JPS6147312B2 - - Google Patents
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- JPS6147312B2 JPS6147312B2 JP54004696A JP469679A JPS6147312B2 JP S6147312 B2 JPS6147312 B2 JP S6147312B2 JP 54004696 A JP54004696 A JP 54004696A JP 469679 A JP469679 A JP 469679A JP S6147312 B2 JPS6147312 B2 JP S6147312B2
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- JP
- Japan
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- guide vane
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- allowable
- function generator
- vane opening
- Prior art date
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 46
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 101000832687 Cavia porcellus 3-alpha-hydroxysteroid sulfotransferase Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、揚水発電所のポンプまたはポンプ水
車の運転制御装置に関するものである。
車の運転制御装置に関するものである。
たとえば、ポンプ水車を揚水運転するには、発
電電動機を電動機として運動する。揚水運転は発
電電動機への入力(電力)に対し、その入力で揚
水量が最大となるような運転が行なわれる。これ
は、上部貯水池と下部貯水池の水位差を算出し、
その水位差に適するガイドベーン開度になるよう
にガイドベーンを制御し、またその水位差に適し
た入力を発電電動機に与えてポンプ水車を最適運
転状態において運転することにより達成される。
電電動機を電動機として運動する。揚水運転は発
電電動機への入力(電力)に対し、その入力で揚
水量が最大となるような運転が行なわれる。これ
は、上部貯水池と下部貯水池の水位差を算出し、
その水位差に適するガイドベーン開度になるよう
にガイドベーンを制御し、またその水位差に適し
た入力を発電電動機に与えてポンプ水車を最適運
転状態において運転することにより達成される。
第1図は、揚水発電所の一般的な構成を示す概
略図である。揚水運転を行なう場合、流水は下部
貯水池6から放水路5を通り、ポンプ水車のガイ
ドベーン4で流量調整を行ない、入口弁3を通
り、水圧管路2によつて上部貯水池1に導かれ
る。
略図である。揚水運転を行なう場合、流水は下部
貯水池6から放水路5を通り、ポンプ水車のガイ
ドベーン4で流量調整を行ない、入口弁3を通
り、水圧管路2によつて上部貯水池1に導かれ
る。
第2図はその制御装置である水位差応動装置の
ブロツク図である。上部貯水池水位H1と下部貯
水池水位H2は加算器A1に入力され、ここでこ
れらの水位差すなわち静落差HSTが算出される。
関数発生器A2ではその時の静落差HSTに最適な
ガイドベーン開度指令値GVRを算出する。この
場合、ガイドベーン開度指令値GVRは静落差HS
Tに管路損失水頭分を加味したものとして算出さ
れる。次に加算器A3では、このガイドベーン開
度指令値GVRと実ガイドベーン開度GVAとの偏
差GVHを算出し、その偏差GVHをガイドベーン
駆動回路A4へ入力してガイドベーン駆動回路A
4の出力によりガイドベーン駆動機構20を動作
せしめている。
ブロツク図である。上部貯水池水位H1と下部貯
水池水位H2は加算器A1に入力され、ここでこ
れらの水位差すなわち静落差HSTが算出される。
関数発生器A2ではその時の静落差HSTに最適な
ガイドベーン開度指令値GVRを算出する。この
場合、ガイドベーン開度指令値GVRは静落差HS
Tに管路損失水頭分を加味したものとして算出さ
れる。次に加算器A3では、このガイドベーン開
度指令値GVRと実ガイドベーン開度GVAとの偏
差GVHを算出し、その偏差GVHをガイドベーン
駆動回路A4へ入力してガイドベーン駆動回路A
4の出力によりガイドベーン駆動機構20を動作
せしめている。
ところが、ポンプ水車を最適運転状態において
運転するためには第3図に示すように、静落差H
STが低下すれば発電電動機の入力Pを大きくしな
ければならない。第3図は、ポンプ水車を最適運
転状態において運転するための静落差HSTに対す
る電動機入力P・揚水量Q・最適ガイドベーン開
度GVRの特性を示す特性図である。これからわ
かるように静落差HSTが低下すると電動機入力P
を増加させなければならない。そうすると発電電
動機の電流Iが増加する。
運転するためには第3図に示すように、静落差H
STが低下すれば発電電動機の入力Pを大きくしな
ければならない。第3図は、ポンプ水車を最適運
転状態において運転するための静落差HSTに対す
る電動機入力P・揚水量Q・最適ガイドベーン開
度GVRの特性を示す特性図である。これからわ
かるように静落差HSTが低下すると電動機入力P
を増加させなければならない。そうすると発電電
動機の電流Iが増加する。
その理由はつぎのとおりである。
第1の要因として、第3図に表わすように、静
落差HSTが小さくなると、電動機入力Pが増加
し、すると第4図より電動機入力P1<電動機入力
Poであるから、電動機電圧Vが一定とすると、
電動機電流Iが増加することになる。
落差HSTが小さくなると、電動機入力Pが増加
し、すると第4図より電動機入力P1<電動機入力
Poであるから、電動機電圧Vが一定とすると、
電動機電流Iが増加することになる。
第2の要因として、第4図において電動機入力
Pが一定とすると、電動機電圧Vの低下により、
電動機電流Iが増加する。
Pが一定とすると、電動機電圧Vの低下により、
電動機電流Iが増加する。
すなわち、以上述べたような第3図、第4図の
特性をポンプあるいはポンプ水車が有する。
特性をポンプあるいはポンプ水車が有する。
一方、発電電動機は電力系統に接続されてい
る。電力系統には多種多数の電力機器が接続され
ており、電力潮流は時々刻々変化しているため、
発電電動機の端子電圧Vもその影響により時々
刻々変化している。したがつて、発電電動機の端
子電圧Vが低下した場合、第4図に示すように、
発電電動機への入力が一定ならば、やはり電動機
電流Iが増加してしまう。
る。電力系統には多種多数の電力機器が接続され
ており、電力潮流は時々刻々変化しているため、
発電電動機の端子電圧Vもその影響により時々
刻々変化している。したがつて、発電電動機の端
子電圧Vが低下した場合、第4図に示すように、
発電電動機への入力が一定ならば、やはり電動機
電流Iが増加してしまう。
従つて、静落差HSTが土木設計値以下に低下し
た場合や、発電電動機の端子電圧Vが低下した場
合には、電動機電流Iが増加し、その許容値以上
の電流で運転を継続すると、電気機器の損傷など
の重大事故が発生することがあつた。
た場合や、発電電動機の端子電圧Vが低下した場
合には、電動機電流Iが増加し、その許容値以上
の電流で運転を継続すると、電気機器の損傷など
の重大事故が発生することがあつた。
ここにおいて本発明は、静落差が低下したり、
あるいは発電電動機の端子電圧が低下しても揚水
発電所の電気機器に許容値以上の電流が流れない
ようにし、しかも揚水運転を最適運転状態で円滑
な運転を行なうことのできる制御装置を得ること
を目的とする。
あるいは発電電動機の端子電圧が低下しても揚水
発電所の電気機器に許容値以上の電流が流れない
ようにし、しかも揚水運転を最適運転状態で円滑
な運転を行なうことのできる制御装置を得ること
を目的とする。
この目的を達成するため、本発明においては発
電所の電気機器の保護の点から発電電動機に流れ
る電流に制限を加え、実際の静落差が制限を加え
た電流に基づいて算出した許容静落差以上になる
ように制御するようにしたことを特徴とする。
電所の電気機器の保護の点から発電電動機に流れ
る電流に制限を加え、実際の静落差が制限を加え
た電流に基づいて算出した許容静落差以上になる
ように制御するようにしたことを特徴とする。
すなわち、ポンプ水車の必要とするポンプ軸入
力(発電電動機への入力P)は、揚水発電所の静
落差によつて決まるが、本発明では発電所の電気
機器の保護の点から電流容量に制限を加えるため
に、発電電動機への入力Pを制限する。したがつ
て第3図に示す発電電動機への入力Pに対する静
落差HSTの特性曲線は右さがりの特性を有するた
め、電動機入力Pを制限するつまり小さくするた
めには、静落差HSTを許容静落差HST1より大き
くしなければならず、静落差HSTが許容静落差H
ST1以下の場合、静落差HSTが許容静落差HST1以
上になるように制御するようにしたものである。
力(発電電動機への入力P)は、揚水発電所の静
落差によつて決まるが、本発明では発電所の電気
機器の保護の点から電流容量に制限を加えるため
に、発電電動機への入力Pを制限する。したがつ
て第3図に示す発電電動機への入力Pに対する静
落差HSTの特性曲線は右さがりの特性を有するた
め、電動機入力Pを制限するつまり小さくするた
めには、静落差HSTを許容静落差HST1より大き
くしなければならず、静落差HSTが許容静落差H
ST1以下の場合、静落差HSTが許容静落差HST1以
上になるように制御するようにしたものである。
以下、第6図に示す一実施例に基づき本発明を
詳細に説明する。第6図は本発明の一実施例にお
ける制御装置のブロツク図である。発電電動機の
端子電圧Vは関数発生器A5に入力され、この端
子電圧Vと、電気機器の保護の点から予め定めら
れた許容電流I0により、第5図に示す特性に基づ
いて、発電電動機への許容入力P0を算出する。次
に、関数発生器A6でこの発電電動機への許容入
力P0に基づき運転許容静落差HST1を算出する。
これは第3図に示したポンプ水車の特性曲線によ
り求められる。また関数発生器A8で同様にポン
プ水車の特性曲線より許容揚水量Q0を算出す
る。
詳細に説明する。第6図は本発明の一実施例にお
ける制御装置のブロツク図である。発電電動機の
端子電圧Vは関数発生器A5に入力され、この端
子電圧Vと、電気機器の保護の点から予め定めら
れた許容電流I0により、第5図に示す特性に基づ
いて、発電電動機への許容入力P0を算出する。次
に、関数発生器A6でこの発電電動機への許容入
力P0に基づき運転許容静落差HST1を算出する。
これは第3図に示したポンプ水車の特性曲線によ
り求められる。また関数発生器A8で同様にポン
プ水車の特性曲線より許容揚水量Q0を算出す
る。
一方、上部貯水池の水位H1と下部貯水池の水
位H2とにより、加算器A1で実際の静落差HST
を算出する。ついで、加算器A7で許容静落差H
ST1と静落差HSTとの偏差ΔHを求める。
位H2とにより、加算器A1で実際の静落差HST
を算出する。ついで、加算器A7で許容静落差H
ST1と静落差HSTとの偏差ΔHを求める。
ΔH=HST−HST1
この偏差ΔHが負のとき、すなわち静落差HST
が許容静落差HST1より小のときその偏差ΔHが
補正すべき損失水頭HLである。
が許容静落差HST1より小のときその偏差ΔHが
補正すべき損失水頭HLである。
ここでポンプ水車の揚程Hは、静落差HSTと管
路の損失水頭HLの和、つまりH=HST+HLで示
されることから、静落差HSTが許容静落差HST1
より小さい場合は損失水頭HLを大きくする。こ
れはポンプ水車と上部貯水池との間に設けられた
入口弁3を部分閉運転することにより達成する。
また入口弁3による損失水頭は、その開度とそこ
に流れる流量によつて決まるので、損失水頭HL
およびそこに流れる流量つまり下部貯水池6から
上部貯水池1への許容揚水量Q0が決まれば、そ
の開度は算出することができる。
路の損失水頭HLの和、つまりH=HST+HLで示
されることから、静落差HSTが許容静落差HST1
より小さい場合は損失水頭HLを大きくする。こ
れはポンプ水車と上部貯水池との間に設けられた
入口弁3を部分閉運転することにより達成する。
また入口弁3による損失水頭は、その開度とそこ
に流れる流量によつて決まるので、損失水頭HL
およびそこに流れる流量つまり下部貯水池6から
上部貯水池1への許容揚水量Q0が決まれば、そ
の開度は算出することができる。
そこで、関数発生器A9では許容揚水量Q0と
偏差ΔHとを入力として偏差ΔHが負のときのみ
入口弁3を閉めるための指令BRを発生する。
偏差ΔHとを入力として偏差ΔHが負のときのみ
入口弁3を閉めるための指令BRを発生する。
つまり、静落差が見かけ上許容静落差以上にな
るように制御するための構成は、運転許容静落差
HST1を求めるのが、関数発生器A5,A6であ
り、この運転許容静落差HST1と実際の静落差HS
Tとの偏差ΔH、が補正すべき損失水頭HLであ
り、この損失水頭HLと関数発生器A8の出力で
ある許容揚水量Q0により、入口弁3の開度指令
値BRを求める手段である。
るように制御するための構成は、運転許容静落差
HST1を求めるのが、関数発生器A5,A6であ
り、この運転許容静落差HST1と実際の静落差HS
Tとの偏差ΔH、が補正すべき損失水頭HLであ
り、この損失水頭HLと関数発生器A8の出力で
ある許容揚水量Q0により、入口弁3の開度指令
値BRを求める手段である。
なお、入口弁3は、通常全開であるが、不足損
失水頭HLつまり偏差ΔHと許容揚水量Q0が与え
られれば、第7図に示す許容電動機入力P0につい
ての不足損失水頭ΔHと開度指令値BR(%)の
特性曲線から、一義的に、入口弁3の開度指令値
(%)が求められる。
失水頭HLつまり偏差ΔHと許容揚水量Q0が与え
られれば、第7図に示す許容電動機入力P0につい
ての不足損失水頭ΔHと開度指令値BR(%)の
特性曲線から、一義的に、入口弁3の開度指令値
(%)が求められる。
したがつて、偏差ΔHが負のときにのみ、入口
弁駆動機構60は指令値BRと実際の入口弁開度
BAの差BHを算出する加算器A12および入口弁
駆動回路A13により、閉め制御が行なわれる。
弁駆動機構60は指令値BRと実際の入口弁開度
BAの差BHを算出する加算器A12および入口弁
駆動回路A13により、閉め制御が行なわれる。
一方、関数発生器A2は静落差HSTを入力とし
て、その静落差HSTに対する最適なガイドベーン
開度指令値GVRを算出する。そこで、入口弁3
の部分閉による増加損失水頭を考慮して、ガイド
ベーン開度を新たに算出することが必要となる。
て、その静落差HSTに対する最適なガイドベーン
開度指令値GVRを算出する。そこで、入口弁3
の部分閉による増加損失水頭を考慮して、ガイド
ベーン開度を新たに算出することが必要となる。
そこで、関数発出器A10は偏差ΔHが負の時
のみ、ガイドベーン開度補正信号HSSを出力す
る。
のみ、ガイドベーン開度補正信号HSSを出力す
る。
なお、関数発生器A2は単なる静落差HSTを
入力し、その時のガイドベーン開度指令値GVR
を求めるための手段である。
入力し、その時のガイドベーン開度指令値GVR
を求めるための手段である。
偏差ΔHが負の時は、入口弁3を部分閉させる
ので、水車のガイドベーン4にかかる落差が変化
することになる。
ので、水車のガイドベーン4にかかる落差が変化
することになる。
この変化分に対応したガイドベーン補正信号
HSSを求めるのが関数発生器A10の機能であ
る。
HSSを求めるのが関数発生器A10の機能であ
る。
しかして、入口弁3が部分閉されたことによる
損失水頭分を、ガイドベーン開度としても補正を
加える必要があるため、すなわち関数発生器〔f
(HST)〕のA2は単なる静落差HSTのみより求め
た特性であるから、さらに関数発生器A10の出
力のガイドベーン開度補正信号HSSを加算器A1
1においてガイドベーン開度指令値GVRに補正
を加える。加算器A11は加算値(GVR+
HSS)を算出し、ガイドベーン開度GVAと指令
値GVR1との差GVH1を加算器A3で算出し、
ガイドベーン駆動回路A4は差GVH1を入力と
して、ガイドベーン駆動機構を動作させるもので
ある。
損失水頭分を、ガイドベーン開度としても補正を
加える必要があるため、すなわち関数発生器〔f
(HST)〕のA2は単なる静落差HSTのみより求め
た特性であるから、さらに関数発生器A10の出
力のガイドベーン開度補正信号HSSを加算器A1
1においてガイドベーン開度指令値GVRに補正
を加える。加算器A11は加算値(GVR+
HSS)を算出し、ガイドベーン開度GVAと指令
値GVR1との差GVH1を加算器A3で算出し、
ガイドベーン駆動回路A4は差GVH1を入力と
して、ガイドベーン駆動機構を動作させるもので
ある。
すなわち、本発明の要旨とするところは、静落
差HSTの低下あるいは電動機電圧Vの低下によ
り、電動機電流Iが増加するという特性を、ポン
プ水車の電動機が有しているため、上記の静落差
HST、電動機電圧Vの低下に対して入口弁3を閉
めて、そこでの損失水頭を増加させて、見かけ上
の静落差を大きくすることであり、その手段とし
て関数発生器〔f(V,I0)〕のA5、関数発生器
〔f(P0)〕のA6、関数発生器〔f(HST1)〕の
A8および関数発生器A9,A10をそなえ、そ
の他のは従来手段を流用するという構成である。
差HSTの低下あるいは電動機電圧Vの低下によ
り、電動機電流Iが増加するという特性を、ポン
プ水車の電動機が有しているため、上記の静落差
HST、電動機電圧Vの低下に対して入口弁3を閉
めて、そこでの損失水頭を増加させて、見かけ上
の静落差を大きくすることであり、その手段とし
て関数発生器〔f(V,I0)〕のA5、関数発生器
〔f(P0)〕のA6、関数発生器〔f(HST1)〕の
A8および関数発生器A9,A10をそなえ、そ
の他のは従来手段を流用するという構成である。
かくして本発明によれば、揚水発電所の系統電
圧つまり電動機電圧が抵下しても、或いは上部貯
水池と下部貯水池との水位差が低下しても、いず
れも電動機電流を許容値以下に抑えることがで
き、発電所の電気機器に損傷を傭えることもなく
安全な運転ができる。
圧つまり電動機電圧が抵下しても、或いは上部貯
水池と下部貯水池との水位差が低下しても、いず
れも電動機電流を許容値以下に抑えることがで
き、発電所の電気機器に損傷を傭えることもなく
安全な運転ができる。
第1図は揚水発電所の一般的構成を示す概略
図、第2図は従来装置のブロツク図、第3図はポ
ンプ水車の性能特性図、第4図は電動機入力をそ
れぞれ一定に保ちながら電動機入力P1,……,電
動機入力Poをパラメータとした電動機電圧と電
動機電流との関係図、第5図は電流容量一定の場
合の電動機電圧と電動機入力との関係図、第6図
は本発明の一実施例のブロツクダイアグラム、第
7図は許容電動機入力P0についての入口弁におけ
る損失水頭ΔHと開度指令値BR(%)の特性曲
線である。 1……上部貯水池、2……水圧管路、3……入
口弁、4……ガイドベーン、5……放水路、6…
…下部貯水池、20……ガイドベーン駆動機構、
60……入口弁駆動機構、A1,A3,A7,A
11,A12……加算器、A2,A5,A6,A
8,A9,A10……関数発生器、A4……ガイ
ドベーン駆動回路、A13……入口弁駆動回路、
BA……入口弁の実開度、BH……加算器A12の
出力、BR……関数発生器A9の出力、GVA……
ガイドベーン実開度、GVH,GVH1……加算器
A3の出力、GVR……関数発生器A2の出力、
GVR1……加算器A11の出力、ΔH……加算
器A7の出力、H1……上部貯水池1の水位、H2
……下部貯水池6の水位、HSS……関数発生器A
10の出力、HST……加算器A1の出力、HST1
……関数発生器A6の出力、I……発電電動機の
電流、P……発電電動機の入力、P0……関数発生
器A5の出力、Q0……関数発生器A8の出力、
V……発電電動機の端子電圧。
図、第2図は従来装置のブロツク図、第3図はポ
ンプ水車の性能特性図、第4図は電動機入力をそ
れぞれ一定に保ちながら電動機入力P1,……,電
動機入力Poをパラメータとした電動機電圧と電
動機電流との関係図、第5図は電流容量一定の場
合の電動機電圧と電動機入力との関係図、第6図
は本発明の一実施例のブロツクダイアグラム、第
7図は許容電動機入力P0についての入口弁におけ
る損失水頭ΔHと開度指令値BR(%)の特性曲
線である。 1……上部貯水池、2……水圧管路、3……入
口弁、4……ガイドベーン、5……放水路、6…
…下部貯水池、20……ガイドベーン駆動機構、
60……入口弁駆動機構、A1,A3,A7,A
11,A12……加算器、A2,A5,A6,A
8,A9,A10……関数発生器、A4……ガイ
ドベーン駆動回路、A13……入口弁駆動回路、
BA……入口弁の実開度、BH……加算器A12の
出力、BR……関数発生器A9の出力、GVA……
ガイドベーン実開度、GVH,GVH1……加算器
A3の出力、GVR……関数発生器A2の出力、
GVR1……加算器A11の出力、ΔH……加算
器A7の出力、H1……上部貯水池1の水位、H2
……下部貯水池6の水位、HSS……関数発生器A
10の出力、HST……加算器A1の出力、HST1
……関数発生器A6の出力、I……発電電動機の
電流、P……発電電動機の入力、P0……関数発生
器A5の出力、Q0……関数発生器A8の出力、
V……発電電動機の端子電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部貯水池の水位と下部貯水池の水位とから
求めた静落差に応じて、ガイドベーン開度を制御
しポンプまたはポンプ水車を最適運転状態で揚水
運転を行なう揚水発電所の制御装置において、 前記ポンプまたはポンプ水車を駆動する発電電
動機の端子電圧および予め定められた許容電流と
から前記発電電動機の許容入力を求める関数発生
器と、 前記許容入力に応じた許容静落差を算出する関
数発生器と、 前記静落差が前記許容静落差より小のとき見か
け上前記静落差が前記許容静落差以上となるよう
に入口弁を部分閉するための指令を算出する関数
発生器と、 この入口弁を部分閉するための指令と入口弁開
度の差により入口弁を駆動する弁駆動回路と、 その弁駆動回路により駆動される弁駆動機構
と、 前記入口弁の部分閉した分だけ前記ガイドベー
ン開度の補正信号を算出する関数発生器と、 前記静落差からガイドベーン開度指令値を求め
る関数発生器と、 前記ガイドベーン開度指令値に前記ガイドベー
ン開度補正信号を加算し補正されたガイドベーン
開度指令値を導出する加算器と、 前記補正されたガイドベーン開度指令値とガイ
ドベーン開度との差によりガイドベーンを駆動す
るガイドベーン駆動回路と、 このガイドベーン駆動回路により駆動されるガ
イドベーン駆動機構と からなる揚水発電所の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP469679A JPS5598675A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Controlling device of pump or pump runner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP469679A JPS5598675A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Controlling device of pump or pump runner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598675A JPS5598675A (en) | 1980-07-26 |
| JPS6147312B2 true JPS6147312B2 (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=11591041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP469679A Granted JPS5598675A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Controlling device of pump or pump runner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5598675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441841A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-12 | Mitsubishi Kasei Corp | パネル設置天井構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149583A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-08 | Hitachi Ltd | 可変速のポンプ水車またはポンプの起動方法 |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP469679A patent/JPS5598675A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441841A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-12 | Mitsubishi Kasei Corp | パネル設置天井構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598675A (en) | 1980-07-26 |
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