JPH0116019Y2 - - Google Patents

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JPH0116019Y2
JPH0116019Y2 JP1982036655U JP3665582U JPH0116019Y2 JP H0116019 Y2 JPH0116019 Y2 JP H0116019Y2 JP 1982036655 U JP1982036655 U JP 1982036655U JP 3665582 U JP3665582 U JP 3665582U JP H0116019 Y2 JPH0116019 Y2 JP H0116019Y2
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JP
Japan
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ring
hole
temperature sensor
windshield
cover
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982036655U
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English (en)
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JPS58140438U (ja
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Publication date
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は時計に於ける温度センサーのカバー部
に関する。
一般にセンサーは各種の機器に採用され、その
機器の性能を向上させている。そしてセンサーの
性能の向上と小型化に伴い、センサーを、従来で
は無理と思われていた時計、電卓等の小型機器に
も採用することが可能となつた。特に時計につい
てみると、電気的変化を捕捉するセンサーはすで
に使用されており、時計の機能拡大に寄与してい
る。また、温度の変化を感知し捕捉するセンサー
も時計に使用することが検討されている。しか
し、温度センサーは、それ自体が保護されるため
に時計ケース内に収納されているが、その反面、
温度センサーの反応性に時計ケースが支障となつ
ている。即ち、センサーを備えた時計が新たな環
境に置かれると、その環境温度を正しく測定する
迄に長い時間を要する。この測定時間を長くさせ
る要因は、時計ケースに保有されている熱量にあ
る。この熱量によるケース温度が外部環境温度よ
り高いため、ケース内の熱影響をセンサーに与え
ないことがセンサーの温度反応性を向上させるた
めに肝要である。
特に、時計ケースの風防ガラスに温度センサー
を装備する場合、風防ガラスを通して時計ケース
内に外部からの太陽光などの熱量が蓄積されやす
く、一層外部温度との格差が起こり、測定時間が
大巾に必要となる。
更に、時計は人間の生活環境に密接に使用され
ているものであるので、生活上必須の水に対する
防御が極めて重要であり、この点についても配慮
する必要がある。
本考案は、上記問題点を改良し、時計ケースの
風防ガラスに備えた温度センサーの温度反応性を
向上させると共に温度センサー部の防水性を確保
することを目的とする。
本考案の構成は、上端部に形成された上つば部
と前記上つば部の下部に形成された外ネジ部を有
する円柱部と前記円柱部に形成された内空部とを
備えた金属製カバーは時計ケースの風防ガラスに
設けられた前記上つば部より小さい貫通穴に上方
より挿入されると共に前記カバーの上つば部と円
柱部上端と貫通穴とで形成された空所には防水パ
ツキングが配置され、前記貫通穴より大きい下つ
ば部と前記下つば部の上部に形成された内ネジ部
をゆうする円筒部とを有する合成樹脂の断熱性の
リングはその内ネジ部を前記円柱部の外ネジ部に
螺合されると共に前記リングの上端で前記防水リ
ングを圧縮して防水性を確保し、前記金属カバー
とリングは前記風防ガラスの上下部に固着され、
前記カバーの内空部には温度センサーが内蔵され
且つ該内空部の下部には、中央に前記温度センサ
ーの接続線を通す穴を有する断熱部材が前記リン
グの内ネジ部に螺合されていることにある。
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第1図は本考案による時計ケースのセンサー部
を示す部分断面図である。
時計ケースに固定された風防ガラス1は後記の
上つば部3aより小さい貫通穴1aを設けてお
り、外周の径が貫通穴1aの径とほぼ等しく且つ
な内周部に内ネジ部2aを備えた円筒部2dと下
部の外周部に貫通穴より大きい下つば部2bとを
備えた断熱性の合成樹脂のリング2が前記風防ガ
ラス1の貫通穴1aに挿入されている。風防ガラ
ス1につば部2bが当接するまで貫通穴1aに挿
入したリング2の上端2cは風防ガラス1の上面
より下方にあつて貫通穴1aに没していて、風防
ガラス1の貫通穴1aとリング円筒部2dの上端
2cとカバーの上つば部3aとで空所を形成して
いる。金属製のカバー3は上部につば部3aを備
え、つば部3aより下部に円柱部3bと円柱部3
bの外周部に設けた外ネジ部3cを備えており、
円柱部3bには内空部3dが形成されている。そ
してカバー3とリング2はその外ネジ部3cと内
ネジ部2aにおいて螺合してふうぼうガラス1の
上下部に締着し、風防ガラス1とリング2とカバ
ー3の間の防水パツキング4をリング2の円筒部
2dの上端2cで圧縮して防水性を確保してい
る。カバー3の内空部3dの風防ガラス1の上面
側には温度センサー5が配置されており、温度セ
ンサー5の接続線5aはモジユール(図示せず)
に接続されている。断熱部材6は合成樹脂ででき
ており、外ネジ部6aを備えて、リング2の内ネ
ジ部2aと螺合し、さらに、断熱部材6は接続線
5aを挿通する穴6bを中央部に備えている。
以上のように、本考案は温度センサーを金属製
のカバー内に収納しているため、センサーの保護
を達成することができると共に温度センサーを時
計ケースの外部に極力接近させることができ、外
部温度の測定を有利にする。
又、金属カバーの円柱部の全周とリングの内空
部の端部を断熱部材で閉鎖したので、温度センサ
ーがケース外の環境温度に迅速に反応することが
できる。更に、断熱部材として用いられたリング
の円筒部上端で防水パツキングを強力に圧縮する
ため上つば部と風防ガラスの貫通穴と金属カバー
の円柱部の隅々に密接して強力な防水性を確保す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による時計ケースの風防ガラス
に備えたセンサー部を示す部分断面図である。 1……風防ガラス、1a……貫通穴、2……リ
ング、2a……内ネジ部、2b……下つば部、2
c……上端、2d……円筒部、3……金属製カバ
ー、3a……上つば部、3b……円柱部、3c…
…外ネジ部、3d……中空部、4……防水パツキ
ング、5……温度センサー、5a……接続線、6
……断熱部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端部に形成された上つば部と前記上つば部の
    下部に形成された外ネジ部を有する円柱部と前記
    円柱部に形成された内空部とを備えた金属製カバ
    ーは時計ケースの風防ガラスに設けられた前記上
    つば部より小さい貫通穴に上方より挿入されると
    共に前記カバーの上つば部と円柱部上端と貫通穴
    とで形成された空所には防水パツキングが配置さ
    れ、前記貫通穴より大きい下つば部と前記下つば
    部の上部に形成された内ネジ部を有する円筒部と
    を有する合成樹脂の断熱性のリングはその内ネジ
    部を前記円柱部の外ネジ部に螺合されると共に前
    記リングの上端で前記防水リングを圧縮して防水
    性を確保し、前記金属カバーとリングは前記風防
    ガラスの上下部に固着され、前記カバーの内空部
    には温度センサーが内蔵され且つ該内空部の下部
    には、中央に前記温度センサーの接続線を通す穴
    を有する断熱部材が前記リングの内ネジ部に螺合
    されていることを特徴とする時計ケースに於ける
    温度センサーのカバー部構造。
JP3665582U 1982-03-16 1982-03-16 時計ケースに於ける温度センサーのカバー部構造 Granted JPS58140438U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3665582U JPS58140438U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 時計ケースに於ける温度センサーのカバー部構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3665582U JPS58140438U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 時計ケースに於ける温度センサーのカバー部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58140438U JPS58140438U (ja) 1983-09-21
JPH0116019Y2 true JPH0116019Y2 (ja) 1989-05-12

Family

ID=30048075

Family Applications (1)

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JP3665582U Granted JPS58140438U (ja) 1982-03-16 1982-03-16 時計ケースに於ける温度センサーのカバー部構造

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JP (1) JPS58140438U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521099U (ja) * 1975-06-21 1977-01-06
JPS561323A (en) * 1979-06-18 1981-01-09 Canon Inc Contact-type temperature detector

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58140438U (ja) 1983-09-21

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