JPH01165451A - インク吐出信号の印加方法 - Google Patents
インク吐出信号の印加方法Info
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- JPH01165451A JPH01165451A JP32290487A JP32290487A JPH01165451A JP H01165451 A JPH01165451 A JP H01165451A JP 32290487 A JP32290487 A JP 32290487A JP 32290487 A JP32290487 A JP 32290487A JP H01165451 A JPH01165451 A JP H01165451A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
- B41J2002/061—Ejection by electric field of ink or of toner particles contained in ink
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は静電力と空気流を用いたインクジェット記録ヘ
ッドに関し、特に、階調性向上のためにインク吐出の時
間遅れを短縮するようにしたインク吐出信号の印加方法
に関する。
ッドに関し、特に、階調性向上のためにインク吐出の時
間遅れを短縮するようにしたインク吐出信号の印加方法
に関する。
〈従来の技術〉
従来、静電力に加えて空気流を用いることで高速応答性
を向上させたインクジェット記録ヘッドが提案されてい
る。第4図は従来のこの種のマルチノズルタイプのイン
クジェット記録ヘッドの一例を示す概略構成図である。
を向上させたインクジェット記録ヘッドが提案されてい
る。第4図は従来のこの種のマルチノズルタイプのイン
クジェット記録ヘッドの一例を示す概略構成図である。
第4図に示すように、ボデー11には、オリフィス板1
2で覆われたインク室13と、そのインク室13の外側
にノズル板14で覆われた空気室15とが設けられてお
り、オリフィス板12とノズル板14にはそれぞれ互い
に対向する位置に複数のインク吐出口16と空気吐出口
17が穿設されている。この空気室15内には空気供給
路18を介して外部の供給源19から高圧の空気が供給
されていて、常時空気吐出口17がら空気が高速で噴出
している。一方、インク室13内にはインク供給路20
を介して外部のインクタンク21から油性インクが供給
されており、インク吐出口16近傍における空気室15
の空気圧力とインク室13のインク圧力がほぼ等しくす
ることでインク吐出口16に生じるインクのメニスカス
が静止状態を保てるようにそのインクタンク21には空
気供給源19からの一定圧力が印加されている。また、
各インク吐出口16の後部には各々独立したインク電極
22が取付けられると共に、各空気吐出口17の前部に
は一個の共通電極23が取付けられ、各インク電極22
と共通電極23の間にはインク吐出信号として700〜
800vのパルス電圧を発生する信号源24がそれぞれ
設けられている。
2で覆われたインク室13と、そのインク室13の外側
にノズル板14で覆われた空気室15とが設けられてお
り、オリフィス板12とノズル板14にはそれぞれ互い
に対向する位置に複数のインク吐出口16と空気吐出口
17が穿設されている。この空気室15内には空気供給
路18を介して外部の供給源19から高圧の空気が供給
されていて、常時空気吐出口17がら空気が高速で噴出
している。一方、インク室13内にはインク供給路20
を介して外部のインクタンク21から油性インクが供給
されており、インク吐出口16近傍における空気室15
の空気圧力とインク室13のインク圧力がほぼ等しくす
ることでインク吐出口16に生じるインクのメニスカス
が静止状態を保てるようにそのインクタンク21には空
気供給源19からの一定圧力が印加されている。また、
各インク吐出口16の後部には各々独立したインク電極
22が取付けられると共に、各空気吐出口17の前部に
は一個の共通電極23が取付けられ、各インク電極22
と共通電極23の間にはインク吐出信号として700〜
800vのパルス電圧を発生する信号源24がそれぞれ
設けられている。
このようなインクジェット記録ヘッドでは、所望の信号
源24により対応するインク電極22と共通電極23と
の間にインク吐出信号を印加してパルス状の電位差が生
じると、インク吐出口16に生じているインクのメニス
カスが電位差による静電力によって、空気吐出口17の
方向に引き伸ばされる。このとき、インク吐出口16か
ら空気吐出口17に到る空間には急激な空気流が生じて
いるため、インク吐出口16に生じたインクのメニスカ
スはインク吐出信号が印加されている間引き伸ばされ、
且つ空気流によって引きちぎられ、空気吐出口17から
インクが糸を引くような形状となって飛び出す。
源24により対応するインク電極22と共通電極23と
の間にインク吐出信号を印加してパルス状の電位差が生
じると、インク吐出口16に生じているインクのメニス
カスが電位差による静電力によって、空気吐出口17の
方向に引き伸ばされる。このとき、インク吐出口16か
ら空気吐出口17に到る空間には急激な空気流が生じて
いるため、インク吐出口16に生じたインクのメニスカ
スはインク吐出信号が印加されている間引き伸ばされ、
且つ空気流によって引きちぎられ、空気吐出口17から
インクが糸を引くような形状となって飛び出す。
そして、階調変調を行うには、インク吐出信号のパルス
幅を変化させて吐出するインクの長さを変えることによ
り、ドツト径を制御する。例えば、1ライン分を描く主
走査速度を40 cm/ s S画素密度を8画素/−
とすると、1画素当り300p1の時間があるため、3
.31&で発生する電圧パルスのパルス幅を変化させる
。最大濃度を再現する場合はパルス幅が300声従って
、DC電圧の印加となり、例えば吐出インクの飛翔速度
が10 m / sであれば、1画素当り3IIllの
長さでインクが連続的に吐出する。パルス幅を減少させ
ると吐出インクが短かくなり、液滴のような形状のイン
クが吐出して低濃度が再現される。
幅を変化させて吐出するインクの長さを変えることによ
り、ドツト径を制御する。例えば、1ライン分を描く主
走査速度を40 cm/ s S画素密度を8画素/−
とすると、1画素当り300p1の時間があるため、3
.31&で発生する電圧パルスのパルス幅を変化させる
。最大濃度を再現する場合はパルス幅が300声従って
、DC電圧の印加となり、例えば吐出インクの飛翔速度
が10 m / sであれば、1画素当り3IIllの
長さでインクが連続的に吐出する。パルス幅を減少させ
ると吐出インクが短かくなり、液滴のような形状のイン
クが吐出して低濃度が再現される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、パルス幅を成る程度以下に減少すると、インク
が吐出しなくなる。その理由は、インク吐出信号を印加
してもインクの粘性、慣性等のため、直ちにインクが吐
出するのではなく、吐出開始に時間遅れがあるからであ
る。従って、時間遅れよりも長いパルス幅のインク吐出
信号を印加する必要があり、階調が制限されろ。この傾
向はインクのメニスカスが凹状の場合に顕著である。
が吐出しなくなる。その理由は、インク吐出信号を印加
してもインクの粘性、慣性等のため、直ちにインクが吐
出するのではなく、吐出開始に時間遅れがあるからであ
る。従って、時間遅れよりも長いパルス幅のインク吐出
信号を印加する必要があり、階調が制限されろ。この傾
向はインクのメニスカスが凹状の場合に顕著である。
時間遅れを短縮するにはインク吐出信号の電圧を例えば
100OV以上と高くすれば良いが、電線の絶縁が不足
したり、放電が生じたりするので、あまり高い電圧を印
加することができない。また、信号源24を高電圧化す
ることは必ずしも容易でない。
100OV以上と高くすれば良いが、電線の絶縁が不足
したり、放電が生じたりするので、あまり高い電圧を印
加することができない。また、信号源24を高電圧化す
ることは必ずしも容易でない。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決するためのも
のであり、インク吐出信号の電圧を高くしなくてもイン
ク吐出開始の時間遅れを短縮できろインク吐出信号の印
加方法を提供することを目的としている。
のであり、インク吐出信号の電圧を高くしなくてもイン
ク吐出開始の時間遅れを短縮できろインク吐出信号の印
加方法を提供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
上述の問題点を解決するための本発明にかかるインク吐
出信号の印加方法は、インク室に設けられたインク吐出
口に対向させて外方へ空気流を噴出する空気吐出口を配
設する一方、それらインク吐出口と空気吐出口とに各々
電極を設け、両電極間にインク吐出信号を印加すること
でインク吐出口からインクのメニスカスを静電力により
引き出すと共に引き出されたメニスカスを空気流によっ
て空気吐出口から射出するインクジェット記録ヘッドに
おけるインク吐出信号の印加方法において、インク吐出
信号を直流バイアス電圧に重畳させ、且つ、インク吐出
信号がない間は直流バイアス電圧を振動させることを特
徴とする特く作 用〉 インク吐出口の電極と空気吐出口の電極間に印加した直
流バイアス電圧による静電力が、予めインクのメニスカ
スをわずかではあるがインク吐出口より引き出している
ので、インク吐出信号を印加すると、メニスカスが素早
く引き出される。
出信号の印加方法は、インク室に設けられたインク吐出
口に対向させて外方へ空気流を噴出する空気吐出口を配
設する一方、それらインク吐出口と空気吐出口とに各々
電極を設け、両電極間にインク吐出信号を印加すること
でインク吐出口からインクのメニスカスを静電力により
引き出すと共に引き出されたメニスカスを空気流によっ
て空気吐出口から射出するインクジェット記録ヘッドに
おけるインク吐出信号の印加方法において、インク吐出
信号を直流バイアス電圧に重畳させ、且つ、インク吐出
信号がない間は直流バイアス電圧を振動させることを特
徴とする特く作 用〉 インク吐出口の電極と空気吐出口の電極間に印加した直
流バイアス電圧による静電力が、予めインクのメニスカ
スをわずかではあるがインク吐出口より引き出している
ので、インク吐出信号を印加すると、メニスカスが素早
く引き出される。
しかも、直流バイアス電圧が振動するので、これによる
静電力も振動して予めメニスカスが引き出し方向に沿っ
て振動しているため、インク吐出信号を印加したとき、
メニスカスが抵抗なく動き出す。
静電力も振動して予めメニスカスが引き出し方向に沿っ
て振動しているため、インク吐出信号を印加したとき、
メニスカスが抵抗なく動き出す。
従って、インク吐出信号の電圧を高くしなくても、短い
時間遅れでインクの吐出が開始する。
時間遅れでインクの吐出が開始する。
なお、インク吐出信号の印加中は直流バイアス電圧は振
動せず、インクの吐出量に影響を及ぼさない。
動せず、インクの吐出量に影響を及ぼさない。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を図面により具体的に説明する
。
。
先ず、本発明によるインク吐出信号の印加方法を適用し
得るインクジニット記録装置例の全体構成について、そ
の概略図を表わす第3図によって説明する。第3図に示
すように、このインクジェット記録装置は、デジタルカ
ラースキャナ31、画像情報処理装置32、及びインク
ジェットプリンタ33から成っている。
得るインクジニット記録装置例の全体構成について、そ
の概略図を表わす第3図によって説明する。第3図に示
すように、このインクジェット記録装置は、デジタルカ
ラースキャナ31、画像情報処理装置32、及びインク
ジェットプリンタ33から成っている。
デジタルカラースキャナ31は、カラー原画34の各部
を走査して青色、緑色、赤色の濃度値を測定するもので
あり、主走査パルスモータ35により回転駆動されると
共にカラー原画34を巻き付ける回転円筒36と、照明
光源37、レンズ3B、39、及び三色分解測光部40
が取付けられた光電変換ヘッド41と、この光電変換ヘ
ッド41を送りねじ軸42を介して副走査パルスモータ
43によって回転円筒36の軸方向と平行な方向に往復
駆動する駆動装置とを有している。而して、回転円筒3
6が一回転する毎に光電変換ヘッド41が回転円筒36
の軸方向に一走査線分だけ移動してカラー原画34の各
部を二次元的に走査し、カラー原画34の各部について
青色、緑色、赤色の反射濃度を測定する。
を走査して青色、緑色、赤色の濃度値を測定するもので
あり、主走査パルスモータ35により回転駆動されると
共にカラー原画34を巻き付ける回転円筒36と、照明
光源37、レンズ3B、39、及び三色分解測光部40
が取付けられた光電変換ヘッド41と、この光電変換ヘ
ッド41を送りねじ軸42を介して副走査パルスモータ
43によって回転円筒36の軸方向と平行な方向に往復
駆動する駆動装置とを有している。而して、回転円筒3
6が一回転する毎に光電変換ヘッド41が回転円筒36
の軸方向に一走査線分だけ移動してカラー原画34の各
部を二次元的に走査し、カラー原画34の各部について
青色、緑色、赤色の反射濃度を測定する。
画像情報処理装置32は、中央演算処理装置44、内部
記憶装置45、UCR回路46、及びテーブルメモリ回
g847から構成されており、中央演算処理装置44は
デジタルカラースキャナ31からのデジタル化された三
色濃度信号をその内部記憶袋g145に書き込み、UC
R回路46はその内部記憶装置45から読み出された信
号から階調補正、下色除去、スミ入れ等を行ってシアン
、マゼンタ、イエロー、ブラックの各濃度信号を形成し
、テーブルメモリ回路47はUCR回路46からの濃度
信号に対し、レベル毎にテーブルメモリを参照してイン
ク吐出信号のパルス幅を決めインクジエツトプリンタ3
3ヘインク吐出信号を供給する。
記憶装置45、UCR回路46、及びテーブルメモリ回
g847から構成されており、中央演算処理装置44は
デジタルカラースキャナ31からのデジタル化された三
色濃度信号をその内部記憶袋g145に書き込み、UC
R回路46はその内部記憶装置45から読み出された信
号から階調補正、下色除去、スミ入れ等を行ってシアン
、マゼンタ、イエロー、ブラックの各濃度信号を形成し
、テーブルメモリ回路47はUCR回路46からの濃度
信号に対し、レベル毎にテーブルメモリを参照してイン
ク吐出信号のパルス幅を決めインクジエツトプリンタ3
3ヘインク吐出信号を供給する。
インクジェットプリンタ33は、回転円筒48に巻き付
けた白紙49にヘッド部50から噴射したインク液滴を
付着させてカラー画像を再生するものであり、主走査パ
ルスモータ51により回転駆動される回転円筒48と、
回転円筒48の軸方向に沿ってその外周面に近接するよ
うに配置されたイエロー用インクジェット記録ヘッド5
2、マゼンタ用インクジェット記録ヘッド53、シアン
用インクジェット記録ヘッド54、及びブラック用イン
クジェット記録ヘッド55を具えたヘッド部50と、こ
のヘッド部5αを送りねじ軸56を介して副走査パルス
モータ57によって回転円筒48の軸方向と平行な方向
に往復駆動する駆動装置とを有している。而して、中央
演算処理装置44からの信号によって回転円筒48が1
回転する毎にヘッド部50が一走査線分だけ移動し、そ
の過程でインク吐出信号によって各記録ヘッド52〜5
5が駆動されてインク液滴を同時に噴射して白紙49上
にインクを付着させて記録を行う。尚、4個のインクジ
ェット記録ヘッド52〜55はヘッド部50の走査方向
に位置がずれているので、各インクジェット記録ヘッド
52〜55が各走査位置で記録すべき画素に応じて内部
記憶装置i45のアドレス指定が順次行われるようにな
っている。
けた白紙49にヘッド部50から噴射したインク液滴を
付着させてカラー画像を再生するものであり、主走査パ
ルスモータ51により回転駆動される回転円筒48と、
回転円筒48の軸方向に沿ってその外周面に近接するよ
うに配置されたイエロー用インクジェット記録ヘッド5
2、マゼンタ用インクジェット記録ヘッド53、シアン
用インクジェット記録ヘッド54、及びブラック用イン
クジェット記録ヘッド55を具えたヘッド部50と、こ
のヘッド部5αを送りねじ軸56を介して副走査パルス
モータ57によって回転円筒48の軸方向と平行な方向
に往復駆動する駆動装置とを有している。而して、中央
演算処理装置44からの信号によって回転円筒48が1
回転する毎にヘッド部50が一走査線分だけ移動し、そ
の過程でインク吐出信号によって各記録ヘッド52〜5
5が駆動されてインク液滴を同時に噴射して白紙49上
にインクを付着させて記録を行う。尚、4個のインクジ
ェット記録ヘッド52〜55はヘッド部50の走査方向
に位置がずれているので、各インクジェット記録ヘッド
52〜55が各走査位置で記録すべき画素に応じて内部
記憶装置i45のアドレス指定が順次行われるようにな
っている。
次に、本発明によるインク吐出信号の印加方法について
説明する。第1図は本発明の一実施例にかかるインクジ
ェット記録ヘッドの要部断面図、第2図は印加電圧の波
形図である。但し、第1図において第4図に示した従来
のヘッドと同一部分には同一の符号を付す。
説明する。第1図は本発明の一実施例にかかるインクジ
ェット記録ヘッドの要部断面図、第2図は印加電圧の波
形図である。但し、第1図において第4図に示した従来
のヘッドと同一部分には同一の符号を付す。
第1図に示すように、インクジェット記録ヘッド60は
マルチノズルタイプであり、オリフィス板12の後面に
各インク吐出口16に対して独立にインク電極22を取
付けると共に、ノズル板14の前面に各空気吐出口17
に対する1個の共通電極23を取付け、且つ、各インク
電極22と共通電極23との間に信号源61を接続しで
ある。
マルチノズルタイプであり、オリフィス板12の後面に
各インク吐出口16に対して独立にインク電極22を取
付けると共に、ノズル板14の前面に各空気吐出口17
に対する1個の共通電極23を取付け、且つ、各インク
電極22と共通電極23との間に信号源61を接続しで
ある。
第2図に示すように、信号源61はインク吐出信号62
を直流バイアス電圧鴇に重畳して出力し、且つ、インク
吐出信号62がない期間63では直流バイアス電圧v8
に振動64を加えるものである。直流バイアス電圧v8
は、インク吐出信号62がない期間63ではノズルから
インクが吐出しない範囲で、なるべく高い電圧に設定す
る。また直流バイアス電圧v8の振動64の大きさは、
直流バイアス電圧入の±5%ないし±50%の範囲が適
当であり、その周波数はインク吐出信号62の駆動周波
数の数倍ないし数10倍の範囲が適当である。なお、振
動64の波形は正弦波、矩形波、三角波等任意で良い。
を直流バイアス電圧鴇に重畳して出力し、且つ、インク
吐出信号62がない期間63では直流バイアス電圧v8
に振動64を加えるものである。直流バイアス電圧v8
は、インク吐出信号62がない期間63ではノズルから
インクが吐出しない範囲で、なるべく高い電圧に設定す
る。また直流バイアス電圧v8の振動64の大きさは、
直流バイアス電圧入の±5%ないし±50%の範囲が適
当であり、その周波数はインク吐出信号62の駆動周波
数の数倍ないし数10倍の範囲が適当である。なお、振
動64の波形は正弦波、矩形波、三角波等任意で良い。
因みに、−例として、インク吐出口16の直径が50μ
m1空気吐出口17の直径が150μm1オリフイス板
12とノズル板14間の距離が80μm、インク電極2
2と共通電極23間の距離が480μmである場合、イ
ンク吐出信号62の印加時の全電圧■を700〜800
vとすると、直流バイアス電圧v6は300〜400v
とするのが好適であった。
m1空気吐出口17の直径が150μm1オリフイス板
12とノズル板14間の距離が80μm、インク電極2
2と共通電極23間の距離が480μmである場合、イ
ンク吐出信号62の印加時の全電圧■を700〜800
vとすると、直流バイアス電圧v6は300〜400v
とするのが好適であった。
従って、インク吐出信号62自体の電圧vIは300〜
500■で良かった。
500■で良かった。
また、前述した寸法条件において、
(1)主走査速度である回転円筒48の周速を40cm
/s、画素密度を8画素/關、インク吐出信号の駆動周
波数を3.3改とし、 ・(2) インク吐出信号
62自身の電圧vlを400vS直流バイアス電圧v8
を400V1その振$64を50−で±100vとし、 (3)吐出インクの飛翔速度がl Om / sとなる
ように空気圧力とインク圧力を設定したところ、 3011sの時間遅れでインクの吐出が開始した。
/s、画素密度を8画素/關、インク吐出信号の駆動周
波数を3.3改とし、 ・(2) インク吐出信号
62自身の電圧vlを400vS直流バイアス電圧v8
を400V1その振$64を50−で±100vとし、 (3)吐出インクの飛翔速度がl Om / sとなる
ように空気圧力とインク圧力を設定したところ、 3011sの時間遅れでインクの吐出が開始した。
これに対し、直流バイアスを行なわず単に800Vのイ
ンク吐出信号を印加した場合(従来)は、5011sの
長い時間遅れがあった。
ンク吐出信号を印加した場合(従来)は、5011sの
長い時間遅れがあった。
従って、従来より大幅に階調性が向上することになった
。
。
なお、階調性が未だ不足する場合は、分解能が落ちるが
、2X2,3X3,4X4 (ドツト)などのマトリク
ス記録を行う。
、2X2,3X3,4X4 (ドツト)などのマトリク
ス記録を行う。
〈発明の効果〉
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように、本発明に
よれば、インク吐出信号を直流バイアス電圧に重畳させ
、且つ、インク吐出信号がない間は直流バイアス電圧を
振動させるので、インク吐出信号の電圧を高くしなくて
も、インク吐出開始の時間遅れを短縮することができ、
よって、階調性の向上を図ることができる。
よれば、インク吐出信号を直流バイアス電圧に重畳させ
、且つ、インク吐出信号がない間は直流バイアス電圧を
振動させるので、インク吐出信号の電圧を高くしなくて
も、インク吐出開始の時間遅れを短縮することができ、
よって、階調性の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例にかかるインクジェット記録
ヘッドの要部断面図、第2図は印加電圧の波形図、第3
図は本インクジェット記録ヘッドを適用し得るインクジ
ェット記録装置例の全体概略構成図、第4図は従来例に
かかるインクジェット記録ヘッドの概略構成図である。 図面中、 12はオリフィス板、 13はインク室、 14はノズル板、 15は空気室、 16はインク吐出口、 17は空気吐出口、 22はインク電極、 23は共通電極、 61は信号源、 62はインク吐出信号、 63はインク吐出信号がない期間、 64は振動である。
ヘッドの要部断面図、第2図は印加電圧の波形図、第3
図は本インクジェット記録ヘッドを適用し得るインクジ
ェット記録装置例の全体概略構成図、第4図は従来例に
かかるインクジェット記録ヘッドの概略構成図である。 図面中、 12はオリフィス板、 13はインク室、 14はノズル板、 15は空気室、 16はインク吐出口、 17は空気吐出口、 22はインク電極、 23は共通電極、 61は信号源、 62はインク吐出信号、 63はインク吐出信号がない期間、 64は振動である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インク室に設けられたインク吐出口に対向させて外方へ
空気流を噴出する空気吐出口を配設する一方、それらイ
ンク吐出口と空気吐出口とに各々電極を設け、両電極間
にインク吐出信号を印加することでインク吐出口からイ
ンクのメニスカスを静電力により引き出すと共に引き出
されたメニスカスを空気流によって空気吐出口から射出
するインクジェット記録ヘッドにおけるインク吐出信号
の印加方法において、 インク吐出信号を直流バイアス電圧に重畳させ、且つ、
インク吐出信号がない間は直流バイアス電圧を振動させ
ることを特徴とするインク吐出信号の印加方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32290487A JPH01165451A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | インク吐出信号の印加方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32290487A JPH01165451A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | インク吐出信号の印加方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165451A true JPH01165451A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18148919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32290487A Pending JPH01165451A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | インク吐出信号の印加方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01165451A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4996267A (en) * | 1988-02-02 | 1991-02-26 | Basf Aktiengesellschaft | Heat-curable resin mixture of monocyanate, polycyanate and reactive thermoplastic |
| EP0899106A3 (en) * | 1997-08-27 | 2000-04-12 | NEC Corporation | Electrostatic ink jet recording device |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP32290487A patent/JPH01165451A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4996267A (en) * | 1988-02-02 | 1991-02-26 | Basf Aktiengesellschaft | Heat-curable resin mixture of monocyanate, polycyanate and reactive thermoplastic |
| EP0899106A3 (en) * | 1997-08-27 | 2000-04-12 | NEC Corporation | Electrostatic ink jet recording device |
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