JPH01163377A - 小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法 - Google Patents

小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法

Info

Publication number
JPH01163377A
JPH01163377A JP31920287A JP31920287A JPH01163377A JP H01163377 A JPH01163377 A JP H01163377A JP 31920287 A JP31920287 A JP 31920287A JP 31920287 A JP31920287 A JP 31920287A JP H01163377 A JPH01163377 A JP H01163377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
sections
wire mesh
small animals
intrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31920287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0534470B2 (ja
Inventor
Takashi Yamazaki
山崎 喬
Mikishiro Hirato
平戸 幹四郎
Kenichiro Sagawa
佐川 健一郎
Katsuo Kimura
木村 勝男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP31920287A priority Critical patent/JPH01163377A/ja
Publication of JPH01163377A publication Critical patent/JPH01163377A/ja
Publication of JPH0534470B2 publication Critical patent/JPH0534470B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 U産業上の利用分野] 本発明は、金網フェンスの設置方法に関し、とくに電気
施設等に対し外部より蛇やねずみ等が侵入するのを具合
よく防止可能な金網フェンスの設置方法に関するもので
ある。
[従来の技術と問題点] 外部よりの侵入者を阻止するための金網フェンスは種々
なところに設置されるが、電気施設等においても、高圧
通電個所などには危険防止のために必ずといってよいく
らい金網フェンスが設けられている。
第5図は、そのような具体例を示すものであり、送電線
用鉄塔Tの周囲に金網フェンス10を張り巡らした例を
示す。この場合の金網フェンス10は、−面では人が鉄
塔に近寄るのを阻止するものではあるが、対象が人だけ
であれば金網フェンスがなくとも鉄塔をよじ登れるよう
な人間はめったにいないからさして問題ではなく、この
金網フェンス10はむしろ人以外の小動物とりわけ蛇の
侵入を阻止すべく設置されたものである。
蛇には奇妙な習性があり、夏期などには涼を求めて鉄塔
をよじ登りさらに電線にまで乗り移ろうとしたりするこ
とがある。このとき、尻尾の方を鉄塔側に巻きつけた状
態で身が碍子を越え、頭部を電線に触れれば、電流が蛇
の身を介して短絡し、遮断器が働いて停電事故を起す。
このような停電事故は、当の蛇が感電落下してしまうこ
とから原因究明がきわめて困難であり、復旧に意外な時
間を要するなめ社会的にも問題化することが多い。
ほかにも、変電所の配電盤の中にねずみがもぐり込むこ
とでねずみによる短絡事故などもよく報告されるところ
であり、斯業界においては人の侵入のみならずこれら小
動物の侵入防止についても真剣な検討がすすめられてき
た。
送電線用鉄塔Tに対する前記小動物の侵入を防止するに
は、前記第5図に示したように、これら小動物がくぐり
抜けられないだけの網目を有する金網フェンス10を周
囲に張りめぐらすことが従来より一般に広く行なわれて
きた方法であるが、従来構成の金網フェンスでは人や犬
などの大型侵入物には有効であっても、前記蛇のような
小動物に対してはむしろ気体めにしかすぎず、はとんど
効果のないことが最近の出願人らの観察により判明した
[発明の目的] 本発明は、上記したような実情にかんがみてなされたも
のであり、前記蛇やねずみなどの小動物の侵入を適確に
防止することを可能ならしめる新規な金網フェンスの設
置方法を提供しようとするものである。
[発明の概要] すなわち、本発明の要旨とするところは、金網フェンス
を張設するに当り、支柱や枠体により形成されるコーナ
ーあるいはエツジとなるところから角部を排除する一方
、金網の接続を枠体に依存せず金網を構成する線条の端
部を用いて行ない、その際の余剰端末突起部をフェンス
への侵入者のいない側に配置することにあり、このよう
に角部となるところあるいは突起となるところを形成し
ないことにより、小動物とくに蛇がよじ登ろうとしても
そのために手掛りとなる部分が存在せず、結果的にフェ
ンスの内側に侵入することを不可能ならしめるものであ
る。
[実施例] 以下に、本発明について実施例に基いて説明する。
第7図(C)は本発明に係るフェンスに使用する金網2
の具体的構成例を示す説明図である。
金網2の構成材料としては、これをとくに限定するもの
ではなく、通常の亜鉛めっき鋼線、アルミめっき鋼線、
ビニル被覆鉄線、さらには非金属材料よりなる線条など
適宜選択は可能であるが、前記鉄塔用フェンスなどのよ
うに屋外において長年月にわたり使用するものとしては
、第7図(a)に示すような鋼線22の外周にアルミあ
るいはアルミ合金23を押出などにより被覆したアルミ
被覆鋼線21を使用するのが耐食、耐候性および耐久性
などからみてもつとも適当である。
アルミ被覆鋼線21.21は第7図(b)に示すように
適宜波形に成型され、同図(C)に示すように縦線およ
び横線が組み合わされ、小動物の入り得ない間隔りをも
って金網2に編み込まれる。
上記のようにして製造された単位長さの金網2には、従
来は周囲に枠体が嵌められて単位金網に構成され、これ
をフェンスに組み上げる際には、金網の前記枠体を順次
繋いで行くことによりフェンスとして構築していた。し
かし、このような枠体の相互を接続して行く方法によっ
ては、先に説明した例えば蛇にとってうろこの足掛りと
もなる角部ないし突起部の形成は解消できず、前記した
金網2の網目間隔りを蛇が通過できない巾としても、蛇
は前記角部ないし突起を足掛りとしてフェンスそのもの
をよじ登ってしまい、簡単にフェンスの内側に侵入可能
であることが、出願人らの観察により判明したのである
従って、本発明においては、そのような足掛りをつくる
原因となる枠体による接続を行なわない。
かかる枠体を使用せず、金網2.2の接続には金網を構
成している線条21.21の端部そのものを使用する。
第1図は、本発明に係る接続方法により金網2゜2を接
続する様子を示す説明図である。接続すべき金網2.2
には枠体が取付けられず、金網2を構成している線条2
1.21 (本実施例では先に説明したアルミ被覆鋼線
)の一方の端部21aと他方の端部21bとをオーバー
ラツプさせ、この端部21aおよび21bをからみ合わ
せるなり折り1橿デ係合せしめるなり適宜な方法をもっ
て繋ぎ合い状態に形成し、それにより金網2,2の相互
を接続し合うものである。
すなわち、第2図は端部21bを30″以上に折り曲げ
て接続する例であり、第3図は端部21a、21bとも
にほぼ直角に曲げておいてこれを接続板24.24″に
より挟持して接続固定する例を示すものであり、さらに
第4図は端部21bを180°折り1旧ヂて接続する例
を示すものである。
このような端部21a、21bの折り曲げ接続により、
端末に余剰突起が形成される。この突起部は当然乍ら蛇
などの侵入者にとって恰好の足掛りとなる。従って、本
発明においては、上記のようにして端部21a 、21
bを用いて接続したその端末突起部を、第2〜4図に示
すように蛇などの侵入者のいるA側とは反対側となる側
に配置するのである。このようにすることにより金網の
接続の際に形成される突起あるいは角部を侵入者に利用
されるおそれが解消され、そこを足掛りとする小動物の
フェンスへのよじ登りおよびそれによるフェンス内側へ
の侵入は完全に阻止される。
残るところは、上記接続部以外のフェンス構成のための
支柱あるいは枠体により形成される突起ないし角部であ
るが、本発明においては、そのような部分の突起ないし
角部の形成をも排除する。
第6図は、第5図のフェンス10を上方より見た概略的
平面図である。支柱1,1はすべて円柱よりなりエツジ
に一切角部を有しない上、水平枠体3をもって構成する
コーナー3aはゆるい曲面に形成され同じく角部を有し
ない。
以上により、本発明に係る金網フェンス1−0は、接続
部においてもエツジないしコーナー部においても角部な
いし突起の形成がすべて排除されたから、蛇がよじ登ろ
うとしてもうろこを引掛ける突起部がなく、フェンスを
乗り越えることができない。同じことはねずみなどの小
動物にもいえることであり、よじ登るための手掛りとな
る角部ないし突起がないから結局登ることが困難となり
、あきらめて退散し去るのである。
以上は、とくに小動物の侵入防止に焦点を当てて説明し
たが、本発明に係る設置方法は金網の効率よい接続をも
ってその主要な解決課題とするものであり、フェンス設
置の目的が小動物侵入防止以外であったとしても、構成
を同じくする以上本発明の技術的思想の範囲内のもので
あることはいうまでもない。
し発明の効果] 以上の通り、本発明に係る設置方法をもってすれば、例
えば小動物の侵入に対し、卓越した侵入阻止効果を発揮
するものであり、本来の設置目的にもっともよく適合し
たフェンスを構成し得る意義は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法により金網を接続する様子を
示す説明図、第2から4図は本発明に係る接続部の3様
の実施例を示す説明図、第5図は鉄塔の周囲にフェンス
を取付けた状況を示す説明図、第6図は第5図のフェン
スの構成を示す概略平面図、第7図(a)は本発明に係
るフェンスに使用する金網を構成するためのアルミ被覆
鋼線の断面図、同図(b)は当該線条の成型状況を示す
説明図、同図(C)は本発明に係る金網の具体的構成を
示す説明図である。 1:支柱、 2:金網、 3:枠体、 3a:コーナー部、 10:フェンス、 21:線条。 代理人  弁理士  佐藤 不二雄 第5図 第6図 (a)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金網を支柱と枠体により張設し、前記支柱よび枠
    体により形成されるエッジあるいはコーナー部を曲面状
    に構成すると共に、金網相互の接続を当該金網を構成す
    る線条の端部を用いて行ないかつその端末突起部をフェ
    ンスにより侵入を防止する対象物のいない側に配置する
    金網フェンスの設置方法。
  2. (2)金網をアルミ被覆鋼線により構成する特許請求の
    範囲第1項記載の設置方法。
  3. (3)侵入防止の対象物が蛇やねずみの如き小動物であ
    る特許請求の範囲第1または2項記載の設置方法。
JP31920287A 1987-12-17 1987-12-17 小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法 Granted JPH01163377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31920287A JPH01163377A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31920287A JPH01163377A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01163377A true JPH01163377A (ja) 1989-06-27
JPH0534470B2 JPH0534470B2 (ja) 1993-05-24

Family

ID=18107551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31920287A Granted JPH01163377A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01163377A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5237756A (en) * 1990-08-28 1993-08-24 Materials Research Corporation Method and apparatus for reducing particulate contamination

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4330154Y1 (ja) * 1966-08-04 1968-12-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4330154Y1 (ja) * 1966-08-04 1968-12-09

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5237756A (en) * 1990-08-28 1993-08-24 Materials Research Corporation Method and apparatus for reducing particulate contamination

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0534470B2 (ja) 1993-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7040058B2 (en) Anti-bird roosting device
US6199831B1 (en) Non-electric perimeter fence
CN105613481A (zh) 输电杆防蛇攀爬装置
JPH01163377A (ja) 小動物侵入防止用金網フェンスの設置方法
JPS61239832A (ja) 送電施設の鳥害防止装置
CA2213752A1 (en) Electric fence
US20080110106A1 (en) Apparatus For Preventing Birds Accessing a Habitable Part of a Structure
JPH0633150Y2 (ja) 小動物侵入防止用金網フェンスおよび金網
JP4342972B2 (ja) 電気柵用導電カバー
JP3073585U (ja) 蛇の登攀防止構造
JPS60184344A (ja) 蛇の侵入,登攀等を防止する方法
Frazier et al. Suggested practices for reducing animal-caused outages
JP3068049U (ja) 鳥害防止装置
DE2739165C2 (de) Abwehrvorrichtung gegen das Eindringen von bodengebundenen Schädlingen in schutzbedürftige Anlagen
JP3102956U (ja) 人、猫侵入防止具
US20200236921A1 (en) Small animal deterrent barrier
CN220868901U (zh) 可调式模块化临边防护装置
JPH0228715Y2 (ja)
JP3660996B2 (ja) 電気柵
JPH10179008A (ja) 鳥害防止構造
JPH08294348A (ja) 猿侵入防止柵
JPH0633455U (ja) 牧 柵
JPH11103754A (ja) 猫侵入防止具
Laffan Electric Fencing: AgGuide-A practical guide
JP2507605Y2 (ja) 送電用鉄塔における通路装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees