JPH01162579A - 電縫管溶接上ロール - Google Patents

電縫管溶接上ロール

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Publication number
JPH01162579A
JPH01162579A JP31966587A JP31966587A JPH01162579A JP H01162579 A JPH01162579 A JP H01162579A JP 31966587 A JP31966587 A JP 31966587A JP 31966587 A JP31966587 A JP 31966587A JP H01162579 A JPH01162579 A JP H01162579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
roll
water
upper roll
welded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31966587A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nagata
永田 暁
Masayuki Suzuki
正之 鈴木
Yukitoshi Kiyatake
喜屋武 幸敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Sanyo Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Sanyo Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp, Sanyo Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH01162579A publication Critical patent/JPH01162579A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電縫管溶接上ロールであって、電縫溶接時に
おける過熱を防止したロールに関するものである。
〔従来の技術〕
電縫管は、帯板を一群の成形ロールによってオーブンバ
イブに連続成形し、その両エツジを電気抵抗加熱により
溶融し、スクイズロールで加圧することにより連続的に
溶接して製造される。
このような電縫溶接における加圧の状況を第5図に示す
。両エツジを上にして紙面の垂直方向に移送されてきた
オープンパイプは、両エツジが加熱溶融されたのち、一
対の上ロール30で上方から抑えられつつ、一対のスク
イズロール20で横方向から加圧されて電縫溶接され、
電縫管21となる。
第5図には、従来の電縫管溶接上ロールの断面が示され
ており、上ロール30は固定軸31に遊転するように軸
着されている。即ち、固定軸31にスリーブ32が嵌着
され、このスリーブ32にコロ軸受33を介して上ロー
ル30が取付けられている。従って、上ロール30は電
縫管21の表面に圧接して遊転する。
固定軸31はホルダー35に固設されており、固定軸3
1の中心部にオイル注入孔36が設けられ、オイル注入
孔36にはコロ軸受33に注油すべく分岐孔36aが設
けられ、オイル注入孔36にオイルが注入され封止され
ている。なお、図中符号34はオイルシールである。
従来の上ロール30は、このままの状態で使用されると
電縫管21の溶接部22の熱により600°C〜100
0°Cに加熱されて使用不能となるので、上ロール30
の外表面より水を散水して過熱を防止していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の電縫管溶接上ロールを使用して電縫管
を製造した場合、次のような問題がある。
上ロールの外表面に散水された冷却水が飛散し、加熱さ
れ溶融しているオープンコイルのエツジ部をも偶発的に
冷却する可能性があり、冷却されたエツジ部には、電縫
溶接後に冷接欠陥が発生し、電縫溶接部の健全性を著し
く損なう。また、Cr含有鋼を電縫溶接する場合、加熱
され溶融したエツジ部には、酸素との親和力の高いCr
の酸化物が多量に生成し成長するので、両エツジを突き
合iで加圧してもCr酸化物を完全には排出できず、溶
接部に残存して電縫溶接部の健全性を著しく損なう。
従って、Cr含有鋼を電縫溶接する場合には、無酸素雰
囲気中で行う必要があるが、上ロールの外表面より散水
された冷却水により、無酸素雰囲気が得られない。
本発明は、電縫管溶接上ロールを散水せずに効率的に冷
却することにより、溶接部の健全な電縫管を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以下、図面に示す実施例により本発明の詳細な説明する
。第1図は、本発明の電縫管溶接上ロールの断面を示し
、第5図の従来装置における上ロール30に相当するも
のである。第2図は第1図のA−A視を示すものである
。ロール周面6に沿った内部に゛通水孔8が設けられ、
ロール軸1内に注水孔9および排水孔10が設けられて
いる。通水孔8は、ロール周面6に沿って一巡して設け
られ、第2図に示すように一端が連通管17aによって
注水孔9と連通され、他端が連通管17bによって排水
孔10と連通されている。なお、第2図中の16は遮へ
い板である。ロール軸1の一端には、第1図に示すよう
に、ロータリージヨイント11が取付ボルト14により
接続され、注水孔9および排水孔10は、ロータリージ
ヨイント11を介して、それぞれ給水管12および排水
管13と連結されている。
ロール軸1は、スリーブ3を介し軸押え4によってホル
ダー2に回転自在に支持されている。第1図の例では、
注水孔9がロール軸1の軸芯に設けられていて、一端が
ロータリージヨイント11の中心孔18と接続され、排
水孔10は注水孔9と平行に設けられ(図では見えない
)ていて、一端がロータリージヨイント11の周囲孔1
9と接続されている。注水孔9および排水孔10の他端
は、ロール軸1から周方向へ突出したフランジ状部1a
に穿設された連通管17によって通水孔8に連通されて
いる。
通水孔8は、内周に溝が設けられた通水孔形成部材5を
ロール軸1のフランジ状部1aに固着することによって
形成されている0通水孔形成部材5とフランジ状部1a
との固着は、ロール軸1の周りに配さ、れた適宜数のボ
ルト7によってなされている。
なお、第1図中15はOリングである。
第3図、第4図は本発明の他の実施例を示したものであ
る。第3図はロール軸1のフランジ状部1aの外周に溝
を設け、これに通水孔形成部材5を固着することによっ
て通水孔8を形成した例を示し、第4図は同じくロール
軸lのフランジ状部1aの内周に溝を設け、これに通水
孔形成部材5を固着することによって通水孔8を形成し
た例を示したものである。
〔作用〕
本発明の電縫管溶接上ロールを第5図に示す従来の上ロ
ール30に替えて使用するとき、ロール軸1がホルダー
2に回転自在に支持され、かつロータリージヨイント1
1により給水管12および排水管13と連結されている
ので、ロール周面6が電縫管21に圧接し、その移送に
追従して回転する。そしてロール周面6に沿った内部に
設けられた通水孔8には、給水管12.ロータリージヨ
イント11.注水孔9および連通管17aを通って冷却
水が供給され、その水は連通管17b、排水孔10.ロ
ータリージヨイント11および排水管13を通って排水
される。
したがって、ロール周面が常時冷却されるので、過熱さ
れることがない。
〔発明の効果〕
本発明の実施により、電縫管溶接上ロールは、内部から
常時冷水にて冷却され、電縫溶接時にも50℃〜100
℃に維持されるので、過熱によって破損することがない
。さらに、従来のように上ロールの外表面に散水をしな
いので、電縫管の溶接部に偶発的に発生する冷接欠陥の
発生頻度が著しく減少し、従来、0.15%程度発生し
ていたものがほとんど0%となった。また、無酸素雰囲
気における電縫溶接ができるため、健全な溶接部を有す
るCr含有鋼の電縫管も安定して製造可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
は全体の正面縦断図、第2図は水の方向を解説する一部
切欠側面縦断図(第1図のA−A視図)第3図、第4図
は本発明の他の実施例を示す正面縦断図、第5図は従来
型の上ロールの正面縦断図である。 符号説明 1 ロール軸       16  遮へい板1a  
フランジ状部     17  連通管2 ホルダー 
      18  中心孔3 スリーブ      
 19  周囲孔4 軸押え        20  
スクイズロール5 通水孔形成部材    21  電
縫管6 ロール周面      22  溶接部7 ボ
ルト        30  上ロール8 通水孔  
      31  固定軸9 注水孔       
 32  スリーブ10  排水孔        3
3  コロ軸受11  ロータリージヨイント 34 
 オイルシール12  給水管        35 
 ホルダー13  排水管        36  オ
イル注入孔14  取付ボルト      36a分岐
孔15 0リング 特許出願人  新日本製鐵株式会社 同    株式会社山陽精機 代理人弁理士 林   孝 [町゛) −1ニー IQ、!−二一一 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロール周面に沿った内部に通水孔を設け、該通水孔の一
    端をロール軸内に設けた注水孔と連通させ、前記通水孔
    の他端を前記ロール軸内に設けた排水孔と連通させると
    ともに、該排水孔および前記注水孔をロータリージョイ
    ントを介して排水管および給水管と連結したことを特徴
    とする電縫管溶接上ロール。
JP31966587A 1987-12-17 1987-12-17 電縫管溶接上ロール Pending JPH01162579A (ja)

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JP31966587A JPH01162579A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 電縫管溶接上ロール

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819033U (ja) * 1981-07-31 1983-02-05 ミサワホ−ム株式会社 階段の手摺構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819033U (ja) * 1981-07-31 1983-02-05 ミサワホ−ム株式会社 階段の手摺構造

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