JPH0115784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115784Y2 JPH0115784Y2 JP8420983U JP8420983U JPH0115784Y2 JP H0115784 Y2 JPH0115784 Y2 JP H0115784Y2 JP 8420983 U JP8420983 U JP 8420983U JP 8420983 U JP8420983 U JP 8420983U JP H0115784 Y2 JPH0115784 Y2 JP H0115784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- verge
- side covering
- eaves
- fascia
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、屋根軒先部の側端部の構造に関する
もので、特に屋根軒先部の側端部の確実な雨仕舞
構造を容易に形成することができる構造に関する
ものである。
もので、特に屋根軒先部の側端部の確実な雨仕舞
構造を容易に形成することができる構造に関する
ものである。
一般に、屋根軒先部の側端部は収め具合が難し
く、特に雨仕舞構造を形成することが容易でない
上、形成した雨仕舞構造が損傷し易い。
く、特に雨仕舞構造を形成することが容易でない
上、形成した雨仕舞構造が損傷し易い。
本考案は、上記の点に鑑み、屋根軒先部の側端
部の確実な雨仕舞構造を優れた収め具合で容易に
形成することができる上、屋根軒先部の側端部を
補強し且つ美麗にすることができる屋根軒先部の
側端部の構造、即ち、図面の実施例に示す如く、
屋根軒先部の側端部1における正面側、ケラバ側
及び底面側をそれぞれ被覆する正面側被覆部2
1、ケラバ側被覆部22及び底面側被覆部23、
並びに軒先水切部24を、該軒先水切部24を下
方に位置させて一体的に結合し、且つ該ケラバ側
被覆部22の外方にケラバ部材規制部26を略鉛
直に一体的に突設してなる鼻隠しコーナー部材2
を、上記屋根軒先部の側端部1に被着し、鼻隠し
部材3を、その下端部31を上記底面側被覆部2
3と軒先水切部24との間に配して上記正面側被
覆部21及び上記底面側被覆部23に亘り被着し
たことを特徴とする屋根軒先部の側端部の構造を
提供するものである。
部の確実な雨仕舞構造を優れた収め具合で容易に
形成することができる上、屋根軒先部の側端部を
補強し且つ美麗にすることができる屋根軒先部の
側端部の構造、即ち、図面の実施例に示す如く、
屋根軒先部の側端部1における正面側、ケラバ側
及び底面側をそれぞれ被覆する正面側被覆部2
1、ケラバ側被覆部22及び底面側被覆部23、
並びに軒先水切部24を、該軒先水切部24を下
方に位置させて一体的に結合し、且つ該ケラバ側
被覆部22の外方にケラバ部材規制部26を略鉛
直に一体的に突設してなる鼻隠しコーナー部材2
を、上記屋根軒先部の側端部1に被着し、鼻隠し
部材3を、その下端部31を上記底面側被覆部2
3と軒先水切部24との間に配して上記正面側被
覆部21及び上記底面側被覆部23に亘り被着し
たことを特徴とする屋根軒先部の側端部の構造を
提供するものである。
本考案の構造を更に詳述すると、図面に示す実
施例の如く上記鼻隠しコーナー部材2は、正面側
被覆部21、ケラバ側被覆部22及び底面側被覆
部23を互いに略直交させて一体的に結合し、底
面側被覆部23の後端部下方に一体的に連設した
垂下部25の下端部、及びケラバ側被覆部22の
下方に一体的に延設した鼻隠し部材規制部22′
の下端部に、軒先水切部24を、垂下部25の前
方及び鼻隠し部材規制部22′の内外方に亘り一
体的に結合し、更にケラバ側被覆部22の外側に
略鉛直なケラバ部材規制部26を突設することに
よつて構成してある。また、軒先水切部24には
図示の如く水返し片24′,24′,24′及び水
切垂下片24′,24′,24′を一体的に屈曲形
成してある。
施例の如く上記鼻隠しコーナー部材2は、正面側
被覆部21、ケラバ側被覆部22及び底面側被覆
部23を互いに略直交させて一体的に結合し、底
面側被覆部23の後端部下方に一体的に連設した
垂下部25の下端部、及びケラバ側被覆部22の
下方に一体的に延設した鼻隠し部材規制部22′
の下端部に、軒先水切部24を、垂下部25の前
方及び鼻隠し部材規制部22′の内外方に亘り一
体的に結合し、更にケラバ側被覆部22の外側に
略鉛直なケラバ部材規制部26を突設することに
よつて構成してある。また、軒先水切部24には
図示の如く水返し片24′,24′,24′及び水
切垂下片24′,24′,24′を一体的に屈曲形
成してある。
又、上記鼻隠し部材3は、長尺板状部材を主体
として構成してあり、その上端部に屋根パネル1
1上面への被覆片32を、又その下端部に屋根パ
ネル11底面への被覆片31をそれぞれ有してい
る。
として構成してあり、その上端部に屋根パネル1
1上面への被覆片32を、又その下端部に屋根パ
ネル11底面への被覆片31をそれぞれ有してい
る。
次に、施工順序を説明することにより第1図及
び第2図の実施例を更に詳述すると、まず、屋根
パネル11の軒先部両側端部1,1それぞれに、
鼻隠しコーナー部材2を被着する。この被着は、
鼻隠しコーナー部材2を屋根パネル11の側端部
に正面側被覆部21、ケラバ側被覆部22及び底
面側被覆部23を適合させて被覆した後、釘打ち
固定することにより行うことができる。鼻隠しコ
ーナー部材2をこのように被着することにより、
屋根軒先部の側端部1,1における確実な雨仕舞
構造を形成でき且つ該側端部1,1を補強するこ
とができる。
び第2図の実施例を更に詳述すると、まず、屋根
パネル11の軒先部両側端部1,1それぞれに、
鼻隠しコーナー部材2を被着する。この被着は、
鼻隠しコーナー部材2を屋根パネル11の側端部
に正面側被覆部21、ケラバ側被覆部22及び底
面側被覆部23を適合させて被覆した後、釘打ち
固定することにより行うことができる。鼻隠しコ
ーナー部材2をこのように被着することにより、
屋根軒先部の側端部1,1における確実な雨仕舞
構造を形成でき且つ該側端部1,1を補強するこ
とができる。
次いで、屋根軒先部に鼻隠し部材3を被着す
る。この被着は、鼻隠し部材3の両被覆片32,
31をそれぞれ屋根パネル11上下面へ被覆させ
て行うことができる。鼻隠し部材3の被着に際し
ては、必要に応じ鼻隠し部材3の長さを切断調整
し、鼻隠し部材3の両端部を鼻隠しコーナー部材
2,2における鼻隠し部材規制部22′,22′に
当接乃至近接させるようにする。又、この被着に
より、被覆片31の両端部が鼻隠しコーナー部材
2,2それぞれにおける底面側被覆部23と軒先
水切部24との間に配される。鼻隠し部材3のこ
のような被着によつて、鼻隠しコーナー部材2の
被着による屋根軒先部の側端部1の雨仕舞及び補
強効果は更に向上し、又、該屋根軒先部の側端部
1には鼻隠し部材3の側端部及び鼻隠しコーナー
部材2における軒先水切部24が主として露呈す
るから、該側端部1が美麗に仕上げられる。
る。この被着は、鼻隠し部材3の両被覆片32,
31をそれぞれ屋根パネル11上下面へ被覆させ
て行うことができる。鼻隠し部材3の被着に際し
ては、必要に応じ鼻隠し部材3の長さを切断調整
し、鼻隠し部材3の両端部を鼻隠しコーナー部材
2,2における鼻隠し部材規制部22′,22′に
当接乃至近接させるようにする。又、この被着に
より、被覆片31の両端部が鼻隠しコーナー部材
2,2それぞれにおける底面側被覆部23と軒先
水切部24との間に配される。鼻隠し部材3のこ
のような被着によつて、鼻隠しコーナー部材2の
被着による屋根軒先部の側端部1の雨仕舞及び補
強効果は更に向上し、又、該屋根軒先部の側端部
1には鼻隠し部材3の側端部及び鼻隠しコーナー
部材2における軒先水切部24が主として露呈す
るから、該側端部1が美麗に仕上げられる。
而して、上述の如き鼻隠しコーナー部材2及び
鼻隠し部材3の被着が終了したら、屋根部形成の
ため、順次以下の施工作業を行う。即ち、まず防
腐済みの唐草41を鼻隠し部材3の前方からその
上部に固定する一方、屋根パネル11の上面の両
ケラバ側それぞれに受桟42,43を、受桟43
をケラバ部材規制部26に当接させて固定し、次
いで、耐水シート44を唐草41及び受桟42,
42,43,43を被覆させて屋根パネル11の
上面に被着し、耐水シート44の軒先側には軒先
水切板45を被着し、又耐水シート44の両ケラ
バ側にはケラバ水切板46,46(一方は図示せ
ず)を被着し、更に、上記受桟42,42,4
3,43の上方から軒先キヤツプ47,47(一
方は図示せず)を軒先水切板45及びケラバ水切
板46,46の一部を被覆させて被着する。次い
で、屋根パネル11の上方からアスフアルトフエ
ルト等のルーフイング48及び防水シート49を
順次被着し、最後に、屋根表面材(図示せず)を
被着する。
鼻隠し部材3の被着が終了したら、屋根部形成の
ため、順次以下の施工作業を行う。即ち、まず防
腐済みの唐草41を鼻隠し部材3の前方からその
上部に固定する一方、屋根パネル11の上面の両
ケラバ側それぞれに受桟42,43を、受桟43
をケラバ部材規制部26に当接させて固定し、次
いで、耐水シート44を唐草41及び受桟42,
42,43,43を被覆させて屋根パネル11の
上面に被着し、耐水シート44の軒先側には軒先
水切板45を被着し、又耐水シート44の両ケラ
バ側にはケラバ水切板46,46(一方は図示せ
ず)を被着し、更に、上記受桟42,42,4
3,43の上方から軒先キヤツプ47,47(一
方は図示せず)を軒先水切板45及びケラバ水切
板46,46の一部を被覆させて被着する。次い
で、屋根パネル11の上方からアスフアルトフエ
ルト等のルーフイング48及び防水シート49を
順次被着し、最後に、屋根表面材(図示せず)を
被着する。
尚、第3図においては、右方のケラバ水切板4
6の形状及び右方の受桟42,43の配設態様を
それぞれ第1図及び第2図の実施例とは若干相違
さた以外は、第1図及び第2図の実施例と同様に
構成してある。また、以上の実施例では本考案の
構造を短い軒先部に適用した場合について説明し
たが、本考案の構造は、軒先部の長さに制限され
ず、その側端部に適用されるものであることはい
うまでもない。
6の形状及び右方の受桟42,43の配設態様を
それぞれ第1図及び第2図の実施例とは若干相違
さた以外は、第1図及び第2図の実施例と同様に
構成してある。また、以上の実施例では本考案の
構造を短い軒先部に適用した場合について説明し
たが、本考案の構造は、軒先部の長さに制限され
ず、その側端部に適用されるものであることはい
うまでもない。
叙上の如く、本考案の屋根軒先部の側端部の構
造は、正面側被覆部21、ケラバ側被覆部22、
底面側被覆部23、軒先水切部24、並びにケラ
バ部材規制部26を一体的に結合してなる特殊形
状の鼻隠しコーナー部材2を屋根軒先部の側端部
に被着したもので、該鼻隠しコーナー部材2をこ
れに被着される鼻隠し部材3とともに用いること
により、屋根軒先部の側端部の確実な雨仕舞構造
を優れた収め具合で容易に形成することができ、
しかも、屋根軒先部の側端部を補強し且つ美麗に
することができる等の多大な実用的効果を奏する
ものである。
造は、正面側被覆部21、ケラバ側被覆部22、
底面側被覆部23、軒先水切部24、並びにケラ
バ部材規制部26を一体的に結合してなる特殊形
状の鼻隠しコーナー部材2を屋根軒先部の側端部
に被着したもので、該鼻隠しコーナー部材2をこ
れに被着される鼻隠し部材3とともに用いること
により、屋根軒先部の側端部の確実な雨仕舞構造
を優れた収め具合で容易に形成することができ、
しかも、屋根軒先部の側端部を補強し且つ美麗に
することができる等の多大な実用的効果を奏する
ものである。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は本考案の一実施例の斜視図、第3図は本考案
の別の実施例の斜視図である。 1……屋根軒先部の側端部、2……鼻隠しコー
ナー部材、21……正面側被覆部、22……ケラ
バ側被覆部、23……底面側被覆部、24……軒
先水切部、26……ケラバ部材規制部、3……鼻
隠し部材、31……鼻隠し部材の下端部。
図は本考案の一実施例の斜視図、第3図は本考案
の別の実施例の斜視図である。 1……屋根軒先部の側端部、2……鼻隠しコー
ナー部材、21……正面側被覆部、22……ケラ
バ側被覆部、23……底面側被覆部、24……軒
先水切部、26……ケラバ部材規制部、3……鼻
隠し部材、31……鼻隠し部材の下端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 屋根軒先部の側端部1における正面側、ケラバ
側及び底面側をそれぞれ被覆する正面側被覆部2
1、ケラバ側被覆部22及び底面側被覆部23を
互いに略直交させて一体的に結合し、 上記底面側被覆部23の後端部下方に一体的に
連設した垂下部25の下端部、及びケラバ側被覆
部22の下方に一体的に延設した鼻隠し部材規制
部22′の下端部に、水返し片24′及び水切垂下
片24″を一体的に屈曲形成した軒先水切部24
を、上記垂下部25の前方及び上記鼻隠し部材規
制部22′の内外方に亘り一体的に結合し、 且つ上記ケラバ側被覆部22の外方にケラバ部
材規制部26を略鉛直に一体的に突設してなる鼻
隠しコーナー部材2を、 上記屋根軒先部の側端部1に被着し、鼻隠し部
材3を、その下端部31を上記底面側被覆部23
と軒先水切部24との間に配して上記正面側被覆
部21及び上記底面側被覆部23に亘り被着した
ことを特徴とする屋根軒先部の側端部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8420983U JPS59188222U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 屋根軒先部の側端部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8420983U JPS59188222U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 屋根軒先部の側端部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188222U JPS59188222U (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0115784Y2 true JPH0115784Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=30214168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8420983U Granted JPS59188222U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 屋根軒先部の側端部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188222U (ja) |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP8420983U patent/JPS59188222U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188222U (ja) | 1984-12-13 |
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