JPH01164808A - 袋ナットの製造方法 - Google Patents
袋ナットの製造方法Info
- Publication number
- JPH01164808A JPH01164808A JP32503387A JP32503387A JPH01164808A JP H01164808 A JPH01164808 A JP H01164808A JP 32503387 A JP32503387 A JP 32503387A JP 32503387 A JP32503387 A JP 32503387A JP H01164808 A JPH01164808 A JP H01164808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- nut
- nut body
- circular recess
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、袋ナツト、特にナツトの頂部にキャップ体を
溶接したツーピースタイプの袋ナツトの製造方法に関す
る。
溶接したツーピースタイプの袋ナツトの製造方法に関す
る。
従来の技術
従来、上記ツーピースタイプの袋ナツトの製造方法は、
第7図に示すように、標準六角ナツト1の頂部2に半球
状のキャップ体4を抵抗溶接する方法が最も一般的であ
る。3はねじ孔、6,7は電極を示す。
第7図に示すように、標準六角ナツト1の頂部2に半球
状のキャップ体4を抵抗溶接する方法が最も一般的であ
る。3はねじ孔、6,7は電極を示す。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来の製造方法では、ナツト1の頂部2に
溶接するキャップ体4が、ナツト1の軸線に対して位置
ずれを起し、製品不良を生じ易いばかりでなく、抵抗溶
接によって発生した溶融部の膨れ5を最小限に止めなけ
れば商品価値を失わせることになるという問題があった
。
溶接するキャップ体4が、ナツト1の軸線に対して位置
ずれを起し、製品不良を生じ易いばかりでなく、抵抗溶
接によって発生した溶融部の膨れ5を最小限に止めなけ
れば商品価値を失わせることになるという問題があった
。
本発明は、上記の問題点を解決すると共に、ナツト本体
に座金を組付ける場合に好都合な袋ナツトの製造方法を
提供することを目的としたものである。
に座金を組付ける場合に好都合な袋ナツトの製造方法を
提供することを目的としたものである。
問題点を解決するための手段
すなわち、本発明方法は、ナツト本体の頂部にねじ孔と
同軸芯で、かつ、直径がキャップ体の下端部の外径より
若干大きい円形状凹部を設け、該凹部にキャップ体を嵌
合して前記ナツト本体の頂部に溶接することを特徴とす
る。
同軸芯で、かつ、直径がキャップ体の下端部の外径より
若干大きい円形状凹部を設け、該凹部にキャップ体を嵌
合して前記ナツト本体の頂部に溶接することを特徴とす
る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図及び第2図は、本発明方法に供するすット本体11を
示しており、該ナツト本体11は、その頂部12にねじ
孔13と同軸芯で、かつ、直径りがキャップ体14の下
端部’14aの外径dより若干大きい円形状凹部16が
設けられている。
図及び第2図は、本発明方法に供するすット本体11を
示しており、該ナツト本体11は、その頂部12にねじ
孔13と同軸芯で、かつ、直径りがキャップ体14の下
端部’14aの外径dより若干大きい円形状凹部16が
設けられている。
次に、第3図(a)に示すように、ナツト本体11の凹
部16に半球形状のキャップ体14の下端部14aを嵌
合すると、ナツト本体11とキャップ体14が同軸芯状
態に位置決めされ、両者の軸芯間に大きな位置ずれを生
じることはない。
部16に半球形状のキャップ体14の下端部14aを嵌
合すると、ナツト本体11とキャップ体14が同軸芯状
態に位置決めされ、両者の軸芯間に大きな位置ずれを生
じることはない。
この状態で、公知の抵抗溶接装置を用いてキャップ体1
4をナツト本体11の頂部12に溶接すると、第3図(
b)のように、抵抗溶接により発生した溶融部の膨れ1
5が円形状凹部16の内周壁面16aにより抑制されて
、第3図(a)に示す隙間17を埋めるようになり、ナ
ツト本体11とキャップ体14との接合部端面18が滑
らかで、仕上りの美麗な袋ナツト20が得られる。
4をナツト本体11の頂部12に溶接すると、第3図(
b)のように、抵抗溶接により発生した溶融部の膨れ1
5が円形状凹部16の内周壁面16aにより抑制されて
、第3図(a)に示す隙間17を埋めるようになり、ナ
ツト本体11とキャップ体14との接合部端面18が滑
らかで、仕上りの美麗な袋ナツト20が得られる。
第4図ないし第6図は、ナツト本体11aに座金21を
組付けた座金付ぎ袋ナツトの製造に本発明方法を適用し
た例を示している。この場合、ナツト本体11aの下部
に座金21を組付けるための環状突出部19を一体的に
突設するか、本発明によれば、ナツト本体11aの頂部
12に円形状凹部16を圧造成形すると同時に、押出し
加工によって前記環状突出部19が容易に得られる。
組付けた座金付ぎ袋ナツトの製造に本発明方法を適用し
た例を示している。この場合、ナツト本体11aの下部
に座金21を組付けるための環状突出部19を一体的に
突設するか、本発明によれば、ナツト本体11aの頂部
12に円形状凹部16を圧造成形すると同時に、押出し
加工によって前記環状突出部19が容易に得られる。
また、このナツト本体11aの頂部12にキャップ体1
1を溶接して完成した袋ナツト20a (第5図参照)
に座金21を組付ける場合、第6図に示すように、かし
めダイス25が滑らかな接合部端面18に接触して加圧
力を受けるので、キャップ体11に押し傷などを生じる
ことがなく、仕上りの美麗な座金付き袋ナツト22が得
られる。図中26はかしめパンチである。
1を溶接して完成した袋ナツト20a (第5図参照)
に座金21を組付ける場合、第6図に示すように、かし
めダイス25が滑らかな接合部端面18に接触して加圧
力を受けるので、キャップ体11に押し傷などを生じる
ことがなく、仕上りの美麗な座金付き袋ナツト22が得
られる。図中26はかしめパンチである。
発明の効果
上述のように、本発明方法によれば、ナツト本体の頂部
に溶接するキャップ体の位置決めが容易で、かつ、溶融
部の膨れがナツト本体の頂部に設けた円形状凹部により
制限され、ナツト本体とキャップ体との接合部が滑らか
で、仕上りの美麗な商品価値の高い袋ナツトが得られる
。また、本発明方法によれば、ナツト本体の頂部に前記
円形状凹部を圧造成形する際、同時に座金を組付けるた
めの環状突出部をナツト本体下部に容易に突設すること
ができるので、座金付き袋ナツトの製造に好適である。
に溶接するキャップ体の位置決めが容易で、かつ、溶融
部の膨れがナツト本体の頂部に設けた円形状凹部により
制限され、ナツト本体とキャップ体との接合部が滑らか
で、仕上りの美麗な商品価値の高い袋ナツトが得られる
。また、本発明方法によれば、ナツト本体の頂部に前記
円形状凹部を圧造成形する際、同時に座金を組付けるた
めの環状突出部をナツト本体下部に容易に突設すること
ができるので、座金付き袋ナツトの製造に好適である。
第1図は本発明方法に供するナツト本体の縦断正面図、
第2図は同平面図、第3図は本発明方法による製造工程
の説明図、第4図は別の実施例を示すナツト本体の縦断
正面図、第5図は同完成した袋ナツトの縦断正面図、第
6図は同座金組付は工程を示す縦断正面図、第7図は従
来方法による製造工程の説明図である。 11・・・ナツト本体 12・・・頂 部13・・
・ねじ孔 14・・・キャップ体15・・・膨
れ 16・・・円形状凹部17・・・隙間
1B・・・接合部端面19・・・環状突出部
20・・・袋ナツト21・・・座 金
第2図は同平面図、第3図は本発明方法による製造工程
の説明図、第4図は別の実施例を示すナツト本体の縦断
正面図、第5図は同完成した袋ナツトの縦断正面図、第
6図は同座金組付は工程を示す縦断正面図、第7図は従
来方法による製造工程の説明図である。 11・・・ナツト本体 12・・・頂 部13・・
・ねじ孔 14・・・キャップ体15・・・膨
れ 16・・・円形状凹部17・・・隙間
1B・・・接合部端面19・・・環状突出部
20・・・袋ナツト21・・・座 金
Claims (1)
- (1)ナット本体の頂部にねじ孔と同軸芯で、かつ、直
径がキャップ体の下端部の外径より若干大きい円形状凹
部を設け、該凹部にキャップ体を嵌合して前記ナット本
体の頂部に溶接することを特徴とする袋ナットの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32503387A JPH01164808A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 袋ナットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32503387A JPH01164808A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 袋ナットの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164808A true JPH01164808A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=18172401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32503387A Pending JPH01164808A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 袋ナットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01164808A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007511719A (ja) * | 2003-11-13 | 2007-05-10 | マックリーン−フォグ カンパニー | ファスナの組立部品 |
| JP2007296934A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toyota Motor Corp | 電源装置 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32503387A patent/JPH01164808A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007511719A (ja) * | 2003-11-13 | 2007-05-10 | マックリーン−フォグ カンパニー | ファスナの組立部品 |
| JP2007296934A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toyota Motor Corp | 電源装置 |
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