JPH0256865B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256865B2 JPH0256865B2 JP59043340A JP4334084A JPH0256865B2 JP H0256865 B2 JPH0256865 B2 JP H0256865B2 JP 59043340 A JP59043340 A JP 59043340A JP 4334084 A JP4334084 A JP 4334084A JP H0256865 B2 JPH0256865 B2 JP H0256865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- signal
- transmitter
- visible light
- wireless remote
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は機器をワイヤレスリモートコントロー
ルする為の送信機と、送信機より送信される信号
を受信して機器の制御を行う受信機により構成さ
れるワイヤレスリモートコントローラに関するも
のである。
ルする為の送信機と、送信機より送信される信号
を受信して機器の制御を行う受信機により構成さ
れるワイヤレスリモートコントローラに関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来、ワイヤレスリモートコントローラはテレ
ビや、ビデオ,エアコンデイシヨナー等に広く応
用され、これらの家電品の操作性は著しく向上し
ている。特にエアコンデイシヨナー等のようにも
ともと取付位置が操作しにくい場所に設置される
物にとつては極めて便利なものであると言える。
又最近ではこの便利さを他の家電品にも応用しよ
うとする傾向が強く種々の試みがなされている。
例えば壁掛型扇風機や換気扇などはその代表的な
ものであり、先程のエアコンデイシヨナーと同じ
く、もともと取付位置が極めて操作しにくい位置
となりワイヤレスリモートコントローラの特長が
最大限に生かされる物である。しかし従来のワイ
ヤレスリモートコントローラは自然界に存在する
ノイズ(以後外来ノイズと称する)により受信機
が誤動作するのを防止する為、逆に自然界では余
り存在しない赤外線や超音波を使い、更にこれら
を特殊な信号形態(以下これを単にコードと称
す)として送信していたのが現状である。その為
これら赤外線や超音波を送信,受信するのに特殊
な部品(例えば赤外線の場合は、赤外発光ダイオ
ードやホトトランジスタ、超音波の場合は、セラ
ミツクマイクロホン等)を必要とし、更にこれら
の赤外線や超音波をコード化する回路が必要であ
つた。つまりこのような特殊な部品や回路を必要
としていた為ワイヤレスリモートコントローラを
製品に応用した場合、一般的には製品自体の価格
が上昇し、せつかくの特長をいかし切れないもの
となる傾向が強かつた。特にこの傾向は製品単価
の低いもの程強く、割合単価の高いテレビやビデ
オ,エアコンデイシヨナー等に於いてはある程度
応用も可能であるが、壁掛型扇風機や換気扇など
に於いては、従来のワイヤレスリモートコントロ
ーラをそのまま応用すると製品単価が極めて高く
なる事もめずらしくない。壁掛型扇風機や換気扇
等と言つた商品ほど、ワイヤレスリモートコント
ローラの特長を発揮する事が出来るにもかかわら
ず、価格と言つた基本的な理由により商品化が断
念されたり、付加価値以上の高価な商品となつて
しまつたりしているのが現状である。
ビや、ビデオ,エアコンデイシヨナー等に広く応
用され、これらの家電品の操作性は著しく向上し
ている。特にエアコンデイシヨナー等のようにも
ともと取付位置が操作しにくい場所に設置される
物にとつては極めて便利なものであると言える。
又最近ではこの便利さを他の家電品にも応用しよ
うとする傾向が強く種々の試みがなされている。
例えば壁掛型扇風機や換気扇などはその代表的な
ものであり、先程のエアコンデイシヨナーと同じ
く、もともと取付位置が極めて操作しにくい位置
となりワイヤレスリモートコントローラの特長が
最大限に生かされる物である。しかし従来のワイ
ヤレスリモートコントローラは自然界に存在する
ノイズ(以後外来ノイズと称する)により受信機
が誤動作するのを防止する為、逆に自然界では余
り存在しない赤外線や超音波を使い、更にこれら
を特殊な信号形態(以下これを単にコードと称
す)として送信していたのが現状である。その為
これら赤外線や超音波を送信,受信するのに特殊
な部品(例えば赤外線の場合は、赤外発光ダイオ
ードやホトトランジスタ、超音波の場合は、セラ
ミツクマイクロホン等)を必要とし、更にこれら
の赤外線や超音波をコード化する回路が必要であ
つた。つまりこのような特殊な部品や回路を必要
としていた為ワイヤレスリモートコントローラを
製品に応用した場合、一般的には製品自体の価格
が上昇し、せつかくの特長をいかし切れないもの
となる傾向が強かつた。特にこの傾向は製品単価
の低いもの程強く、割合単価の高いテレビやビデ
オ,エアコンデイシヨナー等に於いてはある程度
応用も可能であるが、壁掛型扇風機や換気扇など
に於いては、従来のワイヤレスリモートコントロ
ーラをそのまま応用すると製品単価が極めて高く
なる事もめずらしくない。壁掛型扇風機や換気扇
等と言つた商品ほど、ワイヤレスリモートコント
ローラの特長を発揮する事が出来るにもかかわら
ず、価格と言つた基本的な理由により商品化が断
念されたり、付加価値以上の高価な商品となつて
しまつたりしているのが現状である。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するもの
であり、従来のワイヤレスリモートコントローラ
の価格を構成する大きな要素である外来ノイズに
よる誤動作の防止を目的として採用されている特
殊な信号伝送手段である赤外線や超音波を使用せ
ず、更に送信回路を簡素なものとするため複雑な
コードを使わない安価な外来ノイズに強いワイヤ
レスリモートコントローラを提供しようとするも
のである。そして本発明は特に可視光線を信号の
伝送手段に使うワイヤレスリモートコントローラ
である。
であり、従来のワイヤレスリモートコントローラ
の価格を構成する大きな要素である外来ノイズに
よる誤動作の防止を目的として採用されている特
殊な信号伝送手段である赤外線や超音波を使用せ
ず、更に送信回路を簡素なものとするため複雑な
コードを使わない安価な外来ノイズに強いワイヤ
レスリモートコントローラを提供しようとするも
のである。そして本発明は特に可視光線を信号の
伝送手段に使うワイヤレスリモートコントローラ
である。
発明の構成
本発明のワイヤレスリモートコントローラは可
視光線を送信、停止出来る機能を有する送信機
と、この可視光線の送り方(例えば送信、停止の
タイミング等)をランプやブザー等の手段により
送信者に指示し、その指示通りの可視光線の送信
があつた場合、それを送信者の意識の下による信
号と判断し、以後の制御信号の種別に応じて機器
の制御を行う受信機とで構成される。
視光線を送信、停止出来る機能を有する送信機
と、この可視光線の送り方(例えば送信、停止の
タイミング等)をランプやブザー等の手段により
送信者に指示し、その指示通りの可視光線の送信
があつた場合、それを送信者の意識の下による信
号と判断し、以後の制御信号の種別に応じて機器
の制御を行う受信機とで構成される。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図のa,b,cの各図は本発明のワイヤレ
スリモートコントローラの動作を説明した図であ
りa→b→cは送信者と受信機の間で信号のやり
とりの順序を示している。図に於いて、1は可視
光線を送信する送信機、2は受信機であり、ここ
では可視光線により制御される壁掛型扇風機であ
る。3は可視光線、4は送信者、5は受信機2よ
り送信者4に送り返されるランプによる指示信号
の光である。まずaの図は送信者4の意識の下で
受信機2に対して制御要望の合図を送つていると
ころである。つまりこれ以前に於いては受信機2
は待機状態にある訳で、制御合図はこの待機状態
を脱しさせるだけの信号である。その為、制御合
図に使われる信号は余り複雑なものでなくて良
い。次にb図は待機状態を脱した受信機2が、制
御合図の信号が送信者4の正しい意識の下で送信
された信号であるかを送信者4と言わゆる対話形
式で確認しているところを示している。本図の場
合は光によつて対話を行つているところを示して
おり、1つのパターンに従つて受信機2より送信
者4に信号が送られ、送信者4はこれに対して送
信機1で応えて行くのである。この対話形式のワ
イヤレスリモートコントロールの方法は従来のワ
イヤレスリモートコントローラには全くなかつた
もので、本発明の特長である。ところで自然界の
可視光線による雑音は日光や種々の電灯によるも
のなど、数えあげればキリのない程多い。つまり
それだけ可視光線で制御される受信機2は何らか
の信号認識規則を設けないと、これらの雑音可視
光線で誤動作する危険性を常に持つている。
スリモートコントローラの動作を説明した図であ
りa→b→cは送信者と受信機の間で信号のやり
とりの順序を示している。図に於いて、1は可視
光線を送信する送信機、2は受信機であり、ここ
では可視光線により制御される壁掛型扇風機であ
る。3は可視光線、4は送信者、5は受信機2よ
り送信者4に送り返されるランプによる指示信号
の光である。まずaの図は送信者4の意識の下で
受信機2に対して制御要望の合図を送つていると
ころである。つまりこれ以前に於いては受信機2
は待機状態にある訳で、制御合図はこの待機状態
を脱しさせるだけの信号である。その為、制御合
図に使われる信号は余り複雑なものでなくて良
い。次にb図は待機状態を脱した受信機2が、制
御合図の信号が送信者4の正しい意識の下で送信
された信号であるかを送信者4と言わゆる対話形
式で確認しているところを示している。本図の場
合は光によつて対話を行つているところを示して
おり、1つのパターンに従つて受信機2より送信
者4に信号が送られ、送信者4はこれに対して送
信機1で応えて行くのである。この対話形式のワ
イヤレスリモートコントロールの方法は従来のワ
イヤレスリモートコントローラには全くなかつた
もので、本発明の特長である。ところで自然界の
可視光線による雑音は日光や種々の電灯によるも
のなど、数えあげればキリのない程多い。つまり
それだけ可視光線で制御される受信機2は何らか
の信号認識規則を設けないと、これらの雑音可視
光線で誤動作する危険性を常に持つている。
更に本発明の送信機1は従来のワイヤレスリモ
ートコントローラの送信機のように複雑にコード
化された信号を送信するものではなく、簡単なも
のでは単に、送信、停止のみを手動で行うような
ものである。つまり送信機1より送られて来る可
視光線の信号も、又雑音として入つて来る可視光
線も、受信機2より見れば、全く区別のつかない
ものである事は言う迄もない。つまり従来のワイ
ヤレスリモートコントローラの送信機の信号とは
この点で大きく違つている。従来のワイヤレスリ
モートコントローラの送信機より送信される信号
は信号そのもので外来雑音とはつきりと区別出来
るものとなつており、このコード化された信号を
作り出す事で送信機の価格が高くなつていた事は
前記した通りである。しかし本発明の対話形式の
ワイヤレスリモートコントローラは、外来雑音と
送信機1より送信される信号との区別を信号その
もので特徴付けを行うのではなく、ごくありふれ
た信号により送信者4と受信機2が信号をやりと
りする中で、外来雑音と信号を区別しようとする
ものである。つまりこの方法において外来雑音が
除去できる理由の多くは信号の送、受のタイミン
グである。例えば受信機2より送信者4に対して
ある間隔を於いて限られた回数の信号を送るよう
に指示したとすると、この時点でありふれた可視
光線の信号はコード化されたものと同じであり、
極めて不規則である為、受信機2の指示に従わな
い外来雑音はこの対話形式のやりとりの中で当
然、区別されて行く訳で意識的に送信されている
ありふれた可視光線が信号として受信機2に取込
まれて行くのである。そして対話形式のやりとり
の結果、受信機2が送信者4の意識的な信号であ
ると判断すると、再び送信者4から機器を制御す
る為の信号が送信される訳であるが、c図はその
様子を示している。つまり本例の場合はb図の対
話形式の時の信号のやりとりは機器を制御する目
的の為ではなく、一種のキーの役目をしておりb
図の信号のやりとりでOKとなつた後初めて機器
を制御する信号を送る事が出来るのである。c図
はこの様子を示しておりこの信号により受信機2
の新しい状態が決まる訳である。例えばこの時の
信号で壁掛型扇風機が動作しり、停止したりする
のである。第2図は第1図の送信者4と受信機2
の可視光線のやりとりを光のパルスとしとらえ、
それをタイムチヤート化したものでaは送信機1
より送られた光のパルスの、bは受信機2より送
信された光のパルスのそれぞれ時間的な変化を示
している。時刻t1,t2に送信機1より送り出され
た2つのパルスで構成されるパルス列10は前記
した受信機2を待機状態より脱しさせる為の信号
である。待機状態より脱した受信機2は時刻t3に
パルス11を送信している。これに対して送信者
4から時刻t4に応答パルス12が受信機2に送信
されている。この後、時刻t5迄、受信機2は余計
な可視光線が入つて来ないか確認した後時刻t5で
再びパルス13を送信している。これに対して送
信者4からは時刻t6に応答パルス14が送信され
ている。そして受信機2は時刻t7迄、前と同じよ
うにして外来雑音を監視している。つまり時刻t3
よりt5,t5よりt7の間に送信者4より各々1回の
応答パルスが送られて来た時のみ、受信された可
視光線が送信者4の意識の下で送られて来ている
信号であると判断するのである。時刻t7よりt8は
受信機2の状態を変える制御信号を受信する用意
が出来た事を送信者4に知らせる為にパルスでは
なく連続して信号が送られている。この間に送信
者4は受信機2に制御信号を送る訳でパルス列1
6はこの制御信号の一例を示している。
ートコントローラの送信機のように複雑にコード
化された信号を送信するものではなく、簡単なも
のでは単に、送信、停止のみを手動で行うような
ものである。つまり送信機1より送られて来る可
視光線の信号も、又雑音として入つて来る可視光
線も、受信機2より見れば、全く区別のつかない
ものである事は言う迄もない。つまり従来のワイ
ヤレスリモートコントローラの送信機の信号とは
この点で大きく違つている。従来のワイヤレスリ
モートコントローラの送信機より送信される信号
は信号そのもので外来雑音とはつきりと区別出来
るものとなつており、このコード化された信号を
作り出す事で送信機の価格が高くなつていた事は
前記した通りである。しかし本発明の対話形式の
ワイヤレスリモートコントローラは、外来雑音と
送信機1より送信される信号との区別を信号その
もので特徴付けを行うのではなく、ごくありふれ
た信号により送信者4と受信機2が信号をやりと
りする中で、外来雑音と信号を区別しようとする
ものである。つまりこの方法において外来雑音が
除去できる理由の多くは信号の送、受のタイミン
グである。例えば受信機2より送信者4に対して
ある間隔を於いて限られた回数の信号を送るよう
に指示したとすると、この時点でありふれた可視
光線の信号はコード化されたものと同じであり、
極めて不規則である為、受信機2の指示に従わな
い外来雑音はこの対話形式のやりとりの中で当
然、区別されて行く訳で意識的に送信されている
ありふれた可視光線が信号として受信機2に取込
まれて行くのである。そして対話形式のやりとり
の結果、受信機2が送信者4の意識的な信号であ
ると判断すると、再び送信者4から機器を制御す
る為の信号が送信される訳であるが、c図はその
様子を示している。つまり本例の場合はb図の対
話形式の時の信号のやりとりは機器を制御する目
的の為ではなく、一種のキーの役目をしておりb
図の信号のやりとりでOKとなつた後初めて機器
を制御する信号を送る事が出来るのである。c図
はこの様子を示しておりこの信号により受信機2
の新しい状態が決まる訳である。例えばこの時の
信号で壁掛型扇風機が動作しり、停止したりする
のである。第2図は第1図の送信者4と受信機2
の可視光線のやりとりを光のパルスとしとらえ、
それをタイムチヤート化したものでaは送信機1
より送られた光のパルスの、bは受信機2より送
信された光のパルスのそれぞれ時間的な変化を示
している。時刻t1,t2に送信機1より送り出され
た2つのパルスで構成されるパルス列10は前記
した受信機2を待機状態より脱しさせる為の信号
である。待機状態より脱した受信機2は時刻t3に
パルス11を送信している。これに対して送信者
4から時刻t4に応答パルス12が受信機2に送信
されている。この後、時刻t5迄、受信機2は余計
な可視光線が入つて来ないか確認した後時刻t5で
再びパルス13を送信している。これに対して送
信者4からは時刻t6に応答パルス14が送信され
ている。そして受信機2は時刻t7迄、前と同じよ
うにして外来雑音を監視している。つまり時刻t3
よりt5,t5よりt7の間に送信者4より各々1回の
応答パルスが送られて来た時のみ、受信された可
視光線が送信者4の意識の下で送られて来ている
信号であると判断するのである。時刻t7よりt8は
受信機2の状態を変える制御信号を受信する用意
が出来た事を送信者4に知らせる為にパルスでは
なく連続して信号が送られている。この間に送信
者4は受信機2に制御信号を送る訳でパルス列1
6はこの制御信号の一例を示している。
第3図は本発明のワイヤレスリモートコントロ
ーラに使用する送信機の一例を示す構造図であ
り、20は白熱豆電球、21は電球ソケツト、2
2は乾電池、23は電池ホルダ、24は極用バ
ネ、25は送信機ケース、26は内部リード線、
27は送信ボタン、28,29はバネ性を有する
電気接点、30は集光レンズである。操作は説明
するまでもないが、送信ボタン27を押している
間のみ電気接点28,29が接触し、白熱豆電球
が点灯し、その光がレンズ30を通して集光さ
れ、信号となつて送信されるものである。つまり
本送信機1は従来のワイヤレスリモートコントロ
ーラの送信機と違つて複雑な電子回路を全く必要
とせず、極めて価格的に有利な構造となつてい
る。第4図は受信機2の電気回路の一例を示すブ
ロツク図であり、40は可視光線を検出するCdS
等のセンサー、41は増幅回路、42は制御回
路、43は発光ダイオード等の光による表示装
置、44は出力回路、45は受信機である壁掛型
扇風機のフアンモータである。次に簡単に動作を
説明すると、センサー40で電気的な信号に変換
された可視光線の変化は増幅回路41により判断
し得る波形の信号に整えられ制御回路42に送ら
れる。制御回路42は送られて来た信号と表示装
置43を基に先程説明した対話形式の手順で、そ
の信号が送信者4の意識の下に送信された信号が
或いは単なる外来雑音なのかを判断し、出力回路
44を通してフアンモータ45の動作を制御して
行くのである。
ーラに使用する送信機の一例を示す構造図であ
り、20は白熱豆電球、21は電球ソケツト、2
2は乾電池、23は電池ホルダ、24は極用バ
ネ、25は送信機ケース、26は内部リード線、
27は送信ボタン、28,29はバネ性を有する
電気接点、30は集光レンズである。操作は説明
するまでもないが、送信ボタン27を押している
間のみ電気接点28,29が接触し、白熱豆電球
が点灯し、その光がレンズ30を通して集光さ
れ、信号となつて送信されるものである。つまり
本送信機1は従来のワイヤレスリモートコントロ
ーラの送信機と違つて複雑な電子回路を全く必要
とせず、極めて価格的に有利な構造となつてい
る。第4図は受信機2の電気回路の一例を示すブ
ロツク図であり、40は可視光線を検出するCdS
等のセンサー、41は増幅回路、42は制御回
路、43は発光ダイオード等の光による表示装
置、44は出力回路、45は受信機である壁掛型
扇風機のフアンモータである。次に簡単に動作を
説明すると、センサー40で電気的な信号に変換
された可視光線の変化は増幅回路41により判断
し得る波形の信号に整えられ制御回路42に送ら
れる。制御回路42は送られて来た信号と表示装
置43を基に先程説明した対話形式の手順で、そ
の信号が送信者4の意識の下に送信された信号が
或いは単なる外来雑音なのかを判断し、出力回路
44を通してフアンモータ45の動作を制御して
行くのである。
尚、今迄説明して来た対話形式によるワイヤレ
スリモートコントローラの例は待機状態よりの逸
脱、対話形式、制御信号の送信と言う3つの状態
により構成されているが、制御信号の送信が対話
形式で行われても一向にかまわない事は言う迄も
ない。
スリモートコントローラの例は待機状態よりの逸
脱、対話形式、制御信号の送信と言う3つの状態
により構成されているが、制御信号の送信が対話
形式で行われても一向にかまわない事は言う迄も
ない。
発明の効果
このように本発明によれば、信号の伝送手段と
して一般にありふれた可視光線を利用する為、送
信、受信に高価な特殊な部品を使う必要もなく、
特に送信側は一例で示したような白熱豆電球のよ
うなものでも良い。更に対話形式により外来雑音
を除去する方法を使つている為、送信信号に特殊
な信号を使う必要もなく複雑なコード化を行う高
価なICや電子回路は全く必要ない。つまり、特
に従来のワイヤレスリモートコントローラの効果
が期待されていながらその製品価格が安いと言う
理由でその導入が断念されたり又、付加価値の割
に高価な製品となつていた壁掛型扇風機や換気扇
などの低価格製品にワイヤレスリモートコントロ
ーラの応用が実現されるなど効果が大きい。
して一般にありふれた可視光線を利用する為、送
信、受信に高価な特殊な部品を使う必要もなく、
特に送信側は一例で示したような白熱豆電球のよ
うなものでも良い。更に対話形式により外来雑音
を除去する方法を使つている為、送信信号に特殊
な信号を使う必要もなく複雑なコード化を行う高
価なICや電子回路は全く必要ない。つまり、特
に従来のワイヤレスリモートコントローラの効果
が期待されていながらその製品価格が安いと言う
理由でその導入が断念されたり又、付加価値の割
に高価な製品となつていた壁掛型扇風機や換気扇
などの低価格製品にワイヤレスリモートコントロ
ーラの応用が実現されるなど効果が大きい。
第1図は本発明の対話形式によるワイヤレスリ
モートコントローラの操作順序をa→b→cの図
に従つて説明した図、第2図は対話形式によるワ
イヤレスリモートコントローラの第1図の例を光
のパルスのやりとりと言う形でとらえた送信者と
受信機より送られるパルスのタイムチヤート図、
第3図は本発明の送信機の構造例を示す断面図、
第4図は第1図の対話形式によるワイヤレスリモ
ートコントローラの例で示される受信機の電気回
路の例を示すブロツク図である。 1……送信機、2……受信機、3……可視光
線、43……表示手段。
モートコントローラの操作順序をa→b→cの図
に従つて説明した図、第2図は対話形式によるワ
イヤレスリモートコントローラの第1図の例を光
のパルスのやりとりと言う形でとらえた送信者と
受信機より送られるパルスのタイムチヤート図、
第3図は本発明の送信機の構造例を示す断面図、
第4図は第1図の対話形式によるワイヤレスリモ
ートコントローラの例で示される受信機の電気回
路の例を示すブロツク図である。 1……送信機、2……受信機、3……可視光
線、43……表示手段。
Claims (1)
- 1 可視光線を送信する送信機と、この可視光線
を受信して機器の制御を行う受信機と、この受信
機に付設した表示装置とを備え、この表示装置は
ランプまたはブザー音などで受信可能時間ならび
に受信可能な信号数という受信条件を表示し、こ
の受信条件に合わせて前記送信機の使用者は前記
受信機に送信し、このような表示装置の表示,送
信機の送信および受信機の受信という一連動作を
複数回くり返すことにより、外来雑音と意識的な
信号の区別を行うようにしたワイヤレスリモート
コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043340A JPS60187147A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043340A JPS60187147A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187147A JPS60187147A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0256865B2 true JPH0256865B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=12661112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043340A Granted JPS60187147A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187147A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280446U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | ||
| CN107909804B (zh) * | 2017-11-15 | 2020-06-09 | 成都理工大学 | 用于地质灾害监测设备的现场诊断装置及诊断方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190328U (ja) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59043340A patent/JPS60187147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187147A (ja) | 1985-09-24 |
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