置を示し、 第4図は本発明によるシーケンスの第1のバージョンの
時間変化を示し、 第5図は第2のバージョンのRFパルスと磁気勾配の時
間変化を示している。 1・・・コイル系 2・・・球面3.5.7・
・・コイル系 4・・・RF発生器6・・・RF受信器
11・・・RFコイル12・・・スイッチン
グデバイス 14・・・メモリ 15・・・制御デバイス
16・・・クロックパルス発生器 17・・・演算デバイスあるいは処理デバイス18・・
・モニタ 20・・・患者23、25.27
・・・電流発生器 40・・・RF発振器 43・・・混合段あるいは混合回路 44・・・D/A変換器 45・・・ディジタル
メモリ46・・・スイッチ 47・・・RF電
力増幅器48・・・90°移相器 60・・・R
F増幅器61、62・・・乗算混合段 63、64・・・低域通過フィルタ 65、66・・・A/D変換器 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、180°RFパルスを伴う水抑制用第1周波数選択
90°RFパルスを具えるシーケンスに好ましくは反復
して検査ゾーンが曝射されている磁気共鳴分光法におい
て、 非選択180°RFパルス(HF3)が水抑制用第2周
波数選択90°RFパルス(HF2)を伴い、2つの周
波数選択RFパルス(HF1、HF2)と180°RF
パルス(HF3)との間の時間間隔が同じであり、かつ
乳酸のスカラー結合定数Jの4倍の逆数値に少なくとも
近似的に等しいことを特徴とする方法。 2、乳酸の存在を証明するために、2つの周波数選択R
Fパルス(HF1、HF2)が同じ位相位置を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 3、脂質の存在を証明するために、2つの周波数選択R
Fパルス(HF1、HF2)がお互いに対して90°だ
けシフトしていることを特徴とする請求項1記載の方法
。 4、第2周波数選択RFパルスが各磁場勾配(Gx、G
y、Gz)の存在の下で3つの180°RFパルス(H
F5、HF6、HF7)を伴い、これらの180°RF
パルスの間に印加された磁場勾配の勾配がお互いに垂直
に延在していることを特徴とする請求項1から3のいず
れか1つに記載の方法。 5、第1周波数選択RFパルス(HF1)が水のラーマ
ー周波数に対応する周波数を有する狭帯域90°RFパ
ルス(HF4)によって先行され、このRFパルスと第
1二項RFパルス(HF1)との間に離相のために磁場
勾配(Gz)が印加されていることを特徴とする請求項
1から4のいずれか1つに記載の方法。 6、2つの周波数選択RFパルスの間に位置している1
80°RFパルス(HF3)が1つおきのシーケンスで
反転されていることを特徴とする請求項1から5のいず
れか1つに記載の方法。 7、2つの選択RFパルスが二項RFパルスであること
を特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の方
法。 8、第2選択RFパルス(HF2)の中心と3つのRF
パルス(HF5、HF6、HF7)の第2のもの(HF
6)の中心との間の時間間隔Tが条件 T=(n+1/2)/2J を満足し、ここでnは正整数であり、3つのRFパルス
の第2のもの(HF6)の後で時点Tで生起する核共鳴
信号が検出されかつさらに処理されることを特徴とする
請求項4記載の方法。 9、一様定常磁場を発生する手段(1)、 RFパルス発生し、かつそれに応じて検査ゾーンに発生
される核共鳴信号を検出するRFコイル系(11)、 検出された核共鳴信号からスペクトルを導 く処理デバイス(17)、および 制御ユニット(15)、 を具える請求項1から8のいずれか1つに記載の方法を
実行するデバイスにおいて、 それ自身が水抑制第2周波数選択90°RFパルスを伴
っている180°RFパルスによって水抑制用第1周波
数選択90°RFパルス(HF1)が先行されている少
なくとも1つのシーケンスを発生するように制御ユニッ
ト(15)が構成され、2つの二項RFパルスと180
°RFパルスの間の時間間隔が乳酸のスカラー結合定数
Jの4倍の逆数値と同じであるか近似的に等しいことを
特徴とするデバイス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3739856.3 | 1987-11-25 | ||
| DE19873739856 DE3739856A1 (de) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | Kernresonanz-spektroskopieverfahren |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156647A true JPH01156647A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=6341178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294789A Pending JPH01156647A (ja) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | 磁気共鳴分光法とそのデバイス |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4918387A (ja) |
| EP (1) | EP0322006A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01156647A (ja) |
| DE (1) | DE3739856A1 (ja) |
Cited By (2)
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| JPH02224642A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-09-06 | General Electric Co <Ge> | 多重量子励起シ―ケンスを使用した代謝物質のnmrイメージング方式 |
| RU2575874C2 (ru) * | 2011-02-15 | 2016-02-20 | Конинклейке Филипс Н.В. | Магнитно-резонансная спектроскопия с автоматической коррекцией фазы и в0 с использованием перемеженного эталонного сканирования воды |
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| DE3906978A1 (de) * | 1989-03-04 | 1990-09-06 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zur lokalisierten kernresonanzspektroskopie und anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3925972A1 (de) * | 1989-08-05 | 1991-02-07 | Philips Patentverwaltung | Kernresonanz-spektroskopieverfahren und anordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
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| DE4023128A1 (de) * | 1990-07-20 | 1992-01-23 | Philips Patentverwaltung | Kernresonanz-spektroskopieverfahren |
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| JP4509336B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2010-07-21 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴装置 |
| JP4739943B2 (ja) * | 2005-12-26 | 2011-08-03 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | Rfパルス印加方法およびmri装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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