JPH0115741B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115741B2 JPH0115741B2 JP16874881A JP16874881A JPH0115741B2 JP H0115741 B2 JPH0115741 B2 JP H0115741B2 JP 16874881 A JP16874881 A JP 16874881A JP 16874881 A JP16874881 A JP 16874881A JP H0115741 B2 JPH0115741 B2 JP H0115741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain wheel
- tooth
- tooth profile
- chain
- corrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/30—Chain-wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、腐食液に接して使用する耐食鎖車
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来の耐食鎖車は、ステンレス系鋳鍛鋼材また
はMCナイロン、ウレタン等の耐食と剛性のある
合成樹脂材を以つて、一体に製作していたが、貴
重な特殊材料を無駄に浪費する欠点があつた。
はMCナイロン、ウレタン等の耐食と剛性のある
合成樹脂材を以つて、一体に製作していたが、貴
重な特殊材料を無駄に浪費する欠点があつた。
この対策として鎖車に巻掛けるチエンのバレル
と圧接する部分を耐食剛性材とし、その他の部分
は一般構造材とした鎖車が望まれたが、適当な製
造方法が得られなかつた。そこで基台を一般構造
材にした鎖車歯部の両側面を精密加工し、次に耐
食剛性材よりなる鎖車歯形を精密加工により製造
し、この耐食剛性材の鎖車歯形を鎖車基台の歯部
に挟圧して固着していた。しかし、この方法で
は、腐食が進行する鎖車歯形にチエンのバレルが
均等に圧接しないため、鎖車歯形に取付けにがた
つきを生ずると共に、チエンのバレルを損傷する
等の欠点があつた。
と圧接する部分を耐食剛性材とし、その他の部分
は一般構造材とした鎖車が望まれたが、適当な製
造方法が得られなかつた。そこで基台を一般構造
材にした鎖車歯部の両側面を精密加工し、次に耐
食剛性材よりなる鎖車歯形を精密加工により製造
し、この耐食剛性材の鎖車歯形を鎖車基台の歯部
に挟圧して固着していた。しかし、この方法で
は、腐食が進行する鎖車歯形にチエンのバレルが
均等に圧接しないため、鎖車歯形に取付けにがた
つきを生ずると共に、チエンのバレルを損傷する
等の欠点があつた。
この発明は、前記欠点に鑑み、チエンと当接し
耐食剛性材よりなる歯部輪郭を、鋳造鎖車の外周
に確実に固着する耐食鎖車の製造方法を提供する
ことにある。
耐食剛性材よりなる歯部輪郭を、鋳造鎖車の外周
に確実に固着する耐食鎖車の製造方法を提供する
ことにある。
この発明は、チエンと当接する歯部輪郭1,6
をステンレス材により形成し耐食剛性を向上す
る。この歯部輪郭の両端を先細りに突出して、先
端の熱容量を小さくする鋳ぐるみ片2,7とし、
この鋳ぐるみ片2,7の先端を鋳型深部に向けて
屈曲し、鋳型に一般構造用金属溶湯を注入したと
き、鋳ぐるみ片2,7が鎖車基台4,8の深部に
埋没して金属溶湯と融合固着することを特徴とす
るものである。
をステンレス材により形成し耐食剛性を向上す
る。この歯部輪郭の両端を先細りに突出して、先
端の熱容量を小さくする鋳ぐるみ片2,7とし、
この鋳ぐるみ片2,7の先端を鋳型深部に向けて
屈曲し、鋳型に一般構造用金属溶湯を注入したと
き、鋳ぐるみ片2,7が鎖車基台4,8の深部に
埋没して金属溶湯と融合固着することを特徴とす
るものである。
この発明の実施例を図により説明する。
第1図は一実施例の平面図、第2図は第2実施
例を示す平面図である。第1図において、先ず鎖
車の歯毎に歯先から両側歯底にかけた歯形を有す
る歯部輪郭1をステンレス鋼材により高精度にプ
レス成形して耐食剛性を向上させる。この歯部輪
郭1の前後端に鎖車中心に向けた先細りの鋳ぐる
み片2を突設し、この鋳ぐるみ片2の先端が一般
構造用金属材の溶湯に接すると容易に融着するよ
うに熱容量を小さくする。
例を示す平面図である。第1図において、先ず鎖
車の歯毎に歯先から両側歯底にかけた歯形を有す
る歯部輪郭1をステンレス鋼材により高精度にプ
レス成形して耐食剛性を向上させる。この歯部輪
郭1の前後端に鎖車中心に向けた先細りの鋳ぐる
み片2を突設し、この鋳ぐるみ片2の先端が一般
構造用金属材の溶湯に接すると容易に融着するよ
うに熱容量を小さくする。
次に鋳型造型機により鎖車鋳型3を成形し、こ
の鎖車鋳型3の歯型に歯部輪郭1を内接して据え
付け、次いで鎖車鋳型3内に一般構造用金属材の
溶湯を注入し、この溶湯により前記鋳ぐるみ片2
の先端を融解する。鎖車鋳型3内にて前記溶湯が
凝固すると、一般構造用金属材よりなる鎖車基台
4の外周に鋳ぐるみ片2を介して歯部輪郭1を固
着した耐食鎖車ができる。
の鎖車鋳型3の歯型に歯部輪郭1を内接して据え
付け、次いで鎖車鋳型3内に一般構造用金属材の
溶湯を注入し、この溶湯により前記鋳ぐるみ片2
の先端を融解する。鎖車鋳型3内にて前記溶湯が
凝固すると、一般構造用金属材よりなる鎖車基台
4の外周に鋳ぐるみ片2を介して歯部輪郭1を固
着した耐食鎖車ができる。
第2図は、歯毎に歯先から一方の歯底にかけて
歯形を形成する歯部輪郭6と、その両端の鋳ぐる
み片7とにより、第1実施例と同様に鎖車基台8
の外周に歯部輪郭6を固着した例である。
歯形を形成する歯部輪郭6と、その両端の鋳ぐる
み片7とにより、第1実施例と同様に鎖車基台8
の外周に歯部輪郭6を固着した例である。
上述のように本発明によれば、前記構成の歯部
輪郭を各歯毎に分割して形成したので、鎖車全体
の歯について連続して一体的に形成する場合に比
し成形が容易であり、また、同一歯形で歯数の異
なる鎖車を製造する場合についても、同一のプレ
ス金型により成形した歯部輪郭を使用することが
できる。
輪郭を各歯毎に分割して形成したので、鎖車全体
の歯について連続して一体的に形成する場合に比
し成形が容易であり、また、同一歯形で歯数の異
なる鎖車を製造する場合についても、同一のプレ
ス金型により成形した歯部輪郭を使用することが
できる。
さらに、歯部輪郭の成形時に寸法のバラツキが
あつても、分割した部分でこのバラツキを吸収す
ることができるので、全体としてピツチ等の寸法
の正確な鎖車を製造することができるのである。
あつても、分割した部分でこのバラツキを吸収す
ることができるので、全体としてピツチ等の寸法
の正確な鎖車を製造することができるのである。
また、前記歯部輪郭の前後端に設ける先細りし
た鋳ぐるみ片は、歯部輪郭とともに打抜き、曲げ
により容易に成形できる。
た鋳ぐるみ片は、歯部輪郭とともに打抜き、曲げ
により容易に成形できる。
そしてこの鋳ぐるみ片は、先細りしていて熱容
量が小さいので、鎖車基台となる母材(一般構造
用金属材)の溶湯に容易に融着し、凝固した鎖車
基台に鋳ぐるみ片を介して歯部輪郭の両端を確実
に固着するから、歯部輪郭が摩耗切断するまで鎖
車を使用することができるのである。
量が小さいので、鎖車基台となる母材(一般構造
用金属材)の溶湯に容易に融着し、凝固した鎖車
基台に鋳ぐるみ片を介して歯部輪郭の両端を確実
に固着するから、歯部輪郭が摩耗切断するまで鎖
車を使用することができるのである。
第1図はこの発明の第1実施例を示す平面図、
第2図は第2実施例を示す平面図である。 1,6:歯部輪郭、2:鋳ぐるみ片、3:鎖車
鋳型、4,8:鎖車基台。
第2図は第2実施例を示す平面図である。 1,6:歯部輪郭、2:鋳ぐるみ片、3:鎖車
鋳型、4,8:鎖車基台。
Claims (1)
- 1 鎖車歯形毎のチエン当接面を耐食剛性材によ
り補強する方法において、歯先から歯底にかけて
歯形を形成したステンレス材の歯部輪郭の前後端
に先細りした鋳ぐるみ片を鎖車鋳型の中心に向け
る如く突出形成し、鎖車鋳型の歯形に内接して歯
部輪郭を配置し、この鎖車鋳型に一般構造用金属
材の溶湯を注入して、鎖車基台の外周に歯部輪郭
を固着することを特徴とする耐食鎖車の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16874881A JPS5872766A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 耐食鎖車の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16874881A JPS5872766A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 耐食鎖車の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872766A JPS5872766A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0115741B2 true JPH0115741B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=15873684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16874881A Granted JPS5872766A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 耐食鎖車の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872766A (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16874881A patent/JPS5872766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872766A (ja) | 1983-04-30 |
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