JPS647772B2 - - Google Patents
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- JPS647772B2 JPS647772B2 JP17570281A JP17570281A JPS647772B2 JP S647772 B2 JPS647772 B2 JP S647772B2 JP 17570281 A JP17570281 A JP 17570281A JP 17570281 A JP17570281 A JP 17570281A JP S647772 B2 JPS647772 B2 JP S647772B2
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- absorption tank
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、床面の洗浄汚水を吸水する吸排水式
掃除機に係り、特に、タンク内の汚水が電動送風
機側に流れ込まなくすることに好適な吸排水式掃
除機に関する。
掃除機に係り、特に、タンク内の汚水が電動送風
機側に流れ込まなくすることに好適な吸排水式掃
除機に関する。
吸水式掃除機は、例えば実開昭49−83858号公
報に開示されているように、吸水タンクに一定量
の汚水が溜ると、フロートが上昇して電動機送風
機の吸込みを停止して吸水作業を終了する構造に
なつている。
報に開示されているように、吸水タンクに一定量
の汚水が溜ると、フロートが上昇して電動機送風
機の吸込みを停止して吸水作業を終了する構造に
なつている。
吸水時には、空気と一緒に吸込まれる汚水がタ
ンク内で分離され、空気だけがフイルターを介し
て電動送風機に吸い込まれ、その後外部に排出さ
れる。
ンク内で分離され、空気だけがフイルターを介し
て電動送風機に吸い込まれ、その後外部に排出さ
れる。
ところで、空気に混ざつて水分が電動送風機の
電動機部に浸入すると、該部の空気的絶縁を低下
させる原因となる。この対策として、電動送風機
の下方を支持する支持板に排水孔を設け、この排
水孔を介してタンク内に導くように構成したのが
提案されている。(例、実開昭55−177351号公報
参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 この種の掃除機において、掃除機主体の移動時
時などでタンク内の汚水が大きく波立つた場合、
フロートが汚水面の変化に敏速に応動することが
できず、そのため電動送風機の吸込側の閉塞が不
充分となり、汚水の電動送風機への浸入を完全に
防ぐことができないという問題があつた。
電動機部に浸入すると、該部の空気的絶縁を低下
させる原因となる。この対策として、電動送風機
の下方を支持する支持板に排水孔を設け、この排
水孔を介してタンク内に導くように構成したのが
提案されている。(例、実開昭55−177351号公報
参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 この種の掃除機において、掃除機主体の移動時
時などでタンク内の汚水が大きく波立つた場合、
フロートが汚水面の変化に敏速に応動することが
できず、そのため電動送風機の吸込側の閉塞が不
充分となり、汚水の電動送風機への浸入を完全に
防ぐことができないという問題があつた。
本発明の目的は、吸水タンクと本体ケースの接
続部のタンク内側に消波作用を持たせた吸排水式
掃除機を提供することである。
続部のタンク内側に消波作用を持たせた吸排水式
掃除機を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明は吸水タ
ンクと、この吸水タンクに着脱自在に載置される
本体ケースと、本体ケースと吸水タンクの合せ面
に介在されるシールパツキングと、吸水タンク内
に水を吸入する電動送風機とからなる掃除機にお
いて、前記シールパツキングが前記本体ケースと
吸水タンクの合せ面に挾持される環状の基部と、
該基部の内周部分に一体成形され、かつ前記タン
ク内側に向かつて斜め下方に延在され、排水時に
吸水タンク内の高圧により吸水タンクの内面に当
接される環状の舌片とを有し、前記基部に溝を形
成し、該溝に嵌着され、前記舌片に対してタンク
内方に所定間隔を設けて環状の波押え体が配置さ
れているものである。
ンクと、この吸水タンクに着脱自在に載置される
本体ケースと、本体ケースと吸水タンクの合せ面
に介在されるシールパツキングと、吸水タンク内
に水を吸入する電動送風機とからなる掃除機にお
いて、前記シールパツキングが前記本体ケースと
吸水タンクの合せ面に挾持される環状の基部と、
該基部の内周部分に一体成形され、かつ前記タン
ク内側に向かつて斜め下方に延在され、排水時に
吸水タンク内の高圧により吸水タンクの内面に当
接される環状の舌片とを有し、前記基部に溝を形
成し、該溝に嵌着され、前記舌片に対してタンク
内方に所定間隔を設けて環状の波押え体が配置さ
れているものである。
掃除機主体の移動に伴つて吸水タンク内の汚水
が波立つてタンク内面に沿つて上昇しても、タン
ク上部の内周に配置されたシールパツキングの舌
片および波押え体によつて抑えられ、タンク下方
に向かつて跳ね返される。この過程において、消
波されるので波押え体よりタンク内方にある汚水
面の波立ちが小さく抑えられ、電動送風機側に流
れ込むことはなくなる。
が波立つてタンク内面に沿つて上昇しても、タン
ク上部の内周に配置されたシールパツキングの舌
片および波押え体によつて抑えられ、タンク下方
に向かつて跳ね返される。この過程において、消
波されるので波押え体よりタンク内方にある汚水
面の波立ちが小さく抑えられ、電動送風機側に流
れ込むことはなくなる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について説明する。
掃除機主体は、第1図乃至第3図に示すように
本体ケース1と吸水タンク2とからなる。本体ケ
ース1は吸水タンク2との間にシールパツキング
20を介在させて、クランプ3をかけることによ
り確実に取り付けられる。
本体ケース1と吸水タンク2とからなる。本体ケ
ース1は吸水タンク2との間にシールパツキング
20を介在させて、クランプ3をかけることによ
り確実に取り付けられる。
シールパツキング20は、本体ケース2側の送
風機支持板8に設けた外周側フランジ部1aと吸
水タンク2の外フランジ2aとの間に挾持され、
気密を保つている。
風機支持板8に設けた外周側フランジ部1aと吸
水タンク2の外フランジ2aとの間に挾持され、
気密を保つている。
吸水タンク2には、その下部にはキヤスター
4、側部に吸排水口5が夫々設けられている。
4、側部に吸排水口5が夫々設けられている。
吸排水口5に対向する吸水タンク2の内側には
変流部10が設けられている。この変流部10は
主としてゴムの変流板11と変流板支持枠12と
から構成されている。
変流部10が設けられている。この変流部10は
主としてゴムの変流板11と変流板支持枠12と
から構成されている。
変流板支持枠12の前側壁部13には窓14が
設けられている。
設けられている。
変流板支持枠12は吸水タンク2の底部近くま
で延びており、かつ下側が開口15している。
で延びており、かつ下側が開口15している。
吸水時には、変流板11は水圧、風圧により、
第1図破線で示すように窓14を開いて曲がるの
で、水流の減速効果および破泡効果の低下はな
い。排水時には、変流板11が変流支持枠12の
前側壁部12に接合して窓14を閉じる(第1図
実線)。このため、吸水タンク2内の水は、変流
板支持枠12の開口17を通つて排水される。
第1図破線で示すように窓14を開いて曲がるの
で、水流の減速効果および破泡効果の低下はな
い。排水時には、変流板11が変流支持枠12の
前側壁部12に接合して窓14を閉じる(第1図
実線)。このため、吸水タンク2内の水は、変流
板支持枠12の開口17を通つて排水される。
本体ケース1には、電動送風機30とバルブ装
置40が内装されており、電動送風機30はゴム
製カバー31により包囲された電動機32および
送風機33とから構成されている。なお、6,7
はハンドル、41はバルブ装置40の操作杆であ
る。
置40が内装されており、電動送風機30はゴム
製カバー31により包囲された電動機32および
送風機33とから構成されている。なお、6,7
はハンドル、41はバルブ装置40の操作杆であ
る。
送風機支持板8は本体ケース1に固定され、こ
の下部には、吸気枠50及びフロート支持枠60
が設けられている。
の下部には、吸気枠50及びフロート支持枠60
が設けられている。
吸気枠50は、送風機支持板8の中央に形成さ
れている吸気穴に合せて、取り付けられている。
フロート支持枠60は吸気枠50を囲むように略
同心状に配置されて送風機支持板8に取り付けら
れている。
れている吸気穴に合せて、取り付けられている。
フロート支持枠60は吸気枠50を囲むように略
同心状に配置されて送風機支持板8に取り付けら
れている。
フロート支持枠60を構成する大径の円筒部6
1の内側に所定間隔を設けて小径のフロート支持
筒62が同心的に配置されている。円筒部61
は、フロート支持筒62を支持している仕切板6
3にて上部の吸気室64と下部のフロート保護部
65に仕切られている。円筒部61の上部には、
吸気室44に通じる連通口66が形成されてお
り、この連通口66を覆うようにフイルター70
が装設されている。円筒部61の外周には放射状
に複数のリブ67と、仕切板63より下方に1又
は複数のスリツト68とが形成されている。
1の内側に所定間隔を設けて小径のフロート支持
筒62が同心的に配置されている。円筒部61
は、フロート支持筒62を支持している仕切板6
3にて上部の吸気室64と下部のフロート保護部
65に仕切られている。円筒部61の上部には、
吸気室44に通じる連通口66が形成されてお
り、この連通口66を覆うようにフイルター70
が装設されている。円筒部61の外周には放射状
に複数のリブ67と、仕切板63より下方に1又
は複数のスリツト68とが形成されている。
フロート支持筒62には、タンク内が所定水位
に達したとき、又は排水時の高圧気流により上昇
され、吸気枠50の開口51を塞ぐためのフロー
ト80が上下動自在に嵌装されている。
に達したとき、又は排水時の高圧気流により上昇
され、吸気枠50の開口51を塞ぐためのフロー
ト80が上下動自在に嵌装されている。
本体ケース1と吸水タンク2との接合部にはシ
ールパツキング20が介在される。このシールパ
ツキング20は、第1図に示すように、基部21
とタンク側舌部22と本体ケース側舌片23とか
らなり、かつ環状をなしている。
ールパツキング20が介在される。このシールパ
ツキング20は、第1図に示すように、基部21
とタンク側舌部22と本体ケース側舌片23とか
らなり、かつ環状をなしている。
両舌片22,23は、第3図に示すように、基
部内周部分21aから基部21の内側に向かつて
斜め外方に延在されている。両舌片の基部に対す
る傾斜角度は、第4図に示す基部22の切断平面
Pに直交し、かつ付け根部分21b,21cを通
る線Aに対して、舌片22が25゜、舌片23が60゜
に設定されている。
部内周部分21aから基部21の内側に向かつて
斜め外方に延在されている。両舌片の基部に対す
る傾斜角度は、第4図に示す基部22の切断平面
Pに直交し、かつ付け根部分21b,21cを通
る線Aに対して、舌片22が25゜、舌片23が60゜
に設定されている。
シールパツキング20は、シヨア硬度50のゴム
で形成されている。基部21の厚さは12.5mm、舌
部22の厚さは先端で1mm、舌片23も先端側で
1mmの厚さにしている。
で形成されている。基部21の厚さは12.5mm、舌
部22の厚さは先端で1mm、舌片23も先端側で
1mmの厚さにしている。
吸水タンク2の内径が400mmの場合、舌片22
のたわみは、同舌部の下先端と吸水タンク2の内
周面との間隔T1(第3図)が5mmにするのが望ま
しい。
のたわみは、同舌部の下先端と吸水タンク2の内
周面との間隔T1(第3図)が5mmにするのが望ま
しい。
これは、吸水時には波押えの機能をもち、排水
時にはたわみやすいからである。5mm以上離す
と、吸水タンク2内の圧力が上がつてもたわまな
くなることが生ずる。
時にはたわみやすいからである。5mm以上離す
と、吸水タンク2内の圧力が上がつてもたわまな
くなることが生ずる。
基部21には内周側に開口している溝24が形
成されており、この溝の内面には逃げ凹部25
a,25b,25c,25dが設けられている。
成されており、この溝の内面には逃げ凹部25
a,25b,25c,25dが設けられている。
なお、シールパツキング20の逃げ凹部25a
〜25dは、シールパツキング20自体の疲労防
止を行なうものである。
〜25dは、シールパツキング20自体の疲労防
止を行なうものである。
前記溝24には、環状の波押え体26が差し込
んで支持されており、この波押え体は舌片22に
対してタンク内方に所定間隔を設けて配置されて
いる。
んで支持されており、この波押え体は舌片22に
対してタンク内方に所定間隔を設けて配置されて
いる。
また、波押え体26は、舌片22の常態形状
(第3図の状態)に略平行な傾斜部27を備えて
いる。
(第3図の状態)に略平行な傾斜部27を備えて
いる。
次に動作について述べる。
(吸水動作)
バルブ装置40を吸水運転側にセツトして電動
送風機30を運転すると、汚水はホースを通つて
空気とともに吸排水口5から吸水タンク2内に入
り溜る。
送風機30を運転すると、汚水はホースを通つて
空気とともに吸排水口5から吸水タンク2内に入
り溜る。
吸水タンク内において、気液分離された後、空
気はフイルター70を通り、フロート支持枠60
の吸気室64に入る。ここから吸気枠50の開口
51を通り送風機33に吸引される。送風機33
から吐出された空気は、バルブ装置40を通つて
排気口9から本体ケース1の外部に放出される。
気はフイルター70を通り、フロート支持枠60
の吸気室64に入る。ここから吸気枠50の開口
51を通り送風機33に吸引される。送風機33
から吐出された空気は、バルブ装置40を通つて
排気口9から本体ケース1の外部に放出される。
吸水タンク2の水位が所定値に達すると、フロ
ート80は第1図点線位置に浮上して吸気枠50
の開口51が閉じられる。これにより、吸水タン
ク2内の吸引力がなくなり、吸水は停止するの
で、オーバーフロは起きない。
ート80は第1図点線位置に浮上して吸気枠50
の開口51が閉じられる。これにより、吸水タン
ク2内の吸引力がなくなり、吸水は停止するの
で、オーバーフロは起きない。
吸水運転において、シールパツキング20は、
第3図に示すように、吸水タンク内の負圧により
本体ケース1と吸水タンク2の合せ目にタンク内
外の圧力差(Pa−Pt)による押圧力Pc,Pc′が基
部21に作用して上記合せ目のシールが一層高め
られる。また、タンク内にある舌片22,23
は、この舌片の表裏の圧力差による外力が加わる
ことがなく、常態(第4図)が維持される。した
がつて、タンク内の水面に振動によつて生じた波
がシールパツキング部分まで上昇してもこの波に
追従して舌片が動かされる。その結果、舌片は基
部に押し寄せる波の力によりタンク内面に当接さ
れ、該部分をシールするので、汚水が合せ目から
外部に漏れ出ることはない。
第3図に示すように、吸水タンク内の負圧により
本体ケース1と吸水タンク2の合せ目にタンク内
外の圧力差(Pa−Pt)による押圧力Pc,Pc′が基
部21に作用して上記合せ目のシールが一層高め
られる。また、タンク内にある舌片22,23
は、この舌片の表裏の圧力差による外力が加わる
ことがなく、常態(第4図)が維持される。した
がつて、タンク内の水面に振動によつて生じた波
がシールパツキング部分まで上昇してもこの波に
追従して舌片が動かされる。その結果、舌片は基
部に押し寄せる波の力によりタンク内面に当接さ
れ、該部分をシールするので、汚水が合せ目から
外部に漏れ出ることはない。
(排水運転)
バルブ装置40を排水運転側にセツトして電動
送風機30を運転すると、外気は排気口9より、
本体ケース内に取り込まれ、バルブ装置を通つて
吸気枠50に流れる。ここから送風機33に吸引
されて加圧された高圧気流は再びバルブ装置を介
して吸気室64に流入する。この高圧気流により
フロート80は、吸水タンク内の貯水量に無関
係、即ちフロートの貯水量に対する浮上位置とは
無関係に第1図点線位置に押し上げられ、吸気枠
50の開口51を閉じて高圧気流の送風機33へ
の流入を阻止する。そして高圧気流は、フイルタ
ー70を通過して吸水タンク2内に放出される。
この高圧気流により、吸水タンク2内の水は下方
に押されるので、変流装置10の開口15から上
方に上がり、ホース接続台5を介して外部に排水
される。
送風機30を運転すると、外気は排気口9より、
本体ケース内に取り込まれ、バルブ装置を通つて
吸気枠50に流れる。ここから送風機33に吸引
されて加圧された高圧気流は再びバルブ装置を介
して吸気室64に流入する。この高圧気流により
フロート80は、吸水タンク内の貯水量に無関
係、即ちフロートの貯水量に対する浮上位置とは
無関係に第1図点線位置に押し上げられ、吸気枠
50の開口51を閉じて高圧気流の送風機33へ
の流入を阻止する。そして高圧気流は、フイルタ
ー70を通過して吸水タンク2内に放出される。
この高圧気流により、吸水タンク2内の水は下方
に押されるので、変流装置10の開口15から上
方に上がり、ホース接続台5を介して外部に排水
される。
排水運転において、吸水タンク2内の圧力が高
くなると、舌片22,23は圧力により外周側に
たわませられる。そして両舌片は、第5図に示す
矢印方向の外力を受けて変形し、吸水タンク2の
内周面に、本体ケース1の内側面(正しくは送風
機支持板8の下面)に夫々密着し、確実なシール
が行なわれる。
くなると、舌片22,23は圧力により外周側に
たわませられる。そして両舌片は、第5図に示す
矢印方向の外力を受けて変形し、吸水タンク2の
内周面に、本体ケース1の内側面(正しくは送風
機支持板8の下面)に夫々密着し、確実なシール
が行なわれる。
このシールは、吸水タンク2内の圧力が高くな
ると、さらに高まるようになるので、吸水タンク
2と本体ケース1の合せ目から汚水の漏れが生じ
ない。
ると、さらに高まるようになるので、吸水タンク
2と本体ケース1の合せ目から汚水の漏れが生じ
ない。
特に、掃除機主体の移動等により吸水タンク1
内の水を左右に動かした時に、吸水タンク1の内
周面に沿つて水が上がつても、舌片22および波
押え体の傾斜部27により、水は下方に跳ねかえ
されるので、水は送風機支持板8の下面を伝わ
り、フイルター70を通過して電動送風機30側
に入ることはない。
内の水を左右に動かした時に、吸水タンク1の内
周面に沿つて水が上がつても、舌片22および波
押え体の傾斜部27により、水は下方に跳ねかえ
されるので、水は送風機支持板8の下面を伝わ
り、フイルター70を通過して電動送風機30側
に入ることはない。
本実施例によれば、本体ケース内面にも密着さ
れる舌片23がパツキング20の内周側に一体形
成されているので、排水時には基部21の本体ケ
ース側もシールされるので、本体ケースと吸水タ
ンクとの間のシール効果が一層高まり、汚水の外
部への漏れを確実に防止することができる。
れる舌片23がパツキング20の内周側に一体形
成されているので、排水時には基部21の本体ケ
ース側もシールされるので、本体ケースと吸水タ
ンクとの間のシール効果が一層高まり、汚水の外
部への漏れを確実に防止することができる。
上述のとおり、本発明によれば、波押え体およ
び舌片が本体ケースと吸水タンクの内面から所定
間隔を設けて配置され、かつ斜め下方に延在され
ているため、シールパツキングの基部は波の影響
を受け難しくなり、シール性の低下がなく、汚水
が外部に漏れることがない。
び舌片が本体ケースと吸水タンクの内面から所定
間隔を設けて配置され、かつ斜め下方に延在され
ているため、シールパツキングの基部は波の影響
を受け難しくなり、シール性の低下がなく、汚水
が外部に漏れることがない。
また、舌片と波押え体が所定間隔を設けて配置
されているので、大波が押し寄せても両部材とタ
ンク内面との間で波エネルギーが吸収されて消波
されるから、電動送風機側への汚水の浸入が阻止
され、電気的絶縁の低下を未然に防止することが
できる。
されているので、大波が押し寄せても両部材とタ
ンク内面との間で波エネルギーが吸収されて消波
されるから、電動送風機側への汚水の浸入が阻止
され、電気的絶縁の低下を未然に防止することが
できる。
更に、波押え体をシールパツキングに設けられ
た環状の溝に差し込んで取付けられているので、
シールパツキングと波押え体とが一体化されるこ
とによつて、支持構造が簡単なり、かつ保守点検
時の取扱性が向上する。
た環状の溝に差し込んで取付けられているので、
シールパツキングと波押え体とが一体化されるこ
とによつて、支持構造が簡単なり、かつ保守点検
時の取扱性が向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す吸排水式掃除
機の全体構成の縦断面図、第2図は吸排水式掃除
機の斜視図、第3図は本発明の吸排水式掃除機に
適用された波押え板を装着したシールパツキング
の縦断面図、第4図はシールパツキングの縦断面
図、第5図は排水時のシールパツキングの状態を
示す縦断面図である。 1……本体ケース、2……吸水タンク、20…
…シールパツキング、8,9……舌片、30……
電動送風機、40……バルブ装置。
機の全体構成の縦断面図、第2図は吸排水式掃除
機の斜視図、第3図は本発明の吸排水式掃除機に
適用された波押え板を装着したシールパツキング
の縦断面図、第4図はシールパツキングの縦断面
図、第5図は排水時のシールパツキングの状態を
示す縦断面図である。 1……本体ケース、2……吸水タンク、20…
…シールパツキング、8,9……舌片、30……
電動送風機、40……バルブ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸水タンクと、この吸水タンクに着脱自在に
載置される本体ケースと、本体ケースと吸水タン
クの合せ面に介在されるシールパツキングと、吸
水タンク内に水を吸入する電動送風機とからなる
掃除機において、前記シールパツキングが前記本
体ケースと吸水タンクの合せ面に挾持される環状
の基部と、該基部の内周部分に一体成形され、か
つ前記タンク内側に向かつて斜め下方に延在さ
れ、排水時に吸水タンク内の高圧により吸水タン
クの内面に当接される環状の舌片とを有し、前記
基部に溝を形成し、該溝に嵌着され、前記舌片に
対してタンク内方に所定間隔を設けて環状の波押
え体が配置されていることを特徴とする吸排水式
掃除機。 2 前記波押え体に、前記舌片の常態形状に略平
行する傾斜部を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の吸排水式掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17570281A JPS57122833A (en) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | Cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17570281A JPS57122833A (en) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | Cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57122833A JPS57122833A (en) | 1982-07-30 |
| JPS647772B2 true JPS647772B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=16000745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17570281A Granted JPS57122833A (en) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | Cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57122833A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456170B1 (ko) * | 2002-09-24 | 2004-11-09 | 삼성광주전자 주식회사 | 습건식 진공청소기의 실링구조 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166132A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Electric cleaner |
| JPS6038129B2 (ja) * | 1979-06-14 | 1985-08-30 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17570281A patent/JPS57122833A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57122833A (en) | 1982-07-30 |
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