JPH01160601A - 割箸材を熱水含浸させる方法 - Google Patents
割箸材を熱水含浸させる方法Info
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- JPH01160601A JPH01160601A JP32173287A JP32173287A JPH01160601A JP H01160601 A JPH01160601 A JP H01160601A JP 32173287 A JP32173287 A JP 32173287A JP 32173287 A JP32173287 A JP 32173287A JP H01160601 A JPH01160601 A JP H01160601A
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Landscapes
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は1割箸材を圧力容器内に収容し高圧蒸気を付与
し蒸煮して割箸材に熱水を含浸させる方法に関するもの
である。
し蒸煮して割箸材に熱水を含浸させる方法に関するもの
である。
従来の技術
従来、割箸の製造工程において割箸用の木材(以下、割
箸材という)を所定寸法(割箸の厚さ寸法)に切断する
際、生木は多数の木材の寄せ集めであり、しかも、それ
ぞれの含水率は樹種、幹における位置、成育環境あるい
は季節などによってバラツキがある。また、乾燥材は水
分が少く過ぎる。それ故、そのままの状態では木材に柔
軟性がないかまたは柔軟性にバラツキがあるため、刃物
の切れが悪く、切断すると木肌が荒れて商品とならない
。
箸材という)を所定寸法(割箸の厚さ寸法)に切断する
際、生木は多数の木材の寄せ集めであり、しかも、それ
ぞれの含水率は樹種、幹における位置、成育環境あるい
は季節などによってバラツキがある。また、乾燥材は水
分が少く過ぎる。それ故、そのままの状態では木材に柔
軟性がないかまたは柔軟性にバラツキがあるため、刃物
の切れが悪く、切断すると木肌が荒れて商品とならない
。
そこで、割箸材を予め95℃前後の湯槽に4〜8時間前
後浸漬させて熱湯を木材内部まで含浸させて湿潤せしめ
、割箸材に柔軟性をもたせた後、速やかに(温度低下し
ない内に)裁断機にかけて所定寸法に裁断している。
後浸漬させて熱湯を木材内部まで含浸させて湿潤せしめ
、割箸材に柔軟性をもたせた後、速やかに(温度低下し
ない内に)裁断機にかけて所定寸法に裁断している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、これらの技術には、下記のような問題点
を抱えている。
を抱えている。
木材の裁断までに4〜8時間と湿潤時間がかかり、−日
に一回の工程しかできず生産性が悪い。
に一回の工程しかできず生産性が悪い。
また、湯槽にて充分湿潤させているため、裁断後も水分
が多過ぎて次工程の割箸形状に加工の際には、反って切
削性が悪くなり、製品にカヘリや肌荒れ、割れが生じ、
しかも、水分が多いため後工程の乾燥時間も多く要して
いる。
が多過ぎて次工程の割箸形状に加工の際には、反って切
削性が悪くなり、製品にカヘリや肌荒れ、割れが生じ、
しかも、水分が多いため後工程の乾燥時間も多く要して
いる。
本発明は前述の各種問題点を解決することを目的として
開発したものである。
開発したものである。
問題点を解決するための手段
本発明である割箸材を熱水含浸させる方法は、割箸材1
を圧力容器Aに収容し密閉した後、該容器内に水または
温水を所要量給水し、次いで高圧空気を付与して加圧し
、次いで前記容器A内の水または温水を排水した後、前
記容器A内に高圧蒸気を送入して割箸材1を蒸煮し、次
いで前記蒸気を排出するようにして割箸材に熱水を均一
に含浸させ柔軟性をもたせるようにしたものである。
を圧力容器Aに収容し密閉した後、該容器内に水または
温水を所要量給水し、次いで高圧空気を付与して加圧し
、次いで前記容器A内の水または温水を排水した後、前
記容器A内に高圧蒸気を送入して割箸材1を蒸煮し、次
いで前記蒸気を排出するようにして割箸材に熱水を均一
に含浸させ柔軟性をもたせるようにしたものである。
実施例
以下、添付図面に従い本発明の詳細な説明する。
最初に、理解を深めるため、割箸材と一般に行われてい
る割箸の製造工程について説明する。
る割箸の製造工程について説明する。
割箸材は、第6a図に示すように、木材を角材として裁
断した残材を、第6b図に示す割箸と略同じ長さ寸法に
切断したもので、この割箸材を第1図に示すような水お
よび飽和蒸気が入るようにした孔明ケンス2に積み重ね
、そのケンス2を後述する台車3上に載せて圧力容器A
内に搬入し、以下説明する熱水含浸処理を行うものであ
る。
断した残材を、第6b図に示す割箸と略同じ長さ寸法に
切断したもので、この割箸材を第1図に示すような水お
よび飽和蒸気が入るようにした孔明ケンス2に積み重ね
、そのケンス2を後述する台車3上に載せて圧力容器A
内に搬入し、以下説明する熱水含浸処理を行うものであ
る。
そして、熱水含浸処理された割箸材1は、作業者により
その切口両端面を切削した後、自動裁断機(スライサー
)へ移送され第6C図に示すような割箸の厚さ寸法に裁
断される。次いで、裁断された割箸材は、その幅両端部
を面切削し、小割機にて第6d図に示すような割箸の形
状に加工される。次いで、カビ等の防止のため乾燥機内
で数時間乾燥させた後、ヌカ等にて摺り合せてその表面
を磨き、艶出しを行って製品となる。
その切口両端面を切削した後、自動裁断機(スライサー
)へ移送され第6C図に示すような割箸の厚さ寸法に裁
断される。次いで、裁断された割箸材は、その幅両端部
を面切削し、小割機にて第6d図に示すような割箸の形
状に加工される。次いで、カビ等の防止のため乾燥機内
で数時間乾燥させた後、ヌカ等にて摺り合せてその表面
を磨き、艶出しを行って製品となる。
このような工程において、本発明を実施する装置は、割
箸材を熱水含浸処理するもので、第1図、第2図に示す
ように、割箸材1を孔明ケンス2とともに載置する台車
3を搬入するレール20と開閉可能な扉4とを備えた圧
力容器Aと、前記容器内に給水弁5を介して所要量の水
を供給する給水手段Bと、前記給水された容器内の水を
排水弁6を介して排出する排水手段Cと、前記容器内に
吸気弁7〜レギユレータ10aを介してコンプレッサー
8と連通し高圧空気を供給可能に設けた加圧手段りと、
前記加圧された容器内の空気を排気弁9を介して排出す
る排気手段Eと、前記容器内に蒸気弁11〜レギユレー
タ10bを介して高圧蒸気を供給可能に設けた高圧蒸気
供給手段Fと、前記排水弁6と並列して、弁12を介し
て回収槽13に連通せしめ、該回収槽はポンプ14〜弁
15を介して容器A内へと連通させて容器内の水または
温水を一旦回収して循環できるよう配管され、容器Aに
給水、排水及び貯溜可能に設けた水回収手段Gと、前記
容器Aの外方で且つ該容器と高さ方向に並列して、容器
内に給水された水の量を計測する水位計16を前記容器
の上部と下部とより連通して設け、所定の水位に至ると
水位検出器17の信号により給水弁5および弁15に伝
達して自動的に給水が停止するよう設けた給水量制御手
段Hとより構成したものである。
箸材を熱水含浸処理するもので、第1図、第2図に示す
ように、割箸材1を孔明ケンス2とともに載置する台車
3を搬入するレール20と開閉可能な扉4とを備えた圧
力容器Aと、前記容器内に給水弁5を介して所要量の水
を供給する給水手段Bと、前記給水された容器内の水を
排水弁6を介して排出する排水手段Cと、前記容器内に
吸気弁7〜レギユレータ10aを介してコンプレッサー
8と連通し高圧空気を供給可能に設けた加圧手段りと、
前記加圧された容器内の空気を排気弁9を介して排出す
る排気手段Eと、前記容器内に蒸気弁11〜レギユレー
タ10bを介して高圧蒸気を供給可能に設けた高圧蒸気
供給手段Fと、前記排水弁6と並列して、弁12を介し
て回収槽13に連通せしめ、該回収槽はポンプ14〜弁
15を介して容器A内へと連通させて容器内の水または
温水を一旦回収して循環できるよう配管され、容器Aに
給水、排水及び貯溜可能に設けた水回収手段Gと、前記
容器Aの外方で且つ該容器と高さ方向に並列して、容器
内に給水された水の量を計測する水位計16を前記容器
の上部と下部とより連通して設け、所定の水位に至ると
水位検出器17の信号により給水弁5および弁15に伝
達して自動的に給水が停止するよう設けた給水量制御手
段Hとより構成したものである。
ここで、前記容器A内へ供給する高圧空気や高圧飽和蒸
気の圧力を調節するレギュレータLOa、10bは、割
箸材の材質や大きさにより、加圧、加熱条件が異なるた
め、それぞれに応じて所要の値に設定できるよう設けて
いる。
気の圧力を調節するレギュレータLOa、10bは、割
箸材の材質や大きさにより、加圧、加熱条件が異なるた
め、それぞれに応じて所要の値に設定できるよう設けて
いる。
また、前記水回収手段Gの回収槽13にはヒータ21を
付設し、該ヒータにより水を数十度に加熱し温水にして
、容器A内へ送給できるようにしたもので、本発明実施
例では、水を循環してもよく、また、温水を循環するよ
うにしてもよく、両者とも水の再利用を行うものである
が、温水にすると、割箸材lおよび容器が温水により数
十度に温められているため、高圧蒸気の加熱エネルギー
がその温度分節約でき、従って、高圧蒸気による加熱時
間が短縮できる利点を有する。
付設し、該ヒータにより水を数十度に加熱し温水にして
、容器A内へ送給できるようにしたもので、本発明実施
例では、水を循環してもよく、また、温水を循環するよ
うにしてもよく、両者とも水の再利用を行うものである
が、温水にすると、割箸材lおよび容器が温水により数
十度に温められているため、高圧蒸気の加熱エネルギー
がその温度分節約でき、従って、高圧蒸気による加熱時
間が短縮できる利点を有する。
次に、その作用を説明する。
最初に、第1の方法を説明する。
割箸の長さ寸法に切断された割箸材1をケンス2内に積
み重ね台車3に載せて圧力容器A内に搬入し扉4を閉じ
る。
み重ね台車3に載せて圧力容器A内に搬入し扉4を閉じ
る。
次いで、第3図に示すプログラムに従い、第1図に示す
給水手段Bの給水弁5を作動させて該弁を開き容器A内
に給水する。そして、所要量(割箸材が充分漬かる程度
で、実施例では容器の80%の水量)に至ると、水位検
出器17の信号により給水弁5を逆作動させて給水を停
止する。
給水手段Bの給水弁5を作動させて該弁を開き容器A内
に給水する。そして、所要量(割箸材が充分漬かる程度
で、実施例では容器の80%の水量)に至ると、水位検
出器17の信号により給水弁5を逆作動させて給水を停
止する。
次いで、加圧手段りの吸気弁7を作動させて容器A内に
高圧空気を送入し、容器内貯溜水を加圧する。この圧力
は実施例では4.5kg/−としているが、他の圧力で
も効果があり、本発明実施例に限定されない。
高圧空気を送入し、容器内貯溜水を加圧する。この圧力
は実施例では4.5kg/−としているが、他の圧力で
も効果があり、本発明実施例に限定されない。
そして、この圧力により水中の割箸材1は静水圧加圧さ
れ内部へと水分が侵入し一定水分率となる。また、この
加圧時間は制約されないが数分もあれば含浸可能である
。
れ内部へと水分が侵入し一定水分率となる。また、この
加圧時間は制約されないが数分もあれば含浸可能である
。
次いで、排水手段Cの排水弁6を作動させて容器A内の
貯溜水を排出する。
貯溜水を排出する。
なお、排出された水は、第1図に示す回収槽13に回収
して、次工程でこの水を再利用することができる。
して、次工程でこの水を再利用することができる。
次いで、排水弁6を逆作動させて閉じると共に高圧蒸気
供給手段Fの蒸気弁11を作動させて容器A内に高圧蒸
気を送入する。この高圧蒸気は実施例では4 kg/d
、142℃としているが、割箸材の種類によりその繊維
質に悪影響を与えない程度の圧力および温度であればよ
く9本発明実施例に限定されない。また、その保持時間
は18分としているが、その時間はタイマーにより調整
でき、割箸材の大きさ、材質等により自由に変更可能で
ある。
供給手段Fの蒸気弁11を作動させて容器A内に高圧蒸
気を送入する。この高圧蒸気は実施例では4 kg/d
、142℃としているが、割箸材の種類によりその繊維
質に悪影響を与えない程度の圧力および温度であればよ
く9本発明実施例に限定されない。また、その保持時間
は18分としているが、その時間はタイマーにより調整
でき、割箸材の大きさ、材質等により自由に変更可能で
ある。
そして、この高圧蒸気により、割箸材は加熱され、含浸
させた水分を高温加熱して割箸材の繊維質に柔軟性をも
たせる。
させた水分を高温加熱して割箸材の繊維質に柔軟性をも
たせる。
次いで、排気手段Eの排気弁9を作動させて容器A内の
高圧蒸気を排出した後、扉4を開けて割箸材1を搬出し
熱水含浸処理工程は完了する。
高圧蒸気を排出した後、扉4を開けて割箸材1を搬出し
熱水含浸処理工程は完了する。
次に、第2の方法を説明する。
前記割箸材1をケンス2内に積み重ね台車3に載せて圧
力容器A内に搬入し扉4を閉じる。
力容器A内に搬入し扉4を閉じる。
次いで、第4図に示すプログラムに従い、第1図に示す
回収槽13のヒータ21にて加熱された温水を、ポンプ
14および弁15を作動させて容器A内に温水を供給す
る。そして、所要量(割箸材が充分漬かる程度で、実施
例では容器の80%の水量)に至ると、水位検出器17
の信号により弁15を逆作動させて給水を停止すると共
にポンプ14を停止させる。
回収槽13のヒータ21にて加熱された温水を、ポンプ
14および弁15を作動させて容器A内に温水を供給す
る。そして、所要量(割箸材が充分漬かる程度で、実施
例では容器の80%の水量)に至ると、水位検出器17
の信号により弁15を逆作動させて給水を停止すると共
にポンプ14を停止させる。
次いで、加圧手段りの吸気弁7を作動させて容器A内に
高圧空気を送入し、容器内貯溜水を加圧する。
高圧空気を送入し、容器内貯溜水を加圧する。
そして、この圧力により水中の割箸材1は静水圧加圧さ
れ内部へと水分が侵入し一定水分率となる。
れ内部へと水分が侵入し一定水分率となる。
次いで、排水手段Cの排水弁6を作動させて容器A内の
貯溜水を排出し、排出された温水は、第1図に示す回収
槽13に回収して5次工程でこの温水を再利用する。
貯溜水を排出し、排出された温水は、第1図に示す回収
槽13に回収して5次工程でこの温水を再利用する。
次いで、排水弁6を逆作動させて閉じると共に高圧蒸気
供給手段Fの蒸気弁11を作動させて容器A内に高圧蒸
気を送入する。
供給手段Fの蒸気弁11を作動させて容器A内に高圧蒸
気を送入する。
そして、この高圧蒸気により、割箸材は加熱され、含浸
させた水分を高温加熱して割箸材の繊維質に柔軟性をも
たせる。
させた水分を高温加熱して割箸材の繊維質に柔軟性をも
たせる。
次いで、排気手段Eの排気弁9を作動させて容器A内の
高圧蒸気を排出し、次いで、扉4を開けて割箸材1を搬
出し、熱水含浸処理工程は完了する。
高圧蒸気を排出し、次いで、扉4を開けて割箸材1を搬
出し、熱水含浸処理工程は完了する。
この搬出された割箸材1は、その内部が高温の熱エネル
ギーを内蔵しており、高圧から大気圧になるため、割箸
付内部より高温蒸気が噴出する。
ギーを内蔵しており、高圧から大気圧になるため、割箸
付内部より高温蒸気が噴出する。
そして、裁断機にてスライス(裁断)する時点において
も割箸材の温度は手に持てない程高く(例えば、搬出し
て5分経過後における表面測定値80°C)、しかも、
その含水率は内部より蒸気として噴出しているため均一
であり、割箸材の繊維質はその水分と高温によって柔軟
性を有している。
も割箸材の温度は手に持てない程高く(例えば、搬出し
て5分経過後における表面測定値80°C)、しかも、
その含水率は内部より蒸気として噴出しているため均一
であり、割箸材の繊維質はその水分と高温によって柔軟
性を有している。
その結果、熱水含浸処理された割箸材は刃物の切れがよ
く裁断機にて容易に、しかも、その切断面がきれいに裁
断することができた。
く裁断機にて容易に、しかも、その切断面がきれいに裁
断することができた。
なお、本発明で用いるプログラムは第3図、第4図に示
す条件以外のもの、例えば、第5図に示すようなもので
もよく、本発明の実施例に限定されるものではない。
す条件以外のもの、例えば、第5図に示すようなもので
もよく、本発明の実施例に限定されるものではない。
発明の効果
以上、本発明によると下記のような効果を奏する。
割箸材を圧力容器に収容し密閉した後、該容器内に水ま
たは温水を所要量給水し、次いで高圧空気を付与して加
圧し、次いで前記容器内の水または温水を排水した後、
前記容器内に高圧蒸気を送入して割箸材を蒸煮し、次い
で前記蒸気を排出するようにしたから、工程時間が数十
分ですむため、作業開始から切断(スライス)までの時
間が短縮され、従来、−日に一工程しかできなかった作
業が少なくとも士数回可能となる。しかも、裁断工程以
後の作業工程時間と合せることにより、手持ちのない一
貫した連続作業ができ生産性が大幅に向上できる。
たは温水を所要量給水し、次いで高圧空気を付与して加
圧し、次いで前記容器内の水または温水を排水した後、
前記容器内に高圧蒸気を送入して割箸材を蒸煮し、次い
で前記蒸気を排出するようにしたから、工程時間が数十
分ですむため、作業開始から切断(スライス)までの時
間が短縮され、従来、−日に一工程しかできなかった作
業が少なくとも士数回可能となる。しかも、裁断工程以
後の作業工程時間と合せることにより、手持ちのない一
貫した連続作業ができ生産性が大幅に向上できる。
また、搬出された割箸材はその内部より蒸気が噴出する
ため、割箸材の繊維質はその水分と高温によって柔軟性
を有しており、割箸材は裁断機にて容易に、しかも、そ
の切断面がきれいに裁断することができ、従って、従来
生じていたカヘリ、肌荒れ、割れがなくなり、艶のある
高品質な製品を提供できる。
ため、割箸材の繊維質はその水分と高温によって柔軟性
を有しており、割箸材は裁断機にて容易に、しかも、そ
の切断面がきれいに裁断することができ、従って、従来
生じていたカヘリ、肌荒れ、割れがなくなり、艶のある
高品質な製品を提供できる。
また、裁断された割箸材の保有する高熱エネルギーによ
り自己乾燥を行うことができるため、後工程の乾燥工程
における乾燥熱エネルギーが節減でき省エネ効果も期待
できる。
り自己乾燥を行うことができるため、後工程の乾燥工程
における乾燥熱エネルギーが節減でき省エネ効果も期待
できる。
更に、温水により割箸材lおよび容器を温めているため
、次に送入する高圧蒸気の加熱エネルギーがその温度分
節約できると共に高圧蒸気による加熱時間が大幅に短縮
できる。
、次に送入する高圧蒸気の加熱エネルギーがその温度分
節約できると共に高圧蒸気による加熱時間が大幅に短縮
できる。
第1図は本発明に係る装置の一実施例を示す簡略図。第
2図は第1図の圧力容器をx−x矢視した概略正面図。 第3図、第4図は本発明を実施する装置の処理プログラ
ムの一実施例を示す。第5図は本発明を実施する装置の
処理プログラムの他の実施例を示す。第6a図〜第6d
図は割箸材から割箸に加工される状態を説明するための
簡略図である。 これらの図において A;圧力容器、B:給水手段、C:排水手段、D:加圧
手段、E:排気手段、F:高圧蒸気供給手段。 G:水回収手段、H:給水量制御手段、■=割箸材、2
:ケンス、3:台車、4二扉、5:給水弁。 6:排水弁、7:吸気弁、8:コンプレッサー。 9:排気弁、10a:レギュレータ、10b:レギュレ
ータ、11:蒸気弁、12:弁、13:回収槽、14:
ボンプ、15:弁、16:水位計。 第乙久団 第6b図 第ろ。図 第り図 /
2図は第1図の圧力容器をx−x矢視した概略正面図。 第3図、第4図は本発明を実施する装置の処理プログラ
ムの一実施例を示す。第5図は本発明を実施する装置の
処理プログラムの他の実施例を示す。第6a図〜第6d
図は割箸材から割箸に加工される状態を説明するための
簡略図である。 これらの図において A;圧力容器、B:給水手段、C:排水手段、D:加圧
手段、E:排気手段、F:高圧蒸気供給手段。 G:水回収手段、H:給水量制御手段、■=割箸材、2
:ケンス、3:台車、4二扉、5:給水弁。 6:排水弁、7:吸気弁、8:コンプレッサー。 9:排気弁、10a:レギュレータ、10b:レギュレ
ータ、11:蒸気弁、12:弁、13:回収槽、14:
ボンプ、15:弁、16:水位計。 第乙久団 第6b図 第ろ。図 第り図 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、割箸材を圧力容器に収容し密閉した後、該容器内に
水を所要量給水し、次いで高圧空気を付与して加圧し、
次いで前記容器内の水を排水した後、前記容器内に高圧
蒸気を送入して割箸材を蒸煮し、次いで前記蒸気を排出
するようにしたことを特徴とする割箸材を熱水含浸させ
る方法。 2、割箸材を圧力容器に収容し密閉した後、該容器内に
温水を所要量給水し、次いで高圧空気を付与して加圧し
、次いで前記容器内の温水を排水した後、前記容器内に
高圧蒸気を送入して割箸材を蒸煮し、次いで前記蒸気を
排出するようにしたことを特徴とする割箸材を熱水含浸
させる方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32173287A JPH01160601A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 割箸材を熱水含浸させる方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32173287A JPH01160601A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 割箸材を熱水含浸させる方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160601A true JPH01160601A (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0413121B2 JPH0413121B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=18135824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32173287A Granted JPH01160601A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 割箸材を熱水含浸させる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01160601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991009713A1 (fr) * | 1989-12-25 | 1991-07-11 | Hisaka Works Limited | Procede et appareil de traitement du bois |
| CN100393492C (zh) * | 2006-03-27 | 2008-06-11 | 浙江世友木业有限公司 | 弯翘板木材的复原方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557427A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-19 | Hiyougo Izumi | Method of producing material of high water content |
| JPS60248312A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | 大塚化学株式会社 | 木質材料処理方法 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP32173287A patent/JPH01160601A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557427A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-19 | Hiyougo Izumi | Method of producing material of high water content |
| JPS60248312A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-09 | 大塚化学株式会社 | 木質材料処理方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991009713A1 (fr) * | 1989-12-25 | 1991-07-11 | Hisaka Works Limited | Procede et appareil de traitement du bois |
| CN100393492C (zh) * | 2006-03-27 | 2008-06-11 | 浙江世友木业有限公司 | 弯翘板木材的复原方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413121B2 (ja) | 1992-03-06 |
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