JPH01161100A - 容器入り高嵩密度粒状洗剤 - Google Patents
容器入り高嵩密度粒状洗剤Info
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- JPH01161100A JPH01161100A JP31962987A JP31962987A JPH01161100A JP H01161100 A JPH01161100 A JP H01161100A JP 31962987 A JP31962987 A JP 31962987A JP 31962987 A JP31962987 A JP 31962987A JP H01161100 A JPH01161100 A JP H01161100A
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- container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技梵欽互
本発明は、保存時の容器底部における浸み出しを改善し
た特殊容器入りの高嵩密度粒状洗剤に関する。
た特殊容器入りの高嵩密度粒状洗剤に関する。
従属
従来の洗剤は、溶解性を良好にする目的で、噴霧乾燥に
より平均粒径200〜800μm程度のビーズ状中空粒
子としている。その結果、嵩密度が0.3g/cc程度
と低くなり、輸送コストがかさむばかりか保管、陳列に
もかなりのスペースをさかなければならないという欠点
があった。
より平均粒径200〜800μm程度のビーズ状中空粒
子としている。その結果、嵩密度が0.3g/cc程度
と低くなり、輸送コストがかさむばかりか保管、陳列に
もかなりのスペースをさかなければならないという欠点
があった。
そこで、このような現在の噴霧乾燥洗剤の欠点を解決し
、少ない洗剤使用量で洗浄が可能な高嵩密度洗剤の開発
がまたれていた。
、少ない洗剤使用量で洗浄が可能な高嵩密度洗剤の開発
がまたれていた。
噴霧乾燥法によらない粒状洗剤の製造方法としては、特
公昭46−7586号公報、特開昭49−74703号
公報、特公昭55−49535号公報などに、原料とし
て予め結晶水を有する物質や加熱により容易に溶融化す
る物質などを用い、熱的操作を加えて結晶水の放出ある
いは溶融化物の溶融を起させ、これをバインダーとして
数個〜数IO個を凝集造粒させる方法がある。
公昭46−7586号公報、特開昭49−74703号
公報、特公昭55−49535号公報などに、原料とし
て予め結晶水を有する物質や加熱により容易に溶融化す
る物質などを用い、熱的操作を加えて結晶水の放出ある
いは溶融化物の溶融を起させ、これをバインダーとして
数個〜数IO個を凝集造粒させる方法がある。
しかし、これらの方法では、得られる粒状洗剤の粒度分
布が広かったり、水への溶解性が劣るなどの弊害があり
、実用的な方法とは八′えなかった。
布が広かったり、水への溶解性が劣るなどの弊害があり
、実用的な方法とは八′えなかった。
また、特開昭53−43710号公報には、無機ビルダ
ーを主体とする多孔質ビーズにノニオン界面活性剤を噴
霧する高嵩密度洗剤の製法が示されている。しかし、こ
の洗剤はノニオン界面活性剤を主体としているために低
泡性であり、日本のように高発泡性が要求される洗剤と
して不適である。
ーを主体とする多孔質ビーズにノニオン界面活性剤を噴
霧する高嵩密度洗剤の製法が示されている。しかし、こ
の洗剤はノニオン界面活性剤を主体としているために低
泡性であり、日本のように高発泡性が要求される洗剤と
して不適である。
本出願人は、このような要求に答えるべく洗剤組成物を
緊密捏和、混合して得た捏和物を解砕したのち、平均−
次位径10μm以下の水不溶性微粉体でコーティングす
る高嵩密度洗剤の製造法を提案した(特開昭60−96
698号公報)。
緊密捏和、混合して得た捏和物を解砕したのち、平均−
次位径10μm以下の水不溶性微粉体でコーティングす
る高嵩密度洗剤の製造法を提案した(特開昭60−96
698号公報)。
ところで、従来の粒状洗剤では、容器として、低価格の
点や製造、成形の容易さ、印刷性などの点から、加工紙
を材料とする箱型容器が一般に用いられていた。
点や製造、成形の容易さ、印刷性などの点から、加工紙
を材料とする箱型容器が一般に用いられていた。
しかし、このような従来の箱型紙容器を、高嵩密度洗剤
にそのまま適用しても満足のいく結果は得られない。高
嵩密度粒状洗剤は、界面活性剤の含有量が多く、かつ嵩
密度が高いため、従来の紙容器に収納・保管した場合に
はわずかな吸湿によって固化を生じ、更には含有する界
面活性剤と水とが作用し、粘着性物質が容器の外に浸出
する言わゆる″浸み出し″を生じる。この浸み出しは、
外観を損ねるばかりでなく、容器を置いた床等を汚し、
商品として問題が太きν蒐。
にそのまま適用しても満足のいく結果は得られない。高
嵩密度粒状洗剤は、界面活性剤の含有量が多く、かつ嵩
密度が高いため、従来の紙容器に収納・保管した場合に
はわずかな吸湿によって固化を生じ、更には含有する界
面活性剤と水とが作用し、粘着性物質が容器の外に浸出
する言わゆる″浸み出し″を生じる。この浸み出しは、
外観を損ねるばかりでなく、容器を置いた床等を汚し、
商品として問題が太きν蒐。
浸み出し防止のために、通常の紙容器底部に樹脂の皿を
別途接着させた例もあるが、この場合隙間から水が浸入
してしまい、また、外観」二も好ましくない。箱型の紙
容器と樹脂器とを上記問題が起こることのないような精
度で作成することはコストや工業的な観点からは実質上
不可能である。
別途接着させた例もあるが、この場合隙間から水が浸入
してしまい、また、外観」二も好ましくない。箱型の紙
容器と樹脂器とを上記問題が起こることのないような精
度で作成することはコストや工業的な観点からは実質上
不可能である。
見■段■攻
本発明は、経口による浸み出しを改善した容器入り高嵩
密度粒状洗剤を提供するものである。
密度粒状洗剤を提供するものである。
見匪夏堡双
本発明の容器入り高嵩密度粒状洗剤は、底抜、側壁下部
および該側壁下部から上方に延設される少なくとも2つ
の立設片部が一体成形されたプラスチック成形体と、該
側壁下部と立設片部との外周面に結合されて容器側壁部
の大半を構成する紙シート体とから一体的に形成された
複合材料容器に、嵩密度0.5〜L2g/ccの粒状洗
剤を収納したことを特徴とする。
および該側壁下部から上方に延設される少なくとも2つ
の立設片部が一体成形されたプラスチック成形体と、該
側壁下部と立設片部との外周面に結合されて容器側壁部
の大半を構成する紙シート体とから一体的に形成された
複合材料容器に、嵩密度0.5〜L2g/ccの粒状洗
剤を収納したことを特徴とする。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
第1図は、本発明で用いられる複合材料容器の容器本体
11の構成例を示す分解斜視図であり、第2図は、蓋体
33を合わせて示す第1図の線A−八力方向沿った断面
図である。
11の構成例を示す分解斜視図であり、第2図は、蓋体
33を合わせて示す第1図の線A−八力方向沿った断面
図である。
複合材料容器は、容器本体1および蓋体31とからなっ
ており、容器本体】1の係止突起25を介して手提用の
帯を付けることができる。容器11および蓋体31は、
特に材料は限定されないが、可撓性プラスチック材料か
ら形成することが望ましい。容器本体11は、プラスチ
ック成形体13と紙シート状体31とから構成されてい
る。プラスチック成形体13は、底板15、側壁下部1
7、立設片19.19および側壁上部23とが一体成形
されている。立設片19.19には補強用のリブ21,
21が設けられている。側壁下部17.立設片19,1
9および側壁上部23の外周面の大部分には紙シート休
31の裏面が隙間を設けることなく、しっかりと結合さ
れており、この紙シート状体31が容器側壁部の外周面
の大半を形成する。即ち、容器本体11の側壁部のほと
んどは紙シート状体31の外表面で覆われることとなる
。
ており、容器本体】1の係止突起25を介して手提用の
帯を付けることができる。容器11および蓋体31は、
特に材料は限定されないが、可撓性プラスチック材料か
ら形成することが望ましい。容器本体11は、プラスチ
ック成形体13と紙シート状体31とから構成されてい
る。プラスチック成形体13は、底板15、側壁下部1
7、立設片19.19および側壁上部23とが一体成形
されている。立設片19.19には補強用のリブ21,
21が設けられている。側壁下部17.立設片19,1
9および側壁上部23の外周面の大部分には紙シート休
31の裏面が隙間を設けることなく、しっかりと結合さ
れており、この紙シート状体31が容器側壁部の外周面
の大半を形成する。即ち、容器本体11の側壁部のほと
んどは紙シート状体31の外表面で覆われることとなる
。
紙シート状体31とプラスチックから形成される側壁下
部17とは一体的に構成されており、両者の間から水が
浸入することはなく、また、紙シート状体31が側壁の
ほとんど下端部までを覆っているので、外観上の不都合
もなく、紙のもつ印刷特性を利用して、任意の意匠効果
を施したり、情報を印刷することができる。プラスチッ
ク成形体13と紙シート状体31との結合は、通常の接
着により行うこともできるが、紙シート状体31をイン
ジェクション等の成形金型内に装填し、この中に溶融、
流動化したプラスチック材料を流し込み、プラスチック
成形体13の成形と同時に容器本体11を形成すること
が望ましい。
部17とは一体的に構成されており、両者の間から水が
浸入することはなく、また、紙シート状体31が側壁の
ほとんど下端部までを覆っているので、外観上の不都合
もなく、紙のもつ印刷特性を利用して、任意の意匠効果
を施したり、情報を印刷することができる。プラスチッ
ク成形体13と紙シート状体31との結合は、通常の接
着により行うこともできるが、紙シート状体31をイン
ジェクション等の成形金型内に装填し、この中に溶融、
流動化したプラスチック材料を流し込み、プラスチック
成形体13の成形と同時に容器本体11を形成すること
が望ましい。
これにより1本発明の複合材料容器の一体性をいっそう
高めると共に、製造も容易となる。
高めると共に、製造も容易となる。
第3図の容器本体横断面図に示すように、容器本体11
の側壁の4つのコーナー29は曲率を有することが望ま
しい。高嵩密度粒状洗剤は、既に述べたように界面活性
剤の含有量が多く、しかも嵩密度が高いため、容器のコ
ーナ一部、特に底部に近い部分で圧密を受け、同化が生
じやすい。従来の加工紙を用いた箱型容器はコーナ一部
が曲率を有せず、直角であり、また曲率をもたせること
も困難であり、上記のような同化を有効に防止すること
が難しかった。−変面化を生じた洗剤は取り出しにくく
、また、商品イメージからも問題がある。さらに、曲率
を設けることで、容器内の洗剤がスプーン等で取り出し
やすくもなる。このようにコーナ一部に曲率を設けるこ
とにより、圧密による固化が防止でき、長期保存しても
問題が生じない。この曲率としては、曲率半径1〜20
mmの範囲が好ましい。
の側壁の4つのコーナー29は曲率を有することが望ま
しい。高嵩密度粒状洗剤は、既に述べたように界面活性
剤の含有量が多く、しかも嵩密度が高いため、容器のコ
ーナ一部、特に底部に近い部分で圧密を受け、同化が生
じやすい。従来の加工紙を用いた箱型容器はコーナ一部
が曲率を有せず、直角であり、また曲率をもたせること
も困難であり、上記のような同化を有効に防止すること
が難しかった。−変面化を生じた洗剤は取り出しにくく
、また、商品イメージからも問題がある。さらに、曲率
を設けることで、容器内の洗剤がスプーン等で取り出し
やすくもなる。このようにコーナ一部に曲率を設けるこ
とにより、圧密による固化が防止でき、長期保存しても
問題が生じない。この曲率としては、曲率半径1〜20
mmの範囲が好ましい。
コーナ一部に曲率を設けることは、プラスチック成形体
13のコーナ一部21に対応する曲率を設けることによ
り実現でき、従来の紙容器と比べて曲率の形成は極めて
容易である。
13のコーナ一部21に対応する曲率を設けることによ
り実現でき、従来の紙容器と比べて曲率の形成は極めて
容易である。
紙シート状体31は、その裏面をプラスチック成形体1
3の側壁下部17、立設片]、 9 、 ]、 9およ
び側壁上部23の外表面に固定することにより、容器と
して十分な強度を実現できる。また、大面積を占め、か
つ、使用者から見えやすい部分に当る側壁部を紙材料で
形成できるので、容器の低コスト化が可能となるばかり
か、紙のもつ印刷特性等を十二分に活用することができ
る。紙シート状体31は、加工紙などの紙材料で形成で
きるが、ポリプロピレンシートなどを圧着させて防湿性
を高めることもできる。
3の側壁下部17、立設片]、 9 、 ]、 9およ
び側壁上部23の外表面に固定することにより、容器と
して十分な強度を実現できる。また、大面積を占め、か
つ、使用者から見えやすい部分に当る側壁部を紙材料で
形成できるので、容器の低コスト化が可能となるばかり
か、紙のもつ印刷特性等を十二分に活用することができ
る。紙シート状体31は、加工紙などの紙材料で形成で
きるが、ポリプロピレンシートなどを圧着させて防湿性
を高めることもできる。
側壁上部23を、立設片19.19、側壁下部17およ
び底板15と共に一体形成することは、プラスチック成
形体13の強度の点から、ひいては容器本体11の強度
の観点から望ましいことである。
び底板15と共に一体形成することは、プラスチック成
形体13の強度の点から、ひいては容器本体11の強度
の観点から望ましいことである。
また、側壁上部23をプラスチック材料から形成し、そ
こに嵌合用突起27を設け、さらに蓋体31もプラスチ
ック材料から形成して対応する嵌合凹入部を設けること
により、プラスチック材料のもつ可撓性を利用して、密
封シールを形成することが可能となる。これにより、保
存時の吸湿をより有効に防止できる。
こに嵌合用突起27を設け、さらに蓋体31もプラスチ
ック材料から形成して対応する嵌合凹入部を設けること
により、プラスチック材料のもつ可撓性を利用して、密
封シールを形成することが可能となる。これにより、保
存時の吸湿をより有効に防止できる。
上記複合材料容器には、嵩密度
0.5〜1.2g/ccの高嵩密度粒状洗剤組成物が収
納される。このような洗剤組成物は、必要な洗剤成分を
造粒して、中空粒子ではなく内部まで洗剤成分が詰まっ
た粒子とすることにより得られる。この造粒法としては
、前述の特開昭60−96698号公報に記載されたよ
うに、各洗剤原料をニーダで捏和、混合し、カッターミ
ルタイプ等の解砕機で解砕造粒し、さらにこの解砕物を
平均粒径1107z以下の水不溶性微粉体でコーティン
グすることにより行なわれる。また、洗剤成分を予め噴
霧乾燥し、この噴霧乾燥品とノニオン界面活性あるいは
さらに他の洗剤成分とを捏和、混合、解砕して高嵩密度
粒状洗剤を製造することもできる。
納される。このような洗剤組成物は、必要な洗剤成分を
造粒して、中空粒子ではなく内部まで洗剤成分が詰まっ
た粒子とすることにより得られる。この造粒法としては
、前述の特開昭60−96698号公報に記載されたよ
うに、各洗剤原料をニーダで捏和、混合し、カッターミ
ルタイプ等の解砕機で解砕造粒し、さらにこの解砕物を
平均粒径1107z以下の水不溶性微粉体でコーティン
グすることにより行なわれる。また、洗剤成分を予め噴
霧乾燥し、この噴霧乾燥品とノニオン界面活性あるいは
さらに他の洗剤成分とを捏和、混合、解砕して高嵩密度
粒状洗剤を製造することもできる。
本発明の洗剤組成物で用いられる洗剤成分としては、ア
ニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤等の界面活性剤
;洗液中の硬度成分を捕捉するキレートビルダーとして
、ゼオライト、クエン酸ソーダ、ニトリロトリ酢酸ソー
ダ(NTA)、エチレンジアミンテトラ酸(EDTA)
、ポリアクリル酸塩、ポリアセタール力ルポキシレ−1
〜など;アルカリビルダーとして珪酸ソーダ、炭酸ソー
ダ、炭酸カリウム、メタ珪酸ソーダ、ホウ酸ソーダなど
;その他、プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セル
ラーゼ等の酵素、過炭酸ソーダ。
ニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤等の界面活性剤
;洗液中の硬度成分を捕捉するキレートビルダーとして
、ゼオライト、クエン酸ソーダ、ニトリロトリ酢酸ソー
ダ(NTA)、エチレンジアミンテトラ酸(EDTA)
、ポリアクリル酸塩、ポリアセタール力ルポキシレ−1
〜など;アルカリビルダーとして珪酸ソーダ、炭酸ソー
ダ、炭酸カリウム、メタ珪酸ソーダ、ホウ酸ソーダなど
;その他、プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、セル
ラーゼ等の酵素、過炭酸ソーダ。
過炭酸ソーダなどの漂白剤、亜硫酸塩などの還元剤、蛍
光剤、香料などを必要に応じて使用することができろ。
光剤、香料などを必要に応じて使用することができろ。
アニオン界面活性剤の具体例としては、平均炭素数8〜
16のアルキル八を有する直鎖アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩、 平均炭素数10〜20のオレフィンスルホン酸塩、平均
炭素数10〜20のアルキル硫酸塩、平均炭素数10〜
20のアルコールに平均0.5〜8モルのエチレンオキ
サイドを付加させたアルキルエーテル硫酸塩、 などが例示される。これらアニオン界面活性剤における
塩としては、ナトリウム、カリウム、エタノールアミン
、アンモニウム塩等が使用でき、溶解性の面からはカリ
ウム塩が好ましい。
16のアルキル八を有する直鎖アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩、 平均炭素数10〜20のオレフィンスルホン酸塩、平均
炭素数10〜20のアルキル硫酸塩、平均炭素数10〜
20のアルコールに平均0.5〜8モルのエチレンオキ
サイドを付加させたアルキルエーテル硫酸塩、 などが例示される。これらアニオン界面活性剤における
塩としては、ナトリウム、カリウム、エタノールアミン
、アンモニウム塩等が使用でき、溶解性の面からはカリ
ウム塩が好ましい。
アニオン界面活性剤は、洗剤組成物中に20〜50重f
f1%以上、好ましくは25〜40重量X配合すること
が好適である。
f1%以上、好ましくは25〜40重量X配合すること
が好適である。
アニオン界面活性剤の中でも、平均炭素数8〜16のア
ルキル基を有する直鎖アルキルベンゼンスルホン酸のカ
リウム塩が好ましい。このアルキルベンゼンスルホン酸
カリウムは、洗剤組成物中に10重量2以上含まれるよ
うに配合することが望ましい。
ルキル基を有する直鎖アルキルベンゼンスルホン酸のカ
リウム塩が好ましい。このアルキルベンゼンスルホン酸
カリウムは、洗剤組成物中に10重量2以上含まれるよ
うに配合することが望ましい。
界面活性剤としては、以下の(a)成分と(b)成分と
を重量比で(a)/(b)=2071〜3/1、好まし
くは10/4〜4/1の範囲で含むことが望ましく、こ
れにより優れた洗浄力および超泡性と溶解性とが得られ
る。
を重量比で(a)/(b)=2071〜3/1、好まし
くは10/4〜4/1の範囲で含むことが望ましく、こ
れにより優れた洗浄力および超泡性と溶解性とが得られ
る。
(a)アルキル基の炭素数が8〜I6の直鎖アルキルベ
ンゼンスルホン酸のカリウム塩を洗剤組成物に対し少な
くとも10重址%以上含むアニオン界面活性剤:20〜
50重量%、好ましくは25〜40重量%。
ンゼンスルホン酸のカリウム塩を洗剤組成物に対し少な
くとも10重址%以上含むアニオン界面活性剤:20〜
50重量%、好ましくは25〜40重量%。
(b)炭素数8〜18の一級または二級アルコールにエ
チレンオキサイド(EO)を平均8〜30モル付加させ
たEO−付加型ノニオン界面活性剤、または、炭素数8
〜18の一級または二級アルコールにエチレンオキサイ
ド(EO)を平均8〜20モルおよびプロピレンオキサ
イド(PO)を平均3〜15モル付加させたEO−PO
付加型ノニオン界而面性剤:1〜7重量%。
チレンオキサイド(EO)を平均8〜30モル付加させ
たEO−付加型ノニオン界面活性剤、または、炭素数8
〜18の一級または二級アルコールにエチレンオキサイ
ド(EO)を平均8〜20モルおよびプロピレンオキサ
イド(PO)を平均3〜15モル付加させたEO−PO
付加型ノニオン界而面性剤:1〜7重量%。
また、α−オレフィンスルホン酸塩は、高嵩密度粒状洗
剤組成物の保存安定性を向上し、保存時にブロッキング
が生じることを防止する働きをもっている。この効果を
十分に発揮せしめるためには、洗剤組成物中にα−オレ
フィンスルホン酸塩が少なくとも5重量%含まれるよう
に配合することが好ましい。
剤組成物の保存安定性を向上し、保存時にブロッキング
が生じることを防止する働きをもっている。この効果を
十分に発揮せしめるためには、洗剤組成物中にα−オレ
フィンスルホン酸塩が少なくとも5重量%含まれるよう
に配合することが好ましい。
ツ緋
本発明によれば、特定構造のプラスチック材料と紙材料
との複合容器に嵩密度0.5〜1.2g/ccの高嵩密
度粒状洗剤組成物を収納することにより、長期保存にお
ける粒状洗剤組成物の浸み出しを有効に防止することが
できる。
との複合容器に嵩密度0.5〜1.2g/ccの高嵩密
度粒状洗剤組成物を収納することにより、長期保存にお
ける粒状洗剤組成物の浸み出しを有効に防止することが
できる。
さらに、側壁コーナ一部に曲率をもたせれば、粒状洗剤
組成物の圧密固化も有効に防止でき。
組成物の圧密固化も有効に防止でき。
しかも上記複合容器とすることにより、適切なコーナ一
部を容器に形成することができる。
部を容器に形成することができる。
実施例1
後記表−1に示した組成がらノニオン界面活性剤を除い
た各成分を用いて固型分45%の洗剤スラリーを調製し
た。この洗剤スラリーを、向流式噴霧乾燥塔を用い、熱
風温度380℃で、水分5%となるように乾燥して、噴
霧乾燥品を得た。
た各成分を用いて固型分45%の洗剤スラリーを調製し
た。この洗剤スラリーを、向流式噴霧乾燥塔を用い、熱
風温度380℃で、水分5%となるように乾燥して、噴
霧乾燥品を得た。
この噴霧乾燥品は、平均粒径350μm、嵩密度0.3
5g/cc、安息角45度と流動性も良好であった。
5g/cc、安息角45度と流動性も良好であった。
ついで、上記乾燥品、ノニオン界面活性剤および水を、
連続ニーダ(栗本鉄工所製、KRCニーダ12型)に導
入し、緻密で均一な捏和物を得た。
連続ニーダ(栗本鉄工所製、KRCニーダ12型)に導
入し、緻密で均一な捏和物を得た。
このニーダの排出口に5+nmφの穴径を80個有した
多孔板(厚さ10m)を設置し、捏和物を約5薗φX
10mnの円筒状ペレットとした。
多孔板(厚さ10m)を設置し、捏和物を約5薗φX
10mnの円筒状ペレットとした。
このペレットを2倍量(重量比)の15℃の冷却空気と
ともに粉砕機(スピードミルND−10型、岡田精工曲
)へと導入した。この時、同時に粉砕助剤として11均
−成粒径1μのゼオライト(水分15))を、ペレット
100重量部に対して4重量部添加した。
ともに粉砕機(スピードミルND−10型、岡田精工曲
)へと導入した。この時、同時に粉砕助剤として11均
−成粒径1μのゼオライト(水分15))を、ペレット
100重量部に対して4重量部添加した。
粉砕機は長さ15C!11のカッターをクロス4段で有
しており、3000rpmで回転し、スクリーンは36
0度パンチングメタルがらなっている。この粉砕機を連
続で3段接続し、各段スクリーンの穴径を1段目; 3
.5mmφ、2段目;2mφ、3段目;]、、55mm
とした。粉砕機を3段通過した粒子を冷却空気から分離
し、後記表−】に示した根組成を有し、平均粒径soo
μm、嵩密度0.8g/ccの高嵩密度粒状洗剤組成物
を得た。
しており、3000rpmで回転し、スクリーンは36
0度パンチングメタルがらなっている。この粉砕機を連
続で3段接続し、各段スクリーンの穴径を1段目; 3
.5mmφ、2段目;2mφ、3段目;]、、55mm
とした。粉砕機を3段通過した粒子を冷却空気から分離
し、後記表−】に示した根組成を有し、平均粒径soo
μm、嵩密度0.8g/ccの高嵩密度粒状洗剤組成物
を得た。
上記の方法で調製した高嵩密度洗剤組成物1.5kgを
後記の各容器に収納し、これを35℃−85%RHの条
件下で1ケ月間放置したのち取り出し、底部の浸み出し
度合いを、次の基準により目視判定し、その結果を表−
2に示した。
後記の各容器に収納し、これを35℃−85%RHの条
件下で1ケ月間放置したのち取り出し、底部の浸み出し
度合いを、次の基準により目視判定し、その結果を表−
2に示した。
○:浸み出しが認められない。
△:浸み出しがわずかに認められる。
×:浸み出しが認められた。
(以下余白)
表−1:嵩密度洗剤の組成
直鎖C工。〜14アルキルベンゼン
スルホン酸ナトリウム 8
直gt c 、、、〜、4アルキルベンゼンスルホン酸
カリウム 13 牛脂脂肪酸すトリウム 2
C1□〜0,1級アルコールのIEOβ=15付加物
5A級ゼオライト
2゜炭酸ナトリウム
】0炭酸カリウム
1゜珪酸ナトリウム
5亜硫酸ナトリウム
2水分
1゜芒硝・微量成分
バランス※1)使用容器A:第1図に示し
た本発明の容器使用容器B:底部も紙で形成した以外は
第1図に示した同様の容器 使用容器C:市販の加工紙製箱型小サイズカートン(2
2印x 15.5 x 5.5) 参考例1 実施例1で調製した高嵩密度粒状洗剤組成物を表−2中
の各使用容器に3. 、5 kg収納し、これを35°
C−8SRHの条件下に1ケ月放置して取り出した。こ
の容器の」二部を開き、4メツシユの篩上に注意深く移
し、篩を穏やかに振動したのち、篩上の重量と総重量と
を求め、下記の式から固化率を算出し、表−3に示した
。
カリウム 13 牛脂脂肪酸すトリウム 2
C1□〜0,1級アルコールのIEOβ=15付加物
5A級ゼオライト
2゜炭酸ナトリウム
】0炭酸カリウム
1゜珪酸ナトリウム
5亜硫酸ナトリウム
2水分
1゜芒硝・微量成分
バランス※1)使用容器A:第1図に示し
た本発明の容器使用容器B:底部も紙で形成した以外は
第1図に示した同様の容器 使用容器C:市販の加工紙製箱型小サイズカートン(2
2印x 15.5 x 5.5) 参考例1 実施例1で調製した高嵩密度粒状洗剤組成物を表−2中
の各使用容器に3. 、5 kg収納し、これを35°
C−8SRHの条件下に1ケ月放置して取り出した。こ
の容器の」二部を開き、4メツシユの篩上に注意深く移
し、篩を穏やかに振動したのち、篩上の重量と総重量と
を求め、下記の式から固化率を算出し、表−3に示した
。
第1図は、本発明で用いられる複合材料容器の容器本体
について示す分解斜視図である。 第2図は、第1図の線A−A方向に沿った断面図である
(但し、蓋体を取付けた状態で示しである。)。 第3図は、容器本体の上方から見た横断面図である。 11・・・容器本体 13・・・プラスチック成型体1
5・・・底板 17・・・側壁下部19・・・
立設片 21・・・リブ23・・・側壁上部
25・・・係止突起27・・嵌合用突起 29・・
・コーナ一部31・・・紙シート状体 33・・・蓋体
第1図 J 第3図
について示す分解斜視図である。 第2図は、第1図の線A−A方向に沿った断面図である
(但し、蓋体を取付けた状態で示しである。)。 第3図は、容器本体の上方から見た横断面図である。 11・・・容器本体 13・・・プラスチック成型体1
5・・・底板 17・・・側壁下部19・・・
立設片 21・・・リブ23・・・側壁上部
25・・・係止突起27・・嵌合用突起 29・・
・コーナ一部31・・・紙シート状体 33・・・蓋体
第1図 J 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底板、側壁下部および該側壁下部から上方に延設さ
れる少なくとも2つの立設片部が一体成形されたプラス
チック成形体と、該側壁下部と立設片部との外周面に結
合されて容器側壁部の大半を構成する紙シート体とから
一体的に形成された複合材料容器に、嵩密度 0.5〜1.2g/ccの粒状洗剤を収納したことを特
徴とする容器入り高嵩密度粒状洗剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319629A JP2542521B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 容器入り高嵩密度粒状洗剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319629A JP2542521B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 容器入り高嵩密度粒状洗剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161100A true JPH01161100A (ja) | 1989-06-23 |
| JP2542521B2 JP2542521B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=18112421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62319629A Expired - Fee Related JP2542521B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 容器入り高嵩密度粒状洗剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542521B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0555514A3 (en) * | 1992-02-14 | 1994-10-19 | Ecosan Hygiene Gmbh | Re-usable receptacle containing washing, cleaning, desinfecting and/or preserving agents |
| CN100455434C (zh) * | 2004-09-30 | 2009-01-28 | 冷鹭浩 | 一种塑料复合板及其制造方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386233U (ja) * | 1976-12-17 | 1978-07-15 | ||
| JPS5530450A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-04 | Nikka Chemical Ind Co Ltd | Fastness enhancing agent of dyed article |
| JPS5930538A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | Fc Seisakusho:Kk | 写真用デイスクフイルムの現像機 |
| JPS59133419U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | 本州製紙株式会社 | 巻締め式の複合容器 |
| JPS6015807U (ja) * | 1983-07-09 | 1985-02-02 | 大日本印刷株式会社 | 複合成形容器 |
| JPS6142598A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-01 | 花王株式会社 | 高密度の粉末洗剤 |
| JPS6157699A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | 花王株式会社 | 計量器内蔵容器入り超濃縮粒状洗剤製品 |
| JPS6157700A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | 花王株式会社 | 水溶性フイルムを用いた単位包装洗剤製品 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62319629A patent/JP2542521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0555514A3 (en) * | 1992-02-14 | 1994-10-19 | Ecosan Hygiene Gmbh | Re-usable receptacle containing washing, cleaning, desinfecting and/or preserving agents |
| US5474184A (en) * | 1992-02-14 | 1995-12-12 | Ecosan Hygiene Gmbh. | Process for producing detergent and the like in reusable and recyclable receptacles, recyclable and reusable receptacles and apparatus for use of filled receptacles |
| CN100455434C (zh) * | 2004-09-30 | 2009-01-28 | 冷鹭浩 | 一种塑料复合板及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542521B2 (ja) | 1996-10-09 |
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|---|---|---|---|
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