JPH0116164B2 - - Google Patents

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JPH0116164B2
JPH0116164B2 JP18074383A JP18074383A JPH0116164B2 JP H0116164 B2 JPH0116164 B2 JP H0116164B2 JP 18074383 A JP18074383 A JP 18074383A JP 18074383 A JP18074383 A JP 18074383A JP H0116164 B2 JPH0116164 B2 JP H0116164B2
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JP
Japan
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latch
base
push button
spring
seat belt
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Mutsumi Sugimoto
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KATSUYAMA KINZOKU KOGYO
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KATSUYAMA KINZOKU KOGYO
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は自動車や航空機などに用いられるプ
ツシユボタン式座席ベルトのバツクルに係り、特
に内蔵されるばね部材のばね機能を利用してタン
グの着脱を行なうようにした座席ベルトのバツク
ルに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般にこの種の座席ベルトのバツクルは、特公
昭48−9024号公報に示すように構成され、タング
をバツクル本体内に差し込むことにより、ラツチ
がタングのラツチ係合孔に係合してロツクされ、
タングの抜出が防止される。
そして、この種の座席ベルトのバツクルにおい
ては、バツクル本体にタングを一旦完全に差し込
み、ロツクされた後には、バツクルに衝撃が加わ
つても、タングのラツチ係合が解除されることな
く、ロツク状態に確実に保持できるようにし、さ
らに、ラツチ係合を解除するプツシユボタンを軽
い力で操作できるようにするには如何に構成した
らよいか問題になつていた。また、従来の座席ベ
ルトのバツクルには非常に複雑な機構が内蔵さ
れ、部品点数も多いため、バツクルの組立が困難
で、コスト高の原因になつていた。
また、特公昭48−9024号公報記載の座席ベルト
のバツクルは、プツシユボタンの耳軸がベース両
側板部の中程に支持され、上記プツシユボタンの
自由端側でラツチプレートを押圧するため、レバ
ー比を大きくとることができず、バツクルの解離
力が大きくなつており、また、プツシユボタンは
ベース両側板部の穴および切欠きに直接支持さ
れ、この支持部分に集中荷重が作用するため、耳
軸が破損し、バツクル機能が損われるおそれがあ
つた。
〔発明の目的〕
この発明は上述した点を考慮し、部品点数が少
なく、内部構造が簡単で組立が容易であるととも
に、タングのラツチ係合およびその解除をプツシ
ユボタン操作により簡単かつ確実に行ない得るよ
うにした座席ベルトのバツクルを提供することを
目的とする。
この発明の他の目的は、プツシユボタンの支持
構造を改良して耳軸の破損を有効的に防止すると
ともに、そのレバー比を大きくとつてバツクルの
解離力を小さくすることができる座席ベルトのバ
ツクルを提供するにある。
〔発明の概要〕
上述した目的を達成するため、この発明に係る
座席ベルトのバツクルにおいては、水平板部と両
側がほぼ垂直に切り起こされた側板部とを有する
ベースと、このベースの両側板部に形成された支
持孔に耳部が挿入され、解放位置とロツク位置と
の間を揺動可能に支持されたラツチと、上記ラツ
チをロツク位置側に常時ばね付勢するように前記
ベースに取付けられたばね部材と、前記ベース両
側板部の前端部に耳軸が回動可能に取付けられた
プツシユボタンと、前記ベースの上面に沿つて挿
入され、前記ラツチに係合してロツクされるタン
グとを有し、前記プツシユボタンの前端部に設け
られた耳軸は、ベース両側板部の前端部に形成さ
れた前方開口の係合溝に支持され、上記プツシユ
ボタンの耳軸は、上記係合溝の下部に隣接してベ
ース両側板部から内方に折曲された内方支持突起
に載置される一方、前記プツシユボタンはラツチ
の前端部側に係合可能な係合突起を有し、この係
合突起はプツシユボタンを押圧したとき、前記ラ
ツチをばね部材のばね力に抗して解放位置に揺動
させるようしたものである。
〔発明の実施例〕
この発明に係る座席ベルトのバツクルの一実施
例について添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、この発明に係る座席ベ
ルトのバツクルの要部を示す斜視図であり、図中
符号10はプツシユボタン式バツクルのバツクル
本体である。バツクル本体10はベース11を有
し、このベース11は中央部にブレート状の水平
板部12が形成される。水平板部12の両側はほ
ぼ垂直に切り起こされて側板部13が形成され
る。側板部13の中間部前方には支持孔14が対
向して形成され、この支持孔14の後方には外側
に膨出した膨出部15が形成され、この膨出部1
5の内側は後述するラツチ16をガイドするガイ
ド溝17として構成される。ガイド溝17の後方
は斜上方に切り欠かれ、後端部に開口するガイド
口18に連接され、ガイド溝17の前方は前記支
持孔14に連接される。後方のガイド口18から
挿入されるラツチ16はガイド溝17内を案内さ
れて支持孔14に至り、この支持孔14内におい
てタング解放位置とロツク位置との間を揺動自在
に支持される。
ラツチ16は第3図および第4図に示すよう
に、基部プレート部20とバランスウエイト部2
1とをほぼく字状に一体成形することにより構成
され、基部プレート部20の中央部は下方に突出
する凹部が形成され、この凹部がラツク爪22と
して構成される。凹部のほぼ中央には位置決め用
係合孔23が穿設される一方、上記基部プレート
部20の両側端には耳部24が一体成形され、こ
の耳部24が前述したベース11の支持孔14に
挿入され、両側が支持される。その際、両耳部2
4を結ぶ耳軸線(揺動中心線)CLはラツチ16
の重心を通るように、バランスウエイト部21に
より調節され、ラツチ16の耳軸線CLが重心を
通ることにより、ベース11に衝撃荷重が加わつ
ても、ラツチ16はその悪影響を受けることが少
ない。
前記ラツチ16は第5図に示すばね部材25に
より、常時ロツク位置側にばね付勢されるように
ベース11に保持される。ばね部材25は、第2
図、第3図および第5図に示すように構成され、
ベース両側板部の支持孔14に係止される側方係
止部26を有する。側方係止部26は両外側方上
方に突出する係止爪26aを有し、この係止爪2
6aが支持孔14の上部係合溝14aに係合して
位置決めされる。両側方係止部26間はロツクば
ね部27で連接される。このロツクばね部27は
下方に弧状に湾曲し、その中央部には下方に突出
する位置決め突起28が形成され、この位置決め
突起28がラツチ16の位置決め孔23に係合
し、このラツチ16をロツク位置側に常時ばね付
勢している。その際、上記係合により、ラツチ1
6の前後方向への移動が規制される。
また、ばね部材25のロツクばね部27の中央
部からリターンばね部29が前方上方に延びてい
る。リターンばね部29は基部側に形成された窓
孔29aと膨出部29bによりばね力が調節され
る一方、膨出部29bは、その基部側と先端側と
が窓孔側において打ち抜かれ、打抜線29cによ
り連結状態が断たれるが、組立時におけるばね部
材25同士のからみを未然に防止するため、ばね
部材25がフリーな状態において、打抜線部は互
いに突き合され、同一平面内に位置される。
また、リターンばね部29は後述するプツシユ
ボタン30の腹側に当接し、このプツシユボタン
30を原位置に復帰させるように上方に常時ばね
付勢している。
上記プツシユボタン30は、第3図および第6
図ないし第8図に示すように樹脂材料(金属材料
でもよい。)で構成され、その前端部は幅方向に
肉厚部が形成され補強される。プツシユボタン3
0の前端部両側には、側方に突出する耳軸31が
対をなして一体成形され、この耳軸31が、第1
図に示すようにベース両側板13の前端部に形成
された対をなす係合溝32に回動可能に係合され
る。耳軸31はプツシユボタン30とは異種の材
料例えば金属材料で形成してもよく、この場合に
は耳軸31をプツシユボタン30の前端部両側に
圧入することにより一体的に成形すればよい。
また、係合溝32は前方に開口しており、この
開口部からプツシユボタン30の着脱が行なわれ
る。係合溝32に保持されたプツシユボタン30
はガイド用内方支持突起33上に支持される。こ
の内方支持突起33は係合溝32に隣接する下部
に対向的に位置され、ベースの前端部突起部を内
方に折曲することにより形成される。支持突起3
3は上面が耳軸31を支持する支持面として、下
面が後述するタング38の挿入をガイドするガイ
ド面として形成される。その際、耳軸31を支持
する係合溝32の支持面を耳軸31に対応する湾
曲面構造にすると、組立時に耳軸31を組み立て
が容易になる。
また、プツシユボタン30の基部側腹部には、
両側に一対の係合突起34が膨出するようにして
一体成形されている。この係合突起34はラツチ
16の前端部(バランスウエイト部)側と係合
し、プツシユボタン30を押し下げたとき、ラツ
チ16のバランスウエイト部21を押下げ、ラツ
チ16を解放位置側に持ち来たすようになつてい
る。
ところで、前記ベース11の水平板部12と、
ラツチ16およびばね部材25、ガイド用支持突
起33との間にタング38の挿入を案内するガイ
ド路39が形成され、このガイド路39を通じて
タング38の出し入れが行なわれる。タング38
は第1図および第2図に示すように、ラツチ16
と係合可能なラツチ係合孔40と、座席ベルトの
ウエビングに装着される装着孔41とを有する。
タング38をバツクル本体10の前方から接近さ
せ、そのガイド路39に沿つて挿入することによ
り、タング38の挿入端がラツチ16の基部プレ
ート部20をばね部材25のばね力に抗して押し
開き、この状態からタング38をさらに挿入する
ことにより、ラツチ16がばね部材25のばね力
の作用により、ラツチ係合孔40に係合し、タン
グ38はロツクされて完全にラツチ係合される。
これにより、タング38の抜出が規制される。
また、バツクル本体10は第1図に示すように
組み立てられた後、カバー44で覆われる。カバ
ー44は第3図、第9図および第10図に示すよ
うに構成され、頂部にプツシユボタン30押圧用
の開口45を有する。この開口45の前方頂部か
らガイド柱46が垂下されている。このガイド柱
46はプツシユボタン30のガイド孔47および
ばね部材25の窓孔29aを貫いてガイドしてい
る。カバー44の後端部にはウエビング装着孔4
8が形成され、座席ベルトのウエビング(図示せ
ず)は、この装着孔48およびベース11の装着
孔49を通すことにより、取付けられる。
次に、第11図を参照してプツシユボタン式座
席ベルトのバツクルの作用について説明する。
タング38をバツクル本体10に挿入する前
は、バツクルは第11図Aに示すように保持さ
れ、プツシユボタン30はばね部材25のリター
ンばね部29のばね力により原位置側に保持さ
れ、保持されたプツシユボタン30はカバー44
のストツパ部44aのストツパ作用により原位置
に維持される。一方、ラツチ16はばね部材25
のロツクばね部27のばね作用によりロツク位置
側にばね付勢され、その位置に保持されている。
第11図Aに示す状態から、タング38をバツ
クル本体10のガイド路39に沿つて挿入する
と、初めにタング38の挿入端がラツチ16に係
合し、このラツチ16をばね部材25のロツクば
ね部27のばね力に抗して解放位置側に押し上
げ、タング38のさらに奥への挿入を可能にす
る。この状態からタング38をさらに挿入し、ラ
ツチ係合孔40がラツチ16に対応した位置まで
挿入されると、ラツチ16はばね部材25のロツ
クばね部35のばね力によりロツク位置側に押圧
移動され、第11図Bに示すように、ラツチ16
のラツチ爪22がラツチ係合孔40に係合し、タ
ング38はロツクされる。これにより、タング3
8は完全にラツチ係合され、その抜出が確実かつ
完全に防止される。また、タング38をバツクル
本体10内に挿入するとき、ラツチ16はばね部
材25により常時ロツク位置側にばね付勢されて
いるので、タング38を所定量だけ挿入すれば、
タングは確実にロツクされ、凝似ラツチ係合が未
然にかつ完全に防止される。
第11図Bに示すタング38のロツク状態(完
全ラツチ係合状態)からタング38を引き抜く場
合には、プツシユボタン30をばね部材25のリ
ターンばね部29のばね力に抗して押し下げる。
このプツシユボタン30の押下げにより、プツシ
ユボタン30はベースの係止突起32回りに回動
し、プツシユボタン30の係合突起34がラツチ
16のバランスウエイト部21を、てこの原理に
より大きな力で押下げ、ラツチ16をロツクばね
部27のばね力に抗して、第11図Cに示すよう
に解放位置側に回動させる。ラツチ16のこの回
動により、ラツチ16のラツチ爪22とタング3
8のラツチ係合孔40との係合が解除され、タン
グ38は解放される。このため、タング38をバ
ツクル本体10から容易に抜き出すことができ
る。
この場合において、ラツチ16はベース11の
側板部13の支持孔14に、その揺動中心軸線
CLがラツチ16の重心を通るように支持されて
いるから、ベース本体10に大きな衝撃加重が加
わつても、この衝撃荷重によつてラツチ16が解
放位置側に自動的に回動することがなく、衝撃荷
重の悪影響を受けない。
次に、この発明の変形例について第12図およ
び第13図を参照して説明する。
この変形例に示された座席ベルトのバツクルは
プツシユボタン30の耳軸31Aおよびベース1
1の前端部に形成される係合孔32Aの形状が異
なるだけであり、他の部材は一実施例で説明した
ものと同様であるので、同じ符号を付し、説明を
省略する。
すなわち、この変形例に示されたものは、プツ
シユボタン30の耳軸31Aに直径方向に対向す
る切欠き50を軸方向に沿うように形成し、この
切欠きによりプツシユボタン30の着脱を容易に
したものである。このため、係合溝32Aのプツ
シユボタン30の挿入側開口の溝幅は、切り欠か
れた耳軸31Aに対応したものになるように、係
合溝32Aの挿入側開口の上部(下部でもよい。)
飛出し防止用突出部51が形成される。その際、
耳軸31Aの切欠部50はプツシユボタン30を
挿入し、所定位置に装着したとき、ほぼ垂直面と
なるように形成される。この結果、装着されたプ
ツシユボタン30の抜出や飛出しが防止される。
プツシユボタン30を抜き出す場合には、耳軸
回りにほぼ90度回転させ、この回転状態に保持し
て前方に引き出すことにより、容易に抜き出され
る。
〔発明の効果〕
以上に述べたようにこの発明に係る座席ベルト
のバツクルにおいては、基本的には、ベース、タ
ング、ラツチ、ばね部材およびプツシユボタンに
より構成され、部品点数が非常に少ないから、構
造が簡単であり、組立が容易であるとともに、安
価に製造でき、経済的である。
また、ばね部材はラツチをロツク位置側に常時
ばね付勢しているので、タングのタング係合孔が
ラツチの対応位置まで挿入されるとばね力による
押圧作用で確実にロツクされ、凝似ラツチ係合が
未然にかつ確実に防止される。
さらに、プツシユボタンの前端部に設けられた
耳軸をベース両側板部の前端部に形成された前方
開口の係合溝に支持する一方、上記プツシユボタ
ンはラツチの前端部に係合する係合突起を有する
ので、レバー比を大きくとることができてバツク
ルの解離力を小さくすることができ、タングを引
き抜く場合には、プツシユボタンを押圧するだけ
で、てこの原理によりラツチをばね部材のばね力
に抗して解放位置側にスムーズに案内することが
でき、タングが確実に解放され、容易に抜出すこ
とができる。
また、ベースの側板部に形成される支持孔に支
持されるラツチの揺動中心軸線が、ラツチの重心
を通るようにした場合には、バツクルに大きな衝
撃荷重が加わつても、この衝撃荷重によつてラツ
チが解放位置側に持ち来たされることもなく、衝
撃荷重による悪影響を受けない。
さらに、プツシユボタンを、ベース両側板部の
前端部に形成された前方開口の係合溝に耳軸によ
り支持させる一方、この耳軸を上記係合溝の下部
に隣接してベース両側板部から内方に折曲された
内方支持突起に載置させたから、プツシユボタン
は係合溝および内方支持突起により支持され、プ
ツシユボタンの支持構造が簡単かつ安定化すると
ともに、その耳軸に作用する力を内方支持突起に
も分散させることができ、耳軸の破損を有効的に
防止し、バツクル機能を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る座席ベルトのバツクル
の一実施例を、カバーを取り除いて示す斜視図、
第2図は第1図に示されたバツクルからプツシユ
ボタンを取り外した状態を示す斜視図、第3図は
この発明の座席ベルトのバツクルを分解して示す
斜視図、第4図は上記バツクルに組み込まれるラ
ツチの斜視図、第5図は上記バツクルに組み込ま
れるばね部材の斜視図、第6図はプツシユボタン
の平面図、第7図は第6図の−線に沿う側面
図、第8図は上記プツシユボタンの底面図、第9
図は前記バツクルのカバーの底面図、第10図は
第9図の−線に沿う断面図、第11図A,B
およびCはこの発明に係る座席ベルトのバツクル
の脱着作用を示す簡略図、第12図および第13
図はこの発明の変形例を示す図である。 10……バツクル本体、11……ベース、12
……水平板部、13……側板部、14……支持
孔、16……ラツチ、17……ガイド溝、20…
…基部プレート部、21……バランスウエイト
部、24……耳部、25……ばね部材、26……
側方係止部、27……ロツクばね部、29……リ
ターンばね部、30……プツシユボタン、31,
31A……耳軸、32,32A……係合溝、33
……内方支持突起、34……係合突起、38……
タング、39……ガイド路、44……カバー、5
0……切欠き、51……飛出し防止用突起部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平板部と両側がほぼ垂直に切り起こされた
    側板部とを有するベースと、このベースの両側板
    部に形成された支持孔に耳部が挿入され、解放位
    置とロツク位置との間を揺動可能に支持されたラ
    ツチと、上記ラツチをロツク位置側に常時ばね付
    勢するように前記ベースに取付けられたばね部材
    と、前記ベース両側板部の前端部に耳軸が回動可
    能に取付けられたプツシユボタンと、前記ベース
    の上面に沿つて挿入され、前記ラツチに係合して
    ロツクされるタングとを有し、前記プツシユボタ
    ンの前端部に設けられた耳軸は、ベース両側板部
    の前端部に形成された前方開口の係合溝に支持さ
    れ、上記プツシユボタンの耳軸は、上記係合溝の
    下部に隣接してベース両側板部から内方に折曲さ
    れた内方支持突起に載置される一方、前記プツシ
    ユボタンはラツチの前端部側に係合可能な係合突
    起を有し、この係合突起はプツシユボタンを押圧
    したとき、前記ラツチをばね部材のばね力に抗し
    て解放位置に揺動させるようしたことを特徴とす
    る座席ベルトのバツクル。 2 プツシユボタンの耳軸には直径方向に対向し
    て軸方向に延びる切欠きがそれぞれ形成されると
    ともに、係合溝の挿入側溝幅が切り欠かれた耳軸
    に対応するように設定した特許請求の範囲第1項
    に記載の座席ベルトのバツクル。 3 プツシユボタンの腹部前方には、両側に係合
    突起が対をなして一体成形されており、上記係合
    突起がラツチの前端部側に係合された特許請求の
    範囲第1項に記載の座席ベルトのバツクル。 4 ベースの両側板部の支持孔に揺動自在に支持
    されるラツチは、両耳部を結ぶ揺動中心軸線がラ
    ツチの重心を通るように構成された特許請求の範
    囲第1項に記載の座席ベルトのバツクル。 5 ラツチは基部プレート部とバランスウエイト
    部とをほぼく字状に一体成形して構成され、上記
    基部プレートの中央部に下方に突出するラツチ爪
    が形成された特許請求の範囲第1項に記載の座席
    ベルトのバツクル。 6 ばね部材は、ベースの両側板部支持孔に係止
    される側方係止部と、上記両側方係止部を連接し
    て、ラツチをロツク位置側にばね付勢するロツク
    ばね部と、このロツクばね部から前方斜上方に延
    び、プツシユボタンを原位置に復帰させるリター
    ンばね部とを有し、上記ロツクばね部にはラツチ
    の位置決め孔に係合する位置決め突起を有する特
    許請求の範囲第1項に記載の座席ベルトのバツク
    ル。 7 ベースの両側部は外側方に膨出した膨出部を
    有し、上記両膨出部の内側が支持孔に通じるガイ
    ド溝として形成され、ラツチは上記ガイド溝を摺
    動して支持孔に収納保持されるようにした特許請
    求の範囲第1項に記載の座席ベルトのバツクル。
JP18074383A 1983-09-30 1983-09-30 座席ベルトのバツクル Granted JPS6075004A (ja)

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JPS6075004A JPS6075004A (ja) 1985-04-27
JPH0116164B2 true JPH0116164B2 (ja) 1989-03-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5224746A (en) * 1975-08-19 1977-02-24 Takata Kojyo Co Seat belt buckle
JPS5722804U (ja) * 1980-07-14 1982-02-05

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JPS6075004A (ja) 1985-04-27

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