JPH01162526A - プレス成形方法 - Google Patents
プレス成形方法Info
- Publication number
- JPH01162526A JPH01162526A JP31991487A JP31991487A JPH01162526A JP H01162526 A JPH01162526 A JP H01162526A JP 31991487 A JP31991487 A JP 31991487A JP 31991487 A JP31991487 A JP 31991487A JP H01162526 A JPH01162526 A JP H01162526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- bending
- press
- bend
- pad
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- Granted
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プレス成形方法に係り、より詳しくは相隣接
する二辺に逆向きの曲げフランジをプレス成形する方法
に関する。
する二辺に逆向きの曲げフランジをプレス成形する方法
に関する。
(従来の技術)
この種の曲げフランジを有する成形品とじては、例えば
、自動車のクォータパネルの内側に配されるインナサイ
ドルーフパネル(以下、単にインナパネルという)があ
る、このものは、第10図〜14図に符号1で示すよう
に、クォータパネル2の内側に左右一対に配設され、ロ
アバック6と共にトランクルーム3を形成しかつ前記ク
ォータパネル2との間に工具等の収納空間4を形成する
(第11図)0インチパネルlは、上端に設けた内方フ
ランジ11をクォータパネル2にスポット溶接しく第1
2図)かつ先端(車両前方)に設けたフラット部12を
クォータホイルハウスパネル5にスポット溶接すること
により固定されている。インナパネル1はまた。安全性
および強度の向上を図るべく、その後端(自由端)に外
方フランジ13を設けている。
、自動車のクォータパネルの内側に配されるインナサイ
ドルーフパネル(以下、単にインナパネルという)があ
る、このものは、第10図〜14図に符号1で示すよう
に、クォータパネル2の内側に左右一対に配設され、ロ
アバック6と共にトランクルーム3を形成しかつ前記ク
ォータパネル2との間に工具等の収納空間4を形成する
(第11図)0インチパネルlは、上端に設けた内方フ
ランジ11をクォータパネル2にスポット溶接しく第1
2図)かつ先端(車両前方)に設けたフラット部12を
クォータホイルハウスパネル5にスポット溶接すること
により固定されている。インナパネル1はまた。安全性
および強度の向上を図るべく、その後端(自由端)に外
方フランジ13を設けている。
上記内方7ランジ11はクォータパネル2とスポット溶
接する関係上、車両内側へ向けざるを得す、一方外方フ
ランジ13は引掛かりを無くす関係上、車両の外側へ向
けざるを得す、結果としてインナンバネルlは、相隣接
する二辺に逆向きのフランジ11.13を必要とする。
接する関係上、車両内側へ向けざるを得す、一方外方フ
ランジ13は引掛かりを無くす関係上、車両の外側へ向
けざるを得す、結果としてインナンバネルlは、相隣接
する二辺に逆向きのフランジ11.13を必要とする。
なお前記外方フランジ13は、後述するプレス成形との
関係で溝14を構成する折曲片から成っており、該溝1
4の高さh(通常7〜10+am)分が一般面Aよリド
ランクルーム3内に突出し、これがトランクルーム3の
車幅方向のスペースを狭くする原因となっている。
関係で溝14を構成する折曲片から成っており、該溝1
4の高さh(通常7〜10+am)分が一般面Aよリド
ランクルーム3内に突出し、これがトランクルーム3の
車幅方向のスペースを狭くする原因となっている。
こ賢で、上記アウタパネルlをプレス成形により得るに
は、従来一般には、始め外形抜きおよび絞り加工を含む
1次成形を行ない、続いてフランジ曲げおよび穴抜き加
工を含む2次成形を行なって仕上げるようにしていた。
は、従来一般には、始め外形抜きおよび絞り加工を含む
1次成形を行ない、続いてフランジ曲げおよび穴抜き加
工を含む2次成形を行なって仕上げるようにしていた。
より詳しくは、1次成形により外形状と板面形状とを決
め、この1次成形品に対し、2次成形において前記内方
フランジ11と外方フランジ13との同時曲げを行ない
、さらに穴15.15・・・(第13図)の同時抜きも
行なっている。前記外方フランジ13の曲げは、第15
図(a)、(b)に示すように、下型曲刃21上にワー
ク(1次成形品)22を載置してこれをパッド23で押
え、該下型曲刃21に設けた溝21aに対して上型曲刃
24を嵌入させ、ワークの端部を断面0字状に曲げて、
溝14つまり外方フランジ13を形成する。この時、外
方フランジ13と内方フランジ11との交差部には、前
出の第14図に示すように一般面Aの一部a(斜線部)
をそのま賢残し、この一部aもパッド23にて押えるこ
とにより、同時曲げをする内方フランジ11の稜線を明
瞭に出すようにしている。
め、この1次成形品に対し、2次成形において前記内方
フランジ11と外方フランジ13との同時曲げを行ない
、さらに穴15.15・・・(第13図)の同時抜きも
行なっている。前記外方フランジ13の曲げは、第15
図(a)、(b)に示すように、下型曲刃21上にワー
ク(1次成形品)22を載置してこれをパッド23で押
え、該下型曲刃21に設けた溝21aに対して上型曲刃
24を嵌入させ、ワークの端部を断面0字状に曲げて、
溝14つまり外方フランジ13を形成する。この時、外
方フランジ13と内方フランジ11との交差部には、前
出の第14図に示すように一般面Aの一部a(斜線部)
をそのま賢残し、この一部aもパッド23にて押えるこ
とにより、同時曲げをする内方フランジ11の稜線を明
瞭に出すようにしている。
ところで、上記溝14の存在は、前記したようにトラン
クルーム3の車幅方向のスペースを狭くする原因となり
、したがってこれを省略することができれば、スペース
的にきわめて有利となる。そこで、例えば第18図に示
すように、下型曲刃21aの内側にクツション25を配
設し、このクツション25と上型曲刃24とでワーク2
2を挾持しつ一該ワーク22を下降させ、プレス方向P
と反対方向(反プレス方向)へフランジ曲げをして外方
フランジ13を形成する方法、あるいは第17図に示す
ように、下型曲刃21bに段差部28を設け、この段差
部2B上にワーク22の一端を載せて、パッド23にて
直接反プレス方向へフランジ曲げをして外方フランジ1
3を形成する方法等の採用が考えられる。
クルーム3の車幅方向のスペースを狭くする原因となり
、したがってこれを省略することができれば、スペース
的にきわめて有利となる。そこで、例えば第18図に示
すように、下型曲刃21aの内側にクツション25を配
設し、このクツション25と上型曲刃24とでワーク2
2を挾持しつ一該ワーク22を下降させ、プレス方向P
と反対方向(反プレス方向)へフランジ曲げをして外方
フランジ13を形成する方法、あるいは第17図に示す
ように、下型曲刃21bに段差部28を設け、この段差
部2B上にワーク22の一端を載せて、パッド23にて
直接反プレス方向へフランジ曲げをして外方フランジ1
3を形成する方法等の採用が考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記クツション25を用いる方法(第1
6図)によれば、成形中、該クツション25が下降する
ため、穴抜きおよび内方フランジ11の加工を同時に行
なうことが不能となり、別途穴抜きあるいはフランジ曲
げのためのプレス工程を設けなければならず、製造コス
トの著しい増大を招くこととなる。一方、上記パッド2
3によって直接フランジ曲げをする方法(第17図)に
よれば、ワーク22が破線で示すように傾斜状態となり
、パッド23で押えた際、該ワークが位置ずれを起した
り変形したりし、成形品の品質が著しく阻害されること
となり、併せて内方フランジ11の成形も困難となる。
6図)によれば、成形中、該クツション25が下降する
ため、穴抜きおよび内方フランジ11の加工を同時に行
なうことが不能となり、別途穴抜きあるいはフランジ曲
げのためのプレス工程を設けなければならず、製造コス
トの著しい増大を招くこととなる。一方、上記パッド2
3によって直接フランジ曲げをする方法(第17図)に
よれば、ワーク22が破線で示すように傾斜状態となり
、パッド23で押えた際、該ワークが位置ずれを起した
り変形したりし、成形品の品質が著しく阻害されること
となり、併せて内方フランジ11の成形も困難となる。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
プレス成形工程の増大や成形性の悪化を招くことなく、
逆向きのフランジ曲げを有効になし得るプレス成形方法
を提供することを目的とする。
プレス成形工程の増大や成形性の悪化を招くことなく、
逆向きのフランジ曲げを有効になし得るプレス成形方法
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の特徴は、相隣接す
る二辺に逆向きの曲げフランジをプレス成形する方法に
おいて、予め両フランジの交差する部分に対応するワー
クの角部に反プレス方向に突出する凸座を設けると共に
、該ワークの一辺に沿う周部に反プレス方向に折曲する
折曲部を設けておき、前記凸座を含む一般面をパッドで
押さえつ一上・下曲刃で協働してフランジ曲げをするよ
うにした点にある。
る二辺に逆向きの曲げフランジをプレス成形する方法に
おいて、予め両フランジの交差する部分に対応するワー
クの角部に反プレス方向に突出する凸座を設けると共に
、該ワークの一辺に沿う周部に反プレス方向に折曲する
折曲部を設けておき、前記凸座を含む一般面をパッドで
押さえつ一上・下曲刃で協働してフランジ曲げをするよ
うにした点にある。
(作用)
上記構成のプレス成形方法において、凸座を設けたこと
により、両フランジの見切り部分をパッドにて有効に押
えることができ、曲げフランジの稜線が明瞭に出るよう
になる。しかも予めワークに折曲部を設けたことにより
、パッドで押えてもワークが位置ずれを起こしたり、変
形することがなくなり、溝を形成することなくフランジ
曲げをすることができる。
により、両フランジの見切り部分をパッドにて有効に押
えることができ、曲げフランジの稜線が明瞭に出るよう
になる。しかも予めワークに折曲部を設けたことにより
、パッドで押えてもワークが位置ずれを起こしたり、変
形することがなくなり、溝を形成することなくフランジ
曲げをすることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。なお本実施例は、自動車のインナサイドルーフパネル
(インナパネル)を対象としたもので、以下の図におい
て前出第10図〜第17図に示した部分と同一部分には
同一符号を付し、こ−ではその説明を省略する。
。なお本実施例は、自動車のインナサイドルーフパネル
(インナパネル)を対象としたもので、以下の図におい
て前出第10図〜第17図に示した部分と同一部分には
同一符号を付し、こ−ではその説明を省略する。
第5図〜第7図は、本発明のプレス成形方法によって得
たインナパネルlとその組付状態を示したものであ゛る
。インナパネル1の自由端に形成された外方フランジ1
3は一般面から直接立上がっており、従来の溝14が省
略されている。
たインナパネルlとその組付状態を示したものであ゛る
。インナパネル1の自由端に形成された外方フランジ1
3は一般面から直接立上がっており、従来の溝14が省
略されている。
すなわち、前記溝14が省略された分、トランクルーム
3内の車幅方向のスペースが拡大されるようになってい
る。またインナパネルlの、前記外方フランジ13と前
記内方フランジ11との交差部には凸座31が設けられ
ている。この凸座31は、後述する1次成形で予め形成
されたもので、外方フランジ13は局部的な凹部32を
介して該凸座31に連接し、一方向力フランジ11は該
凸座3!に直接連接している。なお外方7ランジ13お
よび凸座31の一般面Aからの高さhは、従来の溝14
とはC同じ高さ(7〜10t+w)とされている。
3内の車幅方向のスペースが拡大されるようになってい
る。またインナパネルlの、前記外方フランジ13と前
記内方フランジ11との交差部には凸座31が設けられ
ている。この凸座31は、後述する1次成形で予め形成
されたもので、外方フランジ13は局部的な凹部32を
介して該凸座31に連接し、一方向力フランジ11は該
凸座3!に直接連接している。なお外方7ランジ13お
よび凸座31の一般面Aからの高さhは、従来の溝14
とはC同じ高さ(7〜10t+w)とされている。
しかして、上記のようなインナパネル1を得るには、第
1図に示すように、予め外形抜きおよび絞りを含む1次
成形により、内方フランジ11と外方フランジ13との
交差する部分に対応するワーク22の角部に突部33を
形成して、その頂部に上記凸座31を設けておくと共に
、外方フランジ13の曲げ部位となる周部に折曲部34
を形成しておく、凸部33および折曲部34はプレス方
向 P(第2図)と反対方向へ突出あるいは折曲せられ
ている。またワーク22の角部には長方形の切欠35が
設けられ、この切欠35に臨む前記凸座31と折曲部3
4の端面との間には所定の隙s(5〜lhm)が形成さ
れている。
1図に示すように、予め外形抜きおよび絞りを含む1次
成形により、内方フランジ11と外方フランジ13との
交差する部分に対応するワーク22の角部に突部33を
形成して、その頂部に上記凸座31を設けておくと共に
、外方フランジ13の曲げ部位となる周部に折曲部34
を形成しておく、凸部33および折曲部34はプレス方
向 P(第2図)と反対方向へ突出あるいは折曲せられ
ている。またワーク22の角部には長方形の切欠35が
設けられ、この切欠35に臨む前記凸座31と折曲部3
4の端面との間には所定の隙s(5〜lhm)が形成さ
れている。
次に上記ワーク22を、第2図および第3因に示すよう
に、下型曲刃21上に載置してこれをパッド23で押え
、上型曲刃24を下降させる。この時、パッド23にて
前記凸座31を含む凸部33も押えるようにする(第1
図の斜線範囲)、第2図は凸部33を含む断面線L1
(第1図)に沿う。
に、下型曲刃21上に載置してこれをパッド23で押え
、上型曲刃24を下降させる。この時、パッド23にて
前記凸座31を含む凸部33も押えるようにする(第1
図の斜線範囲)、第2図は凸部33を含む断面線L1
(第1図)に沿う。
押え状態を、第3図は一般面Aの断面線L2・ (第1
図)に沿う押え状態をそれぞれ表わしており、何れの場
合も折曲部34のみが下型曲刃21の段差部21bの上
方に突出している。そして上型曲刃24の下降により前
記折曲部34は反プレス方向へ曲げられ、第4図に示す
ように、外方7ランジ13が形成される。この時、前記
凸部33に隣接する部分には該凸部33が壁となって局
部的な凹部32が形成されるが、その他の部分において
は外方フランジ13は一般面から直接立上がる。また前
記折曲部34のフランジ曲げと同時に、同じ上型曲刃2
4によって該折曲部に隣接する他方の周部がプレス方向
Pヘフランジ曲げされ、そこに内方フランジ11が形成
される。この時、凸座31もパッド23で押えられてい
るため、前出第7図に示したように、内方フランジ11
の稜線は明瞭となる。またこのように形成されたインナ
パネル1は、凸座31の存在により両フランジの交差部
が開放され、第7図に示すように、スポット打点Wを端
部まで設定することができ、より強固に組付けできるよ
うになる。
図)に沿う押え状態をそれぞれ表わしており、何れの場
合も折曲部34のみが下型曲刃21の段差部21bの上
方に突出している。そして上型曲刃24の下降により前
記折曲部34は反プレス方向へ曲げられ、第4図に示す
ように、外方7ランジ13が形成される。この時、前記
凸部33に隣接する部分には該凸部33が壁となって局
部的な凹部32が形成されるが、その他の部分において
は外方フランジ13は一般面から直接立上がる。また前
記折曲部34のフランジ曲げと同時に、同じ上型曲刃2
4によって該折曲部に隣接する他方の周部がプレス方向
Pヘフランジ曲げされ、そこに内方フランジ11が形成
される。この時、凸座31もパッド23で押えられてい
るため、前出第7図に示したように、内方フランジ11
の稜線は明瞭となる。またこのように形成されたインナ
パネル1は、凸座31の存在により両フランジの交差部
が開放され、第7図に示すように、スポット打点Wを端
部まで設定することができ、より強固に組付けできるよ
うになる。
なお、上記のごとく凸座31を設けることなく、例えば
第8図に示すように、単に外方フランジ13の曲げ部位
となる周部に折曲部34を設けたのでは、該折曲部34
内で内方フランジ11の曲げ線りの内側をパッド23で
押えることができず、したがってパッド23の押えが同
図の斜線範囲に限定され、内方フランジ11の稜線が不
明確になったり、シャクレによる変形を起こすこととな
る。また第9図に示すように、単に折曲部34に隣接し
て一鰻面Aの一部a′を設けたのでは、該一部aと折曲
部22aとの接続部Cが余肉となってシワが発生するこ
ととなる。つまり何れの場合も、成形性に問題があり、
品質的に良好な成形品を得ることは困難となる。
第8図に示すように、単に外方フランジ13の曲げ部位
となる周部に折曲部34を設けたのでは、該折曲部34
内で内方フランジ11の曲げ線りの内側をパッド23で
押えることができず、したがってパッド23の押えが同
図の斜線範囲に限定され、内方フランジ11の稜線が不
明確になったり、シャクレによる変形を起こすこととな
る。また第9図に示すように、単に折曲部34に隣接し
て一鰻面Aの一部a′を設けたのでは、該一部aと折曲
部22aとの接続部Cが余肉となってシワが発生するこ
ととなる。つまり何れの場合も、成形性に問題があり、
品質的に良好な成形品を得ることは困難となる。
また上記実施例において、自動車のクォータパネル内側
に配されるインナサイドルーフパネルへの適用例を述べ
たが、本発明の対象とする成形品はこれに限定されるも
のでなく、相隣接する二辺に逆向きの曲げフランジを有
する他の成形品にも適用できることはもちろんである。
に配されるインナサイドルーフパネルへの適用例を述べ
たが、本発明の対象とする成形品はこれに限定されるも
のでなく、相隣接する二辺に逆向きの曲げフランジを有
する他の成形品にも適用できることはもちろんである。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明にか−るプレス成
形方法によれば、凸座を利用して両フランジの見切り部
分をパッドにて有効に押えることができると共に、折曲
部の存在によりワークの位置ずれや変形を防止すること
ができ、相隣接する二辺に逆向きのフランジを精度良く
形成し得る効果がある。また上φ上曲刃でフランジ曲げ
を実行できるところから、穴抜きの同時加工も可能とな
ってプレス成形の加工能率が向上し、さらには溝加工が
不要となって成形品の適用範囲が拡大し、本発明は総じ
て大なる効果を奏する。
形方法によれば、凸座を利用して両フランジの見切り部
分をパッドにて有効に押えることができると共に、折曲
部の存在によりワークの位置ずれや変形を防止すること
ができ、相隣接する二辺に逆向きのフランジを精度良く
形成し得る効果がある。また上φ上曲刃でフランジ曲げ
を実行できるところから、穴抜きの同時加工も可能とな
ってプレス成形の加工能率が向上し、さらには溝加工が
不要となって成形品の適用範囲が拡大し、本発明は総じ
て大なる効果を奏する。
第1図は本発明で用いるワーク形状を模式的に示す斜視
図、第2図ないし第4図は本発明にか〜るプレス成形方
法の実行態様を示す断面図、第5図ないし第7図は本発
明のプレス成形方法で得た成形品(インナサイドルーフ
パネル)を示したもので、第5図は組付図、第6図は斜
視図および第7図は要部拡大斜視図、第8図と第9図は
凸座を設けない場合の不具合例を説明する斜視図、第1
O図ないし第14図は従来のインナサイドルーフパネル
を示したもので、第10図なし第12図は組付図、第1
3図は斜視図および第14図は要部拡大斜視図、第15
図(a)、(b)は従来のプレス成形方法の実行態様を
示す断面図、第16図および第17図は従来のプレス成
形方法の変形例を示す断面図である。 11・・・内方フランジ、13・・・外方フランジ22
・・・ワーク、 21・・・下型曲刃23・・・
パッド、 24・・・上型曲刃31・・・凸座、
34・・・折曲部第1図 第5図 第6図 第8図 第10図 第16図 (b) 第17図
図、第2図ないし第4図は本発明にか〜るプレス成形方
法の実行態様を示す断面図、第5図ないし第7図は本発
明のプレス成形方法で得た成形品(インナサイドルーフ
パネル)を示したもので、第5図は組付図、第6図は斜
視図および第7図は要部拡大斜視図、第8図と第9図は
凸座を設けない場合の不具合例を説明する斜視図、第1
O図ないし第14図は従来のインナサイドルーフパネル
を示したもので、第10図なし第12図は組付図、第1
3図は斜視図および第14図は要部拡大斜視図、第15
図(a)、(b)は従来のプレス成形方法の実行態様を
示す断面図、第16図および第17図は従来のプレス成
形方法の変形例を示す断面図である。 11・・・内方フランジ、13・・・外方フランジ22
・・・ワーク、 21・・・下型曲刃23・・・
パッド、 24・・・上型曲刃31・・・凸座、
34・・・折曲部第1図 第5図 第6図 第8図 第10図 第16図 (b) 第17図
Claims (1)
- (1)相隣接する二辺に逆向きの曲げフランジをプレス
成形する方法において、予め両フランジが交差する部分
に対応するワークの角部に反プレス方向へ突出する凸座
を設けると共 に、該ワークの一辺に沿う周部に反プレス方向へ折曲す
る折曲部を設けておき、前記凸座を含む一般面をパッド
で押さえつゝ上・下曲刃で協働してフランジ曲げをする
ことを特徴とするプレス成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319914A JP2546308B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | プレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319914A JP2546308B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | プレス成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162526A true JPH01162526A (ja) | 1989-06-27 |
| JP2546308B2 JP2546308B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=18115641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62319914A Expired - Fee Related JP2546308B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | プレス成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546308B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110270644A (zh) * | 2018-03-14 | 2019-09-24 | 上海强精金属制品有限公司 | 一种隔板制造用智能型连续生产装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6068869B2 (ja) * | 2012-08-21 | 2017-01-25 | ホシザキ株式会社 | 冷温蔵装置の仕切壁構造 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62319914A patent/JP2546308B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110270644A (zh) * | 2018-03-14 | 2019-09-24 | 上海强精金属制品有限公司 | 一种隔板制造用智能型连续生产装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546308B2 (ja) | 1996-10-23 |
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