JPH0116538B2 - - Google Patents

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JPH0116538B2
JPH0116538B2 JP61248467A JP24846786A JPH0116538B2 JP H0116538 B2 JPH0116538 B2 JP H0116538B2 JP 61248467 A JP61248467 A JP 61248467A JP 24846786 A JP24846786 A JP 24846786A JP H0116538 B2 JPH0116538 B2 JP H0116538B2
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JP
Japan
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shaped member
rotating body
comb
comb tooth
crushing
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JP61248467A
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English (en)
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JPS63104662A (ja
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Takashi Ichihara
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  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は乾草を立方体状の塊体としたキユーブ
飼料等を粉砕するために用いて好適な粉砕機に関
するものである。
(従来の技術) 乾草を立方体状の塊体としたキユーブ飼料を牛
の飼料とするためには、粉砕しなければならず、
また牛の性状等によつて細粉砕、荒粉砕して与え
ねばならない。
従来、このようなキユーブ飼料を粉砕するに
は、回転するスクリユーシヤフトを有する形式の
粉砕機、打砕する衝撃棒を有する形式の粉砕機等
によつて行われたため、牛の性状等によつて細粉
砕、荒粉砕を適宜選択することは不可能であつ
た。
(発明が解決しようとする問題点) 乾草を立方体状の塊体としたキユーブ飼料等を
所望により適宜細粉砕、荒粉砕させることができ
ないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明の第1は外周面に複数の粉砕刃を有する
回転体と、これら粉砕刃の櫛歯間通過を許す櫛歯
形部材との協働作用によつて被粉砕物の細粉砕、
荒粉砕を適宜選択し得るようにしたものであつ
て、軸方向および周方向位置をずらして外周面に
粉砕刃を複数配設してなる回転体と、この回転体
の軸方向に沿い、かつ外周面と所定の間隙を形成
するとともに櫛歯間に前記粉砕刃の通過を所定小
間隙を保持して許すようにした一側櫛歯形部材
と、前記回転体の軸方向に沿い、かつ外周面と所
定の間隙を形成するとともに櫛歯間に前記粉砕刃
の通過を所定大間隙を保持して許すようにした他
側櫛歯形部材とからなり、前記回転体を正転また
は逆転させ粉砕刃と一側櫛刃形部材、または他側
櫛歯形部材のそれぞれの櫛歯との協働作用で被粉
砕物を細粉砕、または荒粉砕自在とした粉砕機構
を有することを特徴とする粉砕機を提供するもの
であり、本発明の第2は第1の発明に磁石吸着部
材を付設した振動盤を具える振動移送機構を備え
させ、被粉砕物中の金属片等の異物除去をなさし
めるとともに取出しを容易にするものである。
(作用) 回転体の回転につれて複数の粉砕刃の一個づつ
が、逐次、一側櫛歯形部材または他側櫛歯形部材
の櫛歯間を通過する際に協働作用によつて被粉砕
物が細粉砕または荒粉砕される。
また被粉砕物は磁力吸着部材により金属片等の
異物が除去されて、振動移送機構により取出し方
向に円滑に移送される。
(実施例) 本発明粉砕機の実施例を図面について説明す
る。
粉砕機1は第1図乃至第5図に示すように、上
向き開口した機枠2の上部における両側板3,3
間にそれぞれ両側縁を固定するとともに、上位端
を左端板4に固定した傾斜板5と、上位端を右端
板6に固定した傾斜板7を設けてあり、これら傾
斜板5,7の下位端間に幅方向に延びる所定間隙
を形成するとともに回転体8を配設してある。
前記回転体8は円筒状の本体9の外周に複数の
粉砕刃10,10…を突設してあり、これら粉砕
刃10,10…は第6図に展開して示すように、
本体9の軸方向長さを粉砕刃の数(本例では18
個)で除した値で軸方向間隔pとし、本体9の周
方向長さを粉砕刃の数で除した値で周方向間隔q
とするよう軸方向および周方向位置をずらして外
周面に粉砕刃10,10…を配設してある。
次いで、前記傾斜板5の下位端には一側櫛歯形
部材11を設けてあり、傾斜板7の下位端には他
側櫛歯形部材12を設けてある。
前記一側櫛歯形部材11は第1図および第2図
に示すように、傾斜板5の下位端を固定したL形
部材13に櫛歯14,14…を回転体8の軸方向
に沿つて複数配設し、これら櫛歯14,14…の
先端は回転体8の外周面と少許の間隙を有すると
ともに所定間隙uを有し、所定間隙uは前記粉砕
刃10との間で小間隙wを保持して通過を許すよ
うに形成してあり、細粉砕し得るようにしてあ
る。
前記他側櫛歯形部材12は、傾斜板7の下位端
を固定したL形部材15に櫛歯16,16…を回
転体8の軸方向に沿つて複数配設し、これら櫛歯
16,16…の先端は回転体8の外周面と少許の
隙間を有するとともに所定間隔yを有し、所定間
隔yは前記粉砕刃10との間で、小間隙wより大
とした大間隙zを保持しながら通過を許すように
形成してあり、荒粉砕し得るようにしてある。
このようにして、回転体8と、一側櫛歯形部材
11、他側櫛歯形部材12を具えた粉砕機構17
を形成してある。
次に、粉砕機構17の下方かつ機枠2内に主要
部を配して振動移送機構18を設けてある。
前記振動移送機構18は両側板3,3の左寄り
に、それぞれ固設した支持部19,19に上端を
取付けた吊杆20,20の下端を振動盤21の両
側壁の左寄りに固設した取付部22,22に取付
けてあり、両側板3,3の右寄りに、それぞれ固
設した支持部23,23に上端を取付けた吊杆2
4,24の下端を振動盤21の両側壁の右端部に
固設した取付部25,25に取付け、回転板26
に偏心して下端を枢着した連杆27の上端と振動
盤21の後端壁の中央部とを継手28で連結して
あり、回転板26の回転により、吊杆20,2
0,24,24によつて吊持された振動盤21を
左右、上下に振動させ振動移送機構18を形成し
てあり、振動盤21の右端部は前記粉砕機構17
の下方に位置し、L形部材13,15に上端を取
付けた隔壁29,29の下端を振動盤21の直上
方に臨ませてあり、左端部は機枠2の左端壁板4
により突出する。
前記振動盤21の左端部寄り下面には磁力吸着
部材30,30を設けてあり、これら磁力吸着部
材30,30は上面を振動盤21の移送面に露出
させてある。
回転体8は機枠2の両側板3,3に、それぞれ
固設した軸受31,31に両端軸部8aを回転自
在に支持させてあり、電動機32軸に固定したプ
ーリ33と、軸部8aに固定したプーリ34と、
振動移送機構18の回転板26への伝動軸35端
に固定したプーリ36とを回してベルト37を掛
装してある。
図中、38はキヤスターであり、前記支持部1
9,19,23,23、取付部22,22,2
5,25は、それぞれ戻れ動自在とした防振ゴム
としてある。
本発明は前記のように構成し、電動機32によ
り駆動して、次のようにして作動する。
第10図に示すように、乾草の立方体状の塊体
イを機枠2の開口より投下し、傾斜板5,7より
逐次、粉砕機構17に供給された塊体イ,イ…を
粉砕する。
即ち、電動機32を駆動させ、プーリ33を介
し回転する回転体8を矢印a方向に回転させると
回転体8の粉砕刃10,10…により塊体イは一
側櫛歯形部材11の櫛歯14,14…間に送り込
み小間隙を保持して通過する粉砕刃10,10…
と櫛歯14,14…とによつて剪断され細粉砕さ
れる。
同様にして、回転体8を矢印b方向に回転させ
ると粉砕刃10,10…により他側櫛歯形部材1
2の櫛歯16,16間に送りこまれた塊体イは大
間隙を保持して通過する粉砕刃10,10…と櫛
歯16,16…とによつて荒粉砕される。
このように、回転体8を正転または逆転させる
ことによつて細粉砕、荒粉砕を適宜選択すること
ができる。
このような粉砕刃10,10…と、櫛歯14,
16…との協働作用による粉砕時において、粉砕
刃10,10…は回転体8の軸方向および周方向
にそれぞれずらして配設してあるから、一個の粉
砕刃10のみが櫛歯14,14…,16,16…
との間で剪断粉砕し、複数の粉砕刃10,10…
が同時に剪断粉砕することはないから、粉砕時の
低抗は少くて済み、作動の円滑が保証される。
粉砕された被粉砕物は振動移送機構18の振動
盤21上に落下し、プーリ36を介し回動する伝
動軸35に固定した回転板26に下端を偏心し取
付けた連杆27および継手28を介し、吊杆2
0,20,24,24により吊持する振動盤21
が左右、上下に振動せしめられるから被粉砕物は
逐次、左方に移送され、振動盤21の左端寄りに
設けた磁力吸着部材30,30によつて塊体イ,
イ…に混入され被粉砕物中に混在する金属片等を
吸着除去して振動盤21の左端より被粉砕物を取
出すことができる。
(発明の効果) 本発明は複数の粉砕刃のうち一個の粉砕刃によ
つてのみ剪断粉砕作用をなさしめ、同時に複数の
粉砕刃を作用させないようにしたから、常に作動
の円滑を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明粉砕機の一部切欠平面図、第2
図は同・一部切欠正面図、第3図は同・左側面
図、第4図は同・背面図、第5図は同・右側面
図、第6図は回転体に設けた粉砕刃の配設関係位
置を示す展開図、第7図は回転体の端面図、第8
図は同・平面図、第9図は粉砕刃の詳細を示す回
転体の部分斜視図、第10図は乾草の立方体状塊
体の斜面図である。 1……粉砕機、2……機枠、3……側板、4…
…左端板、5,7……傾斜板、6……右端板、8
……回転体、10……粉砕刃、11……一側櫛歯
形部材、12……他側櫛歯形部材、14,16…
…櫛歯、17……粉砕機構、18……振動移送機
構、20……吊杆、21……振動盤、30……磁
力吸着部材、32……電動機、イ……塊体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸方向および周方向位置をずらして外周面に
    粉砕刃を複数配設してなる回転体と、この回転体
    の軸方向に沿い、かつ外周面と所定の間隙を形成
    するとともに櫛歯間に前記粉砕刃の通過を所定小
    間隙を保持して許すようにした一側櫛歯形部材
    と、前記回転体の軸方向に沿い、かつ外周面と所
    定の間隙を形成するとともに櫛歯間に前記粉砕刃
    の通過を所定大間隙を保持して許すようにした他
    側櫛歯形部材とからなり、前記回転体を正転また
    は逆転させ粉砕刃と一側櫛刃形部材、または他側
    櫛歯形部材のそれぞれの櫛歯との協働作用で被粉
    砕物を細粉砕、または荒粉砕自在とした粉砕機構
    を有することを特徴とする粉砕機。 2 軸方向および周方向位置をずらして外周面に
    粉砕刃を複数配設してなる回転体と、この回転体
    の軸方向に沿い、かつ外周面と所定の間隙を形成
    するとともに櫛歯間に前記粉砕刃の通過を所定小
    間隙を保持して許すようにした一側櫛歯形部材
    と、前記回転体の軸方向に沿い、かつ外周面と所
    定の間隙を形成するとともに櫛歯間に前記粉砕刃
    の通過を所定大間隙を保持して許すようにした他
    側櫛歯形部材とからなり、前記回転体を正転また
    は逆転させ粉砕刃と一側櫛刃形部材、または他側
    櫛歯形部材のそれぞれの櫛歯との協働作用で被粉
    砕物を細粉砕、または荒粉砕自在とした粉砕機構
    を有し、この粉砕機構の下方に端部を臨ませかつ
    磁石吸着部材を付設した振動盤を具える振動移送
    機構を有することを特徴とする粉砕機。
JP61248467A 1986-10-21 1986-10-21 粉砕機 Granted JPS63104662A (ja)

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JP61248467A JPS63104662A (ja) 1986-10-21 1986-10-21 粉砕機

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JP61248467A JPS63104662A (ja) 1986-10-21 1986-10-21 粉砕機

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JPS63104662A JPS63104662A (ja) 1988-05-10
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JP61248467A Granted JPS63104662A (ja) 1986-10-21 1986-10-21 粉砕機

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JPWO2004071667A1 (ja) * 2003-01-24 2006-06-01 株式会社日立メディコ 破砕装置及びそれを用いた医療廃棄物処理システム

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JPS63104662A (ja) 1988-05-10

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