JPH01163321A - アンカーボルトの固定方法およびその装置 - Google Patents

アンカーボルトの固定方法およびその装置

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JPH01163321A
JPH01163321A JP31999487A JP31999487A JPH01163321A JP H01163321 A JPH01163321 A JP H01163321A JP 31999487 A JP31999487 A JP 31999487A JP 31999487 A JP31999487 A JP 31999487A JP H01163321 A JPH01163321 A JP H01163321A
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JP
Japan
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anchor
fixed
fixing
anchor bolt
anchor bolts
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Application number
JP31999487A
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English (en)
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Hiroshi Sakuma
弘 佐久間
Shinichi Kiriyama
伸一 桐山
Harukatsu Kadoya
治克 角屋
Norio Noda
野田 憲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okabe Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Okabe Co Ltd
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は建造物の柱脚等の固定に使用するアンカーボ
ルトの固定方法およびアンカーボルトの定着装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
建造物の柱脚を基礎構造物に固定する形式としては、埋
込み型、根巻き型およびアンカーボルトを利用する露出
型があるが、露出型では基礎床面の利用空間が広くとれ
ること、施工性がよいこと等の利点がある。
露出型はあらかじめ基礎梁等の基礎構造物のコンクリー
ト中にアンカーボルトを埋め込んでおき、柱脚下端のベ
ースプレートをアンカーボルトに接続固定し、柱脚の固
定を行うものである。特公昭61−1574号公報には
このような露出型の柱脚固定構造の一例が示されており
、実開昭60−8305号公報、実開昭62〜1540
44号公報等には柱脚固定用のアンカーフレームの定着
構造が開示されている。
従来の露出型の柱脚固定構造における一般的な施工方法
としては、まず、根切り、敷砂利等の地業を行い、捨て
コンを打設した上に墨出しを行い、その上にアンカーボ
ルト固定用のフレームを固定している。上述の実開昭6
0−8305号公報および実開昭62−154044号
公報記載の考案はその際の施工性の向上、施工精度の向
上等を図ったもので、複数本のアンカーボルトを上下の
添プレートで連結する等して、アンカーボルト自体でア
ンカーフレームを形成している。
アンカーボルトは基礎底盤および基礎梁等の配筋の後、
コンクリート中に埋め込まれ、実開昭60−8305号
および実開昭62−154044号の考案の場合は、上
部添プレートを外し、ナンド等を利用して柱脚下端のベ
ースプレートを固定している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のアンカーボルトの定着構造では、現場
打ちされる捨てコン上に墨出しを行い、その上にアンカ
ーボルト支持用の鋼製フレームあるいはアンカーフレー
ム用の定着部材を固定しており、あらかじめこれらを定
着させるための定着ボルトあるいはホールインアンカー
等を捨てコン中に埋め込んでおくか、アンカーを打ち込
む必要がある。そのため、埋め込みの精度や、捨てコン
表面の水平精度が問題となり、これらが、アンカーボル
ト自体の施工精度に影響を与え、施工性向上のネックに
もなっている。
また、基礎梁の高さが大きく、アンカーボルト定着端部
から基礎梁下端部までの距離が大きい場合には、上下の
添プレートとアンカーボルトでアンカーフレームを形成
する形式では、アンカーボルトの長さが必要以上に長く
なり、取り扱いにも不便となる。
この発明のアンカーボルトの固定方法およびアンカーボ
ルトの定着装置は上述のような問題点を解決することを
目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
以下、この発明の概要を実施例に対応する図面の符号を
用いて説明する。
この発明のアンカーボルトの定着装置は、所要厚のプレ
キャストコンクリート板(以下、PC板という)■と、
pc板1上に固定した定着部材2と、定着部材2によっ
て支持され、基礎コンクリート中に定着された複数本の
アンカーボルト4とからなる。定着部材2はホールイン
アンカー等の定着具により、pc板1上に固定され、定
着部材2の上方に垂直に突出する複数本の支持支柱3に
より、アンカーボルト4を鉛直に保持するものである。
この発明のアンカーボルトの固定方法においては、前述
のpc板1を、根切りした地盤上の所定位置に設置し、
定着部材2をpc板1上に固定し、定着部材2の各支持
支柱3によって、複数本のアンカーボルト4を鉛直に保
持する。支持支柱3によるアンカーボルト4の保持高さ
は、基礎梁13の高さに応じて、適宜調整することがで
き、各アンカーボルト4の上端部を上部添プレート5で
連結することにより、アンカーフレームAを形成する。
この状態で基礎底盤や基礎梁13等の配筋を行い、型枠
を組んでコンクリートを打設することにより、アンカー
ボルト4がコンクリート中に埋め込まれる。その後、上
部添プレート5を外し、基礎コンクリート上に立設され
る柱15のベースプレート16がアンカーボルト4に接
続固定される。
〔実施例〕
次に、図示した実施例について説明する。
第1図はこの発明のアンカーボルトの定着装置の一実施
例を示したもので、工場生産により、あらかじめホール
インアンカー8等を埋め込んだPC板1上に定着部材2
を固定し、定着部材2の各支持支柱3により、複数本の
アンカーボルト4を垂直に保持し、その高さを調整する
ことができる。
各アンカーボルト4の上端部は、高さ調整後、上部添プ
レート5のボルト挿通孔に通し、上下からナツト10に
より固定し、アンカーフレームAを形成している。なお
、図示した実施例では8本のアンカーボルト4のうち、
隅角部以外の4本についてはアンカーフレームAの形成
後、上端部をナツト10により、上部添プレート5に固
定し、吊り下げている。
この実施例における定着部材2は、4本のアングルをフ
ランジ面の一つが、PCC10当接するよう正方形に組
み、各隅角部に支持支柱3としての4本のアングルを垂
直に立設したものである。
支持支柱3の先端部には、アンカーボルト4を把むため
の筒状の保持部9が形成され、締付けねじ12により、
アンカーボルト4を固定することができる。締付けねじ
12を緩めれば、アンカーボルト4を上下にずらすこと
ができ、高さを調整して締付は固定する。
第2図および第3図はこの発明におけるアンカーフレー
ムA下端部の取り付は構造の詳細を示したもので、第4
図および第5図はこの発明のアンカーボルトの固定方法
における施工の様子を示したものである。・ 施工手順は、まず地業として、所定深さまで根切りを行
い、敷砂利の上にモルタル6を打設し、その上にPCC
10水平に設置する。pc板1の周囲には天端がPCC
10上面と一致するように捨てコンマを打設し、PCC
10固定する。
次に、ホールインアンカー8等を利用して、定着部材2
をPCC10上面に固定する。
定着部材2の各支持支柱3にアンカーボルト4を高さ調
整して固定し、各アンカーボルト4の上端部はナツト1
0を利用して、上部添プレート5で固定し、アンカーフ
レームAを形成する。アンカーフレームAの形成後、隅
角部以外の4本のアンカーボルト4をナツト10を利用
して吊り下げる。
続いて、アンカーフレームAとして、所定位置にセット
されたアンカーボルト4の上から、フープ筋と立上り筋
とからなる柱型筋11を被せるようにして配筋し、さら
に底盤の配筋および基礎梁の配筋14を行う(第4図参
照)。
配筋後、型枠を組み、底盤のコンクリートの打設後、基
礎梁13のコンクリートを打設するが、立上り部の打設
高さはアンカーフレームAの上部がコンクリート表面か
ら突出する高さとなる。なお、アンカーボルト4の上端
部のねじはコンクリートが付着しないように、ビニール
テープ等で保護しておくとよい。
コンクリートが硬化し、型枠を脱型した後、ナツト10
を緩め、上部添プレート5を外す。
以上により、アンカーボルト4の定着作業が完了し、次
に、吊り上げた鉄骨柱15の柱芯を合わせ、各アンカー
ボルト4の上端部に柱15のベースプレート16のボル
ト挿通孔を通して、ナ・ノド18で固定する(第5図参
照)。図中、17は特公昭61−1574号に開示され
た注入座金と同様のもので、この注入座金17より、グ
ラウト材を注入し、柱脚の結合強度を高めることができ
る。
なお、アンカーボルト4としては両端にねじを形成した
異形鉄筋等を使用し、アンカーボルト4の数、配置等は
適宜変更することができる。
〔発明の効果〕
■ この発明の方法および装置では、定着部材およびア
ンカーフレームをPC板に固定するよう構成したため、
従来の現場打設による捨てコンの上に固定する場合に比
べ、現場作業が簡単となり、かつ精度の高い施工が可能
となる。
■ pc板は工場生産が可能であり、寸法精度が高く、
かつ高強度のものが容易に入手でき、かつ定着部材を固
定するための固定金具等もあらかじめ正確に埋め込んで
お(ことができるので、信頬性の高い構造物が施工でき
る。
■ この発明の定着装置はアンカーボルト自体を利用し
たアンカーフレーム、アンカーボルトの高さ調整を可能
とする定着部材およびpc板というように、精度の高い
、最小限の部材を用いて構成されているため、取り扱い
も容易で、大幅な施工性の向上が図れる。
■ アンカーフレームについてはアンカーボルトを定着
部材の支持支柱で支持しており、アンカーボルトの保持
高さを変えることにより、種々の高さの基礎梁に対し、
適用することができる。
特に基礎梁の高さが太き(、アンカーボルト定着端部か
ら基礎梁下端部までの距離が大きい場合に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるアンカーフレーム
の取付けを示す斜視図、第2図は同じく水平断面図、第
3図は鉛直断面図、第4図は基礎梁の配筋の様子を示す
斜視図、第5図は柱層の固定の様子を示す斜視図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基礎コンクリート中に定着されるアンカーボルト
    設置位置に所要厚のプレキャストコンクリート板を敷設
    し、前記プレキャストコンクリート板上に垂直な複数の
    支持支柱を有する定着部材を固定し、前記複数の支持支
    柱によって複数本のアンカーボルトを鉛直に支持し、前
    記複数本のアンカーボルトの上端部を添プレートで固定
    してアンカーフレームを形成することを特徴とするアン
    カーボルトの固定方法。
  2. (2)所要厚のプレキャストコンクリート板と、該プレ
    キャストコンクリート板上に固定される定着部材と、該
    定着部材の上方に垂直に突出する複数本の支持支柱と、
    該支持支柱によって鉛直に支持され、基礎コンクリート
    中に定着された複数本のアンカーボルトとからなること
    を特徴とするアンカーボルトの定着装置。
JP31999487A 1987-12-17 1987-12-17 アンカーボルトの固定方法およびその装置 Pending JPH01163321A (ja)

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JP31999487A JPH01163321A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 アンカーボルトの固定方法およびその装置

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JPH01163321A true JPH01163321A (ja) 1989-06-27

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JP31999487A Pending JPH01163321A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 アンカーボルトの固定方法およびその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242332A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Haseko Corp コンクリート複合構造体及びその施工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010242332A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Haseko Corp コンクリート複合構造体及びその施工方法

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