JPH0116491B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116491B2 JPH0116491B2 JP55184415A JP18441580A JPH0116491B2 JP H0116491 B2 JPH0116491 B2 JP H0116491B2 JP 55184415 A JP55184415 A JP 55184415A JP 18441580 A JP18441580 A JP 18441580A JP H0116491 B2 JPH0116491 B2 JP H0116491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counting
- coffee
- cutter
- switch
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カツタの回転によりコーヒー豆の粉
砕を行なう構成のコーヒーミルに関する。
砕を行なう構成のコーヒーミルに関する。
コーヒーミルにおいては、コーヒー豆が収納さ
れるケースの内部にカツタを配設し、このカツタ
をモータにより回転させてコーヒー豆を粉砕し以
てコーヒー粉を得るようにしており、斯かるコー
ヒーミルにあつては、コーヒー豆をコーヒー液の
抽出に適した状態までミル(粉砕)するのに要す
る時間が比較的短く、従つてミル時間が数秒程度
異なるだけでミルにより得られるコーヒー豆の粒
度が大きく変わるという性質がある。このため、
コーヒー豆の量等に応じてミル時間を変更設定す
る際に、そのミル時間の設定を極力正確に行なう
ことが望ましい。しかるに斯かるコーヒーミルに
おいては、従来より、手動スイツチがオン操作さ
れている期間のみモータに通電させる構成とした
り或はぜんまい式タイマーでモータの通電時間を
任意の時間に設定可能な構成とすることにより、
所望の粗さ状態にミルしたコーヒー粉を得ること
ができるようにしている。しかしながら、手動ス
イツチを用いた前者の構成では、ミル時間(モー
タの通電時間)が操作者の勘により左右されて一
定しなくなるという欠点があり、また後者の構成
ではぜんまい式タイマーの時限時間設定操作が不
正確になり勝ちであり、矢張ミル時間が一定しな
くなる欠点があつた。
れるケースの内部にカツタを配設し、このカツタ
をモータにより回転させてコーヒー豆を粉砕し以
てコーヒー粉を得るようにしており、斯かるコー
ヒーミルにあつては、コーヒー豆をコーヒー液の
抽出に適した状態までミル(粉砕)するのに要す
る時間が比較的短く、従つてミル時間が数秒程度
異なるだけでミルにより得られるコーヒー豆の粒
度が大きく変わるという性質がある。このため、
コーヒー豆の量等に応じてミル時間を変更設定す
る際に、そのミル時間の設定を極力正確に行なう
ことが望ましい。しかるに斯かるコーヒーミルに
おいては、従来より、手動スイツチがオン操作さ
れている期間のみモータに通電させる構成とした
り或はぜんまい式タイマーでモータの通電時間を
任意の時間に設定可能な構成とすることにより、
所望の粗さ状態にミルしたコーヒー粉を得ること
ができるようにしている。しかしながら、手動ス
イツチを用いた前者の構成では、ミル時間(モー
タの通電時間)が操作者の勘により左右されて一
定しなくなるという欠点があり、また後者の構成
ではぜんまい式タイマーの時限時間設定操作が不
正確になり勝ちであり、矢張ミル時間が一定しな
くなる欠点があつた。
そこで、本発明の目的は、カツタによりコーヒ
ー豆を粉砕するというミル動作を行なう構成のも
のでありながら、そのミル動作を所望の時間だけ
正確に行なうことができ、しかもその操作の簡単
化を図り得て誤操作の虞を殆んどなくし得るコー
ヒーミルを提供するにある。
ー豆を粉砕するというミル動作を行なう構成のも
のでありながら、そのミル動作を所望の時間だけ
正確に行なうことができ、しかもその操作の簡単
化を図り得て誤操作の虞を殆んどなくし得るコー
ヒーミルを提供するにある。
以下本発明をミル機構を併せて有するコーヒー
製造器に適用した一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
製造器に適用した一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
まず、第1図に従いコーヒー製造器の全体構成
について述べる。1は器体であり、これはミル機
構2及び粉砕後のコーヒー粉中に湯を滴下せしめ
てコーヒー液を生成する給湯機構たるドリツプ機
構3並びに生成したコーヒー液を貯留するカツプ
4を有していて、以下これらにつき詳述する。即
ち、器体1の下半部の左右両側にはモータ収納部
5及びカツプ載置台6を夫々形成し、更に上半部
の左右両側にはケース装着部7及び貯水タンク8
を夫々形成している。9はカツプ載置台6に装着
した保温板6aの下面に密接して設けた加熱盤
で、電気ヒータ例えばシーズヒータ10と加熱パ
イプ1とを平行に埋設しており、そしてこの加熱
パイプ11の一端部を上方へ延ばし貯水タンク8
の図示しない出水口に連結して給水パイプ12と
しまた他端部をケース装着部7の上部に延ばして
給湯パイプ13としている。14はケース装着部
7に装着したケースで、これは前述したミル機構
2とドリツプ機構3の双方に共通のもので、該ケ
ース14の底壁14aの中央部に形成した軸筒部
15には駆動軸16を回転可能に且つ水密に挿通
している。そして、駆動軸16の上端部にはコー
ヒー豆粉砕用のカツタ17を取付け、一方下端部
には継手18を取付けて、この継手18をモータ
収納部5内に配置したモータ19の継手20と連
結せしめている。21はケース14内に枠状のフ
イルタ支え22、水密部材23によりカツタ17
の下方に位置させて装着したろ過用のフイルタ
で、これによりカツタ17によつて粉砕されたコ
ーヒー粉を受けるようになつている。24は前記
ケース14の底壁14aに形成された抽出口であ
り、これは前記カツプ載置台6に上方から対応す
るようになつている。25は前記ケース14の上
面開口部に着脱可能に装着した蓋であり、その略
中央部には環状の壁部25aが突設されていると
ともにこの壁部25aの内側に位置して注湯孔2
5bが形成されている。26は蓋体であり、これ
は器体1の上面開口部たるケース装着部7及び貯
水タンク8の上面開口部に着脱可能に装着されて
いる。27は前記加熱盤9の下面部に取付けられ
た温度調節用のバイメタルスイツチであり、これ
によつて加熱盤9の温度が所定値に制御されるよ
うになつている。
について述べる。1は器体であり、これはミル機
構2及び粉砕後のコーヒー粉中に湯を滴下せしめ
てコーヒー液を生成する給湯機構たるドリツプ機
構3並びに生成したコーヒー液を貯留するカツプ
4を有していて、以下これらにつき詳述する。即
ち、器体1の下半部の左右両側にはモータ収納部
5及びカツプ載置台6を夫々形成し、更に上半部
の左右両側にはケース装着部7及び貯水タンク8
を夫々形成している。9はカツプ載置台6に装着
した保温板6aの下面に密接して設けた加熱盤
で、電気ヒータ例えばシーズヒータ10と加熱パ
イプ1とを平行に埋設しており、そしてこの加熱
パイプ11の一端部を上方へ延ばし貯水タンク8
の図示しない出水口に連結して給水パイプ12と
しまた他端部をケース装着部7の上部に延ばして
給湯パイプ13としている。14はケース装着部
7に装着したケースで、これは前述したミル機構
2とドリツプ機構3の双方に共通のもので、該ケ
ース14の底壁14aの中央部に形成した軸筒部
15には駆動軸16を回転可能に且つ水密に挿通
している。そして、駆動軸16の上端部にはコー
ヒー豆粉砕用のカツタ17を取付け、一方下端部
には継手18を取付けて、この継手18をモータ
収納部5内に配置したモータ19の継手20と連
結せしめている。21はケース14内に枠状のフ
イルタ支え22、水密部材23によりカツタ17
の下方に位置させて装着したろ過用のフイルタ
で、これによりカツタ17によつて粉砕されたコ
ーヒー粉を受けるようになつている。24は前記
ケース14の底壁14aに形成された抽出口であ
り、これは前記カツプ載置台6に上方から対応す
るようになつている。25は前記ケース14の上
面開口部に着脱可能に装着した蓋であり、その略
中央部には環状の壁部25aが突設されていると
ともにこの壁部25aの内側に位置して注湯孔2
5bが形成されている。26は蓋体であり、これ
は器体1の上面開口部たるケース装着部7及び貯
水タンク8の上面開口部に着脱可能に装着されて
いる。27は前記加熱盤9の下面部に取付けられ
た温度調節用のバイメタルスイツチであり、これ
によつて加熱盤9の温度が所定値に制御されるよ
うになつている。
さて、第2図には上記したコーヒー製造器にお
ける電気回路構成のうち本発明の要旨に直接関係
した部分のみが示されており、以下これについて
述べる。即ち、28は交流電源であり、その両端
子間にスイツチング素子たるトライアツク29及
び前記モータ19の直列回路を接続する。30は
パルス発生器で、これは交流電源28の出力を整
形する整形回路31と、この整形回路31の出力
を分周する分周回路32とから成り、該分周回路
32は例えば1Hzの周期で計数パルスPcを出力
する構成になされている。33は手動操作状態時
のみオンされるセツトスイツチで、これがオンさ
れたときのみラインL1を介してAND回路34の
一方の入力端子にハイレベル信号が与えられる。
上記AND回路34はその他方の入力端子に前記
計数パルスPcを受けるように接続されており、
従つてこのAND回路34はセツトスイツチ33
のオン操作期間中のみ計数パルスPcを通過させ
る。35は計数手段を構成する例えば16進のアツ
プカウンタであり、これはAND回路34を介し
て入力される計数パルスPcを加算計数してその
計数結果を記憶すると共に計数内容をデジタル信
号Snとして出力する。36は7セグメント発光
ダイオード等より成る例えば2桁のデジタル表示
器で、これは前記デジタル信号Snを入力して受
けてこれに対応した数値を表示する。37は手動
操作状態時のみオンされるスタートスイツチで、
これがオンされたときにはラインL2を介してト
ランスフアゲート38の制御端子38aにハイレ
ベル信号が与えられる。上記トランスフアゲート
38は、その制御端子38aにハイレベル信号が
入力されたときのみ低インピーダンスを呈して信
号の通過を許容する構成である。39は計数手段
を構成するプリセツト機能を有したダウンカウン
タであり、これはそのデータ入力端子Dにデジタ
ル信号が入力されたときに該入力デジタル信号に
対応した数値をプリセツトすると共に、クロツク
入力端子ckにパルスが入力される毎に上記プリ
セツト値から減算計数する構成である。さらに、
このダウンカウンタ39はその計数値が例えば
「0」以外にある期間中ハイレベル信号より成る
動作命令信号Soを出力する構成となつており、
斯かるダウンカウンタ39の出力端子Pはバツフ
アアンプ40を介して前記トライアツク29のゲ
ートに接続されている。また、ダウンカウンタ3
9のデータ入力端子Dはトランスフアゲート38
を介して前記アツプカウンタ35の出力端子に接
続され、クロツク入力端子ckはAND回路41の
出力端子に接続されている。そして上記AND回
路41の一方の入力端子は前記計数パルスPcを
受けるように接続され、且つ他方の入力端子は前
記動作命令信号Soを受けるように接続されてい
る。尚、上記したセツトスイツチ33、スタート
スイツチ37及びデジタル表示器36は、例えば
第1図に示す如く器体1の側部に配設されてい
る。
ける電気回路構成のうち本発明の要旨に直接関係
した部分のみが示されており、以下これについて
述べる。即ち、28は交流電源であり、その両端
子間にスイツチング素子たるトライアツク29及
び前記モータ19の直列回路を接続する。30は
パルス発生器で、これは交流電源28の出力を整
形する整形回路31と、この整形回路31の出力
を分周する分周回路32とから成り、該分周回路
32は例えば1Hzの周期で計数パルスPcを出力
する構成になされている。33は手動操作状態時
のみオンされるセツトスイツチで、これがオンさ
れたときのみラインL1を介してAND回路34の
一方の入力端子にハイレベル信号が与えられる。
上記AND回路34はその他方の入力端子に前記
計数パルスPcを受けるように接続されており、
従つてこのAND回路34はセツトスイツチ33
のオン操作期間中のみ計数パルスPcを通過させ
る。35は計数手段を構成する例えば16進のアツ
プカウンタであり、これはAND回路34を介し
て入力される計数パルスPcを加算計数してその
計数結果を記憶すると共に計数内容をデジタル信
号Snとして出力する。36は7セグメント発光
ダイオード等より成る例えば2桁のデジタル表示
器で、これは前記デジタル信号Snを入力して受
けてこれに対応した数値を表示する。37は手動
操作状態時のみオンされるスタートスイツチで、
これがオンされたときにはラインL2を介してト
ランスフアゲート38の制御端子38aにハイレ
ベル信号が与えられる。上記トランスフアゲート
38は、その制御端子38aにハイレベル信号が
入力されたときのみ低インピーダンスを呈して信
号の通過を許容する構成である。39は計数手段
を構成するプリセツト機能を有したダウンカウン
タであり、これはそのデータ入力端子Dにデジタ
ル信号が入力されたときに該入力デジタル信号に
対応した数値をプリセツトすると共に、クロツク
入力端子ckにパルスが入力される毎に上記プリ
セツト値から減算計数する構成である。さらに、
このダウンカウンタ39はその計数値が例えば
「0」以外にある期間中ハイレベル信号より成る
動作命令信号Soを出力する構成となつており、
斯かるダウンカウンタ39の出力端子Pはバツフ
アアンプ40を介して前記トライアツク29のゲ
ートに接続されている。また、ダウンカウンタ3
9のデータ入力端子Dはトランスフアゲート38
を介して前記アツプカウンタ35の出力端子に接
続され、クロツク入力端子ckはAND回路41の
出力端子に接続されている。そして上記AND回
路41の一方の入力端子は前記計数パルスPcを
受けるように接続され、且つ他方の入力端子は前
記動作命令信号Soを受けるように接続されてい
る。尚、上記したセツトスイツチ33、スタート
スイツチ37及びデジタル表示器36は、例えば
第1図に示す如く器体1の側部に配設されてい
る。
次に、上記構成の本実施例の作用につき説明す
る。コーヒー液を製造する際には、貯水タンク8
には所望の人数分に相当する量の水を、ケース1
4にはそれに応じた量の珈琲豆を夫々収納した状
態で、まず、電源スイツチ(図示せず)をオン操
作すると共に、セツトスイツチ33をオン操作し
てそのオン操作状態を保持する。すると、パルス
発生器30からの計数パルスPcがAND回路34
を介してアツプカウンタ35に与えられてこれが
該計数パルスPcを加算計数するようになり、そ
の計数内容がデジタル信号Snとして出力される
ようになる。このとき、デジタル表示器36には
上記デジタル信号Snに対応した数値が「0」→
「1」→「2」→「3」……と順次増加する如く
表示されるから、操作者は斯ような表示が任意の
数値例えば「10」になつたときにセツトスイツチ
33のオン操作を解除する。このようにセツトス
イツチ33のオン操作が解除されると、ライン
L1にハイレベル信号が出力されなくなつてAND
回路34が計数パルスPcの通過を阻止するよう
になるため、アツプカウンタ35は、計数動作を
停止してその計数結果たる計数値「10」を記憶す
ると共に、斯かる計数値「10」に対応したデジタ
ル信号Snを出力する。従つてこのときには、デ
ジタル表示器36は「10」を表示したままの状態
になる。この後、スタートスイツチ37をオン操
作すると、トランスフアゲート38が信号の通過
を許容した状態を呈して前記アツプカウンタ35
が記憶したデジタル信号Snがダウンカウンタ3
9のデータ入力端子Dに与えられるため、該ダウ
ンカウンタ39は、入力されたデジタル信号Sn
に対応した数値「10」をプリセツトすると共に、
出力端子Pから動作命令信号Soを出力する。す
ると、この動作命令信号Soをバツフアランプ4
0を介してゲートに受けたトライアツク29がオ
ンされてモータ19に通電されるため、カツタ1
7が回転されてケース14内のコーヒー豆の粉砕
が開始される。また、これと同時に、動作命令信
号SoがAND回路41の一方の入力端子に与えら
れて、該AND回路41の他方の入力端子に与え
られる計数パルスPcがこれを通過するようにな
るため、斯かる計数パルスPcをそのクロツク入
力端子ckに受けるダウンカウンタ39が減算計
数動作を開始するようになる。斯ような減算計数
動作は、前記プリセツト値「10」を基準として開
始されてその計数値は「10」→「9」→「8」…
…と順次減少するようになる。そして、ダウンカ
ウンタ39の計数値が「0」になると、その出力
端子Pからは動作命令信号Soに代わつてローレ
ベル信号が出力されるようになるため、トライア
ツク29がオフされてカツタ17の回転が停止
し、以てコーヒー豆の粉砕が終了すると同時に、
AND回路41がしや断状態を呈してダウンカウ
ンタ39に対する計数パルスPcの入力が停止さ
れる。しかして、ダウンカウンタ39の計数値が
「10」から「0」になるまでの時間は、計数パル
スPcの出力周期が1Hzであるから10秒になり、
従つて上記のようなコーヒー豆の粉砕時間(ミル
時間)は10秒に制御される。斯ようにしてコーヒ
ー豆が粉砕された後、カツプ4をカツプ載置台6
の保温板6aに載置させると、カツプ4の上面開
口がケース14の抽出口24に対応するようにな
る。そして、図示しない給湯用操作スイツチをオ
ンすると、バイメタルスイツチ27を介してシー
ズヒータ10が通電されて発熱するようになり、
これに基づいて保温板6aによりカツプ4が予熱
されるとともに貯水タンク8から給水パイプ12
を通じて供給された加熱パイプ11内の水が加熱
されて熱湯が生成される。このように生成された
熱湯は、その沸騰圧によつて給湯パイプ13を上
昇し、その先端部たる給湯口13aから蓋25の
壁部25aの内側に供給され、注湯孔25bから
ケース14内に滴下供給され、以つて給湯(ドリ
ツプ)が行なわれる。更に、ケース14内に供給
された熱湯はコーヒー粉及びフイルタ21を通過
してコーヒー液として抽出され、そのコーヒー液
はケース14の抽出口24からカツプ4内に流下
貯留されることになる。そして、貯水タンク8内
の水が全て消費されればコーヒー液の抽出が完了
する。
る。コーヒー液を製造する際には、貯水タンク8
には所望の人数分に相当する量の水を、ケース1
4にはそれに応じた量の珈琲豆を夫々収納した状
態で、まず、電源スイツチ(図示せず)をオン操
作すると共に、セツトスイツチ33をオン操作し
てそのオン操作状態を保持する。すると、パルス
発生器30からの計数パルスPcがAND回路34
を介してアツプカウンタ35に与えられてこれが
該計数パルスPcを加算計数するようになり、そ
の計数内容がデジタル信号Snとして出力される
ようになる。このとき、デジタル表示器36には
上記デジタル信号Snに対応した数値が「0」→
「1」→「2」→「3」……と順次増加する如く
表示されるから、操作者は斯ような表示が任意の
数値例えば「10」になつたときにセツトスイツチ
33のオン操作を解除する。このようにセツトス
イツチ33のオン操作が解除されると、ライン
L1にハイレベル信号が出力されなくなつてAND
回路34が計数パルスPcの通過を阻止するよう
になるため、アツプカウンタ35は、計数動作を
停止してその計数結果たる計数値「10」を記憶す
ると共に、斯かる計数値「10」に対応したデジタ
ル信号Snを出力する。従つてこのときには、デ
ジタル表示器36は「10」を表示したままの状態
になる。この後、スタートスイツチ37をオン操
作すると、トランスフアゲート38が信号の通過
を許容した状態を呈して前記アツプカウンタ35
が記憶したデジタル信号Snがダウンカウンタ3
9のデータ入力端子Dに与えられるため、該ダウ
ンカウンタ39は、入力されたデジタル信号Sn
に対応した数値「10」をプリセツトすると共に、
出力端子Pから動作命令信号Soを出力する。す
ると、この動作命令信号Soをバツフアランプ4
0を介してゲートに受けたトライアツク29がオ
ンされてモータ19に通電されるため、カツタ1
7が回転されてケース14内のコーヒー豆の粉砕
が開始される。また、これと同時に、動作命令信
号SoがAND回路41の一方の入力端子に与えら
れて、該AND回路41の他方の入力端子に与え
られる計数パルスPcがこれを通過するようにな
るため、斯かる計数パルスPcをそのクロツク入
力端子ckに受けるダウンカウンタ39が減算計
数動作を開始するようになる。斯ような減算計数
動作は、前記プリセツト値「10」を基準として開
始されてその計数値は「10」→「9」→「8」…
…と順次減少するようになる。そして、ダウンカ
ウンタ39の計数値が「0」になると、その出力
端子Pからは動作命令信号Soに代わつてローレ
ベル信号が出力されるようになるため、トライア
ツク29がオフされてカツタ17の回転が停止
し、以てコーヒー豆の粉砕が終了すると同時に、
AND回路41がしや断状態を呈してダウンカウ
ンタ39に対する計数パルスPcの入力が停止さ
れる。しかして、ダウンカウンタ39の計数値が
「10」から「0」になるまでの時間は、計数パル
スPcの出力周期が1Hzであるから10秒になり、
従つて上記のようなコーヒー豆の粉砕時間(ミル
時間)は10秒に制御される。斯ようにしてコーヒ
ー豆が粉砕された後、カツプ4をカツプ載置台6
の保温板6aに載置させると、カツプ4の上面開
口がケース14の抽出口24に対応するようにな
る。そして、図示しない給湯用操作スイツチをオ
ンすると、バイメタルスイツチ27を介してシー
ズヒータ10が通電されて発熱するようになり、
これに基づいて保温板6aによりカツプ4が予熱
されるとともに貯水タンク8から給水パイプ12
を通じて供給された加熱パイプ11内の水が加熱
されて熱湯が生成される。このように生成された
熱湯は、その沸騰圧によつて給湯パイプ13を上
昇し、その先端部たる給湯口13aから蓋25の
壁部25aの内側に供給され、注湯孔25bから
ケース14内に滴下供給され、以つて給湯(ドリ
ツプ)が行なわれる。更に、ケース14内に供給
された熱湯はコーヒー粉及びフイルタ21を通過
してコーヒー液として抽出され、そのコーヒー液
はケース14の抽出口24からカツプ4内に流下
貯留されることになる。そして、貯水タンク8内
の水が全て消費されればコーヒー液の抽出が完了
する。
尚、第2図に示す機能部分はマイクロコンピユ
ータにより構成しても良い。
ータにより構成しても良い。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で適宜変形して実施することができる。
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で適宜変形して実施することができる。
本発明によればカツタをモータにより駆動して
コーヒー豆を粉砕する構成のコーヒーミルにおい
て次に述べるような効果を得ることができる。即
ち、セツトスイツチの操作により任意の数値を記
憶させた後にスタートスイツチを操作すれば、上
記のように記憶された数値に対応した時間だけカ
ツタ駆動用のモータに通電する構成であるから、
カツタによるコーヒー豆のミル動作を所望の時間
だけ正確に行なうことができ、特にこの場合にお
いて、上記ミル動作の所要時間は、周期的に出力
される計数パルスの周期を最小単位としてきめ細
かく設定できるから、その設定がより一層正確に
なる。しかも、ミル動作時間はセツトスイツチを
操作するだけで所望に選択できるから、操作が簡
単化して誤操作の虞が殆んどなくなる。
コーヒー豆を粉砕する構成のコーヒーミルにおい
て次に述べるような効果を得ることができる。即
ち、セツトスイツチの操作により任意の数値を記
憶させた後にスタートスイツチを操作すれば、上
記のように記憶された数値に対応した時間だけカ
ツタ駆動用のモータに通電する構成であるから、
カツタによるコーヒー豆のミル動作を所望の時間
だけ正確に行なうことができ、特にこの場合にお
いて、上記ミル動作の所要時間は、周期的に出力
される計数パルスの周期を最小単位としてきめ細
かく設定できるから、その設定がより一層正確に
なる。しかも、ミル動作時間はセツトスイツチを
操作するだけで所望に選択できるから、操作が簡
単化して誤操作の虞が殆んどなくなる。
図面は本発明の一実施例に関するもので、第1
図はコーヒー製造器の縦断面図、第2図は要部の
電気的構成を示す図である。 図中、17はカツタ、19はモータ、29はト
ライアツク(スイツチング素子)、30はパルス
発生器、33はセツトスイツチ、35はアツプカ
ウンタ(計数手段)、37はスタートスイツチ、
39はダウンカウンタ(計数手段)、Pcは計数パ
ルス、Soは動作命令信号である。
図はコーヒー製造器の縦断面図、第2図は要部の
電気的構成を示す図である。 図中、17はカツタ、19はモータ、29はト
ライアツク(スイツチング素子)、30はパルス
発生器、33はセツトスイツチ、35はアツプカ
ウンタ(計数手段)、37はスタートスイツチ、
39はダウンカウンタ(計数手段)、Pcは計数パ
ルス、Soは動作命令信号である。
Claims (1)
- 1 カツタの回転によりコーヒー豆を粉砕するも
のにおいて、動作命令信号の入力期間中オンされ
てカツタ駆動用のモータに通電するスイツチング
素子と、周期的に計数パルスを出力するパルス発
生器と、セツトスイツチの操作期間中のみ前記計
数パルスを計数してその計数結果を記憶すると共
にスタートスイツチの操作に応じて前記計数パル
スを計数してその計数値が上記記憶結果と所定の
関係になるまでの期間前記動作命令信号を前記ス
イツチング素子に与える計数手段とを具備したこ
とを特徴とするコーヒーミル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18441580A JPS57107128A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Food processing apparatus |
| US06/332,295 US4459524A (en) | 1980-12-24 | 1981-12-18 | Food processor |
| EP19810306156 EP0055144B1 (en) | 1980-12-24 | 1981-12-24 | Food processor |
| DE8181306156T DE3172169D1 (en) | 1980-12-24 | 1981-12-24 | Food processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18441580A JPS57107128A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Food processing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107128A JPS57107128A (en) | 1982-07-03 |
| JPH0116491B2 true JPH0116491B2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=16152762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18441580A Granted JPS57107128A (en) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | Food processing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57107128A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583137U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 東芝テック株式会社 | 調理器 |
| JPS59149114A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-27 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
| JPS62246329A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | 松下電器産業株式会社 | コ−ヒ−ミル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138426A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-29 | Tokyo Electric Co Ltd | Controller for operation of cooker |
-
1980
- 1980-12-24 JP JP18441580A patent/JPS57107128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107128A (en) | 1982-07-03 |
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