JPH0116077B2 - - Google Patents
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- JPH0116077B2 JPH0116077B2 JP1510782A JP1510782A JPH0116077B2 JP H0116077 B2 JPH0116077 B2 JP H0116077B2 JP 1510782 A JP1510782 A JP 1510782A JP 1510782 A JP1510782 A JP 1510782A JP H0116077 B2 JPH0116077 B2 JP H0116077B2
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- control
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- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 33
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/04—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by recording transmitted signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
本発明は遠隔した位置に於て被制御機を運転制
御する遠隔制御装置の送受信制御方法に関するも
のである。 従来、遠隔制御装置の送信装置においては、被
制御機の複数の制御内容を遠隔操作するために、
それぞれの制御内容に関して、複数の選択スイツ
チが有り、使用者が適切な各モードを選定操作し
た後に送信を開始するスイツチを操作、送信装置
がこれを受けて、各制御内容を順次信号に変え
て、有線あるいは無線など各種伝播信号を用いて
送信するもの(以後プリセツト式送信装置と称
す。)が開発されている。この為、送信時、ある
いは送信後における確認が送信装置において出来
る便利さを提供できた。これは、たとえばルーム
クーラなどの空調機を遠隔制御するものとして、
光を用いたワイヤレス式の遠隔制御装置の送信装
置などにおいて見うけられる。しかし、従来の受
信制御装置は、いずれも単に受信信号を受けて被
制御機の運転あるいはモードを遠隔制御するだけ
で、しかも制御信号が伝播中にノイズなどにより
受信不可能となつた場合は、一回の送信内容が全
てキヤンセルされ、この場合は、被制御機の遠隔
装作ができなかつた。このため、比較的、送受信
の距離が長かつたり、ノイズの多い状況下では遠
隔制御を実用的に行なうことができなかつた。従
来これを行なう場合は、一回の送信内容を少なく
し、かつ受信側での受信制御をそのつどする様に
して、送受信にノイズが入る確率を下げるなどの
方式を取らなければならなかつた。このことは、
使用者に対して、複雑な送信操作を必要とし、不
便さが伴うものであつた。また、受信装置の電源
のオフ・オン時においては、特に、前述の一回の
送信内容がキヤンセルされる様な場合は被制御機
が動き出さず、後述の方式では、全てのモードを
全部操作する必要から、多くのスイツチ操作を必
要とし、非常に繁雑なものであつた。 本発明は、上記従来の欠点を解消すべくなされ
たもので、操作性の良いプリセツト式送信装置を
送信装置として採用でき、かつその一回の送信内
容のうち正常な信号に従い、かつ異常な部分は、
前回正常に受信した内容に従つて被制御機の運転
制御を行なう機能を具備した遠隔制御を行うこと
ができ、しかも誤動作の防止を計り、又、受信装
置の立ち上がり時などで送信信号のうち運転情報
さえ受信できれば、その他各種モードは、適切な
範囲で自動的に決定され被制御機をとりあえず運
転させる様な遠隔制御を行なえるなど、実用性に
富んだ遠隔受信制御方法を提供するのを目的とす
るものである。 以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。 尚、本発明の一実施では、被制御機の運転ある
いは停止を一つの制御内容とし、被制御機のな
かの機器BおよびCの制御内容をそれぞれある
いはあるいはの3つのモードとし、それぞれ
制御内容およびとしている。 第1図は、本発明の一実施例におけるプリセツ
ト式送信装置を図示したもので、1は送信装置本
体、2は制御内容を決定する操作スイツチで、
3および4は、それぞれ制御内容およびを決
定する操作スイツチ、5は送信を開始するための
スイツチを示す。ここで、例えば、制御内容を
運転にすべく前記操作スイツチ2を、制御内容
をモードにすべく前記操作スイツチ3を、制御
内容をモードにすべく前記操作スイツチ4を
それぞれセツトし、かかる後に、前記送信スイツ
チ5を操作する事により、制御内容〜が一回
の送信信号として、順次送信される。この送信信
号をタイミングチヤートで示したものが第2図
で、各送信データとして、一つの制御内容を決定
する信号を一定時間Tの間に順次送信されてお
り、制御内容として運転データ6が、制御内容
としてモード=なるデータ7が、同じく制
御内容としてモード=なるデータ8がそれ
ぞれ送信されている。ここで第1図における、前
記送信スイツチ5は、前記操作スイツチ2を兼ね
ても良く、この場合第2図における前記運転デー
タ6が一回目の送信において運転を、同じデータ
で二回目の送信にて停止を意味する様にすること
も容易である。尚、かかる送信を行なう送信装置
の構成および詳細な動作説明および送信信号自体
について、又、伝播方式については、本発明の要
旨ではないため、図示を省略し、説明を省略す
る。 さて、本発明の主たるものである受信装置につ
いて、第3図〜第6図を用い以下に詳細に説明す
る。尚、受信信号は前述第2図に示す送信信号と
し、他の各種モードにおける送受信を同様である
ため、それらの説明は省略する。 第3図は、本発明の一実施例における受信装置
のブロツク図を示し、9は受信入力手段、10は
データメモリ、11はコントローラ、12は制御
手段、13,14は被制御機器、15は各種説定
入力手段を示す。ここで、前述送信信号は、前記
受信入力手段9により受信され、前記コントロー
ラ11で受信処理ができる様な信号に変換して同
コントローラ11に送られており、前記コントロ
ーラ11はこれを受けて、所定の場合に前記デー
タメモリ10と各種データの授受を行ない、かつ
所定の判断手順の結果に基づき前記制御手段12
に対して出力している。前記制御手段12は、こ
れを受けて前記被制御機器13および14を、あ
るいはこれら被制御機器13,14を有する被制
御機本体の電源の駆動を行なつている。前記設定
入力手段15は、各種初期セツトを行ない、これ
を前記コントローラ11に知らせるものである。
尚、詳細な動作説明については後述し、以後同一
のものには同一の記号を付し、説明を省略し、本
発明と関係のない部分についても同様とする。 以下に、第4図〜第6図を用い、前述第2図の
送信信号を例に詳細に説明する。 第4図は、本発明の一実施例における受信装置
の電子回路図で、16は前記データメモリ10お
よび前記コントローラ11の役割を成すマイクロ
コンピユータ(以後、単にマイコンと称す)で、
31は被制御機本体の電源である。このマイコン
16は、ROMおよびRAM、各種入力出力ポー
トなどから構成されており、前記受信入力手段9
より解読可能な形で受信信号を抵抗R1を介して
iNT入力端子より受け、所定の手順を経て適切
な出力をE0〜G2の各出力ポートを通じて前記
制御手段12に対して行なつている。また、前記
設定入力手段15より、各モードの初期セツト値
をB0〜C1の各入力ポートより与えられ、この
手順における初期値としている。前記制御手段1
2は、インバータ17〜23、リレー24〜30
より構成され、前記マイコン16の出力を受け
て、それぞれ対応するリレーを駆動する事によつ
て、被制御機本体の運転停止及び前記被制御機器
13,14の制御を行なつている。前記設定入力
手段15は、ジヤンパー線J1,J2および、抵
抗R2〜R5より構成され、このジヤンパー線J
1,J2を適当に選ぶ事によりそれぞれ所定の初
期セツト値を各モード毎に、前記マイコン16に
対し出力する。尚、前記受信入力手段9は、例え
ば送られて来る送信信号が光を用いたワイヤレス
信号であつた場合は、PINダイオード、検波器、
同調器および波形成形器などにより構成され、か
かる構成はその送信形態により周知のごとくほぼ
一意的に決まる。しかしながら、その詳細な構成
および説明は、前記マイコン16のそれと同じ
く、また本受信装置の電源回路等、本発明の要旨
ではなく、周知の技術で容易にできるため、図示
せず説明を省略する。 次に動作を、第5図及び第6図のフローチヤー
トを併用しながら説明する。両図は、前記マイコ
ン16の中で行なわれる所定の手順を示し、また
本発明の遠隔制御装置の受信制御方法を簡単に説
明するものである。 前記マイコン16は、その動作の初期におい
て、まず全てのデータメモリのクリアを行ない、
送信装置からの入力を待つ。同時に、Bポート及
びCポートを通じ、前記設定入力手段15より入
力し、前記ジヤンパー線の状態を読み、これを例
えば表1に示すごとくに設定して、これに基づい
て解読し、それぞれの内容を制御内容、制御内
容のメモリにあらかじめ格納する。これら各種
メモリは実際には決められた場所の内蔵RAMを
意味する。
御する遠隔制御装置の送受信制御方法に関するも
のである。 従来、遠隔制御装置の送信装置においては、被
制御機の複数の制御内容を遠隔操作するために、
それぞれの制御内容に関して、複数の選択スイツ
チが有り、使用者が適切な各モードを選定操作し
た後に送信を開始するスイツチを操作、送信装置
がこれを受けて、各制御内容を順次信号に変え
て、有線あるいは無線など各種伝播信号を用いて
送信するもの(以後プリセツト式送信装置と称
す。)が開発されている。この為、送信時、ある
いは送信後における確認が送信装置において出来
る便利さを提供できた。これは、たとえばルーム
クーラなどの空調機を遠隔制御するものとして、
光を用いたワイヤレス式の遠隔制御装置の送信装
置などにおいて見うけられる。しかし、従来の受
信制御装置は、いずれも単に受信信号を受けて被
制御機の運転あるいはモードを遠隔制御するだけ
で、しかも制御信号が伝播中にノイズなどにより
受信不可能となつた場合は、一回の送信内容が全
てキヤンセルされ、この場合は、被制御機の遠隔
装作ができなかつた。このため、比較的、送受信
の距離が長かつたり、ノイズの多い状況下では遠
隔制御を実用的に行なうことができなかつた。従
来これを行なう場合は、一回の送信内容を少なく
し、かつ受信側での受信制御をそのつどする様に
して、送受信にノイズが入る確率を下げるなどの
方式を取らなければならなかつた。このことは、
使用者に対して、複雑な送信操作を必要とし、不
便さが伴うものであつた。また、受信装置の電源
のオフ・オン時においては、特に、前述の一回の
送信内容がキヤンセルされる様な場合は被制御機
が動き出さず、後述の方式では、全てのモードを
全部操作する必要から、多くのスイツチ操作を必
要とし、非常に繁雑なものであつた。 本発明は、上記従来の欠点を解消すべくなされ
たもので、操作性の良いプリセツト式送信装置を
送信装置として採用でき、かつその一回の送信内
容のうち正常な信号に従い、かつ異常な部分は、
前回正常に受信した内容に従つて被制御機の運転
制御を行なう機能を具備した遠隔制御を行うこと
ができ、しかも誤動作の防止を計り、又、受信装
置の立ち上がり時などで送信信号のうち運転情報
さえ受信できれば、その他各種モードは、適切な
範囲で自動的に決定され被制御機をとりあえず運
転させる様な遠隔制御を行なえるなど、実用性に
富んだ遠隔受信制御方法を提供するのを目的とす
るものである。 以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。 尚、本発明の一実施では、被制御機の運転ある
いは停止を一つの制御内容とし、被制御機のな
かの機器BおよびCの制御内容をそれぞれある
いはあるいはの3つのモードとし、それぞれ
制御内容およびとしている。 第1図は、本発明の一実施例におけるプリセツ
ト式送信装置を図示したもので、1は送信装置本
体、2は制御内容を決定する操作スイツチで、
3および4は、それぞれ制御内容およびを決
定する操作スイツチ、5は送信を開始するための
スイツチを示す。ここで、例えば、制御内容を
運転にすべく前記操作スイツチ2を、制御内容
をモードにすべく前記操作スイツチ3を、制御
内容をモードにすべく前記操作スイツチ4を
それぞれセツトし、かかる後に、前記送信スイツ
チ5を操作する事により、制御内容〜が一回
の送信信号として、順次送信される。この送信信
号をタイミングチヤートで示したものが第2図
で、各送信データとして、一つの制御内容を決定
する信号を一定時間Tの間に順次送信されてお
り、制御内容として運転データ6が、制御内容
としてモード=なるデータ7が、同じく制
御内容としてモード=なるデータ8がそれ
ぞれ送信されている。ここで第1図における、前
記送信スイツチ5は、前記操作スイツチ2を兼ね
ても良く、この場合第2図における前記運転デー
タ6が一回目の送信において運転を、同じデータ
で二回目の送信にて停止を意味する様にすること
も容易である。尚、かかる送信を行なう送信装置
の構成および詳細な動作説明および送信信号自体
について、又、伝播方式については、本発明の要
旨ではないため、図示を省略し、説明を省略す
る。 さて、本発明の主たるものである受信装置につ
いて、第3図〜第6図を用い以下に詳細に説明す
る。尚、受信信号は前述第2図に示す送信信号と
し、他の各種モードにおける送受信を同様である
ため、それらの説明は省略する。 第3図は、本発明の一実施例における受信装置
のブロツク図を示し、9は受信入力手段、10は
データメモリ、11はコントローラ、12は制御
手段、13,14は被制御機器、15は各種説定
入力手段を示す。ここで、前述送信信号は、前記
受信入力手段9により受信され、前記コントロー
ラ11で受信処理ができる様な信号に変換して同
コントローラ11に送られており、前記コントロ
ーラ11はこれを受けて、所定の場合に前記デー
タメモリ10と各種データの授受を行ない、かつ
所定の判断手順の結果に基づき前記制御手段12
に対して出力している。前記制御手段12は、こ
れを受けて前記被制御機器13および14を、あ
るいはこれら被制御機器13,14を有する被制
御機本体の電源の駆動を行なつている。前記設定
入力手段15は、各種初期セツトを行ない、これ
を前記コントローラ11に知らせるものである。
尚、詳細な動作説明については後述し、以後同一
のものには同一の記号を付し、説明を省略し、本
発明と関係のない部分についても同様とする。 以下に、第4図〜第6図を用い、前述第2図の
送信信号を例に詳細に説明する。 第4図は、本発明の一実施例における受信装置
の電子回路図で、16は前記データメモリ10お
よび前記コントローラ11の役割を成すマイクロ
コンピユータ(以後、単にマイコンと称す)で、
31は被制御機本体の電源である。このマイコン
16は、ROMおよびRAM、各種入力出力ポー
トなどから構成されており、前記受信入力手段9
より解読可能な形で受信信号を抵抗R1を介して
iNT入力端子より受け、所定の手順を経て適切
な出力をE0〜G2の各出力ポートを通じて前記
制御手段12に対して行なつている。また、前記
設定入力手段15より、各モードの初期セツト値
をB0〜C1の各入力ポートより与えられ、この
手順における初期値としている。前記制御手段1
2は、インバータ17〜23、リレー24〜30
より構成され、前記マイコン16の出力を受け
て、それぞれ対応するリレーを駆動する事によつ
て、被制御機本体の運転停止及び前記被制御機器
13,14の制御を行なつている。前記設定入力
手段15は、ジヤンパー線J1,J2および、抵
抗R2〜R5より構成され、このジヤンパー線J
1,J2を適当に選ぶ事によりそれぞれ所定の初
期セツト値を各モード毎に、前記マイコン16に
対し出力する。尚、前記受信入力手段9は、例え
ば送られて来る送信信号が光を用いたワイヤレス
信号であつた場合は、PINダイオード、検波器、
同調器および波形成形器などにより構成され、か
かる構成はその送信形態により周知のごとくほぼ
一意的に決まる。しかしながら、その詳細な構成
および説明は、前記マイコン16のそれと同じ
く、また本受信装置の電源回路等、本発明の要旨
ではなく、周知の技術で容易にできるため、図示
せず説明を省略する。 次に動作を、第5図及び第6図のフローチヤー
トを併用しながら説明する。両図は、前記マイコ
ン16の中で行なわれる所定の手順を示し、また
本発明の遠隔制御装置の受信制御方法を簡単に説
明するものである。 前記マイコン16は、その動作の初期におい
て、まず全てのデータメモリのクリアを行ない、
送信装置からの入力を待つ。同時に、Bポート及
びCポートを通じ、前記設定入力手段15より入
力し、前記ジヤンパー線の状態を読み、これを例
えば表1に示すごとくに設定して、これに基づい
て解読し、それぞれの内容を制御内容、制御内
容のメモリにあらかじめ格納する。これら各種
メモリは実際には決められた場所の内蔵RAMを
意味する。
【表】
そこで受信信号が受信されると、その信号が前
記iNT入力端子より入力され、本実施例ではイ
ンタラプトとして処理され、その受信信号を所定
の方法で解読する。例えば、“0”,“1”を信号
の長さで送つてくる場合はそれを測定するなどを
行なえば良く、このための構成もマイコンが持つ
ているものでほぼ十分であり、周知の技術で容易
に可能であり、本発明の要旨ではないため、図示
ならびに説明を省略する。そこで解読された結果
は、いつたん受信用のワークメモリ(以下単に受
信メモリと称す)に格納される。次に、第6図に
示すように、マイコンはかかる受信メモリの内容
を解読し、先ず、正常信号であるかどうかを判別
する。その結果、正常信号であつた場合、分類さ
れ、各種データメモリに格納され、その内容を更
新する。また、正常信号でなかつた場合、更新せ
ず、受信メモリのみがクリアされる。この時に、
運転制御信号以外は、運転メモリの内容が運転の
ときのみ処理される様にしておくと、被制御機の
停止時における無駄な変更や、誤動作防止に役立
ち、本実施例でもそうしている。これら受信信号
処理後は、受信メモリの内容をクリアしておき、
運転メモリ、制御内容、制御内容のメモリの
内容を順次読み出しては、それぞれE,F,G各
出力ポートに内容に則して出力する。この出力に
応じて前記制御手段12が、被制御機本体の運
転、停止をあるいは、前記被制御機器13,14
のモード変更を行なう。ここで、前述制御内容
の運転、停止は、E0出力ポートのオン.オフに
より前記リレー24のオン.オフとなつて実現さ
れ、前述制御内容,の〜は、それぞれ対
応した、出力ポートF0〜G2のオン.オフによ
り実現され、結果的に送信装置の各操作スイツチ
の設定によつてコントロールされる様になる。以
上、一連の処理手順を繰り返す事により、所望の
遠隔制御が実現できた。これを、第2図に示す送
信データで同じく受信信号が得られた場合で、全
ての信号が正常信号であつた場合は、先ず最初の
運転信号が前記iNT入力端子に入力され、この
結果受信メモリには、運転信号がセツトされ、か
つ正常信号であるため、運転メモリにも同じ内容
がセツトされる。後に、受信メモリがクリアさ
れ、運転メモリより、運転信号が取り出され、前
記E0出力端子に送出、前記制御手段12がこれ
を受けて、被制御機本体に電源を供給し、運転を
開始する。ほどなく、次の=の信号が受信さ
れ、再びiNT端子から入力、受信メモリに今回
は、=信号がセツトされる。同じく正常信号
であるため、また運転中であるため、制御内容
のメモリに、同信号がセツトされる。先程と同じ
く受信メモリがクリアされ、今度は制御内容の
メモリより読み出された同信号により、F0,F
1の両出力端子をリセツトし、F2端子をセツト
させる事によつて、前記被制御機器13はモード
に固定される。次の=信号においても、上
記と同じ様に処理され、前記被制御機器14はモ
ードになる。しかして、各々の信号がノイズ等
の外乱で、正常受信ができなくなつた場合は、そ
れぞれ無視され、各メモリの内容は保持されてお
り、誤動作する事はない。さて、受信装置が立ち
上がつてからの最初の受信時においては、運転信
号しか正常受信できなかつた場合は、その初期に
おいてあらかじめ前記設定入力手段15はリセツ
トされた各データメモリの内容に従がつて、とり
あえず被制御機の運転が開始される。 尚、本発明の一実施例では、前記受信入力手段
9よりの受信信号を、前記マイコン16のiNT
端子に入力し、これをインタラプト処理させた
が、他に2線式あるいは3線式のハンドシエイク
方式など、マイコンにより取り込める他の如何な
る方式を採用しても良いし、又、マイコンでなく
ても上述した機能を持つ様にしたLSIでも良い。
また前記設定入力手段においては、それ程の選択
をあらかじめ望まないのであれば、プログラムの
中にその設定を折り込み、外部ジヤンパー線等、
各種部品をなくして良く、さらに比較的選択を自
由に行ないたければ、前記ジヤンパー線J1,J
2の所をスイツチとすれば良い。また当然の事な
がら、データメモリをバツクアツプ可能なものと
し、受信装置のオン・オフによる弊害をなくする
ことも容易である。各制御内容が直接出力ポート
に出ない内容であつても当然良く、又、送信装置
の内容及び、送信伝播形式(光、音、電波等を用
いた有線あるいは無線で、シリアルあるいはパラ
レル信号によるもの)は何でも良く、上記いずれ
の場合も、本発明の要旨を脱し得るものではな
い。 以上詳述した様に、本発明による送受信方法に
よれば、受信入力手段と、データメモリと、設定
入力手段と、コントローラと、制御手段との簡単
な構成で実現でき、操作性のすぐれたプリセツト
式送信装置を採用でき、かつその実使用面におい
て多くの利点が生まれるだけでなく、その場合に
も誤動作防止が計れ、かつ立ち上がり時において
もその効果を発揮できるなど、実用性、融通性に
富んだものが実現でき、特に比較的離れた場所
間、あるいはノイズの多い状況下での遠隔制御に
極めて有意義かつ便利である。しかも、送信装置
にプリセツト式を使用できるため、使用者におい
て、送信時あるいは、送信後に各送信モードが一
目で確認でき、また操作においても簡単で、きわ
めて便利である。
記iNT入力端子より入力され、本実施例ではイ
ンタラプトとして処理され、その受信信号を所定
の方法で解読する。例えば、“0”,“1”を信号
の長さで送つてくる場合はそれを測定するなどを
行なえば良く、このための構成もマイコンが持つ
ているものでほぼ十分であり、周知の技術で容易
に可能であり、本発明の要旨ではないため、図示
ならびに説明を省略する。そこで解読された結果
は、いつたん受信用のワークメモリ(以下単に受
信メモリと称す)に格納される。次に、第6図に
示すように、マイコンはかかる受信メモリの内容
を解読し、先ず、正常信号であるかどうかを判別
する。その結果、正常信号であつた場合、分類さ
れ、各種データメモリに格納され、その内容を更
新する。また、正常信号でなかつた場合、更新せ
ず、受信メモリのみがクリアされる。この時に、
運転制御信号以外は、運転メモリの内容が運転の
ときのみ処理される様にしておくと、被制御機の
停止時における無駄な変更や、誤動作防止に役立
ち、本実施例でもそうしている。これら受信信号
処理後は、受信メモリの内容をクリアしておき、
運転メモリ、制御内容、制御内容のメモリの
内容を順次読み出しては、それぞれE,F,G各
出力ポートに内容に則して出力する。この出力に
応じて前記制御手段12が、被制御機本体の運
転、停止をあるいは、前記被制御機器13,14
のモード変更を行なう。ここで、前述制御内容
の運転、停止は、E0出力ポートのオン.オフに
より前記リレー24のオン.オフとなつて実現さ
れ、前述制御内容,の〜は、それぞれ対
応した、出力ポートF0〜G2のオン.オフによ
り実現され、結果的に送信装置の各操作スイツチ
の設定によつてコントロールされる様になる。以
上、一連の処理手順を繰り返す事により、所望の
遠隔制御が実現できた。これを、第2図に示す送
信データで同じく受信信号が得られた場合で、全
ての信号が正常信号であつた場合は、先ず最初の
運転信号が前記iNT入力端子に入力され、この
結果受信メモリには、運転信号がセツトされ、か
つ正常信号であるため、運転メモリにも同じ内容
がセツトされる。後に、受信メモリがクリアさ
れ、運転メモリより、運転信号が取り出され、前
記E0出力端子に送出、前記制御手段12がこれ
を受けて、被制御機本体に電源を供給し、運転を
開始する。ほどなく、次の=の信号が受信さ
れ、再びiNT端子から入力、受信メモリに今回
は、=信号がセツトされる。同じく正常信号
であるため、また運転中であるため、制御内容
のメモリに、同信号がセツトされる。先程と同じ
く受信メモリがクリアされ、今度は制御内容の
メモリより読み出された同信号により、F0,F
1の両出力端子をリセツトし、F2端子をセツト
させる事によつて、前記被制御機器13はモード
に固定される。次の=信号においても、上
記と同じ様に処理され、前記被制御機器14はモ
ードになる。しかして、各々の信号がノイズ等
の外乱で、正常受信ができなくなつた場合は、そ
れぞれ無視され、各メモリの内容は保持されてお
り、誤動作する事はない。さて、受信装置が立ち
上がつてからの最初の受信時においては、運転信
号しか正常受信できなかつた場合は、その初期に
おいてあらかじめ前記設定入力手段15はリセツ
トされた各データメモリの内容に従がつて、とり
あえず被制御機の運転が開始される。 尚、本発明の一実施例では、前記受信入力手段
9よりの受信信号を、前記マイコン16のiNT
端子に入力し、これをインタラプト処理させた
が、他に2線式あるいは3線式のハンドシエイク
方式など、マイコンにより取り込める他の如何な
る方式を採用しても良いし、又、マイコンでなく
ても上述した機能を持つ様にしたLSIでも良い。
また前記設定入力手段においては、それ程の選択
をあらかじめ望まないのであれば、プログラムの
中にその設定を折り込み、外部ジヤンパー線等、
各種部品をなくして良く、さらに比較的選択を自
由に行ないたければ、前記ジヤンパー線J1,J
2の所をスイツチとすれば良い。また当然の事な
がら、データメモリをバツクアツプ可能なものと
し、受信装置のオン・オフによる弊害をなくする
ことも容易である。各制御内容が直接出力ポート
に出ない内容であつても当然良く、又、送信装置
の内容及び、送信伝播形式(光、音、電波等を用
いた有線あるいは無線で、シリアルあるいはパラ
レル信号によるもの)は何でも良く、上記いずれ
の場合も、本発明の要旨を脱し得るものではな
い。 以上詳述した様に、本発明による送受信方法に
よれば、受信入力手段と、データメモリと、設定
入力手段と、コントローラと、制御手段との簡単
な構成で実現でき、操作性のすぐれたプリセツト
式送信装置を採用でき、かつその実使用面におい
て多くの利点が生まれるだけでなく、その場合に
も誤動作防止が計れ、かつ立ち上がり時において
もその効果を発揮できるなど、実用性、融通性に
富んだものが実現でき、特に比較的離れた場所
間、あるいはノイズの多い状況下での遠隔制御に
極めて有意義かつ便利である。しかも、送信装置
にプリセツト式を使用できるため、使用者におい
て、送信時あるいは、送信後に各送信モードが一
目で確認でき、また操作においても簡単で、きわ
めて便利である。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
送信装置の正面図、第2図はは同送信装置のスイ
ツチ設定における送信信号のタイミングチヤート
図、第3図は受信装置のブロツク図、第4図は同
受信装置の電子回路図、第5図及び第6図は受信
制御手順を示すフローチヤート図である。 9……受信入力手段、10……データメモリ、
11……コントローラ、15……設定入力手段、
12……制御手段、16……マイクロコンピユー
タ(マイコン)。
送信装置の正面図、第2図はは同送信装置のスイ
ツチ設定における送信信号のタイミングチヤート
図、第3図は受信装置のブロツク図、第4図は同
受信装置の電子回路図、第5図及び第6図は受信
制御手順を示すフローチヤート図である。 9……受信入力手段、10……データメモリ、
11……コントローラ、15……設定入力手段、
12……制御手段、16……マイクロコンピユー
タ(マイコン)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被制御機から離れた位置において送信装置か
ら所定の伝播信号を送信し、その受信信号に応じ
て前記被制御機の運転状態を切換制御する受信装
置を前記被制御機に設け、前記送信装置は、各所
望の複数の制御内容を設定し、かつそれぞれ一つ
の制御内容を一つの信号単位とし、それらを順次
送出し、まとめたものを一つの送信信号とし、か
つ所定の伝播信号に変換させるもので、また前記
受信装置は、かかる送信信号を受信する受信手段
と、この受信信号をその制御内容に応じて解読す
るコントローラと、このコントローラによりその
各種受信信号を記憶するデータメモリと、このデ
ータメモリの初期セツトを行なう設定入力手段
と、被制御機の運転状態を切換制御駆動する制御
手段とを具備し、前記受信信号の受信開始前にあ
らかじめ設定したい各内容を前記設定入力手段に
より、それぞれ前記データメモリにセツトし、前
記運転制御状態を前記送信装置より所望の設定に
切換制御駆動する前記送信信号を送信し、これを
前記受信手段により受信し、しかる後に前記受信
信号を同じく前記データメモリにその内容が正常
信号の場合に更新の上格納し、そのデータメモリ
の内容に応じて切換制御駆動することを特徴とす
る遠隔制御装置の送受信制御方法。 2 受信信号の受信開始前に、あらかじめ設定し
たい各内容を適時変更できる様に、設定回路を具
備した設定入力手段を有し、データメモリの初期
セツトを外部より選択可能としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の遠隔制御装置の
送受信制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015107A JPS58131890A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 遠隔制御装置の送受信制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015107A JPS58131890A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 遠隔制御装置の送受信制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131890A JPS58131890A (ja) | 1983-08-05 |
| JPH0116077B2 true JPH0116077B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=11879607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015107A Granted JPS58131890A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 遠隔制御装置の送受信制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266086U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-18 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316742A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御方式 |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57015107A patent/JPS58131890A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266086U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131890A (ja) | 1983-08-05 |
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