JPH01156889A - オンライン手書き文字認識方式 - Google Patents

オンライン手書き文字認識方式

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JPH01156889A
JPH01156889A JP62314186A JP31418687A JPH01156889A JP H01156889 A JPH01156889 A JP H01156889A JP 62314186 A JP62314186 A JP 62314186A JP 31418687 A JP31418687 A JP 31418687A JP H01156889 A JPH01156889 A JP H01156889A
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JP
Japan
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pattern
stroke
strokes
matrix
elements
Prior art date
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Application number
JP62314186A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Kimura
木村 義政
Sueji Miyahara
末治 宮原
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、偕書体のみならず、変形の大きい続は字を
も認識するオンライン手書き文字認識り式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来提案されているオンライン手書き文字認識方式は、
構造解析的方式とパターンマツチング的方式に大別でき
る。前者の方式は、漢字の構造を用いて識別するもので
あり、ストローク間の相対位置関係を用いる方式(文献
:昭和54年度電子通信学会全国大会、 No、1 :
(08参照)がある。しかし、漢字の中には異なる字体
でありなからストローク間の相対位置関係がほとんど同
じ文字が存在するうえ、ストロークの変形が小さくとも
相対位置が変化すると識別が困難になるという欠点があ
った。1 また、後者の方式は、標準パターンおよび人カバターン
を構成する各ストロークを対応付け、対応付けられた各
ストローク間の距離の総和を基にしてパターン間距離を
求めることにより認識するものである(文献:信学論(
D)、 J 65−D、 6゜pp676−686 (
昭57−06 )参照)。しかしながら、変形の大きい
入力文字パターンにおいては、人力文字パターンと標準
パターンとの間で正しいストローク対応付けができても
、正解となるべき標準パターンのパターン間距離が他の
標準パターンのパターン間距離よりも太き(なり、識別
が困難になるという問題点があった。これに対する解決
策として、標準パターンに変形を加えた新たな標準パタ
ーンを生成し、これを用いて認識する方式(文献:信学
論(D)、J 69−D、12゜pp1913 192
2.(昭6l−12)参照)がある。
この方式はストローク上の特徴点iにおける標準パター
ンのベクトルをtl、標準パターンと入力文字パターン
とのずれをベクトルd、で表現し、−F記第(1)式で
定義される変形量<d、>を標準パタここで、θは特徴
点lの<dl〉の計算に影響を与える点Jの範囲を規定
する定数であり、1llIはユークリッド距離である。
この方式は人間は標準パターンを意識しながら文字を筆
記するため、筆記中に変形の大きいストロークが生じて
も、次にはそれを補償するような運筆が行オ)れるとい
う仮定の基に導出されたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記の仮定はいつも正しいとは限らず、
多種多様な手書き変形を第(1)式で表現するには限界
がある。このため、この方式は第(1)式で規定される
以外の変形、例えば偏と傍からなる漢字で傷を小さ(、
傍を大きく書かれた場合は依然として認識が困難になる
という問題点があった。
また、第(1)式ではストローク上の全ての特徴点iに
関して〈d−〉を求めることにより、新しい標準パター
ン1個を生成し、かつこの処理を何回も繰り返しながら
最適な変形が加わった標準パターンで識別するため、認
識処理量が多くなるという欠点があった。
この発明は、これらの欠点を解決するため、距離のみな
らずストロークの相対位置関係をも用いることにより、
標準パターンと入力文字パターンとの対応ストローク間
のずれが大きくともストローク相対位置間の関係が保存
されている入力文字パターンを認識できるようにしたも
のであり、その目的は、変形の大きな続は字の認識を可
能とし、認識処理量の低減を図ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるオンライン手書き文字認識方式は、 (a)入力文字パターンのストロークを一定点数で表現
し、あらかじめ記憶している標準パターンにあらかじめ
記憶しているストローク結合情報を適用し、前記標準パ
ターンのストロークを結合した続は字標準パターンを生
成することにより前記標準パターンの画数を前記入力文
字パターンの画数と一致させ、前記標準パターンまたは
前記続は字標準パターンと前記入力文字パターンとの間
でストローク間の距離または相違度を要素とするストロ
ーク間距離行列を作成し、前記ストローク間距離行列を
用いて、前記標準パターンまたは前記続は字標準パター
ンと前記入力文字パターンとの間で1対1のストローク
対応付けを行い、前記対応材けの結果を用いて、前記入
力文字パターンの筆順を前記標準パターンまたは前記続
は字標準パターンの筆順のとおりに並べ換え、かつ前記
ストローク間距離行列の要素も前記入力文字パターンの
前記筆順並べ換えに応じて並べ換える第1の処理と、 (b)  Ah記大入力文字パターン任意の2本のスト
ロークの代表点に関する上下関係および左右関係を前記
ストローク間の関係とし、乙のストローク間の関係を要
素とする構造行列を1個以上の代表点について作成し、
前記人力文字パターンの構造行列の要素とあらかじめ記
憶している前記標準パターンまたは前記続は字標準パタ
ーンの構造行列の要素の一致、不一致に応じてそれぞれ
異なるa1t12を要素とする構造差行列を作成し、前
記構造差行列の要素の値を行および列方向から対角要素
に集積し、前記a2またはa8を含む前記要素の割合を
riiI記対角要素に代入する第2の処理と、(c) 
 RTJ記第1の処理で得た前記ストローク間距離行列
における対角要素から得られる尺度および前記第2の処
理で得な前記構造差行列におけろ対角要素から得られる
尺度を認識対象とするカテゴリ毎に計算し、前記尺度の
いずれか一方を用いた識別と、前記尺度の荷重平均を新
尺度として用いた識別と、前記尺度のいずれか一方を用
いた分類で得た候補に対し前記分類で未使用の尺度を用
いた識別とのいずれもが可能となる識別法制御を有する
第3の処理と、 を具備するものである。
〔作用〕
この発明においては、第1の処理によって入力文字パタ
ーンの筆順を標準パターンまたは続け字標準パターンの
筆順のとおりに並べ変え、かつストローク間距離行列の
要素も入力文字パターンの筆順並べ変えに応じて並べ換
える。次に、第2の処理によって人力文字パターンの構
造行列の要素とあらかじめ記憶している標準パターンま
tこは続は字標準パターンの構造行列の要素の一致、不
−致に応じてそれぞれ異なるalp amを要素とする
構造差行列を作成し、構造差行列の要素の値を行および
列方向から対角要素に集積し、amまたはamを含む前
記要素の割合を対角要素に代入する。。
次に、第1の処理で得たストローク間距離行列における
対角要素から得られる尺度および第2の処理で得た構造
差行列における対角要素から得られる尺度を認識対象と
するカテゴリ毎に計算し、前記尺度のいずれか一方を用
いた認識と前記尺度のいずれか一方を用いた分類で得た
候補に対し、前記分類で未使用の尺度を用いた識別と、
mI記尺度の荷重平均を新尺度と(7て用いた識別との
いずれもが可能となるように識別法が制御される。
〔実施例〕
第1図は、乙の発明の一実施例を示すブロック図であっ
て、1は文字情報メモリ部、2は待機抽出部、3は特徴
記憶部、4は識別部、5は標準特徴、メモリ部、6は識
別結果メモリ部、7は制御部である。
文字情報メモリ部1は、タブレット等を用いて構成され
る人力文字装置から得られる入力文字パターンの筆点座
標系列に対し、公知の技術で構成されろ文字の位置や大
きさ等の正規化や、雑音除去等からなる前処理を施して
得られる人力文字パターンの筆点座標系列を記憶する。
待機抽出部2は、人力文字パターンのストローりから得
・られる2種類の特徴を抽出する。
第1の特mは、人力文字パターンのストロークを画数に
よって定まる一定点数で近似して得られるX−YgJp
標点である。1その一例を第2図、第3図に示す。
第2図におけろa+P alp a3 p・・−は入力
文字パターンの筆点座標系列であり、第3図における1
)ly b2+  b3+・・は人力文字パターンのス
トロークを3点で近似した場合の特徴である。
第2の特徴は、人力文字パターンのストロークを代表点
で表現し、代表点間の上下および左右関係を示す相対位
置行列である3、その−例を第4図。
第5図に示す。
第4図ば漢字位′°におけろストロークの中点を代表点
とした場合であり、第5図は、第4図を行列表現したも
ので、ストロークiがストロークJの右に存在するとき
はR2左に存在するときは[7,上に存在するときはU
、トに存在するときはDで表す、)対角要素は意味を持
たないので*で表す1.以トに特徴抽出部2の詳細な動
作を説明する3゜第6図は特徴抽出部2の詳細を示すブ
ロック図であり、21は画数整合回路、22 let対
応ストローク決定回路、23は筆順並べ換え回路、24
は構造差行列作成回路であろ3゜ 画数整合回路21は、入力文字パターンの画数(M画)
と標準パターンの画数(N画)を、標準パターンのスト
ローク対標合することにより両者の画数を一致させる(
ここではM)Nとする。M〈Nの場合は入力文字パター
ンを標準パターンに、また、標準パターンを人力文字パ
ターンとみなして同様の処理を行う)、。
対応ストローク決定回路22ば、標準パターンのストロ
ークと人力文字パターンのストローク対の距fs(ここ
ではシティ・ブロック距離を用いるが、ユークリッド距
離、マハラノビス距離等を採用することもできろ1.ま
た、距離の代オ〕りに類似度を用いることもできる)を
要素とするス1−ローク間V+!、離行列で表現し、標
準パターンのストロークから見てストローク間距離が最
小となる入力文字パターンのストロークを対応ストロー
クとして決定する12画数整合回路21.対応ストロー
ク決定回路22における処理の一例を第7図に示す。
第7図(a)は標準パターンとストロークの結合を示し
、第7図(b)は入カバターンを示し、第7図(c)は
ストロークの対応付けの説明を示す図である1゜ 第7図において、標準パターンは淘1〜No、 4の順
に、入力文字パターンはNo、 A −NoCの順に占
かれたものとする。第1図の標準特徴メモリ部5に格納
されたス1−ローク結合情報を用いて、標準パターンの
ス)・ローフNo、 3とストロークNo、 4を結合
することにより、新しいストロークNo、 3 ’ を
生成する1、標準パターンは3画で表現され、入力文字
パターンのそれと一致する。。
次に、標準パターンのストロークNo、1と入力文字パ
ターンのストロークNo、 Aとの距離をdIAta準
パターンのストロークNo、 tと入力文字パターンの
ストロークNo、 Bとのb[をdog とし、以ド全
での標準パターンのストロークと人力文字パターンのス
トロークとの間でストローク対の距離を計算することに
より、ストローク間距離行列を作成する1、標準パター
ンのストロークNo、 ’1から見たストローク間距離
d□^、d 1tz 、 d ICの中で最小となろd
の値はdlmであり、これによりストロークN。
lは入力文字パターンのストロークNo、 Bと対応付
けられる。以下、標準パターンのストロークNa2゜N
o、 3も同様に入力文字パターンのストロークと対応
付けが行われる。O印は対応付けられたストローク対を
表す。なお、標準パターンのストロークと人力文字パタ
ーンのストロークとの間で1対1の対応付けが行われな
い場合は、標準パターンの多重対応ストロークと入力文
字パターンの未対応ストロークとの間で、全ての組合せ
可能なストロークの対応付けを行い、対応付けられたス
]・ローフ間距離の総和が最小となるストローク対を対
応ストロークと()て採用する3、その−例を第8図に
示す。
第8図(a)は標準パターンを示し、第8図(b)は人
カバターンを示し、第8図(C)は1対1の対応ストロ
ーク対けの説明図である。。
第8図において、標準パターンのストロークN。
3 、 No、 4は多重対応ストローク、人力文字パ
ターンのストロークNo、 4は未対応ストロークであ
る。
ストローク対応の組合せは3−3.4−4の組合せと3
−4.4−3の組合せの2通りがある。ス)・ローフ間
距離の総和の大小関係はd ss十d、 44<d3<
+d4sとなり、標準パターンのストロークN。
3、No、4tf人力文字パターンのストロークNo、
 3 。
No、 4にそれぞれ対応付けられる。
筆順並へ換え回路23は、対応ストローク決定回路22
で得られたス1−ローク決定付は結果を基に、人力文字
パターンのストロークを標準パターンのストローク順に
並べ換えを行う。ストローク間距離行列においても入力
文字パターンのストローク対並べ換えられ、その結果、
対応付けられたストローク対のストローク間距離は、ス
トローク間距離行列の対角要素となる。ここまでの処理
を第1の処理という。
構造差行列作成回路24は、まず、標準パターンのスト
ローク順に並べ換えられた人力文字パターンの構造行列
と、標準パターンの構造行列との行列要素を比較し、同
じ値であればat、異なる値であればa2の値をとる要
素からなる構造差行列を作成する1、標準パターンの構
造行列の要素の中には相対位置関係が不安定であるとし
て“?”で記述される要素があるが、これに対する構造
差行列の要素は“0”とする。その−例を第9図に示す
、。
第9図(a)は標準パターンを示し、第9図(b)(1
人カバターンを示し、第9図(c)は構造差行列の説明
図である。
第9図において、標準パターンの構造行列の(4,2)
の要素は“U”、入力文字パターンの構造行列の(4,
2)の要素(ま“])”で異なる。第9図では、a、=
O,B2=’lとしているので、構造差行列の(4P2
)の要素は1″となり、その要素は“O”となる。
次に、第10図に示す集積路Ω1に従って1行とi列の
要素を対角要素に集積し、例えば第(2)式で定義する
方式で計算してその値を構成差行列の対角要素Bllの
値に代入する。
ここで、Nは入力文字パターンの画数である。
第(2)式では入力文字パターンの構造行列と標準パタ
ーンの構造行列の要素の差を要素とするBI J tB
、lを用いたが、B、、、B、、は類似度、または類似
境の関数であってもよい。
最終的には構造差行列の対角要素には第(2)式で定義
される値が、その他の要素には“1゛′または“0”が
入ることになる。構造差行列はストローク代表点を変え
て(例えば始点、中点、終点等)同一カテゴリについて
複数種顛末める乙とができる。
特徴抽出部2は、入力文字パターンと標準特徴メモリ部
5にあらかじめ格納しである各々のカテゴリとの間で以
上述べた処理を行い、各々のカテゴリに対するストロー
ク間距離行列および構造差行列を特徴抽出部3に格納す
る。前述した第1の処理以降ここまでを第2の処理とい
う。
識別部4は、この発明の主要な構成要素をなすものであ
り、ストローク間Vf!離行列、構造差行列のいずれか
一方を用いた識別、また、両方を用いた識別が可能であ
り、かつ各々の行列から識別の尺度を得る計算は同一処
理で行われる。以下に識別部4の詳細な動作を説明する
。。
第11図は識別部4の詳細を示すブロック図であり、4
1は対角要素累積回路、42は累積結果メモリ部、43
は候補選択回路、44は尺度計算回路、45ば候補決定
回路、46は識別法制御回路である。
識別法制御回路46は識別に用いる行列の種類。
その順序、用い方等を指定するものであり、指定は外部
から設定、変更がriJ能である。。
ill  ストローク間距離行列、構造差行列のいずれ
か一方を用いて識別する場合は以下の処理により行う。
識別法°制御回路46が識別に用いる行列を指示すると
、対角要素累積回路41は特徴記憶部3に格納されてい
る当該行列の対角要素の総和をカテゴリ毎に計算し、計
算結果を累積結果メモリ部42に格納する。次に、識別
法制御回路46の指示により候補決定回路45は、累積
結果メモリ部42に格納された行列の対角要素の総和ρ
を識別に使用する尺度とし、その中における最小値21
2次小値ρ2を選出し、下記第(3)式に従ってここで
、θ、、θ2はあらかしめ定められたしきい値、Qはあ
らかl;め設定した任意の値である。。
第(3)式では対角要素の総和をρとしたが、ρは要素
の総和、2乗和等であってもよい。
次に、ストローク間距離行列、構造差行列の両方を用い
て識別する場合であるが、これは両行列を組み合わせて
用いる方法と段階的に用いる方法とがある。
+21  両行列を組み合わせて用いろ方法は、以°ド
の処理を行う1.識別法制御回路46は両行列を用いる
指示を出1ノ、対角要素累積回路41は特徴記憶部3に
格納されている両行列の対角要素の総和をカテゴリ毎に
計算し、計算結果を累積結果メモリ部42に格納する。
次に、識別法制御回路46の指示により尺度計算回路4
4は第(3)式に従って識別に使用する尺度ρを新尺度
とし、例えば下記第(4)式で計算する。
ρ=α・D++(i−α)・e、  −・−・・・(4
)ここで、 DI; カテゴリ!におけろストローク間距離行列の対
角要素の総和 ele カテゴリ!における構造差行列の対角要素の総
和 α;l)、とe、の加算時におけろ荷重である。第(3
)式においてはl)1.atは各々異なる定数倍されて
いてもよい1.なお、構造差行列が複数のス)・ローフ
代表点(例えば始点、中点、終点では3種類)について
存在する場合は、各々の代表点におけるり、、e、の平
均値(重み付き平均値等でもよい)を改めてDl、el
として用いる。候補決定回路45は尺度計算回路44で
得た各カテゴリの尺度ρの中から、最小値212次小値
ρ2を選出し、第(3)式に従って識別結果を識別結果
メモリ6に出力する。。
(31両行列を段階的に用いろ方法は、以−ドの処理を
行う。識別法制押目F@46は両特徴を用いる指示を出
し、対角要素累積回路41は特徴記憶部3に格納されて
いる両行列の対角要素の総和をカテゴリ毎に計算し1.
計算結果を累積結果メモリ部42に格納する。次に、候
補選択回路43は、識別法制御回路46が指示した行列
の対角要素に関する項(D、またはel)を識別の尺度
ρとし、第(3)式に従った識別処理を行う(ただし、
第(3)式とは異なるθ真、θ2を用いる)。識別結果
が第(3)式のi)の場合はρ1に該当するカテゴリを
識別結果メモリ部6へ出力する。第(3)式のIILm
)の場合は、ii ) +iii )の処理で未使用の
行列の対角要素に関する項(o rまたはe、)を識別
の尺度ρとして第(:S)式に従った識別処理を行い(
ただし、第(3)式および先に行っtこ処理のθ1.θ
2と(ま異なるθ1゜θ2を用いる)、識別結果を識別
結果メモリ部6に出力する。前述した第2の処理以降こ
こまでを第3の処理という。
かくして、変形の大きい続は字認識がriJ能となる。
上記では識別法制御を3種類あげたが、(11は比較的
高品質な文字を書く筆記者用で、処理速度は速いという
特長をもつ、、(21は低品質な文字を書く筆記台用で
、処理速度は遅くなるが、エラー率が低いという特長を
もっc、[31は低品質な文字を書く筆記者用で、処理
速度は速いが、エラー率は[21より増加するという特
長をもつ。
上述したことかられかるように、この発明は、元来、異
質な特徴である人力文字パターンと標準パターンとの間
の距離と、ストローク間の相対位置関係とを共に行列の
対角要素を用いた同一形式に、よる表現を可能としたこ
と、および行列表現される2種類の特徴、すなわち距離
と構造とを各々単独に使用した識別と、一方の特徴で分
類を行い、得られた候補に対し他方の特徴を用いて行う
識別と、距離と構造の値の荷重平均をとる乙とにより新
しい尺度を作成し、これを用いて行う識別とをいずれも
可能とする識別法制御を有することが最も主要な特徴で
ある。
標準パターンのストロークiと入力文字パターンのス!
・ローフJとの距離をdIJとすると、dlJを要素と
するストローク間距離行列が構成される。
また、文字パターンのストローク間と同じ文字パターン
のストロークJとの相対位置関係をglJとすると、g
Ijを要素とする構造行列が構成されろ。
ストローク間距離行列は人力文字パターンと標準パター
ンとの2種類のバタ、−ンのストロークから構成される
のに対し、構造行列は1種類のパターンから構成される
点が大きく異なる。。
構造行列が2種類のパターンの情報を反映できるように
するため、人力文字バタ・−ンの構造行列と標準パター
ンの構造行列とにおいて、各行列の要素が同一であれば
″“0パ、異なれば“1″を要素とする構造差行列を導
出する。次に対角要素からみて行り向2列方向のパ1”
の数の総和を人力文字パターンの(画数−1)×2で除
した数値を対角要素に代入すると、対角要素Bzは入力
文字パターンのストロークiが標準パターンのスト党−
りlの有する構造から変化した割合を示す。
以上の処理に、より、ストローク間距離行列の対角要素
と構造差行列の対角要素は同一形式で表現でき、共通の
演算が可能となる点が従来の技術と異なっている。
また、識別処理においては、2種類の特徴を個々にf走
用することが可能であり、また、個々の特徴をそれぞれ
分類用、識別用として用いろこともnJ能であり、さら
に、個々の特徴を任意の比率で組み合わせて使用する乙
ともnJ能であ口3.柔軟な識別法は従来の技術とは異
なるものである。。
なお、上記実施例においては、ストローク間距離行列、
構造差行列を用いたが、行列形式で表現される特徴であ
れば実施例で述べた処理は有効である1、また、上記実
施例では3種類の識別法制御を述べたが、これらの組合
せによる識別法、例えば距離で分類を行い、得られた候
補に対して第(3)式を適用することも可能である。
さらに、上記実施例で(よ2種類の行列を用いる識別法
を用いたが、これを3種類以上に拡張するの(ま容易で
ある。。
〔発明の効果3 以上説明1.1.=ように、この発明によれば、入力文
字パターンと標準パターンとの対応するストローク間の
l/l[およびストローク相対位首関係で得られるパタ
ーンの構造を特徴として用いたため、変形に強く、偕書
体文字のみならず、続は字認識が可能となる利点がある
。また、ストローク間距離行列、構造差行列による識別
は別々に計算する必要はなく、行列として同一処理方式
となることから、ハード社の低減が図れる利点がある、
1また、2種類の行列を用いることによる処理量の増加
はストローク間距離行列の高々2倍と考えられ、標準パ
ターンに変形を加えた新しい標準パターンを生成しつつ
識別する方法に比べて処理量が少ない利点がある。さら
に、識別法制御に、より、筆記者の文字品質、要求され
る処理速度、エラー率に応じて柔軟に識別系を構成でき
る利点を自°する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は筆点座標系列で表現された入力文字パターンの説明図
、第3図は特徴点抽出された入力文字パターンの説明図
、第4図は文字パターンのストローク代表点の説明図、
第5図は構造行列の説明図、第6図は特徴抽出部の詳細
を示すプロ・ツク図、第7図は人力文字パターンと標準
パターンとの画数整合、ストローク対応付けの説明のた
めの図、第8図は1対1のストローク対応付けを得る手
法を説明するための図、第9図は構造差行列のための説
明図、第10図は構造差行列の対角要素の導出法の説明
図、第ii図は識別部の詳細を示すブロック図である。 図中、1は文字情報メモリ部、2は特徴抽出部、3は特
徴記憶部、4は識別部、5は標準特徴メモリ部、6は識
別結果メモリ部、7は制御部である。 第1図 第2図   第3図 第7図 (a)      (b) (C) 第8図 (a)      (b) (C) 一人力    −人力 第9図 (a)                  (b)(
c) \−/ 構造差行列 第1(

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字の筆跡を筆点座標系列で表現して認識するオンライ
    ン手書き文字認識方式において、 (a)入力文字パターンのストロークを一定点数で表現
    し、あらかじめ記憶している標準パターンにあらかじめ
    記憶しているストローク結合情報を適用し、前記標準パ
    ターンのストロークを結合した続け字標準パターンを生
    成することにより前記標準パターンの画数を前記入力文
    字パターンの画数と一致させ、前記標準パターンまたは
    前記続け字標準パターンと前記入力文字パターンとの間
    でストローク間の距離または相違度を要素とするストロ
    ーク間距離行列を作成し、前記ストローク間距離行列を
    用いて、前記標準パターンまたは前記続け字標準パター
    ンと前記入力文字パターンとの間で1対1のストローク
    対応付けを行い、前記対応付けの結果を用いて、前記入
    力文字パターンの筆順を前記標準パターンまたは前記続
    け字標準パターンの筆順のとおりに並べ換え、かつ前記
    ストローク間距離行列の要素も前記入力文字パターンの
    前記筆順並べ換えに応じて並べ換える第1の処理と、 (b)的記入力文字パターンの任意の2本のストローク
    の代表点に関する上下関係および左右関係を前記ストロ
    ーク間の関係とし、このストローク間の関係を要素とす
    る構造行列を1個以上の代表点について作成し、前記入
    力文字パターンの構造行列の要素とあらかじめ記憶して
    いる前記標準パターンまたは前記続け字標準パターンの
    構造行列の要素の一致、不一致に応じてそれぞれ異なる
    a_1、a_2を要素とする構造差行列を作成し、前記
    構造差行列の要素の値を行および列方向から対角要素に
    集積し、前記a_2またはa_1を含む前記要素の割合
    を前記対角要素に代入する第2の処理と、(c)前記第
    1の処理で得た前記ストローク間距離行列における対角
    要素から得られる尺度および前記第2の処理で得た前記
    構造差行列における対角要素から得られる尺度を認識対
    象とするカテゴリ毎に計算し、前記尺度のいずれか一方
    を用いた識別と、前記尺度の荷重平均を新尺度として用
    いた識別と、前記尺度のいずれか一方を用いた分類で得
    た候補に対し前記分類で未使用の尺度を用いた識別との
    いずれもが可能となる識別法制御を有する第3の処理と
    、 を具備することを特徴とするオンライン手書文字認識方
    式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04336686A (ja) * 1991-05-14 1992-11-24 Sharp Corp 手書文字認識装置
JPH06348904A (ja) * 1993-05-12 1994-12-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 手書き字号の認識システム及び認識方法

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