JPH0116002B2 - - Google Patents

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JPH0116002B2
JPH0116002B2 JP58177306A JP17730683A JPH0116002B2 JP H0116002 B2 JPH0116002 B2 JP H0116002B2 JP 58177306 A JP58177306 A JP 58177306A JP 17730683 A JP17730683 A JP 17730683A JP H0116002 B2 JPH0116002 B2 JP H0116002B2
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
hoop
terminals
shaped
mounting case
Prior art date
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Expired
Application number
JP58177306A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6068601A (ja
Inventor
Setsuo Takesako
Shozo Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58177306A priority Critical patent/JPS6068601A/ja
Publication of JPS6068601A publication Critical patent/JPS6068601A/ja
Publication of JPH0116002B2 publication Critical patent/JPH0116002B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はラジオ受信機、テレビジヨン受像機等
の各種電子機器に使用されるスライド形可変抵抗
器の製造法に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、スライド形可変抵抗器は第1図に示すよ
うに、まず取付ケース1に抵抗体2を載置し、そ
の抵抗体2の両端及びそれに対応して取付ケース
1に設けられた端子取付用小孔(図示せず)に端
子3を挿入してかしめると共に、上記取付ケース
1の接触板小孔(図示せず)に接触板4の両端を
挿入し、この接触板4の接触板用小孔外部付近を
90度ひねることで取付ケース1に抵抗体2及び接
触板4を固着していた。そして、上記取付ケース
1上に下面に上記抵抗体2と接触板4上を先端部
が摺接しそれらの間を橋絡する刷子5を取付けた
スライダー6を載置し、上記スライダー6のレバ
ー部6aにスライドバネ7と摩擦板8を装着し、
その後上面に長孔9aを有するカバー9の上面内
部に摺動板10を組込み、上記レバー部6aが長
孔9aより突出するようにそのカバー9の底面開
口部を上記取付ケース1に取付けてスライド形可
変抵抗器を組立完成させていた。
しかし、上記のような従来のスライド形可変抵
抗器の組立工法では、近年の省人化のための自動
化を推進するに際して、取付ケース、抵抗体等の
移送、位置決めが難しく、自動化の速度を上げる
上で限界があるという欠点を有していた。
発明の目的 本発明は上記のような従来の欠点を除去すべく
なされたものであり、自動化を容易にしたスライ
ド形可変抵抗器の製造法を提供しようとするもの
である。
発明の構成 この目的を達成するために本発明においては、
抵抗器と、この抵抗路の両端に接続された電磁部
と、上記抵抗路と並設されてなる導電路と、この
導電路と上記電極部のそれぞれに設けられた端子
取付用小孔を有する絶縁基板に、上記端子取付用
小孔と対応した端子を有するフープ状端子をその
長手方向に分割した上でその端子を上記端子取付
用小孔に合せて固着し、フープ状の端子付き絶縁
基板とする工程と;上記フープ状の端子付き絶縁
基板を金型内に設置し、上記端子端部が突出する
と共に上記抵抗路、電極部、導電路の少なくとも
刷子の摺動する部分を除いて上記フープ状の端子
付き絶縁基板を覆うように取付ケースを成型し、
端子・絶縁基板付き取付ケースとする工程と;刷
子付きスライダーを上記取付ケースに載置し、そ
のスライダーを内部に収納するように上面に長孔
を有するカバーの底面開口部を上記取付ケースに
取付ける工程とよりなるものである。この構成に
よれば、フープ状で成型工程まで移送できるた
め、位置決め、移送が簡単で、位置決め、移送の
速度を上げることができ、自動化を容易にした効
率のよい組立工法とすることができるものであ
る。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について第2図〜第4
図を参照しながら説明する。
まず、図において11は両端に電極部12を有
する抵抗路13と、その抵抗路13と並設された
導電路14と、上記両端の電極部12と導電路1
4の一端に設けられた端子取付用小孔15,16
及び17を有する絶縁基板であり、この絶縁基板
11には一端側の上記端子取付用小孔15,17
と同様に他端側に上記端子取付用小孔16と近接
して端子取付用小孔18が設けられている。ここ
で、上記端子取付用小孔15〜18が絶縁基板1
1を貫通して設けられているのはもちろんであ
る。19は長手方向の両側に適宜一定間隔をもつ
て設けられたガイド孔20をそれぞれ有するガイ
ド辺21を備え、かつその両側のガイド辺21を
連結する連絡片22を上記ガイド孔20と対応し
て一定間隔毎に有するフープ状端子である。この
フープ状端子19の各連絡片22の両側にはそれ
ぞれ上記端子取付用小孔15〜18と対応する孔
をもつた端子23〜26が一体に設けられてお
り、かつ各連絡片22間の端子23〜26は第3
図の右側部分Aに示すように連設された形となつ
ている。また、上記連絡片22の両側の端子23
〜26は互つに段違いになるように設けられてお
り、かつ各連絡片22より見て同一側の各端子2
3〜26はそれぞれ長手方向の同一直線上に設け
られている。さらに、上記各連絡片22には後工
程での切断を容易にするために切断用孔27が複
数個設けられている。
そして、上記フープ状端子19は第3図の中央
部分Bに示すように上記連絡片22の中央部でそ
の長手方向に切断されるが、この切断は1個の連
絡片22のみでもよいが、通常は数個の連絡片2
2が順次まとめて切断される。この長手方向に切
断されたフープ状端子19は第3図の左側部分C
に示すように上記絶縁基板11の長手方向の長さ
にそのガイド辺21の間隔が広げられ、その広げ
られた状態で隣り合う連絡片22の間の端子23
〜26に上記端子取付用小孔15〜18を合せて
上記絶縁基板11を配置し、それぞれの端子取付
用小孔15〜18と端子23〜26の孔を用いて
ピン28により絶縁基板11はフープ状端子19
に固着される。このフープ状態のままで成型工程
に搬送される。
次に、成型工程では上記ガイド孔20により金
型(図示せず)内に上記フープ状の端子19(正
確には端子19が切断されて2つのガイド辺21
がフープ状となつたもの)の付いた絶縁基板11
を位置決めし、少なくとも後述する刷子が摺接す
るところの上記抵抗路13、電極部12及び導電
路14の部分を除いて絶縁基板11を樹脂でもつ
て覆うように成型され、第4図に示すようにフー
プ状の端子19・絶縁基板11付き取付ケース2
9が作られる。この時、上記端子23〜26はそ
れぞれ端部を外部へ突出した状態で上記取付ケー
ス29内に埋設される。また、この成型工程も通
常は数個まとめて行われる。次いで、上記フープ
状の端子19・絶縁基板11の付いた取付ケース
29は、フープ状部分を切断して次工程の組立工
程に搬送され、スライダーやカバー等が組合せら
れ完成品となるか、またはフープ状のままで次工
程に搬送されてスライダーやカバー等が組合せら
れた後、フープ状部分が切断されて完成品とな
る。ここで、フープ状部分の切断は第4図に示す
ように斜線部分の端子23〜26が残るように切
断される。
上記取付ケース29への各部品の組込みについ
て第5図と共に簡単に説明する。まず、刷子30
を固着したスライダー31を上記取付ケース29
上に載置し、そのスライダー31のレバー部31
aにスライドバネ32及び摩擦板33を挿入し、
その後上面に長孔34aを有するカバー34の上
面内部に摺動板35を組込み、上記レバー部31
aが長孔34aより突出するようにそのカバー3
4の底面開口部を上記取付ケース29に取付けて
組立が行われる。第6図に完成品を示している。
また、本発明は実施例に示す2連形の形態に限
定されるものでないことはもちろんである。
発明の効果 以上のように本発明におけるスライド形可変抵
抗器の製造法は構成されているものであり、次の
通りの効果を有している。まず、フープ状で成型
工程まで移送できるため、移送、位置決めが簡単
で、移送、位置決めのスピードアツプが図れ、自
動化を容易にした効率のよい組立を行うことがで
きる。また、端子は端部を除いて取付ケースに埋
設されるので、セツトへの取付時に行う半田付け
によるフラツクスの端子を経ての抵抗路への付着
はなく、これによる摺動雑音の発生を防ぐことが
できる。そして、フープ状端子を近接する絶縁基
板の端子取付用小孔群に対応して、その長手方向
に切断する工程を設けたので、絶縁基板の長さ
(摺動距離)の異なるものへの対応も1種類のフ
ープ状端子で可能となり、部品の標準化と材料ロ
スの低減を図ることができる。また、端子を段違
いに設けた時にはフープ状端子の材料ロスを少な
くすることができ、より実用上の効果を上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるスライド形可変抵抗器の
組立工法を説明するための分解斜視図、第2図は
本発明の製造法を説明するための絶縁基板の斜視
図、第3図は同じくフープ状端子への絶縁基板の
取付状態を示す斜視図、第4図は同じく成型後の
フープ状態を示す拡大上面図、第5図は同じく成
型済みの取付ケースへの各部品の組立を説明する
ための分解斜視図、第6図は本発明の製造法によ
り得られたスライド形可変抵抗器の断面図であ
る。 11……絶縁基板、12……電極部、13……
抵抗路、14……導電路、15〜18……端子取
付用小孔、19……フープ状端子、23〜26…
…端子、29……取付ケース、30……刷子、3
1……スライダー、34……カバー、34a……
長孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 抵抗路と、この抵抗路の両端に接続された電
    極部と、上記抵抗路と並設されてなる導電路と、
    この導電路と上記電極部のそれぞれに設けられた
    端子取付用小孔を有する絶縁基板の少なくとも近
    接する上記端子取付用小孔群毎に、上記端子取付
    用小孔に対応して設けられた端子を有するフープ
    状端子をその長手方向に分割する工程と;上記フ
    ープ状端子を上記端子取付用小孔に合せて固着
    し、フープ状の端子付き絶縁基板とする工程と;
    上記フープ状の端子付き絶縁基板を金型内に設置
    し、上記端子端部が突出すると共に上記抵抗路、
    電極部、導電路の少なくとも刷子の摺動する部分
    を除いて上記フープ状の端子付き絶縁基板を覆う
    ように取付ケースを成型し、端子・絶縁基板付き
    取付ケースとする工程と;刷子付きスライダーを
    上記取付ケースに載置し、そのスライダーを内部
    に収納するように上面に長孔を有するカバーの底
    面開口部を上記取付ケースに取付ける工程とより
    なるスライド形可変抵抗器の製造法。
JP58177306A 1983-09-26 1983-09-26 スライド形可変抵抗器の製造法 Granted JPS6068601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58177306A JPS6068601A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 スライド形可変抵抗器の製造法

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JP58177306A JPS6068601A (ja) 1983-09-26 1983-09-26 スライド形可変抵抗器の製造法

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JPS6068601A JPS6068601A (ja) 1985-04-19
JPH0116002B2 true JPH0116002B2 (ja) 1989-03-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3815075A (en) * 1971-11-03 1974-06-04 Bunker Ramo Trimmer potentiometer
EP0042633B1 (en) * 1980-06-19 1984-06-20 Shell Internationale Researchmaatschappij B.V. Process for the carbonylation of alkanols and/or ethers
JPS5837104U (ja) * 1981-09-02 1983-03-10 アルプス電気株式会社 電気部品の結合構造

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JPS6068601A (ja) 1985-04-19

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