JPH01163924A - 避雷碍子 - Google Patents

避雷碍子

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JPH01163924A
JPH01163924A JP32177787A JP32177787A JPH01163924A JP H01163924 A JPH01163924 A JP H01163924A JP 32177787 A JP32177787 A JP 32177787A JP 32177787 A JP32177787 A JP 32177787A JP H01163924 A JPH01163924 A JP H01163924A
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pressure relief
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insulator
pressure
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JP32177787A
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Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Hiroshi Hirako
平子 博
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C7/00Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material
    • H01C7/10Non-adjustable resistors formed as one or more layers or coatings; Non-adjustable resistors made from powdered conducting material or powdered semi-conducting material with or without insulating material voltage responsive, i.e. varistors
    • H01C7/12Overvoltage protection resistors; Arresters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Insulators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は送電線あるいは配電線路に雷サージ電流が流れ
た場合にそれを速やかに大地へ放電するとともに、その
後生じる商用周波の続流電流を抑制遮断することができ
る避雷碍子に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)従来
の避雷碍子として第7図に示すように、耐張絶縁棒31
に円環状の限流素子32を嵌装し、該耐張絶縁棒31の
両端にはキャップ金具33゜34を配設し、前記限流素
子32をキャップ金具33.34間に弾性体35の弾発
下に保持させるとともに、限流素子32外周を磁器製の
絶縁外套体36により被覆して限流素子32を密封包蔵
した構造のものがあった。
ところが、上記避雷碍子は前記外套体36が磁器により
形成されていたので、想定を越える雷撃その他の原因に
よって限流素子32が導通状態となって高温、高圧のア
ークが発生すると、それを放圧するための手段として一
定圧力により破裂する破裂板を前記キャップ金具33に
設ける必要があり、このため、その放圧構造が複雑とな
り、製造が煩わしいばかりでなく破裂板を接着あるいは
密接する方式のため気密信頼性にも問題があった。
この問題を解決するため、本願出願人は第8図に示す避
雷碍子を提案した。この避雷碍子は筒状をなす耐圧絶縁
筒37の両端開口部に対し、キャンプ金具38.39を
嵌装固定し、該耐圧絶縁筒37内には限流素子32を収
容して、前記キャップ金具38.39に電気的に接続す
るとともに、該耐圧絶縁筒37には限流素子32両端部
に対応するように少なくとも一以上の放圧孔37a−t
−透設し、前記キャップ金具38.39にはアーク招弧
部材40を該放圧孔37a外側にそれぞれ対応するよう
に設け、さらに、前記耐圧絶縁筒37の外周及び耐圧絶
縁筒37と限流素子32との間隙をゴム製の有機絶縁材
41によりモールドしてなる避雷碍子を提供している。
ところが、この避雷碍子は耐圧絶縁筒37と限流素子3
2との間隙gにゴム製の有機絶縁材41が充填されてい
るので、万一、何等かの原因で限流素子32が導通状態
となった場合には、耐圧絶縁筒はアークにより生じる圧
力に耐える必要があるため、その分厚内にすることとな
り、避雷碍子が大型化するという問題があった。
本発明の目的は、上記従来の技術に存する問題点を解消
して、避雷碍子に万一、想定を越える雷サージ電流が侵
入し、あるいは他の原因で限流素子が導通状態となった
ような場合に、その高温、高圧のアークを碍管に設けた
放圧栓を迅速、かつ確実に溶融飛散させて放圧を行なう
ことができ、さらに、碍管を薄肉化して避雷碍子の小型
化を計り、既設設備への適用性に優れた避雷碍子を提供
することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、絶縁ひだ付きの碍
管の両端部に接地側の電極金具と課電側の電極金具を気
密的に嵌合固定し、該碍管の密閉空間にはその内周面と
所定の間隙をもって電圧−電流特性が非直線性の限流素
子を収容し、前記電極金具と限流素子の上下両端部を電
気的に接続し、前記密閉空間には絶縁性のガスを封入し
、さらに、前記碍管の少なくとも一部に対し、前記絶縁
ひだの間に位置するように放圧孔を貫通して設け、該放
圧孔には実用上非透湿性及び気密性を有する放圧栓を気
密的に嵌入固定するという手段を採っている。
(作用) 本発明は碍管に設けた絶縁ひだの間に放圧孔を設け、そ
こに放圧栓を嵌入固定しているので、放圧栓の直径や厚
さや、材質等の要素を最適に設定することにより、放圧
圧力を厳密に管理することができるため、その放圧圧力
を必要最小限にすることができ、従って、碍管に加わる
圧力が低下し、その分碍管の肉厚を薄肉化して避雷碍子
の小型化を計ることができる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜第5図に
基づいて説明する。
外周に多数の絶縁ひだ1aを一体形成した耐候性を有す
る耐強化樹脂(例えばFRP)よりなる円筒状の碍管1
の上端部には第2図に示すように内外二層の嵌合筒部1
bが形成されている。この嵌合筒部1bには接着剤2に
より接地側の電極金具3の下側円筒部が嵌合固定され、
該電極金具3の外周面には図示しない鉄塔の支持アーム
に取着した取付アダプタに取付けられるフランジ部3a
が一体に形成されている。
又、前記碍管1の下端部に形成した嵌合筒部1bには接
着剤2により有底円筒状の課電側の電極金具4が気密的
に嵌合固定され、該電極金具4の下面には図示しないが
、送電線側に取着した課電側のアークホーンと所定の気
中放電間隙をもって対向るす接地側のアークホーンを取
付けるためのブラケット4aが一体に形成されている。
なお、前記碍管1と電極金具3.4は成形型により同時
にインサート成型してもよい。
前記課電側の電極金具4の内底面には嵌合筒部4bが形
成され、これには課電側の導体金具5の下端部が嵌合固
定されている。該導体金具5の上面には、電圧−電流特
性が非直線性を有する酸化亜鉛を主材とする限流素子6
が直列に積層載置され、この限流素子6の上端面には有
底円筒状をなすバネ受を兼用する接地側の導体金具7が
支持されている。
一方、前記接地側の電極金具3の内周面に形成したネジ
部3bには締付リング8が螺合され、該リング8内に嵌
合した中間導体9と前記導体金具7との間には、通電用
のシャント10を有するコイル状のバネ11が介在され
ている。このバネ110弾発力により前記限流素子6が
課電側の導体金具5と接地側の導体金具7との間に押圧
固定される。
さらに、前記接地側の電極金具3の開口部には、前記絶
縁リング8及び中間導体9を覆うように絶縁密閉体13
が接着剤2により気密的に嵌合固定されている。
前記課電側の電極金具4にはガス封入孔4Cが形成され
、この封入孔4Cから前記碍管1と限流素子6との間に
形成された密閉空間Rに対し、窒素ガスある゛いは六フ
ッ化硫黄(SF6)等の絶縁性に優れたガスが封入され
、封入後は密栓14により封止されている。
又、前記碍管1の絶縁ひだla、la間には第1図及び
第2図に示すように円形あるいは長孔状の放圧孔ICが
複数箇所に形成され、該放圧孔1cにはゴム製の放圧栓
15が気密的に嵌入され、接着剤2により接合されてい
る。そして、前記密閉空間R内が所定温度及び所定圧力
以上となった場合に.前記放圧栓15が溶融破裂して放
圧し得るようにしている。
前記放圧栓15の内外両端面には、アルミニウムあるい
は銅等の薄膜16が蒸着あるいは接着剤により接着され
、非透湿性及び、気密性を向上するようにしている。
次に、前記のように構成した避雷碍子について、その作
用を説明する。
さて、避雷碍子を鉄塔に装着した状態において、送電線
に雷サージ電流が流れると、その電流は送電線側のアー
クホーン(図示路)から避雷碍子下端のアークホーン(
図示路)にフラッジオーバされ、課電側の電極金具4、
導電金具5、限流素子6、導体金具7、シャント10、
中間導体9及び締付リング8を経て、接地側の電極金具
3に流れ、さらに、図示しない取付アダプタを介して鉄
塔へ流れ、大地に放電される。
又、その後生じる続流は前記両アークホーンと限流素子
6とにより抑制遮断される。
本発明は碍管1に対し絶縁ひだla、laの間に位置す
るように放圧孔ICを貫設し、そこへ放圧栓15を気密
的に嵌入接合したので、放圧栓15の材質あるいは肉厚
等の要素を管理することにより、放圧圧力を最小限とし
て、碍管lに作用する圧力を軽減し、その分碍管1の肉
厚を小さくして、避雷碍子の小型、軽量化を計ることが
できる。
なお、本発明実施例では碍管1と限流素子6との間の密
閉空間R内に絶縁性ガスを密封したが、このようにすれ
ば、万一、想定を越える大規模の雷サージ電流が限流素
子6に印加されて、該限流素子6が導通状態となり、高
温・高圧のアークが発生したような場合でも、そのアー
クは、空間R内の絶縁性ガスを押し退けて放圧栓15へ
と速やかに伝播され、この結果、高圧のアークが迅速に
該放圧栓15を破壊あるいは溶融して外部へ放出される
ので、密閉空間Rにシリコーンゴム等の絶縁充填材を封
入した場合と比較して、碍管1内部の圧力上昇を低減で
き、碍管1本体の肉厚を一層薄肉化することが可能とな
り、避雷碍子の小型化を計ることができる。
又、本発明は次のようにして具体化することも可能であ
る。
(1)第6図(a)に示すように前記放圧孔ICに対し
アルミニウム、銅等の金属製の円筒状をなす放圧枠15
を嵌入し、接着剤により接着すること。この放圧枠15
の肉厚は例えば0.05〜0.2m程度あればよい。こ
の別例では前記実施例よりも圧力管理が容易となる利点
がある。
(2)碍管1を成型した後、第6図(b)に示すように
耐トラツキング性を有する放圧枠15と円環状の取付バ
ンド17とを一体にモールドすること。
(3)前記放圧孔ICは最低−個あればよいが、複数個
設ける場合には、碍管lの機械的強度面から千鳥状に配
列するのが望ましい。
(4)前記実施例では樹脂碍管を使用したが、磁器製の
碍管を使用すること。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は万一、想定を越える雷
撃、その他の原因によって限流素子が導通状態となり、
高温・高圧のアークが発生したような場合、放圧枠を溶
融破壊して、放圧を迅速に行い、放圧枠の圧力管理を容
易化して、碍管の圧力上昇を低減しその薄肉化を計り、
避雷碍子を小型化することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の避雷碍子の一実施例を示す単線断面図
、第2図は碍管の部分破断斜視図、第3図は第1図のA
−A線断面図、第4図は第1図のB−B線断面図、第5
図は第1図のC−C線断面図、第6図(a)、  (b
)はそれぞれ本発明の別例を示す部分断面図、第7図及
び第8図はそれぞれ従来例を示す縦断面図である。 1・・・碍管、1a・・・絶縁ひだ、1b・・・嵌合筒
部、IC・・・放圧孔、3・・・接地側の電極金具、4
・・・課電側の電極金具、5・・・導電金具、6・・・
限流素子、7・・・導体金具、8・・・締付リング、9
・・・中間導体、10・・・シャント、11・・・バネ
、13・・・絶縁密閉体、14・・・密栓、15・・・
放圧枠、16・・・薄膜、17・・・取付バンド、R・
・・密閉空間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.絶縁ひだ付きの碍管の両端部に接地側の電極金具と
    課電側の電極金具を気密的に嵌合固定し、該碍管の密閉
    空間にはその内周面と所定の間隙をもって電圧−電流特
    性が非直線性の限流素子を収容し、前記電極金具と限流
    素子の上下両端部を電気的に接続し、前記密閉空間には
    絶縁性のガスを封入し、さらに、前記碍管の少なくとも
    一部に対し、前記絶縁ひだの間に位置するように放圧孔
    を貫通して設け、該放圧孔には実用上非透湿性及び気密
    性を有する放圧栓を気密的に嵌入固定したことを特徴と
    する避雷碍子。
  2. 2.前記放圧栓はゴムにより形成され、その両端部には
    アルミニウム、銅等の金属製の薄膜が蒸着、接着等によ
    り接合されている特許請求の範囲第1項に記載の避雷碍
    子。
  3. 3.前記放圧栓はアルミニウム、銅等の非透湿性のない
    薄い金属板により形成され、放圧孔の内周面に接着され
    ている特許請求の範囲第1項に記載の避雷碍子。
JP62321777A 1987-12-19 1987-12-19 避雷碍子 Expired - Lifetime JPH0828142B2 (ja)

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CN100566540C (zh) 2007-10-17 2009-12-02 太阳油墨(苏州)有限公司 印刷电路板的外观检查方法
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