JPH0115914Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115914Y2 JPH0115914Y2 JP394981U JP394981U JPH0115914Y2 JP H0115914 Y2 JPH0115914 Y2 JP H0115914Y2 JP 394981 U JP394981 U JP 394981U JP 394981 U JP394981 U JP 394981U JP H0115914 Y2 JPH0115914 Y2 JP H0115914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- body case
- main body
- casing
- motor cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は上部位にモータを挿着すると共に下部
位にケーシングを形成して成る縦形給水ポンプの
改良に関する。
位にケーシングを形成して成る縦形給水ポンプの
改良に関する。
従来より、例えば冷蔵庫の自動製氷装置に使用
される縦形給水ポンプとしては第1図及び第2図
に示したようなものが供されている。即ち、第1
図及び第2図において、1は略円筒形の本体ケー
ス、2はこの本体ケース1の上部位に形成したモ
ータ挿着部、3はこのモータ挿着部2に収納され
たモータで、このモータ3はねじ4により固定さ
れた天板5により抜け止めされている。一方6は
吐出口体で、これは本体ケース1の周壁を貫通し
て設けられ本体ケース1の略中央において下方に
折曲せしめた形態である。7はケーシングで、こ
れはその上端部を連結筒体8を介して前記吐出口
体6の下端部に連結し、その内部にインペラ9を
配設して下面開口部には吸入口体10を被着して
いる。そして、第2図のみに示すが、11は本体
ケース1を所定の配置個所に固定するための固定
バンド、12はこの固定バンド11と本体ケース
1との間に介在される緩衝体である。
される縦形給水ポンプとしては第1図及び第2図
に示したようなものが供されている。即ち、第1
図及び第2図において、1は略円筒形の本体ケー
ス、2はこの本体ケース1の上部位に形成したモ
ータ挿着部、3はこのモータ挿着部2に収納され
たモータで、このモータ3はねじ4により固定さ
れた天板5により抜け止めされている。一方6は
吐出口体で、これは本体ケース1の周壁を貫通し
て設けられ本体ケース1の略中央において下方に
折曲せしめた形態である。7はケーシングで、こ
れはその上端部を連結筒体8を介して前記吐出口
体6の下端部に連結し、その内部にインペラ9を
配設して下面開口部には吸入口体10を被着して
いる。そして、第2図のみに示すが、11は本体
ケース1を所定の配置個所に固定するための固定
バンド、12はこの固定バンド11と本体ケース
1との間に介在される緩衝体である。
しかしながら、斯る従来構成では部品点数が多
いことから、部品コストが嵩む上に組立て工程が
複雑化し、結局全体の製造コストが高くなるとい
う欠点があつた。
いことから、部品コストが嵩む上に組立て工程が
複雑化し、結局全体の製造コストが高くなるとい
う欠点があつた。
そこで、本考案の目的は、部品点数を低減する
ことにより低コストで製造し得る縦形給水ポンプ
を提供するにある。
ことにより低コストで製造し得る縦形給水ポンプ
を提供するにある。
以下本考案の一実施例を第3図乃至第5図を参
照して説明する。21は例えば冷蔵庫の自動製氷
装置の給水ポンプで、これは冷蔵室内に配設した
貯水タンク(いずれも図示せず)から水受皿22
内に供給された水を冷凍室(図示せず)内に配設
した製氷皿23にホース24を介して給水するた
めのものである。25は給水ポンプ21の本体ケ
ースで、これはプラスチツクにより形成されて略
円筒形をなしている。26はこの本体ケース25
の下部位に一体成形により形設したケーシング
で、これは下面を開放した円筒容器状をなし、上
面部の略中央に軸受孔27を形成すると共に外周
壁の下端部寄りに突部28を形成している。29
はケーシング26に一体成形した吐出口体で、こ
れはケーシング26上半部の周縁寄りから斜め上
方に突出しており、上端部近傍に返し鍔部30を
形成してここに前記ホース24を嵌着している。
31は本体ケース25と吐出口体29との間に一
体に形設した補強リブである。一方、32はモー
タで、これの端板32aには一対の凹部33,3
3が予め形成されている。34はモータ32を収
納するためのモータカバーで、これは例えば比較
的軟質のポリエチレン製であつて、これによりモ
ータ32の防水及び振動吸収を図るようにしてい
る。そして、このモータカバー34の上端開口部
にはフランジ部35を形成し、このフランジ部3
5には一対の切欠部36,36を形成している。
37,37はモータカバー34に形成した一対の
係合爪でこれは切欠部36,36の内縁部にセル
フヒンジ38,38を介して連接状態で一体成形
され、モータ32をモータカバー34に挿着した
状態でこの係合爪37,37を互いに内側へ回動
させると、係合爪37,37がモータ32の凹部
33,33に係合してモータ32をモータカバー
34に対し抜け止め且つ回り止め状態に保持する
ようになつている。而して、39は本体ケース2
5の上部位を段付状に拡径形成して成るモータ挿
着部で、これの上端寄りには前記モータカバー3
4のフランジ部35を受ける段部40を形成して
上端部を径大部41となしている。42,42は
本体ケース25のモータ挿着部39の径大部41
に一体成形により形成した一対の弾性爪で、これ
は径大部41の周壁から内側に斜め上方に突出し
て、その下端部を段部40に対し所定間隙を介し
て対向させており、モータカバー34を段部40
に当接するまでモータ挿着部39に挿入すると、
該モータカバー34のフランジ部35を掛止して
その抜け止めをするようにしている。43,43
はモータカバー34のフランジ部35の切欠部3
6,36に嵌り合う一対の突条部で、これは径大
部41の内周壁にその開口端から段部40面まで
延びるよう一体に形成され、前記モータカバー3
4を本体ケース25のモータ挿着部39に挿入す
ると、この突条部43,43によりモータカバー
34の係合爪37,37が互いに内側に回動され
るようになつている。44は前記モータ32の回
転軸32bにジヨイント45を介して連結した駆
動軸、46はケーシング26内に突出する駆動軸
44の下端部に取着したインペラ、47はケーシ
ング26の開放下面に被着した吸入口体である。
そして、48は本体ケース25に一体成形により
突設した取付片で、これは本体ケース25を所定
の配置個所に固定するためのものである。
照して説明する。21は例えば冷蔵庫の自動製氷
装置の給水ポンプで、これは冷蔵室内に配設した
貯水タンク(いずれも図示せず)から水受皿22
内に供給された水を冷凍室(図示せず)内に配設
した製氷皿23にホース24を介して給水するた
めのものである。25は給水ポンプ21の本体ケ
ースで、これはプラスチツクにより形成されて略
円筒形をなしている。26はこの本体ケース25
の下部位に一体成形により形設したケーシング
で、これは下面を開放した円筒容器状をなし、上
面部の略中央に軸受孔27を形成すると共に外周
壁の下端部寄りに突部28を形成している。29
はケーシング26に一体成形した吐出口体で、こ
れはケーシング26上半部の周縁寄りから斜め上
方に突出しており、上端部近傍に返し鍔部30を
形成してここに前記ホース24を嵌着している。
31は本体ケース25と吐出口体29との間に一
体に形設した補強リブである。一方、32はモー
タで、これの端板32aには一対の凹部33,3
3が予め形成されている。34はモータ32を収
納するためのモータカバーで、これは例えば比較
的軟質のポリエチレン製であつて、これによりモ
ータ32の防水及び振動吸収を図るようにしてい
る。そして、このモータカバー34の上端開口部
にはフランジ部35を形成し、このフランジ部3
5には一対の切欠部36,36を形成している。
37,37はモータカバー34に形成した一対の
係合爪でこれは切欠部36,36の内縁部にセル
フヒンジ38,38を介して連接状態で一体成形
され、モータ32をモータカバー34に挿着した
状態でこの係合爪37,37を互いに内側へ回動
させると、係合爪37,37がモータ32の凹部
33,33に係合してモータ32をモータカバー
34に対し抜け止め且つ回り止め状態に保持する
ようになつている。而して、39は本体ケース2
5の上部位を段付状に拡径形成して成るモータ挿
着部で、これの上端寄りには前記モータカバー3
4のフランジ部35を受ける段部40を形成して
上端部を径大部41となしている。42,42は
本体ケース25のモータ挿着部39の径大部41
に一体成形により形成した一対の弾性爪で、これ
は径大部41の周壁から内側に斜め上方に突出し
て、その下端部を段部40に対し所定間隙を介し
て対向させており、モータカバー34を段部40
に当接するまでモータ挿着部39に挿入すると、
該モータカバー34のフランジ部35を掛止して
その抜け止めをするようにしている。43,43
はモータカバー34のフランジ部35の切欠部3
6,36に嵌り合う一対の突条部で、これは径大
部41の内周壁にその開口端から段部40面まで
延びるよう一体に形成され、前記モータカバー3
4を本体ケース25のモータ挿着部39に挿入す
ると、この突条部43,43によりモータカバー
34の係合爪37,37が互いに内側に回動され
るようになつている。44は前記モータ32の回
転軸32bにジヨイント45を介して連結した駆
動軸、46はケーシング26内に突出する駆動軸
44の下端部に取着したインペラ、47はケーシ
ング26の開放下面に被着した吸入口体である。
そして、48は本体ケース25に一体成形により
突設した取付片で、これは本体ケース25を所定
の配置個所に固定するためのものである。
次に上記構成の組立手順について述べる。ま
ず、モータ32をモータカバー34内に挿着し、
その回転軸32bにジヨイント45を介して駆動
軸44を連結する。そして、モータ32の凹部3
3,33とモータカバー34の係合爪37,37
とを合致させた状態で、モータカバー34をその
フランジ部35の切欠部36,36と本体ケース
25の突条部43,43とが嵌り合うようにして
モータ32と共に本体ケース25に径大部41か
らモータ挿着部39内に挿入すると、モータカバ
ー34の係合爪37,37が突条部43,43に
より互いに内側に回動されてモータ32の凹部3
3,33に係合し、これと同時に本体ケース25
の弾性爪42,42がフランジ部35の周縁側に
押し広げられるように弾性的に変形する。そし
て、フランジ部35が本体ケース25の段部40
に当接するようになると、弾性爪42,42が弾
性的に復元してフランジ部35を掛止し、一方駆
動軸44はこの挿入終期においてケーシング26
の軸受孔27を挿通してケーシング26内に突出
するようになつてモータ32の取付けが完了す
る。この状態で、モータ32はその凹部33,3
3とモータカバー34の係合爪37,37との係
合によりモータカバー34に対して抜け止め且つ
回り止めされており、そしてモータカバー34は
そのフランジ部35が本体ケース25の段部40
と弾性爪42,42との間に挾まれるようになつ
ていることから本体ケース25に対して上下方向
の移動が阻止され、且つフランジ部35の切欠部
36,36と本体ケース25の突条部43,43
とが嵌り合つていることから本体ケース25に対
して回り止めがなされ、結局モータ32は本体ケ
ース25に抜け止め且つ回り止め状態で固定され
ている。斯かる後、駆動軸44の下端部にインペ
ラ46を圧入して取着し、ケーシング26の開放
下面に吸入口体47を被着して給水ポンプ21の
組立てが完了する。
ず、モータ32をモータカバー34内に挿着し、
その回転軸32bにジヨイント45を介して駆動
軸44を連結する。そして、モータ32の凹部3
3,33とモータカバー34の係合爪37,37
とを合致させた状態で、モータカバー34をその
フランジ部35の切欠部36,36と本体ケース
25の突条部43,43とが嵌り合うようにして
モータ32と共に本体ケース25に径大部41か
らモータ挿着部39内に挿入すると、モータカバ
ー34の係合爪37,37が突条部43,43に
より互いに内側に回動されてモータ32の凹部3
3,33に係合し、これと同時に本体ケース25
の弾性爪42,42がフランジ部35の周縁側に
押し広げられるように弾性的に変形する。そし
て、フランジ部35が本体ケース25の段部40
に当接するようになると、弾性爪42,42が弾
性的に復元してフランジ部35を掛止し、一方駆
動軸44はこの挿入終期においてケーシング26
の軸受孔27を挿通してケーシング26内に突出
するようになつてモータ32の取付けが完了す
る。この状態で、モータ32はその凹部33,3
3とモータカバー34の係合爪37,37との係
合によりモータカバー34に対して抜け止め且つ
回り止めされており、そしてモータカバー34は
そのフランジ部35が本体ケース25の段部40
と弾性爪42,42との間に挾まれるようになつ
ていることから本体ケース25に対して上下方向
の移動が阻止され、且つフランジ部35の切欠部
36,36と本体ケース25の突条部43,43
とが嵌り合つていることから本体ケース25に対
して回り止めがなされ、結局モータ32は本体ケ
ース25に抜け止め且つ回り止め状態で固定され
ている。斯かる後、駆動軸44の下端部にインペ
ラ46を圧入して取着し、ケーシング26の開放
下面に吸入口体47を被着して給水ポンプ21の
組立てが完了する。
本考案は以上述べたように、部品点数を削減し
得て部品コストの低減化を図り得、しかも本体ケ
ースのモータ挿着部に抜け止め用の弾性爪を一体
に形成したことからモータを本体ケースにいわば
ワンタツチで挿着することができる等組立工数の
低減化を図り得、もつて低廉な製造コストにて製
造することができる縦形給水ポンプを提供し得
る。
得て部品コストの低減化を図り得、しかも本体ケ
ースのモータ挿着部に抜け止め用の弾性爪を一体
に形成したことからモータを本体ケースにいわば
ワンタツチで挿着することができる等組立工数の
低減化を図り得、もつて低廉な製造コストにて製
造することができる縦形給水ポンプを提供し得
る。
第1図及び第2図は従来の縦形給水ポンプを示
す縦断面図及び分解断面図、第3図は本考案の一
実施例に係る縦形給水ポンプを示す縦断面図、第
4図は同分解断面図、第5図は同要部の拡大分解
斜視図である。 図中、25は本体ケース、26はケーシング、
29は吐出口体、32はモータ、39はモータ挿
着部、42は弾性爪、46はインペラ、48は取
付片である。
す縦断面図及び分解断面図、第3図は本考案の一
実施例に係る縦形給水ポンプを示す縦断面図、第
4図は同分解断面図、第5図は同要部の拡大分解
斜視図である。 図中、25は本体ケース、26はケーシング、
29は吐出口体、32はモータ、39はモータ挿
着部、42は弾性爪、46はインペラ、48は取
付片である。
Claims (1)
- 本体ケースの上部位に形成されモータカバーに
収めたモータがモータカバーからの抜け止め状態
で収容されるモータ挿着部と、本体ケースの上部
位に一体成形され前記モータカバーに接してこの
モータカバーを前記本体ケースから抜け止め状態
にする弾性爪と、前記本体ケースの下部位に一体
成形され内部にインペラを配設したケーシング
と、このケーシングにこれから斜め上方に突出す
るよう一体成形された吐出口体と、前記本体ケー
スに一体成形されこの本体ケースを所定の配置個
所に固定するための取付片とを具備して成る縦形
給水ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP394981U JPH0115914Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP394981U JPH0115914Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117789U JPS57117789U (ja) | 1982-07-21 |
| JPH0115914Y2 true JPH0115914Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=29802389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP394981U Expired JPH0115914Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115914Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5934515B2 (ja) * | 2012-02-17 | 2016-06-15 | 株式会社不二工機 | 排水ポンプ |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP394981U patent/JPH0115914Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117789U (ja) | 1982-07-21 |
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