JPH0116172B2 - - Google Patents

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JPH0116172B2
JPH0116172B2 JP17976981A JP17976981A JPH0116172B2 JP H0116172 B2 JPH0116172 B2 JP H0116172B2 JP 17976981 A JP17976981 A JP 17976981A JP 17976981 A JP17976981 A JP 17976981A JP H0116172 B2 JPH0116172 B2 JP H0116172B2
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JP
Japan
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body case
motor
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blower
exhaust port
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JP17976981A
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English (en)
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JPS57122840A (en
Inventor
Fumio Joraku
Tohei Kawakami
Masao Hata
Hisateru Suga
Masayuki Takagi
Hiroki Ishikawa
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication of JPS57122840A publication Critical patent/JPS57122840A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は床面の洗浄した汚水を電動送風機で吸
水するとともに、この汚水を電動送風機で排水で
きる掃除機の改良に係る。
〔従来の技術およびその課題〕
従来、強制吸排水式掃除機では、電動送風機の
電動機側への水の浸入を防止するため、電動機と
送風機の両要素間を隔壁部材により隔絶し、電動
機を強制空冷する構造が採用されている。(例、
実開昭55−177351号公報参照) この種の電動送風機の冷却装置は、空気の取入
れ、排出するための流路が長く、しかも流路の一
部を掃除機本体に設けられる壁部材によつて形成
しているため、その構造も複雑であり、生産性の
悪いものであつた。
本発明の目的は、電動送風機の電動機を冷却す
る空気の吸入・排出流路を単純化し、組付性を向
上させた冷却装置を備えた掃除機を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、汚水等を
溜める吸水タンクと、汚水と空気とを分ける気液
分離部と、前記吸水タンクに結合される掃除機本
体ケースに装設され、汚水を吸引する電動送風機
とを備え、前記掃除機本体ケースに送風機の排気
室を設け、該排気室に前記送風機の電動機を配置
し、該電動機に強制空冷するフアンおよび冷却後
の空気を排出する排出口を設けるとともに、前記
排気室に位置しかつ電動機の周りに前記排気口に
連通する空間を形成するモータカバーを配設した
吸水式掃除機において、該モータカバーは本体ケ
ースの上面に形成された穴から上方に突出する外
円筒部および該外円筒部の内側に電動機の外面が
当接し、これからフアンを囲う内側円筒部が夫々
設けられ、前記内、外円筒部間に設けられた複数
の仕切壁の、少くとも2つの仕切壁部間に外円筒
部の内部に通ずる排気口を形成し、内側円筒部に
外気を導入する吸気口を設けると共に、前記排気
口および吸気口を覆う上蓋を本体ケース上面に取
り付け、該上蓋の内面には内側円筒部の外周面と
前記排気口を仕切る仕切壁に当接する連続した隔
壁が形成され、該隔壁と本体ケースの上面との間
にモータカバーの排出口および吸気口とに通じる
分離された流路が形成されているものである。
〔作用〕
電動機の周りにモータカバーを配置すると、外
円筒部により電動機の排気口に連通する排気流路
をなす空間が形成され、内円筒部の下方開放端が
電動機・ハウジングに当接しているから排気口、
吸気口を覆う上蓋によつて外部に分離された排気
流路および外気導入流路が形成される。このよう
に、モータカバーを電動機に装着するだけで、電
動機を強制空冷するための路が形成されるので、
掃除機本体側に強制空冷のための特別な構成を施
す必要がなく、その構造を簡単にすることができ
る。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について説明する。
吸水式掃除機主体は、第1図に示すように本体
ケース1と吸水タンク2とからなる。本体ケース
1はクランプ3をかけることにより、吸水タンク
2と確実に取り付けられる。
吸水タンク2には、その下部にはキヤスター
4、側部にホース接続台5が夫々設けられてい
る。
本体ケース1には小ハンドル6と大ハンドル7
が取り付けられている。
ホース接続台5に対向する吸水タンク2の内側
には変流装置10が設けられている。この変流装
置10は主としてゴムの変流板11と変流板支持
台12とから構成されている。
変流板支持台12は吸水タンク2の底部近くま
で延びており、この前壁13に窓14が形成され
かつ下側が開口している。
吸水時には、変流板11は水圧、風圧により、
窓14を開くように曲がり、そして後述のリブ間
において、凹面鏡状に曲がるので、水流の減速効
果および破泡効果の低下はない。排水時には、変
流板11が変流板支持台12の前側壁部13に接
合して窓14を閉じる。このため、吸水タンク2
内の水は、変流板支持台12の下側開口を通つて
排水される。
電動送風機20は、本体ケース1の内部に取付
けられており、主として電動機21および送風機
22とから構成されている。
この電動送風機20は本体ケース1に設けられ
ている複数個の支持腕23に取り付けられた送風
機支持板24に支持されている。
送風機22のつば部25は、防振ゴム部26を
介して電動機支持台27に支持され、また送風機
22の下部は防振ゴム28を介して送風機支持板
24に支持されている。止め板29には、第5図
に示すように、複数の穴29aが穿設されてお
り、この穴29aに防振ゴム部26に突設された
突起26aを嵌めて回り止めを行つている。そし
て、止め板29をねじ29bにて電動機支持台2
7に固定することによつて防振ゴム部26を上か
ら押えている。
電動機21は第1図に示すようにモータカバー
30にて包囲されている。モータカバー30はゴ
ムにて形成されている。なお、本実施例では、モ
ータカバーは防振ゴム部26と一体に形成されて
いる。
モータカバー30の上部には、第2図および第
3図に示すように、外円筒部31と内円筒部32
と両者をつなぐ4つの仕切壁33A,33B,3
3C,33Dが設けられている。これらもモータ
カバー30と同じ材料で一体に形成されている。
内円筒部32には吸気口34が設けられてい
る。仕切壁33A,33Dと外円筒部31および
内円筒部32とで囲まれた部分には排気口35が
設けられている。
外円筒部31の外周には本体ケース1の中央に
形成した穴8が嵌合している。
モータカバー30の上部には、第2図に示すよ
うに、上蓋40で覆われている。
この上蓋40は、第5図に示すように、外周ひ
さし部41とC字状の内側壁部42と両者をつな
ぐ仕切壁43A,43B,43C,43Dを有
し、内側壁部42にモータカバー30の内円筒部
32が嵌合して取り付けられる。モータカバー4
0側の仕切壁33Aは上蓋40の仕切壁43C
に、仕切壁33Bは仕切壁43Dに、仕切壁33
Dは仕切壁43Dにそれぞれ接合する。これによ
り、第6図に示す如く吸気路イと排気路ロとスイ
ツチ収納室ハと電源コード取付室ニが仕切られて
いる。
吸気路イと排気路ロに対応する上蓋40のひさ
し部54は本体ケース1の上面に当接しないよう
につめてある。このため、吸気路イ、排気路ロは
外部と連通される。
それとは反対に、スイツチ収納室ハと電源コー
ド取付室ニに対応するひさし部41は本体ケース
1に接合している。このため、スイツチ収納室
ハ、電源コード取付室ニは外部と仕切られるの
で、本体ケース1の上部に水がかかつても、両室
ハ,ニには水が流入することなく、電気的に安全
である。
吸気路イと排気路ロには、外円筒部31の外周
側に少し離して水切り板44が設けられている。
電動機21の冷却は第3図および第7図に示す
通気により行なわれる。すなわち、吸気路イを流
れる空気はフアン50にて電動機21内に吸引さ
れ、冷却後、電動機排気口51から空間52に流
出し、さらに排気口35から排気路ロを通つて外
部に放出される。このようにして電動機21の冷
却は行なわれるが、前述したように吸気路イ、排
気路ロ等がよく仕切られているので、吸気と排気
の混流がなく、効率よく冷却できる。
また上記のように吸気路イ、排気路ロ等が気密
性がよく仕切られるのは、上蓋40側がプラスチ
ツクで形成されているのに対し、モータカバー3
0側がゴムで形成されているからである。上蓋4
0側とモータカバー30側との接合部に多少寸法
上のばらつきがあつてもゴムのたわみにより、気
密のよい嵌合を得ることができる。
吸水・排水運転を切換えるバルブ装置60が本
体ケース1に装設されている。バルブ装置60
は、送風機連通バルブ61と外気取入バルブ62
とから構成されている。
送風機連通バルブ61は、接続パイプ63を介
して送風機排気室70に連通されている。
一方、外気取入バルブ62は、吸入口部62A
が本体ケース排気室71内に臨むように設けられ
ている。外気取入バルブ62の排気口62B側
は、送風機支持板24を貫ぬいて吸水タンク2側
に突出している。
前記両バルブの弁軸はレバー64にて連結され
ており、このレバー64に操作杆65が固定され
ている。操作杆65は本体ケース外に突出され、
該端部につまみ66が取付けられている。両バル
ブはつまみ66をもつて操作杆65を引き上げ、
または押し下げることによつて吸水運転または排
水運転に切換えられる。
なお、72はスイツチ、73は電源コード、7
4は本体ケース排気室75に放出された排気を外
部に放出する排気口である。
送風機支持板24の下部には、主としてフロー
ト支持枠80および吸気枠81が設けられてい
る。
吸気枠81は、送風機支持板24の中央に形成
されている吸気穴に合せ送風機支持板24に取り
付けられる。フロート支持枠80は吸気枠81を
囲むように略同心状に配置されて送風機支持板2
4に取り付けられる。
フロート支持枠80を構成する円筒部85の内
側にフロート支持筒86が同心的に配置されてい
る。円筒部85は、フロート支持筒86を支持し
ている仕切板87にて上部の吸気室88と下部の
フロート保護部89に仕切られている。円筒部8
5の上側外周にはフイルター支持部90が設けら
れている。円筒部85の外周には複数のリブ91
と、仕切板87より下方に複数のスリツト92と
が形成されている。
フイルター支持部80にはアルミニユームのフ
イルター93を取り付け、これの上にポリウレタ
ーンのアフターフイルター94を取り付ける。こ
こで、フイルター93、アフターフイルター94
は汚水と空気を分ける気液分離部を構成してい
る。
吸気枠81は、ホース95を介して外気取入バ
ルブ62の排気口62B側に連通されている。
吸気室88は、ホース96を介して送風機連通
バルブ61の排気口側に連通されている。
フロート支持筒86には、フロート100が上
下に動けるように嵌め込まれている。
本体ケース1と吸水タンク2との接合部にはシ
ールパツキング110が介在されている。このシ
ールバツキング110は、基部111とタンク側
舌部112と本体ケース側舌部113とからな
り、かつ環状をなしている。基部111には内周
側に開口している支持構が形成されており、この
支持溝には、傾斜部を有する波押え体114が差
し込まれて支持されている。
次に動作について述べる。
(吸水運転) 両バルブ61,62を吸水運転側にセツトして
電動送風機20を運転すると、ホースを通つて空
気とともに汚水は吸水タンク2内に入り溜る。
吸水タンク内において、気液分離された後、空
気はアフターフイルター94を通り、フロート支
持枠80の吸気室88に入る。ここから吸気枠8
1の下開口部を通り送風機22に吸引され、送風
機から送風機排気室70に入る。空気は送風機排
気室70で拡散され、接続パイプ63から送風機
連通バルブ61を通り、本体ケース排気室71内
に拡散放出された後、さらに排気口74を通つて
本体ケース1の外部に放出される。
吸水タンク2の水位が所定値に達すると、フロ
ート100は第1図点線位置に浮上して吸気枠5
1の下開口部81aが閉じられる。これにより、
吸水タンク2内の吸引力がなくなり、吸水は停止
する。
(排水運転) バルブ61,62を排水運転側にセツトして電
動送風機20を運転すると、外気は排気口74よ
り、本体ケース排気室71に流入する。そして、
外気は外気取入バルブ62の吸入口部62Aから
吸込まれてホース95を通り、吸気枠81に流れ
る。ここから送風機22に吸引されて加圧された
高圧気流はバルブ61に入り、そしてホース96
を通つて吸気室88に流入する。この高圧気流は
フロート支持筒86の吸気室側に形成された導気
口86aよりフロート支持筒86内に入る。この
高圧気流によりフロート100は、吸水タンク内
の貯水量に無関係、即ちフロートの貯水量に対す
る浮上位置とは無関係に第1図鎖線位置に押し上
げられ、吸気枠81の下開口部81aを閉じて高
圧気流が送風機に流入するのを阻止する。そして
高圧気流、フイルター94等を通過して吸水タン
ク2内に放出される。吸水タンク2内の水は、高
圧気流により下方に押されるので、変流装置10
の下部開口から上方に上がり、ホース接続台5を
介して外部に排水される。
〔発明の効果〕
上述のとおり、本発明によれば、モータカバー
を電動機の周りに配置し、このモータカバーの上
方を本体ケースに取付けてある上蓋で覆うことに
より、吸気口および排気口に連通する流路が形成
されるので最少の部品点数で冷却装置を構成する
ことができ、しかも本体側に特別な部材を必要と
しないから、構造が簡単となり、生産性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す吸水式掃除機
の縦断面図、第2図は変流装置の分解斜視図、第
3図は電動送風機を含む本体ケースの部分縦断面
図、第4図はモータカバーの斜視図、第5図はモ
ータカバーの取付構造を示す斜視図、第6図は上
蓋の斜視図、第7図は本体ケース上部の透視図で
ある。 1……掃除機本体ケース、2……吸水タンク、
10……変流装置、20……電動送風機、21…
…電動機、22……送風機、26……防振ゴム、
30……モータカバー、34……吸気口、35…
…排気口、40……上蓋、50……フアン、60
……バルブ装置、80……フロート支持枠、90
……アフターフイルター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 汚水等を溜める吸水タンクと、汚水と空気と
    を分ける気液分離部と、前記吸水タンクに結合さ
    れる掃除機本体ケースに装設され、汚水を吸引す
    る電動送風機とを備え、前記掃除機本体ケースに
    送風機の排気室を設け、該排気室に前記送風機の
    電動機を配置し、該電動機に強制空冷するフアン
    および冷却後の空気を排出する排気口を設けると
    ともに、前記排気室に位置しかつ電動機の周りに
    前記排気口に連通する空間を形成するモータカバ
    ーを配設した吸水式掃除機において、該モータカ
    バーは本体ケースの上面に形成された穴から上方
    に突出する外円筒部および該外円筒部の内側に電
    動機の外面が当接し、これからフアンを囲う内側
    円筒部が夫々設けられ、前記内、外円筒部間に設
    けられた複数の仕切壁の、少くとも2つの仕切壁
    部間に外円筒部の内部に通ずる排気口を形成し、
    内側円筒部に外気を導入する吸気口を設けると共
    に、前記排気口および吸気口を覆う上蓋を本体ケ
    ース上面に取り付け、該上蓋の内面には内側円筒
    部の外周面と前記排気口を仕切る仕切壁に当接す
    る連続した隔壁が形成され、該隔壁と本体ケース
    の上面との間にモータカバーの排気口および吸気
    口とに通じる分離された流路が形成されているこ
    とを特徴とする吸水式掃除機。
JP17976981A 1981-11-11 1981-11-11 Cleaner Granted JPS57122840A (en)

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JPS57122840A JPS57122840A (en) 1982-07-30
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