JPH01162416A - ディジタル・ループフィルタ - Google Patents
ディジタル・ループフィルタInfo
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- JPH01162416A JPH01162416A JP62321817A JP32181787A JPH01162416A JP H01162416 A JPH01162416 A JP H01162416A JP 62321817 A JP62321817 A JP 62321817A JP 32181787 A JP32181787 A JP 32181787A JP H01162416 A JPH01162416 A JP H01162416A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ディジタル変調した信号を復調する復調装置におけるP
LLの搬送波再生回路のディジタル・ループフィルタに
関し、 PLLの位相検出器の誤差を積分するループフィルタの
出力が、検出誤差の補正値ΔFの加算減算時のオーバフ
ロー、アンダフローにより急激に変化して、PLLルー
プが引込状態から外れて同期外れを起すのを防止するこ
とを目的とし、位相検出器からの誤差補正値ΔFと、位
相誤差の遅れ進み符号Φによりクロックを計数するアッ
プダウンカウンタのカウント値Cとを加算した加算器の
所定の出力ビットより1ビット下位のLSBピッ]・と
、位相検出器からの位相遅れ進みの符号Φと、スイープ
/ トラック状態を指定する状態信号Sをゲート処理し
て、トランク状態において前記加算器の出力のオーバフ
ロー又はアンプフローを検出したとき、該検出出力dに
より前記アップダウンカウンタの計数動作を停止させ同
時に加算器の加算した出力ビットの総てを自動的に論理
値H又は論理値りとして電圧制御発振器へ出力させる構
成としたものである。
LLの搬送波再生回路のディジタル・ループフィルタに
関し、 PLLの位相検出器の誤差を積分するループフィルタの
出力が、検出誤差の補正値ΔFの加算減算時のオーバフ
ロー、アンダフローにより急激に変化して、PLLルー
プが引込状態から外れて同期外れを起すのを防止するこ
とを目的とし、位相検出器からの誤差補正値ΔFと、位
相誤差の遅れ進み符号Φによりクロックを計数するアッ
プダウンカウンタのカウント値Cとを加算した加算器の
所定の出力ビットより1ビット下位のLSBピッ]・と
、位相検出器からの位相遅れ進みの符号Φと、スイープ
/ トラック状態を指定する状態信号Sをゲート処理し
て、トランク状態において前記加算器の出力のオーバフ
ロー又はアンプフローを検出したとき、該検出出力dに
より前記アップダウンカウンタの計数動作を停止させ同
時に加算器の加算した出力ビットの総てを自動的に論理
値H又は論理値りとして電圧制御発振器へ出力させる構
成としたものである。
本発明は搬送波をディジタル変調した信号を復調する復
調装置における搬送波再生回路に関し、特に搬送波再生
回路を構成するディジタル式の位相同期ループPLLの
電圧制御発振器VCOの制御電圧となるループフィルタ
出力のDC積分値が、位相検出器からの誤差補正値ΔF
の加算減算時のオーバフロー、アンプフローにより急激
に変化して、PLLループが引込状態から外れて同期外
れを起すのを防止することを目的とする。
調装置における搬送波再生回路に関し、特に搬送波再生
回路を構成するディジタル式の位相同期ループPLLの
電圧制御発振器VCOの制御電圧となるループフィルタ
出力のDC積分値が、位相検出器からの誤差補正値ΔF
の加算減算時のオーバフロー、アンプフローにより急激
に変化して、PLLループが引込状態から外れて同期外
れを起すのを防止することを目的とする。
従来の搬送波再生回路のディジタル・ループフィルタの
構成を第4図に示す。
構成を第4図に示す。
PLLの位相検出器10A(図示しない)からの位相誤
差の遅れ進み符号ΦをアンプダウンカウンタIAに入力
して、該符号Φの論理値してクロックCLKをカウント
アツプし、該符号Φの論理値HでクロックC1,Kをカ
ウントダウンして、検出誤差を積分したDC出力値に相
当するカウンタ(iCを出力する。
差の遅れ進み符号ΦをアンプダウンカウンタIAに入力
して、該符号Φの論理値してクロックCLKをカウント
アツプし、該符号Φの論理値HでクロックC1,Kをカ
ウントダウンして、検出誤差を積分したDC出力値に相
当するカウンタ(iCを出力する。
加算減算セレクタ2八は、位相検出器10Aからの選択
信号SELにより、誤差補正のΔF値の加算か減算かを
選択して、加算時には12ビットのΔF値を選び、減算
時には12ビットのΔF反転値を選ぶ。
信号SELにより、誤差補正のΔF値の加算か減算かを
選択して、加算時には12ビットのΔF値を選び、減算
時には12ビットのΔF反転値を選ぶ。
又、アップダウンカウンタIAのカウントアンプ時には
ΔF値をとり、カウントダウン時にはΔF反転値を選ぶ
。
ΔF値をとり、カウントダウン時にはΔF反転値を選ぶ
。
加算器3Aは、アップダウンカウンタIAからのカウン
タ値Cの上位12ビットと、加算減算セレクタ2Aから
の12ビットのΔF値、又は12ビットのΔF反転値と
の加算を行い、その加算値への12ビット信号を電圧制
御発振器20Aへ出力する。なお、加算器3Aでカウン
タ値CにΔF反転値を加算することは、カウンタ値Cか
らΔF値を減算することになる。
タ値Cの上位12ビットと、加算減算セレクタ2Aから
の12ビットのΔF値、又は12ビットのΔF反転値と
の加算を行い、その加算値への12ビット信号を電圧制
御発振器20Aへ出力する。なお、加算器3Aでカウン
タ値CにΔF反転値を加算することは、カウンタ値Cか
らΔF値を減算することになる。
、〔発明が解決しようとする問題点〕
第4図に示した従来の搬送波再生回路のディジタル・ル
ープフィルタは、位相検出器10AのΔF回路からの誤
差補正のΔF値を、加算器3Aにてアップダウンカウン
タIAの出力カウンタ値Cと加算又は減算しただけで、
その結果の値Aを電圧制御発振器2OAへ出力している
。そのため、加算器3Aの出力値Aが成る確率でオーバ
フロー又はアンプフローすると、電圧制御発振器20A
への出力値へが急激に下ったり上ったりして電圧制御発
振器2〇八を制御できなくなる。そのため、第4図のデ
ィジタル・ループフィルタと電圧制御発振器20A。
ープフィルタは、位相検出器10AのΔF回路からの誤
差補正のΔF値を、加算器3Aにてアップダウンカウン
タIAの出力カウンタ値Cと加算又は減算しただけで、
その結果の値Aを電圧制御発振器2OAへ出力している
。そのため、加算器3Aの出力値Aが成る確率でオーバ
フロー又はアンプフローすると、電圧制御発振器20A
への出力値へが急激に下ったり上ったりして電圧制御発
振器2〇八を制御できなくなる。そのため、第4図のデ
ィジタル・ループフィルタと電圧制御発振器20A。
位相検出器10Aとで構成するPLLループが引込み状
態から外れるという問題点が生じていた。
態から外れるという問題点が生じていた。
第5図は従来のディジタル・ループフィルタの問題点を
説明するための説明図であって、縦軸はループフィルタ
の積分出力の加算器3Aの出力Aであり、カウンタ値C
と補正値ΔFの加算値を表す。
説明するための説明図であって、縦軸はループフィルタ
の積分出力の加算器3Aの出力Aであり、カウンタ値C
と補正値ΔFの加算値を表す。
通常はOV (12ビット符号10000000000
0)を中心として正側の127V (符号111111
111111)と負側(7)−128V(符号0000
00000000) 、(7)間に分布するが、正側で
オーバフローして、例えば(符号 100000000
0011)になると、加算器3Aの出力Aは(000(
100000011)という値で出力され、出力へが(
111111111111)から(000000000
011)へ急激に変化する。
0)を中心として正側の127V (符号111111
111111)と負側(7)−128V(符号0000
00000000) 、(7)間に分布するが、正側で
オーバフローして、例えば(符号 100000000
0011)になると、加算器3Aの出力Aは(000(
100000011)という値で出力され、出力へが(
111111111111)から(000000000
011)へ急激に変化する。
又、カウンタ値Cが補正値ΔFより小さ(なり負側でア
ンプフローして、例えば(111111111110)
になると、加算器3への出力Aが(000000000
000)から(111111111110)へ急激に変
化する。
ンプフローして、例えば(111111111110)
になると、加算器3への出力Aが(000000000
000)から(111111111110)へ急激に変
化する。
即ち、□オーバフローやアンプフローを起こすと電圧制
御発振器2OAへの出力値へが急激に下ったり上ったり
して電圧制御発振器2OAを制御できなくなる。
御発振器2OAへの出力値へが急激に下ったり上ったり
して電圧制御発振器2OAを制御できなくなる。
この問題は、ディジタル・ループフィルタの出力である
加算器3の出力(iAの所定ビットより1ビット下位の
LSBビットI]13が、オーバフロー時にその論理値
りがHとなり、アンダンロー時にその論理値HがLとな
ることを利用し、その加算器3の出力のLSBビットD
13と、位相検出器10からの位相誤差の遅れ進み符号
Φと、スィーブ/ トラックの状態信号Sをゲート処理
して、トランク状態で加算器3の出力Aのオーバフロー
又はアンダフローを検出し、該検出出力dによりカウン
タ1の計数動作を停止させ、同時に加算器3の出力Aの
代りに、全ビットが論理値H又は論理値りの信号を選択
して電圧制御発振器20へ出力するように構成する本発
明によって解決される。
加算器3の出力(iAの所定ビットより1ビット下位の
LSBビットI]13が、オーバフロー時にその論理値
りがHとなり、アンダンロー時にその論理値HがLとな
ることを利用し、その加算器3の出力のLSBビットD
13と、位相検出器10からの位相誤差の遅れ進み符号
Φと、スィーブ/ トラックの状態信号Sをゲート処理
して、トランク状態で加算器3の出力Aのオーバフロー
又はアンダフローを検出し、該検出出力dによりカウン
タ1の計数動作を停止させ、同時に加算器3の出力Aの
代りに、全ビットが論理値H又は論理値りの信号を選択
して電圧制御発振器20へ出力するように構成する本発
明によって解決される。
本発明のディジタル・ループフィルタの構成を示す第1
図の原理図において、 1は、位相同期ループr’LLの位相検出器10からの
位相誤差の遅れ進み符号Φにより、入力クロツクCLK
をカランl−して検出誤差の積分のカウント値Cを出力
するカウンタ、 2は、位相同期ループPLLの位相検出器1oからの誤
差補正値ΔFの加算/減算を選択する加算減算セレクタ
、 3は、カウンタ1の出力のカウント値Cと加算減算セレ
クタ2の出力のΔF値又はΔF反転値を加算し、所定ビ
ットの加算値へと所定ピントより1ビット下位のLSB
ピッ1D13を出力する加算器、4は、加算器3の出力
のLSBビットD13と、位相検出器10からの位相遅
れ進め符号Φをゲート処理して信号d1を出力し、前記
LSBピッ) D13と位相遅れ進み符号Φとスィーブ
/ l−ランク状態の状態信号Sをゲート処理し、トラ
ンク状態で信号d2を出力し加算器3の出力へのオーバ
フロー又はアンダフローを検出する検出部、 5は、検出部4の検出信号d2により、加算器3の出力
への代りに検出部4の出力信号d1を選択して出力する
出力セレクタであって、 検出部4の検出信号d2により、カウンタ1はその計数
動作を停止し、出力セレクタ5はその選択動作を起動し
て、加算器3の出力への代りに検出部4の出力信号d1
を選択して所定の出力ビットの総てのビットが論理値H
又は論理値りとなる出力信号d1を電圧制御発振器20
へ出力させる構成とする。
図の原理図において、 1は、位相同期ループr’LLの位相検出器10からの
位相誤差の遅れ進み符号Φにより、入力クロツクCLK
をカランl−して検出誤差の積分のカウント値Cを出力
するカウンタ、 2は、位相同期ループPLLの位相検出器1oからの誤
差補正値ΔFの加算/減算を選択する加算減算セレクタ
、 3は、カウンタ1の出力のカウント値Cと加算減算セレ
クタ2の出力のΔF値又はΔF反転値を加算し、所定ビ
ットの加算値へと所定ピントより1ビット下位のLSB
ピッ1D13を出力する加算器、4は、加算器3の出力
のLSBビットD13と、位相検出器10からの位相遅
れ進め符号Φをゲート処理して信号d1を出力し、前記
LSBピッ) D13と位相遅れ進み符号Φとスィーブ
/ l−ランク状態の状態信号Sをゲート処理し、トラ
ンク状態で信号d2を出力し加算器3の出力へのオーバ
フロー又はアンダフローを検出する検出部、 5は、検出部4の検出信号d2により、加算器3の出力
への代りに検出部4の出力信号d1を選択して出力する
出力セレクタであって、 検出部4の検出信号d2により、カウンタ1はその計数
動作を停止し、出力セレクタ5はその選択動作を起動し
て、加算器3の出力への代りに検出部4の出力信号d1
を選択して所定の出力ビットの総てのビットが論理値H
又は論理値りとなる出力信号d1を電圧制御発振器20
へ出力させる構成とする。
カウンタ1は、位相同期ループPLLの位相検出器10
からの位相誤差の遅れ進み符号Φにしたがって、入力ク
ロツクCLKを、位相遅れ時はカウントアツプし、位相
進み時はカウンタダウンしてカウント値Cを加算器3へ
出力する。
からの位相誤差の遅れ進み符号Φにしたがって、入力ク
ロツクCLKを、位相遅れ時はカウントアツプし、位相
進み時はカウンタダウンしてカウント値Cを加算器3へ
出力する。
加算減算セレクタ2は、位相同期ループPLLの位相検
出器10からの誤差補正値ΔFの加算/減算を選択信号
SELにより選択して、加算時はΔF値を加算器3へ出
力し、減算時はΔF反転値を加算器3へ出力する。
出器10からの誤差補正値ΔFの加算/減算を選択信号
SELにより選択して、加算時はΔF値を加算器3へ出
力し、減算時はΔF反転値を加算器3へ出力する。
加算器3は、カウンタ1の出力のカウント値Cと、加算
減算セレクタ2の出力のΔF値又はΔF反転値とを加算
して、所定ビットの加算値Aを出力セレクタ4へ出力し
、所定ビットより1ビア 1・下位のLSBピッl−0
13を検出部4へ出力する。
減算セレクタ2の出力のΔF値又はΔF反転値とを加算
して、所定ビットの加算値Aを出力セレクタ4へ出力し
、所定ビットより1ビア 1・下位のLSBピッl−0
13を検出部4へ出力する。
検出部4は、加算器3の出力への所定ビ・ノドより1ビ
ット下位のLSBビットD13と、位相検出器10から
の位相誤差の遅れ進み符号Φと、スイープ/ 1−ラッ
ク状態を指定する状態信+88をゲート処理して、トラ
ンク状態において加算器3の出力へのオーバフロー又は
アンダフローを検出して検出信号dを発生する。
ット下位のLSBビットD13と、位相検出器10から
の位相誤差の遅れ進み符号Φと、スイープ/ 1−ラッ
ク状態を指定する状態信+88をゲート処理して、トラ
ンク状態において加算器3の出力へのオーバフロー又は
アンダフローを検出して検出信号dを発生する。
出力セレクタ5は、検出部4の検出信号d2により駆動
され加算器3の出力値への代りに検出部4の変換信号d
1を選択して出力への所定ビットの総てのビットを同時
に論理値11又は論理値りとして電圧制御発振器20へ
出力させる。
され加算器3の出力値への代りに検出部4の変換信号d
1を選択して出力への所定ビットの総てのビットを同時
に論理値11又は論理値りとして電圧制御発振器20へ
出力させる。
本発明のディジタル・ループフィルタは、加算器3の出
力A、即ち検出誤差の積分値であるカウンタ1のカラン
、I・植Cと位相検出器10からの誤差補正値ΔFの和
又は差が所定ビットからオーバフロー又はアンダフロー
すると、それを検出する検出部4の検出出力d(dLd
2)が、出力セレクタ4の出力の所定ピッI・の総てを
、自動的に゛オールH゛又は゛オールL゛とする。その
ため、次段の電圧制御発振器20への出力値が急激に変
わることがなくなり電圧制御発振器20の制御が徐々に
行われるので、本発明のディジタル・ループフィルタと
電圧制御発振器201位相検出器10とで構成する位相
同期ループPLLが引込状態から外れることが防止され
問題は解決される。
力A、即ち検出誤差の積分値であるカウンタ1のカラン
、I・植Cと位相検出器10からの誤差補正値ΔFの和
又は差が所定ビットからオーバフロー又はアンダフロー
すると、それを検出する検出部4の検出出力d(dLd
2)が、出力セレクタ4の出力の所定ピッI・の総てを
、自動的に゛オールH゛又は゛オールL゛とする。その
ため、次段の電圧制御発振器20への出力値が急激に変
わることがなくなり電圧制御発振器20の制御が徐々に
行われるので、本発明のディジタル・ループフィルタと
電圧制御発振器201位相検出器10とで構成する位相
同期ループPLLが引込状態から外れることが防止され
問題は解決される。
第2図は本発明の実施例のディジタル・ループフィルタ
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
第2図のブロック図において、カウンタ1は、アップダ
ウンカウンタ11で構成され1、位相同期ループPLL
の位相検出器10からの位相誤差の遅れ進み符号Φ(位
相遅れ時は論理値して位相進み時は論理値Hの符号)に
より起動され、符号Φの位相遅れ時には入力クロックC
LKによりカウントアツプし、位相進み時には入力クロ
ックCLKによりカウンタダウンして、計数結果のカウ
ント値Cを12ピント符号として加算器3へ出力する。
ウンカウンタ11で構成され1、位相同期ループPLL
の位相検出器10からの位相誤差の遅れ進み符号Φ(位
相遅れ時は論理値して位相進み時は論理値Hの符号)に
より起動され、符号Φの位相遅れ時には入力クロックC
LKによりカウントアツプし、位相進み時には入力クロ
ックCLKによりカウンタダウンして、計数結果のカウ
ント値Cを12ピント符号として加算器3へ出力する。
加算減算セレクタ2は、12ビットのセレクタ21で構
成され、位相同期ループPLLの位相検出器10からの
12ビットの誤差補正値ΔFを入力し、選択信号SEL
により加算/減算を選択して、加算時はΔF値を加算器
3へ出力し、減算時はΔF反転値を加算器3へ出力する
。
成され、位相同期ループPLLの位相検出器10からの
12ビットの誤差補正値ΔFを入力し、選択信号SEL
により加算/減算を選択して、加算時はΔF値を加算器
3へ出力し、減算時はΔF反転値を加算器3へ出力する
。
加算器3は、12ビットの加算器31で構成され、通常
はカウンタ1からの12ビットのカウント値Cと加算減
算セレクタ2からの12ビットのΔF値又はΔF反転値
を加算して、加算結果として12ビットの出力値へを出
力セレクタ4へ出力するが、位相検出器10の誤差が急
激に変化して、加算器3の出力Aが大きくなりオーバフ
ローすると、出力への所定の12ビットより1ビット下
位の13ビット目のLSB符号D13の論理値りがHに
変り、加算器3の出力Aが小さ(なってアンダフローす
ると、LSB符号013の論理値HがLに変る。加算器
3は、ごのLSB符号D13を後述のオーバフロー・ア
ンダフローを検出する検出部4へ出力する。
はカウンタ1からの12ビットのカウント値Cと加算減
算セレクタ2からの12ビットのΔF値又はΔF反転値
を加算して、加算結果として12ビットの出力値へを出
力セレクタ4へ出力するが、位相検出器10の誤差が急
激に変化して、加算器3の出力Aが大きくなりオーバフ
ローすると、出力への所定の12ビットより1ビット下
位の13ビット目のLSB符号D13の論理値りがHに
変り、加算器3の出力Aが小さ(なってアンダフローす
ると、LSB符号013の論理値HがLに変る。加算器
3は、ごのLSB符号D13を後述のオーバフロー・ア
ンダフローを検出する検出部4へ出力する。
検出部4は、インパーク41.アンドゲート42゜EX
−NORゲート43.アンドゲート44.インバータ4
5で構成され、アンドゲート42. EX−NORゲー
ト43は、加算器3の出力の12ビットより1ビット下
位のLSBビットD13と、位相検出器10からの位相
誤差の遅れ進み符号Φをインバータ41で反転した符号
とを入力して夫々ゲート処理し、アンドゲート42の処
理出力の変換信号d1が、加算器3からの12ビット出
力Aと共に出力セレクタ5に入力される。
−NORゲート43.アンドゲート44.インバータ4
5で構成され、アンドゲート42. EX−NORゲー
ト43は、加算器3の出力の12ビットより1ビット下
位のLSBビットD13と、位相検出器10からの位相
誤差の遅れ進み符号Φをインバータ41で反転した符号
とを入力して夫々ゲート処理し、アンドゲート42の処
理出力の変換信号d1が、加算器3からの12ビット出
力Aと共に出力セレクタ5に入力される。
また、EX−NORゲート43の出力はアンドゲート4
4に入力され、外部からのスイープ/ トラックを指定
する状態信号S(スイープ時は論理値りをとる)とアン
ド処理され、その処理出力の信号d2がアップダウンカ
ウンタ11のENABLE端子と出力セレクタ5のセレ
クト信号端子に入力される。
4に入力され、外部からのスイープ/ トラックを指定
する状態信号S(スイープ時は論理値りをとる)とアン
ド処理され、その処理出力の信号d2がアップダウンカ
ウンタ11のENABLE端子と出力セレクタ5のセレ
クト信号端子に入力される。
検出部4のアンドゲート54は、状態信号Sが論理値■
をとるトラック状態において、アップダウンカウンタ1
1のカウントアンプ時のオーバフローを検出し、カウン
トダウン時のアンダフローを検出する。又その時、その
アンド処理出力の信号d2、即ち検出信号d2が、アッ
プダウンカウンタ11の計数動作を停止させ、オーバフ
ロー時又はアンダーフロー時の値を保持する。そして同
時に、検出信号d2が出力セレクタ5を起動する。
をとるトラック状態において、アップダウンカウンタ1
1のカウントアンプ時のオーバフローを検出し、カウン
トダウン時のアンダフローを検出する。又その時、その
アンド処理出力の信号d2、即ち検出信号d2が、アッ
プダウンカウンタ11の計数動作を停止させ、オーバフ
ロー時又はアンダーフロー時の値を保持する。そして同
時に、検出信号d2が出力セレクタ5を起動する。
出力セレクタ5は、12ビットのセレクタ51で構成さ
れ、オーバーフロー時は前記の検出信号d2により、変
換信号d1を選択して所定の12ビットの出力の総ての
ビットを同時に論理値Hとし、アンダーフロー時は前記
の検出信号d2をインバータ45で符号反転した検出信
号d2’により、総てのビ・ノドを同時に論理値りとし
て電圧制御発振器20へ出力させる。
れ、オーバーフロー時は前記の検出信号d2により、変
換信号d1を選択して所定の12ビットの出力の総ての
ビットを同時に論理値Hとし、アンダーフロー時は前記
の検出信号d2をインバータ45で符号反転した検出信
号d2’により、総てのビ・ノドを同時に論理値りとし
て電圧制御発振器20へ出力させる。
即ち、本発明の実施例のディジタル・ループフィルタは
、このようにして、オーバーフロー・アンダーフローの
時に、出力セレクタ5の出力が従来例のごとく急激に上
下することを防ぐことによって、電圧制御発振器20の
制御が不能になるのを防止している。
、このようにして、オーバーフロー・アンダーフローの
時に、出力セレクタ5の出力が従来例のごとく急激に上
下することを防ぐことによって、電圧制御発振器20の
制御が不能になるのを防止している。
本発明の実施例の出力セレクタ5は、正常時には加算器
3の出力値へ、即ちカウンタ1のカウント値Cと位相検
出器10からの誤差補正値ΔFとの和又は差の値を、位
相検出器10からの位相遅れ進み符号Φにしたがって、
次段の電圧制御発振器20へ出力するが、前記のカウン
ト値Cと誤差補正値ΔFとの和又は差の値がオーバフロ
ー又はアンダフローすると、検出器4の検出信号d2に
より、変換信号d1を選択して、出力セレクタ5の出力
を自動的に゛オールH゛又は“オールL゛ とするため
、次段の電圧制御発振器20への出力値が急激に変わる
ことがなくなり電圧制御発振器20の制御が徐々に行わ
れる。従って、本実施例のディジタル・ループフィルタ
と電圧制御発振器205位相検出器10とで構成する位
相同期ループPLLがオーバフロー又はアンダフロー時
に、引込状態から外れることが防止されるので問題はな
い。
3の出力値へ、即ちカウンタ1のカウント値Cと位相検
出器10からの誤差補正値ΔFとの和又は差の値を、位
相検出器10からの位相遅れ進み符号Φにしたがって、
次段の電圧制御発振器20へ出力するが、前記のカウン
ト値Cと誤差補正値ΔFとの和又は差の値がオーバフロ
ー又はアンダフローすると、検出器4の検出信号d2に
より、変換信号d1を選択して、出力セレクタ5の出力
を自動的に゛オールH゛又は“オールL゛ とするため
、次段の電圧制御発振器20への出力値が急激に変わる
ことがなくなり電圧制御発振器20の制御が徐々に行わ
れる。従って、本実施例のディジタル・ループフィルタ
と電圧制御発振器205位相検出器10とで構成する位
相同期ループPLLがオーバフロー又はアンダフロー時
に、引込状態から外れることが防止されるので問題はな
い。
以上説明した如く、本発明によれば、位相同期ループP
LLを構成するディジタル・ループフィルタが、何かの
原因で入力の位相検出器の誤差が急激に変化してオーバ
フロー又はアンダフローしても、その時は検出誤差を積
分するカウンタを停止させ、電圧制御発振器への出力を
正側の限度値゛オールH”又は負側の限度値′オールL
゛とするので、電圧制御発振器の電圧制御が不能となる
ことはなくなり、位相同期ループr’LLが同期外れの
状態になることを防止する効果が得られる。
LLを構成するディジタル・ループフィルタが、何かの
原因で入力の位相検出器の誤差が急激に変化してオーバ
フロー又はアンダフローしても、その時は検出誤差を積
分するカウンタを停止させ、電圧制御発振器への出力を
正側の限度値゛オールH”又は負側の限度値′オールL
゛とするので、電圧制御発振器の電圧制御が不能となる
ことはなくなり、位相同期ループr’LLが同期外れの
状態になることを防止する効果が得られる。
第1図は本発明のディジタル・ループフィルタの構成を
示す原理図、 第2図は本発明の実施例のディジタル・ループフィルタ
の構成を示すブロック図、 第3図は従来例のディジタル・ループフィルタのブロッ
ク図、 第4図は従来例の動作を説明するための説明図である。 図において、 lはカウンタ、 11はアップダウンカウンタ、 2は加算減算セレクタ、 3は加算器、 4は検出部、 5は出力セレクタである。
示す原理図、 第2図は本発明の実施例のディジタル・ループフィルタ
の構成を示すブロック図、 第3図は従来例のディジタル・ループフィルタのブロッ
ク図、 第4図は従来例の動作を説明するための説明図である。 図において、 lはカウンタ、 11はアップダウンカウンタ、 2は加算減算セレクタ、 3は加算器、 4は検出部、 5は出力セレクタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 位相検出器(10)からの位相誤差の遅れ進み符号Φに
より入力クロックCLKをカウンタ(1)でカウントし
検出誤差を積分したカウント値Cと前記位相検出器(1
0)からの誤差補正値ΔFを極性選択(2)して加算器
(3)で加算した出力値Aを電圧制御発振器(20)へ
出力するディジタル・ループフィルタにおいて、 該加算器(3)の出力の所定ビットより1ビット下位の
ビット(D13)と位相検出器(10)からの位相誤差
の遅れ進みの符号(Φ)をゲート処理して、トラック状
態において前記加算器(3)の出力のオーバフロー又は
アンダフローを検出する検出器(4)を具え、 該検出器(4)の出力(d1、d2)により前記カウン
タ(1)の計数動作を停止させ同時に出力値Aの所定ビ
ットの総てを論理値H又は論理値Lとして(5)電圧制
御発振器(20)へ出力させることを特徴としたディジ
タル・ループフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321817A JPH0770993B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ディジタル・ループフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321817A JPH0770993B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ディジタル・ループフィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162416A true JPH01162416A (ja) | 1989-06-26 |
| JPH0770993B2 JPH0770993B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=18136749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62321817A Expired - Lifetime JPH0770993B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ディジタル・ループフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770993B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6072416A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 標本化クロツク再生方式 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62321817A patent/JPH0770993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6072416A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | 標本化クロツク再生方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0770993B2 (ja) | 1995-07-31 |
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