JPH01158757A - 回路実装構造 - Google Patents
回路実装構造Info
- Publication number
- JPH01158757A JPH01158757A JP62316205A JP31620587A JPH01158757A JP H01158757 A JPH01158757 A JP H01158757A JP 62316205 A JP62316205 A JP 62316205A JP 31620587 A JP31620587 A JP 31620587A JP H01158757 A JPH01158757 A JP H01158757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- board
- circuit board
- supply voltage
- Prior art date
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- Pending
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は計算機等の回路実装構造に関するもので、特に
、超伝導材料の応用に関する。
、超伝導材料の応用に関する。
計算機実装系等の実装密度を向上するには回路基板を積
層(スタック)して3次元実装構造とすることが有効で
ある。このような計算機実装系の究極的な姿の−っは上
記の回路基板とシリコン等の半導体ウェーハでウェーハ
スケール集積回路として実現し、これらのウェーハを3
次元的にスタックした構造であると考えられる。J 、
Grinberg +G、R,Nudd and R,
D、Etchells、 ”A cellular V
LSIarchitecture、” IEEE Co
mputer、 vol、17. no、 1+pp・
69−81. January 1984にこのような
構造の一例が示されている。しかし、各回路基板の回路
集積度を高めるとこの回路基板に供給すべき電源電流が
増大し、電源基板での電圧降下が回路の正常動作を妨げ
るようになる。
層(スタック)して3次元実装構造とすることが有効で
ある。このような計算機実装系の究極的な姿の−っは上
記の回路基板とシリコン等の半導体ウェーハでウェーハ
スケール集積回路として実現し、これらのウェーハを3
次元的にスタックした構造であると考えられる。J 、
Grinberg +G、R,Nudd and R,
D、Etchells、 ”A cellular V
LSIarchitecture、” IEEE Co
mputer、 vol、17. no、 1+pp・
69−81. January 1984にこのような
構造の一例が示されている。しかし、各回路基板の回路
集積度を高めるとこの回路基板に供給すべき電源電流が
増大し、電源基板での電圧降下が回路の正常動作を妨げ
るようになる。
上記のように、電源基板での電圧降下が回路の正常動作
の妨げとなり、通常、正常動作を保証するために許容さ
れる電圧降下は電源電圧の数十分の一程度である。また
、回路当りの消費電力を低減するためには電源電圧を低
減することが有効である。この場合、許容される電源電
圧降下の絶対値はより小さくなる。このような電源電圧
降下を許容値以下に収めるためには電源基板の導体の抵
抗を小さくするためにその厚さを大きくする必要があり
、スタック構造における回路基板ピッチの低減が妨げら
れ、体積当りの回路実装密度の向上が妨げられる。
の妨げとなり、通常、正常動作を保証するために許容さ
れる電圧降下は電源電圧の数十分の一程度である。また
、回路当りの消費電力を低減するためには電源電圧を低
減することが有効である。この場合、許容される電源電
圧降下の絶対値はより小さくなる。このような電源電圧
降下を許容値以下に収めるためには電源基板の導体の抵
抗を小さくするためにその厚さを大きくする必要があり
、スタック構造における回路基板ピッチの低減が妨げら
れ、体積当りの回路実装密度の向上が妨げられる。
本発明は、電源基板の導体を超伝導材料で構成したこと
を特徴とする。
を特徴とする。
第1図しこおいて面積Aの正方形の回路基板1に回路素
子2が面積当りの密度D^でほぼ均等に実装され、この
回路の電源電圧がVs、回路の正常動作が保証されるた
めの許容電源電圧降下がr・Vs、回路当りの動作電流
がIcであるものとする。また、この回路基板1に電源
を供給するため回路基板1とほぼ同面積の電源基板3が
回路基板1と対になって設けられ、電源基板3から回路
基板1には向かい合った面同志の間で電気接続が行なわ
れ、このような対がピッチpでスタックされているもの
とする。電源基板3は電源電流とそのリターン電流を流
すため各々独立の導体層を構成要素として含み、各々の
導体層の厚さはt−pであり、また導体の比抵抗はρで
あり、電源基板3には辺4及び辺5から電源が給電され
ているものとする。電源基板の導体層には回路基板間の
信号接続等のための貫通孔を設ける必要があるが、その
径が十分小さいものとすると、電源基板3の中心部にお
ける電源電圧降下VDは電源電流を流す層とリターン電
流を流す層のそれぞれにおける値を加算し、下式(1)
で表わされる。
子2が面積当りの密度D^でほぼ均等に実装され、この
回路の電源電圧がVs、回路の正常動作が保証されるた
めの許容電源電圧降下がr・Vs、回路当りの動作電流
がIcであるものとする。また、この回路基板1に電源
を供給するため回路基板1とほぼ同面積の電源基板3が
回路基板1と対になって設けられ、電源基板3から回路
基板1には向かい合った面同志の間で電気接続が行なわ
れ、このような対がピッチpでスタックされているもの
とする。電源基板3は電源電流とそのリターン電流を流
すため各々独立の導体層を構成要素として含み、各々の
導体層の厚さはt−pであり、また導体の比抵抗はρで
あり、電源基板3には辺4及び辺5から電源が給電され
ているものとする。電源基板の導体層には回路基板間の
信号接続等のための貫通孔を設ける必要があるが、その
径が十分小さいものとすると、電源基板3の中心部にお
ける電源電圧降下VDは電源電流を流す層とリターン電
流を流す層のそれぞれにおける値を加算し、下式(1)
で表わされる。
■D−(ρ・DΔ・IC−A)/(4t−P)・・・(
1) この電源電圧降下Voが許容電源電圧降下r・Vs以下
でなければならないことから、第1の実装構造における
体積当りの回路実装密度DA/Pは下式(2)で与えら
れる。
1) この電源電圧降下Voが許容電源電圧降下r・Vs以下
でなければならないことから、第1の実装構造における
体積当りの回路実装密度DA/Pは下式(2)で与えら
れる。
DA/p≦ (4t −r ・ Vs) / (ρ ・
IC−A)・・・(2) 従って電源層の導体の比抵抗ρが有限の値を持てば第1
図の実装構造における体積当りの回路実装密度DA/T
)には上限が存在する。この限界は電源基板3への給電
を行なう辺の数を増したり、基板の形を変えたりすれば
変化するが、上記(2)の値より桁違いに小さくなるこ
とはない。上記の上限値の一例を示すと次のようになる
。
IC−A)・・・(2) 従って電源層の導体の比抵抗ρが有限の値を持てば第1
図の実装構造における体積当りの回路実装密度DA/T
)には上限が存在する。この限界は電源基板3への給電
を行なう辺の数を増したり、基板の形を変えたりすれば
変化するが、上記(2)の値より桁違いに小さくなるこ
とはない。上記の上限値の一例を示すと次のようになる
。
電源層の導体がほぼ純粋な銅である場合、その比抵抗ρ
は常温において約1.72 X 10−8Ω・mである
。電源電流を流す層とリターン電流を流す層の導体の厚
さの合計は回路基板・電源基板対のピッチpを越えるこ
とはできないので導体層の厚さt−pは1/2・pが上
限である。回路基板。
は常温において約1.72 X 10−8Ω・mである
。電源電流を流す層とリターン電流を流す層の導体の厚
さの合計は回路基板・電源基板対のピッチpを越えるこ
とはできないので導体層の厚さt−pは1/2・pが上
限である。回路基板。
回路素子、冷却構造体等の厚さが無視でき、電源基板の
導体の厚さを上記の値に限りなく近く選ぶものとし、回
路の電源電圧Vsが0.3 v、許容電源電圧降下r・
Vsが0.03V、回路の動作電流Icが10mA、回
路基板の面積Aが30印×30■である場合、体積当り
の回路実装密度DA/pの上限は3.9 X 106/
リツ1〜ル、すなわち約400万回路/リッ1〜ルとな
る。現在すでに汎用大型計算機の中央処理装置の回路数
は1プロセッサ当り数十万以上であることから、上記の
制約は計算機の実装密度を向上する上で大きな問題とな
り得ることがわかる。
導体の厚さを上記の値に限りなく近く選ぶものとし、回
路の電源電圧Vsが0.3 v、許容電源電圧降下r・
Vsが0.03V、回路の動作電流Icが10mA、回
路基板の面積Aが30印×30■である場合、体積当り
の回路実装密度DA/pの上限は3.9 X 106/
リツ1〜ル、すなわち約400万回路/リッ1〜ルとな
る。現在すでに汎用大型計算機の中央処理装置の回路数
は1プロセッサ当り数十万以上であることから、上記の
制約は計算機の実装密度を向上する上で大きな問題とな
り得ることがわかる。
本発明では、電源層の導体を超伝導材料で構成したこと
により、式(2)で与えられる上限が除去される。
により、式(2)で与えられる上限が除去される。
上記の上限においてピッチpが約4mmで導体の厚さt
−pが2+nmの場合、回路基板当りの回路数は1.4
X 106、回路基板に給電されるべき電源電流は1
.4X104A、電源基板の電源導体及びリターン側導
体にそれぞれ一辺から7X10”Aで、電源導体の電流
密度は1.2 x 108A/aflである。従って、
本発明の1実施例では、臨界電流密度が1.2 X 1
0”A/cJより大きい超伝導材料を電源基板の導体層
に使用し、導体の厚さを20μmに選ぶことにより、上
記の銅を用いた場合と比較して回路実装密度を100倍
向上する事を可能とする。
−pが2+nmの場合、回路基板当りの回路数は1.4
X 106、回路基板に給電されるべき電源電流は1
.4X104A、電源基板の電源導体及びリターン側導
体にそれぞれ一辺から7X10”Aで、電源導体の電流
密度は1.2 x 108A/aflである。従って、
本発明の1実施例では、臨界電流密度が1.2 X 1
0”A/cJより大きい超伝導材料を電源基板の導体層
に使用し、導体の厚さを20μmに選ぶことにより、上
記の銅を用いた場合と比較して回路実装密度を100倍
向上する事を可能とする。
本発明によれば、スタック実装における電源電圧降下の
問題が回避できるため、低電源電圧で動作する高速回路
を高密度で実装できる効果がある。
問題が回避できるため、低電源電圧で動作する高速回路
を高密度で実装できる効果がある。
第1図は本発明の回路実装構造を示す図である。
1・・・回路基板、2・・・回路素子、3・・・電源基
板、4・・・電源給電辺、5・・・電源給電力辺。
板、4・・・電源給電辺、5・・・電源給電力辺。
Claims (1)
- 1、複数の回路素子と、これらの素子間を接続する信号
配線と、これらの素子に電源を給電する電源配線を含む
面状の構造体を、その面にほぼ垂直な方向に複数組配置
し、上記の電源配線の少なくとも一部を超伝導物質で形
成したことを特徴とする回路実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316205A JPH01158757A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 回路実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316205A JPH01158757A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 回路実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158757A true JPH01158757A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18074469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316205A Pending JPH01158757A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 回路実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5567330A (en) * | 1992-12-15 | 1996-10-22 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Electrical interconnect structures and processes |
| JP2009118905A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Uekyu Shoten:Kk | テーブルこたつ用椅子 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62316205A patent/JPH01158757A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5567330A (en) * | 1992-12-15 | 1996-10-22 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Electrical interconnect structures and processes |
| JP2009118905A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Uekyu Shoten:Kk | テーブルこたつ用椅子 |
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