JPH01163475A - 可変速揚水プラント - Google Patents
可変速揚水プラントInfo
- Publication number
- JPH01163475A JPH01163475A JP62318850A JP31885087A JPH01163475A JP H01163475 A JPH01163475 A JP H01163475A JP 62318850 A JP62318850 A JP 62318850A JP 31885087 A JP31885087 A JP 31885087A JP H01163475 A JPH01163475 A JP H01163475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable speed
- pumped storage
- storage power
- pump
- pipeline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Control Of Water Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は変速速揚水(発電)プラントに係り、特に上又
は下流側管路を他の水力機械と共有し、かつポンプ運転
領域でハンプ特性(逆流特性)を有するポンプ又゛はポ
ンプ水車を備えた可変速揚水(発電)プラントに好適な
制御方法を提供する。
は下流側管路を他の水力機械と共有し、かつポンプ運転
領域でハンプ特性(逆流特性)を有するポンプ又゛はポ
ンプ水車を備えた可変速揚水(発電)プラントに好適な
制御方法を提供する。
ポンプ水車では一般に高揚程側で第5図の点線部の如き
ハンプ特性(部分的にdH/dQ>Oとなる特性)が出
ることは避けられないと考えられている。この部分での
運転は不安定で振動騒音が伴うばかりではなく、同じ揚
程の下で流量Qが3価関数で現れるため、流量Qが突然
急変し飛ぶ現象も現れ、異常水撃現象を伴うことがある
。このハンプ特性の凹み程度は第6図の如く案内羽根開
度によって異るが明確な凹み特性が発生しなくともラン
ナ内の流れが不安定になることによって大なり小なり同
様の問題が発生する。この原因は流量が少い時には水流
が第3図、第4図のように半径方向に偏り、逆流が発生
するためであるとされている。またこの様な状態では流
れは羽根面から剥離し、いわゆる失速状態になるからで
ある。
ハンプ特性(部分的にdH/dQ>Oとなる特性)が出
ることは避けられないと考えられている。この部分での
運転は不安定で振動騒音が伴うばかりではなく、同じ揚
程の下で流量Qが3価関数で現れるため、流量Qが突然
急変し飛ぶ現象も現れ、異常水撃現象を伴うことがある
。このハンプ特性の凹み程度は第6図の如く案内羽根開
度によって異るが明確な凹み特性が発生しなくともラン
ナ内の流れが不安定になることによって大なり小なり同
様の問題が発生する。この原因は流量が少い時には水流
が第3図、第4図のように半径方向に偏り、逆流が発生
するためであるとされている。またこの様な状態では流
れは羽根面から剥離し、いわゆる失速状態になるからで
ある。
ところで、特願昭61−26694では可変速揚水装置
の負荷を増加させる時、ポンプ水車の運転点が過渡的に
上述のハンプ特性に落ち込まないようにまず駆動装置の
出力を上げ回転速度を上げ、その後に案内羽根を上げる
べきであるとしている。
の負荷を増加させる時、ポンプ水車の運転点が過渡的に
上述のハンプ特性に落ち込まないようにまず駆動装置の
出力を上げ回転速度を上げ、その後に案内羽根を上げる
べきであるとしている。
尚負荷を減少させる時については案内羽根の閉の動作と
回転速度の下げ動作を同時に行うものの案内羽根閉めの
方が回転速度の下げより早く終る案を開示している。但
し乍らポンプ水車の上又は下流管路を他の水力機械と共
有している場合には(即ち複数の水力機械が同一管路か
ら分岐して設置されている場合には)他のいずれかの水
力機械がその運転状態を変え、流量を変えた場合、この
水力機械に水撃が発生しこれが該共有管路を介して今考
えているポンプ水車にも伝わるので必ずやその影響がで
る。
回転速度の下げ動作を同時に行うものの案内羽根閉めの
方が回転速度の下げより早く終る案を開示している。但
し乍らポンプ水車の上又は下流管路を他の水力機械と共
有している場合には(即ち複数の水力機械が同一管路か
ら分岐して設置されている場合には)他のいずれかの水
力機械がその運転状態を変え、流量を変えた場合、この
水力機械に水撃が発生しこれが該共有管路を介して今考
えているポンプ水車にも伝わるので必ずやその影響がで
る。
特に揚程Hを上側に振られた場合は該可変速揚水装置単
独ではいかに完璧に制御できるようになっていたとして
もハンプ特性落ち込みが起りうる可能性が生ずる。
独ではいかに完璧に制御できるようになっていたとして
もハンプ特性落ち込みが起りうる可能性が生ずる。
更に特開昭61−149583号ではポンプ起動時即ち
ポンプ水車(ポンプ)を締切状態から所望の負荷での本
格的可変速揚水運転に移行させる時1次第に開放する案
内羽根の開度に見合って階段状に回転速度指令を上げて
いき最終的に該所望負荷での適正回転速度と適正案内羽
根開度を達成するポンプ起動方法が開示されている。
ポンプ水車(ポンプ)を締切状態から所望の負荷での本
格的可変速揚水運転に移行させる時1次第に開放する案
内羽根の開度に見合って階段状に回転速度指令を上げて
いき最終的に該所望負荷での適正回転速度と適正案内羽
根開度を達成するポンプ起動方法が開示されている。
但しこの公知例では本格的可変速揚水運転に入ってから
の制御方法については一切触れていない。
の制御方法については一切触れていない。
更に特願昭60−14918号では上池水位と下池水位
の水位差が所定値以上になったら、このオーバーシュー
ト分に応じて回転速度を上げ補正するという方法が開示
されている。但し本発明が対象としているような共有管
路内の水撃による当のポンプ水車の全揚程の一時的上昇
によるハンプ特性(逆流特性)落ち込みには全く無防備
である。
の水位差が所定値以上になったら、このオーバーシュー
ト分に応じて回転速度を上げ補正するという方法が開示
されている。但し本発明が対象としているような共有管
路内の水撃による当のポンプ水車の全揚程の一時的上昇
によるハンプ特性(逆流特性)落ち込みには全く無防備
である。
上述の如〈従来のハンプ特性回避制御方法はあくまでも
単独の可変速揚水システム内でのあるべき制御ルールに
ついて一部を開示しているに過ぎない。
単独の可変速揚水システム内でのあるべき制御ルールに
ついて一部を開示しているに過ぎない。
即ち本発明が対象とするような共有管路内の水撃による
ハンプ特性落ち込み、対策は全く開示されていない。
ハンプ特性落ち込み、対策は全く開示されていない。
本発明は前述の従来技術の欠点を排除゛し、管路を共有
する他の水力機械から水撃の影響を受けても、運転点が
ハンプ特性に異常接近しないようにする簡単で確実な可
変速揚水発電プラントの制御方法を提供することである
。
する他の水力機械から水撃の影響を受けても、運転点が
ハンプ特性に異常接近しないようにする簡単で確実な可
変速揚水発電プラントの制御方法を提供することである
。
管路を共有する他の水力機械の運転状態の変化、特にポ
ンプモードでの起動や入力急増操作時、該共有管路内の
水撃により当の可変速揚水プラントの全揚程(ポンプ出
口水圧と入口水圧の差)が−時上昇することに注目し、
該水力機械の起動や入力急増操作に先立って、又は同時
に当の可変速揚水発電プラントのポンプ水車の回転速度
Nを一時的に上げ補正する。
ンプモードでの起動や入力急増操作時、該共有管路内の
水撃により当の可変速揚水プラントの全揚程(ポンプ出
口水圧と入口水圧の差)が−時上昇することに注目し、
該水力機械の起動や入力急増操作に先立って、又は同時
に当の可変速揚水発電プラントのポンプ水車の回転速度
Nを一時的に上げ補正する。
そして該水力機械による共有管路内の水撃干渉の危険が
去った後該N補正制御を除外し、Nを元の適正値制御に
戻す。
去った後該N補正制御を除外し、Nを元の適正値制御に
戻す。
〔作用〕
共有管路からの水撃によって全揚程が上がり、運転点が
ハンプ特性に近すこうとしても、これに先立ってか、又
は同時にNの上げ補正を行い、ハンプ特性自身を遠ざけ
るので、運転点がハンプ特性に落ち込むことを確実に回
避できる。
ハンプ特性に近すこうとしても、これに先立ってか、又
は同時にNの上げ補正を行い、ハンプ特性自身を遠ざけ
るので、運転点がハンプ特性に落ち込むことを確実に回
避できる。
もう少く詳しく説明すると下記となる。
第6図はある一定の回転速度の下で測った各案内羽根開
度におけるQ対H関係グラフを一緒に書いたもので、こ
の回転速度の下では最適調整は点線の包絡線である。
度におけるQ対H関係グラフを一緒に書いたもので、こ
の回転速度の下では最適調整は点線の包絡線である。
第7図の2本の線は第6図の包絡線と同様に求めた回転
速度N1及びNzの下での最適設定曲線を示す。尚N
1> N z。
速度N1及びNzの下での最適設定曲線を示す。尚N
1> N z。
即ちこの最適設定曲線は回転速度を上げると右上方に移
動すると考えてよい。
動すると考えてよい。
上池と下池の水位差が同一の時、流量Qの増加と共に全
揚程Hは上昇するがこれをこの水位差における負荷曲線
と呼ぶ(第7図参照)。
揚程Hは上昇するがこれをこの水位差における負荷曲線
と呼ぶ(第7図参照)。
第7図から明らかな如く回転速度を上げると同じガイド
ベーン開度の下でもハンプ特性開始点HXが上昇するの
で共有管路内の水撃の影響を受け全揚程Hが一時上昇し
てもハンプ特性落ち込みを回避できる。
ベーン開度の下でもハンプ特性開始点HXが上昇するの
で共有管路内の水撃の影響を受け全揚程Hが一時上昇し
てもハンプ特性落ち込みを回避できる。
以下本発明の一実施例である第1図につき説明する。
第1図は本発明による制御回路図で(尚、電力制御の為
の交流励磁回路についての詳細は本発明に直接関係しな
いので図示していない。)外部からの電力指令Poとそ
の時のポンプの上下貯水槽の単純な水位差即ち総落差H
Gを入力としてその時の適正回転速度Naを演算する回
転速度関数発生器12からの出力信号Naと実際の回転
速度Nを比較する加算器18と16電力制御補正信号発
生器、7電力制御器、3電力変換器、2電動機。
の交流励磁回路についての詳細は本発明に直接関係しな
いので図示していない。)外部からの電力指令Poとそ
の時のポンプの上下貯水槽の単純な水位差即ち総落差H
Gを入力としてその時の適正回転速度Naを演算する回
転速度関数発生器12からの出力信号Naと実際の回転
速度Nを比較する加算器18と16電力制御補正信号発
生器、7電力制御器、3電力変換器、2電動機。
慣性モーメントGD2よりなる制御ループを負帰還回路
に構成する。尚GD2は電動機とポンプが有する慣性モ
ーメントの作用を示すためのブロックで特別の装置があ
る訳ではない。又NaとNの偏差をゼロにするために電
力制御補正信号発生器16には積分要素が含まれる。電
力制御補正信号発生器16の出力である補正信号εは電
力指令Poと加算されこの合成信号PO+Eと実際の電
動機出力PMが比較される。
に構成する。尚GD2は電動機とポンプが有する慣性モ
ーメントの作用を示すためのブロックで特別の装置があ
る訳ではない。又NaとNの偏差をゼロにするために電
力制御補正信号発生器16には積分要素が含まれる。電
力制御補正信号発生器16の出力である補正信号εは電
力指令Poと加算されこの合成信号PO+Eと実際の電
動機出力PMが比較される。
電力制御器7.電力変換器32発電電動機2及び実際の
電動機出力PMの復元回路よりなる電力制御ループは負
帰還回路に構成され電力制御器7には(Po+t)とP
Mの偏差をゼロにするため積分要素が含まれる。負゛荷
指令Po とHaを入力としてその時の適正案内羽根開
度Y OPTを演算する案内羽根開度関数発生器13と
その出力信号Yaと実際の案内羽根開度Yを比較する比
較器21と9案内羽根制御器、実際の案内羽根開度Yの
復元より成る制御ループを負帰還回路に構成し、案内羽
根制御器9に含まれる積分要素によりYaとYの偏差が
ゼロとなるように案内羽根が制御される。
電動機出力PMの復元回路よりなる電力制御ループは負
帰還回路に構成され電力制御器7には(Po+t)とP
Mの偏差をゼロにするため積分要素が含まれる。負゛荷
指令Po とHaを入力としてその時の適正案内羽根開
度Y OPTを演算する案内羽根開度関数発生器13と
その出力信号Yaと実際の案内羽根開度Yを比較する比
較器21と9案内羽根制御器、実際の案内羽根開度Yの
復元より成る制御ループを負帰還回路に構成し、案内羽
根制御器9に含まれる積分要素によりYaとYの偏差が
ゼロとなるように案内羽根が制御される。
かくして前記回転速度制御回路によりN =N a。
前記電力制御回路によりPM:PO+ε、前記案内羽根
制御回路によりY ” Y aとすることができる。
制御回路によりY ” Y aとすることができる。
ここでポンプが要求する入力ppと実際の電動機への入
力PMの偏差は電動機及びポンプの慣性モーメント(G
D”)に入力される。ところで慣性モーメントは一種の
積分要素と見なせる。
力PMの偏差は電動機及びポンプの慣性モーメント(G
D”)に入力される。ところで慣性モーメントは一種の
積分要素と見なせる。
又前述(7)通!J16,7,3,2.GD” と実際
のNの復元より成る回転速度制御回路は負帰還回路に構
成されているのでPMとppの偏差がゼロとなるように
制御される。即ちPM =Pp 、また前記関数発生器
の誤差を無視すればY a =P o相当であるのでP
pは元々Pa相当に、即ちpp=POに制御されている
筈である。以上綿めるとPo =Pp =PM=Po+
iとなり、電力補正信号Eは最終的にはゼロにされる。
のNの復元より成る回転速度制御回路は負帰還回路に構
成されているのでPMとppの偏差がゼロとなるように
制御される。即ちPM =Pp 、また前記関数発生器
の誤差を無視すればY a =P o相当であるのでP
pは元々Pa相当に、即ちpp=POに制御されている
筈である。以上綿めるとPo =Pp =PM=Po+
iとなり、電力補正信号Eは最終的にはゼロにされる。
以上より外部からの電力指令Poに応じて実際の入力P
Mを制御することができる。
Mを制御することができる。
第1図の実施例に対する上記説明をグラフに示したのが
第9図である。
第9図である。
時点t。で駆動出力指令POがステップ状に立上げられ
た場合の応答を示す。
た場合の応答を示す。
まず電動機出力PMは僅かの遅れをもってグラフgの如
く立上がる。
く立上がる。
又案内羽根開度関数発生器の出力Yaや回転速度関数発
生器の出力Naは関数発生器が個有に持っている時定数
や、特別に与えた追加時定数によって各々グラフb、c
の如く応答する。
生器の出力Naは関数発生器が個有に持っている時定数
や、特別に与えた追加時定数によって各々グラフb、c
の如く応答する。
グラフbのYaに対する実際の案内羽根開度Yの応答は
dの様になる。尚Yの応答に直線部分があるのは案内羽
根が案内羽根サーボモーターの開速度制限(これは案内
羽根用配圧弁のストローク制限等で与える)によって制
限を受けている場合を示す。
dの様になる。尚Yの応答に直線部分があるのは案内羽
根が案内羽根サーボモーターの開速度制限(これは案内
羽根用配圧弁のストローク制限等で与える)によって制
限を受けている場合を示す。
ポンプの回転速度Nはグラフgの電動機出力PMとグラ
フeのポンプ入力Ppの差によって加速されグラフfの
様に上昇し最終的にN ” N aに達した時点で上昇
が止む。
フeのポンプ入力Ppの差によって加速されグラフfの
様に上昇し最終的にN ” N aに達した時点で上昇
が止む。
尚そのポンプ人力Ppは案内羽根開度Yの上昇と回転速
度Nの上昇の両方による増分が加算されグラフeの如く
増大する。
度Nの上昇の両方による増分が加算されグラフeの如く
増大する。
グラフfでは回転速度Nの動きはゆっくり乍ら安定であ
るがこれは16の電力補正信号発信器に充分なダンピン
グ作用を与えたためである。
るがこれは16の電力補正信号発信器に充分なダンピン
グ作用を与えたためである。
これは例えば16電力補正信号発信器を比例要素と積分
要素の並列回路で構成し、それらのゲインを適切に選ぶ
ことによって達成できる。
要素の並列回路で構成し、それらのゲインを適切に選ぶ
ことによって達成できる。
尚以上は管路を共有する他号機から急激な水撃が伝わっ
てこない通常の場合の説明であるが本発明のポイントと
なるこういう場合の運転点の修正機能は次の様に与えら
れる。
てこない通常の場合の説明であるが本発明のポイントと
なるこういう場合の運転点の修正機能は次の様に与えら
れる。
上又は下流側管路を共有する他号機が揚水モードで起動
したり、入力急増操作される場合は、予め当の可変速揚
水発電プラントの回転速度を所定値ΔNaだけ上げ補正
する補正信号を加算器18に印加する。
したり、入力急増操作される場合は、予め当の可変速揚
水発電プラントの回転速度を所定値ΔNaだけ上げ補正
する補正信号を加算器18に印加する。
このΔNaはもちろん該他号機のガイドベーン操作量に
応じて変化させることもできる。又、該他号機の運転状
態を急変操作している時に同時にΔNa補正制御を生か
すようにしてもよい。
応じて変化させることもできる。又、該他号機の運転状
態を急変操作している時に同時にΔNa補正制御を生か
すようにしてもよい。
そして、該他号機の急操作が終了し共有管路内の水撃も
静まれば、該ΔNa補正信号はゼロに戻す。
静まれば、該ΔNa補正信号はゼロに戻す。
上述のΔNa補正制御を行った時の該可変速揚水発電プ
ラントの応答の様子を纏めて示したのが第10図である
。
ラントの応答の様子を纏めて示したのが第10図である
。
この場合は第8図とは異り、電動機出力指令Paは動い
ていないのでYopt + Y共に不変である。
ていないのでYopt + Y共に不変である。
第2図は上記第1図の制御回路により巻線形誘導機2を
可変速電動機として用いた場合の装置構成を示す一例で
ある。図中同一番号は同一品を示す。巻線形誘導機2の
1次側が電力系統1に接続されて2次側が電力変換器3
に接続され誘導機2の入力は、電力変換器3による交流
励磁電流の位相や電圧制御により制御される。実際の入
力PMは電力検出器6により検出され比較器20へ又実
際の回転速度Nは回転速度検出器5により検出され比較
器18へ各々入力される。
可変速電動機として用いた場合の装置構成を示す一例で
ある。図中同一番号は同一品を示す。巻線形誘導機2の
1次側が電力系統1に接続されて2次側が電力変換器3
に接続され誘導機2の入力は、電力変換器3による交流
励磁電流の位相や電圧制御により制御される。実際の入
力PMは電力検出器6により検出され比較器20へ又実
際の回転速度Nは回転速度検出器5により検出され比較
器18へ各々入力される。
第9図は、第1図の制御回路による別の実施例を示す装
置構成図で可変速電動機として同期機10を用い、系統
1と同期機10との間に電力変換器17を用いた場合で
ある。この電力変換器への位相指令との突合せのため位
相検出器11を設けている。
置構成図で可変速電動機として同期機10を用い、系統
1と同期機10との間に電力変換器17を用いた場合で
ある。この電力変換器への位相指令との突合せのため位
相検出器11を設けている。
本発明の効果は前述より明らかな如く、管路を共有する
他号機からの水撃を受けてもハンプ特性落ち込みを確実
に回避し、可変速揚水発電システムの安定で確実な運転
を保証する。
他号機からの水撃を受けてもハンプ特性落ち込みを確実
に回避し、可変速揚水発電システムの安定で確実な運転
を保証する。
ポンプ水車プラントにあっては上又は下流管路を複数台
のポンプ水車が共有する設計は経済性追求上むしろ普通
で、この種プラントに安心して適用できる可変速揚水発
電システムを提供できる効果は小さくない。
のポンプ水車が共有する設計は経済性追求上むしろ普通
で、この種プラントに安心して適用できる可変速揚水発
電システムを提供できる効果は小さくない。
第1図は本発明可変速揚水システムの一実施例を示す制
御回路図、第2図は本発明を巻線形誘導電動機を使った
可変速揚水システムに適用した場合の例、第3図、第4
図はハンプ特性の説明図、第5図はハンプ特性を示すH
−Qグラフ、第6図は案内羽根開度とハンプ特性の関係
グラフ、第7図は回転速度とハンプ特性の関係を示すグ
ラフ、第8図は第1図の本発明の詳細な説明するための
グラフ、第9図は本発明を使った別のタイプの可変速揚
水システムの倒閣、第10図は第8図と同様第1図の本
発明の詳細な説明するためのグラフである。 第5rXJ ケ 櫓7ki 第6図 i鴻程H 第3昭
御回路図、第2図は本発明を巻線形誘導電動機を使った
可変速揚水システムに適用した場合の例、第3図、第4
図はハンプ特性の説明図、第5図はハンプ特性を示すH
−Qグラフ、第6図は案内羽根開度とハンプ特性の関係
グラフ、第7図は回転速度とハンプ特性の関係を示すグ
ラフ、第8図は第1図の本発明の詳細な説明するための
グラフ、第9図は本発明を使った別のタイプの可変速揚
水システムの倒閣、第10図は第8図と同様第1図の本
発明の詳細な説明するためのグラフである。 第5rXJ ケ 櫓7ki 第6図 i鴻程H 第3昭
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上流又は下流側管路を他の水力機械と共有し、ポン
プ運転領域においてハンプ特性(逆流特性)を有するポ
ンプ水車と、電力系統からは同一周波数の交流電源の供
給を受け乍ら該ポンプ水車はその時その時の運転状態に
適合した回転速度で駆動するように構成された周波数変
換器付揚水駆動装置を有する可変速揚水発電プラントの
揚水モード運転に関し、上流又は下流側管路を共有する
他の水力機械の運転状態を急変させる場合は該可変速揚
水発電プラントの回転速度を一時的に補正制御し、他の
水力機械の運転状態急変に伴う共有管路内の水撃が静ま
つてから該一時補正制御を解除するようにした可変速揚
水発電プラントの制御方法。 2、上流又は下流側管路を共有する他の水力機械が揚水
モードで起動又は入力急増する時、これに先立つて該可
変速揚水発電プラントの回転速度を上げる補正制御を行
うようにした第1項の可変速揚水発電プラントの制御方
法。 3、上流又は下流側管路を共有する他の水力機械が揚水
モードで起動又は入力急増する時、同時に該可変速揚水
発電プラントの回転速度を上げる補正制御を行うように
した第1項の可変速揚水発電プラントの制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318850A JP2796298B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 可変速揚水プラント |
| KR1019880015485A KR920008189B1 (ko) | 1987-12-18 | 1988-11-24 | 가변속 양수 시스템 |
| DE8888120159T DE3861719D1 (de) | 1987-12-18 | 1988-12-02 | Pumpturbine mit veraenderlicher drehzahl. |
| EP88120159A EP0320718B1 (en) | 1987-12-18 | 1988-12-02 | Variable speed pumping-up system |
| US07/285,753 US5026256A (en) | 1987-12-18 | 1988-12-16 | Variable speed pumping-up system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318850A JP2796298B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 可変速揚水プラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163475A true JPH01163475A (ja) | 1989-06-27 |
| JP2796298B2 JP2796298B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=18103653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62318850A Expired - Lifetime JP2796298B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 可変速揚水プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796298B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035545A (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-04 | ||
| JPS5131345A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-17 | Hitachi Ltd | |
| JPS5419031A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Toshiba Corp | Controller of hydraulic power plant |
| JPS61175271A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-06 | Toshiba Corp | ポンプ水車の運転制御方法 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62318850A patent/JP2796298B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035545A (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-04 | ||
| JPS5131345A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-17 | Hitachi Ltd | |
| JPS5419031A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Toshiba Corp | Controller of hydraulic power plant |
| JPS61175271A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-06 | Toshiba Corp | ポンプ水車の運転制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796298B2 (ja) | 1998-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920007517B1 (ko) | 가변속 양수발전 플랜트에 대한 제어 시스템 | |
| EP0243937B1 (en) | Variable-speed pumped-storage power generating system | |
| CN113471988A (zh) | 一种基于抽水工况下双馈可变速抽蓄机组机电暂态模型的有功-频率耦合控制方法 | |
| KR920008189B1 (ko) | 가변속 양수 시스템 | |
| JPS63100276A (ja) | 可変速水車発電装置 | |
| US6336322B1 (en) | Method of controlling a pump turbine | |
| JP3144451B2 (ja) | 可変速揚水発電装置 | |
| EP3580448B1 (en) | Improvements to the stabilization of hydraulic machines with s-zone characteristics | |
| US6602044B1 (en) | Pump turbine, method of controlling thereof, and method of stopping thereof | |
| AU2019220327A1 (en) | Control method for a hydraulic unit | |
| JPH01163475A (ja) | 可変速揚水プラント | |
| JP5797513B2 (ja) | 水力発電制御システムおよびその調速機制御装置 | |
| JPH01163473A (ja) | 可変速揚水システム | |
| JP2695813B2 (ja) | 可変速水力機械の運転制御装置 | |
| JP4223645B2 (ja) | ポンプ水車 | |
| JPS62291476A (ja) | 可変速揚水システム | |
| JP4006149B2 (ja) | ポンプ水車 | |
| JP2647116B2 (ja) | 可変速水力機械の運転方法 | |
| JP2865670B2 (ja) | 可変速揚水装置 | |
| JPS62282171A (ja) | 可変速揚水システム | |
| JPH09291875A (ja) | カプラン水車用調速制御装置 | |
| JP2002034296A (ja) | 可変速揚水発電制御装置 | |
| JPH01130070A (ja) | 可変速水力機械の運転方法 | |
| JPH01163476A (ja) | 可変速発電プラント | |
| JPS6147312B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080626 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080626 Year of fee payment: 10 |