JPH01157301A - 農用トラクタのリフトアーム駆動装置 - Google Patents
農用トラクタのリフトアーム駆動装置Info
- Publication number
- JPH01157301A JPH01157301A JP31485887A JP31485887A JPH01157301A JP H01157301 A JPH01157301 A JP H01157301A JP 31485887 A JP31485887 A JP 31485887A JP 31485887 A JP31485887 A JP 31485887A JP H01157301 A JPH01157301 A JP H01157301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- arm
- lowering
- lift arm
- control valve
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リフトアーム駆動昇降用の油圧シリンタラ機
械的ポジションコントロールバルブによって制御するよ
う構成した農用トラクタのリフトアーム駆動装置に関す
る。
械的ポジションコントロールバルブによって制御するよ
う構成した農用トラクタのリフトアーム駆動装置に関す
る。
〔従来の技術]
従来における上記駆動装置では、例えば実開昭61−1
52212号公報に示されているように、リフトアーム
の下降速度を調節する場合には、ネジ回動式の人為調節
弁により、油圧シリンダがらの排油路の流路面積を変更
させて対応する構造となっていた。
52212号公報に示されているように、リフトアーム
の下降速度を調節する場合には、ネジ回動式の人為調節
弁により、油圧シリンダがらの排油路の流路面積を変更
させて対応する構造となっていた。
従って、調節した下降速度が速すぎると、枕地旋回後に
ロークリ耕耘装置などの駆動型作業装置を駆動しながら
下降させた際に、り、速に圃場にロークリ耕耘装置がく
い込んで機体前部側がy+%き上がったり、急激な負荷
増大によってエンストを招いたりすることがあり、又、
下降速度が遅いと上記問題は回避できる反面、下降に時
間がか反りすぎて作業能率が低下する不具合があった。
ロークリ耕耘装置などの駆動型作業装置を駆動しながら
下降させた際に、り、速に圃場にロークリ耕耘装置がく
い込んで機体前部側がy+%き上がったり、急激な負荷
増大によってエンストを招いたりすることがあり、又、
下降速度が遅いと上記問題は回避できる反面、下降に時
間がか反りすぎて作業能率が低下する不具合があった。
そこで、熟練した作業者は、下降速度は早い目に言周節
しておき、ポジションコントロールバルブ操作用のレバ
ーを下降初期は素早く操作してロークリ耕耘装置を高速
で下降させ、圃場面近くからレバーをゆっくり下降操作
してロークリ耕耘装置を低速で圃場に突入させてゆくよ
うにしているが、このような操作は機体の操縦を行いな
がら、かつ、ロータリ耕耘装置の下降状況を視認しなが
ら行うために相当難しいものであった。
しておき、ポジションコントロールバルブ操作用のレバ
ーを下降初期は素早く操作してロークリ耕耘装置を高速
で下降させ、圃場面近くからレバーをゆっくり下降操作
してロークリ耕耘装置を低速で圃場に突入させてゆくよ
うにしているが、このような操作は機体の操縦を行いな
がら、かつ、ロータリ耕耘装置の下降状況を視認しなが
ら行うために相当難しいものであった。
本発明は、リフトアームを下降するためのレバー操作を
素早く行なった場合であっても、設定位置より下降側に
おいてリフトアームの下降速度を自動的に減速させ、作
業能率の向上を図りながら、機体の浮き上がりやエンス
ト等を未然に防止できるようにすることを目的としてい
る。
素早く行なった場合であっても、設定位置より下降側に
おいてリフトアームの下降速度を自動的に減速させ、作
業能率の向上を図りながら、機体の浮き上がりやエンス
ト等を未然に防止できるようにすることを目的としてい
る。
本発明の特徴は、買足構成の農用トラクタのリフ;−ア
ーム駆動装置において、前記ポジションコントロールバ
ルブに対する手動操作レバーを、該バルブの操作軸に対
して下降操作方向へのみ先行操作可能に、かつ、任意の
操作位置に保持可能に構成するとともに、前記操作軸が
操作レバーに追従回動ずべく、操作軸をバネで下降操作
方向側に付勢し、かつ、操作軸の設定位置より下降側へ
の追従回動速度を抑制するダンパー機構を配備してある
点にあり、その作用・効果は次の通りである。
ーム駆動装置において、前記ポジションコントロールバ
ルブに対する手動操作レバーを、該バルブの操作軸に対
して下降操作方向へのみ先行操作可能に、かつ、任意の
操作位置に保持可能に構成するとともに、前記操作軸が
操作レバーに追従回動ずべく、操作軸をバネで下降操作
方向側に付勢し、かつ、操作軸の設定位置より下降側へ
の追従回動速度を抑制するダンパー機構を配備してある
点にあり、その作用・効果は次の通りである。
〔作 用]
つまり、リフトアームを下降させるべく、前記手動操作
レバーを所望耕深位置まで素早く操作した場合であって
も、前記操作軸はダンパー機構によって設定位置よりも
下降側において回動速度が抑制され、ゆっくりと回動す
るので、それに伴ってリフトアームもゆっくりと下降す
ることになる。又、操作軸はバネで手動操作レバーに追
従する構造であるので、前記設定位置に至るまでは素早
く回動するのである。
レバーを所望耕深位置まで素早く操作した場合であって
も、前記操作軸はダンパー機構によって設定位置よりも
下降側において回動速度が抑制され、ゆっくりと回動す
るので、それに伴ってリフトアームもゆっくりと下降す
ることになる。又、操作軸はバネで手動操作レバーに追
従する構造であるので、前記設定位置に至るまでは素早
く回動するのである。
従って、リフトアームに連結する作業装置を圃場面より
上方の上昇位置から所望の耕深位置まで下降する際に、
地面に着地する少し手前までは、比較的高速で下降し、
着地する時点の近傍では低速状態となるので、不要な待
ち時間がなく作業能率が向上し、しかも作業装置の2.
激な地面への突入がなく機体の浮き上がりやエンスト等
を防止できることとなった。
上方の上昇位置から所望の耕深位置まで下降する際に、
地面に着地する少し手前までは、比較的高速で下降し、
着地する時点の近傍では低速状態となるので、不要な待
ち時間がなく作業能率が向上し、しかも作業装置の2.
激な地面への突入がなく機体の浮き上がりやエンスト等
を防止できることとなった。
第8図に示すように、トラクタ(A)の後部に、左右ロ
アリンク(1)、(1)及びトップリンク(2)からな
る3点リンク装置を介してロータリ耕耘装置(B)を昇
降自在に連結すると共に、単動型油圧シリンダ(3)に
よって上下揺動自在な左右リフトアーム(4) 、 (
4)夫々を、リフトロッド(5)。
アリンク(1)、(1)及びトップリンク(2)からな
る3点リンク装置を介してロータリ耕耘装置(B)を昇
降自在に連結すると共に、単動型油圧シリンダ(3)に
よって上下揺動自在な左右リフトアーム(4) 、 (
4)夫々を、リフトロッド(5)。
(5)を介して左右ロアリンク(1) 、 (1)に連
動連結して、乗用型耕耘機を構成してある。
動連結して、乗用型耕耘機を構成してある。
第4図及び第5図に示すように、前記リフトアーム(4
) 、 (4)とリフトロッド(5)、(5)との連結
部分は、頭付き支点ビン(6)を挿通して抜止めを図る
構造どなっており、支点ピン頭部(6a)は偏平楕円状
に形成して、硬質ゴムから成るジヨイント部材(7)と
の間でのみ摺動するよう構成してある。又、第6図及び
第7図に示すように、前記ロアーリンク(1)とミッシ
ョンケース(8)との連結部分も同様に、頭付き支点ビ
ン(9)を挿通して抜止めを図る構造となっている。
) 、 (4)とリフトロッド(5)、(5)との連結
部分は、頭付き支点ビン(6)を挿通して抜止めを図る
構造どなっており、支点ピン頭部(6a)は偏平楕円状
に形成して、硬質ゴムから成るジヨイント部材(7)と
の間でのみ摺動するよう構成してある。又、第6図及び
第7図に示すように、前記ロアーリンク(1)とミッシ
ョンケース(8)との連結部分も同様に、頭付き支点ビ
ン(9)を挿通して抜止めを図る構造となっている。
第3図に示すように、前記昇降用油圧シリンダ(3)の
収納ケース(10)の下面に、ポジションコントロール
バルブ(11)ヲ取付ケ、該バルブ(11)の摺動スプ
ール(12)を下降位置(d)、中立位置(n)、及び
、上昇位置(u)に切換えるためのバルブ操作軸(13
)を、収納ケース(10)の右横側壁に貫通支承し、長
手方向中央部を縦軸周りで前後揺動自在にスプール(1
2)の端部に枢支したスプール操作アーム(14)を設
けである。そして、上端が前記操作軸(13)に一体回
動自在に連結されるコントロールアーム(15)の下端
部を、スプール操作アーム(14)の右端に球継手を介
して連結し、収納ケース(10)の左横側壁に貫通支承
されるフィードバック用回転軸(16)を設けるト共に
、それのケース外端部に付設したフィードバックレバー
(17)を、フィードバックロンド(18)を介して左
方のリフトアーム(4)に連動連結し、さらに、上端部
がフィードバック用回転軸(16)に一体回動自在に連
結されるフィードバックアーム(19)を、スプール操
作アーム(14)の左端に球継手を介して連結し、もっ
て、耕耘装置(B)の対トラクタ高さがバルブ操作軸(
13)の回転位置に基づいて設定された高さになるとバ
ルブスプール(12)を中立位置(N)に戻すように自
動操作するフィードバック式リンク機構を構成してある
。
収納ケース(10)の下面に、ポジションコントロール
バルブ(11)ヲ取付ケ、該バルブ(11)の摺動スプ
ール(12)を下降位置(d)、中立位置(n)、及び
、上昇位置(u)に切換えるためのバルブ操作軸(13
)を、収納ケース(10)の右横側壁に貫通支承し、長
手方向中央部を縦軸周りで前後揺動自在にスプール(1
2)の端部に枢支したスプール操作アーム(14)を設
けである。そして、上端が前記操作軸(13)に一体回
動自在に連結されるコントロールアーム(15)の下端
部を、スプール操作アーム(14)の右端に球継手を介
して連結し、収納ケース(10)の左横側壁に貫通支承
されるフィードバック用回転軸(16)を設けるト共に
、それのケース外端部に付設したフィードバックレバー
(17)を、フィードバックロンド(18)を介して左
方のリフトアーム(4)に連動連結し、さらに、上端部
がフィードバック用回転軸(16)に一体回動自在に連
結されるフィードバックアーム(19)を、スプール操
作アーム(14)の左端に球継手を介して連結し、もっ
て、耕耘装置(B)の対トラクタ高さがバルブ操作軸(
13)の回転位置に基づいて設定された高さになるとバ
ルブスプール(12)を中立位置(N)に戻すように自
動操作するフィードバック式リンク機構を構成してある
。
そして、前記ポジションコントロールバルブ(11)に
対する手動操作レバー(20)を、前記操作軸(13)
に対して、リフトアーム下降側(D)へのみ先行操作可
能に、かつ、任意の操作位置に保持可能に構成するとと
もに、前記操作軸(13)が操作レバー(20)に追従
回動するよう構成してある。つまり、第2図に示すよう
に、前記操作レバー(20)を操作軸(13)に遊外嵌
させるとともに、操作レバー(20)のボス部(20a
)と、操作軸(13)に相対回転自在に外嵌してある補
強ステー(21)との間に皿バネ(22)を介在させ、
ナツト(23)で締付押圧することによって、前記操作
レバー(20)を任意の操作位置で摩擦保持できるよう
構成してある。そして、操作レバー(20)の横倒に操
作軸(13)回動用アーム(24)を設け、このアーム
(24)を操作軸(13)に固着するとともに、このア
ーム(24)と操作レバー(20)、及び操作軸(13
)につる巻きバネ(25)を巻回し、つる巻きバネ(2
5)のハネ弾性力によって、操作レバー(20)の下降
側(D)への回動に伴なってアーム(24)及び操作軸
(13)が追従回動するよう構成してある。
対する手動操作レバー(20)を、前記操作軸(13)
に対して、リフトアーム下降側(D)へのみ先行操作可
能に、かつ、任意の操作位置に保持可能に構成するとと
もに、前記操作軸(13)が操作レバー(20)に追従
回動するよう構成してある。つまり、第2図に示すよう
に、前記操作レバー(20)を操作軸(13)に遊外嵌
させるとともに、操作レバー(20)のボス部(20a
)と、操作軸(13)に相対回転自在に外嵌してある補
強ステー(21)との間に皿バネ(22)を介在させ、
ナツト(23)で締付押圧することによって、前記操作
レバー(20)を任意の操作位置で摩擦保持できるよう
構成してある。そして、操作レバー(20)の横倒に操
作軸(13)回動用アーム(24)を設け、このアーム
(24)を操作軸(13)に固着するとともに、このア
ーム(24)と操作レバー(20)、及び操作軸(13
)につる巻きバネ(25)を巻回し、つる巻きバネ(2
5)のハネ弾性力によって、操作レバー(20)の下降
側(D)への回動に伴なってアーム(24)及び操作軸
(13)が追従回動するよう構成してある。
操作レバー(20)の上昇側(U)への操作の場合には
、係止片(26)が前記アーム(24)に接当して、連
動回動させるようにしてある。
、係止片(26)が前記アーム(24)に接当して、連
動回動させるようにしてある。
又、前記アーム(24)の遊端側には、操作軸(13)
の設定位置より下降側への追従回動速度を抑制するダン
パー機構(39)を連係してある。つまり第1図に示す
ように、作動油(I、)を封入したケース(27)内に
摺動可能にピストン(78)を設け、かつ、ピストンロ
ッド(29)の端部に、前記アーム(24)から立設し
た保合ビン(30)が係入する長孔部材(31)を延設
するとともに、ピストン(28)にアーム(24)下降
方向側への移動時に少量の作動油(L)の通過を許すオ
リフィス(32)を形成し、かつ、ピストン(28)の
下降方向側への移動時に閉じ、上昇方向側への移動時に
開放する弁体(33)を設け、もって、操作軸(13)
の下降側への回動速度を抑制する油圧穴のダンパー機構
(39)を構成してある。
の設定位置より下降側への追従回動速度を抑制するダン
パー機構(39)を連係してある。つまり第1図に示す
ように、作動油(I、)を封入したケース(27)内に
摺動可能にピストン(78)を設け、かつ、ピストンロ
ッド(29)の端部に、前記アーム(24)から立設し
た保合ビン(30)が係入する長孔部材(31)を延設
するとともに、ピストン(28)にアーム(24)下降
方向側への移動時に少量の作動油(L)の通過を許すオ
リフィス(32)を形成し、かつ、ピストン(28)の
下降方向側への移動時に閉じ、上昇方向側への移動時に
開放する弁体(33)を設け、もって、操作軸(13)
の下降側への回動速度を抑制する油圧穴のダンパー機構
(39)を構成してある。
そして、上記構成において、耕耘作業時の畦際旋回の際
にロークリ耕耘装置(B)を上下動させる場合、前記操
作レバー(20)を上昇側(11)へ素早く揺動操作す
ると、前記係止片(26)により前記アーム(24)が
連動連結し、ロータリ耕耘装置ff(B)が高速で上昇
する。そして、操作レノ\−(20)を下降側(D)に
操作すると、ロータリ耕耘装置(B)が地面近傍の設定
位置まで下降する間は、アーム(24)は前記バネ(2
5)により素早く連動し、前記設定位置において、アー
ム(24)の保合ビン(30)が長孔部材(31)の端
部に接当して、ダンパー機構(39)において、作動油
(L)がオリフィス(32)を通過する速度抑制状態と
なり、アーム(24)はゆっくりと作動し、ロータリ耕
耘装置(B)は低速で着地するのである。
にロークリ耕耘装置(B)を上下動させる場合、前記操
作レバー(20)を上昇側(11)へ素早く揺動操作す
ると、前記係止片(26)により前記アーム(24)が
連動連結し、ロータリ耕耘装置ff(B)が高速で上昇
する。そして、操作レノ\−(20)を下降側(D)に
操作すると、ロータリ耕耘装置(B)が地面近傍の設定
位置まで下降する間は、アーム(24)は前記バネ(2
5)により素早く連動し、前記設定位置において、アー
ム(24)の保合ビン(30)が長孔部材(31)の端
部に接当して、ダンパー機構(39)において、作動油
(L)がオリフィス(32)を通過する速度抑制状態と
なり、アーム(24)はゆっくりと作動し、ロータリ耕
耘装置(B)は低速で着地するのである。
尚、前記ダンパー機構(39)は切換えレバー(40)
によって前記回動速度の抑制機能が発揮されない位置(
下降側位置)に切換えセット可能となっており、回動速
度抑制機能を解除すること、軽い土質の圃場などで全昇
降範囲において高速で昇降することができるようになっ
ている。
によって前記回動速度の抑制機能が発揮されない位置(
下降側位置)に切換えセット可能となっており、回動速
度抑制機能を解除すること、軽い土質の圃場などで全昇
降範囲において高速で昇降することができるようになっ
ている。
(別実施例)
■ 第9図に示すように、前記長孔部材(31)の係合
ビン(30)接当部位に、位置調節用ネジ機構(41)
を設けると、低速下降が開始する設定位置を任意に調節
することができ、径の異なるロークリ耕耘装置(B)に
付は替えた場合でも、ロータリ耕耘装置(B)が接地し
か覧った位置からの低速状態が可能となる。
ビン(30)接当部位に、位置調節用ネジ機構(41)
を設けると、低速下降が開始する設定位置を任意に調節
することができ、径の異なるロークリ耕耘装置(B)に
付は替えた場合でも、ロータリ耕耘装置(B)が接地し
か覧った位置からの低速状態が可能となる。
■ 前記油圧式のダンパー機構(39)において、前記
オリフィス(32)をピストン(28)の両側の油室を
連通ずる外部配管油路中に設け、がっ、このオリフィス
径を外部からニードル弁などで調節可能に構成すること
で、ダンパー性能を調整して、低速での下降速度を調節
することが可能となる。
オリフィス(32)をピストン(28)の両側の油室を
連通ずる外部配管油路中に設け、がっ、このオリフィス
径を外部からニードル弁などで調節可能に構成すること
で、ダンパー性能を調整して、低速での下降速度を調節
することが可能となる。
■ 前記ダンパー機構(39)としては、油圧式の他に
空気式、もしくは機械的な摩擦式のものを利用すること
もできる。
空気式、もしくは機械的な摩擦式のものを利用すること
もできる。
■ 本発明は次のような形態で実施することもできる。
つまり、第10図に示すように、前記操作レバー(20
)の支持軸(34)に遊転自在に取付けられるアーム(
35)と、ポジションコントロールバルブ(11)の操
作軸(13)の操作アーム(14)とを押引ロッド(3
6)で連結し、かつ、操作軸(13)を引張りバネ(2
5)で下降操作方向側に付勢し、下降側への前記バルブ
(11)操作は引張りバネ(25)により操作するよう
構成し、操作レバー(20)の上昇側への操作時は係止
片(37)が前記アーム(35)を接当連動させるよう
構成するとともに、操作軸(13)の設定位置よりも下
降側への回動時に、操作アーム(14)が圧縮バネ(3
8)に接当して逆方向に付勢して、回動速度を抑制する
よう前記ダンパー機構(39)を構成するものであって
もよい。
)の支持軸(34)に遊転自在に取付けられるアーム(
35)と、ポジションコントロールバルブ(11)の操
作軸(13)の操作アーム(14)とを押引ロッド(3
6)で連結し、かつ、操作軸(13)を引張りバネ(2
5)で下降操作方向側に付勢し、下降側への前記バルブ
(11)操作は引張りバネ(25)により操作するよう
構成し、操作レバー(20)の上昇側への操作時は係止
片(37)が前記アーム(35)を接当連動させるよう
構成するとともに、操作軸(13)の設定位置よりも下
降側への回動時に、操作アーム(14)が圧縮バネ(3
8)に接当して逆方向に付勢して、回動速度を抑制する
よう前記ダンパー機構(39)を構成するものであって
もよい。
尚、この場合、バルブ操作軸(13)に適度の摩擦抵抗
を与えておくことが望ましく、かつ、又この摩擦抵抗を
調節可能としておくと低速下降速度の調節ができる。
を与えておくことが望ましく、かつ、又この摩擦抵抗を
調節可能としておくと低速下降速度の調節ができる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農用トラクタのリフトアーム駆動装
置の実施例を示し、第1図は要部の一部切欠側面図、第
2図は要部の縦断正面図、第3図は要部斜視図、第4図
はりフトアー1、連結部分の側面図、第5図は第4図の
■−V線断面図、第6図はロアーリンク連結部分の側面
図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図はトラク
タ後部の側面図、第9図は主実施例の一部を変形した実
施例の要部側面図、第10図は別実施例の簡略化した側
面図である。 (3)・・・・・・油圧シリンダ、(11)・・・・・
・ポジションコントロールパル7’、(13)・・・・
・・fH7軸、(20)・・・・・・操作レバー、(2
5)・・・・・・バネ、(39)・・・・・・ダンパー
機構。
置の実施例を示し、第1図は要部の一部切欠側面図、第
2図は要部の縦断正面図、第3図は要部斜視図、第4図
はりフトアー1、連結部分の側面図、第5図は第4図の
■−V線断面図、第6図はロアーリンク連結部分の側面
図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図はトラク
タ後部の側面図、第9図は主実施例の一部を変形した実
施例の要部側面図、第10図は別実施例の簡略化した側
面図である。 (3)・・・・・・油圧シリンダ、(11)・・・・・
・ポジションコントロールパル7’、(13)・・・・
・・fH7軸、(20)・・・・・・操作レバー、(2
5)・・・・・・バネ、(39)・・・・・・ダンパー
機構。
Claims (1)
- リフトアーム駆動昇降用の油圧シリンダ(3)を機械
的ポジションコントロールバルブ(11)によって制御
するよう構成した農用トラクタのリフトアーム駆動装置
であって、前記ポジションコントロールバルブ(11)
に対する手動操作レバー(20)を、該バルブ(11)
の操作軸(13)に対して下降操作方向へのみ先行操作
可能に、かつ、任意の操作位置に保持可能に構成すると
ともに、前記操作軸(13)が操作レバー(20)に追
従回動すべく、操作軸(13)をバネ(25)で下降操
作方向側に付勢し、かつ、操作軸(13)の設定位置よ
り下降側への追従回動速度を抑制するダンパー機構(3
9)を配備してある農用トラクタのリフトアーム駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31485887A JPH01157301A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 農用トラクタのリフトアーム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31485887A JPH01157301A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 農用トラクタのリフトアーム駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157301A true JPH01157301A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18058464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31485887A Pending JPH01157301A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 農用トラクタのリフトアーム駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01157301A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016220580A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
| CN107652897A (zh) * | 2016-07-26 | 2018-02-02 | 中万恩科技有限公司 | 一种催干光亮剂 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31485887A patent/JPH01157301A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016220580A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
| CN107652897A (zh) * | 2016-07-26 | 2018-02-02 | 中万恩科技有限公司 | 一种催干光亮剂 |
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