JPH01159408A - ディーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法 - Google Patents
ディーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法Info
- Publication number
- JPH01159408A JPH01159408A JP63203087A JP20308788A JPH01159408A JP H01159408 A JPH01159408 A JP H01159408A JP 63203087 A JP63203087 A JP 63203087A JP 20308788 A JP20308788 A JP 20308788A JP H01159408 A JPH01159408 A JP H01159408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- filter body
- filter
- diesel engine
- cell wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
- F01N3/0233—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles periodically cleaning filter by blowing a gas through the filter in a direction opposite to exhaust flow, e.g. exposing filter to engine air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/022—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous
- F01N3/0222—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous the structure being monolithic, e.g. honeycombs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/30—Exhaust treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は乗用車、トラック、バス、鉄道車両などの各種
車両、さらには産業用機器、船舶などに使用されるディ
ーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法に
関し、詳しくはこうした排気ガス中に含まれるカーボン
を主とする微粒子を、フィルタ体を用いて捕捉、さらに
は除去などの処理をする装置および方法に関する。
車両、さらには産業用機器、船舶などに使用されるディ
ーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法に
関し、詳しくはこうした排気ガス中に含まれるカーボン
を主とする微粒子を、フィルタ体を用いて捕捉、さらに
は除去などの処理をする装置および方法に関する。
[従来の技術およびその問題点]
ディーゼルエンジンの排気ガス中にはカーボンを主とす
る微粒子がかなりの濃度で含まれ、公害の原因となって
いる。そこでディーゼル排ガス中のこうした微粒子をフ
ィルタ体を用いて捕捉あるいは除去する各種方法が提案
されている。
る微粒子がかなりの濃度で含まれ、公害の原因となって
いる。そこでディーゼル排ガス中のこうした微粒子をフ
ィルタ体を用いて捕捉あるいは除去する各種方法が提案
されている。
特開昭56−124417、特開昭56−129020
などには第4図および第5図に示すようなセラミックス
製のフィルタ体10を用いてディーゼル排ガス中の微粒
子を捕捉・除去する方法が開示されている。
などには第4図および第5図に示すようなセラミックス
製のフィルタ体10を用いてディーゼル排ガス中の微粒
子を捕捉・除去する方法が開示されている。
すなわち、このフィルタ体IOは、濾過能(すなわち気
体は通過できるが、カーボンなどの固体微粒子の多くを
、特には実質的にすべてを通過させない機能)を有する
多孔質セラミックス製のセル壁11で区画され、かつ、
このセル壁11を境として相互に隣接する多数のセル1
2.13を有するハニカム構造を基本構造としている。
体は通過できるが、カーボンなどの固体微粒子の多くを
、特には実質的にすべてを通過させない機能)を有する
多孔質セラミックス製のセル壁11で区画され、かつ、
このセル壁11を境として相互に隣接する多数のセル1
2.13を有するハニカム構造を基本構造としている。
セル12.13はいずれも長手方向に平行に延びている
。
。
セル12はフィルタ体lOの一方の端面16側の端部が
封材14によって塞がれており、フィルタ体10の他方
の端面17側は開口している。セル13はフィルタ体1
0の一方の端面16側の端部が開口しており、フィルタ
体10の他方の端面17側は封材14によって塞がれて
いる。第4図において各セルの閉塞端を示す斜線ハツチ
ングからもわかるように、セル12とセル13は市松模
様状となるように交互に配置されている。
封材14によって塞がれており、フィルタ体10の他方
の端面17側は開口している。セル13はフィルタ体1
0の一方の端面16側の端部が開口しており、フィルタ
体10の他方の端面17側は封材14によって塞がれて
いる。第4図において各セルの閉塞端を示す斜線ハツチ
ングからもわかるように、セル12とセル13は市松模
様状となるように交互に配置されている。
こうしたフィルタ体10の一方の端面16側からディー
ゼル排ガスを通じると、この排ガスはセル12からセル
壁11を通過してセル13に流れ、他方の端面17側か
ら排出される。このとき排ガス中の微粒子はセル壁11
を通過できず、セル壁11のセル12側の面上に付着堆
積するとともに、セル13からは微粒子を除去された清
浄な排ガスが流出する。
ゼル排ガスを通じると、この排ガスはセル12からセル
壁11を通過してセル13に流れ、他方の端面17側か
ら排出される。このとき排ガス中の微粒子はセル壁11
を通過できず、セル壁11のセル12側の面上に付着堆
積するとともに、セル13からは微粒子を除去された清
浄な排ガスが流出する。
こうした濾過操作を継続していると、微粒子の堆積、な
いしはセル壁11の目詰りにより、濾過抵抗が増大し、
濾過操作を継続できなくなる。そこで適宜な時間間隔ご
とに、主としてカーボンからなる堆積した微粒子を燃焼
除去してフィルタ体10の濾過機能を再生する。その−
例を挙げると、端面16.17の近傍に電熱ヒータを配
設しておき、このヒータの通電加熱により、このヒータ
の近傍の堆積微粒子を着火する。端面16.17の近傍
で開始した微粒子層の燃焼は中央部まで伝播してついに
はフィルタ体10全域の微粒子が燃焼除去される。
いしはセル壁11の目詰りにより、濾過抵抗が増大し、
濾過操作を継続できなくなる。そこで適宜な時間間隔ご
とに、主としてカーボンからなる堆積した微粒子を燃焼
除去してフィルタ体10の濾過機能を再生する。その−
例を挙げると、端面16.17の近傍に電熱ヒータを配
設しておき、このヒータの通電加熱により、このヒータ
の近傍の堆積微粒子を着火する。端面16.17の近傍
で開始した微粒子層の燃焼は中央部まで伝播してついに
はフィルタ体10全域の微粒子が燃焼除去される。
ところでこうした従来技術では、微粒子の燃焼によって
フィルタ体10が通常は600〜1000℃、場合によ
っては1000℃以上といった高温に加熱される。した
がってこうした高温に耐えられるように、フィルタ体I
Oの材質はセラミックス製であることを要した。
フィルタ体10が通常は600〜1000℃、場合によ
っては1000℃以上といった高温に加熱される。した
がってこうした高温に耐えられるように、フィルタ体I
Oの材質はセラミックス製であることを要した。
また微粒子の燃焼除去の際にフィルタ体が反復して高温
に加熱され、フィルタ体の焼結が進み、当初のポアサイ
ズやボア分布が変化して捕集効率や圧力損失の経時変化
を伴なって安定した性能維持がしかた(、しかもそれら
の多(は経時的な性能劣化をもたらした。なかんず(、
燃焼除去時の高温によってセル壁11が溶損し、実質的
に全く微粒子を捕集できなくなる事態がしばしば発生し
た。
に加熱され、フィルタ体の焼結が進み、当初のポアサイ
ズやボア分布が変化して捕集効率や圧力損失の経時変化
を伴なって安定した性能維持がしかた(、しかもそれら
の多(は経時的な性能劣化をもたらした。なかんず(、
燃焼除去時の高温によってセル壁11が溶損し、実質的
に全く微粒子を捕集できなくなる事態がしばしば発生し
た。
またディーゼル排ガス中にはカーボン質微粒子のみなら
ず、無視できめ量(例えば微粒子全重量の1〜5%)の
不燃性固体粒子が存在し、これもフィルタ体によって捕
集される。あるいはディーゼル排ガス中のSOxやNO
xが排ガス管路構成物質やフィルタ体構成物質と反応し
て生成する不燃性の固形分がフィルタ体のセル壁土に沈
着する。これらの不燃性固形分は燃焼によって除去され
ることなく堆積してフィルタ体の性能を低下させる。
ず、無視できめ量(例えば微粒子全重量の1〜5%)の
不燃性固体粒子が存在し、これもフィルタ体によって捕
集される。あるいはディーゼル排ガス中のSOxやNO
xが排ガス管路構成物質やフィルタ体構成物質と反応し
て生成する不燃性の固形分がフィルタ体のセル壁土に沈
着する。これらの不燃性固形分は燃焼によって除去され
ることなく堆積してフィルタ体の性能を低下させる。
特開昭61−268813には、こうしたフィルタ体で
捕捉したカーボン質微粒子を、間欠的に逆向きに流され
るパルス気流によってフィルタ体から剥離し、剥離した
微粒子をディーゼルエンジンの吸入気体の流れに乗せて
該エンジンの吸入側に導き、該エンジン内で該微粒子を
燃焼させる方法が開示されている。
捕捉したカーボン質微粒子を、間欠的に逆向きに流され
るパルス気流によってフィルタ体から剥離し、剥離した
微粒子をディーゼルエンジンの吸入気体の流れに乗せて
該エンジンの吸入側に導き、該エンジン内で該微粒子を
燃焼させる方法が開示されている。
この方法では、本来ならエアクリーナを通過して清浄化
された空気を吸入すべきエンジンに、固体微粒子を含有
する吸入気体を供給することになり、エンジン内の各部
の摩耗を早めるなどの難点がある。またカーボン質微粒
子だけでなく、不燃性の固体微粒子もエンジン内に供給
され、この不燃性固体微粒子は燃焼除去されることなく
系内に蓄積して種々のトラブルをひきおこし、エンジン
を損傷し、エンジンの寿命を縮める恐れがある。
された空気を吸入すべきエンジンに、固体微粒子を含有
する吸入気体を供給することになり、エンジン内の各部
の摩耗を早めるなどの難点がある。またカーボン質微粒
子だけでなく、不燃性の固体微粒子もエンジン内に供給
され、この不燃性固体微粒子は燃焼除去されることなく
系内に蓄積して種々のトラブルをひきおこし、エンジン
を損傷し、エンジンの寿命を縮める恐れがある。
また、フィルタ体から本来の吸入気流路に至るまでの長
いバイパス管を要するという難点もある。
いバイパス管を要するという難点もある。
[発明の目的]
本発明は従来技術の前述のような問題点を解決しようと
してなされたものである。
してなされたものである。
本発明の目的は材質の選択の範囲の拡げられたフィルタ
体を用いたディーゼルエンジン排ガス中の微粒子の捕捉
や除去の装置や方法を提供するにある。
体を用いたディーゼルエンジン排ガス中の微粒子の捕捉
や除去の装置や方法を提供するにある。
本発明の別の目的はフィルタ体に捕集された微粒子を、
フィルタ体を高温に加熱することなく、かつ、エンジン
に再循環することなく、捕捉または除去する装置や方法
を提供するにある。
フィルタ体を高温に加熱することなく、かつ、エンジン
に再循環することなく、捕捉または除去する装置や方法
を提供するにある。
本発明の更に別の目的は、可燃性のみならず不燃性の微
粒子をも捕捉または除去する装置や方法を提供するにあ
る。
粒子をも捕捉または除去する装置や方法を提供するにあ
る。
本発明の更にまた別の目的は長期間にわたって安定した
性能を維持できる微粒子の捕捉または除去の装置や方法
の提供にある。
性能を維持できる微粒子の捕捉または除去の装置や方法
の提供にある。
本発明のさらにまた他の目的は以下の記載によっても明
らかとなろう。
らかとなろう。
[発明の概要]
本発明によるディーゼルエンジンの排気ガスの処理装置
は、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在す
る多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセル
については一方の端部を封じ、残余のセルについては他
方の端部を封じてなるフィルタ体を、ディーゼルエンジ
ンの排気ガス流路に設けてなるディーゼルエンジンの排
気ガスの処理装置において、適宜な時間間隔ごとに該セ
ル壁を逆向きに通過するガス流を発生せしめる逆洗気流
発生装置と、該フィルタ体よりも上流の排気ガス流路に
設けた微粒子の再捕集部とを備えることを特徴とする。
は、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在す
る多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセル
については一方の端部を封じ、残余のセルについては他
方の端部を封じてなるフィルタ体を、ディーゼルエンジ
ンの排気ガス流路に設けてなるディーゼルエンジンの排
気ガスの処理装置において、適宜な時間間隔ごとに該セ
ル壁を逆向きに通過するガス流を発生せしめる逆洗気流
発生装置と、該フィルタ体よりも上流の排気ガス流路に
設けた微粒子の再捕集部とを備えることを特徴とする。
本発明によるディーゼルエンジンの排気ガスの処理方法
は、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在す
る多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセル
については一方の端部を封じ、残余のセルについては他
方の端部な封じてなるフィルタ体を用い、ディーゼルエ
ンジンの排気ガスを該セル壁の一面から他面に通過せし
めてなるディーゼルエンジンの排気ガスの処理方法にお
いて、適宜な時間間隔ごとに逆洗気流をして該セル壁を
逆向きに通過せしめ、該排気ガス中の微粒子を、該フィ
ルタ体よりも上流の排気ガス流路に設けた微粒子の再捕
集部にて捕捉することを特徴とする。
は、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在す
る多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセル
については一方の端部を封じ、残余のセルについては他
方の端部な封じてなるフィルタ体を用い、ディーゼルエ
ンジンの排気ガスを該セル壁の一面から他面に通過せし
めてなるディーゼルエンジンの排気ガスの処理方法にお
いて、適宜な時間間隔ごとに逆洗気流をして該セル壁を
逆向きに通過せしめ、該排気ガス中の微粒子を、該フィ
ルタ体よりも上流の排気ガス流路に設けた微粒子の再捕
集部にて捕捉することを特徴とする。
さらに、本発明によるディーゼルエンジンの排気ガスの
処理方法は、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向
に延在する多数のセルを有するハニカム構造を備え、所
定のセルについては一方の端部を封じ、残余のセルにつ
いては他方の端部な封じてなるフィルタ体を複数個用い
、ディーゼルエンジンの排気ガスを該セル壁の一面から
他面に通過せしめてなるディーゼルエンジンの排気ガス
の処理方法において、適宜な時間間隔ごとに少なくとも
一のフィルタ体については該セル壁の一面から他面に通
過せしめつつ、少なくとも一の残余のフィルタ体につい
ては逆洗気流をして該セル壁を逆向きに通過せしめ、か
つ、フィルタ体のそれぞれについては適宜な時間間隔ご
とに逆洗気流をして該セル壁を逆向きに通過せしめ、該
排気ガス中の微粒子を、該フィルタ体よりも上流の排気
ガス流路に設けた微粒子の再捕集部にて捕捉することを
特徴とする。
処理方法は、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向
に延在する多数のセルを有するハニカム構造を備え、所
定のセルについては一方の端部を封じ、残余のセルにつ
いては他方の端部な封じてなるフィルタ体を複数個用い
、ディーゼルエンジンの排気ガスを該セル壁の一面から
他面に通過せしめてなるディーゼルエンジンの排気ガス
の処理方法において、適宜な時間間隔ごとに少なくとも
一のフィルタ体については該セル壁の一面から他面に通
過せしめつつ、少なくとも一の残余のフィルタ体につい
ては逆洗気流をして該セル壁を逆向きに通過せしめ、か
つ、フィルタ体のそれぞれについては適宜な時間間隔ご
とに逆洗気流をして該セル壁を逆向きに通過せしめ、該
排気ガス中の微粒子を、該フィルタ体よりも上流の排気
ガス流路に設けた微粒子の再捕集部にて捕捉することを
特徴とする。
[発明の好ましい実施態様]
本発明による好ましい実施態様によれば、再捕集部はフ
ィルタ体の近傍に設けられる。これにより、再捕集部を
エンジンの近傍に設ける場合に比べて微粒子を効率よ(
再捕集できる。
ィルタ体の近傍に設けられる。これにより、再捕集部を
エンジンの近傍に設ける場合に比べて微粒子を効率よ(
再捕集できる。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、再捕集部
はフィルタ体の下方に設けられる。これにより、微粒子
、特にはその凝集体のほとんどが重力により落下して、
再捕集部に集中して捕集できる。
はフィルタ体の下方に設けられる。これにより、微粒子
、特にはその凝集体のほとんどが重力により落下して、
再捕集部に集中して捕集できる。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、再捕集部
における排気ガス流路断面積は、この再捕集部よりも上
流の排気ガス流路における排気ガス流路断面積に比べて
大きくされ、再捕集部における排気ガスの流速を、この
再捕集部よりも上流の排気ガス流路における排気ガスの
流速よりも小さくされる。これにより、再捕集部に捕集
された微粒子が、排気ガス流により再度排気ガス中に浮
遊するのを防止し、微粒子を再捕集部に集中して捕集で
きる。
における排気ガス流路断面積は、この再捕集部よりも上
流の排気ガス流路における排気ガス流路断面積に比べて
大きくされ、再捕集部における排気ガスの流速を、この
再捕集部よりも上流の排気ガス流路における排気ガスの
流速よりも小さくされる。これにより、再捕集部に捕集
された微粒子が、排気ガス流により再度排気ガス中に浮
遊するのを防止し、微粒子を再捕集部に集中して捕集で
きる。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、再捕集部
にはフィルタ板が設けられる。
にはフィルタ板が設けられる。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、再捕集部
、特にはフィルタ板は微粒子の燃焼手段を備える。捕捉
された微粒子は、この燃焼手段によって、再捕集部、特
にはフィルタ板において燃焼される。燃焼手段は、電気
抵抗加熱ヒータ、酸化触媒、流体燃料燃焼バーナから選
ばれる少なくとも一つであることが好ましく、とりわけ
、電気抵抗加熱ヒータが好ましい。
、特にはフィルタ板は微粒子の燃焼手段を備える。捕捉
された微粒子は、この燃焼手段によって、再捕集部、特
にはフィルタ板において燃焼される。燃焼手段は、電気
抵抗加熱ヒータ、酸化触媒、流体燃料燃焼バーナから選
ばれる少なくとも一つであることが好ましく、とりわけ
、電気抵抗加熱ヒータが好ましい。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、逆洗気流
発生装置として、フィルタ体よりも下流の排気ガス流路
に加圧気体噴射ノズルを設ける。
発生装置として、フィルタ体よりも下流の排気ガス流路
に加圧気体噴射ノズルを設ける。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、ディーゼ
ル排気ガスをフィルタ体のセル壁の一面から他面に30
秒以上30分以下の時間引き続いて通過せしめる毎に0
.01秒以上5秒以下の時間引き続いて逆洗気流をして
このセル壁を逆向きに通過せしめる。
ル排気ガスをフィルタ体のセル壁の一面から他面に30
秒以上30分以下の時間引き続いて通過せしめる毎に0
.01秒以上5秒以下の時間引き続いて逆洗気流をして
このセル壁を逆向きに通過せしめる。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、逆洗気流
を通過せしめた直後のセル壁の通気抵抗と、逆洗気流を
通過せしめる直前のセル壁の通気抵抗との差を250m
mHJ以下とする。
を通過せしめた直後のセル壁の通気抵抗と、逆洗気流を
通過せしめる直前のセル壁の通気抵抗との差を250m
mHJ以下とする。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、複数個の
フィルタ体を用いる場合において、複数個のフィルタ体
からの微粒子を、単一の再捕集部、特には単一のフィル
タ板にて捕捉する。
フィルタ体を用いる場合において、複数個のフィルタ体
からの微粒子を、単一の再捕集部、特には単一のフィル
タ板にて捕捉する。
本発明による別の好ましい実施態様によれば、複数個の
フィルタ体を用いる場合において、複数個のフィルタ体
からの微粒子を、各フィルタ体に対応して設けた複数個
の再捕集部、特には複数個のフィルタ板にて捕捉する。
フィルタ体を用いる場合において、複数個のフィルタ体
からの微粒子を、各フィルタ体に対応して設けた複数個
の再捕集部、特には複数個のフィルタ板にて捕捉する。
以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明するが、
本発明は図面に示されるものに限定されるものではない
。
本発明は図面に示されるものに限定されるものではない
。
本発明において、フィルタ体のセル壁を通過するガスの
流れは、集塵操作時と逆洗操作時とで逆転する。しかし
て本発明では特に断わらぬ限り、集塵操作時のガス流れ
方向を基準に、上流、下流という語を用いる。
流れは、集塵操作時と逆洗操作時とで逆転する。しかし
て本発明では特に断わらぬ限り、集塵操作時のガス流れ
方向を基準に、上流、下流という語を用いる。
第1図に本発明のディーゼル排ガス処理装置の第1実施
例が示されている。
例が示されている。
上方および下方に開口部を有するケーシング31の内部
に、所要のシール部材32を介して、筒状のフィルタ体
lOが収容されている。フィルタ体10は第4図、第5
図に示すものと本質的に同様のものであって、断面形状
は正方形、長方形、円形、楕円形など、適宜に採用でき
る。セル12.13は上下方向に延在し、封材14.1
5はそれぞれフィルタ体10の下面、上面に位置してい
る。図示の簡略化のため、第1図では少数のセル壁11
のみを示しているが、実際にははるかに多数の薄いセル
壁11が、より小さなピッチで形成されている。フィル
タ体lOの側周を形成する外壁18はセル壁11よりは
肉厚とされてフィルタ体lOの損傷防止が図られ、・さ
らに非通気性とされて、その内側に微粒子がほとんど堆
積しないように図られている。
に、所要のシール部材32を介して、筒状のフィルタ体
lOが収容されている。フィルタ体10は第4図、第5
図に示すものと本質的に同様のものであって、断面形状
は正方形、長方形、円形、楕円形など、適宜に採用でき
る。セル12.13は上下方向に延在し、封材14.1
5はそれぞれフィルタ体10の下面、上面に位置してい
る。図示の簡略化のため、第1図では少数のセル壁11
のみを示しているが、実際にははるかに多数の薄いセル
壁11が、より小さなピッチで形成されている。フィル
タ体lOの側周を形成する外壁18はセル壁11よりは
肉厚とされてフィルタ体lOの損傷防止が図られ、・さ
らに非通気性とされて、その内側に微粒子がほとんど堆
積しないように図られている。
ケーシング31の直下部には微粒子の再捕集部41が形
成されており、ケーシング31と再捕集部41の間には
、側方から来るディーゼルエンジンの排気ガスの導入管
37が開口している。
成されており、ケーシング31と再捕集部41の間には
、側方から来るディーゼルエンジンの排気ガスの導入管
37が開口している。
第1図からもわかるように、再捕集部41はフィルタ体
lOの近傍に設けられる。フィルタ体lOの上流側の端
面と再捕集部41との距離は50cm以下、特には30
cm以下とされる。また、第1図からもわかるように、
再捕集部41周辺の排気ガス流路は導入管37よりも拡
径されており、再捕集部41周辺を流れる排気ガスの流
速は導入管37を流れる排気ガスの流速よりも小さくな
るようにされている。
lOの近傍に設けられる。フィルタ体lOの上流側の端
面と再捕集部41との距離は50cm以下、特には30
cm以下とされる。また、第1図からもわかるように、
再捕集部41周辺の排気ガス流路は導入管37よりも拡
径されており、再捕集部41周辺を流れる排気ガスの流
速は導入管37を流れる排気ガスの流速よりも小さくな
るようにされている。
再捕集部41は中空筒状をなし、底部に開閉可能な蓋4
2を有する。蓋42のやや上方には、電気抵抗加熱式の
ヒータ46を備えるフィルタ板43がゆるやかに傾斜し
て架設されている。開閉可能かつ通常時には閉じている
蓋47を備える灰分取り出し口44が、フィルタ板43
の側方すぐ上に開口している。
2を有する。蓋42のやや上方には、電気抵抗加熱式の
ヒータ46を備えるフィルタ板43がゆるやかに傾斜し
て架設されている。開閉可能かつ通常時には閉じている
蓋47を備える灰分取り出し口44が、フィルタ板43
の側方すぐ上に開口している。
ケーシング31の上部には排気ガスの流出管38が接続
している。ケーシング31の直上部に位置する流出管3
8内には加圧気体噴射用のノズル40が、フィルタ体1
0の出口側の端面17に向けて開口している。
している。ケーシング31の直上部に位置する流出管3
8内には加圧気体噴射用のノズル40が、フィルタ体1
0の出口側の端面17に向けて開口している。
フィルタ体10のセル壁11はセラミックス製とするの
が好ましいが、焼結金属製、無機繊維製でもよい。排ガ
スの温度によっては、濾紙や濾布に代表される有機繊維
成形体、あるいはこれに適宜な無機質粉体、バインダな
どを配合して形成した成形体も採用できると考えられる
。
が好ましいが、焼結金属製、無機繊維製でもよい。排ガ
スの温度によっては、濾紙や濾布に代表される有機繊維
成形体、あるいはこれに適宜な無機質粉体、バインダな
どを配合して形成した成形体も採用できると考えられる
。
フィルタ板43も濾過能を有する材質からなる。
このフィルタ板43は焼結金属製でも採用可能と考えら
れるが、一般には反復加熱されるので、セラミック人製
または無機繊維製とするのが好ましい。フィルタ板用の
セラミックス材質としては、熱膨張係数が5X 10−
’/’C以下であるもの、例えば、ムライト、シャモッ
ト、コージライトなどが好ましい。フィルタ板43の濾
過面積はそれほど大きくする必要がなく、また小さい方
が一般に好ましい。
れるが、一般には反復加熱されるので、セラミック人製
または無機繊維製とするのが好ましい。フィルタ板用の
セラミックス材質としては、熱膨張係数が5X 10−
’/’C以下であるもの、例えば、ムライト、シャモッ
ト、コージライトなどが好ましい。フィルタ板43の濾
過面積はそれほど大きくする必要がなく、また小さい方
が一般に好ましい。
このディーゼル排ガス処理装置は次のように作動する。
蓋42.47を閉じた状態で、ディーゼルエンジンから
の排気ガスが導入管37を経てフィルタ体lOの端面1
6側に向けて流される。セル12から入ったディーゼル
排ガスはセル壁11を通過し、その際にディーゼル排ガ
ス中の微粒子は大部分またはほとんどすべてが分離され
、微粒子をほとんど含まない排ガスとなってセル13を
経て流出管38に流出する。主としてカーボンからなる
微粒子はセル壁11のセル12側の面に付着堆積し、付
着堆積によって凝集した微粒子の一部は場合によっては
その重量によってフィルタ板43の上に落下する。
の排気ガスが導入管37を経てフィルタ体lOの端面1
6側に向けて流される。セル12から入ったディーゼル
排ガスはセル壁11を通過し、その際にディーゼル排ガ
ス中の微粒子は大部分またはほとんどすべてが分離され
、微粒子をほとんど含まない排ガスとなってセル13を
経て流出管38に流出する。主としてカーボンからなる
微粒子はセル壁11のセル12側の面に付着堆積し、付
着堆積によって凝集した微粒子の一部は場合によっては
その重量によってフィルタ板43の上に落下する。
この集塵操作を適宜な時間継続したのち、短時間の逆洗
操作を行なう。逆洗操作では、ノズル40から加圧気体
、特には加圧空気を、例えば061〜1秒程度の短時間
、噴射する。噴射された気体はノズル40の周辺の一部
の気体を誘引し、当初の噴射気体量を大きく上回る量の
気体がパルス流となってフィルタ体10の端面17側か
らセル13に流れ込み、セル壁11を通過してセル12
へと逆流する。その際にセル壁11に付着堆積していた
微粒子は剥落し、その一部は導入管37内にまで飛んで
い(が、多くは微粒子の凝集体であるため、落下して再
捕集部41に入り、フィルタ板43の上に堆積する。導
入管37内にまで飛んだ微粒子も逆洗操作後の集塵操作
により再びフィルタ体10に捕集される。かくして集塵
/逆洗を反復する間に実質的にすべての微粒子はフィル
タ板43上に堆積する。
操作を行なう。逆洗操作では、ノズル40から加圧気体
、特には加圧空気を、例えば061〜1秒程度の短時間
、噴射する。噴射された気体はノズル40の周辺の一部
の気体を誘引し、当初の噴射気体量を大きく上回る量の
気体がパルス流となってフィルタ体10の端面17側か
らセル13に流れ込み、セル壁11を通過してセル12
へと逆流する。その際にセル壁11に付着堆積していた
微粒子は剥落し、その一部は導入管37内にまで飛んで
い(が、多くは微粒子の凝集体であるため、落下して再
捕集部41に入り、フィルタ板43の上に堆積する。導
入管37内にまで飛んだ微粒子も逆洗操作後の集塵操作
により再びフィルタ体10に捕集される。かくして集塵
/逆洗を反復する間に実質的にすべての微粒子はフィル
タ板43上に堆積する。
この逆洗操作時には蓋42を開いてお(のだ効果的であ
る。この場合にはガス流の少なからざる部分がフィルタ
板43を通過するようになり、このガス流に伴なって、
剥落した微粒子のほとんどがこのフィルタ板43上に付
着堆積する。
る。この場合にはガス流の少なからざる部分がフィルタ
板43を通過するようになり、このガス流に伴なって、
剥落した微粒子のほとんどがこのフィルタ板43上に付
着堆積する。
かくして集塵操作においてセル壁11に捕えられた微粒
子は逆洗操作においてフィルタ板43上に移しかえられ
、フィルタ体lOのフィルタ機能も再生される。フィル
タ板43上の微粒子はヒータ46を加熱することによっ
て燃焼除去される。
子は逆洗操作においてフィルタ板43上に移しかえられ
、フィルタ体lOのフィルタ機能も再生される。フィル
タ板43上の微粒子はヒータ46を加熱することによっ
て燃焼除去される。
なお、ヒータ46の加熱は集塵/逆洗同操作を通じて常
時行なってもよいし、フィルタ板43上に微粒子が所定
量以上堆積した場合のみに行なってもよい。また、後者
においては、着火時のみ加熱してもよいし、燃焼中は常
時加熱するようにしてもよい。
時行なってもよいし、フィルタ板43上に微粒子が所定
量以上堆積した場合のみに行なってもよい。また、後者
においては、着火時のみ加熱してもよいし、燃焼中は常
時加熱するようにしてもよい。
比較的長期間の使用によって再捕集部41、特にはフィ
ルタ板43に不燃性の微粒子、灰分が蓄積したときには
、蓋47を開いてこの微粒子や灰分を自然落下させたり
、適宜な掻き取り機構によって強制的に排出することも
できる。
ルタ板43に不燃性の微粒子、灰分が蓄積したときには
、蓋47を開いてこの微粒子や灰分を自然落下させたり
、適宜な掻き取り機構によって強制的に排出することも
できる。
第2図は本発明の第2実施例を示す。この実施例では、
セル12.13の延在方向が横向きとなるようにフィル
タ体lOを配置している。なお、必要に応じて、流出管
38側を持上げて、全体を傾斜させてもよい。流出管3
8は縮径されたスロート39を備え、その上流および下
流はゆるやかに拡径している。ノズル40はスロート3
9のすぐ下流に設けられている。再捕集部41はフィル
タ体lOの上流側に、フィルタ体lOよりも下方となり
、かつ、フィルタ体lOの近傍となるように形成されて
いる。再捕集部41にはフィルタ板43と蓋42を設け
ず、非通気性のトレイ50で再捕集部41の底面を構成
し、トレイ50の内面にヒータ46を設けである。なお
、トレイ50または少なくともその内面をセラミックス
などの断熱材製とすると、微粒子の着火や燃焼がすみや
かに進行する。
セル12.13の延在方向が横向きとなるようにフィル
タ体lOを配置している。なお、必要に応じて、流出管
38側を持上げて、全体を傾斜させてもよい。流出管3
8は縮径されたスロート39を備え、その上流および下
流はゆるやかに拡径している。ノズル40はスロート3
9のすぐ下流に設けられている。再捕集部41はフィル
タ体lOの上流側に、フィルタ体lOよりも下方となり
、かつ、フィルタ体lOの近傍となるように形成されて
いる。再捕集部41にはフィルタ板43と蓋42を設け
ず、非通気性のトレイ50で再捕集部41の底面を構成
し、トレイ50の内面にヒータ46を設けである。なお
、トレイ50または少なくともその内面をセラミックス
などの断熱材製とすると、微粒子の着火や燃焼がすみや
かに進行する。
この実施例では逆洗操作においてスロート39周辺でエ
ジェクタ効果が充分に利いてノズル40からの噴射気体
量の数倍の気体が逆洗気流となってセル13内に流入す
る。逆洗気流によって剥落した微粒子の大部分はフィル
タ体10を出たのち下方に落下してトレイ50上に堆積
する。この例でも集塵/逆洗を反復する間に実質的に全
ての微粒子はトレイ50上に堆積し、堆積した微粒子は
ヒータ46の加熱により燃焼除去される。
ジェクタ効果が充分に利いてノズル40からの噴射気体
量の数倍の気体が逆洗気流となってセル13内に流入す
る。逆洗気流によって剥落した微粒子の大部分はフィル
タ体10を出たのち下方に落下してトレイ50上に堆積
する。この例でも集塵/逆洗を反復する間に実質的に全
ての微粒子はトレイ50上に堆積し、堆積した微粒子は
ヒータ46の加熱により燃焼除去される。
第3図に示す本発明の第3実施例では、フィルタ体10
を、その軸線を通る鉛直面で2つのゾーン10a、 l
Obに分け、それぞれに対応して導入管37a。
を、その軸線を通る鉛直面で2つのゾーン10a、 l
Obに分け、それぞれに対応して導入管37a。
37b1再捕集部41a、41b 、ヒータ46a、4
6b 、流出管38a、38b 、ノズル40a、 4
0bを設けている。導入管37、流出管38内にはそれ
ぞれ仕切板51.52が設けられ、その他は第2実施例
と同様である。
6b 、流出管38a、38b 、ノズル40a、 4
0bを設けている。導入管37、流出管38内にはそれ
ぞれ仕切板51.52が設けられ、その他は第2実施例
と同様である。
この実施例では、集塵操作はフィルタ体lOの2つのゾ
ーンloa、 10bで並行して行なう。逆洗操作にお
いてはノズル40aとノズル40bとから交互に加圧気
体を噴射し、それに対応してフィルタ体10を半分ずつ
交互に再生する。
ーンloa、 10bで並行して行なう。逆洗操作にお
いてはノズル40aとノズル40bとから交互に加圧気
体を噴射し、それに対応してフィルタ体10を半分ずつ
交互に再生する。
第1、第2実施例では逆洗時にエンジン排ガスの流れを
阻害するので、逆洗時間が短時間である必要があり、ま
たそうした短時間であってもエンジンの背圧が上昇して
エンジン性能に好ましくない影響を及ぼすことがありう
る。これに対し第3実施例では逆洗時にもフィルタ体I
Oの半分は集塵操作中であるので、逆洗時間を第2実施
例の場合に比べて長くとることができるし、エンジン性
能の低下も実質的に無視しつる。逆洗時間を長くとれる
ことは、逆洗用加圧気体の圧力を低くできたり、噴射ノ
ズル以外の逆洗気流発生方式を採用できたり、フィルタ
体IOの再生度を高(できるなどの利点を生みだしつる
。
阻害するので、逆洗時間が短時間である必要があり、ま
たそうした短時間であってもエンジンの背圧が上昇して
エンジン性能に好ましくない影響を及ぼすことがありう
る。これに対し第3実施例では逆洗時にもフィルタ体I
Oの半分は集塵操作中であるので、逆洗時間を第2実施
例の場合に比べて長くとることができるし、エンジン性
能の低下も実質的に無視しつる。逆洗時間を長くとれる
ことは、逆洗用加圧気体の圧力を低くできたり、噴射ノ
ズル以外の逆洗気流発生方式を採用できたり、フィルタ
体IOの再生度を高(できるなどの利点を生みだしつる
。
第6図、第7図、第8図に示す本発明の第4実施例は、
第1実施例の場合と同様に、セル12.13が上下方向
に延在するようにフィルタ体が配置されており、また、
第3実施例の場合と同様に、フィルタ体が2つのゾーン
10a、 lobに分けて使用されるようになっている
。よって同一部位には同一番号を付して、重ねての説明
は省略する。
第1実施例の場合と同様に、セル12.13が上下方向
に延在するようにフィルタ体が配置されており、また、
第3実施例の場合と同様に、フィルタ体が2つのゾーン
10a、 lobに分けて使用されるようになっている
。よって同一部位には同一番号を付して、重ねての説明
は省略する。
第4実施例では、外形円筒状のフィルタ体の下端面17
、上端面16に隣接して仕切板51.52が鉛直に配置
されている。仕切板51の下端より少しさがった下方に
円板状のフィルタ板43が水平に架設されており、フィ
ルタ板43のさらに下方には、第1実施例における蓋4
2に代えて弁60が設けられている。フィルタ板43の
上面には線状のヒータ46が適宜な間隔をおいて蛇行状
または渦巻状に配置されている。
、上端面16に隣接して仕切板51.52が鉛直に配置
されている。仕切板51の下端より少しさがった下方に
円板状のフィルタ板43が水平に架設されており、フィ
ルタ板43のさらに下方には、第1実施例における蓋4
2に代えて弁60が設けられている。フィルタ板43の
上面には線状のヒータ46が適宜な間隔をおいて蛇行状
または渦巻状に配置されている。
フィルタ体の下部側方に設けた導入管37からの排気ガ
スは、仕切板51によって導入管37aおよび導入管3
7bに分流して導かれる。仕切板52はフィルタ体の下
流の排気ガス流路のうち、ノズル40a。
スは、仕切板51によって導入管37aおよび導入管3
7bに分流して導かれる。仕切板52はフィルタ体の下
流の排気ガス流路のうち、ノズル40a。
40bよりもやや下流に至るまでの部分を仕切っている
。なお、61は、ケーシング31あるいは再捕集部41
の端部に設けられたフランジである。弁60はノズル4
0a、 40bからの加圧気体噴射時期に連動して開閉
する。
。なお、61は、ケーシング31あるいは再捕集部41
の端部に設けられたフランジである。弁60はノズル4
0a、 40bからの加圧気体噴射時期に連動して開閉
する。
[実験例]
有効気筒容積6560cm3、最大出力195HPのト
ラック用ディーゼルエンジンを180ORPM 、 1
26HPの条件下で運転した。排出される排気ガスの一
部を分流してとりだし、第4実施例に示したディーゼル
排気ガス処理装置に通じた。
ラック用ディーゼルエンジンを180ORPM 、 1
26HPの条件下で運転した。排出される排気ガスの一
部を分流してとりだし、第4実施例に示したディーゼル
排気ガス処理装置に通じた。
フィルタ体には、外径144mm 、高さ152mm
、セル壁の厚さ約0.3mm 、セル密度約200個/
in”、濾過面積的2.3m”であり、水銀ポロシメー
タによる平均気孔径約15μのコージライト質のものを
用いた。
、セル壁の厚さ約0.3mm 、セル密度約200個/
in”、濾過面積的2.3m”であり、水銀ポロシメー
タによる平均気孔径約15μのコージライト質のものを
用いた。
フィルタ板43には、外径120+t+m 、厚さ15
mmであり、水銀ポロシメータによる平均気孔径約30
μのコージライト質のものを用いた。
mmであり、水銀ポロシメータによる平均気孔径約30
μのコージライト質のものを用いた。
フィルタ体に導入される排気ガスの温度は約440℃で
あり、セル壁11を通過する際の排気ガスの通過速度は
約4.5cm/secとした。
あり、セル壁11を通過する際の排気ガスの通過速度は
約4.5cm/secとした。
フィルタ体のゾーン10aについては5分間の集塵操作
ののち、対応するノズル40aから0.1秒間加圧空気
を噴射して逆洗操作をおこなうというサイクルを反復し
た。フィルタ体のゾーンlObについても、ゾーンlO
aのサイクルとは2.5分の時間遅れを保ちつつ、ゾー
ンloaの場合と同様のサイクルを反復した。なお、弁
60は、ノズル40aとノズル40bからの加圧空気噴
射の約2秒前から約8秒後までの時間だけ開き、その他
の時間は閉じておいた。
ののち、対応するノズル40aから0.1秒間加圧空気
を噴射して逆洗操作をおこなうというサイクルを反復し
た。フィルタ体のゾーンlObについても、ゾーンlO
aのサイクルとは2.5分の時間遅れを保ちつつ、ゾー
ンloaの場合と同様のサイクルを反復した。なお、弁
60は、ノズル40aとノズル40bからの加圧空気噴
射の約2秒前から約8秒後までの時間だけ開き、その他
の時間は閉じておいた。
ヒータ46を通電加熱することなく、こうした操作を1
時間継続したところ、導入管37から導入される排気ガ
スは約0.18g/Nm”の微粒子を含有していたのに
対し、流出管38を経て系外に導出される排気ガス中の
微粒子はQ、QQ3g/Nm”以下であった。
時間継続したところ、導入管37から導入される排気ガ
スは約0.18g/Nm”の微粒子を含有していたのに
対し、流出管38を経て系外に導出される排気ガス中の
微粒子はQ、QQ3g/Nm”以下であった。
また、フィルタ板43上に捕捉堆積した微粒子の重量は
、この間に導入管37から導入された排気ガス中の微粒
子の総重量の約95%以上であった。
、この間に導入管37から導入された排気ガス中の微粒
子の総重量の約95%以上であった。
また、ヒータ46を通電加熱してその温度を約600℃
に上げると、フィルタ板43上の微粒子が燃焼を開始し
、その後はヒータ46の通電を切ったり、または通電量
を半減しても微粒子の燃焼が継続して進行した。
に上げると、フィルタ板43上の微粒子が燃焼を開始し
、その後はヒータ46の通電を切ったり、または通電量
を半減しても微粒子の燃焼が継続して進行した。
セル壁11による通気抵抗は、サイクル内では逆洗操作
直後から次の逆洗操作直前までの約5分間で漸増するが
、その増加量は約30mmH−0程度にとどまった。
直後から次の逆洗操作直前までの約5分間で漸増するが
、その増加量は約30mmH−0程度にとどまった。
また、かかる操作を200時間継続したところ、フィル
タ体のセル壁11の破損、フィルタ板43の破損、溶損
などのトラブルは認められず、また、セル壁11による
通気抵抗はサイクル間では当初の約10時間は漸増した
が、その後はほぼ安定した。
タ体のセル壁11の破損、フィルタ板43の破損、溶損
などのトラブルは認められず、また、セル壁11による
通気抵抗はサイクル間では当初の約10時間は漸増した
が、その後はほぼ安定した。
本発明において、フィルタ体の外壁18は通気性のもの
でも採用可能であるが、より好ましくは非通気性とされ
る。これにより、外壁18からその外側に排気ガスが流
れ出ることを防止できる。また外壁18は、逆洗による
再生ができず、これが通気性であると、その内面に付着
堆積した微粒子が除去できないが、これが非通気性であ
ると、かかる問題も回避できる。
でも採用可能であるが、より好ましくは非通気性とされ
る。これにより、外壁18からその外側に排気ガスが流
れ出ることを防止できる。また外壁18は、逆洗による
再生ができず、これが通気性であると、その内面に付着
堆積した微粒子が除去できないが、これが非通気性であ
ると、かかる問題も回避できる。
フィルタ板43またはトレイ50の面積は、フィルタ体
の濾過面積の20%以下、特には10%以下とするのが
好ましい。これは次の理由による。
の濾過面積の20%以下、特には10%以下とするのが
好ましい。これは次の理由による。
従来技術ではフィルタ体の端面に設けたヒータの加熱に
より、端面近傍に堆積した微粒子が燃焼開始し、その燃
焼が順次伝播して、端面近傍だけでなくフィルタ体全体
に堆積した微粒子が燃焼除1去される。こうした燃焼の
伝播を可能とするためにはフィルタ体の濾過面積あたり
の微粒子堆積量を太き(して、単位面積あたりの発熱量
を充分大きくする必要があった。そのためには集塵操作
を長時間継続することとなり、その結果、集塵操作時の
平均濾過抵抗はかなり大きかった。
より、端面近傍に堆積した微粒子が燃焼開始し、その燃
焼が順次伝播して、端面近傍だけでなくフィルタ体全体
に堆積した微粒子が燃焼除1去される。こうした燃焼の
伝播を可能とするためにはフィルタ体の濾過面積あたり
の微粒子堆積量を太き(して、単位面積あたりの発熱量
を充分大きくする必要があった。そのためには集塵操作
を長時間継続することとなり、その結果、集塵操作時の
平均濾過抵抗はかなり大きかった。
本発明ではフィルタ体に捕集された微粒子を逆洗によっ
てフィルタ板またはトレイなとの再捕集部に移しかえる
。そのためフィルタ体の濾過面積にくらべてフィルタ板
またはトレイの面積が小さいと、それに反比例してフィ
ルタ板またはトレイには厚く微粒子が堆積し、その燃焼
除去が容易となる。このため本発明では集塵操作を長時
間継続することな(、したがって濾過面積あたりの微粒
子堆積量が小さ(ても逆洗によるフィルタ体の再生がで
き、その結果、集塵操作時の平均濾過抵抗は大幅に低下
する。
てフィルタ板またはトレイなとの再捕集部に移しかえる
。そのためフィルタ体の濾過面積にくらべてフィルタ板
またはトレイの面積が小さいと、それに反比例してフィ
ルタ板またはトレイには厚く微粒子が堆積し、その燃焼
除去が容易となる。このため本発明では集塵操作を長時
間継続することな(、したがって濾過面積あたりの微粒
子堆積量が小さ(ても逆洗によるフィルタ体の再生がで
き、その結果、集塵操作時の平均濾過抵抗は大幅に低下
する。
かくして本発明では、逆洗直前と逆洗直後の濾過抵抗の
差を250mmHtO以下、特には100mmHzO以
下、さらには50mmHzO以下とすることが好ましく
、かつ、これが可能である。
差を250mmHtO以下、特には100mmHzO以
下、さらには50mmHzO以下とすることが好ましく
、かつ、これが可能である。
なお、逆洗によって剥落した微粒子をディーゼルエンジ
ンの給気系に戻し、エンジン内で燃焼させる場合には、
微粒子がエンジンの給気弁までの長いパスを搬送されね
ばならず、逆洗時間が長くなってエンジン性能の低下が
大きくなり、不燃性固形物が系内に濃縮され、これもエ
ンジン性能の低下につながる。これに対し、微粒子をフ
ィルタ板またはトレイに再捕集する場合にはこうした問
題も解決される。
ンの給気系に戻し、エンジン内で燃焼させる場合には、
微粒子がエンジンの給気弁までの長いパスを搬送されね
ばならず、逆洗時間が長くなってエンジン性能の低下が
大きくなり、不燃性固形物が系内に濃縮され、これもエ
ンジン性能の低下につながる。これに対し、微粒子をフ
ィルタ板またはトレイに再捕集する場合にはこうした問
題も解決される。
逆洗手段としては、負圧を利用して導入管側から吸引す
ることにより逆洗気流を発生させることもできるが、充
分な負圧をとれず、したがって逆洗気流の流速も小さ(
、高い逆洗能力を得にくいことが多い。これに対し、導
出管内に加圧気体、特には2.5〜10気圧(ゲージ圧
)の加圧気体の噴射ノズルを用いると、装置のコンパク
ト化および高い逆洗能力の点で好ましい。
ることにより逆洗気流を発生させることもできるが、充
分な負圧をとれず、したがって逆洗気流の流速も小さ(
、高い逆洗能力を得にくいことが多い。これに対し、導
出管内に加圧気体、特には2.5〜10気圧(ゲージ圧
)の加圧気体の噴射ノズルを用いると、装置のコンパク
ト化および高い逆洗能力の点で好ましい。
集塵と逆洗のサイクルは、30秒〜30分、特には3〜
30分の集塵操作と、0.01〜5秒、特には0.05
〜1秒の逆洗操作を交互に反復するのがよい。
30分の集塵操作と、0.01〜5秒、特には0.05
〜1秒の逆洗操作を交互に反復するのがよい。
フィルタ体としては市松模様状に正方形断面のセル12
.13が配置されているものに限定されず、特開昭56
−124417号公報の第5a〜5p図や、特開昭56
−129020号公報の第4〜11図に示される構造の
ものなども採用できる。
.13が配置されているものに限定されず、特開昭56
−124417号公報の第5a〜5p図や、特開昭56
−129020号公報の第4〜11図に示される構造の
ものなども採用できる。
再捕集部に再捕集された微粒子の除去には、適宜な時間
インタバルごとの掻き取りなど、機械的手段も採用可能
であるが、一般には燃焼除去が好ましい。燃焼除去の手
段としては、電気抵抗加熱ヒータ、酸化触媒、流体燃料
燃焼バーナが好ましく例示できる。
インタバルごとの掻き取りなど、機械的手段も採用可能
であるが、一般には燃焼除去が好ましい。燃焼除去の手
段としては、電気抵抗加熱ヒータ、酸化触媒、流体燃料
燃焼バーナが好ましく例示できる。
本発明では、複数個のフィルタ体を用いるにあたって、
各フィルタ体をそれぞれに対応するケーシングに収容し
てもよいし、第3実施例、第4実施例に示すように、単
一のフィルタ体の上流および/または下流に設けた仕切
板によって複数個に区画してガスが流れるようにしても
よい。また、複数個のフィルタ体を用いる際に、再捕集
部またはフィルタ板は各フィルタ体ごとに設けてもよい
し、複数のフィルタ体に単一の再捕集部またはフィルタ
板を共用させてもよい。
各フィルタ体をそれぞれに対応するケーシングに収容し
てもよいし、第3実施例、第4実施例に示すように、単
一のフィルタ体の上流および/または下流に設けた仕切
板によって複数個に区画してガスが流れるようにしても
よい。また、複数個のフィルタ体を用いる際に、再捕集
部またはフィルタ板は各フィルタ体ごとに設けてもよい
し、複数のフィルタ体に単一の再捕集部またはフィルタ
板を共用させてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、フィルタ体を高温加熱することなく、
フィルタ体のセル壁に付着堆積した微粒子をこのセル壁
から除去するフィルタ再生が可能となる。したがって溶
損しやすい薄肉セル壁を有するフィルタ体も採用でき、
さらには、フィルタ体の材質の選択の自由度も大きい。
フィルタ体のセル壁に付着堆積した微粒子をこのセル壁
から除去するフィルタ再生が可能となる。したがって溶
損しやすい薄肉セル壁を有するフィルタ体も採用でき、
さらには、フィルタ体の材質の選択の自由度も大きい。
またフィルタ体が高温加熱されないため、フィルタ体の
濾過能力が長期間にわたって安定して維持できる。また
再捕集部で微粒子を燃焼除去する構造はフィルタ体上で
微粒子を燃焼除去する構造に比べて簡略化され、信頼性
も高い。
濾過能力が長期間にわたって安定して維持できる。また
再捕集部で微粒子を燃焼除去する構造はフィルタ体上で
微粒子を燃焼除去する構造に比べて簡略化され、信頼性
も高い。
本発明の好ましい実施態様では従来技術のようなフィル
タ体の高温加熱をしない代りに、再捕集部、特には再捕
集部に設けるフィルタ板を高温加熱する。しかし大型、
複雑形状、薄肉のフィルタ体を溶損しない構造とするよ
りも、小型、単純形状のフィルタ板を溶損しない構造と
する方がはるかに容易である。またフィルタ板が溶損し
たとしても、これを新品と交換することはフィルタ体の
新品との交換に比べて経済的である。
タ体の高温加熱をしない代りに、再捕集部、特には再捕
集部に設けるフィルタ板を高温加熱する。しかし大型、
複雑形状、薄肉のフィルタ体を溶損しない構造とするよ
りも、小型、単純形状のフィルタ板を溶損しない構造と
する方がはるかに容易である。またフィルタ板が溶損し
たとしても、これを新品と交換することはフィルタ体の
新品との交換に比べて経済的である。
従来技術では、一般にフィルタ体の端部で開始した微粒
子の燃焼がフィルタ体の中央部にまで火移りしてフィル
タ体全体の微粒子が燃焼除去される。火移りを可能とす
るためには、濾過面積あたりの微粒子付着量がある程度
以上になるまで燃焼開始ができない。そのため連続運転
時の再生サイクルが1時間を超え、集塵操作中のセル壁
の平均圧力損失(すなわち、セル壁の平均通気抵抗)も
高かった。本発明ではこうした制約を受けず、より短い
時間の再生サイクルが採用でき、集塵操作中のセル壁の
平均圧力損失も低くで慴る。
子の燃焼がフィルタ体の中央部にまで火移りしてフィル
タ体全体の微粒子が燃焼除去される。火移りを可能とす
るためには、濾過面積あたりの微粒子付着量がある程度
以上になるまで燃焼開始ができない。そのため連続運転
時の再生サイクルが1時間を超え、集塵操作中のセル壁
の平均圧力損失(すなわち、セル壁の平均通気抵抗)も
高かった。本発明ではこうした制約を受けず、より短い
時間の再生サイクルが採用でき、集塵操作中のセル壁の
平均圧力損失も低くで慴る。
第1図:本発明の第1実施例の縦断面図。
、 第2N:本発明の第2実施例の縦断面図。
第3N:本発明の第3実施例を第2図におけるA−A線
に相当する断面から見た横断 面図。 第4N:本発明に用いられるフィルタ体の概念図。 第5図;第4図のフィルタ体の要部切欠き断面図。 第6N:本発明の第4実施例の縦断面図。 第7図:第6図におけるB−B線に沿った断面図。・ 第8図:第6図におけるC−C線に沿った断面図。 lO:フィルタ体、 12:セル壁、14.15 :
封材、 37:導入管、38:流出管、 4
0:ノズル、41:再捕集部、 43:フィルタ板
、46:ヒータ、 50ニドレイ。 図面の浄書(内容に変更なし) 第 l 図 第2図 躬4rf1 第7聞 、ニーI 第8図 手糸売ネ甫正書(方式) ■、事件の表示 昭和63年特許願第203087号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号名称
(004)旭硝子株式会社 一第2文成ビル ら、補正により増加する発明の数 なし7、補正
の対象 図面 8、補正の内容 願書に最初に添付した全図面の浄書を別紙のとおり(内
容に変更なし)提出する。
に相当する断面から見た横断 面図。 第4N:本発明に用いられるフィルタ体の概念図。 第5図;第4図のフィルタ体の要部切欠き断面図。 第6N:本発明の第4実施例の縦断面図。 第7図:第6図におけるB−B線に沿った断面図。・ 第8図:第6図におけるC−C線に沿った断面図。 lO:フィルタ体、 12:セル壁、14.15 :
封材、 37:導入管、38:流出管、 4
0:ノズル、41:再捕集部、 43:フィルタ板
、46:ヒータ、 50ニドレイ。 図面の浄書(内容に変更なし) 第 l 図 第2図 躬4rf1 第7聞 、ニーI 第8図 手糸売ネ甫正書(方式) ■、事件の表示 昭和63年特許願第203087号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号名称
(004)旭硝子株式会社 一第2文成ビル ら、補正により増加する発明の数 なし7、補正
の対象 図面 8、補正の内容 願書に最初に添付した全図面の浄書を別紙のとおり(内
容に変更なし)提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在す
る多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセル
については一方の端部を封じ、残余のセルについては他
方の端部を封じてなるフィルタ体を、ディーゼルエンジ
ンの排気ガス流路に設けてなるディーゼルエンジンの排
気ガスの処理装置において、 適宜な時間間隔ごとに該セル壁を逆向きに通過するガス
流を発生せしめる逆洗気流発生装置と、該フィルタ体よ
りも上流の排気ガス流路に設けた微粒子の再捕集部とを
備えることを特徴とするディーゼルエンジンの排気ガス
の処理装置。 2、前記再捕集部は前記フィルタ体の近傍に設けられて
いる請求項1記載の処理装置。 3、前記再捕集部は前記フィルタ体の下方に設けられて
いる請求項1または2記載の処理装置。 4、前記再捕集部における排気ガス流路断面積は、該再
捕集部よりも上流の排気ガス流路における排気ガス流路
断面積に比べて大きい請求項1〜3のいずれか一に記載
の処理装置。 5、前記再捕集部は微粒子の燃焼手段を備えている請求
項1〜4のいずれか一に記載の処理装置。 6、前記再捕集部にはフィルタ板が設けられている請求
項1〜4のいずれか一に記載の処理装置。 7、前記フィルタ板は微粒子の燃焼手段を備えている請
求項6記載の処理装置。 8、前記燃焼手段は電気抵抗加熱ヒータ、酸化触媒、流
体燃料燃焼バーナから選ばれる少なくとも一である請求
項5または7記載の処理装置。 9、前記逆洗気流発生装置は、前記フィルタ体よりも下
流の排気ガス流路に設けた加圧気体噴射ノズルである請
求項1〜8のいずれか一に記載の処理装置。 10、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在
する多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセ
ルについては一方の端部を封じ、残余のセルについては
他方の端部を封じてなるフィルタ体を用い、 ディーゼルエンジンの排気ガスを該セル壁の一面から他
面に通過せしめてなるディーゼルエンジンの排気ガスの
処理方法において、 適宜な時間間隔ごとに逆洗気流をして該セル壁を逆向き
に通過せしめ、 該排気ガス中の微粒子を、該フィルタ体よりも上流の排
気ガス流路に設けた微粒子の再捕集部にて捕捉すること
を特徴とするディーゼルエンジンの排気ガスの処理方法
。 11、前記再捕集部は前記フィルタ体の近傍に設けられ
ている請求項10記載の処理方法。 12、前記再捕集部は前記フィルタ体の下方に設けられ
ている請求項10または11記載の処理方法。 13、前記再捕集部における排気ガスの流速を、該再捕
集部よりも上流の排気ガス流路における排気ガスの流速
よりも小さくする請求項10〜12のいずれか一に記載
の処理方法。 14、前記再捕集部にて捕捉された微粒子を該再捕集部
において燃焼する請求項10〜13のいずれか一に記載
の処理方法。 15、前記再捕集部にはフィルタ板を設け、該フィルタ
板にて前記微粒子を捕捉する請求項10〜13のいずれ
か一に記載の処理方法。 16、前記フィルタ板にて捕捉された微粒子を該フィル
タ板において燃焼する請求項15記載の処理方法。 17、ディーゼルエンジンの排気ガスを前記セル壁の一
面から他面に30秒以上30分以下の時間引き続いて通
過せしめる毎に0.01秒以上5秒以下の時間引き続い
て逆洗気流をして該セル壁を逆向きに通過せしめる請求
項10〜16のいずれか一に記載の処理方法。 18、逆洗気流を通過せしめた直後の前記セル壁の通気
抵抗と、逆洗気流を通過せしめる直前の該セル壁の通気
抵抗との差を250mmH_2O以下とする請求項10
〜17のいずれか一に記載の処理方法。 19、濾過能を有するセル壁で区画され、同方向に延在
する多数のセルを有するハニカム構造を備え、所定のセ
ルについては一方の端部を封じ、残余のセルについては
他方の端部を封じてなるフィルタ体を複数個用い、 ディーゼルエンジンの排気ガスを該セル壁の一面から他
面に通過せしめてなるディーゼルエンジンの排気ガスの
処理方法において、 適宜な時間間隔ごとに少なくとも一のフィルタ体につい
ては排気ガスを該セル壁の一面から他面に通過せしめつ
つ、少なくとも一の残余のフィルタ体については逆洗気
流をして該セル壁を逆向きに通過せしめ、 かつ、フィルタ体のそれぞれについては適宜な時間間隔
ごとに逆洗気流をして該セル壁を逆向きに通過せしめ、 該排気ガス中の微粒子を、該フィルタ体よりも上流の排
気ガス流路に設けた微粒子の再捕集部にて捕捉すること
を特徴とするディーゼルエンジンの排気ガスの処理方法
。 20、複数個のフィルタ体からの微粒子を単一の再捕集
部にて捕捉する請求項19記載の処理方法。 21、複数個のフィルタ体からの微粒子を、各フィルタ
体に対応して設けた複数個の再捕集部にて捕捉する請求
項19記載の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63203087A JPH01159408A (ja) | 1987-09-25 | 1988-08-17 | ディーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-238913 | 1987-09-25 | ||
| JP23891387 | 1987-09-25 | ||
| JP63203087A JPH01159408A (ja) | 1987-09-25 | 1988-08-17 | ディーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159408A true JPH01159408A (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0549805B2 JPH0549805B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=17037133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63203087A Granted JPH01159408A (ja) | 1987-09-25 | 1988-08-17 | ディーゼルエンジンの排気ガスの処理装置および処理方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4875335A (ja) |
| EP (1) | EP0308972B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01159408A (ja) |
| DE (1) | DE3874263T2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481621U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-16 | ||
| JPH04267913A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-24 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス処理装置 |
| JPH04295120A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-20 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス処理装置 |
| US5228892A (en) * | 1991-02-25 | 1993-07-20 | Ngk Insulators, Ltd. | Exhaust emission control device |
| US5566545A (en) * | 1993-08-10 | 1996-10-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Process and an apparatus for treating an exhaust gas, and a honeycomb structural exhaust gas filter |
| US5633647A (en) * | 1994-01-11 | 1997-05-27 | Tines; John L. | Base support for movable antenna |
| US6302935B1 (en) | 1999-02-01 | 2001-10-16 | Lead Industry Company, Ltd. | Apparatus for removing fine particles in exhaust gas and apparatus for cleaning exhaust gas |
| US6375695B2 (en) | 1994-03-23 | 2002-04-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Method and apparatus for processing exhaust gas |
| US6391077B1 (en) | 1998-04-06 | 2002-05-21 | Lead Industry Company, Ltd. | Apparatus for removing fine particles in exhaust gas and apparatus for cleaning exhaust gas |
Families Citing this family (50)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5065574A (en) * | 1990-05-29 | 1991-11-19 | Caterpillar Inc. | Particulate trap regeneration apparatus and method |
| EP0487486A1 (de) * | 1990-11-19 | 1992-05-27 | Herbert Holzinger | Abgasreinigungsanlage für Dieselmotoren |
| US5098455A (en) * | 1990-12-21 | 1992-03-24 | The Dow Chemical Company | Regenerable exhaust gas filter element for diesel engines |
| WO1993003262A1 (en) * | 1991-08-01 | 1993-02-18 | Caterpillar Inc. | Particulate trap regeneration apparatus and method |
| US5228891A (en) * | 1992-01-07 | 1993-07-20 | Pall Corporation | Regenerable diesel exhaust filter |
| US5470364A (en) * | 1992-01-07 | 1995-11-28 | Pall Corporation | Regenerable diesel exhaust filter |
| US5457945A (en) * | 1992-01-07 | 1995-10-17 | Pall Corporation | Regenerable diesel exhaust filter and heater |
| US5390492A (en) * | 1992-02-21 | 1995-02-21 | Northeastern University | Flow-through particulate incineration system coupled to an aerodynamically regenerated particulate trap for diesel engine exhaust gas |
| US5426936A (en) * | 1992-02-21 | 1995-06-27 | Northeastern University | Diesel engine exhaust gas recirculation system for NOx control incorporating a compressed air regenerative particulate control system |
| US5253476A (en) * | 1992-02-21 | 1993-10-19 | Northeastern University | Pulsed, reverse-flow, regenerated diesel trap capturing soot, ash and PAH's |
| US5347809A (en) * | 1993-03-12 | 1994-09-20 | Caterpillar Inc. | Apparatus and method for removing particulate from an exhaust gas filter |
| US5616171A (en) * | 1994-01-07 | 1997-04-01 | Donaldson Company, Inc. | Pulse jet filter cleaning system |
| JP3226207B2 (ja) * | 1996-05-24 | 2001-11-05 | 日野自動車株式会社 | 排気黒煙除去装置の微粒子焼却方法及び機構 |
| US5930994A (en) * | 1996-07-02 | 1999-08-03 | Ibiden Co., Ltd. | Reverse cleaning regeneration type exhaust emission control device and method of regenerating the same |
| JP3108649B2 (ja) * | 1997-04-18 | 2000-11-13 | 株式会社ヤマダコーポレーション | 車両排ガス浄化装置 |
| DE19882624T1 (de) * | 1997-08-20 | 2000-08-24 | Implico Bv | Katalytischer Konverter |
| FR2792219A1 (fr) * | 1999-04-19 | 2000-10-20 | Rhodia Chimie Sa | Procede pour eviter l'accumulation et le colmatage des filtres par des particules |
| ES2341274T3 (es) | 1999-09-29 | 2010-06-17 | Ibiden Co., Ltd. | Filtro de panal y conjunto de filtro ceramico. |
| FR2810072B1 (fr) * | 2000-06-08 | 2004-07-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Vehicule automobile comportant un filtre a particules a l'interieur du compartiment moteur et procede et installation de nettoyage du filtre a particules |
| SE0002186L (sv) * | 2000-06-09 | 2001-11-12 | Volvo Lastvagnar Ab | Arrangemang och metod för rengöring av partikelfilter med hjälp av en tongenerator |
| US7174707B2 (en) | 2000-06-09 | 2007-02-13 | Volvo Lastvagnar Ab | Regeneration of a filter by the use of a tone generator |
| EP1330597A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2003-07-30 | Faurecia Systèmes d'Echappement | Procede de nettoyage de la face amont d'un filtre a particules |
| US6565636B1 (en) | 2001-07-13 | 2003-05-20 | Benjamin G. Thompson | Exhaust cleaning device |
| US7077888B2 (en) * | 2001-07-17 | 2006-07-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Device for separating dust from flue gases from combustion plants, especially solid fuel combustion plants |
| DE10319788B4 (de) * | 2003-04-30 | 2005-06-30 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen eines Partikelfilters |
| SE0302014D0 (sv) * | 2003-07-04 | 2003-07-04 | Volvo Technology Corp | A filter assembly for treatment of a gas flow, and a particulate filter |
| DE10343045A1 (de) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Deutz Ag | Verfahren und Vorrichtung zur gegendruckunschädlichen Abscheidung und Entsorgung von Partikeln aus Fluidströmen |
| US7419532B2 (en) | 2004-10-05 | 2008-09-02 | Caterpillar Inc. | Deposition system and method |
| US7410529B2 (en) | 2004-10-05 | 2008-08-12 | Caterpillar Inc. | Filter service system and method |
| US7384455B2 (en) | 2004-10-05 | 2008-06-10 | Caterpillar Inc. | Filter service system and method |
| US20060070360A1 (en) * | 2004-10-05 | 2006-04-06 | Caterpillar Inc. | Filter service system and method |
| US7462222B2 (en) * | 2004-10-05 | 2008-12-09 | Caterpillar Inc. | Filter service system |
| US7390338B2 (en) * | 2005-01-25 | 2008-06-24 | Pollution Control Products Co. | Method and apparatus for regenerating engine exhaust filters |
| US20060191412A1 (en) * | 2005-02-28 | 2006-08-31 | Caterpillar Inc. | Filter service system and method |
| US7410521B2 (en) * | 2005-02-28 | 2008-08-12 | Caterpillar Inc. | Filter service system and method |
| WO2006096244A1 (en) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Donaldson Company, Inc. | Apparatus for combusting collected diesel exhaust material from aftertreatment device and method |
| US7530221B2 (en) * | 2006-06-01 | 2009-05-12 | Deere & Company | Internal combustion engine including dual particulate filter with ash accumulation receptacle |
| US20080006155A1 (en) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Sellers Cheryl L | Particulate filter cleaning device |
| DE202007003597U1 (de) * | 2007-03-08 | 2008-07-17 | Mann+Hummel Gmbh | Vorrichtung zur Abgasnachbehandlung |
| US8157897B2 (en) * | 2007-06-29 | 2012-04-17 | Caterpillar Inc. | Filter purge system utilizing impact wave generating device and vacuum source |
| US8142552B2 (en) * | 2007-06-29 | 2012-03-27 | Caterpillar Inc. | Filter purge system utilizing a reactive propellant |
| DE102007042951A1 (de) | 2007-09-10 | 2009-03-12 | Heinrich Gillet Gmbh | Kreuzkanalfilter und Gehäuseanordnung für einen Kreuzkanalfilter |
| DE102007058141A1 (de) | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Heinrich Gillet Gmbh | Filteranordnung mit einem Kreuzkanalfilter |
| US8231701B2 (en) * | 2009-01-21 | 2012-07-31 | Corning Incorporated | Particulate filters and methods for regenerating particulate filters |
| US8051644B2 (en) * | 2009-02-18 | 2011-11-08 | GM Global Technology Operations LLC | Electrically heated particulate filter zone-based post fuel injection system |
| US8241403B2 (en) * | 2009-06-08 | 2012-08-14 | Catalytic Solutions, Inc. | Apparatus and method for regenerating a carbon filter |
| GB201207201D0 (en) * | 2012-04-24 | 2012-06-06 | Perkins Engines Co Ltd | Emissions cleaning module for a diesel engine |
| CN112473255B (zh) * | 2020-12-08 | 2022-04-26 | 福建龙净环保股份有限公司 | 一种滤料安装结构、安装方法及烟气净化设备 |
| CN114458423A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-05-10 | 华丰动力股份有限公司 | 一种自清洁式柴油机排气装置 |
| CN115075911B (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-29 | 华丰动力股份有限公司 | 一种自调节式柴油机排气装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3535852A (en) * | 1967-11-09 | 1970-10-27 | Hydromation Eng Co | High temperature dust collector |
| JPS4894064A (ja) * | 1972-03-15 | 1973-12-04 | ||
| JPS5032415U (ja) * | 1973-07-23 | 1975-04-09 | ||
| JPS57130525A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-13 | Westinghouse Electric Corp | Filter for granular material |
| JPS59130554A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-27 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 排気ガス浄化装置 |
| JPS61268813A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-11-28 | ブレツク ベンチヤ−ズ | デイ−ゼルエンジン |
| JPS6226312A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Asahi Glass Co Ltd | 集塵器 |
| DE3538155A1 (de) * | 1985-10-26 | 1987-04-30 | Fev Forsch Energietech Verbr | Verfahren zur oxidation von in russfiltersystemen abgelagerten partikeln |
| JPS6296719A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-05-06 | ブレツク ベンチヤ−ズ | 固形粒体を除去する方法と装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH561359A5 (ja) * | 1972-08-17 | 1975-04-30 | Omnitec Sa | |
| CH625969A5 (ja) * | 1977-07-15 | 1981-10-30 | Buehler Ag Geb | |
| GB2064360B (en) * | 1979-12-03 | 1984-05-16 | Gen Motors Corp | Ceramic filters for diesel exhaust particulates and methods for making such filters |
| JPS56129020A (en) * | 1980-03-15 | 1981-10-08 | Ngk Insulators Ltd | Ceramic filter |
| JPS5788213A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | Nippon Soken Inc | Carbon particle purifying device |
| US4462812A (en) * | 1982-12-08 | 1984-07-31 | General Motors Corporation | Ceramic monolith particulate trap including filter support |
| DE3504299A1 (de) * | 1985-02-08 | 1986-08-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum verbrennen von aus dem abgas von brennkraftmaschinen abgetrennten festkoerperpartikeln, insbesondere russteilchen |
| CA1285493C (en) * | 1986-01-06 | 1991-07-02 | Robert Hoch | Method and apparatus for filtering solid particulate matter from diesel engine exhaust |
| DE3709671A1 (de) * | 1987-03-24 | 1988-10-06 | Man Technologie Gmbh | Partikelfilter |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63203087A patent/JPH01159408A/ja active Granted
- 1988-09-23 DE DE8888115734T patent/DE3874263T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-23 EP EP88115734A patent/EP0308972B1/en not_active Expired
- 1988-09-23 US US07/247,929 patent/US4875335A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3535852A (en) * | 1967-11-09 | 1970-10-27 | Hydromation Eng Co | High temperature dust collector |
| JPS4894064A (ja) * | 1972-03-15 | 1973-12-04 | ||
| JPS5032415U (ja) * | 1973-07-23 | 1975-04-09 | ||
| JPS57130525A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-13 | Westinghouse Electric Corp | Filter for granular material |
| JPS59130554A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-27 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 排気ガス浄化装置 |
| JPS61268813A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-11-28 | ブレツク ベンチヤ−ズ | デイ−ゼルエンジン |
| JPS6226312A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | Asahi Glass Co Ltd | 集塵器 |
| JPS6296719A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-05-06 | ブレツク ベンチヤ−ズ | 固形粒体を除去する方法と装置 |
| DE3538155A1 (de) * | 1985-10-26 | 1987-04-30 | Fev Forsch Energietech Verbr | Verfahren zur oxidation von in russfiltersystemen abgelagerten partikeln |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481621U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-16 | ||
| JPH04267913A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-24 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス処理装置 |
| US5228892A (en) * | 1991-02-25 | 1993-07-20 | Ngk Insulators, Ltd. | Exhaust emission control device |
| JPH04295120A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-20 | Ngk Insulators Ltd | 排ガス処理装置 |
| US5566545A (en) * | 1993-08-10 | 1996-10-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Process and an apparatus for treating an exhaust gas, and a honeycomb structural exhaust gas filter |
| US5633647A (en) * | 1994-01-11 | 1997-05-27 | Tines; John L. | Base support for movable antenna |
| US6375695B2 (en) | 1994-03-23 | 2002-04-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Method and apparatus for processing exhaust gas |
| US6391077B1 (en) | 1998-04-06 | 2002-05-21 | Lead Industry Company, Ltd. | Apparatus for removing fine particles in exhaust gas and apparatus for cleaning exhaust gas |
| US6302935B1 (en) | 1999-02-01 | 2001-10-16 | Lead Industry Company, Ltd. | Apparatus for removing fine particles in exhaust gas and apparatus for cleaning exhaust gas |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3874263D1 (de) | 1992-10-08 |
| JPH0549805B2 (ja) | 1993-07-27 |
| US4875335A (en) | 1989-10-24 |
| EP0308972A2 (en) | 1989-03-29 |
| EP0308972A3 (en) | 1990-05-16 |
| EP0308972B1 (en) | 1992-09-02 |
| DE3874263T2 (de) | 1993-02-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0549805B2 (ja) | ||
| US4833883A (en) | Filter unit, and apparatus for treating particulates in an exhaust gas from a diesel engine | |
| US5566545A (en) | Process and an apparatus for treating an exhaust gas, and a honeycomb structural exhaust gas filter | |
| KR100400974B1 (ko) | 역세 재생식 배기 정화 장치 및 재생 방법 | |
| US6233926B1 (en) | Apparatus and method for filtering particulate in an exhaust trap | |
| JPH09317438A (ja) | 排気黒煙除去装置のフィルタ再生機構 | |
| JP2587068B2 (ja) | ディ−ゼルエンジン排ガス中の微粒子処理装置 | |
| JP2544659B2 (ja) | パティキュレ―トトラップ装置 | |
| JP2847737B2 (ja) | 排気黒煙の除去方法 | |
| JPS61268332A (ja) | 除塵浄化装置 | |
| JP2643219B2 (ja) | 含塵ガス処理装置 | |
| JP3087397B2 (ja) | ディーゼル機関用パティキュレートトラップ | |
| JPH05156925A (ja) | ディーゼル機関用パティキュレートトラップ | |
| JPH0275711A (ja) | パティキュレートトラップ装置 | |
| JP2526166Y2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| JPH04203208A (ja) | ディーゼル排気ガス浄化装置 | |
| JP2900548B2 (ja) | ディーゼル排気ガス浄化装置 | |
| JPH0783810B2 (ja) | フィルタエレメント、フィルタ体及びフィルタ装置 | |
| JPH02185611A (ja) | 排気黒煙除去装置 | |
| JP2751289B2 (ja) | パティキュレートトラップ装置 | |
| JPH0242111A (ja) | パティキュレートトラップ装置およびパティキュレート捕集方法 | |
| JP2511351Y2 (ja) | 排気ガス浄化装置 | |
| JPH0661419B2 (ja) | 排ガス処理装置 | |
| JPH04125614U (ja) | 排出ガス後処理装置 | |
| JPH0466712A (ja) | エンジンの排気浄化装置 |