JPH01164254A - 振動型軸方向空隙型電動機 - Google Patents

振動型軸方向空隙型電動機

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JPH01164254A
JPH01164254A JP32146687A JP32146687A JPH01164254A JP H01164254 A JPH01164254 A JP H01164254A JP 32146687 A JP32146687 A JP 32146687A JP 32146687 A JP32146687 A JP 32146687A JP H01164254 A JPH01164254 A JP H01164254A
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Japan
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armature
coreless
axial gap
electric motor
flat
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JP32146687A
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Manabu Shiraki
学 白木
Osami Miyao
宮尾 修美
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Shicoh Engineering Co Ltd
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Shicoh Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の産業上の利用分野] 本発明は盲人用の信号受信器において、所定の信号を伝
達する目的や、軽いバイブレータを人体等に与えること
ができマツサージ効果あるいは軽い振動を必要とするマ
ツサージ装置、またはポケットベル(以下、ページャと
いう)等に内蔵され、駆動することで上記ページャ等に
振動を与え、その振動を人体等に与えることで、当該ペ
ージャ等が作動していることを知らせる目的等に使用で
きる装置等、振動を起こさせることができる振動型軸方
向空隙型(直流)電動機に関し、特に電機子コイルが2
相分しか無く、この2相分の電機子コイルを3相構造に
構成した電動機に用いてより有用なものである。
[従来技術とその問題点] 振動を人体に伝える目的の装置としては、マツサージ機
、盲人用の信号受信器等種々のものが知られている。
本発明の振動型軸方向空隙型電動機は、上記装置に用い
て有用なものであるが1例えば、ページャについて以下
に示すと、従来では下記の欠点があった。
昨今の情報化社会においてページャは、ビジネスマンに
多用され、その販売台数も増加している。
ここに、ページャは、場所を問わず大きな音を発して鳴
りだし、その音は周囲の人に迷惑をかけたり、あるいは
その音はページャを持つ人の精神面にも良くない影響を
与えるに至っている。
このような現状下おいて、昨今では音を出す変わりにペ
ージャに振動を起こさせることにより。
電話の呼び出しを伝えることができるようにする試みが
なされている。
ページャに振動を起こさせる手段としては1種々のもの
が考えられるが、小型のページャに振動を与えるには、
安価な小型直流モータが有望視されている。特に直流モ
ータは、安価であり、また小型でありながら効率良好で
、高速回転に適することから尚更である。
ここに従来の、ページャ5等に用いられている軸方向空
隙型電動機4としては1例えば第4図及び第5図に示す
ように偏平な軸方向空隙型電動機1の回転軸2に旋回板
3を取り付けた構造となりている。
このように軸方向空隙型電動機1の回転軸2に旋回板3
を取り付けて構成した振動型軸方向空隙型電動機4をペ
ージャ5に内蔵し、これを駆動すればページャ5が振動
することになる。
第6図は、軸方向に偏平な振動型軸方向空隙型電動機4
に用いた軸方向空隙型電動機1の縦断面図で、6.7は
磁性体でできたモータケーシングで、モータケーシング
6.7はステータヨークを兼ねている。
モータケーシング6.7の中心部には軸受8゜9が装着
され、該軸受8.9によって回転子を構成するコアレス
偏平電機子10の回転軸2が回動自在に支持されている
コアレス偏平電機子10は9例えば、効率良好な3相の
軸方向空隙型直流電動機1とするために、第7図及び第
8図に示すように3個の空心型の電機子コイル12−1
.12−2.12−3を120度の等間隔ピッチで互い
に重ならないようにその外周部をプラスチック23でモ
ールドして−像化して円板状に形成している。
電機子コイル12−1.  ・・・、12−3は。
半径方向の有効導体部12a、12a’が発生トルクに
寄与し1周方向の導体部12b、12cは発生トルクに
寄与しないものとなっている。
また各電機子コイル12−1.  ・・・、12−3は
、効率良好な電動機1を形成するために、有効導体部1
2aと12a′との開角を、後記にて第9図で示す界磁
マグネット14(4極となっている)の−゛磁極の幅と
等しい幅、すなわち90度の扇枠状のものに形成してい
る。
コアレス偏平電機子10の下面部には1回転軸2と同心
状に整流子片11−1.  ・・・、11−6群から成
る整流子11が設けられている。整流子11については
、後記する。
整流子11と同心状に、コアレス偏平電機子10の下面
には、第8図に示すようにプリント配電板13が配設さ
れ、電機子コイル12−1゜・・・、12−3と整流子
11がプリント配電板13を介して究極的に第11図乃
至第14図に示すように電気的な結線がなされている。
第11図及び第12図の場合は、Y型結線で、第13図
及び第14図の場合は、Δ結線となっている。
コアレス偏平電機子10と軸方向の空隙37を介して対
向するモータハウジング7面には、第9図に示すように
N極、S極の磁極を交互に90度の開角で有するフラッ
トな円環状の4極の界磁マグネット14が固定されてい
る。
界磁マグネット14の内面には、プラスチックで形成さ
れた円環状のブラシホルダ15によって支持された2個
のブラシ16.17が第10図及び第13図に示すよう
に90度の開角で摺接している。
コアレス偏平電機子10は、第7図、第8図。
第11図乃至第14図から明らかなように3個の電機子
コイル12−1.  ・・・、12−3を120度のピ
ッチで配設し、界磁マグネット14と第6図に示すよう
に軸方向の空隙37を介して面対向している。
第11図は界磁マグネット14とY型結線した場合にお
けるコアレス電機子コイル12−1.  ・・・、12
−3との展開図で、第12図は、3個の電機子コイル1
2−1.  ・・・、12−3群と6個の整流子片11
−1.  ・・・、、11−6群からなる整流子11と
をY型結線した場合の結線図で、第13図は界磁マグネ
ット14とΔ結線した場合におけるコアレス偏平電機子
10との展開図を示し、第14図は3個の電機子コイル
12−1、・・・、12−3と6個の整流子片11−1
、・・・、11−6からなる整流子11とをΔ結線した
場合の結線図を示す。
第11図及び第12図を参照して、電機子コイル12−
1.  ・・・、12−3は、それぞれの−方の有効導
体部12aの端子を整流子片11−1.11−3.11
−5に接続し、他方の端子はそれぞれ共通接続し、整流
子片11−1と11−4を、11−2と11−5を、1
1−3と11−6を電気的に結線している。
第15図を参照して、ブラシ16と17及び電機子コイ
ル12−1.  ・・・、12−3は、整流子片11−
1.  ・・・、11−6が60度のピッチで等間隔に
形成しているので、上記電機子コイル12−1 、  
・・・、12−3に電気角で180度ずつ正逆方向の;
流を流すことができるように当該2個のブラシ16.1
7を互いに電気角で180度(機械角90度)をずらし
て摺動接触させている。
ブラシ16.17は、それぞれ図示しない駆動回路の正
側電源端子18.負側電源端子19に接続している。
第13図及び第14図は、Δ結線を示すもので、電機子
コイル12−1.  ・・・、12−3の一方の有効導
体部12bの端子は、それぞれ整流子片11−1.11
−3.11−5に接続し、他方の端子は、それぞれ整流
子片11−2.11−4.11−6に接続している。
また電機子コイル12−1の他方の有効導体部12bと
電機子コイル12−3の一方の有効導体部12aとを電
気的に結線し、電機子コイル12−2の一方の有効導体
部12aと電機子コイル12−3の他方の有効導体部1
2bとを電気的に結線し、電機子コイル12−1の一方
の有効導体部12aと電機子コイル12−2の他方の有
効導体部12bとを電気的に結線している。
従って、ブラシ16.17及び整流子11を介して電機
子コイル12−1.  ・・・、12−3群に通電する
と、ブラシ16.17と接触摺動しつつ、整流子11が
回転すると2例えば、第11図及び第13図の状態では
、電機子コイル12−2.12−3に矢印方向の電流を
流すことができ、記号fの大きさの回転トルクを得て、
矢印F方向に電機子コイル12−1.  ・・・、12
−3群からなるコアレス偏平電機子10を回転させるこ
とになる。
従って、このような振動型軸方向空隙型電動機4を有す
るページャ5を身に付けていれば、ページャ5が振動し
て、当該ページャ5の振動で、電話の呼び出しがあった
ことを知ることができる。
上記ページャ5に採用されている軸方向空隙型電動機1
は、確かに有用なものであるが、これを単に、旋回板3
を取り付けてページャ5用に用いるとなると9回転軸2
に旋回板3を取り付けなければならないことから、量産
面において優れず。
ページャ5を高価にする欠点があるほか、また旋回板3
があるため、当該電動機1が軸方向に長くなり、ページ
ャ5のより一層の小型化・且つコストダウン化に支障が
あるものとなっていた。
かかる従来のページャ5用の振動型軸方向空隙型電動機
4の欠点を解決する為に、先に本発明者等は、下記の第
15図乃至第20図に示す振動型軸方向空隙型電動機2
0を発明した。
第15図乃至第20図を参照して、その振動型軸方向空
隙型電動機20について説明する。
第15図は、軸方向に偏平な振動型軸方向空隙型電動機
20の縦断面図で、第6図と同一部材には、同一符号を
用いて、その説明を省略する。第16図は、第15図の
ものを具体化した振動型軸方向空隙型電動機20の分解
斜視図で、第15図及び第16図に示す振動型軸方向空
隙型電動機20と、第4図乃至第6図の振動型軸方向空
隙型電動機4とが異なるのは、主に電動機20では旋回
板3を不要にできる点と、この構造の電動機20では、
旋回板3を取り付ける必要が無いことから1回転軸2′
を電動機20の上方に突出させなくて良いので、その分
だけ軸方向に短い振動型軸方向空隙型(直流)電動機2
0を形成できること及び電機子コイル12−3がないの
で、その分だけ電気的結線が容易になる等の点において
、電動機20の外観上において差異が見られる。その他
の差異については、以下に詳細に説明していく。
この電動機20では、軸受8.9によって、コアレス偏
平電機子21が回動自在に支持されているが、このコア
レス偏平電機子21が上記コアレス偏平電機子10と異
なるのは、主にコアレス偏平電機子10の電機子コイル
12−3の1個分をそのまま削除して、電機子コイル1
2−3が存在していた部分を透孔に形成し、この透孔に
界磁マグネット14にN極(またはS極でも良い)の着
磁極を向けて永久磁石22を埋設している点と回転軸2
°が電動機20の上方に突出させなくても済むため1回
転軸2よりも長さが短くなっている点である。すなわち
、第15図から明らかなように回転軸2′を電動機20
の上部に突出させていない。
尚、このままでも良いが、この振動型軸方向空隙型電動
機20では、このコアレス偏平電機子21を比重が軽い
プラスチック23等によってモールドされた電機子コイ
ル12−1と永久磁石22との間の部分に、比重の重い
非磁性体1例えば鉛、タングステン等で形成した偏心用
金属錘板24を設けている。
尚、上記永久磁石22及び偏心用金属錘板24をコアレ
ス偏平電機子21に配設するに当たっては、電機子コイ
ル12−1.12−2をプラスチック23で円板状にモ
ールドする際に同時に一体化するのが好ましい、ここで
、プラスチック23は、電機子コイル12−1.12−
2よりも比重が軽い材質のものを選択することが好まし
く、また偏心用金属錘板24は、電機子コイル12−1
.12−2よりも比重の重い金属1例えばタングステン
を用いると好ましい結果が得られる。
尚、第16図において、符号25.26は、それぞれ後
記第17図で示す正側電源端子18.負側電源端子19
に接続されたリード線を示す。
このように形成したコアレス偏平電機子21を有する振
動型軸方向空隙型電動機20によれば。
電機子コイル12−1.12−2が鋼材であるため、偏
心用錘として機能するが、永久磁石22があるなめ、こ
の永久磁石22と界磁マグネット14との吸引・反発作
用が優先して偏心しながら回転するので、軸方向並びに
回転方向に振動を発生するので、この電動機20を内蔵
したページャ5が振動することになる。なお、錘板24
は、上記作用を助長するために設けたもので、また永久
磁石22は、界磁マグネット14との関係で、適宜な磁
力の強さのものを選定する必要がある。永久磁石22と
して、あまり磁力の弱いものを用いると、界磁マグネッ
ト14の磁力によって磁化されて、良い結果が得られな
くなるからである。
この電動機20においては、上記電動機1同様に6個の
整流子片11−1.  ・・・、11−6からなる整流
子11及び2個のブラシ16.17があり、ブラシ16
.17の配設については上記電動機1の場合と同じであ
るが、整流子11については、第17図乃至第20図に
示すように電気的結線を行っている。
第17図及び第18図は、Δ結線の場合を示し、電機子
コイル12−1.12−2の一方の有効導体部12aは
、それぞれ整流子片11−1゜11−3に接続し、他方
の有効導体部12bは。
それぞれ整流子片11−2.11−4に接続している。
整流子片11−3と11−6を、1.1.−4と11−
1を、11−5と11−2を電気的に結線している。
このように、Δ結線の場合には、電機子コイル12−3
を省くだけで、上記第13図及び第14図の場合とほと
んど同じ電気的結線方法で足りるが、Y型結線の場合に
は、そのままでは駄目で。
第19図及び第20図に示すように工夫する必要がある
以下にその場合のY型結線について説明していく。
第19図及び第20図は、Y型結線の場合を示し、整流
子片11−1.  ・・・、11−6群からなる整流子
11とブラシ16.17との対応関係は、上記実施例と
同じであるが、電機子コイル12−1.12−2は次の
ように電気的結線がされている6 電機子コイル12−1.12−2の一方の有効導体部1
2aは、それぞれ整流子片11−1゜11−3に接続さ
れている。また電機子コイル12−1と12−2の他方
の有効導体部12bは、互いに共通接続している。
整流子片11−1と11−4を、11.−2と11−5
を、11−3と11−6とを電気的に結線している。
電機子コイル11−1と11−2との他方の有効導体部
12b同士の接続点27を整流子片11−2に接続して
ショートさせている。
このように電気的なショートを行っている点が、上記Δ
結線の場合と異なっている。
このようにショートしないと、Y型結線の場合には1回
転トルクが発生しない点が出てきて、滑らかな回転が行
えなくなるためである。
上記第15図乃至第20図を参照して説明した振動型軸
方向空隙型電動機20は、上記したように非常に有用な
ものである。
しかしながら、永久磁石22は、界磁マグネット14と
の関係では、吸引・反発を繰り返す有用な作用を呈する
が、永久磁石22は界磁マグネット14との反発時には
、磁性体で出来なモータケーシング6の上部内面と磁気
的に結合するため。
コアレス偏平電機子21の外周が当該モータゲージング
6と摺接することにより、損失摩擦抵抗が大きくなるほ
か、かかるコアレス偏平電機子21の破損を招く惧れが
あるほか、永久磁石22の上部には軸方向の空隙を介し
て磁性体でできたモ−タケーシング6によって磁路を閉
じているために今一つ永久磁石22による強い磁束が得
られず。
上記大きな吸引・反発トルクを稼げないために充分な振
動を得ることが出来ず、当該軸方向空隙型電動機20の
性能の向上を図ることができなかった。更に上記電動機
20では、界磁マグネット14及び永久磁石22の磁路
を閉じるために、磁性体でできたモータケーシング6を
用いているため1重量及びコストの低減化に寄与できな
いでいた。
[本発明の課!i] 本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので
、僅かな磁性体で出来た構成要素を付加することにより
、永久磁石22による大きな磁束を得て、界磁マグネッ
ト14との関係では、大きな吸引・反発トルクを得て充
分に大きな振動作用を得るようにし、永久磁石22の界
磁マグネット14との反発時には、当該永久磁石22が
磁性体で出来たモータケーシング6の上部内面と磁気的
に結合しないようにして、コアレス偏平電機子21の外
周が当該モータケーシング6と摺接するのを防ぎ、損失
摩擦抵抗の発生やコアレス偏平電機子21の破損を招か
ないようにし、またモータケーシング6を重量及びコス
トの低減化の為に樹脂により形成したい場合にも永久磁
石22の外部への磁束の漏れを少なくして、当該電動機
及び当該電動機を用いた装置の軽量化及び安価性を図れ
るようにすることを課題に成されたものである。
[本発明の課題達成手段] かかる本発明の課題達成手段は、コアレス偏平電機子が
回転した場合において、当該コアレス偏平電機子が偏心
且つ振動して回転するように上記コアレス偏平電機子の
所定箇所の電機子コイルを1以上削除して透孔を形成し
、該透孔にN極またはS極のいずれか一方の磁極に着磁
した永久磁石を配設して上記界磁マグネットと対向させ
、該永久磁石の上記界磁マグネットと対向する反対側の
面に磁性体からなる偏心錘板を配設することによって達
成できる。
[発明の第1実施例コ 第1図及び第2図を参照して2本発明の第1実施例とし
ての振動型の軸方向空隙型電動機28について説明する
第1図は、軸方向に偏平な振動型軸方向空隙型電動機2
8の縦断面図で、第2図は同軸方向空隙型電動機28の
分解斜視図で、第15図及び第16図と同一部材には、
同一符号を用いて、その説明を省略する。
この本発明の振動型の軸方向空隙型電動機28は、第1
5図及び第16図に示した振動型軸方向空隙型電動機2
0と殆ど構成が同じになっているもので、上記軸方向空
隙型電動機20の欠点を解消するために、コアレス偏平
電機子21の永久磁石22の界磁マグネット14と対向
する面と反対側の上面部に鉄板等の磁性体からなる偏心
錘板29を配設固定することで、コアレス偏平電機子3
0を形成している。尚、かかる磁性体偏心錘板29をコ
アレス偏平電機子30に固定するに当たっては、電機子
コイル12−1.12−2をプラスチック23でモール
ド形成する際に、同時に一体化しておくと都合良いもの
となる。
また上記磁性体偏心錘板29は、永久磁石22による吸
引・反発力によって生じる振動に加えて、コアレス偏平
電機子30による偏心振動運動を助けるので、当該軸方
向空隙型電動機28をより大きく振動させる効果がある
[本発明の第2実施例] 第3図は、第2図に示したコアレス偏平電機子30にお
いて、電機子コイル12−1と12−2との間に鉛やタ
ングステン等の非磁性体偏心用金属錘板24を埋設し、
その上部に磁性体偏心錘板31を配設して構成してなる
コアレス偏平電機子30″の分解斜視図を示す、この偏
心錘板31についても上記同様にプラスチック23のモ
ールド時に一体化すると良い。
[本発明の効果] 本発明は、従来公知の軸方向空隙型電動機を僅かに改良
するだけで、盲人信号伝達用、バイブレータ用、ページ
ャ用等に有効に機能でき、しがち、従来に於いてページ
ャに採用されている振動型軸方向空隙型電動機に比較し
て、軸方向に厚みを薄く形成できる利点がある他、従来
の永久磁石を有するコアレス偏平電機子を用いた振動型
軸方向空隙型電動機に比較しても振動効率が著しく高い
ほか、従来において寿命の点で問題となっていた欠点を
解消できる利点がある。更にまた。電動機本体も軽量化
やコストダウン化の為にプラスチック等で、一体形成す
る場合にも、振動効率を劣化させないで済む、このため
上記装置に採用すれば、当該装置を小型且つ安価に製作
できる利点がある他、充分に性能を向上させたものを得
ることが出来るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の振動型軸方向空隙型電動機
の縦断面図、第2図は同分解下面斜視図、第3図は発明
の第2実施例を示すコアレス偏平電機子の分解斜視図、
第4図は従来の振動型軸方向空隙型電動機を用いたポケ
ットベルの説明図、第5図は旋回板を用いた振動型軸方
向空隙型電動機の説明図、第6図は同軸方向空隙型電動
機の縦断面図、第7図は同軸方向空隙型電動機のコアレ
ス偏平電機子の上面斜視図、第8図は同コアレス偏平電
機子の下面図、第9図は同軸方向空隙型電動機に用いた
一例としての界磁マグネットの平面図、第10図は整流
子とブラシとの関係の説明図、第11図及び第12図は
電機子コイル群と整流子片群をΔ結線した場合の説明図
、第13図及び第14図は電機子コイル群と整流子片群
をY型結線した場合の説明図、第15図は改良された従
来の振動型軸方向空隙型電動機の縦断面図、第16図は
同振動型軸方向空隙型電動機の分解斜視図、第17図は
及び第18図は同振動型軸方向空隙型電動機の電機子コ
イル群と整流子片群をΔ結線した場合の説明図、第19
図及び第20図は同振動型軸方向空隙型電動機の電機子
コイル群と整流子片群をY型結線した場合の説明図であ
る。 [符号の説明] 1・・・軸方向空隙型電動機、2.2’  ・・・回転
軸、3・・・旋回板、4・・・振動型軸方向空隙型電動
機、5・・・ポケットベル。 6.7・・・モータケーシング、8.9・・・軸受、1
0.10’  ・・・コアレス偏平電機子。 11・・・整流子。 11−1. 、  ・・・、11−6・・・整流子片。 12−1.  ・・・、12−3・・・電機子コイル、
12a、12a’  ・・・有効導体部。 12b、12c・・・発生トルクに寄与しない導体部、
13・・・プリント配電板、14・・ 界磁マグネット
、15・・・ブラシホルダ。 16.17・・・ブラシ、18・・・正側電源端子、1
9・・・負側電源端子720・・・振動型軸方向空隙型
電動機、21・・ コアレス偏平電機子、22・・・永
久磁石、23・・・プラスチック、24・・・偏心用金
属錘板。 25.26・・・リード線、27・・・接続点。 コアレス偏平電機子、31・・・偏心錘板。 鷺1図 捨3図 、?/ 第2図 荊4図 箆S図 冨7(2) 第6図 第9図 第11図 宵12図 鴬15図 を枦9 ノア 図 A 第18図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N、Sの磁極を交互に複数個有するフラットな界
    磁マグネットを固定子として備え、該界磁マグネットと
    軸方向の空隙を介して面対向し且つ回動自在に支持され
    たコアレス電機子コイル群を等間隔に有するコアレス偏
    平電機子を備えた軸方向空隙型電動機において、上記コ
    アレス偏平電機子が回転した場合において、当該コアレ
    ス偏平電機子が偏心且つ振動して回転するように上記コ
    アレス偏平電機子の所定箇所の電機子コイルを1以上削
    除して透孔を形成し、該透孔にN極またはS極のいずれ
    か一方の磁極に着磁した永久磁石を配設して上記界磁マ
    グネットと対向させ、該永久磁石の上記界磁マグネット
    と対向する反対側の面に磁性体からなる偏心錘板を配設
    してなる、振動型軸方向空隙型電動機。
  2. (2)N、Sの磁極を交互に4個有するフラットな界磁
    マグネットを固定子として備え、該界磁マグネットと軸
    方向の空隙を介して面対向し且つ回動自在に支持された
    3個のコアレス電機子コイル群を等間隔に有するコアレ
    ス偏平電機子を備えた軸方向空隙型電動機において、上
    記コアレス偏平電機子が回転した場合において、当該コ
    アレス偏平電機子が偏心且つ振動して回転するように上
    記コアレス偏平電機子の所定箇所のコアレス電機子コイ
    ルを1個削除して該削除した透孔に上記永久磁石を埋設
    し、該永久磁石の界磁マグネットと対向する反対側の面
    に磁性体からなる偏心錘板を配設すると共に上記2個の
    電機子コイルにて上記コアレス偏平電機子を構成してな
    る、特許請求の範囲第(1)項記載の振動型軸方向空隙
    型電動機。
  3. (3)上記コアレス電機子は、3n(nは1以上の整数
    )個の整流子片を有する整流子と、この整流子に界磁マ
    グネットの一磁極の幅のm(mは1以上の奇数)倍の開
    角で2個の正側電源端子、負側電源端子に接続されたブ
    ラシを備えてなる特許請求の範囲第(1)項または第(
    2)項記載の振動型軸方向空隙型電動機。
  4. (4)上記コアレス偏平電機子は、6個の整流子片を有
    し、この6個の整流子片と上記2個の電機子コイルとは
    Y型状結線され、残りの削除した電機子コイルの端子が
    接続されるべき整流子片と上記2個の電機子コイルのそ
    れぞれの一端を共通接続した接続点とを電気的にショー
    トしてなる、特許請求の範囲第(3)項記載の振動型軸
    方向空隙型電動機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100355587B1 (ko) * 1999-02-02 2002-10-09 주식회사 오엠시스템 편평형(扁平型)진동모터
EP1030434A4 (en) * 1997-05-27 2005-09-07 Tks Co Ltd INDUCTOR STRUCTURE FOR FLAT ENGINE

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EP1030434A4 (en) * 1997-05-27 2005-09-07 Tks Co Ltd INDUCTOR STRUCTURE FOR FLAT ENGINE
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